◆中量級 K-1 WORLD MAX 総合スレPart241◆

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446実況厳禁@名無しの格闘家
俺はNのデカマラに時々ほお擦りしながら、ペチャペチャ舐め続けた。
NはNで、俺のアナルを指でマッサージして、やがて指をアナルに挿入し始めた。
さらにアナルに入れた指をぐりんぐりん優しく掻き回しながら、俺のケツを開いて
アナルに舌を挿入した。
もう誰にも止められない、禁断の友情。
俺はガマン出来なくなって、フェラをやめてNに「入れて・・・。」とねだった。
Nは嬉しそうな顔をして、ビンビンになり、俺の唾液でネチョネチョになったマラを
仰向けになって股を開き、両手でケツの肉を開いてアナルを広げて待っていた俺に
「ゆっくり入れるから・・・」
とささやきながら、俺の中へ入ってきた。