ブルース・リー「おわたぁああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

人生ｵﾜﾀぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗ＼(^o^)／

VIP　DE SINE☆

´･ω･`ﾄﾞﾝﾏｲ

「海潮音」はリーとは関係ないようだ。

ホモスレ発見

ブルース・リー「終わたぁぁぁぁぁぁぁぁ」

やっぱしホモ

アチャ！！アチャ！！アチャ〜！！

すっきりしましたが、何か？

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

ホッ！！ ハッ！！

（燃えよドラゴンより）

ブバッ！！
快調音

ブルース・リー最高(^o^)丿

今頃、黒のビニールテープを巻き付けた、ヌンチャクを作ってる俺は、馬鹿なのか？

おんないらねえ

黄色にすれば良かった

ゲリームオワタァァァァｗｗｗｗｗｗｗ

ヌンチャクからの４連キック練習中

ブバッ！！なんて映画の中で言ってる？ｗ

そういうオナラはよくするけどｗ

ヌンチャクを肩にかけて、一服(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
クリアアサヒ旨いっす

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

アサヒスーパードライ最高(^0^)/

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ ｵﾜﾀｰ

ランニングシャツでヌンチャク振ると気分が出る。
次回はダブルヌンチャクに挑戦します。完

ブルース・リー最高(^o^)丿

ドラ道でリーが着ていた、タンクトップというのか、ランニングシャツは絶対にセンスがいい。
あれがＴシャツだったら、ひいていた

怪鳥音オナニー

リー先生とセガール先生がガチで闘ったらどっちが強いの？

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

街中にリーの肖像画が飾ってあればいいのに。

リーてケンシロウのパクりだろ

↑凄いヤツ出てきたな。

ちげーよ
沢村一樹のパクリだよ

最強のガリ笑

突然、リー・ガク・スーの名前を思い出しました

う〜む。ゲームオブデス仕様の、ひもヌンチャクを作る事は難しいオブデス

ブルース・リー最高(^o^)丿

最強の小人

どう見てもリーは185はある

間違いなくヒョードルより強いな。

ヒョードルがリーに勝つには、拳銃が必要だ

スロー過ぎて あくびが出るぜ

わりいけどヒョードルは最強だからリーには勝てない
マジリーは強すぎ

とある繋がりのきっかけでマニアと友達になり
自宅でアーナーカプリフィルム完全版のフィルム極秘の上映会をしたんだけどさ
レア動画そのものでさ、なんといってもリーのあの蹴りのスピードはスロー再生でも蹴りの軌道がつかめない

ジャブより早い蹴り。

最強！

燃えよのオープニングでサモハンに見舞った高速のコンビネーションも凄いよね。
実際には全く見えないでしょう

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

人類最速！

タイソンかリーだな
速さは
中国と貧乏は恐るべし

純粋な力だとどっちが強いんだろ？

というと？

ベニー･ユキーデも強そうだけどな

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

文句なし

ブルース・リー最高(^0^)/

51たとえば物を引っ張ったり物を引き上げる力

リーてケンシロウとキャラ被ってるよな？パクリ？

ブルース・リー伝説、
再放送の情報ありましたら教えて下さい

力はタイソンでは？

素手でもつえーのにヌンチャク持たせたらヤバいよ

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

文句なし！

岡田奈々の歌にブルース・リーが登場するという、その曲名を教えて下さい

「岡田奈々危機一髪！」

５９タイソンの体はヘビーバックと自重トレーニングでつくったんだしそこまでパワーねーべ
タイソンがはじめてボクシング始めた時って腕立て１０回も出来なかったらしいよ
打ち方がプロでパワーあるように見えるだけだと思ふ
ウェイトトレーニングやっていたといってもシュラッグ５００回だからね
あくまでも筋持久目的でやっていたみたい。

そんなリーやタイソンも三國志時代のヤツと戦ったら同じ素手同士でも負けるだろな

ブルース・リー最高(^0^)/

鳳細のリー最強

ノラミヤオの氷屋はたぶん繁盛する

怒りの鉄拳で食ってたのは猿かな？

違うｗ
くそまずい犬
あんなの食う中国人はどうかしてるよ

犬なんか序の口だよ
タランチュラを食べる種族がいるらしい

とてもここでは言えないが、朝鮮人の悪食こそが世界一だと思う

世界は広いよな
俺が韓国行った時なんかは
大きいフライパンでピッカピッカに炒めたゴキブチャーハンや
カマドウマのごま油あえなんてのも外で売っていて現地の人間は普通に買っていくｗ
本当あいつらどうかしてる。

朝鮮には人糞を食う文化が存在します。
興味のある方は調べて下さい。
やっぱブルース・リーは最高だね＼(^0^)／

ほんと！？
人糞食ったら死ぬよ？

強精薬として有名です。人糞しか餌を与えられていない犬も、
珍重され食われています。

そんなもん食う民族が弱いハズがない

吹いた

アイドルのならともかく。
そろそろ怒られますね。(^0^)/ブルース・リー最高。

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

・『馬糞』：韓国人男性の３０〜５０％は早漏で、その民間治療として馬糞を食べる。
・『ホンタク、ホンオフェ』：エイの人糞漬け料理／アンモニア臭の強いエイの切り身を食べるために、より臭いの強い肥溜めに漬けるか、人糞の山に入れて発酵させる。世界一臭い食べ物と呼ばれている韓国の珍味。 　※キムチを一緒に包んで食べる場合は「サマプ」という。
・『嘗糞』：人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる朝鮮の娯楽
・『野人乾』：人の糞のこと。野人乾水を解熱剤としていた。
・『トンケ』：人糞を食べさせて育てた食用犬肉。
・『トンスル（大便酒）』竹筒に入れて便壺に漬け込んだ焼酎。梅毒の治療に効果があるとされる。

80マン汁ならいつも吸ってあげてるぜｗ

＼(ﾟoﾟ)」　ほぉおお〜〜！！ブルース・リー最高

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

死亡遊戯でダンイノサントとヌンチャク合戦やってた時、
自分のヌンチャクで頭打ったシーンなぜカットしなかったのか……。

なぜ、トラックスーツの黒ラインが本物と違う代役のシーンを
カットしなかったのか

ブルース・リー最高(^0^)/

文句なし！

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

偉大だよー偉大だよー！！ブルース・リーは偉大だよー！！
永遠に不滅だよー！！

一度だけでいい。この黄色いトラックスーツを着て、外を歩いてみたい

許可します！

黄色い靴がありません。トホホ

なんなんだちみは

リー先生の蹴りのスピードはどれくらい？

マジで見えない

リー先生の体格がでかけりゃ今でも間違いなく最強。
おそらく少年期に格闘技に費やした時間がタイソンと同じかそれ以上だと思う

　　　∧＿∧韓国人男性の３０？５０％は早漏で、その民間治療として馬糞を食べる。
　　 <丶｀∀´>　でもやっぱり
　　 / ∪　∪ 　 猫汁や犬鍋は精力がつくと言って
　 　し―-J　 何度も軽く殴って苦しませて殺し
　　　　　　　苦しませたほうが旨いと言って喰らう　恥ずかしい食習慣だ

犬を屠殺する場合、ボコボコに殴り殺す。
肉がうっ血によってかさが増えるからと信じているから。
残虐な方法で殺すことによって、犬の体内でアドレナリンが
大量に分泌され味が良くなると信じているせい。

在日が中国から年間３０トン輸入しているニダ


. 　　　　　　　人 　　　　　 ∧_,∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　（＿_）　　　¶ <#｀Д´> ＜　嘗糞してる時にカレーの話するなﾆﾀﾞ！
ｳﾝｺｰ!　＼（＿＿）／　⊂ 　⊂＿)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣<　｀∀´>￣￣￣￣／|
　　　|￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　|　　　伝 統 糞 化　　　 |／

蜂に刺されて自分の性器を大きくする男たちがいる。蜂の猛毒で命を失うこともある。それでも
彼ら蜂針信奉者は自分の性器の根元を紐で縛って、血液循環を遮断する。そして蜂の毒が陰
茎部だけに回るようにして、腫れ上がらせる。運が良ければ、一日か二日で性器の大きさが倍
ほどになる効果をおさめることができる。

タイソンなんかと比べられてリーさん可哀想だな。

いやそこまでの過大評価は要らないと思うよ 所詮は俳優だからね

ただ練習量はタイソンに匹敵するかもな

http://www.youtube.com/watch?v=yfGO3pr6rq4&feature=related

リー先生もこの速さにはかなわないかもやなぁ

所詮は俳優、とかって言ってるのもど〜かな〜って思うけど・・・。

>>102
スピードもリーさんにはかなわないな。

どう見たって１０２おそい
リーの神早動画ならたくさんある

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

ワンタ〜ンメ〜ン

岡田監督はブルース・リーの影響を受けているのかもしれない。
「順応せよ」「インターセプト」
などのＪＫＤコンセプトをビシビシ感じるが。
（※良かったねぇをお願いします）

リー先生のスピードは映画の世界だからなぁ
リー先生のコピーみたいなのがK-1でボコられたのみて幻滅した

>>109
映画しか見てないのかな？
ドラゴン拳法やプライベートフィルム見たら映画以上のスピードなのにね。

リー先生のコピーみたいなのがK-1でボコられたのみて幻滅した

って言うけど意味わからんな、まったくリーさんと関係ない人がやられてなにを幻滅したんだ？

いやー…リー先生のスタイルはキックボクシングでは通用しないのかなーと思った

リー先生の側刀蹴り。拳法や空手ではメインな位練習する蹴りで、俺も拳法習ってた時教わったんだが、一発の破壊力は体重乗るからどの蹴りより強いが、隙が多すぎるからキックボクシングには不向きなんだな。

リーは全米空手チャンピオン達を手玉に取る実力者なんだから心配要らないよ。
そもそもK-1戦士もリーの影響を受けた人ばっか。

有名なチームドラゴンの前田健作さんは
一生かかっても心の師であるブルースリー師追い抜けない存在だそうだ
でー現在は選手の育成をしている
随分前だが検索さんの弟子がジェロムレ番ナをkoしたわ

あんなにカッコよくて強い前田憲作さんも謙虚でござる。
間違いなく日本のブルース・リーの一人だよね

ブルース・リー最高(^o^)丿

やってきた事は凄いけど 強いとは少し違う気がする

>>111
そんな君にはマンソンギブソン
http://www.youtube.com/watch?v=ogA23IDDzMY&feature=related

ブルース・リーは日本に来た事があるのですか。
ないですよね？
「死亡の塔」の話ではないですよ。

ブルース・リー最高(^0^)/

文句なし！

>>119
確かあるぞ！
倉田よしあきと友達で東京ですき焼き食べてる。
大好物らしい
つーか、ヌンチャクは倉田が教えたらしい

落合信彦が
『アメリカよ』の中でブルース・リーに勝ったとホラ吹いた件

>>122
倉田のホラを信じてる人が未だに居ることに驚いた。
リーに棒術等を教えたのはダン・イノサントであって、倉田はただの物真似ホラふき芸人。
ジークンドーもイノサントがほとんど1人で作ったようなもん。

>>124
そうか！
ノブと同じか倉田も。
だが、ヌンチャクは沖縄空手が発祥！
フィリピンの棒術で使っていたのかねえ・・・。

ジャッキーとどっちが強い？

死人に口無しとばかりに、ホラで自己の存在感と商品価値を高めるやり口は「男道」に反するぞ。命日に詫びろオラ

やっぱりブルース・リーは偉大だぜ！

>>127
落ちは切腹すべき

>>1

命日はトラックスーツに袖を通す

リー先生の身長160センチある？

スルー

ブルース・リー最高(^0^)/

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

文句なし！

ミスターリー、アーユーレディ？
がきデカに似ている

三宅祐二に似てる。

久々噴いたＷ

八極拳猛虎硬爬山！！

161センチだよ

サモハンより高いから、１６７〜１６８だろ。

ぶっちゃけ松井大二郎に余裕で判定負けするレベル

写真に写った、リーの愛車のベンツのタイヤから身長を割り出したのだが、大体185cm位だったようだ

すまん。普通に笑った。

ブルース・リー最高(^0^)/

いつからブルース・リーのビデオを観ながら、
ビールを飲む様になったのだろうか。
昔は正座して観ていたのに。
俺は堕落した・・

ペンキ職人大和って、ブルース・リーっぽいね！！

>>147
いくつまでファンでいたらいいのでしょうね？

そんなこと聞いてしまうのかい？

生涯ブルース・リーファンでいるけれど、
私の死後、所蔵のブルース・リーコレクションを、
大事にしてくれそうな家族が見当たりません

死人は無敵だ
って五代くんが言ってた

ぷぁっ！！まさかここで五代君の名前を聞くとは思わんだ。
あの名作が完結した時、週刊プレイボーイに
「なぜ亡くなったダンナの顔を描かなかったんだ！！」と抗議文が掲載されていた

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

多分俺が死んだら、娘ムコが、俺のブルース・リーコレクションをヤフオクに出品すると思う。
ムカつく

棺桶に一緒に…

燃えよドラゴン（ディレクターカット版）は骨壷に入れて貰う。

１０代２０代のファンて結構いるのかな？

いないかもな。強いとも思われてない気がする。
残念だけど時は残酷だ

あの蹴りは、時代を超越してくれるはず…

ブアカーオとか見てしまうとな。リーの蹴りはあまりにしょぼい。

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

22でファンだけど周りにはいない　　orz

50でファンだけどやはり周りにはいない　　orz

ミクシーには若いファンがいっぱいいるよ(^^ゞ

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

ブルース・リーは偉大だけど、
比例区に「死亡の党」と書いちゃいけないよ。わかったね、

ブルース・リーの関連スレはどれかに統一してくれ。
今のとこ5つくらいあるのだが、全部開けるのめんどいからさ。

>>168
では、映画板とここで(^^ゞ

携帯電話を折りたたむ時は、
ヌンチャクをカチンと合わせる様にたたむとと渋い

NHKハイビジョンの熱中スタジアム
「不滅のヒーロー・ブルース・リー（前編）」１９：００〜２０：００
いよいよ今日ですね！！楽しみ！！

水になるのです。ｳｫｫﾀｧｧ!

Don't　think !!
Beeeeee〜r !

仕事で番組を録画で見るのは深夜になります。
雰囲気を伝えてくれると嬉しいです。

ブルース・リー最高(^0^)/

ヒクヒクソン最強！！！ソヒクソヒクヒクソン最強！！ン最強！ヒクヒクソン最強！！！！強！！！
　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
　ヽ(`Д　ヽ(`Д　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉ`ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ
`ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ `Д)`Д)Д)ﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д)`ДД)ﾉ)ﾉ)ﾉ
ヽ(`Д)`ДД)`)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉ)ﾉ
`ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉﾉ
　ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ)ﾉ
ヽ(`Д)`Д)ﾉ`Д)ﾉﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ
ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ
`ヽ(`Д)`Д)`Д)ﾉ
　 ヽ(`Д)`Д)Д)ﾉ
　　ヽヽ(`Д)`Д)ﾉ
　　 ヽ(`Д)`Д)ﾉﾉ
　　 ヽ(`Д)`Д)ﾉ
　　ヽ(`Д)Д)ﾉ
　 ヽ(`Д))ﾉﾉ
　ヽ(`Д)ﾉﾉ
ヽ(`Д)ﾉ
　(　)
ﾞ""~ﾞ~~ﾞ"`""`"`"

見た見た。良かった！！２週と言わず半年くらいやってくれたらいいのに！！

実は「燃えよ」のユンピョウがあそこにいた事を初めて知ったのです。
不勉強を恥じる

ようつべにうｐしてくれたら神！

師父やせたな

実は動くショコタンを初めて見たが、
こんな若くて可愛い娘が真剣にブルース・リーを愛してくれてる事にとても感動した

ショタコンに見えたんで数秒本気で意味がわからなかった

しょこたんが着ていたトラックスーツ、
３万円出します。

やっぱりブルース･リーは偉大だな！

ショコタンてしょうこじゃなくて　しようこ　らしいぞ。

ブルース･リー最高(^o^)丿

今年もこの日が来てしまった。
トラックスーツに一礼をする

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00597/v09917/v0991500000000541664/?list_id=851830/&auto=0

合掌m(__)m

ビールで供養するのも俺的にはあり。

やっぱりブルース･リーは偉大だな！

死亡遊戯で、そっくりさんの着ているトラックスーツは、寝巻みたいだな。
しっぽも付けた方が良かった

ブルース・ソー

今更ですが、ベータ１に収録された、
ブルース・リー映画の初回テレビ放映分を、
業者に頼んでＤＶＤ化する事にしました。
テープの保管状態に不安があり、駄目かもしれません。
一時間当たりＤＶＤ化1800円と言われました。

死亡遊戯は最後の十数分以外はひどい作品だった

「らんどはどこだあ〜〜」
たしかに変な顔

死亡遊戯より殺人遊戯のほうがいいぜ

ニセモノのハキムのシャツの青は、すこし爽やかすぎると思う

ブルース･リー最高(^o^)丿

最近NHKBSで毎日のようにリーの特集が組まれてるぞ！
今日は脂肪遊戯、明日はドラゴンへの道、明後日はドラゴン危機一髪、
明々後日はファイティングドラゴン。

昔、ロードショーだかスクリーンだかの映画雑誌で、
付録に怪鳥音が入ったソノシートが付いてたんだよな

今なら怪鳥音の着ボイスとかあるんだろうな

カラオケで燃えよドラゴンのテーマを歌ったのは俺だけでいい

倉田さんは毛がフサフサだなぁ。

ブルースリーは６０年代に東京に来てるんだよ。
スーツを新調しょうとね。日本の物は仕立てがいいって
しかし英語しか出来ないので店で通じず
諦めて帰ったそうだ。
勝新の大ファンだったってね。

やっぱりブルース･リーは偉大だな！

いつから燃えよ・・の「朝の教育」シーンの音楽が抜けたのだろうか。
「香港バイ、ハワ〜イ」、あの場面のＢＧＭもなかったと思うが。

ブルース･リー最高(^o^)丿

危機一発、死亡遊戯、初めてみたけど映画として普通に駄作だな。
ブルース・リーのほぁたー以外みるとこないじゃん。
危機一発の音楽にクリムゾンやら、フロイドの映画制作後に発表された
曲つかわれてるし。もう目茶目茶。

リーの戦う姿が凄い！

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

刃物で斬るわ、ブッ刺すわ。死体を刻んで氷漬け。
憎いボスは絶命後もマウントパンチでボコ殴り。
ホラーテイスト満載の危機一発は、初公開時、
意外や（失礼）大ウケしてました。
危機一発からのファンもかなりいましたね。

ブルース・リー最高(^0^)/

危機一発の怪鳥音不要

タイの娼婦は、気立てがいい

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

マリア・イーの洗濯シーンは、かなり危険な撮影だったはず

マリアがシャブ漬けになる前に救出された事を神に感謝している

あの社長、真面目に氷屋をやっていれば、命を落とす事はなかった

そもそも、まんじゅうの代金踏み倒すのは、セコすぎる

フィルムを巻き戻した時にどういう動きになるのかくらいわかれとスタッフに言いたい

おむぁえはタンロンくぁ〜？

風に流される投げ矢・・・

上着を脱ごうとして外れてなかったボタン･･･

チンホアとタンロンが何度もすれ違う、出会いのシーンの名演出

一斉に意識を取り戻す適役達

太鼓の音と共に、アップになっていくゴードン先生の股間・・・

やっぱりブルース・リーは偉大だな！

宙を舞う人形･･･

ノラの乱暴な運転で、後ろに大きくのけぞる喜劇的センス・・・

>>9
でもあのブルースリーグローブは凄い発想だよな
佐山よりも先見性があったのかと思うと…

タンロンは貰った航空券で帰っていったのだろうか

一発食らうと棒立ちになるタンロンとゴードン先生･･･

初公開時より上手くなったタンロンの口笛…

筋肉は必死に力をこめるが顔は必死に無表情･･･

たぶんその後、チンホアは店を売った・・・

結局最後は警察が解決･･･

ブルース・リー最高(^o^)丿

警察はいつも、１０分遅い

「ふっ、タンロンが助けに来てくれるわよ」
…他人任せで、堕落した経営者

微妙に短い前髪･･･

アリに似ているスナイパー・・・

ホモにしか見えない敵が一人まじっている･･･

水たまりが気になる決戦の空き地・・・

一丁しか無い銃･･･（ただし店の中の手下はみんな持っていた･･･）

そういやボスが銃は使うなとか言ってたな　ｷｬｧｧｧｲﾔｧｧｧ

刺されるシーンの演技が、大根すぎる小麒麟・・・

ドランクドラゴンの塚地がいる･･･

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

ダブルヌンチャクは話題になったが、
あまり話題にならなかったダブル投げ矢・・・

すべての戦いを投げ矢で勝利するタンロン･･･

板っきれには反撃されないが、割れたビール瓶には反撃されたリー･･･

ローマには絶対見えない、ダサい水たまりのある空き地・・・

どこにドラゴンへの道の道があるのかわからなかった少年時代･･･

全世界を凍りつかせた、洋式便器に足で上がるタンロン・・・

途中からいなくなる、影の薄い店員・・・

それはたぶんタンロンのサイドキックを受けた時に、死んだ･･･

スナイパーの臀部を容赦なくえぐり、鮮血に染まった投げ矢・・

ヤケクソで、ダブル投げ矢を放るタンロン・・・

飛行機のタラップ上でローマを見渡すゴードン先生のカットは、
盗撮のような気がする・・・

ブルース・リー最高(^0^)/

窓際でトレーニングするタンロンの姿は外から見るとただの変態･･･

「ア、マ〜ン！？オンリー、ワンマン！？」
ノリノリで演技するボス・・・・

ザコ敵のボスが「マンマミ〜ヤ〜」という姿は、
マリオが実在したらこんな感じなのかと悲しくさせてくれる･･･

たたまずに、積み上げられた段ボールの空き箱・・・・

必要な時にだけどこからともなく現れる武器たち･･･

そこら辺に居そうなギャングの手下。一人位渋いのがいてもいいよな。スタイナーみたいのとか。

エアークッションとして再利用された段ボール箱・・・・

その箱の中から遺体で発見される影の薄い店員・・・

もっと評価されていい、
リーのサイドキックで鈴木なみに飛んだ貧相な店員・・・

鈴木は清々しいほどワイヤーが見えている･･･

連凧なしでも人間が飛べる事を証明した軽量な店員・・・・

人は･･･空を飛べる･･･！

その後、技術を買われてテレビ番組に、
キックミットを持ってリーと出演した貧相な店員・・・・

貧相な店員はリーの幼なじみ。家を買うまで家族で同居するほどの仲。燃えよでも黄色い道着で出演。

たぶんだけど、ふだんからミット受けてる人じゃないと受けれないからミットの時だけ出演したんだろうな･･･

>>274 >>275 幼馴染みですか。俄然印象度アップしました。　
素晴らしい情報ありがとうございます。

やっぱりブルース･リーは偉大だな！

エンディングで野良が送るわって言ったとき、
チャンの車またしてるからって言ってたから、決闘のときは留守番でもしてたんじゃねｗ

一番影が薄いのは、キューピー店員・・・

営業中に店の裏で決闘する店員達･･･

貧相な店員以外は空を飛べない･･･
http://www.youtube.com/watch?v=wuPUo332bTg

ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャック・ノリスもリーに手玉に取られている。

>>282 詠春拳とﾎﾞｸｼﾝｸﾞを合わせてｱﾚﾝｼﾞした戦い方をし､元ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを破っている｡
正確には、詠春拳のみで闘い、破ったのは3年連続香港チャンピオンのイギリス人。
>当時の全米空手ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝだった､ﾏｲｸ･ｽﾄｰﾝもｼﾞｮｰ･ﾙｲｽもﾁｬｯｸ･ﾉﾘｽもﾘｰに手玉に取られている｡
空手トーナメントでノリスを降したルイス・デリガドをもスパーリングで圧倒し舌を巻かせた。

イエ〜〜〜、リー最強

このスレ、正直サイコーじゃね？みんなビデオで再確認してるはず(笑

ドラゴンへの道だけDVD持ってないけど欲しくなってきた

最後にマフィアのボスが乗って来るベンツはリーの愛車。

どこでつけられたのかわからない、部屋で待ち伏せしていた男の目のアザ･･･

ラスト、なぜか空き地に、手下を連れずにやってきたボス・・・・

ポージングを取り入れた、画期的なトレーニングに励むタンロン・・・・・

トレーニングよりもご飯が気になるタンロン･･･

トイレのドアも個室のドアも開けたまま用をたすタンロン

しかも洋式の便器の上に靴のまままたがるタンロン

用をたすタンロン･･･「ほわ･･･ほわぁぁぁ･･･っ！」

そんなに悲しい顔をするなら、殺さないでほしかった、
ゴードン先生・・・・

全力をつくすことが武道家としての礼儀を描いた名シーン･･･

あの当たりでは、たぶん即死したボブ・ウォール・・・・

燃えよドラゴン含め、執拗なまでに股間を攻められるボブ・ウォール･･･

一緒に歌うと、途中で飽きるタイトルバック・・・・・
「ウッ！！」「ウッ！！」　　「ウッ・・・

モンスターマンに似ている黒人……

よく見るとたくさんいる猫･･･

当時、映画館で厨房達に、
「コイツになら勝てる」と言われていた小麒麟・・・・

サイドキックをミット無しで受けて空を飛ぶホモぽい敵が一番痛そう･･･

ボスではなく、タンロンに運転して貰いたかった愛車のベンツ・・・・

頭数だけなら、ランドの事務所をしのぐ、
ボスの巨大組織‥‥‥

レストランの裏でサイドキックで吹っ飛んでるのは紐かなんかで引っ張ってるんだろな

マジレスすると持ち手の協力さえあれば紐がなくても出来る人は出来る･･･

基本的にトリックはない・・・ブルース・リー・・・最高(^0^)/・・・・

でも白人の場合腰から引っ張られてる感じがするし
トリック無しであれだけ飛ばされるくらいの威力だったら死ぬぞ

>>306
あれは紐で引っ張ったり、一切のトリック無し。
燃えよのオハラだってあんだけ吹っ飛ぶだけの威力があるしね。

2:23の飛び方はロープだろ？
http://www.youtube.com/watch?v=QOTODkjv11A

ロープが･･･　見えません･･･

とりあえずサーマートのサイドキックで人を飛ばす動画をどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=5VJvdmBff58

演武だったら蹴りのうまい人は飛ばせるよ。

東マックスがタンロンに見えた

愛車を傷つけまいとして、ゆるくスライスしていく投げ矢・・・・・

攻撃のたびに息切れをするゴードン先生･･･

Be water my friend.

「武術指導、李小龍、小麒麟」のクレジット・・・・・・・・・・・

やっぱりブルース・リーは偉大だし最高(^0^)/

絵に描いたような景色が広がる野良の部屋・・・・

生コロシアムを激走する楳図かずおの後ろ姿・・・・・・

髪型のキマらないデブ店員…

エキストラのタイ人ボクサー達はブルース・リーの技術を疑っていた。ほんとはたいしたことないとね。
そしてリーに戦いを挑んだ。もちろん彼は挑戦を受けたよ。そして挑戦者の一人に歩み寄って行った。
『今から君にパンチをする。覚悟はいいか？』とね。そう言うが早いかパンチを飛ばした。あっという間だったよ。彼のパンチや蹴りは本当に速かった。
byトニー・リュウ

グリズリースレとブルースリースレを見間違えた･･･

あの速さはふつうじゃないよ

「武器がはびこる、この世界で彼が生きていくのは、
大変な事かもしれない・・・」　　　byでぶ店員

「道」のDVD買ってきた。
空き地の戦闘でBGM「ビッグ・ガイ」が流れないのにガッカリ。

「道」
迷わず行けよ、行けばわかるさ、コノヤロー

ビッグ・ガイってあの「みょみょみょみょーん」て感じの曲か
あれは無いほうがいいだろうと思うんだ

道も日本公開版がいいなぁ。エンディングの、遠ざかるタンロンにかぶさる女性コーラスは合ってないように思う…

ビッグ・ガイがかかるとテンションがあがる。

ビッグガイのトランペットに、俺の胸が高鳴る・・・

マジでかｗ俺は力抜けるｗｗ

俺は当時、部屋でビッグガイを聴きながら、ブルワーカーをやっていた。
怪鳥音も入れてほしかった

死亡遊戯のOP曲を入場曲に使っている辰吉･･･

ブルース･リー最高(^o^)／

リーが存命ならば、ドラゴンへの道は大変な人気シリーズとなっていたはず・・・

弁護士のかわりにやってくる拳法家･･･
書いてて今気付いたけど憲法と拳法をかけてるのか･･･？

　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　('A`)
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

憲法家のかわりにやってきた拳法家

感動のラストシーンでデブ店員が、
「暴力では何も解決しない。何しに来たんだタンロンは」
と言ったら、ドラゴンへの道は今風の作品になる気がする・・・

暴力で解決しようとした結果がこれだ･･･と勝手に解釈してくれるからOK･･･

感動のラストシーン…
でぶ店員「…タンロンの投げ矢は大リーグボール２号…
風に弱い…」

感動のラストシーン・・・
デブ店員「タンロンはお嬢さんの作ったシューマイが
気に入らなかった様だ・・・
店が傾いた原因は、味だったのかもしれない・・・」

店員のほとんどが殺され経営が困難になった店についにあの弁護士がやってきた！
ドラゴンへの道２近日公開！

感動のラストシーン・・・
デブ店員　「ポロシャツを着たウォン・インシックは、
少し石田純一に似てるかもしれない・・・」

感動のラストシーン・・・
デブ店員　「・・・タンロンのダブルヌンチャクのシーンは、
少し短かったかもしれない・・・」

でぶ店員
「お嬢さんの髪・・・・少し痛んでませんか・・・・」

デブ店員
「ダブルヌンチャクのシーンは、かなりのNGシーンがあったはず･･･」

でぶ店員
「ボスの恐るべき組織は、マンマミーアか、ホモか、モンスターマンが
継ぐ事になるだろう・・・」

デブ店員
「>>349の三人をチョイスしたタンロンのセンスはすばらしい･･･」

でぶ店員
「マンマミーアのヌンチャクアクションは、
初心者としては頑張った・・・と言えるかもしれない・・・」

でぶ店員
「ミス、チンホア、なぜスカートを、履かんのだ？」

でぶ店員

「コロシアムで、アメリカ人の死体が発見されたそうだ・・・」

でぶ
「キンタマと師匠を同時に失った弟子の悲劇･･･」

でぶ店員

「タンロンから、解決料の請求書が届くかもしれない・・・」

でぶ店員
「楳図 かずお先生がいたような･･･」

「タンロ〜〜ン、ここがお前の死に場所だあ〜〜ｗｗｗｗｗ、
タンロ〜〜ン、もうお前は死んだあ〜〜〜、うひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
・・・・・・・・・アオる楳図・・・・

でぶ店員・・・

「楳図は、ボスに射殺された事に納得がいかないはずだ・・・
成仏しないかもしれない・・・」

タンロン
「お前はもう、死んでいる」
楳図
「ぐわしっ･･･！」

でぶ店員

「お嬢さん、その上下・・・
ボスが現行犯逮捕された時と同じじゃないですか・・・トホホ・・・」

でぶ店員

「もしかすると、ゴードン先生は、金的へのとどめを、
望んでいたのかもしれない・・・」

でぶ店員
「ゴードン先生の金的は鉄壁の剛毛で守られている」

でぶ店員

「お嬢さん・・・金的の意味がお解かりですか？」

でぶ店員

「あの男は、死体を電柱に吊ったりするらしい・・・・」

でぶ店員
「どうやらそろそろ道でネタを出すのは厳しくなってきたようだ…」

でぶ店員

「・・・ボス役は、鈴木にした方が、ウケたかもしれない・・・・」

（ネタ、枯渇寸前・・・）

でぶ店員
「ボクサーもどきの2発目のジャブはどこを狙って打ってるんだろう…」

おいオマエラ、リーじゃなくてでぶ店員のスレになってんぞwww

でぶ店員

「・・鈴木がボスだったら、空き地の水たまりに吹っ飛ばされる、
大ダイブを演じてくれたに違いない・・・・・・」

でぶ店員
「タンロンはゴードン先生だけはスンドメでたたかっていた…」

でぶ店員
「金的を破壊されて、
昇天するボブ・ウォールの表情は実にリアルだ・・・
アカデミー賞に推薦したい・・・」

ボブ？ウォール
「ブルースリーさん、今回の映画でも金的攻撃、おねがいしますムッフッフー」

でぶ店員
「タンロンは、あのボスが逮捕されたとき、なんで逮捕されなかったのだろう…ひと殺してるのに」

でぶ店員

「もしかすると、タンロンはラストシーンで、
警察に自首しに行ったのかもしれないね・・・・トホホ・・」

でぶ店員
「その数日後、ゴードン先生殺害容疑で逮捕されるタンロン…」

【タンロン、容疑を否認】

「ゴードンの方から、私のワキに首を突っ込んできた」
と主張

検事
「異議あり!タンロンはゴードンを殺害した後、
ゴードンの死体をソッと隠しています」

【タンロン、ついに自供！！】
「ちょっと力を込めたら、ゴードンが動かなくなった・・・
怖くなったので逃げた・・・」

ゴードンだけじゃなく、ボスが逮捕された場所に、ボブ・ウォール(役名しらん)が
死んでるはずだから、タンロン現行犯逮捕だよな。

まあ、ボスが詳しく自供するまで状況わかんないから、その前に、颯爽と勇ましく
早歩きで、去っていったのかもしれんが。

ボブは生きていた。
その後、とある孤島でひらかれた武術大会で再び対決することになった二人。
妹の敵として金的を食らうボブだったが、キンタマを失っていたボブに死角はなかった。

でぶ店員
「ボブに、タマキンが無い事を見破ってか、
ビリー・ローは、ハイキック中心に攻めていましたね・・・・」

でぶ店員
「・・・ボブ・ウォールは、タマキンを失っても、
スー・リンや、カンザスシティの金髪に、
ギンギンに欲情していた・・・・・」

でぶ店員
「>>382の時点ではまだ片玉だったにちがいない…」

ボブ・ウォール
「スー・リンに、萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
でぶ店員
「萌えよボブゴンかっつうの・・・トホホ・・・・」

デブ店員
「ビリーローの大半はタンロンではない…その裏付けとして、ボブの股間に興味を示していない…」

・・・でぶ店員
「・・・お嬢さんの、タンロンへの思いは微妙すぎて、
全く伝わりませんでした・・・・
タッチや、めぞん一刻を読んでみてください・・・・」　

でぶ店員
「お嬢さんもひっくるめて、この店をいただきます。キリッ!」

黒幕はでぶ店員

でぶ店員

「これからお嬢さんには、ピヨピヨのエプロンをつけて、
店に出てもらいます・・・・・」

いとこの弁護士
「お帰りタンロン、どうだった?」
タンロン
「逮捕者1名、怪我人多数、キンタマ喪失1名、従業員のほとんどは死亡〜」
いとこの弁護士
「何したんだお前……」

でぶ店員

「これだけの死人が出たというのに、
タンロンは、充実感に包まれて、
帰っていった・・・・・・・・」

でぶ店員
「やつは帰ってくる…血の匂いをもとめて…!」

でぶ店員

「ムショに入ってもタンロンは、早朝から厳しいトレーニングを、
始めるだろう・・・・・・」

でぶ店員
「逮捕しにきた警察に飛び蹴りで襲いかかり銃殺されるタンロン…」

でぶ店員

「怒りの鉄拳くらいの鉄砲隊なら、
タンロンは投げ矢で制圧するだろう・・・・・・」

でぶ店員
「タンロンが生きていて道がシリーズ化していれば今頃、
ヌンチャクで弾丸を叩き落とすレベルになっていただろう…」

でぶ店員

「ダブルヌンチャクを振り回すタンロンは、
戦車とも対等に闘えるはずだ・・・・」

でぶ店員
「シリーズ化されたドラゴンへの道では、
バイクにまたがり、ダブルヌンチャクを振り回す、
タンロンの華麗なアクションが見られただろう・・・・・・」

でぶ店員
「もちろん、黄色に黒のストライプのはいった服を着て…」

タンロン
「はじけるレモンの香り！」

でぶ店員
「タンロンの敵は、格闘家ではなく、
国家や軍隊となっていただろう・・・・・・・・」

でぶ店員
「もしそうなったらクライマックスで国民のほとんどが死ぬだろう…」

でぶ店員
「シリーズ化された、ドラゴンへの道の影響を受けて、
どこの国の兵士も、投げ矢とダブルヌンチャクで、
武装したに違いない・・・・・・・・」

でぶ店員
「そのほとんどの兵士はマンマミーヤと同じ運命をたどるのであった…」

でぶ店員

「ＮＡＳＡ開発の、新素材ヌンチャクを配備した、
アメリカ軍が、世界を一歩リードしただろう・・・・・」

でぶ店員
「だがそのとき、ジェットリー率いるサンセツコン軍が立ちはだかったのである…」

でぶ店員
「サンセツコン軍に対し、タンロン軍は、
秘技、トリプルヌンチャクで応戦しただろう・・・・・・」

でぶ店員
「シリーズ化したドラゴンへの道で、
タンロンの闘いは、宇宙空間にまで発展していったに違いない・・・・・・・・」

でぶ店員
「タンロンが行き着いた先は猿が支配する惑星だった…」

でぶ店員

「猿道場のボス役のオファーを、衣笠祥雄が快諾しただろう・・・・・・・」

でぶ店員
「衣笠とのバット対ヌンチャクの死闘を制したタンロンは、衣笠の遺体に広島カープのユニフォームをそっとかける…
その時タンロンは気づいたのである。ここは地球だったんだ、と…」

「なぜ、先生を殺したのだーー！！」

・・・衣笠のむくろの前で、手を合わせるタンロンの背後から声が響いた。
タンロンが振り返ると、そこには、
白いツメ襟の上下を着た、ずぶ濡れのオリバーくんが立っていた・・・・・

「先生、先生ーーー！！」
衣笠にすがりつくオリバーくんをスコップの一撃で失神させると、
タンロンは、二人を仲良く電柱に吊した。
その電柱に貼られた仁丹の広告にタンロンは愕然となった。

猿の惑星、ここは地球だったのだ。
アンドロメダ終着駅を目指し、ノラとタンロンの旅は続く・・・・

でぶ店員
「スコップの一撃で倒れる演技は後世に語り継がれるほど素晴らしいものだったそうだ…
やがてアンドロメダにたどり着いたタンロンはその光景に愕然とした。ここは地球だったのだ…」

タンロン「こ、ここがアンドロメダかい？」
ノラ「そうです。タンロン」
タンロン「嘘だ！！この水たまりのある空き地は見覚えがある！！」

でぶ店員「そうです。ここは地球だったのです・・・・トホホ」

ここが地球だと信じることが出来ないタンロンが向かった先はコロッセオ。
おそるおそる足を踏み入れると、そこには見覚えのあるアメリカ人の遺体が。
そのときタンロンの背後からヨレヨレのコートを羽織った男が声をかけてきました。
コートの男「あなたタンロンさん?うちのかみさんがあなたのファンでして〜」
タンロン「まずい、この男は犯人に気づいている…！」

コロンポ「あ、タンロンさん、
この無念の表情で昇天してるゴードンさんの霊魂を、
今、霊媒師さんに呼んで貰ってるんですがね……」

でぶ霊媒師「・・・・ああ・・・・わたしはゴードン・・・・・・・・・
・・タン・・ロンが憎い・・・・・ああ・・・・ｗｗ・・・・・・」
タンロン「・・・・・・・・・やば・・」

でぶ店員
「コロンボとゴードンを電柱に吊るすとタンロンは「次はノラの番だ」とつぶやいた・・・」

でぶ店員
「すいません・・・調子に乗りすぎました・・・」

ウ〜〜〜ウ〜〜ウ〜〜
そこへお決まりのパトカーがやってきた！！

タンロン「よし！！ダブルヌンチャクで抗戦だ！！」
「あっ！！」

でぶ霊媒師「・・・タンロンの両足には・・ボブ・ウォールやゴードン先生、名も無いタイ人、
そして鈴木らの霊がしがみついていた・・・・・・・」

タンロン「うわっ！！離せ！！
でもこれは、トレーニングになるな」

でぶ霊媒師「どこまでも前向きなタンロンであった・・・・トホホ・・」

ブルース・リー最高(^^)V

でぶ店員
「タンロンは収監されても、彼のライバルだった霊たちと、
スパーリングを続けただろう・・・・・・・・・・・」

はじめてブルースリーの映画みたけど、ブルースかっこいい！！

でぶ店員
「うれしいねぇ・・・・餃子、サービスするわ・・・」

でぶ店員
「以前ブルースリー知らない世代にブルースリーの動画みせたら、
メチャクチャかっこいいって言ってた…」

でぶ店員
「うれしいねえ、麻婆豆腐食うか？」

でぶ店員
「んじゃボウズ、５千円ちょうどな」

・・・・客単価を上げるべく、経営方針をチェンジした上海飯店であった・・・・・

　　　　　　　　　　　|　　好きな子がやってるミニ菜園でこっそり毎日うんこしたとしよう。
　　　　　　　　　　　|　　そうだなー、きゅうりとか、ナスとかね。
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　で、そのきゅうりとかナスに実がなって収穫される。
　　　　　　　　　　　|　　その中の1本か、2本くらいをその子がオナニーに使ったとする。
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　この場合、どのくらいの確率で妊娠しますか？
　　　　　　　　　　　|　　かなり楽しみなのですが
　　　　　　　　　　　|
　 　∩＿＿＿∩　ﾉノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　
　 |　∪　　( _●_)　ミ
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

でぶ店員
「死ぬまでに一度、
ダブル・ヌンチャクを振り回すケンカを、見てみたい・・・・・」

でぶ店員
「武器術やってる知り合いが木刀持ったチンピラにカラまれた時、
ヌンチャクを振りまわしたら「おぼえてろ！」という漫画のような捨てセリフをはいて逃げていったらしい…」

でぶ定員
「ぷはっ！！
・・・世の中広いから、ヌンチャク対ヌンチャクの喧嘩もあったに違いない・・・・・・」

デブ店員
「子供のころヌンチャクを自作したら洒落にならないくらい殺傷力の高いものが出来て
焦ったのもいい思い出・・・・・・」

でぶ店員
「仕上げは、黒いビニールテープでしたね・・・・・・」

でぶ店員
「俺は逆に、マーブルチョコの筒で作ったため、軽すぎて振り回すことすら出来ない殺傷力を持ったものが出来た･･･」

でぶ店員
「ノートを丸めて作った第一作は、太すぎました・・・・・・・・」

でぶ店員
「黄色いビニールテープに、つなぎはクサリという、
オリジナリティあふれるヌンチャクが誕生しました・・・・・・」

でぶ店員
「縄跳び、ベルトなど、あらゆるものがヌンチャクと化した15の夜･･･」

デブ店員
「どこに行けばカンフーシューズを買えるのか
本気で悩んでいたあの頃・・・・・」

でぶ店員
「盗んだバイクで走り出すのはいいが行く先ぐらいは考えておくべきだろう・・・・・」

でぶ店員
「学生服の内ポケットに忍ばせたヌンチャク、
硬派の証明ですた・・・・・・」

でぶ店員
「学校祭のステージで、仲間と振ったヌンチャク、
青春の思い出・・・・トホホ・・・・・・・・」

でぶ店員
「一人で振った股間のヌンチャク…」

でぶ店員
「はじめて出来た彼女に、ヌンチャクを教えた、
ほろ苦い青春・・・・・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「・・・雑誌の【双節棍道】の、
通信講座の広告に胸躍った、あの頃・・・・・・・・・」

でぶ店員
「ヌンチャック……ノリス…」

この流れまだやってたのかW

でぶ店員
「ネットでヌンチャクを調べたら、
イボイボのヌンチャクが紹介されてました・・・・・・・・・
・・・」

でぶ店員
「>>441のヌンチャクこそがイボイボヌンチャクである…」

でぶ店員
「ヌンチャクやチェーンを振り回す、
スケ番は実在したのでしょうか・・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「三節棍をあやつるスケ番に、
恋をするかもしれません・・・・・・・・・」

でぶ店員
「かわいいあの娘は、クルクルパーマに、長めのスカートひきずって…」

でぶ店員
「ブルース・リーを尊敬しながら、
暴走族に加わったＮ先輩・・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「そう、黄色のトラックスーツを着て……」

でぶ店員
「暴走族に入った先輩は、ヌンチャクから鉄パイプに、
武器をチェンジしました・・・・・・・・・」

でぶ店員
　「・・やがて先輩は、いくつかの暴走族の長所だけを取り入れた、
　　全く新しい暴走族を立ち上げまスタ・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「警察に対抗すべく、交通ルールを守る暴走族の誕生です……」

でぶ店員
「先輩の立ち上げた族は、黄色のトラックスーツの背中に、
交通安全と江戸文字をいれました・・・・・・・・・」

でぶ店員
「道路を走る時、交通ルールを守ること。
それはまさにリー先生の提唱するJKDの概念そのものだったのです…
水をコップに注げば水がコップの形になるように…」

Ｊ……ジャパン
Ｋ……交通安全
Ｄ……ドライバー
でぶ店員「先輩はＪＫＤを広める為に、映画に出演しました・・・・」
氷配送業者の無謀運転をとっちめる、
「ドライバー危機一発」、空前の大ヒット！！！ﾔｯﾀｰ

でぶ店員
「ドライバーとしての素質を買われた先輩はスクリューキッドとコンビを組み、
パーフェクト超人としてトーナメントに参加したのです、ケンダマとして…」

でぶ店員：
対立する運送会社との抗争を描いた、「ドライバー怒りの鉄拳」
これまた大ヒット！！
先輩「なぜ、所長を殺したのだ〜〜〜！！」
交通機動隊に飛びかかる凄絶なラストシーン必見！！ ﾊｧ?

筋肉が美しすぎる

李小龍
　死して３７年
　彼は
　未だに
　“閃光と陰り”を
　放って止まない

でぶ店員
　死して３７年
　彼は
　今まさに
　閃光と陰りを
　放ち始めた

LEE師匠！！いかないでくれ〜〜〜師匠！！

でぶ店員
「ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、元チャンピオンを破っている。
アメリカに渡ったブルース・リーは、日本の空手家の挑戦を受けてノールールの戦いを行い、
たった１１秒という短い時間で相手を破ったのもこの時期である。他にも中国人武道家の挑戦を受けて、見事に破っている。
当時の全米空手チャンピオンだった、マイク・ストーンもジョー・ルイスもチャックノリスも手玉に取られている」

でぶ店員
「♪戸締まり用心〜火の用心〜〜〜、戸締まり用心、火の用心〜〜〜、
１日一回良いことを〜〜、
ニコニコニッコリ日曜日〜〜〜」
ブルース・リー最高(^O^)／
(日本モーターボート協会・・・・)

でぶ店員
「ブルース・リーは学生ボクシング大会に出場して、
詠春拳とボクシングを合わせてアレンジした戦い方をし、
元チャンピオンを破っている」

でぶ店員
「南極ロケ敢行！！
タンロンとジンロンが極寒の地でサバイバル戦！
ドラゴンへの道４、カミングスーン！！」

でぶ店員
「オール北朝○ロケ敢行！！
ドラゴンへの道５正月第一弾超拡大ロードショー決定！！
興奮のクライマックス、テンパの敵ボスへ必殺の首折り炸裂！！
ダブルヌンチャクで腹ペコ軍隊を制圧！！
絶賛前売り中！！
…タンロンは地球のヒーローになる…」

でぶ店員
「…おそらく、軍人のダブルヌンチャクの技術は、
韓○が北○鮮を一歩リードしているに違いない……」

でぶ店員
「南も北も、ヌンチャクのように、
平和という名のクサリで結ばれる日が来るのでしょうか･･･････」

でぶ店員
「そのクサリで繋がれたおそろしい武器、それがヌンチャク･･･」

でぶ店員
「例えるならば今の北○鮮とは、
練習中にクサリが切れて、片方が飛んでいった、
ヌンチャクなのです･･･････････････」

でぶ店員
「クサリが繋がり、最終兵器となったヌンチャクは、いよいよ世界征服へと乗り出したのでした・・・」

でぶ店員
「ウチの上海飯店で、テンパおやじ(キム)をコキ使って、
性根を入れ換えてやりますよ……」

でぶ店員
「おいキム。このキックミットを持って、店の裏で、
タンロンのサイドキックを受けてみろよ・・・・ｗ」

キム
「怪我をするよ・・・・？」

でぶ店員
「おーい、積んでいる段ボール箱を片付けて、
自転車を積んどけｗｗｗ」

タンロン「アチャー！！」
…軽い助走をつけて、キムの構えるミットに強烈なキックを打ち込むタンロン。
キム「うぎゃーーー！！」
でぶ店員
「テンパが激しく揺れて、キムは高く、より遠くへと、華麗に舞った…
大飛行しながらキムは、野望に燃え、父親と見上げた平壌の空を思い出していた…」

でぶ店員
「そしてキムは韓国へ落ち、町は炎に包まれた…」

キム「ぐあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
・・・まるでムルチのように火を吹き街を暴れまわるキム。
キム「がはは、世界は俺様のもの！！」
・・・が、しかし、破壊の限りをつくすキムは何か満たされなかった・・・・
キム「・・・おかしい、この気持ちは何だ？上海飯店での修行が俺を変えたとでも言うのか？
　　　お高いノラに会いたい。あの女のイマイチなシューマイが食いたい。タンロンのポージングが見たい。
　　　俺の中で、何かが変わり、今、目覚めていく・・・」
　　　♪フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ〜〜〜〜〜

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

でぶ店員
「キムは、戦闘を放棄し、一目散に上海飯店に駆け出した」
・・・更生するのかキム・・・・

キム「はぁはぁ…上海飯店が見えてきたぞ！！
あっ、ノラだ！！タンロンだ！！おお〜〜〜〜い！！
…あっ！！」
でぶ店員「…タンロンとノラの背後には、
マンマミーア率いる新生暴力団が、拳銃を構えてキムを待っていた…」
キム「…ちくしょう、ワナだ！！」

でぶ店員
「すばやくとりだした投げキムチをギャングの顔めがけて投げるキム！」
ギャング
「辛い！うまい！これをキムチと名付けよう！」

キム「たくさんあるヨ。いっぱい食え」
マンマミーア「ウマ〜イ！！コレ！！」
ホモ男「ホモ同様、クセ二ナル味ネ」
モンスターマン「ビール進ムシ〜」
タンロン「ノラこれ、上海飯店のメニューにしないかい？」
ノラ「これ朝鮮漬とも言うのよ。挑戦する気持ちって大事だもんね。ﾅﾝﾁｬｯﾃ！」
でぶ店員「・・お、お嬢さん、あ、あんた・・・・・・・」

キム「クニからたくさんたくさん、キムチ届いたヨ。いっぱい食え〜」
マンマミーア「ヤッパ、ウマイシ〜」
モンスターマン「ボスニモ、サシイレスッカ？」
ホモ男「ヘイキム！チョット、コッチへ来イヨ。
　　　　オレイ二、キムチ良クシテヤルヨ〜」
お嬢さん「まあ、キムったら、今度は何に挑戦するのかしらね・・・・オホホ 」

お嬢さん「はい、キム。今月のキムチ代よ」
キ ム「・・・・・・・・・・」
でぶ店員「キムは、正当な貿易による収益を手にして、とても感動していた・・・・」
キ ム「もっともっと旨いキムチをみんなに食わせて、ハッピーにしてやりたいネ・・・」
ホ モ 男「ウレシイ・・・・・キム・・・・」

お嬢さん「キム、あなたに電報よ」
キ　ム「・・・・・」
でぶ店員「その電報には有事に備え、至急北に戻る様にと書かれていた」
キ　ム「・・・・わたし帰らなきゃいけないネ・・・・・・・」
ホ モ 男「イヤー！！キム！！」

ヌンチャクもったタンロンに襲いかかる時のホモの絵が浮かんだ

キ　ム「お別れにみんなに絶品のキムチ料理をふるまうヨ」
お嬢さん「なぁにコレ、くっさ〜い」
でぶ店員「臭いけどこりゃ美味い！！」
マンマミーア「ウマーー！！デモ、クッサ〜」
キ　ム「この料理、サマプというネ。こうして作るネ、>>82」

キ　ム「か〜っ！！サマプつまみながらの、トンスルはマジうま！！
みんなドンドン飲めヨ！！」
お嬢さん「・・・・・・・・・は、早く、キムを追い出して」
ホモ男「イヤー、ワタシ、キム二ツイテク！！」

キ　ム「・・・仲間追い出すとは卑劣な奴らネ。このまま北に帰るのもシャクネ。
　 ここにランドみたいナ、１階朝鮮レストランの組事務所作るアルヨ。
　お前ワタシの片腕ナルカ？」
ホモ男「ウレシイ・・・・・キム・・・・」
キ　ム「トンスルとサマプで固めの杯ヨ」

でぶ店員
「その夜、キムとホモは結ばれた･･･そして三つの新しい命が宿った･･･」

でぶ店員「ここでキムのモデルになっている金総書記について少しふれておこう。
彼には５人の奥さんがいるとされており、その名前も公表されている。
キムがこの物語で契りを結んだホモ男とは、彼の５番目の妻になると見られている」

洪一茜（最初の妻）
成恵琳（二番目の妻）
金英淑（三番目の妻）
高英姫（四番目の妻）
金玉（五番目の妻）

タンロン「この物語は現実の格闘技界の動きに基づいて描かれている・・・トホホ」

キ　ム「いよいよワタシの朝鮮レストラン完成するヨ。
２階から上には世界最高峰の武術家を寝泊まりさせるネ。
最上階がワタシの事務所ヨ」
ホモ男「ステキ･････キム」
キ　ム「地下にはサマプとトンスルの秘密工場つくるネ」

キ　ム「そして、ワタシたちの寝室はネ、鏡の部屋にしたヨ・・・・」
ホモ男「ステキーー！！キム！！」
でぶ店員「・・・・・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「キムはキムチ島の王として君臨した･･･
そしてキムチ島武道大会の招待状がタンロンの元へ届いた･･･」
タンロン
「ホワァッ･･･！オチャァァ･･･」

でぶ店員「タンロン、かって俺たちの同門だったキムは今、
　　　　　キムチ島で、純度の高いサマプとトンスルを大量に製造して、
　　　　　北の軍事資金にしているらしい・・・・」
タンロン「キムは上海飯店の名誉を汚した」
でぶ店員「実はキムのところには、すでにスパイを送り込んでいる。
　　　　　　名前は、ホモ男」
タンロン「トホホ・・・・・・・・・・・・」

でぶ店員
「タンロンの初戦の相手は、あのホモ男であった」
ホモ男
「カマーン！ファックミー！」
タンロン
「受け専は、反撃しない」

タンロン「アチャーーーーー！！」
でぶ店員「タンロンはホモ男に後ろ回し蹴りからの投げをうち、
　　　　　テイクダウンを奪った・・・そして耳打ちした・・・・」
タンロン「なにかつかんだか？ホモ男」
ホ モ 男「ええ、つかんだわよ。キムのハートをガッチリね。
　　　　 オホホホホホ・・・・・」
タンロン「・・・・・・」

でぶ店員
「タンロンは空中高く舞うと、その両足でホモ男にトドメをさした…」

でぶ店員「タンロンの一本勝ち！！」
お嬢さん「タンロン、素敵！！」
マンマミ〜ア「ツヨイネー、タンロン！！」
モンスターマン「ヒュー、ヒュー！！」
小 麒 麟「実はタンロンってのは、俺の幼なじみよ」

・・・・暇なのでタンロンの応援にやってきた上海飯店一行であった・・・

でぶ店員「その夜、上海飯店一行はキムチ島を散策した・・・・」
タンロン「全く臭い島だな」
マンマミ〜ア「サマプノ臭イネ」
モンスターマン「地下ニ降リテミッカ」
小 麒 麟「昔からタンロンはお洒落な奴でさぁ〜」
お嬢さん「いやん、こんなロープで地下に降りるの？」
タンロン「ヘビがいっど」
お嬢さん「やだ〜、ヘビ怖い〜」
でぶ店員「・・・にぎやかで楽しいタンロン軍であった・・・トホホ」

でぶ店員「 ロープをつたって地下に降りていくタンロン軍・・・・・」
お嬢さん「きゃっ、くさい！地下はサマプとトンスルの工場よ」
タンロン「あっ、キムだ！！」
でぶ店員「・・・・キムは、年末年始のキムチの大型需要を前に、
工場フル回転での増産を作業員に強制していた・・・・・・」
キ ム「ゼントルマン、ご苦労さんネ。サマプとトンスルをガンガン作って、
ウハウハ儲けるアルヨ。働けヨ〜。サボってると、キムチだけに、
　　　　　キムのムチでピシピシうつヨ！！ウケるネ〜〜〜」

　

でぶ店員
「地下の工場では黒人空手家がロープで吊るされザップンザップンされていた･･･」

モンスターマン「ニ、ニイサン！！」
タンロン「あのアフロ、藻前の兄さんか？」
モンスターマン「キム、ナゼ、ナゼニイサンヲ殺シタノダーー？」
キ　　ム「ゼントルマン、安心するニダ。今、警察に行って一刻も早く犯人を捕まえるように、
　　　　　 ハッパをかけてきたニダ。６４回はハッパをかけようと思ってるニダ。受けるヨ〜」
お嬢さん「ぷっ、ハッパ６４」
でぶ店員「お嬢さん、そのコブラの首飾りステキです」
お嬢さん「まあね〜ウフッ。♪ランランラン〜〜」

お嬢さん「タンロン、ＡＥＤ除細動器があったわ！！」
タンロン「なにっ？アフロの兄さんは助かるかもしれんぞ！！」
モンスターマン「本当デシカ？」
タンロン「いくぞ！！除細動器オン！！」
　　　　　『バン！！』
事務ケリー「う、う、う・・・・・」
お嬢さん「あっ、兄さんがよみがえったわ！！」
　　　　　『ガブッ』
でぶ店員「うわぁ〜〜っ！！蘇生した兄さんが、お嬢さんの首飾りのコブラに咬まれた〜！！」
マンマミーア「血清ヲ早ク！！」
　　　　　『ザッパ〜〜〜〜ン！！』
でぶ店員「うわ〜〜っ！！ロープが切れて、兄さんがまた熱湯風呂に落ちた〜〜！！」
事務ケリー「あ、熱い・・・・・」

キ　　ム「アホかお前ら。遊んでないでサクサク働くニダ！！」
タンロン「んじゃ、トレーニングだと思って、少し手伝ってやっか」
小 麒 麟「よし、それじゃタンロンは、キムチ樽をベルトコンベヤーに載せてくれよ」
タンロン「ＯＫ。よいしょ！！」
でぶ店員「・・・・・タンロンがベルトコンベヤーに載せたキムチ樽は、勢い余ってコースアウト、
　　　　　キムチ樽は横倒しとなり、漬物に隠されていた白い粉袋が飛び出した・・・・・」
タンロン「何だぁ、この粉袋は？」
お嬢さん「キム印の強力シャブ粉って書いてあるわ！！」
キ　　ム「やばいニダ・・・」

がきデカ「なにやってんだ！」
でぶ店員「そうさけぶと、がきデカはタンロンを殴りつけた。
次の瞬間がきデカは壁に人型の穴をあけ崩れ落ちた…」

でぶ店員「間違えてageてしまった…」

　　「やめろ！！なぜ殴ったんだ？新人だぞ！！」
でぶ店員「・・・・不自然に宙を舞う、田俊・・・・・」

でぶ店員「・・・・・その夜、タンロンとノラはキムの事務所に呼ばれた・・・」
キ 　　ム「君たちが工場でキム印の強力シャブ粉を見た通り、ワタシは悪徳に投資しているニダ」
タンロン「オー、イエ〜、まず客が望む品物を提供する。次のステップはマーケットの拡大。
　　　　　やがてどの客もあんたの言いなりだ。理にかなっている」
お嬢さん「何言っているのタンロン！！キャラが違うでしょう」
キ 　　ム「タンロン、君を工場の班長にするニダ。錆びた釣り鐘をカンカン鳴らせるネ」
でぶ店員「・・・・その時ノラは何気に、氷売りをしていた貧しい時代を思い出していた・・・」

お嬢さん「タイで氷水屋やっていた時代の暮らしはもういや」
タンロン「ねえノラ、僕がキムチ工場の班長になったら、氷水屋、功夫道場、中華レストランと、
　　　　　苦労ばかりしてきた君に、楽をさせてあげられるかもしれない」
お嬢さん「素敵・・・・・」
でぶ店員「その時ノラは、班長夫人として社交界に華々しくデビューする自分をみた・・・」

でぶ店員「その日からタンロンはひたすら鐘を鳴らしつづけた・・・ワンインチパンチの誕生である・・・」

ノ　　ラ「結婚したら、男の子と女の子をもうけるの。
　　　　あなたは毎日鐘をカンカンカン、わたしは家事。
　　　　この夢かなう？ 」
タンロン「かなうともノラ、愛してる・・・・」
ノ　　ラ「嬉しいタンロン・・・」
キ　　ム「お前らコラ、こんな所でキックオフしてんじゃないニダ」
でぶ店員「懐かしい・・・・」

タンロン「カンカンカンー！！
　　　　　おはよー小麒麟、髪の毛、とかせよ〜、
　　　　　マンマミーア、おはよう。ヌンチャク練習してるかー、
　　　　　モンスターマンおはよう、今日も頼むぞ〜、
　　　　　みんな、おはよう〜。ケガに気をつけて今日も一日頑張ろうなーー！！」
でぶ店員「・・・・働き者の班長タンロンであった・・・・」
タンロン「カンカンカン〜」

ホモ男「俺も・・・ここで働いていいかな・・・」

でぶ店員「ここはキムの寝室・・・・・」
ホ　モ　男「ナアニ？キム、ニヤニヤシテ」
キ　　　ム「世界征服もいいネ。でも会社を大きくするのも楽しいもんだと知ったニダ。
　　　　　　タンロンが鐘をカンカン鳴らすと、職場が活気づいて生産性が上がり、
　　　　　　会社がどんどん成長するネ。タンロンさまさまアルヨ」
ホ　モ　男「イヤッ！！クヤシイ、イツモ、タンロンノ話バカリ・・・」
キ　　　ム「機嫌なおすネ、ホモ男」
ホ　モ　男「キム！！アアッ、マタッ！！」　
でぶ店員「・・・・・・・・・」

でぶ店員「その夜、キムチ島は冷え込んだ・・・・」
ホ モ 男「キム、見テ・・・・・・・」
キ　　 ム「おっ、雪ネ、平壌の冬を思い出すニダ」
ホ モ 男「メリークリスマス・・・キム」
キ　　 ム「メリークリスマス・・・ホモ男」
タンロン「カンカンカンカンカンカン・・・・・・・・・・」
ホ モ 男「遠クデ、鐘ガ鳴ッテルワ・・・・・ロマンチックネ」
キ　　 ム「ホモ男・・・・・・」
ホ モ 男「アアッ！！キム！！マタッ！！」

タンロン「カンカンカン〜！！よ〜し、これで年内の作業は終了だ〜。
　　　　　みんなお疲れさん〜、これから俺の所で忘年会やるぞ〜」
マンマミーア「ヤッターーー！！」
モンスターマン「ガンガン飲ムゾーー！！」
お嬢さん「私がご馳走を作るわ。コブラのスープに、チキンライスなんてどうかしら？ウフッ」
小 麒 麟「わ〜い、お嬢さんの手料理が食えるぞ。シューマイも頼むよ」
キ　　ム「・・・・・・・・・・」
ホ モ 男「・・・・・・・・・・」
でぶ店員「忘年会に呼ばれなかった、キムとホモ男であった・・・」

キ　　ム「悔しいネ。ワタシの人生、いつも仲間外れヨ」
ホ モ 男「・・・キム、来年コソ、イイ年ニ、シナクッチャネ」
キ　　ム「ホモ男・・・・」
ホ モ 男「アアッ！！キム！！イケナイ！！コンナ所デ！！」
タンロン「カン〜カン〜カン〜」
でぶ店員「閲覧者の来年のご多幸を祈り、除夜の鐘を鳴らすタンロンであった。
　　　　　来年もブルース・リー最高(^O^)／」

お嬢さん「タンロン、あけましておめでとう」
タンロン「ノラ、おめでとう。やぁ、素敵なチャイナドレスだね」
お嬢さん「やだ、恥ずかしい！！お正月だからお洒落してみたの」
ホ モ 男「カワイイ、ノラ・・・・キム、ワタシモ、チャイナドレス着タイナ・・・」
キ　　ム「買ってやるネ、いつもキレイでいるニダ・・・・」
ホ モ 男「ウレシイ、キム！！アアッ、イヤッ、アサッパラカラ！！」
でぶ店員「・・・こ、今年もこれかい、トホホ・・・」
小 麒 麟「次回、急展開！！」

タンロン「カンカンカン〜、よーしみんな〜、今日も元気で働くぞ〜。
　　　　　あれっ？どうしたみんな」
小 麒 麟「タンロン、先月あんなに働いたのに、残業手当がついていなかった」
モンスターマン「ガッカリネ、風俗イケナイヨ」
マンマミーア「娘ガ今年、セイジンナノニ」
タンロン「なんだって？ちょっとキムの所に行ってくる！！」
でぶ店員「ああ、風雲急を告げるキムチ島！！」

タンロン「おいキム、みんなの残業手当はどうした？セコいまねはやめろ！！」
キ　　ム「タンロン、落ち着くあるヨ。トンスル飲め」
タンロン「いや、結構」
ホ モ 男「タンロン、実ハ、ミンナノ残業手当デ、チャイナドレス買ッチャッタノ！！見テ！！」

キム「まあ、食事でもしていくダニ。酒も飲んで飲んで、飲まれて飲んで」
でぶ店員「タンロンが目覚めるとホモ男が隣で寝ていた。どうやらホモ男と一夜を友にしたようだ。」

タンロン「何も覚えていない・・・・・・
　　　　　ただ昨夜、ソーラン節の音楽に合わせて、ホモ男が、
　　　　　激しく胸と腰を振りまわしていた記憶がある・・・・・」
ホ モ 男「ランジェリーデネ。ウフッ」

タンロン「カンカンカン〜、おはよ〜みんな」
小 麒 麟「タンロン、残業手当の件なんだけど」
モンスターマン「キムハ、イッタイ」
マンマミーア「何ト言ッテタ？」
タンロン「・・・・すまん。実は強いトンスルを飲まされて、記憶がない」
小 麒 麟「なんだと？？」
事務ケリー「フン！！」
田 　俊「見損なったぞタンロン」
タンロン「みんな・・・・」
でぶ店員「一方、タンロンの自宅では、ノラがおかんむり」
お嬢さん「♪両手をついて、あやまったって許してあげない〜」
ホ モ 男「♪パヤッパ、パヤッパ、パッパ〜〜〜」

タンロン「♪馬鹿言ってんじゃないよ〜お前と俺は〜喧嘩もしたけどひとつ屋根の下暮らしてきたんだぜ〜」
お嬢さん「♪よく言うわ〜、いつも騙してばかりで〜私が何にも知らないとでも思っているのね〜」
タンロン「モテない男が好きなら、俺も考え直すぜ〜」
お嬢さん「開き直るその態度が気に入らないのよ〜」
タンロン「三年目の浮気くらい大目に見てよ〜〜」
お嬢さん「わたしにだって、その気になれば相手はいるのよ〜〜」
ホ モ 男「パヤパヤ、パッパヤッパヤ〜パッパッパヤッパ〜」
キ 　　ム「パヤパヤ、パッパヤッパヤ〜パッパッパヤッパ〜」
でぶ店員「トホホ・・・・」

キ　　ム「♪馬鹿いってんじゃないヨ〜〜」
ホ モ 男「♪カマ掘ッテンジャナイワ〜〜」
キ　　ム「♪三年目のキムチくらい〜〜気にせず食えヨ〜」
ホ モ 男「♪パヤパヤ〜〜〜」
でぶ店員「・・・・このネタがウケてない事に気付かない二人だった・・・・・」

タンロン「カンカンカン〜」
小 麒 麟「鐘を鳴らしたって、全然やる気ないから、班長サンｗ」
タンロン「・・・・・・・・・・」
でぶ店員「再度キムに詰め寄るタンロン」
タンロン「キム、残業手当が支給されないと、誰も働かないよ」
キ 　ム「タンロン、残業手当が行方不明の件は、何度も警察に行って、
　　　　署長にハッパをかけてるニダ。安心するネ」
ホ モ 男「残業手当ノ支給ヨリモ、ワタシノ子宮、突イタラドウナノ。ホホホ」

タンロン「俺はいったいどうしたらいいんだ。すっかり村八分にされてしまった」
でぶ店員「タンロンはもう一度ホモ男に会うことにした・・・」
ホ モ 男「ウレシイ！！タンロンカラ、連絡クレルナンテ！！」
タンロン「キムのことを詳しく教えてくれないか」
ホ モ 男「エッ・・・・」
でぶ店員「古い扇風機が力なく回った・・・・・・」
タンロン「♪ゲイのためなら〜女房も泣かす〜〜トホホ」

ホ モ 男「タンロン、キムハ悪イ男ナノ。コレ見テ！！」
タンロン「あっ！！」
でぶ店員「ホモ男はシャツをまくって乳房を出した。プルン！！そこには無数のアザがあった」
ホ モ 男「コノアザ、キムニヤラレタノ！！」
タンロン「ひどい、ひどすぎる！！」
ホ モ 男「執拗ニ、ナメテ吸ワレテ、コウナッタノ！！」

ホ モ 男「タンロン、ワタシ、ドウシタライイ？」
タンロン「ホモ男、僕なら吸われても吸い返さない。流れに従うだけだ」
ホ モ 男「タンロン・・・・・」
タンロン「いいか、決して乳首から目を離すな。おじぎの時もだ」
ホ モ 男「・・・・」
タンロン「そして、噛むことも有効だ」
でぶ店員「ホモ男が突っ込めないほど、ギャグが空転しているタンロンであった…」

タンロン「ホモ男、いいか。考えるな！！感じるんだ！！」
ホ モ 男「感ジテルワ！！トッテモ！！ビンビン二ッ！！」
タンロン「・・ぷっ・・・・・」
ホ モ 男「・・・・・・・・・・・」
でぶ店員「どうにも、ギャグがかみ合わない二人であった」

ホ モ 男「ネエ、キム。ナゼタンロンヲ、イジメルノ？」
キ　　ム「ふあっはっは。いいかホモ男、よく聞け。
　　　　わしはこうしてキムチとシャブで外貨を稼いで、着々と世界征服の準備を進めている。
　　　　だが、わしの計画に邪魔な奴がいる。それがタンロンなのだ〜〜。
　　　　殺せ〜〜、タンロンを殺せ〜〜、行け〜〜ホモ男〜〜」
ホ モ 男「ギーーーーーーーッ！！」
でぶ店員「ショッカーかっつーの」

ホモ男「ギーーーー！」
タンロン「オオオオオ！オチャァァァ！」
でぶ店員「ぶひぃぃぃぃ！」
お嬢様「・・・・・・」

　 ∧＿∧
　（　・∀・）　
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

でぶ店員「今日は休日、タンロンとノラはバイクでお出かけ」
タンロン「ブァンブァン！！さあ、行くよノラ。僕にしっかりつかまって」
お嬢さん「タンロン、黄色のトラックスーツが素敵よ。きゃっ！すごい加速」
タンロン「ブァンブァン・・・ああ、お嬢さんの胸が僕の背中に当たっている・・・」
でぶ店員「ぶおんぶおん！！そこへキムショッカーの戦闘員が現れた！！」
小 麒 麟「ギーーー！！」
マンマミーア「ギーーー！！」
田 　　俊「ギーーー！！（トホホ・・・）」
お嬢さん「きゃーーー！！」
　　　糸売 く

　

タンロン「キサマら、キムショッカーの改造人間！！デートの邪魔をする気か！！あちゃ、あちゃ、あちゃーー！！」
戦闘員一同「ギエーーーーーーー！！」
でぶ店員「タンロンはキックとパンチのコンビネーションで戦闘員を圧倒した！！」
お嬢さん「きゃーーー！！素敵、タンロン！！」
ホ モ 男「ギーーーーッ！！見事な腕前だ、タンロン。今度はオレサマが相手だ！！」
タンロン「キサマはホモ男！！なんびとたりとも俺の恋路の邪魔はさせんぞ！！よおし、ヘンシ〜ン！！」
お嬢さん「私はニンシ〜ン！！なんちゃってｗ」
小 麒 麟「ギｴ・・・・・」

タンロン「ヘンシン！！タンロンライダー！！とおっ」
でぶ店員「タンロンはタンロンライダーに変身した！！」
小 麒 麟「・・・変身って、後ろ向いてカトーマスク着けただけじゃんか」
田　　俊「しかも耳の部分が輪ゴムだし」
お嬢さん「何いってんのよ、あんたたち。グリーンホーネットが公開されるのよ。タイムリーじゃないのよ」
タンロン「ノラ、トラックスーツにカトーマスクってそんなにヘンかなぁ？」
ホ モ 男「ギーーーーッ！！タンロン、オレサマのホモホモ光線受けてみろ！！」
タンロン「うわあぁあぁ〜〜〜〜（笑）」　　　　タンロンピンチで糸売く

ホ モ 男「タンロンライダー、オレサマのホモホモ光線をくらえーーーー！！びーーー」
タンロン「うわぁーーーーーーっ！！」
でぶ店員「ホモ男のホモホモ光線がタンロンを直撃した！！」
お嬢さん「きゃーっ！！タンロン！！しっかりして！！」
タンロン「・・・・・・ここはどこ？やだ〜、なに、この格好。ああお尻がムズムズするぅ〜」
お嬢さん「タンロン！！」
ホ モ 男「くわっはっは。タンロンライダーはオレサマと同じホモになった。どれ美味しくいただくとするか。チャラチャラ(ベルトを緩める音)」
　　　　　あやうしタンロン！！糸売 く

ホ モ 男「それでは初物をいただくとするか、くはは」
タンロン「・・・・・・かかったなホモ男！！」
ホ モ 男「ギー？」
　　　　　どごおおーーーーーーーーーーーーーん！！
でぶ店員「その瞬間、強烈なタンロンライダーの右の拳が至近距離からホモ男の腹部に炸裂した！！」
ホ モ 男「ぐえ〜〜〜〜〜〜〜〜」
タンロン「ははは、馬鹿め！！こんな事もあろうかと思って、
　　　　　出掛けに、カリビアンコムを見ながら強精剤を大量に飲んで、
　　　　　通常の何倍もの男性ホルモンを朝からたぎらせていたんだ！！
　　　　　さらにはお嬢さんの胸を背中に感じて、生殺し状態、ボルテージ最高潮の俺には、
　　　　　ホモホモ光線は、出力が弱すぎたな！！」
でぶ店員「・・・・・・・」

タンロン「あちゃ〜〜〜！！タンロ〜ンキ〜〜ック！！」
ホ モ 男「ギャ〜〜！！！」 　　　どっかあ〜〜ん(爆死)！！
タンロン「・・・恐ろしいヤツだった！！ホモ男！！」
でぶ店員「・・・・・再びバイクで休日を楽しむタンロンとお嬢さん」・・・・だだだだだだだだだ
お嬢さん「ねえ、タンロン。さっき出掛けに強精剤を大量に飲んだって言ってたわよね。何故なの？」
タンロン「そ、そ、それはバイクの運転は、とても疲れるからなんです」
お嬢さん「え〜？本当かしら。私を抱きたかったんじゃないの？まっ、いっか」〜ギュウゥウ〜
タンロン「ああ、お嬢さん、胸が当たってるよ・・・・・・（この平和を俺はいつまでも守りたい）」

でぶ店員「恐怖の怪人ホモ男は、タンロンライダーの機転の前に破れ去った。
だが、キムショッカーは第二第三の刺客をタンロンに送るだろう。
負けるなタンロンライダー。 地球の平和のために。

キ 　ム「ふっはっははははは・・・・・・・・キムショッカーの屋台骨を支えているキムチの輸出、
　　　このキムチに、シャブを混ぜて、世界中をシャブ漬けにする。
　　　ふっはっははははは・・・・・なんとも恐ろしい計画だ・・・・・・・
　　　名付けて【２０１１ 漬け物キムチで世界をシャブ漬け計画】！！
　　　だが、この計画に邪魔なヤツがいる。それはタンロンだ〜。
　　　殺せ〜〜、タンロンを殺せ〜〜〜、ふっはっははははは・・・・」
でぶ店員「糸売　く」

キ　　ム「ふっはっははははは・・・・・・・・
　　　ホモ男がタンロンライダーに破れた原因は、神聖な闘いの場でケツを掘ろうとした、あさましさに尽きる。
　　　わしはタンロンライダー打倒のために、人工頭脳を入れ換えた改良版ホモ男を完成させた・・・
　　　もう、勝利目前でタンロンに不覚を取ることはない。目覚めよ！！カマデビル！！」
カマデビル「カマーーーーーーー！！」
キ　　ム「行け〜〜、タンロンを殺せ〜〜〜〜」
カマデビル「カマーーーーーーー！！」
キ　　ム「プッ・・・・・」
カマデビル「カマッ？」

でぶ店員「今日は休日。タンロンとノラは、スケート場でデートを楽しんでいた」
お嬢さん「きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、
　　　　す、すべるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」
タンロン「ノラ、滑るのがスケートなんだよ。あっ、あっ、あっ、あっ、手を引っ張っちゃ駄目だ！！
　　　　あっ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」
でぶ店員「すってんころりん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
お嬢さん「きゃははははははははははははははははははきゃはははははははははははははははははは」
タンロン「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
カマデビル「・・・・・・・・」

お嬢さん「きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、きゃっ、やだっ、やだっ、やだっ、やだっ、やだっ、やだぁーーーーーー！！きゃーーーーーーっ」
でぶ店員「すってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぇん 」
タンロン「あっ、あっ、あっ、あっ、足につかまっちゃ駄目だって！！ あっ、ああああああああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」
でぶ店員「すってんころり〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
お嬢さん「きゃはははははははははははははははははは〜きゃはははははははははははははははははは」
タンロン「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
お嬢さん「きゃはははははははははははははははははは〜きゃはははははははははははははははははは」
タンロン「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは」

タンロン「ス〜イ、スイスイ。よ〜〜〜し、上手にすべれるようになってきたぞ」
お嬢さん「素敵。タンロンったら、何をやらせても天才。ねえ、手取りあしとり教えて」
タンロン「いいかいノラ、こうして重心を低くするんだ ( ああ、ノラの髪の毛、なんていい香りなんだ…) 」
お嬢さん「どうしたのタンロン。鼻息が荒いわよ」
でぶ店員「そこへキムショッカーの戦闘員が現れた！！」
小 麒 麟「ギーーーーーーー！！」
田 　　俊 「ギーーーーーーー！！」
マンマミーア「ギーーーーーーー！！」
お嬢さん「きゃあぁーーーーーーーっ！！」
タンロン「うわっ、わっわっわーーーーーーーー！！」
でぶ店員「すってんころり〜〜〜〜〜ん」
お嬢さん「きゃははははははははははははははははははははははは！！」
タンロン「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！」

小 麒 麟「ギ、ギ、ギーーー( す、滑るうぅぅ )ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
田　　俊「ギ、ギ、ギーー( うわわわわわわわわわ )ーーーーーーーーーーーーーーー！！」
マンマミーア「ギ、ギ、ギーー( たしけてぇええぇ )ーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
でぶ店員「すってぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん　」
お嬢さん「タンロン！！キムショッカーの戦闘員が転んだわ！！チャンスよ！！あっあっあっあっあっあっ、、あっ、あぁあぁ〜〜〜〜〜！！」
タンロン「うわっ、うわっ、うわっ、うわっ、うわあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
でぶ店員「すってぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！　」
小 麒 麟「ギーーーーーーー(わははははははは)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
田　　俊「ギーーーーーーー(あはははははは)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
マンマミーア「ギーーーーーーー(ぎゃははははははは)ーーーーーーーーーーーーーーーー」
お嬢さん「きゃはははははははははははははははははははははははははははははははは」
タンロン「あっはっはっははははははははははっはははははははははははははははははは」
でぶ店員「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははは」

カマデビル「カマーーーーーーーーー！！アホかおまいら！！すっこんでろ！！
　　　　タンロン、今度はオレサマが相手だ！！」
タンロン「キサマはキムショッカーの改造人間！！なぜいつもデートの邪魔をするんだ！！」
カマデビル「カマーーーーー！！教えてやろう、タンロン！！そいつはな・・・・・・・・・・
　　　　愛には試練がつきものだからじゃい！！カマーーーーー！！」
でぶ店員「カマデビルは愛用の殺人ムチを取りだした！！」
カマデビル「カマーーーーーーーーーーッ！！ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！」
タンロン「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
お嬢さん「きゃーーーーーーーーーーーーーーーっ！！タンロン！！」
カマデビル「ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん」
でぶ店員「タンロン、人生最大の危機！？糸売 く」
カマデビル「ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん、ぴゆんぴゆん」

カマデビル「カマーーーーーーーー！！ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん」
お嬢さん「タンロン、あぶない！！」
タンロン「ああっ、ノラ！！何をするんだ！？」
でぶ店員「なんと、ノラはタンロンに覆い被さり、殺人ムチからタンロンを守った！！」
カマデビル「カマーーーーーーー！！どけーーーーー！！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！」
お嬢さん「ああっ！！痛い！！」
タンロン「ノラーーーーーーーーーーーーーーー！！どいてくれーーーーー！！」
カマデビル「どけ〜〜〜！！ムスメ！！うはは〜っ！！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！」
お嬢さん「ううっ！！ああっ！！」
でぶ店員「ピシッ！！ピシッ！！糸売く」
お嬢さん「ううっ・・・・」

カマデビル「オラーーーーー！！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！ピシッ！」
お嬢さん「キュ〜〜〜〜〜」
タンロン「やめろ〜〜〜！！、やめるんだ〜〜〜！！か弱い女性をムチで打ち据えるなんて、
ムチにも程があるぞ！！ああっノラ、気を失っている！！貴様、カマデビル、なんて卑劣な奴なんだ。
　　　むおぅ〜〜ヘンシン！！タンロンライダー！！とおっ！！」
でぶ店員「タンロンはカトーマスクを装着し、タンロンライダーに変身した！！」
カマデビル「カマー！！現れたなタンロンライダー、オレ様の殺人ムチ、今度は、キサマのやわ肌をピシピシさせてもらう！！」
でぶ店員「あやうし、タンロンライダー！！カマデビルの殺人ムチがタンロンにせまる！！」
カマデビル「ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん」

カマデビル「オラーーーー！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！」
タンロンライダー「うわ〜〜〜〜っ！！イタタタタタタタタタタタタタタタタタターーーーーーーーーーーーーー！！」
カマデビル「ウハハハ、どうだ、タンロンライダー、このムチを避ける事が出来まい。
　　　　　このムチは実に柔軟で、生き生きとした動きをするだろう。
　　　　　しかも、このムチは鼻の穴に入ったら、鼻の穴のかたちに、
　　　　　ケツの穴に入ったらケツの穴のかたちになる。
　　　　　キサマの提唱したＪＫＤ理論を、キム様がパクって、俺に持たせてくれたんじゃい！！
　　　　　オラーーーーーーーーー！！ ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！ピシッ！！」
でぶ店員「タンロン絶体絶命！！糸売く」
タンロン「キュ〜〜〜〜〜」

カマデビル「カマーー、とどめをさしてやろう、タンロンライダ〜〜〜〜グハハ〜」
お嬢さん「やめてっ！！」
でぶ店員「息を吹き返したノラはカマデビルの足にしがみついた！！」
カマデビル「カマー！！邪魔だムスメ！！離せ、またムチで打ってやるぞ、うはは〜」
お嬢さん「きゃあ〜〜〜〜！！」
カマデビル「カ、カ、カマー！？あ、足元の敵にムチが当たらない！？」
タンロンライダー「馬鹿め！！カマデビル！！それがキサマの弱点だ！！キサマのムチは長すぎて、接近した敵には当たらない！！」
カマデビル「カマー！！カマー！！カマー！！悔しい！！悔しい！！ワンインチ、ムチが必要〜〜〜〜〜」
でぶ店員「・・・・・・トホホ」

カマデビル「こらっ、手を放せ！！ムスメ〜〜〜〜！！」
お嬢さん「いやよ、絶対に放さないわ！！」
カマデビル「うらぁ〜〜、蹴りを入れてやる。カマーーーーー！！アッ、アッ、アッ？アッ、アッ、アッ、アッ
アアアアァアアアァアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
　　　すってんころりぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
　　　ごおおおぉおおおぉおぉおおおぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんんんん」
でぶ店員「氷上のカマデビルは大きくバランスを崩し、後頭部をしたたかに強打！！氷上で表情が変わったｗ」


カマデビル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いった〜〜〜〜い〜〜、なにすんの〜〜〜〜〜、
　　　　ねぇ、ノラったらスケート場で、タンロンのスケットをするなんて、ちょっと憎いわぁ〜〜〜うふっ」
タンロンライダー「ああっ、カマデビルが、おカマになったぞ！！」
カマデビル「カマ〜ン、タンロンライダー！！私たちの熱気でこの氷を解かしてしまいましょう！！」
でぶ店員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ続くの？トホホ」

お嬢さん「タンロン、今がチャンスよ！！」
タンロンライダー「わかった、ノラ！！とおっ！！タンローーーンキッ〜〜〜〜ク！！」
でぶ店員「バキィィーーーーーーーーーーーーーーッ！！！」
カマデビル「きゃああああああぁぁ〜〜〜、いたいぃ〜〜〜〜ん、なにすんのぉ・・・・・・」
でぶ店員 「ドッカァーーーーーーーーーーーーン（爆死）」
タンロンライダー「恐ろしい敵だった・・・・カマデビル！！」
でぶ店員「・・・こうして恋人たちが戯れるスケート場に平和がもどった」


お嬢さん「あ〜あ、カマデビルのムチで、全身真っ赤になっちゃった、プンプン」
タンロン「ノラ・・・・」
お嬢さん「えっ」
タンロン「カマデビルのムチでしばかれているノラを見て、なんだか俺、すっごくキレイだなって思ったんだ…」
お嬢さん「やっだぁ〜〜〜〜〜、タンロンのエッチ！！私はムチをピシピシする側のほうがいいな」
タンロン「あっはっはっは、よろしく頼むよ。その時は僕のカトーマスクを貸すしｗ
　　　　（・・・・・・・・この平和、いつまでも俺は守りたい）」

でぶ店員「休日のスケート場を恐怖のどん底に叩きこんだ怪人カマデビルは、タンロンとノラの、愛の力によって敗れ去った。
　　　　だがキム・ショッカーは、さらなる挑戦者を、タンロンにおくろうとしている。
　　　　負けるなタンロン。頑張れタンロンライダー！！世界の平和のために・・・・・・」

￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　(⌒)　　　ﾀﾝﾛﾝﾗｲﾀﾞｰｶｯｺﾖｶｯﾀﾖﾈ
／￣￣|　　　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　
|　||.　　|　　　　　　 （*´･ω･） （･ω･｀*）　ﾈｰ
＼＿＿|　　　　 ================　　＼　　
　|　　　|　　　／※※※※※※※※ゞﾉ　,_）
　 ￣￣　　　~~~~~~~~~~~~~~~~

キ 　ム「があっはははははは。キム・ショッカーの次なるターゲットは世界中の原子力発電所だ！があっはっはっは、スケールでっかｗ
　　　　ここの職員にシャブ入りキムチを食わせて洗脳し、安定した電力供給をストップする。
　　　　ぐっはっはは、あっという間に全世界がパニック状態に陥るぞ〜〜〜〜〜〜。
　　　　さらには電気料金もわしらが徴収して、がっぽがっぽと稼がせてもらう。 まさに濡れ手に粟。
　　　　キム・ショッカーは経済においても全世界を震撼させるのだぁ〜〜〜〜があっはっはっは〜〜〜」
田 　俊「ギーーーーーーーッ（素晴らしい！！キムさま）」
キ 　ム「おい、この計画になにか問題はあるか〜〜〜」
田 　俊「ギーギーーー？（発電所の警備体制でしょうか）」
キ 　ム「馬鹿者め！！だからおまえは出世できんのだ、この計画の障害はタンロンの存在に尽きる。
　　　　タンロンが邪魔なのだ〜〜〜。殺せ〜〜、タンロンを殺せ〜〜、があっはっはっはっはっはっ」
田　 俊「ギ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・」

キ 　ム「さて、わしの秘蔵っ子のホモ男、カマデビルが続けてタンロンに敗れた以上、
　　　　株主さんの手前、キム・ショッカーもゲイの路線を変更せねばならん。
　　　　いでよ！！怪人テンパ男！！
テンパ男( 小麒麟 )「ギャー！！テンパーーーーー！！」
キ 　ム「ようし、テンパ男、テンパの優秀さをタンロンに見せつけてやるのだ！！」
テンパ男「ギャー！！ギャー！！テンパーー！！テンパーー！！」
キ 　ム「ぐはははははは。タンロンよ、首を洗って待っているがいい、怪人テンパ男がタンロン、きさまの命を
テンパ男「ギャー！！ギャー！！テンパーー！！テンパーーー！！テンパーー！！テンパーー！！テンパーーー！！」
キ 　ム「・・・・・・キム・ショッカーが、世界を
テンパ男「ギャー！！ギャー！！テンパーー！！テンパーー！！テンパーーー！！テンパーー！！キムハテンパーーー！！」
キ 　ム「・・・・・・藻舞モナ〜」

ｷﾞｬｰ!!ｷﾞｬｰ!!ﾃﾝﾊﾟｰｰ!!ﾃﾝﾊﾟｰｰ!!ﾃﾝﾊﾟｰｰ!!
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(⌒)　　　ｷﾑﾊﾜﾙｲﾔﾂﾀﾞﾖﾈ
／￣￣|　　　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　
|　||.　　|　　　　　　 （*´･ω･） （･ω･｀*）　ﾈｰ
＼＿＿|　　　　 ================　　＼　　
　|　　　|　　　／※※※※※※※※ゞﾉ　,_）
　 ￣￣　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

でぶ店員「ピュウゥウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウゥウゥウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ピュウゥウ〜〜〜〜」
タンロン「うっわぁあぁ〜〜〜〜〜〜っ、さっぶぅう〜〜〜〜〜〜〜い！！」
お嬢さん「タンロン！！トラックスーツだけじゃ無理よ〜、（ ピュウゥ〜〜〜〜 ）きゃーーーーーー寒い、きゃーーーーー」

でぶ店員「・・・・・タンロンとノラは、中国バブルに乗っかって北海道観光にやってきた！！折しも札幌は第６２回札幌雪まつりで賑わっていた！！」
タンロン「なんだよ、この寒さは、道路わきの雪は！ビックリだよ。ユニクロはどこだ？」
お嬢さん「タンロン！！ヒートテックのインナー買いましょうよ！！一度試してみたかったんだ！！あったかいらしいよ！！」
タンロン「それと、コンビニで売ってる使い捨てカイロがおススメアイテムらしいよ、ノラ」
お嬢さん「ねぇねぇタンロン、ユニクロの帰りにラーメン食べましょうよ！！あったまるわ、きっと」
タンロン「賛成！！あっあっあっ、歩道は滑るよ、気をつけてノラ！！うわぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　　　　　　すってぇえぇぇえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！
お嬢さん「きゃはっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
タンロン「あっはっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

お嬢さん「♪好きです〜さっぽろ〜〜〜〜」
タンロン「♪好きですぅ〜あなたぁあ〜〜〜〜〜」
お嬢さん「♪好きです〜さっぽろ〜〜〜」
タンロン「♪好きです誰よりもぉ〜〜〜〜〜〜」

でぶ店員「タンロンとノラは、すすきのの観光客でごった返すラ−メン横町へと足を運んだ！！」

お嬢さん「うっわぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！美味しい！！味噌バターコーンラーメン！！」
タンロン「僕の醤油ラーメンも馬鹿うまだよ！！ちょっとノラのも食べさせてよ！！
　　　　 うっわぁあぁあぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　　　こりゃ、うまいよ！！ズズズーーーー、ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーー！！」
お嬢さん「ちょっとタンロン！！バターを食べちゃだめじゃない！！なにやってんのよ！！」
タンロン「ズズズーーーー、ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーーズズズーーーー、
　　　　　うまいよぉノラ！！ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーー！！」
お嬢さん「食べすぎよタンロン、なんなのいったい！！じゃあ、タンロンの醤油は私がいただくわ！！
　　　　　きゃぁあぁあぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　　　美味しい！！ズズズーーーー、ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーー！！」
タンロン「ズズズーーーー、ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーーズズズーーーー、
　　　　　うまいよぉノラ！！ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーー！！」
お嬢さん「ズズズーーーー、ズズズズーーーーーーーズズズズーーーーーーーー、美味しいわタンロン！！」
タンロン「♪好きです〜さっぽろ〜〜〜〜」
お嬢さん「♪好きですぅ〜あなたぁあ〜〜〜〜〜」
タンロン「♪好きです〜さっぽろ〜〜〜」
お嬢さん「♪好きです誰よりもぉ〜〜〜〜〜〜」

タンロン「はっ！！俺は今まで何をしてたんだ・・・」
デブ店員「今までのことは全部夢だった・・・・」

ノ　ラ「ちょっと、タンロン！丼に顔なんか突っ込んでどうしたの？」
タンロン「ハッ！夢？ここはススキノのラーメン屋・・・」
ノ　ラ「もう、しっかりして頂戴。ラーメンで溺死したらカッコ悪いわよ！」
タンロン「すまない、ノラ。キム・ショッカーとの戦いでちょっと疲れてるようだ・・・・・」

も

↑

でぶ店員「その日、世界中にタンロン急死のニュースが流れた・・・」

おたわあああ

？？？？「まさか・・・　そんな、あの人が・・・・・・・・・」

数々の困難を乗り越え絆を深めていくタンロンとノラ。
だがそんな二人の幸せを決して快く思わない者がいた


タンロンに首の骨を折られたスタントマン　ジャッキーである

ジャッキー「りあじゅうちんこもげろ」

暗く、陽の当たらない京劇学校でひとつの細胞が増えていき三つの生き物が生まれた
彼らはもちろん俳優ではない　まだスタントマンでもない
だが彼らの胸の裡には　アクションスターに対する強い憧れが宿っていた

闇に紛れて生きる　俺たち七小福なのさ
人に姿を見せられぬ　けもののようなこの体
はやくアクションスターになりたい！
ジャッキー！　サモハン！　ユンピョウ！妖怪人〜間♪

ジャッキー「なあサモハン、おまえ進路どうすんの？」
サモハン「俺？公務員。おまえは？」
ジャッキー「おれさあ、アクションスターになりたいんだ・・・・・・」

〜数ヵ月後〜
デブ店員「ここはゴールデンハーベストの撮影所。
　撮影スタッフやエキストラが忙しく立ち働く中、以前と変わらぬタンロンの姿があった・・・・・・」

タンロン「・・・・・・『夢』、か　」

人混みから離れた場所にひとり佇んむタンロン
嘆息とともに一言呟くがその言葉は誰の耳に入ることもなかった

スタッフ「タンロンさん！セットの準備が出来ました。いつでも始められます」
タンロン「わかった。すぐに行く。先に行っててくれ（舞台上手方向に向き直り）

　　　　　おい、そこのおまえ。いい加減に出てきたらどうだ？」

でぶ店員「薄暗い大道具置き場の物陰からひとりの若者が姿を現した
　他のエキストラと同じ地味な道着を着ているがその下には鍛え上げられた肉体が隠されているのが見てとれる
　やや幼さが残るがその顔付きは精悍と言えない事もない。強いて難を挙げれば若干鼻が大き過ぎることぐらいか

？？？？「・・・・・・気がついてたのかい」
タンロン「そんな殺気を放っていれば犬でも気がつくだろう
　　　　　用事があるなら早めに済ませてくれないか？　人を待たせてるんでね」
？？？？「用事、か。そうだな・・・・ナニ大したことじゃないんだがね
　　　
　　　　　ちょっとあんたの腕を試させてもらおうかと思ってね・・・・・・」

タンロン「・・・・・・試してどうする？」
ジャッキー「倒すのさ、あんたを。そしておれが新しいタンロンになる」
タンロン「勝てると思ってるのか？」
ジャッキー「無理だろうな。あんたが『本物の』タンロンならな」
タンロン「・・・・・・」

タンロン「・・・・・・で、いつ始めるんだい？」

ジャッキー「もう始まってるさ・・・・・・」

夢ｗｗ

ジャッキー「喰らえッ！一本足拳！！」

タンロンと共演したヤン・スエ（３４）は後にその時の様子をこう語っている

ヤン・スエ「ええ、そうです。『一本足拳』というのはですね、まず手技で牽制して相手の意識を上段に集めるんです
　　　　それから反転して裏拳を喰らわせると同時に、後ろ蹴りで相手の向こう脛を蹴るんですね
　　　　この裏拳がまず変則的で受けにくい上に、上段・左を当てると見せて最も遠い右の下段を蹴る、
　　　　いわゆる対角線のコンビネーションになってます。これはそう簡単に見切れるものじゃあない
　　　　ご存知のようにスネには筋肉がありませんからね、弁慶の泣き所と言うくらいで鍛えようがない
　　　　人体の急所になってます。とにかく筋肉が無くてはどうしようもないんですよ
　　　　さらに膝関節を逆方向に踏み折るんですから普通これをやられたらまずそこで終わりですね
　　　　まぁ筋肉さえあれば多少の攻撃はなんとかなるんですけどね。とにかく筋肉です
　　　　おもうにブランドンもクロウなんて優男の役なんかやらずに私の申し出通り筋肉をつけておくべきでした
　　　　筋肉さえあれば急死せずにすんだはずなのにそれが残念でなりません
　　　　とにかく筋肉は嘘をつきませんからね・・・・・・
ヤン・スエ「は？じゃあ負けると思ったのか？って・・・タンロンがですか？ん〜〜〜

　　　　やっぱりあなた達は全然わかってないみたいですね、タンロンという人物を―――

ジャッキー「喰らえッ！一本足拳！！」　

ドガァッ！！

でぶ店員「勝負は一瞬で決まった。不自然な姿勢で宙を舞い日本庭園に転がるジャッキー
ジャッキー「ぐはァッ！！（強い！このスピード、技のキレは間違いなくタンロン！だが・・・・）
　　　　俺の知っている『あの人』は確かに死んだはず・・・！あんた一体誰なんだ！？」
タンロン「・・・・・・ジャッキー、おまえは何のために闘う？私の代わりになってどうするつもりだ？」
ジャッキー「！？知れたこと！おれが精武門の主役になって
　　　　ノラ・ミャオみたいなガールフレンドを作ってきゃっきゃうふふする！
　　　　俺たちにそれ以上の望みがあるか！？」
タンロン「・・・それもよかろう。だがジャッキー、今のおまえには欠けている物がある
　　　　それが分からない限りおまえは私はおろかただでかいだけのバスケットボール選手にも勝てん」
　壊れた障子の陰からタンロン、そして身長２メートル２０はあろうかという大男が現れた
ジャッキー「うわ、でか！重ッ！動けないッ！？」
タンロン「おまえに足りないものが何か。それが分かるまで下界で頭を冷やすがいい」
　ジャッキーの頭上に何処からか古い木製の寝台が落ちてくる。寝台の下敷きになり下界に落ちていくジャッキー
ジャッキー「ちくしょおおおおおおおおおおおおお！！」

タンロン（まだ分からないのかジャッキー。我々は皆ブルース・リーの手のひらで踊る道化の猿に過ぎんのだ・・・・・・）

タンロン「ジャッキーよ、今から三年後おまえの前に西を目指して旅する者が現れるだろう
　　　　おまえはその者に従って西を目指すのだ。その旅が終わった時、おまえの望みも叶えられるだろう」

ジャッキー「西を目指して旅をする？というと夏目雅子似のお師匠様が俺を迎えに来る？
　　　　もしくは謎の美女と機械の体をもらいに行く展開とか？やりいいィイイ！！」
タンロン「いや、おまえと一緒に旅をするのはローウェイだ」
ジャッキー「おっさんじゃねえかちくしょおおおおおおおお！！」

タンロン（そしてそこでおまえはこの事件の真相
　　　　　　『人類ドラゴン化計画』の全てを知ることになるだろう・・・・・・）

サモハン「ぷッ！言うに事欠いて人類ｗドラゴン化ｗ計画ｗｗｗｗｗ　そんな設定回収出来ませんよｗｗｗｗｗ
　　　　そもそもなんですかそれ厨二ｗｗ厨二病ですかｗｗ厨二歴十ウン年ですかｗいい加減大人になって下さいよｗｗｗｗｗ
タンロン「・・・・・・サモ、おまえも出入り禁止だ」
サモハン「俺も？ひえええええええええええェぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ジャッキー「ちくしょおおおおおおおおぉぉぉぉォォォ・・・・・！！」

三年後、オーストラリアは五行山の麓に左官や料理店の仕事に就いてバイト暮らしするジャッキーの姿があった

　ニンニキニキニキニンニキニキニキ　私がローウェイ
　ニンニキニキニキニンニキニキニキ　偉〜い監督♪
　映画に出たいか？いいだろ出してやる！
　私に任せりゃだいじょうぶんぶくぶん
　ＧＯ！ＧＯ！ＷＥＳＴ　ニンニキニキニキニン・・・・

ロー・ウェイ「はて、この辺りにジャッキーがいると聞いて来たんだが・・・」
ジャッキー「あわわ。あのおっさんとだけは組みたくない・・・」逃げ惑うジャッキー

ほ

同じ頃、某国の姫君（ノラ・ミャオ）もお供の犬・猿・キジを揃えるためジャッキーを探していた

ノ　ラ「せ〜ま〜いもんだぜ　銀河系〜♪っとくらあ
　　　　さてと、この辺にジャッキーがいるらしいんだけど何処かしら・・・・」
ジャッキー「姫様キターーーーーー！！　ハイ！ハイ！ここです！！
　　　　ジャッキーここにいますよーーーーーーーーー！！（モガッ！？）」
サモハン「悪く思うなよ、ジャッキー。おまえは俺たちと一緒に来てもらう」
ノ　ラ「おかしいわ。こっちの方から石丸博也の声がしたと思ったんだけど」
ジャッキー（モガーーーーーーーーーッ！！）

ジャッキーの運命や如何に！！

ロー・ウェイ「おーっす！声が小さい、もう一度！おーっす！！
　　　　今日おまえ達を呼んだのは他でもない.。今度我が社で作るカンフー映画の新作に
　　　　おまえ達には猿と豚の役で出てもらうことになった！我が社の命運を賭けた作品であるからして、
　　　　おまえ達もそれ相応の覚悟を持って撮影に臨んで貰いたい！」
ノ　ラ「ちょっと待ったーーーーーーー！！そこの石猿、いやジャッキーはわたしがもらって行くわ！
　　　　お供の動物を三匹揃えて映画のヒロインに復帰するんだから！
　　　　大人しくジャッキーを引渡せばよし、さもなくば痛い目にあうわよ！」　　　　　　　　　
ロー・ウェイ「それは困るな、お嬢ちゃん。ジャッキーには先約が入っておる」
ジャッキー「おれはそっちのほうがいいかな・・・」
サモハン「そもそも犬・猿・キジでは流石に無理があるのではないかと」
ノ　ラ「いいのよ、文句ある！？・・・あら、そういえば案山子とブリキの樵にライオンだったかしら・・・？
　　　　ええい、問答無用！どのみち空飛ぶ猿は必要になるわ。やっておしまい、キジ男！！」
キジ男「あらほらさっさ〜！さあ、そのサルをこっちに渡してもらおうか・・・って　
　　　　あれ、先輩？サモ先輩にジャッキー先輩じゃないですか！どうしたんですか、こんな所で？」
サモハン「ん？そういうおまえはユンピョウじゃねえか。おまえ影が薄いから全然気づかなかったよ」
ジャッキー「よう、ピョウ！おまえ相変わらずキャラ立ってないな」
ユンピョウ「先輩・・・・・・」

でぶ店員「犬猿キジを探していたハズが、気づけば猿豚カッパがそろっていた…」

でぶ店員
「みんな地震で死んでしまったのか・・・」

ノ　ラ「ちょっとォ！勝手に殺さないでくれる？今ガラクタ廃棄と泥掃除でめちゃくちゃ忙しいのよ！」

あげ

でぶ店員
「こんな時代だからこそ、あの男の復活を祈ろう・・・」

？