* あなるバレー *

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1アナル小僧
新任教師の穴瀬はるおは臨時教師として穴ケ崎中学校に赴任してくる。
しかし、この学校に赴任する前の学校である事件を起こし生徒からの信頼を失い、教師としての自信も失いかけていた。

新しい学校に赴任して心機一転、穴瀬は男子バレーボール部の顧問になる。しかし、部員はやる気が無く、
バレーボールすらまともに触ったことが無い部員ばかりで、男の子のことしか頭に無く常にHな妄想にふけっていた。
さらに周りからは「ホモ部」呼ばわりされていた。
そんな部員達を奮起させようと穴瀬は「あなた達が頑張ってくれるなら先生なんでもする」と宣言。
すると部員達は「試合に勝ったら先生のアナルを掘らせてください」と言い出す。穴瀬は最初は断るが、いやいや約束してしまう。

それから、部員達は今までとは打って変わって練習に励む。穴瀬も部員達の熱意に応え、失いかけていた自信も取り戻していくが、
「アナルは掘られたくない、でも試合に勝って生徒達に勝つ喜びを教えてあげたい」という複雑な思いを抱えていた。

試合を間近に控えた頃、「アナルの約束」が学校に知られて大問題となる。