4 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/23(火) 20:26:30 ID:+FSheiQN0
パワーアップしたミルコは、自分自身の身体に力がみなぎるのを実感していた。
「以前までの俺じゃねぇ。これが本当の俺だ」
筋肉が張り、つやが戻っている。
シャドウボクシングをし、ハイキックを放つと、空気を切り裂く音が聞こえた。
身体の切れも戻っている。
シウバやジョシュをなぎ倒していたときのキレだった。
テレビをつけると、アリスター・オーフレイムがマイクアピールをしていた。
「ミルコ・クロコップ ハ ドコデスカ?」
不適な挑戦状だった。
ミルコの眼光が豹変した。
5 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/23(火) 21:35:40 ID:Eqx/xSM1O
アリスターの顔を見ながら、ゆっくりとオナニーを開始した。
6 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/23(火) 22:07:15 ID:lNJMAp83O
しかし、アリスターは彼女がいるノンケ野郎だった。
「アリスターを必ずデカマラの虜にしてやる。」
復讐の鬼、ミルコは射精したばかりのマラを見つめ、そう心に誓った。
7 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/24(水) 00:33:28 ID:7ELwIvE0O
「ソンナンジャ、ダメデース」
その発言の主は、ミルコのオナニーを見ていたハリトーノフだった。
左ハイで様々な格闘家をマットに沈めてきたミルコだったが、UHCでは全く結果を出せずにいた。
その辛い経験がミルコの脳裏にうかんだ。
「頼む。俺にロシアンオナニーを教えてくれ」
ミルコはそれまでの自分を棄て、究極格闘技ホモセックスを体得するための第一歩を踏み出す決心をしていた。
8 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/24(水) 00:48:04 ID:Cf0OKTng0
ロシアンオナニー習得のための修行は、想像を絶するものだった…
「ハイ、モウイチドデース。」
ハリトーノフから何度もダメ出しを受け、そのたびに一からやり直しになるのだった。
涙を浮かべ、苦しみに耐え、再びUHCで雪辱する日を夢見るのだった。
9 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/24(水) 06:58:35 ID:2APTY0JN0
「モット テクビ ヲ ヒネッテ!」
ハリトーノフの容赦ない叱責が飛ぶ。
ロシアンオナニーは軌道が独特だ。螺旋を描くように、男根をこすらなくてはいけない。
もともとスタミナに問題を抱えるミルコである。
15分過ぎて、動きが鈍くなってきた。
「UHC ノ クツジョク ヲ ワスレタノデスカ!?」
その言葉がミルコを奮い立たせた。
UHC−アルティメット・ヘンタイ・チャンピオンシップ−。
金網で行われる現在最高峰の格闘技イベントである。
勝った選手が負けた選手をレイプできると言う過酷なルールであった。
命失神した後、ガブリエル・ゴンザーガにバックから犯された記憶がフラッシュバックした。
10 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/24(水) 07:14:37 ID:PAtvRfDLO
片言のハリトーノフうぜぇwww
11 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/24(水) 07:23:06 ID:IiG1PszPO
スレタイ見て、ホモ小説で荒らしてやろうと思ったらとっくにやられてたw
そりゃそうだよな。ここ格板だもんなw
12 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/25(木) 03:25:27 ID:4hnAda/+O
そこに一人の男があらわれた。
13 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/25(木) 03:28:15 ID:a7eDby6LO
男は中尾と名乗る日本人だ
「やらないか」
14 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/25(木) 07:33:24 ID:XCZJ42Km0
「オーウ、アナタハ ミスター・ナカオ。シカシ、キュウ ナ ドウジョウヤブリ ハ
コマリマース。 イマ レンシュウチュウ デスシ」
ハリトーノフは中尾に丁重に断った。
「いいんだ、ハリトーノフ。ちょうどピークアウトさせてくれるスパー相手が欲しかったんだ」
ミルコはロシアンオナニーを練習する手を休め、中尾に向き直った。
いまこの熱く火照った身体は、オナニー練習だけでは収まりそうもない。
「ほう、さすがミルコ。話が分かるぜ」
中尾はにやりと笑う。
ゆっくりとTシャツを脱いだ。
そしてズボンにも手をかけ、なぜかトランクスごと脱ぎ捨てた。全裸だ。
その男根は当たり前のように屹立していた。
二人はジムのリングに上がる。
ミルコは中尾にファイティング・ポーズをとった。
「来い!」
中尾の身体が躍動した。
15 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/25(木) 21:41:48 ID:/PRCkO3vO
中尾のチンコも躍動した。
16 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/26(金) 12:13:40 ID:KO4JyAyyO
中尾がチンポビンタをしかけようとしたまさにその時、ミルコの左手の指先が中尾の鈴口に突き刺さった。
「ングッ!」
中尾は快感に打震え、股間を押さえた。
「チ、チンポサミングハ、キケンデース」
ハリトーノフが叫ぶのも聞かず、背を向けた中尾の背後からミルコが襲いかかる。
にゅぷるんっ!
大きく開いた中尾のアナルへ、ミルコは固く隆起したペニスを一気に挿入した。
17 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/26(金) 12:58:15 ID:piVOLTwRO
「早めにトコロテンさせて終わらせてやる。」
ミルコは、そう呟くと激しくピストン運動を開始した。
「んぐっ…!なんて気持ちいいアナルなんだ…これじゃ、俺の方が持たない…」
中尾のアナルの締め付けの強さは予想外のモノだった。
スタミナのないミルコは、あっさりとイッてしまった。
「この男はなぜ、掘られている最中でもあんなに笑顔なんだ…」
ミルコは、自分に足りない部分を痛感した。
もっと、ホモセックスというものを、エンジョイしなければならないのだ。
怒りや憎しみだけでは、頂点には立てないのだ。
ミルコは、ホモセックスの神髄を見せつけられたのだ。
18 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/26(金) 13:23:03 ID:wp7oYzd70
「ふう、今日は俺の負けだな、ミルコ」
中尾は掘られたのにもかかわらず満面の笑顔だった。「俺がミルコに挑戦するには10年早かったようだ」
「いや、ミスター・中尾、俺も勉強になったスパーだった。どうして掘られている最中あんなに笑顔なんだ?
苦しくはないのか? 痛くはないのか?」
ゴンサーガに掘られて悲鳴を上げ、金網にしがみついたあの夜の自分と、中尾の態度は180度違った。
中尾に比べたら、なんと自分は無様だっただろうか。
「まあ、受けの美学とでも言おうかな」
「日本には、君のような受けの達人は多いのか?」
「ああ、受け身の名人と呼ばれた男がいるよ」
「その男の名は?」
「三沢、三沢光晴だ」
「MISAWA…」
その名前が、ミルコの心を激しく連打した。
19 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/26(金) 14:13:27 ID:XE71u4M/O
普通につまらないな
20 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/26(金) 23:10:41 ID:jcdhit8hO
盛り上げようとしても、次の奴が必ず話の腰を折るもんなw
21 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/06/27(土) 09:26:44 ID:56nMSTp90
「オウ、MISAWAデスカ? シカシMISAWAハ ぷろれすデ 事故死シタト キイテイマス」
ハリトーノフが間に入った。
「おいおい、あの三沢が受け身のミスで死亡なんかするか? 三沢は生きている。
総合参戦のために一時身を隠しているだけだ」
中尾はニヤリと笑った。
「そうなのか!?」
ミルコも驚きを隠せない。
「まあ、ミルコ、あんたが勝ち続けたら、いつかあの男と出会えるかもしれない。
いまは練習に専念して、UHCのベルトを取ることだな。あの男のことも忘れてないだろ?
60億分の1の男。ヒョードルだよ」
「…ヒョードル」
もちろん忘れたことはない。ノゲイラ、ゴンザーガ以上に雪辱しなければいけない相手だ。
生涯かけてあの男を越えなくては。
ミルコの闘志が溶鉱炉の上で沸騰した。
22 :
ノンケ研究家 ◆dlfZmtNJmo :2009/07/05(日) 23:08:49 ID:h9dvmhY+0
全盛期の勢いを取り戻しつつあるミルコが闘志を燃やす一方で
NTT(Nityoume Top Team)で着実に実力を着けている男がいた
人は彼を「くま」と呼ぶ
23 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/06(月) 23:48:17 ID:Y1kEosyAO
「くま」とよばれるその男は、日本人離れした大きな男根と、それに似つかわしくない締まりないケツマンコをもっていた。
NTT内では、ブラックホールと呼ばれ恐れられている。
24 :
ポジティブホモ:2009/07/07(火) 00:37:37 ID:tGdr7xuTO
ある日、くまのアナルに何本のチンポが入るのか、NTTメンバーの間で賭けになった。
25 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/07(火) 08:54:55 ID:xmA6iTfmO
青木「くまさんなら3本はイケるだろ!」
北岡「4本!」
今成「足いれていい!」
26 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/08(水) 01:32:11 ID:BYdvDEU/O
青木「くまさーん」
くま「なに?」くまがくるっとふりむいたその時
ドンッ
北岡「よっしゃっ」正面から北岡がタックルをかまし、くまはテイクダウンされる
今成「オラッ」ズボッ
「オラオラッ」ズボボッ
くま「ア゛ア゛アッー!」
27 :
ポジティブホモ:2009/07/08(水) 02:42:11 ID:0pmtrbiQ0
くまはあまりの気持ちよさにトコロテンしてしまった。
「これがホモセックスか…気持ちよすぎる…」
NTTメンバーも賭けなど、もうどうでもよかった。
なんと、くまのアナルには7本のチンポが挿入された。
七本のチンポがくまのアナルを、激しく突いてゆく。
「オレのアナルは宇宙だ…今オレは宇宙を駆けているのだ…ホモごめん…こんな気持ちいい世界があったなんて…」
くまは、ホモスレを荒らし続けたことを、心から悔いた。
そして、これからは素直にホモと向き合い、ホモセックスの道を極めることを誓った。
28 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/08(水) 05:05:31 ID:R+QarOwJO
ホモうんこ臭い、スカトロホモクズ氏ね。
クマは、そんな一方的な罵倒を書き込んでいた自分を、恥ずかしく思った。
実際に突っ込んでみたら、ホモの肛門は、雄臭いなんとも表現できない男の臭いがした。
女のシャンプーのような柔らかいニオイは、確かにしないかもしれない。
しかし、このニオイには病みつきになる何かがあるのだ。
「男でよかった。素晴らしい兄貴達とホモセックスができてよかった…」
クマは、生まれて初めて、全ての生き物達に感謝した。
29 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/08(水) 10:23:37 ID:BYdvDEU/O
そして、7本のチンポから次々と精液が飛び出す
アナルに、顔に、口に
ザーメンまみれになったくまは、天にも登るような気持ちで自分自身も、射精を繰り返した
30 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/08(水) 21:18:08 ID:iQ+BEtj2O
才能のなさが異常
31 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/08(水) 21:30:46 ID:E4BFk0d6O
↑くまさん?
32 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/11(土) 23:02:49 ID:IQjbOTPc0
あげ
33 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/12(日) 02:41:15 ID:LIdSECDBO
「ハアハア・・・」
力無く四つん這いで放心状態になり余韻を楽しむくま
7本の肉槍が不等間隔で休む間もなく奏でる容赦なく強烈なピストンにぽっかりとギアガの大穴が開き、
そこから摩擦熱によるものか、淫靡な湯気が立ち昇っている
34 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/12(日) 16:48:46 ID:YfU+LmbfO
高坂&元気「ご無沙汰ぁ〜」
一同「元気!高坂さん!」
35 :
ポジティブホモ:2009/07/18(土) 01:36:26 ID:RnFXUd8l0
しばらくすると、くまのアナルから温泉が沸いてきた。
これによって、くまは温泉のオーナーとして億万長者になった。
くまは、ホモに目覚めたことで、幸せを掴んだことを感謝した。
その温泉は、有名なハッテン場となった。
くまは、アナルから温泉の湯を出し続けながら、ホモ達の愛し合う姿を見て幸せを感じていた。
36 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/18(土) 03:29:30 ID:UOK3UPMrO
しかしくまはすでに引き込まれていたのだ。負の螺旋に。
温泉にケツバトルサイボーグ・バンナがやってきた。
バンナは、くまをみるなり渾身の左ストレートを顔面にぶちこんだ。
くまの鼻と歯はへし折れ、失神する。
その隙を逃さずにくまのアナルにフランス産をぶちこむバンナ。
意識がないまま痙攣しているくまを犯しつづけた。
「痙攣アナルはたまらねぇ」
37 :
ポジティブホモ:2009/07/19(日) 03:00:06 ID:yYhjrHPX0
くまは、顔面ボロボロになり意識朦朧になりながらも、ホモセックスを楽しんでいた。
くまは、すでにホモセックスに対して狂っていたのだ。
「どんなことをしても、どんな人間に屈辱を味わっても、気持ちよくなりたいんだ!!!」
痙攣しながらも、バンナに掘られ続けるくま…。
ここが、光と闇の境界線なのだ…
私はなんとしてでも、天国へ行きたいのだ。
バンナはくまのけなげさに涙した…
こんなにホモセックスを愛した男がいただろうか…
二丁目の兄貴たちも、そのあまりにも凄まじい光景を見て涙した…。
くまのホモセックスへの覚悟の気持ちは、兄貴たちの気持ちを越えていたのだ。
くまは、激しくイキ続けながら、同時にアナルから温泉を出し続けた。
「どんなにバカにされてもホモをやめてはならない…」
そのくまの生き様を見て、格板のホモ達は、改めて覚悟を決めていくことを決めたのだった。
38 :
ノンケ研究家 ◆dlfZmtNJmo :2009/07/21(火) 00:19:42 ID:sAL13vz60
バンナという大物ファイターを喰うことで、くまは既に追う立場から追われる立場に変わっていた。
そんなくまにある日、UFHから試合のオファーが来るのであった。
メジャー団体からのオファーにより、NTTのメンバーがくま祝賀ムードの中、くまは全く別の事を考えていた。
それは自分の彼氏のことである。
最近、彼氏の佐野さんが見知らぬ女とラブホテルから出てくるところをNTTのメンバーから報告を受けていて
くまの胸中は穏やかではなかった。
39 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/21(火) 19:47:58 ID:LNRwKA3nO
良スレage
一方その頃、
「おい、ミルコ、ドリームでアリスター戦のオファーが来たぞ!」
と、ミルコのトレーナーがジムに駆け込んできた。
ミルコはサンドバッグを殴る手を止め、
「アリスター? ああ、俺を挑発していた黒人ノッポ野郎か。いいぜ、やってろうじゃないか」
ヒョードルを倒す手土産としては申し分ない。
ミルコはサンドバッグに左ハイキックを叩き込んだ。
41 :
ノンケ研究家 ◆dlfZmtNJmo :2009/07/27(月) 21:40:52 ID:gT3ty9Ab0
なんとサンドバッグの正体はくまだった!
浮気調査で佐野さんを尾行していたくまだったが
道に迷いミルコのサンドバッグになっていた
42 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/27(月) 22:58:48 ID:DEJTd/Wz0
ミルコ
「ワォ!!アナタ誰ですか!?(;´゚Д゚`)」
43 :
ノンケ研究家 ◆dlfZmtNJmo :2009/07/28(火) 23:18:59 ID:9QsJWUvb0
「ヤツハ スパイ デ〜ス!!!」
ジムの奥から全裸のハリトーノフが現れると大声でそう叫んだ
44 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/07/29(水) 06:19:38 ID:Vnvxo1lN0
ハリトーノフ!?
暗くて良く見えないが、女モノのパンティーを額に被っている…。
変態野郎の因果律は続くのだった。
45 :
ノンケ研究家 ◆dlfZmtNJmo :2009/07/30(木) 21:36:18 ID:2D9eqk/X0
意味が解りません。派遣社員でスタローン似のホモ野郎からホワイトデーのお返しは
後ろから前からどうぞ。って言われました。
この後ろから前からと言う意味は何の意味があるのでしょうか?
こいつからバレンタインに写真とチョコをロッカーに入れられました。
写真は磯部に上半身裸で模造刀を構える奴と裏にはフォーエバーゲイ。
俺は裏切らない。と意味不明な文章が書いてあります。
補足 今朝ロッカーの中に手紙と写真が入っており、ネタの班長の写真を手にして
センズリしている奴でした。何でこんな写真くれるのか不思議です。
46 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/08/10(月) 01:54:11 ID:dRsEe1lqO
あげ
47 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/09/20(日) 18:07:03 ID:wLb/z0750
あげ
48 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/10/08(木) 21:18:57 ID:S8ugCzOBO
スカノンケ対糞親父
49 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/11/02(月) 06:10:18 ID:w/3H8KKwO
兄貴に犯されてえ
50 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/11/17(火) 04:21:51 ID:j3p+HJgG0
ホモに生まれたことに今日も感謝
51 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/11/17(火) 08:39:58 ID:JCF5lGlNO
ガン掘り♪ガン掘り♪
52 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2009/12/17(木) 08:20:03 ID:l6aX7zoEO
53 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
ageましょう