ボクシングってレベル低すぎるよなｗｗｗｗｗｗ

>>17
中身をスポーツ的な観点で見た場合は、そうなるかな。
興行的、プロ的な観点で見た場合は、必ずしもそうはならないだろうけど、
正直な話し、安定して評価を得られる競技って、スポーツ的に見た場合に
成熟している物が多いよね。

>>25
つまり、比喩が見当はずれのあっち向き、というレスが存在していると認識し、
それに対するレスに攻撃的にならなければならない理由が、
貴方には存在しているわけですね。

これ、語るに落ちるって言います。

誰に言っているのかわからないと自分で言っているのに、
その誰に言っているのかわからないレスに対して
どうして反論しなければならないのか、という。

自分で言っていることの意味くらいは理解した方がいいと思うなー。

>>27
クリンチは、ルールで禁止されていないから行われる行動だよ。
猪木アリ状態にしたってそう。

競技化しすぎて、つまりルールで縛りすぎてそちらに逃げるようになった、
という発言の根拠としてあげるには、全くもって適切でないね。
だって、それをさせない為には、さえないようにルールで縛る必要が
発生するわけだから。

実際、興行的にアレなので、膠着ブレイクはやめたりとかは、
プロモーションによってはやってるよね。K-1だと逃げる為の首相撲禁止したり、
組んでからの攻撃は一発だけ、としたりしてるのは、おっしゃる通り
そういうのが膠着を誘発するから、もっと言うと、つまらないからに他ならないわな。

ちなみに、猪木・アリ状態が発生するようになったのは、ルール的な問題よりも、
柔術などによる下からの仕掛けが浸透し、うかつに上を取る事が危険だと
認識される事が多くなったから、という側面が大きい。

上になればOKという初期UFCの認識が、下から極める人間の出現によって
覆された結果発生した状況なわけで、ルールに逃げているからそれが生まれた、
というのは適切ではないわな。

>>27
もっと言うとだな、クリンチにしろ猪木・アリ状態にしろ、それをしちゃ駄目、と
ルール的に縛る事はできると思うんだよ。実際K-1ではクリンチ禁止だったりするわけだし。

でも、そうやって縛ってしまうと、君の言う極端な競技化による弊害がさらに進んでしまう。
だって、クリンチだったり猪木・アリ状態だったりという、「実際にありえる状況」を、
ルールによって恣意的に排除してしまう事につながるわけだからね。

極端な競技化の弊害として挙げている事が、実際には極端に競技化していないからこそ
残っている現象である、という事が理解できる？

理解できないならもう少し説明してあげるけど。