◆中量級 K-1 WORLD MAX 総合スレPart241◆

俺は一度見かけられると記憶に残る顔らしいので、気をつけなければならない。
毎夕、自宅から5キロ地点までランニングしているが、その時すれ違った車が、
私をつけて自宅の表札を確認した後で電話をかけてきたと云う。
「一度でいいから、チンポを舐めさせてくれ」
と執拗に毎日のようだった。妻が応答すると無言電話になる。無視していたら、
家の周囲を徘徊する。不気味さと興味半分で、会った。40代後半のサラリーマ
ンだったが、希望通りに股を開いた。が、一度では済まなかった。その後も電
話は鳴った。これも悪運だと観念し、再びカレの車の中でチンポをしゃぶられ
た。そのうち、チンポからアナルに舌先は舐め進み、今では肛内に及んでいる。
チンポ（含タマ）とアナルのおしゃぶりや舐め舐めに、延々と一時間も要する。
その間、俺は下半身丸裸のまま、カレのワンボックスカーの後部で腰を痙攣させ、
アラレモナイ善がり声をあげ、随喜の涎と涙を流す始末。
・・・・・・・それ以来几帳面な俺は、会う直前に歯磨きし、シャワーを浴び、下着
を替えて行く。そしてカーセックスが生活の一部になってしまった。