今見直すと高田VSカイルは普通にガチ

当時はプロレスラーという偏見だけでヤオ扱いされたが、
顔を攻撃されるのが苦手な高田が、
キックボクサーでもあったカイルのハイにビビって大げさに逃げただけで、
あとは総合の技術がない者同士が普通にガチやった結果ああなったって感じ

ネタで言ってるのか？
いやガチで言ってるように感じなくもない文章
そう容易くないな読み解くのは

コールマン戦はどうなんだろうか?

高田は、蹴り方はおかしいが、蹴りは普通に重そうだし、
ボブチャンチンやミルコに片足タックルでテイクダウンを奪ってたから
多少の強さはあったんじゃないか？

八百長だよ。
カイルの糞キックが当たってしまってカイルびっくりしてたね。
当時郷野が八百長丸出しで笑ってしまったとなにかの雑誌でいってたよ。

漫画家の板垣が
『おかしいぞ今の』
って怒鳴りまくってた試合か

コールマンは出産費用に困ってたらしいね

高田の試合を偏見抜きで何度も見直したが
カイル戦とアレク戦はヤオだな
逆を言えばそれ以外のコールマン戦ホイス戦ボブチャンチン戦などは全てガチだ。

リングサイドの佐藤ルミナが笑ってたんだろう

遠くの客にもヤオと分かったよｗ

コールマン戦はエンセンも遠回しにヤオって言ってた

高田のチンポ舐めてえ

コールマン戦はコールマン自身がヤオ認めてるじゃねぇか

認めてはいないよ。
ビクトーがテキトーな事ふかしまくったのがよくなかったんだよね。

ヤオじゃなくてプロレスの部類だったな

アレク戦はガチ風プロレスだろ
小川vs橋本みたいな
アレクも普通にやりゃ勝てた試合なのにな

ボブチャンチン戦は生観戦したけどあれはガチだった
高田の構えは変だったけど

ボブチャンチンは高田と小川の一連のプロレスの時も必死なって小川を止めにかかっててﾜﾛﾀw
全く状況を理解してなかったw

ホイス戦はヤオではないだろうけど、
ガチと言える内容でもなかったろ。
高田に勝つ気が微塵も感じられなかった

>>16
まぁあの試合は高田は膝怪我してたからね。

>>14
猪木祭りでやるならまだしもPRIDEシリーズでやっちまったことがアレ
なんだよな。
完全ガチしか放送しないはずだったSRSでもよりによってP7のメインだったから
申し訳なさそうに放送してたのが面白かった

片八百だよ。
高田はガチだった

高田ってなんだかんだで強いぞ。格闘技の技術体系を持ってないのにミルコやベルナルドと引き分けるんだから。

今の桜庭になら高田が買っちゃいそうだ

>>19
マジで言ってんのか？
ミルコ戦なんて横になってただけだし
ベルナルド戦なんてお互い攻撃しないまま終わったじゃん

だから、ミルコ&ベルナルドと試合をして判定にまでいける日本人がどれだけいるって話。
そりゃPRIDEに出ていた選手の中なら最低クラスだろうけど、
はっきり言って、当時の総合が強い日本人ベスト30くらいには入ってんじゃん？

何言ってんだよ。
ミルコもベルナルドも試合になってなかったろ。
ベルナルドとの試合は攻防すらなかったのに。
当時 総合の強い日本人ベスト30も何も
そんな選手30人もいたかよwww
ましてヘビー級の日本人自体数人しかいないのに

>>1
チンピラだよチンピラ

ホイス戦の高田は、あの膝をついた体勢が長く続いたため高田が途中から足が痺れてガチで動けなかったって何かでみたな。

ベルナルド戦は足骨折してたしな

当時実績から言ったら日本人ナンバー1だなｗ
対抗できる選手といえば藤田かミドルの桜庭くらいだが

×藤田VSコールマン○
×桜庭VSミルコ○
○高田VSコールマン×
△高田VSミルコ△

だしなｗｗ

ベルとの試合も互いに総合素人同士だから終始お見合いになって笑えたなｗ
消極的な態度の高田に業を煮やした観客のブーイングがすべて

ホイスもコールマンもベルナルドもミルコもカイルも
ノブ兄さんのスターオーラにビビって蛇ににらまれたカエル状態で金縛りだった
ルミナや郷野のような三流の人間には理解できないだろうな

ベルナルド戦は高田の他の試合と少し違うけどな。
ベルナルドが消極的で高田のほうが攻めてたよ。

ベルナルド戦は高田は足を骨折してるから出ないつもりだったのに、猪木に無理やり出
させられたんだよ

にわかはそれすらもわからずに叩くからアホだよな
実際会場でもそれすら知らないにわかK-1ヲタどもがブーイングしてたしな(笑)

>>31
そうそう、そういう事情も知らないでさ。
ブーイングに嫌気がさしたのか、最後にマウスピース投げてた。しかも第一試合だったんよね。

どのみちヘタレ尻タップ野郎であることには何も変わらない

でもあの頃に高田以外にいた？あの階級であんなに試合してる人。
しかも相手は当時旬の相手ばかりだった。ベルナルドは別として。

ヒクソン、コールマン、ケアー、ボブチャンチン、ミルコ、ベルナルド、ホイスだからね。
まあコールマンはヤオかもしれないけどこんな連中とばかり戦ってたんだからたいしたもんだよ。

それは単純に知名度あるからマッチメイクしてもらえただけの話
それと「負けても傷つかない相手」だろ
手ごろな相手とやってれば、高田のリアルな実力ももっと明らかになったのに

とりあえず素人レベルは超越してる。
ホイスに極められない、ミルコ&ベルナルド相手に引き分けるなど、糞試合だけどそれこそルミナなんて瞬殺される相手に頑張ってたよね。

とりあえずフィジカルは強いだろうからな
純プロレスラーあたりと見てみたかったな（アレク戦みたいなヤオじゃなくね）
橋本とかさ

ホイス戦での高田のグランド技術を中井祐樹が絶賛してたな。
しかもあの試合高田は膝怪我してたのに。負傷者の高田を極められない
ホイスって何なの？
高田は30代半ばでヒクソン戦で初めてガチやりはじめたのにあそこまで順応してしまう
のは只者ではないよ。

あれは高田云々じゃなく、ホイスのダメさ加減の方をを批判すべき試合だよな

ホイスは相手が動かないと何も出来ないからね。
ヒクソンは攻めるけどホイスは相手の動き待ち。
高田がディフェンシブだからホイスも何も出来ないで終わった。

高田はちょっと技術覚えて、守りに徹してた。
高田の方がずっと重いし、そのくせ高田はホイスと比べても何もしてないような。

袖車を馬鹿の一つ覚えのように狙ってたな
よくよく考えたら時代は若干違うが、ケンシャム戦とグランドではあまり変わらない展開なんだよな

ケンシャムも膠着してホイスに何もさせなかったね。
桜庭もホイスから一本とったわけじゃないし、ホイスはかなり難攻不落だな。
マットヒューズだけはちゃんと勝ったけど。

ホイスはイズマイウに数分で落とされて、寝技使いとしてはかなり下な気がする。
桜庭にも早々に膝取られかけてて、多分グラウンドでもやられてたんでは。

当時柔術家の中でもわりと平均的な実力だったのかな（大会出場があまりないから想像するしかないが）
でも関節は取られにくい選手だったように思う

>>23
ミルコ戦は高田の方が攻めてたぞ
むしろミルコが何かしたか！?

高田ベルナルド戦はマジでガチだったんだろうな
お互い何もしなかったけど

ヤオのカイル戦、コールマン戦、アレク戦よりも
ガチだけど膠着しちゃったミルコ戦、ベルナルド戦、ホイス戦の方がまだ楽しめたよね

http://www.youtube.com/watch?v=3ZL11fBSLPw
ここまで動画なし
北岡やら今成やらを見慣れているせいか足関自体はガチっぽく見える
むしろ最初のハイでのけぞって後ろ向いたりしてるのがわざとらしい

>>50
カイルが1:37で不自然な倒れ方してるんだよな。
既にヒクソン戦が決まってからの興行だったしこれでもし負ければ
次のヒクソン戦なんてやっても意味ねーじゃんて事になってだれも
会場に行かない。そう考えるとただでさえ自転車操業だったKRSが
そんな博打するわけもないからな。
ただ最後の高田の喜び方見ると片ヤオなんじゃないかと思う。

>>49
オレはベルナルド戦が一番好きかな
膠着したからこそ普通に緊張感があった
たしかあれってK-1vs猪木軍の第１試合じゃなかったっけ？ちがったか？

禊的な意味で（？）第一試合にしてもらったんだっけか。
カイル戦は片ヤオじゃなく絶対に両者合意のもの。
大雑把な展開や時間、決まり手まで。他の２試合もそう。
「U系プロレスと同じじゃん」って言う輩がいるが、
U系はあれはあれで一つの表現であり、ガチ興行の中のヤオと比べてはほしくない。

ヤオならあの試合きりの無名どころではなく、もう少し名のある選手に勝たせて、前回の惨敗から少しでも持ち直した印象を与えるのが次回に繋がる興行判断ではないか。
高田がなりふり構わず弱い選手を頼んだのは事実だろう。
とはいえ無名が勝っても どうにもならんので、片八百長ではないか。

いやどう見ても段取り丸出しのアクションだったけどな
片ヤオじゃそう上手くはいかない

ハイキックで尻餅つきながら数秒カイルを睨んでたよ
「おい、気をつけろ」的な物だったのかな

見る目が肥えた現在のファンが見れば完全にアレク戦は接待試合だもんな
当時はまだＭＭＡのレベルが低いのに加え、プヲタが大勢を占めていたから
観客もやさしい。
　

>>56
あれはプロレスでいうところの見栄を切ったんじゃないのかね（？）
>>57
当時でもあの試合を真剣と見たヲタは非常に少なかったと思われ
ブーイングの類とかはちょっと忘れたが

プロレスだと思えば、そう見えるが、レベルの低い試合だといわれればそうかも知れないという程度ではないか。
ほとんどまともな攻防がなく、見ただけでは判断は難しい。

ただブライド３は途中まで中井が解説だったのに、あの試合はターザンと堀辺なのはきな臭い。

PRIDE.３は前座の桜庭ｖｓカーロス・ニュートンで神試合やっちまったからな
セミでは当時マーク・ケァーが評判通りの強さを見せオタービオを秒殺
メインの高田ｖｓカイルのカスっぷりに拍車をかけた

本当にあの試合がガチなら、もっとカチカチで膠着多かったと思うよ
他の試合にいくらでもあるでしょ、そういう試合
高田が極めるってのが、もうね・・・

フジの意向だろうな、当時地上波向きには高田メインでやるしかなかったし。

細かいが、フジ付いたのはコールマン戦だな

確かにタックルで辛うじて上になった高田がすんなり足を取りに行くのはどうかとも思うが、似たようなことをヒクソン戦でもしているからな。

俺カイルと仲が良いから聞いてみたのよ。
ガチだって紛れもなく。
冗談はさておき、ガチイベントの中で行われて、八尾か否か微妙でわからないならば、

それはガチだよ。当人からコメントが出るまでは。

決め付けできないって意味なら、グレーゾーンって表現でいいだろ

高田ｖｓカイルはシチュエーション的にもヤオの匂いが
プンプンだったもんな。
１回目の高田ヒクソンの時は主催者が高田にその前に負けられたり
怪我されたら困るという理由で一切試合させない契約だった。
同じ主催者なのに再戦が決定したヒクソン戦前に普通に
高田の試合組んじゃう、しかもヒクソンと同じ柔術家という。

>>65
高田、引退したあとバラエティー番組で
｢真剣勝負じゃ一度も勝ったことない｣
って言ってたぞ

比較的売れた「泣き虫」なるカミングアウト込みの本によればバービック戦は真剣勝負らしいが。

バービック戦もどう見てもヤオだろ。
一発もバービックがパンチ出さないのは不自然すぎた。
ガラ空きの顔面が目の前にあるのに。

>>1
ショーとガチの違いを見分けられてガチの優位性まで主張してるのに
プオタでい続ける意味が分からない

郷野が試合見に行ってて
当時八百長と言ってた

郷野とかルミナあたりは明らかに悪意があるから意見としては微妙だな。
最初は桜庭辺りにもケチつけてたしね。

高田の「泣き虫」に書いてなかったっけ？
２回目のヒクソン戦の前の試合だから
「絶対勝てる相手とやらせてくれ」
って高田から主催者にお願いしたらしい。
それで主催者が決めた対戦相手が、カイル・ストゥージョン。

ルミナは「こっちはガチ」ってのをアピールしてた時期
自分のギャラ（客入り）に直結する理由もあるでしょう

高田にとってヒクソン戦に向けた前哨戦なのに、全然ヒクソン戦を見据えてない
戦い方なのが笑える。
ヒクソン相手にタックルでテイクダウンしてヒールホールド極めるなんて
絶対できないのに。

>>76
テイクダウンは出来る

間違いなくテイクダウンは出来る

コールマン戦がそこまでヤオに見えない

あの位置に足を踏み込んだのはオッチョコチョイなコールマンならしそうなミスでもある
殆ど使われない技でもあるし、シューズ履いてたから外しにくいのも事実
コールマンをヤオで当ててすぐケアーとガチってのも意図がわからんよな