1 :
スッスッスッ:
スッスッスッ
2 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/20(水) 22:29:34.68 ID:NyegrSfOO
雄交尾???
3 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/20(水) 22:47:40.43 ID:euJi3qaC0
4 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/20(水) 23:40:32.79 ID:ArbntVBO0
スッスッスッ
5 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/23(土) 14:51:47.99 ID:CUJNcCbq0
スッスッスッ
6 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/23(土) 17:39:51.29 ID:JiWE+DWeO
あんまり調子に乗らんでください
自分空手やっててキレるとワケわかんなくなるんで
7 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/23(土) 18:51:52.00 ID:ohLXnHU8O
8 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/23(土) 19:54:02.24 ID:bV37Xg6m0
9 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/23(土) 21:25:04.16 ID:cOQ+ZsKk0
スッスッスッ
10 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2012/06/23(土) 23:09:10.15 ID:c+2BhCCS0
スッスッスミダッ!(笑)
スッスッスミダッ!(笑)
シッシッシンロウッ!(笑)
12 :
!ninja:2012/06/24(日) 08:00:01.32 ID:VAmRFxRq0
朝鮮ッ!(笑)キムチッ屁ブリッ!(笑)
13 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/24(日) 10:11:51.83 ID:Ogt5oNExO
スッスッスッ
14 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/24(日) 10:14:58.64 ID:8H0gqymtO
カッカッカクデンシンッ!(笑)
スッスッスミデンシンッ!(笑)
15 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/24(日) 11:21:53.43 ID:QtCbKs700
スッスッスッ
16 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/06/24(日) 11:29:58.28 ID:DTuercPJ0
ツッツッツノテンッ!(笑)
17 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/24(日) 12:11:45.47 ID:R8lNFZM50
せっせっせっせーのッ!(笑)
シッシッシッシンロウッ!(笑)
オッスミダッ!オッスミダッ!オッスミダッ!(笑)
せーのッ!シンセイッ!(笑)
19 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/06/24(日) 22:18:35.13 ID:Wbr+2pO30
ニッニッニップッ!(笑)
20 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/07/01(日) 22:08:35.89 ID:y7Gf9Oxm0
部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、
ズリこきながら、通りの方を見た。そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。
「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」
通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。薄いジャージの短パンに、Tシャツという
格好で、俺は道端にたった。時間は午前一時頃だったと思う。通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。
「来たっ」個人の空車だ。
俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポに
オイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。
車が目の前にやってきた。俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリ
ぶちかました。これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。
運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。俺はその運チャンの
顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。
「ちきしょう、たまんねぇぜ」俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」「俺素っ裸です」「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
21 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/07/01(日) 22:09:57.22 ID:y7Gf9Oxm0
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。その格好は、おおまた開き、膝は直角、
左手にRUSH、右手は逆手で亀頭を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。
「俺のスッスッ最期をスッスッ見てスッスッくれスッスッ」「グッチョン グッチョン」
キンタマの奥から熱いものが、かけ登ってきた。
「男一匹 ! 俺のセンズリ ! 」「グッチョン グッチョン」「ブチッ ! 」
鈴口を押しわけて、俺の男の証が飛び散る。俺は口をすぼめ、腰を前後に振りながら、射精をした。
22 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/07/01(日) 23:44:42.21 ID:7GLbvjnL0
スッスッスッ
23 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2012/07/02(月) 00:30:41.73 ID:Bm1pcd85O
チョッチョッ朝鮮ッ!(笑)
24 :
実況厳禁@名無しの格闘家: