1 :
名無しさん:
煽り、中傷無しでお願いします。
2 :
オタク:1999/12/22(水) 15:59
ずばり、下半身の鍛錬(持久力は除く)は
馬歩(タントウ、騎馬式、呼び名は色々)が一番。
体捌きが格段に良くなる。
下半身の粘りもスクワットよりも効果が高い気がする。
そういえば、相撲の四股と似ている。
昔ながらの武道には優れた鍛錬法が
共通して存在しているのだろうか。
3 :
素人(素朴な疑問です):1999/12/22(水) 17:00
>馬歩
それって、ごっついがに股で進むやつ?
ちなみに、「太極拳推手」とかいうやつは中国拳法なんだろうか?
4 :
名無しさん:2000/01/01(土) 17:29
壁にもたれかからない空気椅子のようなもの。
そのまま延々と姿勢を維持する
5 :
小川直也:2000/01/01(土) 23:06
リーヤングガンという雑魚がいたよ。相棒がすでにつぶしたけど。
6 :
名無しさん:2000/01/02(日) 03:44
推手は相手の力を感じ取って受け流す訓練法です。
そこから関節を取ったり打撃に繋げたりという形に発展します。
訓練法の一つで、流派ではありません。
7 :
名無しさん:2000/05/14(日) 03:38
全然話題が盛り上がってへんやん。
どーしてもトンデモ系という偏見がつきまとうのかのう。
8 :
富山の吉井(本人):2000/05/14(日) 03:42
中国拳法がなんだ!
俺にかてないぜ!
いつでもかかってきなさい。
9 :
名無しさん:2000/05/14(日) 07:31
吉井!おまえおもしろいよ!
10 :
名無しさん:2000/05/14(日) 07:45
吉井は格闘技はなにやってんの?
11 :
名無しさん:2000/05/14(日) 09:16
中国拳法と他の格闘技の最大の違いは気功を修練するところ。
とくに太極拳は気功そのもの。
12 :
名無しさん:2000/05/14(日) 10:02
中国拳法なんぞ安田にかかればタジタジだ。
13 :
名無しさん:2000/05/14(日) 23:13
中国拳法が本当に強いなら、k1とかに出て
実力を証明してほしい。
14 :
名無しさん:2000/05/15(月) 01:41
中国拳法が本当に強いなら、安田と戦って
実力を証明してほしい。
15 :
名無しさん:2000/05/15(月) 09:13
安田ってだれ?
16 :
名無しさん:2000/05/15(月) 09:54
お笑い芸人
17 :
名無しさん:2000/05/15(月) 10:58
掌底と投げが使えないルールで出ても、なにをすることもできないよ<中国拳法
K-1のKにはKong-fooも入っているらしいけど(石井館長談)。
それと馬歩式で立ったままっていうのも、本当じゃないような……。少なくとも、
うちでは膝腰足首すべてを動かしながら負担を与えるほうを優先している。
俺はフルマラソンいけるくらいの持久力を持っているけど(タイムはともかく)、
師匠と同じ鍛錬をすると、心底疲れる。インナーマッスルを酷使するんじゃないか
なぁと思っているけど、詳しくはまだわからない。
18 :
名無しさん:2000/05/15(月) 11:03
馬歩式は立っているだけじゃなくて、体全体や各部に細かい要求がある。
門派によって違うと思うけど
19 :
名無しさん:2000/05/15(月) 11:09
意拳のタントウみたいなもんか?
20 :
中国拳法のすさまじい威力をみせてやれ!:2000/05/15(月) 12:49
安田=たうえ−うんこ+クチヒゲ
フルマラソンいけるていどの持久力のやつが
馬歩やったり、鍛錬して心底疲れようが
あるいは師匠だろうが、あくまで町内会レベルのはなし。
親日あたりの道場で若手に稽古つけてもらえば?
掌底でも投げでも好きな事やってさ。
まあ、むこうも素人を殺したりしないだろうからさ?
21 :
名無しさん:2000/05/15(月) 13:44
>20
いいから親日逝ってろ(藁
22 :
名無しさん:2000/05/15(月) 18:59
神秘性から離れた中国拳法談義きぼーん
使えそうな気がするのだが・・・やはり指導者の問題かのう
23 :
>17@`20:2000/05/15(月) 19:10
ドリフの高木ブーもフルマラソン完走したよ。
24 :
>22:2000/05/15(月) 21:57
そのとおりです。
世の中に中国武術の道場や団体は山ほどあるけど、まともな指導者がほとんどいないのが、現実です。
25 :
ケンシロウ:2000/05/15(月) 22:42
北斗神拳はやはり中国の拳法かね。
26 :
>24:2000/05/15(月) 23:02
まともな指導者ってどうやって探しましょうね。
「武術」の教室一覧とかかのう。
27 :
>25:2000/05/15(月) 23:16
発音すると「ベイダウシェンクアン」か?
bei−dou−shen−quan
北斗神拳
でいいと思ったがな。中国語詳しい人フォローきぼーん
「拳」→「チェン」
29 :
27>28:2000/05/16(火) 11:23
ありがと!
30 :
>24:2000/05/16(火) 20:36
お前自身の問題だよ。
31 :
名無しさん:2000/05/17(水) 02:59
結局空手とかやった方が手っ取り早そうだな
32 :
中国体躯大学:2000/05/17(水) 03:10
にしてから、拳法ではなく散打でしょKー1の勝軍はどうですかね
33 :
名無しさん@1周年:2000/05/17(水) 16:26
みんな散打やろうぜぇ〜〜〜!
34 :
サルベージ:2000/07/21(金) 11:16
このスレは、まともだな。
35 :
サブゥ:2000/07/21(金) 12:01
36 :
サブゥ:2000/07/21(金) 13:23
26さんへ、
本やネットで調べたり、口コミとかで得た情報をもとに、
色々見学いって自分の目で確かめるのが一番良いと思いますよ。
マスコミに出てる有名な人がいい老師って訳でもないみたいですし。
練習内容とか、老師の教え方が自分に合うかとか、見てみないと分からないですしね。
37 :
名無しさん@1周年:2000/07/21(金) 15:14
中国のことわざで「良師は三年かけても探せ」と言いますから。まがい物が多い中で
本物を探し当てるにはそれぐらいかかるという事でしょう。
38 :
名無しさん@:2000/07/22(土) 01:23
近頃、散打を習ってるけどこれって、太極拳?小林拳?どっちなんだろ。
なんか練習の時する演舞がどこの本にも出てないんだよな。
なんか「羅漢・・・式」とか言ってタキガするが
39 :
名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 01:36
散打に演舞ってあるのか?
シュワイジャオ主体の格闘技じゃねえの?
40 :
名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 03:39
なーんか、散打って今イチ、パッとしないんだよね。華が無いってゆうか。
41 :
>24:2000/07/22(土) 17:08
ふざけるな!
生徒にろくなのがいねえんだよ!
大体、日本で拳法やる奴にまともなのが居ると思うか?
まともな神経と運動能力があれば、もっと違う競技やってるよ。
オタクしかこねえんだよ。
ごく普通の練習やらせただけで、もう来なくなる。
適当に型やらせて、もっともらしい薀蓄たれてりゃ、感心して帰ってくんだから、
しょうがねえだろ。
42 :
>24:2000/07/22(土) 17:12
こっちだって、拳法に対する批判は知ってるよ。
まともな技術教えたいよ。
きつくすると、来なくなるんだよ。
腕立ての30回もろくに出来ないのばっかなんだよ。
練習終ってからファミレスや居酒屋でだべってりゃ
いっちょまえになったような気がするんだ。しょうがねえだろ。
お前らの馬鹿話に笑顔で付き合うのは金のためだ。
きまってんだろ。
43 :
>:2000/07/22(土) 19:06
あ
44 :
名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 19:17
これからの拳法の未来は明るいだろね。
大陸からエセではない本物達がどんどん日本に流れてくるから。
45 :
名無しさん@1周年:2000/07/23(日) 11:35
a
46 :
名無しさん@1周年:2000/07/23(日) 11:41
>44
本物と言っても、実力はどれほどやら。
まずは、空手や古流柔術との勝負をやって実力証明しないとね。
47 :
名無しさん@1周年:2000/07/23(日) 18:10
まあ、なんつうか走法とか中国拳法でいうのは日本武道では歩法に
あたるのかな?、別に走らんし・・。
同じ漢字圏でも意味とか違ったりして、そこらへんの言いまわしの
違いを教えてくれるHPとか無いかな。
48 :
44:2000/07/23(日) 20:42
>46
今の中国格闘界の状況は明治期の日本と似ている。
嘉納治五郎みたな人が出てきて色々やりそう。
49 :
42へ:2000/07/24(月) 07:20
私もそう思うぞ 型とか形式にこだわったやつらが
最近多いね 私の中国の先生は型なんかやんなくても
練功法やればつよくなれるっていってる
まあ 型にせよ練功法にしても まじめにやるやつが少なくなってることは
事実だね
生徒よ練習せい!!
50 :
名無しさん@1周年:2000/07/24(月) 09:20
蘇東成という人は本物らしいが、どうですか
51 :
名無しさん@1周年:2000/07/28(金) 13:09
実力を証明したいなら、試合をしよう。
52 :
名無しさん@1周年:
ぜひ、やってみせてくれ!