【天空の巨神兵】セーム・シュルト60体目【王座陥落】

これからグローリーとK-1で対抗戦とかやるのかな？

ジマーマンがまったく相手にならないとかなんなのこの人
もうかなり歳だろうに

天敵アーツも引退だし、もうギタしか相手いないな
あとはまあ、ノルキアさんみたいなタイプの無名選手を
片っ端から連れてきて対戦させれば、時々取りこぼすかもしれんが

>>736
なんなのこの人って、素人のパンチで後ろ向いて逃亡したり、
八百長で決勝進んだりロートルにボコされるただの木偶だよ

エロジマンってシュルトに負けた試合の前にはバンナを圧倒したんじゃなかったっけ

去年から今回シュルトさんにあたるまで全勝だった

ほとんどKOだったのにな

前に対戦したときより一方的になってるし

シュルトって強敵クラスとの再戦で１回目よりいい結果を残すよね。

たとえば、対グラウベ、レミー、ホースト、アーツ、バンナ、セフォー、バダ･ハリ、イグナショフ、ジマーマン・・・

１回目は、５勝３敗１分（ＫＯ勝ち×０、ＫＯ負け×２）
２回目は、９勝０敗（ＫＯ勝ち×７）

たいした物だと思うよ。

おっと、抜けと例外があった。

ヘスディ・カラケスは２回目の方が苦戦したね。
カラケスは成長もあるけど、１回目はコンディションも悪かったしね。

シュルトは距離感をつかむのが抜群に上手いから1戦目で距離をつかんで2戦目では圧勝っていう試合が多いんだよ
というか、5秒間とはいえ首相撲ありのグローリーのルールだとほぼ無敵だな

首相撲制限なしでも弱いとしか言いようがいない
谷川のお気に入りで八尾で出場できただけ
カラケスなんて完全な被害者だしな
その罰が当たってロートルにボコされたんだろうな
まぁホンマンのパンチで後ろ向いて逃亡するレベルだから当然だが

大体圧勝とか、逃げ回れば圧勝になるんだな

ジマーマンの突進をいなすフットワークがあの巨体で３R続くのも凄い
ロープ・コーナーに詰まりそうになっても上手く回避してるし
あの足でもうちょいTD耐性つけることが出来ればUFCいけると思うんだがな

身長とリーチだけならノルキヤさんもシュルトに近い物があると思うんだけど。
でも、ノルキヤさんには、ああいう相手を完封する戦い方はできない。

>>745　>>747　の言うように、距離感、首相撲、巨体に似合わぬ動き、スタミナ、いろいろと優れたところがあるね。

あと、真面目な性格もだよね。
勝っておごったり、相手を舐めたりする感じがない。
そこも好結果維持に理由だろうなあ。

>>746
シュルトの利点が活かされづらいホンマンとは再戦が見たかったね。
後ろ向いたのは体がもつれたからでパンチだけで追い込まれたんではないと思う。

カラケスは不運だと感じる。
延長もありえたし、もし減点とられるようなら逆転勝ちもありえたな。

リーチを活かしたスタイルだけに「面白みが無い」という感想を持つ
K-1ファンが多いのは仕方ないところではあるね。
あまり苦戦もせず、負ける選手のファン視点からみたら「近づけずにやられる」からストレスが溜まり易かろうな。

グラウベ三戦目は苦戦してた記憶がある
もちろん文句無しのシュルトの判定勝ちだったが

追加。同一対戦相手３回目以降の結果。

３回目、ホースト、グラウベ、アーツ、バンナ、レミー。５勝０敗（ＫＯ勝ち×２）
４回目、バンナ、アーツ。１勝１敗（ＫＯ勝ち×１）
５回目、アーツのみ。０勝１敗。

アーツがいなければ、シュルトの記録はどこまで伸びたんだろう？って感じだね。

>>749
対グラウベ戦は、3戦目が一番苦戦したことになるだろうね。
一度いいシーンがあったから。

２ラウンドにブラジリアンキックがヒットしてシュルトの腰が落ちかけたね。
ロープに救われた格好だったので、レフェリーによってはダウンをとったかも？
その後、すぐに体勢を立て直して反撃し、ポイント取りかえしたからダメージは深くなかったんだろうけど。

グラウベは、後の試合を考えず、シュルト戦だけに賭けてかなり対策を練ってたようだ。
少しは意地を見せたってところだろう。

グラウベ、レミー、ロイドみたいに亀ガードでシュルトと戦うのは分が悪いね。
かといって、強引に飛び込めばカウンターで迎撃される。
多くの選手にとって詰んでる相手だな。

アーツの突撃クリンチなんてシュルト専用な戦法だからな

あのアグレッシブクリンチは武蔵に通ずるものがあったな
今となっては全てが懐かしい

GGにいる限り新k-1には出れそうにないがどうすんだろ

グローリーに居る方が安定してんじゃね？
新K-1なんていつまた潰れるか判らないだろ
アリスターは結局UFCに留まるつもりみたいだし

武蔵二世のシュルトだけど、武蔵よりひどかったな

プロテクト具合も武蔵より上だったシュルト

せめてID変えようや

age

シュルトプロテクトはカラケス相手に一度だけあったな
アーツ戦はアーツプロテクトが働いたが

そもそも首相撲規制の時点でシュルトは不利

首相撲とか圧力で勝てる雑魚にしか通用しない
アーツ戦のシュルトなんかすべてシュルトの戦意喪失失格が妥当
他の試合も同じだけどな

そもそも当時06年はじめにされた規制はクリンチであって首相撲ではない
首相撲一回制限は02〜03年の話
ああ、武蔵よりひどいクリンチのシュルトには痛い規制だな
得意の逃亡戦術に関しては不利だね

適用されてすぐの試合で抱抱きつくアーツがシュルトからイエローを奪う素晴らしいルールだったな

シュルトが逃げ回っただけ
シュルトの抱きつき具合は武蔵の倍以上

なのにイエローだけですむという、シュルトのプロテクト振り
失格になって当たり前の逃げ様だった

アーツ戦をどう見たらシュルトが逃げ回ってることになるのか

びびりまくってクリンチ連発
母国の試合でもモーの一発にびびって攻めきれず大ブーイング
へたれの王様みたいなもんだなシュルトさん

クリンチ連発してるのがどっちか主語をあえて書いてないのがポイントだな

シュルトしかいねぇだろクズ
3行目読んでそんなことも理解できないのか

クリンチ連発でだめなら、後ろ向いてダッシュで逃亡するシュルトさん
優れた逃亡ディフェンスだね

K-1歴代最強王者　セームシュルト

>>771
無理してそんなこと言わなくていいよ
プロテクト王シュルトが最強なのは逃げ行為だけ

バダハリとの2戦目とかどの辺が逃げ行為だったのかな

最近だとジマーマン が逃げまくってたな

>>773
へっぴり腰炸裂したろ
こんにゃくみたいで気持ち悪かった

へっぴり腰で適当にパンチ打ってりゃバダハリさんが失神してくれるからな

開始

この間初めて試合に出て、渾身のストレートを2発ほど当てたんよ。でも相手の方は全然ぐらつく様子すらみせんのよ。
一応190cm90kgあって練習も3年ほどやってるんだが、果たしてシュルトさんみたいに弱パンチでダウン取れるようになるにはどれだけ鍛錬がいるのやら。
とりあえずディップススクワットをしまくることにした。

でかすぎたｗ

にしてもあの影の薄かったシュルトがK-1絶対王者にね〜
ランプの魔人に願いでもかなえてもらったのかな？

メッキはがれて雑魚証明されたろ

未だにアンチが巡回してるんだなｗ

またれいーぷか

あげ