1 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
ボンヤスキーのハイキック喰らっても耐えられるか?
2 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2010/02/04(木) 20:54:43 ID:8r3DxmTq0
「俺にはエロスという称号がふさわしい……あぁ‥いつ見ても惚れ惚れするぜ‥」
朝青龍は目を細めて、己の怒張したペニスに向かってそう言った。
葡萄色に染まった亀頭と同じ色のワインの注がれたグラスを揺らし、
その豊潤な匂いを嗅いでからうっとりと口に含み舌で転がす。
「いえ、全然、ふさわしいとは言えないわね」
内舘牧子が現れた。確かに朝青龍の勃起は十全とは言えない……八分といったところだ。
それを見かねてか、牧子は栗色の巻き毛を揺らしながら膝をつき、朝青龍の逸物をその淫靡な口唇で根元まで一気に咥えたのだった。
脚本家として培った超絶的舌技が、モンゴルの大地を駆ける官能的な馬のリズミカルな足の運びの如く、亀頭の表面で踊り狂う。牧子もみるみる瞳が潤み、自身の淫らな豆を内股で擦りつけるように慰め始めた。
「うっ……」
まるで千秋楽の結びの一番、優勝がかかった対白鵬戦、土俵際で耐えるような皺を眉間に寄せながら、顔を真っ赤にして呻きを漏らした朝青龍であったが、逸物の方は呆気なく土俵を割り、みるみる無惨に萎れていく。
翌日、朝青龍は凄まじい躁状態でUFC挑戦を表明した。
3 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2010/02/04(木) 21:01:10 ID:EZjv2xy60
昼青龍「朝青龍がやられたようだな・・・」
夕青龍「ククク…奴は四青龍の中でも最弱…」
夜青龍「理事会ごときに負けるとは一族の面汚しよ…」
5 :
実況厳禁@名無しの格闘家: