◆中量級 K-1 WORLD MAX 総合スレPart241◆

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436実況厳禁@名無しの格闘家
四方八方にカメラが置かれた四畳半ほどの狭い個室。
カメラの脇には小さいモニター。
四方向の壁はマジックミラーになっており、その向こう側は見えない。
実は、ミラーの向こう側にはお客様がいて、様子を観察している。
俺はそれらのカメラに向かって色々なポーズをとる。
お客様はカメラを遠隔操作して思いのままに撮影をする。
時にはモニターにお客様の要求が写し出される。
『もっと足を開け』『尻の穴を見せろ』『唾液をチンコに擦り付けろ』
…などなど要求は様々だ。
俺はそれらの要求を一つ一つこなしていき、お客様を満足させる。
壁には30cm四方くらいの小さな穴があり、そこからモノを出せる。
お客様のチンコが差し出された。
『しゃぶれ』俺は歩み寄り、ためらうことなく口に頬張った。
お客様はすでに限界近かったのだろう、すぐに白濁液を吐き出した。
『カメラに見せろ』俺はカメラの前で口を開き、口の中の様子を見せる。
『飲み干せ』俺はゴクリと大きな音を立てて飲み込み、再びカメラに向かって口を開ける。
また、別のモニターに要求が写し出される。
『しゃぶらせろ』今度は逆バージョンだ。
一体どんな人が俺のチンコをしゃぶっているのだろう?
知らない人が俺のチンコをしゃぶっている、その背徳感で俺の気持ちが高ぶる。
「イキそうです」俺が言うと、口から外され手コキに変わる。
と同時に冷たいものが亀頭に当たる。
どうやら、ザーメンを容器に取り出そうというつもりらしい。
お客様は絶対だ。ザーメンを持ち帰りたいとおっしゃるなら喜んで提供しなければならない。
俺は間もなく絶頂に達した。
「うお、大量♪」お客様の声が壁の穴を通して微かに聞こえてきた。