◆中量級 K-1 WORLD MAX 総合スレPart241◆

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440実況厳禁@名無しの格闘家
何年か前、たぶん新宿のG/Mだったと思うけれど、うっかりクリスマス三連休の中日に行ってしまった。
しかも昼過ぎに入ってしまい、客は自分を含めて三人だけ。しかも俺ともう一人はネコ。
不幸中の幸いか、ネコの子がかなり可愛い髭短髪の若熊くんで、俺をウケとわかって手を出して
きてくれた。けっこうデカいチンコをそそり立たしていたんで、いただきますとばかりに自分から
跨ってケツに迎え入れたら下からガンガンに突かれて、30分くらい掘られ続けていたら途中で屁が
漏れ始め、最後に抜かれた時に部屋中に響き渡るくらいデカい屁が出てしまった。後ろに気配を感じて
振り返ると、もう一人の客がニヤニヤ笑いながら俺たちのセックスを見ていた。明るいベッドのような
台のある部屋だったのでケツの穴への挿入とか丸見えだった。
その後、若熊くんとアドレス交換し、彼は仕事に行くと言って帰り、店内は二人きり。もう一人の客も
よく見るとガチムチ系の兄貴だった。すると、その兄貴がロッカールームの方へ行ったので帰るのかと
思いきや、空気清浄機の前に立ち、フィルターの方へケツを向けるとブーッ!というデカい屁を二発こいた。
それに興奮して、俺はガチムチ兄貴のチンポを握って自分のケツに押し当てて、そのままロッカールームの
脇で立ちバックで掘ってもらった。その後は先ほどの明るい部屋に移動して、俺は台の上に寝かされて、
ガチムチ兄貴は立ったまま俺のケツを掘ってくれた。その時には俺は屁をこいてしまったが、兄貴はまた
ニヤニヤ笑いながら「デカい屁だな」と言いながら一時間以上もケツを掘ってくれた。
その最中に入店してきた客も参加してきてくれて、店を出るまでに5人くらいケツを掘ってくれて、
その度に屁を漏らしてしまった。