K-1ファイターのボクシング実績について Part2

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52実況厳禁@名無しの格闘家
・ティム・シルビア
総合格闘技の最高峰UFCで2003〜2007年までヘビー級王者として
君臨するも、2008年に48歳のレイ・マーサー(1991年にボクシング
WBO世界王者から陥落、既に引退済み)に"総合ルール"で対戦し
わずか9秒で失神KO負けを喫する。シルビアは33歳。
http://www.youtube.com/watch?v=bqK6yJaE4mY

・エメリヤーエンコ・アレキサンダー
コンバットサンボ世界選手権アブソリュート級優勝、アマチュアサンボ10勝無敗、
総合格闘技で15勝3敗も、ボクシングではデビュー戦(4回戦)で終始劣勢、
不可解な判定に助けられて分の悪いドロー(38-38、38-38、37-40の0-1)。
対戦相手はアマチュアボクシング0勝1敗で同じくデビュー戦の雑魚選手。
http://www.youtube.com/watch?v=IYbZgGtWUQ8&feature=player_embedded
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=513144&cat=boxer

・ゼウス金谷
プロレスデビュー前に大阪ボディビル選手権ライトヘビー級優勝。
プロレスでは大阪プロレスタッグ王座を獲得、あのボブサップにも勝利。
ボクシングではクルーザー級でデビューするも、"本来ミドル級"で"0勝2敗"の
"7年ブランクある選手"に3-0の判定負け。相手のお腹はブヨブヨだった。
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=523101&cat=boxer