猪木って本当にワイン浣腸したの？

東教授「先週のオペの事だけどあれは乱暴に過ぎるね」
財前　　「乱暴でございますか？」
東　　「うんオペというのはマラソンの記録を競うわけじゃないんだから
　　　　手際よくやればいいというものではない。
　　　　患者さんの体力も考えないと
　　　　しかもマスコミを前に予後は保証するとは軽率の限りだ」

船尾教授「東先生　教授戦の方はどうですか？」
東教授　　「船尾先生　ご心配なく１９票は固いでしょう」
船尾　　　「そうですか１９票　外からの輸入なら上出来でしょう
　　　　　　菊川君浪速大学に行ったらたっぷり研究させてもらいなさい
　　　　　　東都大学と浪速大学とのパイプラインになって
　　　　　　くれればいいんだよ」

菊川　「東先生ひとつだけ聞いてよろしいでしょうか
　　　　愛弟子の財前教授を押しのけて私を推薦するとなると
　　　　財前先生への同情票が集まるのではないでしょうか」
東　　「その辺はご心配なく
　　　　まあ大船に乗った気持ちでいてください」
船尾　「ほう大船ですか」

佃　　「菊川先生教授選を降りてください
　　　　もしあなたが教授に選出されても我々は協力いたしません」
安西　　「いたしません」
菊川　　「（怒）

船尾　「菊川君は辞退すると怒ってます
　　　　何しろ医局員一同から脅迫されたんですからね」
東　　「医局員を集め事実関係を確認いたします」
船尾　　「辞退はさせません！菊川君は愛弟子です
　　　　　勝ってもらわないとこまります」

船尾　「野坂教授はどうなったんですか」
東　　　「野坂君については整形外科学会の理事にということに」
船尾　「あなたの交渉では不安ですね
　　　　理事だけでなく関西支部長の役職も加えましょう」
　　　　次　野坂君についている乾君はどうなったのですか」
東　　「それは野坂君に頼んでありますが」
船尾　「口約束だけですか
　　　　ふん甘いお方だ　　あ〜あ」

猪木はワイン浣腸などしてない。

借金取りにとってもなんのメリットもないし。
猪木にそんなことやらせても。

そのビデオを法外な値段で売るとでもいうならともかく、
２ちゃんの書き込み以外でそんな映像見たという人に出くわしたことない。
つまりビデオの存在、さらにいえばワイン浣腸自体がウソ八百ということだ。

そもそも猪木はヤクザより強いし。

素手の猪木ｖｓ武器使用のヤクザでも
猪木の圧勝だよ。

だから>>1は全然リアリティが無い。

だから板違いだろ！

いいだろ、猪木は格闘家としてもアリと引き分け
急きょ決まったペールワンを脱臼させるという実績があるんだから。

ペールワンが腹の出たおっさんに見えるのはご愛嬌ｗ
真剣勝負には変わりないんだから。

で、結論として猪木はワイン浣腸などしていない。

竹内「あのどうされるんですか？」
里見「どうするも何も膵臓がんの疑いがでた以上
　　　いそがなきゃいけない
　　　君も付き合いなさい」
竹内「でもそんなことをしたら医学部長の鵜飼教授の診断に
　　　難癖をつけることになりませんか」
里見「膵臓がんは時間との勝負だ
　　　余計なことに気を配っていたら手遅れになる」

里見　「しかし皆無ではありません
　　　　うちの大学でも過去に５年間で８例の・・」
鵜飼　　「何か要するに君は僕が見落としをしたと言いたいのか」
里見　　「見落としたかどうかが問題ではなく」
鵜飼　　「もういいよ　君の子供っぽい屁理屈を聞いてる暇はない
　　　　　いっこくも早く処理したまえ」

君　言葉を慎みたまえ
君のそんな解説を聞かなくても分かっているよ
それともすでに教授にでもなったつもりかね

東教授「先週のオペの事だけどあれは乱暴に過ぎるね」
財前　　「乱暴でございますか？」
東　　「うんオペというのはマラソンの記録を競うわけじゃないんだから
　　　　手際よくやればいいというものではない。
　　　　患者さんの体力も考えないと
　　　　しかもマスコミを前に予後は保証するとは軽率の限りだ」

小説家　患者　
　　　　　　「堂上病院ここは民間病院かね？」

森山医師　　「先生　大学病院がいいなんて考えが古いですよ」

小説家患者　「森山？？うーん」

看護士に向かって
　　　「君はどう思う？病気になったら森山先生に見てもらうかい？」

看護士　「え・・・・・・
　　　　　はい・・・・」

小説家　「本当に・・・？」

看護士　「もっ　もちろんです」

小説家　「ふ〜ん」

母親に見舞いに来る小学生

小学生　「ねえお母さんいつ退院できるの？」
小島楓　「そうねえ　検査は明日だから明後日かな？」

進藤　「いい加減なこと言うな！
　　　　結果がおもわしくなければ入院は長引きます」

小学生　進藤を涙目でにらむ

進藤　「甘ったれるな！お母さんが家に帰るのと　　　
　　　　病気を治すのとどっちが大事かよく考えろ」

小島　「進藤先生　待って下さい
　　　　あの言い方はないんじゃないですか！？」

進藤　「馬鹿な医者がいい加減なことを言うからだ
　　　　医者が馬鹿でも患者は医者が言えば信じる」

小島　「先生に質問します。心マッサージはいつまですれば
　　　　いいんですか？」
進藤　「ケースバイケースだ！俺には俺の線がある」

小島　「１時間で止めればいいんですね！？」
進藤　「どこかで線を引かなきゃダメだろう！」

小島　「先生は患者が植物状態になるのを恐れてるんじゃないんですか？」

進藤　「分かったことを言うな！・・・・」

アンモニア猪金

猪木はヤクザなんて怖くないよ!

イザとなったら猪木は何をしでかすかわからん強さがある。

目をくりぬいたり。

だから板違い！

そんな細かいことはどうでもいいんだよ。

猪木の格闘技世界一決定戦無くして
その後の日本の格闘技ブーム無し。
UWFも総合も。

だから猪木は格闘技界に対する貢献もデカ過ぎるぐらいデカいのだ。

それとこれとは話が別

スクールウォーズ２より

法務局　「滝沢さん　少年院で高校教育のため
　　　　　ラグビーを取り入れます」

滝沢　「え？　それで私は？」

法務局　「でラグビーの監督をやっていただけませんか？」

滝沢　「私に川浜高をやめて少年院に！？」

滝沢　「・・・・・」

大木　「先生は茨城の少年院に行くことを
　　　　お薦めしますよ」

滝沢　「おい大介！俺が少年院に！？」

大木　「俺も先生みたいないい指導者に出会ってなかったら、
　　　　少年院生になってたかも知れない！
　　　　俺と少年院生との差なんて　そんなものです」

滝沢　「・・・・・・」


滝沢妻　「私は反対ですわ。少年院なんて・・・」

滝沢　「・・・・・」

数日後
　
滝沢　「さあ少年院だ！いくぞ！」

大木　「俺に出来ることなら何でも言って下さい！」

少年院のグランドにて

院長　「この光成学園ではラグビー部を活動する
　　　　ラグビーはすばらしいスポーツだ！
　　　　今のメンバー以外にラグビー部に入部したい者が
　　　　いるなら、入部もやぶさかではない
　　　　そして監督の滝沢先生を紹介しよう」

院生　　「ハッハッハ」　失笑

看守　　「静粛に！！」

猪木は強い

グランドにて

滝沢　「みんな紹介する
　　　　コーチの大木大介だ」

大木　「よう　よろしく！」

看守　「滝沢さん　この男は何ですか？　部外者か？」

滝沢　「待って下さい。
　　　　ここは少年院であり同時に光成学園の部活動
　　　　でもあるんです」

看守　「何だと！！」

大木　「まあまあ　私が出ていけばいいんでしょ」

看守　「そうだ　出ていきたまえ」

滝沢　「大介すまんな」

大木　「いいんですよ先生
　　　　それより先生　あの端にいる二人に気を付けて下さい」
滝沢　「秋本と吉川か？？
　　　　まさか脱走？」

大木　「川浜一の悪と言われた勘ですよ
　　　　もしかすると違うかも知れない？
　　　　しかし脱走ならラグビー部はオシャカですからね」


滝沢　「・・・・・・・」

強い奴ほどワインをよく飲む

秋本　「ああ洋子に会いたいよ！
　　　　ここを逃げてやる！」


秋本は病魔に犯された洋子の事で頭がいっぱいだった・・

新田（保坂尚輝）は秋本に病院送りにされた
黒川の友人だった

新田　「秋本！お前は許せない！
　　　　ラグビー部も無茶苦茶にしてやる！」

秋本　「何だと！」ガツン　新田を殴る

看守　「こら！秋本　こっちに来い！
　　　　独房で反省しろ！」

数日後　黒川が死亡

新田　「秋本！」　ガツン　殴る

秋本　「何すんだよ！？」

新田　「黒川が死んだ！
　　　　あいつはお前のことを恨みながら死んだんだ
　　　　俺はお前を許さない！」

スクール２より

柴田商店店員「大変だあ」

柴田商店妻（和田アキ子）
　　　　　　「どうした？逃走者でも出たか？」

店員　「そうじゃないよ　おばさん
　　　　光成学園のあの少年院にラグビー部が出来たから
　　　　院生が沢山増えたのよ！」

柴田妻　「おお！これで少年院相手に商売してるウチとしては
　　　　　売り上げが上がる！
　　　　　忙しくなるぞ！
　　　　　それより私を社長と呼べ！」

柴田主人（梅宮辰夫）
　　　　　「社長は俺だろ！」

柴田妻　「何　この役立たず　」

滝沢　「お前らラグビー部のやる気のなさには愛想がつきた
　　　　俺と賭けをしないか？
　　　　俺をタックルで倒したら、俺の負け　ここを辞める」

少年院生　「面白い　やってやるぜ」

しかし滝沢のタックルをきる者はいなかった・・

柴田主人　「おおサッカーか？　やるねえ　あの男」

滝沢　「何人でもいいから、かかってこい！！」

秋本　水口
　　　　　「よーしやってやる！！」　ドカン！
　
　三人がかりで滝沢を倒す

少年院生　「やったあ！！」

柴田主人　「馬鹿野郎！！３人がかりでは卑怯じゃねえか！！

　　　　　お前なんか１人で倒せなかったじゃねえか！！」

滝沢　「いいんです。１人が無理なら、３人でもいいんです
　　　　これがラグビーのルールです」

柴田　「ああ　これはどうも・・・」

猪木は浣腸はしていない
館長には憧れていたかもしれない

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