猪木って本当にワイン浣腸したの？

水原　「先生　あんたよう
　　　　耐える　耐えるって言うがこれでも耐えられるか？」

ガツン！水原が滝沢を殴る

滝沢　「水原　殴りたきゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ
　　　　でも俺が耐えきったらラグビー部に手を出すんじゃないぞ！」

水原　「耐えきれなかったら、あんた学校をやめるんだぜ！」

ヤクザ　「俺もやるぜ！やっちまえ！」
　　　　ガツン！
富田啓子（森田の恋人）
　　　　「ふたりがかりとは卑怯だね
　　　　　野蛮人！！」

ヤクザ　「ひきあげるぞ！」
水原　「何で逃げるんですか？」

ヤクザ　「あの女はちょっとな・」

森田姉　「富田啓子がヤクザの娘〜？」
森田義兄　「考えても見ろよ
　　　　　　あの組のヤクザがあの娘の顔を見たとたん
　　　　　　逃げるって　どういうことだ
　　　　　　あの娘のバックにおっかねえものがついてるって事だ」

森田　「俺は信じないからな！！」

森田兄　「早いうちに分からせといた方がいいんだよ」

イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木　「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか！」
大木　「何だとこの野郎！」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木　「・・・」

>>337
猪木と出会い幸せになった人もいる

シン＞無名なのに猪木と戦い有名人に　ハンセン＞新日本に参戦しスターに
ホーガン＞猪木に勝ちＩＷＧＰ王者　　藤原＞前座レスラーがテロ行為でメインレスラー
ＫＫクラップ＞無名に近いレスラーがメイン扱い
若松＞国際プロでは無名も新日本マネージャーで有名人
寺西＞国際で中堅も新日本でメインＴＶに登場
中邑＞総合でイグナショフに勝利
安田＞大晦日でバンナに勝利
力抜山＞前座なのにマシーンに変身しメインレスラーに
山田＞ライガーに変身し成功
佐山＞タイガーマスクでスーパースター
ウイリー＞劇画　四角いジャングルで有名人に

滝沢　富田圭子の高校へ

富田の担任　「彼女の母親は未婚のはずで
　　　　　　　父親はいないそうです」

滝沢　「どうだ？森田　彼女は父親がいないらしい
　　　　もっと調べるか？」

森田　「いや　もういいです
　　　　俺　圭子を信じることにしました」

水原母「ふん息子の亮ならどこにいるか知らないよ！
　　　　学校は高い授業料を取って
　　　　何を教育しているんだね？」

滝沢　「お母さん子供の教育は学校の授業料を
　　　　払っていればいいってものじゃないんですよ」

水原母　「あんたに何が分かるんだい？
　　　　　私は亭主を！」

滝沢　「事故で亡くななれたは知っていますよ
　　　　お母さんが亮君を育てるのに
　　　　どんな苦労をしたのか分かるつもりです。」

滝沢「お母さん　亮君があれだけ暴れ回っても
　　　学校を去らないのは何故と思います？
　　　寂しいからですよ。学校に行けば
　　　突っかかっていく教師がいる
　　　番長といって生徒が彼に寄っていく
　　　だから彼には卒業までに何かひとつでも
　　　いい思い出を残して卒業してほしいんです」

水原母　「先生　〜お願いします。
　　　　　私で出来ることなら協力しますので
　　　　　亮をよろしくお願いします」

猪木は金には汚くない。

金にだらしないだけ

猪木は自分の金も他人の金も湯水のごとく使うだけ。

猪木派）ワイン浣腸しない。

絶対してない

>
405
藤田も猪木の弟子のおかげで
プライドで成功したな

しないものはしない

スクールウォーズ２より

法務局　「滝沢さん　少年院で高校教育のため
　　　　　ラグビーを取り入れます」

滝沢　「え？　それで私は？」

法務局　「でラグビーの監督をやっていただけませんか？」

滝沢　「私に川浜高をやめて少年院に！？」

滝沢　「・・・・・」

大木大介　「先生は茨城の少年院に行くことを
　　　　お薦めしますよ」

滝沢　「おい大介！俺が少年院に！？」

大木　「俺も先生みたいないい指導者に出会ってなかったら、
　　　　少年院生になってたかも知れない！
　　　　俺と少年院生との差なんて　そんなものです」

滝沢　「・・・・・・」


滝沢妻　「私は反対ですわ。少年院なんて・・・」

滝沢　「・・・・・」

数日後
　
滝沢　「さあ少年院だ！いくぞ！」

大木　「俺に出来ることなら何でも言って下さい！」

スクールウォーズ２の少年院生

新田（保坂尚輝）　族のリーダー　傷害罪
秋本とは敵対　子分に森田　名村　田中がいる
ラグビー部とは敵対　少年院で睨みをきかせてる

秋本　　　傷害罪　　ラグビー部の中心人物　

佐山　　　殺人罪　　母親の愛人を殺す

吉川　　　盗みの常習犯　　ラグビー部主将

水口（西村和彦）　定時制の野球部に在籍してたが、　　　
　　　　　　　　　本戦が雨で中止になり優勝を逃し、　　　　　　　
　　　　　　　　　甲子園の旗を焼き、少年院へ
　　　　　　　　　たった一人の妹のため立ち直ろうとする

新田　「秋本！」ガツン！秋本を殴る
　　　　「俺の親友の黒川が死んだ
　　　　　あいつはお前の事を恨みながら死んだ
　　　　　あいつの仇は俺がうつ！」

秋本　「あいつが俺の彼女の洋子に乱暴したからだ！
　　　　俺が恨まれることはない！」

新田　「シャバにいる俺のダチがお前の彼女に何するか
　　　　分からないぞ！」

秋本　「洋子・・・」

秋本の恋人　沢村洋子は重い病気にかかり
　　　　　　腕や足がだんだん動かなくなるという状態で　　
　　　　　　いつ　もしものことがあってもという状態であった

新田　「先生　俺と名村　森田　田中
　　　　俺らをラグビー部に入れて下さいよ」

滝沢　「お前らが？」

新田　「院長もラグビー部入部は自由って言ったじゃないすか」

滝沢　「お前らが秋本や佐山と対立しているが、
　　　　私情を捨ててチームメイトとして
　　　　やっていけると約束するなら、入部を認めよう」

新田　「ありがとうございます」

秋本　「どうして　あんな奴ら入部させるんですか？」

滝沢　「秋本　あいつらを信じろ」

数日後
新田　「先生　俺ラグビー部やめるわ」

滝沢　　「何？　お前　」

名村　「俺も森田も田中もやめますよ」

新田　「入部が自由なら　退部も自由でしょ
　　　　お前ら行くぞ」

大木　「おい待てお前ら」

猪木は浣腸なんてしないよ。

するわけないじゃん。

猪木は強い

一方、ヤクザは強くない

よって猪木がヤクザにワイン浣腸させられたなどということは有り得ない。

がせ

ネタ

うそ

秋本　「新田頼む　ラグビー部に戻ってくれ
　　　　メンバーが足らないんだ」
新田　「ふん　ふざけるな　タイマンだ！」ガツン

秋本「殴りたければやれよ」

新田　「面白い！」　無抵抗の秋本をボコボコに

名村　「いいかげんにしろよ　死ぬぜ」

数日後　名村はラグビー部に戻る

数日後　シンナーを隠して吸っていた
新田の子分　田中がシンナーを保管してたのが発覚

鬼の看守　「田中〜〜！！　罰として腕立て伏せ２００回だ！！」

田中　「え〜〜俺　死んじゃうよ！」

田中は腕立て伏せ　をやるも　１５０回でバテる

滝沢　「田中　俺も付き合うぞ！
　　　　やらされてるんじゃなく自分の人生に挑戦するんだ！」

田中　「はい・・・・」

看守　「１５１　１５２　１５３〜〜・・・・」

　　　「２００！」

滝沢　「田中　よくやった」　倒れる滝沢

看守　「滝沢さん　あんたも随分暇な方ですな」

田中　「先生　俺　ラグビー部に戻るよ・・」

森田　「田中　名村の野郎・・・」

新田　「森田　ラグビー部を潰そうじゃねえか」

新田　「先生　俺と森田もラグビー部にまた入れて下さいよ」

滝沢　「何い　またお前らが・・・・」

新田　「またラグビーやりたくなったんですよ」

佐山　「俺はこんな奴信用できませんよ

森田　「田中　名村の野郎・・・」

新田　「森田　ラグビー部を潰そうじゃねえか」

新田　「先生　俺と森田もラグビー部にまた入れて下さいよ」

滝沢　「何い　またお前らが・・・・」

新田　「またラグビーやりたくなったんですよ」

佐山　「俺はこんな奴信用できませんよ

滝沢　「ラグビーの精神は
　　　　みんなはひとりのために　
　　　　ひとりはみんなのためにだ
　　　　それを忘れずプレイするなら入部を認める
　　　　約束できるか」


新田　「わかりました」

水口　「あいつらとプレイなんて」

数日後　新田はラグビーの練習中

佐山にレイトタックル（ボールを持っていない選手にタックルする反則行為）

これにより佐山は意識を失うのである・・・・

山が病院へ運ばれる

鬼看守「滝沢さん！あんたラグビー部でどんな指導してるんですか！？
　　　　この少年院で死者が出たら、
　　　　こんな不名誉なことはない！！
　　　　あんた責任取ってもらいますよ！！
　　　　少年院でラグビーなんて最初から無理なんだったんだ！！」

滝沢　「申し訳ありません　佐山にもしもの事があれば
　　　　自分が責任を取ります」

少年院長　「いや私が責任を取ります」

佐山は頚椎に大怪我をしてしまい、命こそ取りとめたが、
後遺症が残り、ラグビーが出来ないどころか、
右足が動かない状態になった・・・・

滝沢　「おい新田　お前どうして教師が憎いんだ？
　　　　俺も同じ教師として知りたい」

新田　「俺はよう中学の時　登校拒否児だったんだ
　　　　その時　担任が家に来て
　　　　俺の話だけ聞いて帰る約束だったんだ。
　　　　けど　その先公　自分の査定にひびくから、
　　　　嘘ついて俺を無理やり学校に連れて行きやがった！
　　　　教師は信用できねえ！」

滝沢　「俺はそんな教師にはなりたくないなあ」

滝沢　「なあ新田　俺と賭けをしないか？」

新田　「賭けだと？」

滝沢　「お前が問題も起こさず、ラグビーも勉強も
　　　　しっかりやり結果を残せば、お前の勝ち
　　　　出来なければ俺の勝ちだ。
　　　　お前が勝てば　俺はここを去る」

新田　「あんただけじゃダメだな。
　　　　他の教師もきちんと俺を裏切らないって条件もだ」

滝沢　「分かった　他の先生もお前を裏切らないと約束しよう」

新田　「面白い　この賭けに俺は乗るぜ！」

それから新田は授業の復習はもちろん予習にも
　力を注ぐのであった。

国語の授業

教師　「次　続き読め」

新田　「え〜これは　」

教師　「新田　お前はいい　お前のようなボンクラは」

新田　「読ませろよ　こっちは予習してきてんだぜ」

教師　「やかましい」　ガツン！　新田を殴る

新田　「教師が殴っていいのかよ！」ガツン！教師を殴る

鬼看守　「新田　貴様〜おとなしくしろ！」

秋本　「今まで新田は悪かってけど、今回ばかりは悪くねえよ」

滝沢　「先生　あなたは新田に謝罪すべきです」

国語教師　「何故教師が院生に謝罪しなきゃ
　　　　　　いけないんですか？」

滝沢　「あなたに非があるからです
　　　　新田に謝るべきです」

国語教師　「とんでもない！！お断りだ」

滝沢　「新田　すまん　やはり今回は俺の負けだ
　　　　俺はここを去る」

新田　「そうか（笑　　俺の勝ちか　やっぱりな！」

滝沢　「新田　俺は今日で辞める
　　　　まあ一人の男として話を聞いてくれ
　　　　俺なあ　学生時代は勉強も芳しくなく
　　　　ラグビーでも優れてなかったんだ
　　　　ラグビーの練習では鬼のような先輩から
　　　　しごきを受けてなあ、何度もぶっ倒れてやろうと思ったよ
　　　　けど俺をしごいていた先輩もフラフラで倒れそうだったんだよ
　　　　こんな俺でも選手としてそれなりにやってきたんだ
　　　　それだけの事なんだよ
　　　　だからな、お前は俺が居なくても立派にやっていけるんだ」

新田　「俺　これからラグビーも勉強も必死でやるよ
　　　　俺ももっと前から頑張っていたらダメじゃなかったかも？」

滝沢　「人間　ダメってことないんだ！
　　　　ダメって思うからダメなんだ！」

新田　「先生！　先生が賭けに勝ったんじゃないか！！
　　　　先生　俺ともっとラグビーやってくれよ
　　　　辞めないでくれよ」

滝沢　「新田・・・・・」

猪木は強いよ。

イザとなったら猪木は何をしでかすかわからん。

敵地パキスタンで地元の英雄を脱臼させたり。

韓国で地元の英雄パクを凹ったり（ヤオだが）

ローランドボックには負けたが。

だが、不慣れな硬いマットやラウンド制、ハードな連戦の最後、
ということを考えれば仕方ない。

来日したときボックは別人に成り果ててしまっていた。

血栓症とかアンドレにシャワールームでやられたとか、色々な説があった。

あと、ボックはガチでバイ

猪木は強い

893は強くない

だからワイン浣腸は有り得ないだろう

猪木はワイン浣腸などしない

猪木はワイン浣腸などやってない

猪木のワイン浣腸など考えられない。

猪木はその気になればヤクザなんて片手で潰せる。
ヤクザも負けると分かってる喧嘩はしない。

ヤクザは軽量級ボクサーより弱い。
ましてやアリと戦った猪木なら・・・

猪木は実際に強い上に最高のエンターテイナーだったよ。

>>337
猪木と出会い幸せになった人もいる

シン＞無名なのに猪木と戦い有名人に　ハンセン＞新日本に参戦しスターに
ホーガン＞猪木に勝ちＩＷＧＰ王者　　藤原＞前座レスラーがテロ行為でメインレスラー
ＫＫクラップ＞無名に近いレスラーがメイン扱い
若松＞国際プロでは無名も新日本マネージャーで有名人
寺西＞国際で中堅も新日本でメインＴＶに登場
中邑＞総合でイグナショフに勝利
安田＞大晦日でバンナに勝利
力抜山＞前座なのにマシーンに変身しメインレスラーに
山田＞ライガーに変身し成功
佐山＞タイガーマスクでスーパースター
ウイリー＞劇画　四角いジャングルで有名人に

>>337がそもそも
『ファラオの呪い』並のこじつけ。

本当にそいつと絡むことで不幸になった人が多いのは大仁田。

荒井昌一＝闇金に追われたあげく首吊り自殺
冬木＝ガンになって若死に
ハヤブサ＝試合中の事故で半身不随に

猪木と大仁田は似ていると言われることもあるし
実際似ている部分もあるが、
猪木のほうがずっとマシ。
猪木は金がからまなきゃいい話もあるのに、大仁田が皆無。

>>468
ＦＭＷのリングで心霊パフォーマンスをお払いもせずに
やってせいという説もあり

>>470
なんか四谷怪談の舞台をやる時の話みたいだなｗ

わだひが本気を出ひたら電流を爆破しまふからね
ンムフフッ

猪木と猪木はワイン浣腸をやったと主張する人がリングで対戦したら・・・

猪木の鋭い眼光に後者は失禁して脱兎のごとく逃亡。組み合わずして試合放棄負け。

惨め。

猪木と「猪木はワイン浣腸をやったんだ」と言い張る>>1のような人が選挙で対戦したら・・・

猪木は悠々当選、後者は一桁しか票を集められず落選。

惨め。

猪木酒場は連日盛況。
「猪木はワイン浣腸をやったんだ」と言い張る>>1のような人が飲食店を始めたら閑古鳥が鳴いて1か月足らずで閉店。

借金にまみれた彼をその後見た者はいない・・・

どんだけ猪木好きなんだよwwwwwwwwwwwwww

佐山の入院先で

新田「佐山　すまなかった！俺こんな大怪我させるつもりなかったんだ
　　　少しお前を痛いおもいさせるつもりだったんだ・・」
佐山「この野郎！お前のおかげで俺は！」
　　　　ガツン！新田を殴る
佐山　「お前〜・・・・・・　　　　
　　　　新田　お前の気持ちは分かった
　　　　正直　俺はお前のやった事を忘れる事は出来ない
　　　　しかし忘れる努力をする」
滝沢　「よく言った　お前それでこそラガーマンだ」

佐山　「いや俺はもうラグビーは・・・」
滝沢　「いやお前の代わりのポジションに新田が入る
　　　　新田　佐山に追いつくのは大変だがやるしかないな」

佐山　「新田　何なら俺がお前にキックのこつ教えてやる」

新田　「佐山・・・」

グランドにて

新田　「みんな今まで悪かった
　　　　本当にすまん」

秋本　「新田　もう何も言うな　みんなでラグビーやろうぜ」

吉川　「みんなで花園行こうぜ！」

猪木はお金が絡まなきゃいい人だよ。

猪木とあまり距離が近くなかった人は
大抵猪木のことをいい人だという。

猪木一番の名勝負はｖｓシン

ボジョレー解禁
猪木も解禁

無名のインド人のシンをあれだけプロデュースした猪木は凄い。

そんなシンは幅広く事業を成功させていて大富豪。
人生の途中からプロレスは趣味みたいなものになっていた。

一方猪木の事業は・・・ハイセル、永久電池、豆腐パン・・・

プロレス以外の商才はシン＞＞＞＞＞＞猪木だなｗ

猪木酒場は成功しているようでよかったが。

わだひが本気を出ひたらキャロライン・ケネディと合同ディナーショーができまふからね
ンムフフッ

シンシン七拍子

ブロディが「客席に乱入するのは俺の独占スタイル。あれをやるな！」
とシンを脅した。

シンは「ファイトスタイルは変えられないが、
今度俺がプロモートする興業に呼んで儲けさせてやるから」
と言っておさめた。

シンは商売上手。印僑の典型。

五つ星ホテルも経営。

タイガージェットオシン

タイガージェットムフフ

タイガージェットサン

タイガージートシン

インドの狂虎
実際は常識人

渡海中に祖父死亡
コーヒー園で奴隷労働
兄ちゃん錯乱して失踪（後に帰宅）
隣人に騙されて大損
ピーナッツで一山当てる
街で肉体労働
力道山に拉致

「世界一の男になれ。乞食でもいい。世界一の乞食になれ！」
と猪木に教えた祖父が船上で急死。

BI砲は史上最強タッグ