【打ち切り】ジョジョの奇妙な格闘技 第三部【覚悟】

戦極・ＵＦＣのＴＶ放送も決まったので・・・

死ね漫画オタク

スターブラチラッ！！

TV放送ってただ？無料？

佐藤「キシェンコッ！　さがってろッ！　わしの方へ来るんじゃあないッ！」
魔裟斗「キシェンコ……　いい所にあらわれた…
　 　 　しかしあいつまでは射程距離外…　まずは佐藤から…」
佐藤「奴の『反逆(ｻﾞ･ｶﾘｽﾏ)』の正体はルールじゃッ！
　 　 　ルールを変えるスタンドなん………」
　ド　ォ　ー　ン

魔裟斗「最初は一回戦の対戦相手しか変えられぬ能力だった
　 　 　しかし……この髪型がなじんでくるにつれ
　 　 　判定基準……トーナメント開催方式と多く変えられるようになった」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
魔裟斗「今ではルールをも変えられる…
　 　 　ルールが変わっているのに勝利と考えるのはおかしいが　とにかく勝利だ……フフ
　 　 　いずれはラウンド数…階級…日程と思いのまま変えられるようになってやろう
　 　 　楽しみだ…　だんだん多くルールを変えるのはな…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
魔裟斗「おっと佐藤　３ラウンドでダウンさせられていたんだったな
　 　 　一年前はちと手を焼いた『ダウン』だが
　 　 　『反逆(ｻﾞ･ｶﾘｽﾏ)』の前ではまったく無力のものよ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ﾋﾞｼｭｯ
魔裟斗「日本王者……佐藤　これできさまは負けた！
　 　 　１秒前………ゼロ」
佐藤「！！うぐっ　ぐああ…」
キシェンコ「！！！」
魔裟斗「次は　キシェンコ！きさまだ」
キシェンコ「………野郎　魔裟斗……」

佐藤「美しい〜〜っ、なんて美しいダウンなんだァ〜〜、こんなダウンは…はじめて出来たァ〜

　　　ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……採点のところがおかしいぞ…
　　　急におかしくなった。オレのポイントが……ぜんぜん少ないッ！　はっ！！

　　　なるほどうわははははははは、９−８でしたァぁぁぁ
　　　いつの間にかぁぁぁー」

とりあえずageんな

無難にポルナレフを使わないところがいい

佐藤『うはははは〜俺が勝ってたでしょうおおぉ！？勝ってたよねぇぇ
ぇえ!!これは夢だ夢だバンザイ〜〜！』

角田 「『ルール変更する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
　　　その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　実際にルール変更しちまって、もうすでに採点し終わってるからだッ！
　　　だから使った事がねェーッ。

　　　谷川、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
　　　わかるか？オレの言ってる事…え？

　　　『ルール変更した』なら、使ってもいいッ！ 」

俺はこのリングを愛している、今回だって死に物狂いでトレーニングを
してきた

そんな俺を、事もあろうに！事もあろうに！
八尾判定で負けさせたなぁあぁああああ!!！

このド低脳審判団がぁああああああ！！！

こんな糞判定で納得する奴がいるか！？

『いなぁああぁぁあい!!！!!』

審判団『う、上からの命令とはいえ…なんだかなんだか、すっごく
いけない事をしているような…』


マサと『ばんらいの拍手をおくれ、世の中のボケども』

佐藤『表現できたぜぇ〜…俺がどれだけ奴が憎たらしく
思っていたか、表現できぜぇ〜』

角太『K-1のぉあぉ〜審判団はぁああああ
世界一いぃいいいいいっっっ!!!』

佐藤『ちゃんちゃん♪』

三沢さん「エメラルド・スプラッシュ!!」

マサトの判定はあきらかにダウンを消し去り、そしてその中をマサトのポイントだけが有効だった。
「無敵だ」
どう考えても何者だろうと、あの判定の前ではその攻撃は無駄となる。

武蔵「おらのローキックは無敵なんだど！レミーたちにだって本当は勝ってたんだからな!!」

「『マサト勝利の任務は遂行する』『ルールも守る』　
　両方やんなくっちゃあならないってのが『審判』のつらいところだな
　覚悟はいいか？　オレはできてる」

正人、セコンドに水をせがむ

グビ！


『ンまぁ〜〜〜い！』

『なぜだ！？なぜ負けた？俺はあいつからダウンを奪った
じゃあないか…』

佐藤は考えた、どうやったら判定を覆す事ができるのか…

視聴率が原因か？グッズ売り上げの関係か？
いったい何なんだ…


いくら考えても勝たせてくれそうにないので

そのうち佐藤は考えるのをやめた。

>>5
おめー、すげーな！

次は、ゴールド・エクスペリエンスで。

ミルコ、今・・・その試合どうした？

去年、ファンが録画したUFCの試合・・・・・・
偶然見つけたよ・・・見よう！

・・・私は今・・・連敗中です
たぶん干されるでしょう　わかるのです
原因はわかりませんが　「打撃が通じず」「簡単にテイクダウンされ」「パウンドがかわせません」
・・・・・・UFCを干されたらどうか日本の興行で・・・・・・

今年のアリスター戦と同じ症状だーッ！
いったいこれはどういう事だッ！
ミルコーーーッ！！

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに秋山？　桜庭にテイクダウンされるのが怖い？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　秋山　それは無理矢理正攻法で戦おうとするからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「クリーム塗っちゃってもいいさ」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{

左藤『ぽへーうひひひはひ〜〜流石ですねぇぇ
マサト先輩ぃいいいい！ダウン奪われても何故か判定で勝っちまうなんてぇええ
そこに痺れる憧れるぅ！ヒヒ…』


べちぁ!!

何だこのスレ？ｗ

魔さとネタ面白いｗもっとやれ！

>>5
ワロタｗｗｗ
うめえｗｗｗ

良スレｗｗｗ

K-1ラスベガス大会

富平『 ha…ir…』

解説『が、学習している！』

ふんッ！　くそ石井。
悲しむ……と…思うか？　あんたのこと……否定しちまってよオオオオオオオ

あんたは、頭もすごく良くて…金メダルも獲ったし、
ユーモアもある。　そんで、とても強い…

って……思っていた。
だからあんたの参戦を待っていれば、格闘技界も安心と…思っていた…

でも、来ないじゃあねえーかよォォォ、
否定しちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！

　　ガ　シ　ィ　ィ　ィ　ン　！

ミルコ 「グエッ！」

谷川 「えッ！？
　 　　 お、おいミルコ…？　な？ 何してんだ？ それは！？」

ミルコ 「手ゴワイナ！　ダメデス
　　 　　 敵ハマジニ 『ヘヴィ』 ナパワー 持ッテマスネ…
　　 　　 S.H.I.T 押シ負ケテ シマイマシタ」

谷川 「だめです〜？　押し負けぇ…？
　 　 　ふざけてんじゃあないよッ！　ミルコ
　 　 　膝蹴りが来るッ！　絶対負けるなって言ってるんだッ！」

ミルコ 「『負ケナイコト』ナラ 終リマシタ
　 　　　 ゴ命令ドーリデス　スデニ『完了』シテイマス」

谷川 「お…　終ったって……！？
　 　　 どこがだよォ――ッ！
　 　　 全然役に立たないぞッ！　こいつ！
　 　　 全然成長してない――――ッ！
　 　　 うわあああああああ」

　ズ　ン　ッ　！

谷川 「へ？　な…なんだ？　金的が『めり込んだ』ぞ」

ファン「おれ達が思う たしかなことは 秋山！　てめーがまた噛ませと試合した瞬間　オレ達はたぶん…　
　　　　プッツンするだろうということだけだぜ」

秋山「外岡まさのりだッ！」

　　　　プッツーーーーーーン

「ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル」

シュルトって最近キングクリムゾン使わなくなったな。

秋山「わかったぞ てめーッ　イカサマの『証拠』・・・を持って帰るつもりだなッ！
　　　証拠を挙げればリングには上がれねーと考えてるだろッ？くだらねー・・考えだぜ！
　　　来るな・・・俺に近づくんじゃねェーーッ」

三崎「証拠なんていらない　だが『総合格闘技』を侮辱されたからにはお前をほっとくわけには行かない
　　　しばらく再起不能になってもらう。」

秋山「てめーーー 俺をダシにして人気者になるつもりだなぁぁーーーッ
　　　そ・・・そばに来るんじゃねェーーーッ」

三崎「もうしゃべるな　話が噛み合わねぇ」

秋山 「『マン・イン・ザ・ドリーム』　
　　　　戦極での吉田戦を許可しろォォォォーーーッ！
　　　　うおおおおががががが
　　　　だが！ムサシは許可しないィィィィーーーーッ！
　　　　ジャカレイと青木は許可しないィィィィーーーーッ！！」

アリスターの膝ゲリが股関を直撃

ミルコ『うご…う…おぇえぇえええ！!!』

島田『む!?これはいかん！苦しそうだ、タイムストップ！』

ミルコ(うは〜やった〜！休めるぜぇえええ)

試合再開、しかし劣勢になってゆくミルコ

ミルコ(休みてぇ〜、はひーはひー、膝来い、股関
近くでいい、コツンと優しくなでるよ〜に…!?)

ボゴォ!!!!! 強烈な膝が直撃

ミルコ『あんぎゃああぁああああああああスっ!!!
ぐええぇえおええっっ!!』

島田『む…急にわざとらしくなったな…はい失格〜』

ミルコ『あぁあああああんまぁぁりぃいだぁああぁあアアアア』

ジャッジ「！！！！！！！！
　　　　　あれッ！急に目にゴミが入った！　
　　　　　見えないぞッ、ダウンしたのかよくわからないぞッ！！
　　　　　（見ていない！オレは見てないぞ。マサトのダウンなんて見てないッ！）」

ハリトーノフ「どうやら…マジにド素人のようだ…弱すぎる！

　　　　　　　柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
　　　　　　　実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……

　　　　　　　アンブリッツはガードに関してはマジにド素人だ！」

榊原
「さ、さっき、ば…買収されても…
　プ…PRIDEは開催するって、い…言ったくせに……」

ダナ
「自分を知れ…そんなオイシイ話が……
　あると思うのか？　PRIDEみたいな赤字興行に。」

榊原
「なんてひどい野…」

ダナ
「無駄無駄無駄無駄無駄（ｒｙ

あんたら、ブラボー！！！！！！！！！！

マサト「われはついに手に入れたぞ！永遠の勝利を！汝！私の踏み台となるか！」
佐藤「は！喜んで！」
マサト「ダウンのポイントを吸いとるッ！
そして！このジャッジペーパーから真の勝利者の力を手に入れたぞ！」

↑この人達、もはや芸術の域に！！

秋山
「 何してんだ？　気安く僕の体に触るんじゃないぜ！ 」

レフェリー
「 え？　そんな…　僕はボディチェックをしてあげようと…… 」

秋山
「 けっこう！　僕の体はクリームでヌルヌルだァ！
　それに体は　さっそくセコンドにふいてもらう！
　もうひとつ！　試合後に控え室にスタッフを近づけるなよ
　クリームがバレるのが怖いんじゃない！
　メリケンサックがバレたら洒落にならないのだ！ 」

谷川
「 二人とも何をしておるのだ？　はやくマイクアピールをしなさい 」

秋山
「 ハイ 」


それまで過疎だったレフェリーのブログは　とても荒れたものとなったのだった…

角田
「 マサト、　ルールを説明しよう　KOをされればその場で負け
　ダウンはいくら奪われてもいいが　その場合はもちろん延長戦だ、いいね！ 」

マサト
「 判定に持ち込めば勝ち…　ほとんどヤオでやる場合と同じだな
　試合前に勝ち負けが決まる
　そのルールなら武蔵がやってて知っている 」

佐藤
「 ！ 」

谷川「だが忠告はしょう
来るなコヒ・・・おまえには向いてない」

コヒ「う・・・ううううう〜」

ド　ド　ド　ド　ド

谷川「行くぞッ！車が出たのならおまえたちは“主役”となるッ！」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド



コヒ「魔裟斗は・・・勇敢に努力して優勝した・・・
同じだ・・・魔裟斗とオレはなんか・・・似てる」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド


谷川「佐藤くん・・・祝勝会の会場まで行こう、魔裟斗と君の活躍を祝おう」


佐藤「谷川さん、振り返らないでください・・・車をもっと跳ばしてください」

コヒ「谷川ァァァァァァァァァァ！行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォーッ！！」
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
コヒ「オレに来るなと命令しないでくれーッ！魔裟斗はオレなんだッ！“オレだ！”魔裟斗の優勝はオレの優勝だ！！」


城戸「谷川さん、振り返らないでください・・・車をもっと跳ばしてください」

谷川「だが断る」

斉藤監督「ノックしてもしもぉ〜〜〜し」

石井「おっぱァアアーーッ」

↓

記者会見

秋山
「 やばいな……
　脚が滑ったのは汗のせいだと　キッパリ言ったばかりなのに……
　スマン　ありゃ　ウソだった
　でもまあ　世間の話題にはなったんだから　良しとするってことでさ…
　こらえてくれ 」

桜庭「こいつはくせえッー！
ローションのにおいがプンプンするぜッーッ！！
こんなヌルには出会ったことがねえほどになァーッ
乾燥肌でローション塗っただと？
ちがうね！！

こいつは生まれついてのヌルだッ！
三崎さん、早えとこ顔面蹴っちまいな！」

決定的だ…
俺は、これから負けるんだな…決定的に…
佐藤はいともすんなりそれを受け入れた。
恐怖はなかった。
痛みもなかった。
後悔もなかった。
「やるだけやったんだからな」
そう思った。
圧倒的不利判定の前にあるのは、氷のように冷たい冷静な負けてゆく自分を見る目だけだった。

Ｋ1のジャッジ｢色を・・・付けておるんじゃよ（採点に）」

なんて一日だ…
こんな酷い一日は生涯初めてだ…
あの『キシェンコ』とかいう男、恐ろしいパンチだ…
だが本人がかなりスタミナを消耗していたのでこの『小林正人』
ＫＯには至らなかったらしい…
だが…ここはにげなくては…
この『小林正人』今までどんなピンチだろうとドローにしてきた。
必ず逃げ切ってみせるぞ…

良スレｗ

俺的には>>37がツボだな

やっぱり元プヲタが書かないと面白くないな

セコンド「ジミーッ！！ 腕が下がってるぞッ
　　　　　ガードを立て直せェェェーーーッ」

ｱﾝﾌﾞﾘｯﾂ「やってるよォオオ 顔のとこまでッ！
　　　　上げようとしているよォオオ
　　　　でも上がんないよォオオオ　筋肉が付きすぎちまって
　　　　上がんないォオオオオオ」

秋山はローションで桜庭のタックルを脱出して
格闘技の常識を吹っ飛ばす
（２００７年 やれんのか大晦日2007　さいたまスーパーアリーナでの観測より）

ヌルヌルの効果は我々の想像以上に凄まじい。
桜庭のパワーをもってしてもヌメリを抑えることは出来ない。
しかし桜庭は抗議をして秋山をリング外に追放したのだ

ヌル｢君が 黙るまで 殴るのを やめないッ！！｣

良スレage

レスナー「おめーが今やった事は・・・
　　　　　俺に早く『倒してほしい』って合図だって事だぜ！・・・
　　　　　寝技のおかげで・・・お前にこの距離まで近づけた・・・
　　　　　忘れたのか？この射程距離なら・・・おれのパウンドの方が素早いという事をよォーー」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ミ　ア「・・・・・かもな・・・・・」
レスナー「来い・・・・・フランク・・・・・」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　　　　　　ズッ

レスナー「シューティングスター・パウンド！！」　　ギャバッ！
ミ　ア　「うおりゃああぁぁぁあっ！　マン オン ザ プラネット；ストレートレッグバー！！」

ギュゥゥゥゥゥン

レスナー「うげっ・・・・・
　　　　　・・・・・しょおおがねーなああああ〜〜
　　　　　たかが『ＭＭＡ２戦目』の相手すんのもよォォーーー
　　　　　楽じゃあ・・・なかっただろ？ え？　フランク・・・・
　　　　　これからはもっと・・・・・しんどくなるぜ・・・・・・」

　　　　ドッサアァーーーーッ


※ストレートレッグバー＝膝十字

視聴者「あッ」
観 客「これはッ！」
プ ア「ムムムウウ！！　あいつ判定基準を！」
ｷｼｪﾝｺ「なんて用意周到な・・・」
佐 藤「おのれッ・・・
　　　全員が固唾を呑んで判定を待っているスキに裏であんな小細工を！」
サワ−「キタネーッ野郎だッ！」

谷川・まさと
「やっチッたァァァァーーーーーーッ！！（笑）」

マサト（佐藤は無関係のこの男をジャッジに選んだつもりだが実は関係者のみならず
　　　　会場にいる全員がこのマサト様の仲間だ・・・
　　　　観客も！ あいつのセコンド達も！　誰に採点させても間違いない！
　　　　指示通り佐藤は判定で俺に勝つことはないのだ！）

警　　察「知人から貰ったのか？大麻は？」　
エンセン「そうです」
警　　察「・・・・知人のだれだ？」
エンセン「それはいえません」
警　　察「ＫＩＤか？」
エンセン「そうかも・・・・・・・・・・・」
警　　察「「『車の中』か？吸ってた場所は？」
エンセン「そうです」
警　　察「毎日吸引してるのか？」
エンセン「ちがいます」
警　　察「お友達と一緒にか？」
エンセン「ちがいます」
警　　察「誰から貰った？」
エンセン「言う必要はありません」
警　　察「我々の調べによると後2.3人吸引仲間がいるらしいが　そうか？」
エンセン「言う必要はありません」
警　　察「いえないという答えが多いな」
エンセン「全て黙秘してもかまわないのですよ
　　　　　しかし私は貴方達と取引がしたいのです」

ＫＩＤは自分の部屋へ行き　２時間ねむった…　そして………　
目をさましてからしばらくして　エンセンが捕まった事を思い出し…　………怖くなった……

エンセン｢最高にハイってやつだッ！｣

>>63
警察「つまりこういうことか？
　　　『お前が誰から買ったかを言うかわりに罪を軽くする・・・・』」

エンセン　「　Ｅ　ｘ　ａ　ｃ　ｔ　ｌ　ｙ（イグザクトリー）　
　　　　　　そ　の　と　お　り　で　ご　ざ　い　ま　す」

スタンド名−『スパイダー』
　　本体名−アンデウソン・シウバ

破壊力Ｂ　　スピード　Ｂ　グラウンドＣ
持続力Ａ　　精密動作性Ａ　将来性　　Ｂ

Ａ-超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−人並み　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

今夜はageage

ttp://blog-imgs-23.fc2.com/h/e/a/heartattack507/08070302_Masato_01.jpg
魔裟斗
「この自慢の頭をけなされるとムカッ腹が立つぜ！
なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！
本能ってやつなんだろーなッ！」

あげ

マサト「テメーッ　ザけんじゃあねーーーッ　これが台本だと！？　谷川！
　　　　ムチャクチャだァ〜〜〜　こんな事が起こるわけがねーぜッ！」

谷川「ぼ　　ぼ　　ぼ　　ぼく・・・ぼ・・ぼ・・・ぼ
　　　ぼくの・・・Ｋ・・・『Ｋ1』の台本の内容は・・・
　　　ぜっ　ぜっ　ぜっ　ぜっ　絶！！・・・・対！　ひゃくパーセントです　ハイ」

マサト「100％ォーーッ！？　てめーーーーいいかげんにしろッ！
　　　　俺からダウンを奪った相手が喜んで俺に勝利をくれるだとォ！！
　　　　そんな選手がこの世界のどこに・・・・・ハッ！！」

佐藤・キシェンコ　”ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　”

良スレ

リョート「ン！？　あれ？・・・なんだ？おかしいぞ・・・
　　　　　『予定』のところがおかしいぞ・・・
　　　　　試合が・・・・・ぜんぜんないッ！」

　　　　「はっ！！！！　なるほど うわははははははは
　　　　　これは来年の予定表でしたァぁぁぁ　干されたぁぁぁぁ」

ダナ「お塩お断り！！」　ドグシャアッ

ヘイ秋山！メリケンサックを探しているのならあんたのセコンドは持っちゃいないぜ！
スポンサーのロゴがはがれたやけにでかいオープンフィンガーグローブに入ってる！

ギクッ！
まさか！

あっ！メリケンサックがほんとにオープンフィンガーグローブの中ににあったァ
おまえの次のセリフは『なんでメリケンサックのことわかったんだこの野郎！』という！
なんでメリケンサックのことわかったんだこの野郎！ はッ！


こいつをみれば
ttp://www.hero-s.com/03eventresult/20061231/12_akiyama_sakuraba/12_akiyama_saku_18.jpg

メリケンサックをはめて、ロゴがはがれたやけにでかいオープンフィンガーグローブの中にしまったことは一目瞭然だ！

ＫＩＤの身長

現在６２．５ｃｍ

ボンヤスキー「う　気　気分が　頭がいたい
う　ああああっ二・・・二重」

バダ・ハリ「そうだ・・・！
そういえばおまえは今・・・演技風なところがあった」

ボンヤスキー「なんなんですかァ〜ッ
あんた一体何なんだよォォォォ
う・・・嘘なんかついてねーよォーッ
に・・・二重に見えるんだあ〜
これはダブルビジョンだよォォォォ」

バダ・ハリ「殺意や闘争心もないし・・・
今ウソっぽい表情をしたぞ・・・」

うむ

TBS？　テレ東？

意外！　それはＷＯＷＯＷ！！

同じタイプ……
魔裟斗とHIROYAは同じタイプのスタンド……！

>>74
激しくワロウタ

谷川「ごほーびをやるぞ良く攻めたごほーびだ、2ポイントでいいか？」
魔裟斗「うああっうおっおおあっ」
谷川「1ポイントか！？相手から1ポイント引くのも追加してほしいのか？合計3ポイント…イヤしんぼめ！！」
魔裟斗「うおおううおっ」
谷川「いいだろう、合計3ポイントやろう！！行くぞ魔裟斗3ポイント行くぞ！」
ドシュゥゥーｯｯｯ
谷川「良お〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしたいしたヤツだ魔裟斗おまえは」

観客「なんて卑劣な男だ………桜庭をひきょうにもヌルヌル＆メリケンでボコボコにし、そして今！故意では無かったと言い訳しながら在日差別を利用する…ゆるさん！」
秋山「クククク」
三崎「おい観客……この場合！そういうセリフをいうんじゃねえ」
秋山「？」
三崎「いいか…こういう場合！仇を討つ時といのは今から言うようなセリフを吐いて戦うんだ……」
三崎「『我が名は三崎和雄』『桜庭和志の名誉の為に！大切な観客の心の安らぎのために……』」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
ビシィィッ
三崎「『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』秋山成勲……こう言って決めるんだぜ」

谷川「『魔娑斗を優勝させる』『試合を放映する』
　　　　“両方”やらなくっちゃあならないってのが
　　　“イベントプロデューサー”の辛いところだな。
　　　　覚悟はいいか？オレはできてる」。

佐藤「まッ！まさかッ！ド…ドローッ！バカな！！」

谷川「“両方”やるのはわけない事だ」

佐藤「てめー、ジャッジッ！俺はダウンを奪ったんだぞ…！」

角田「おいおいポイントを挽回されたのはオマエだろうがよ」

佐藤「うおおおおおお、延長にする気か！？
　　　　角田、谷川！貴様らーッ！」

佐藤「しょおおがねーなああああ〜、
　　　　たかが“判定勝ち”するのもよォォー、
　　　　楽じゃあ…なかっただろ？え？魔裟斗…
　　　　これからはもっと…しんどくなるぜ…てめーらは…」

角田「魔裟斗ッ！お前のバッシング覚悟の優勝ッ！私は敬意を表するッ！」

魔裟斗「角田さん、“バッシング覚悟”というのは僕の事じゃあない…
　　　　　僕は予想通りに行動しただけ…
　　　　　“バッシング覚悟”というのは谷川さんの事です。
　　　　　今…彼はあちこちで相当叩かれてるはずです。
　　　　　K-1の評判がどうなろうとも延長で勝たせてくれたのは彼であり、
　　　　　そしてここまでルールを変えてくれなかったら敵は倒せなかった。
　　　　　僕の事よりも、角田さん…谷川さんの擁護を…」

武蔵「いやね…あんたはこれからの長〜〜い格闘人生を
俺と同じ名前と言う汚点を背負って生きていかなければならないと思うんだ…
それをぬぐうのは…俺に声援の多い場所で油断もせず谷川にプレッシャーをかけられてない
万全の状態の俺とK1ルールで正式に再戦して勝つことだと思うのだよ

ゲガール「お前のクリンチはわかったッ！完璧にッ！どんな手口かッ！！
　　　　　　狙うのはその瞬間！」
　　　　　　
　　　　　　「顔面のッ！！！正中線上ッ！！」ﾎﾞｸﾞｼｬｧｧｧ

武蔵「アギッ　ゲキッ　グゲッ 」ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞ　ﾎﾞｷﾞｨ

ゲガール「いいか・・・このダウンは今までお前に判定負けした
　　　　　　選手のぶんだ・・・金玉が潰れたようだが　
　　　　　　それはヤオ判定で負けさせられた選手が
　　　　　　おまえの金玉を潰したと思え・・・・・・」
　　　　　　
　　　　　　「そしてこれもヤオ判定の分だッ！」 ﾊﾞｷﾞｮｫｫ

武蔵「ブゴッ　あぎゃ」 ｸﾞﾊﾞ
　　　「そのクソを反則負けにしろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜」

ゲガール「また反則アピールで逃げる気か？それはもうできない。
　　　　　　今の観客の総ブーイングで会場の空気が変わった」

武蔵「！！」
　　　　　　
ゲガール「ジャッジもレフリーも露骨な贔屓はできない。
　　　　　　そして次のもヤオ判定のぶんだ。その次の次のも
　　　　　　その次の次の次のも・・・・・・その次の次の次の次のも・・・」
　　　　　　
　　　　　　「次の！次も！」

　　　　　　「ヤオ判定のぶんだああ--------ッ
　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！
　　　　　　これも！これも！ これも！これも！ これも！これも！」

マッパ「ところで君達　面白いハメ撮りというのはどうすれば撮れるか知っているかね？
　　　　『アダルティ』だよ　AVこそ作品に生命を吹き込むエネルギーで
　　　　『アダルティ』こそエンターテイメントなのさ」

ところで「コロッセオ」ってさあ
フェラッチオって聞こえない？
な〜？ヨガの先生よォォォ

魔裟斗「同じ試合に隣りの世界の判定基準を同時に存在させられる。
　　　　それがスタンド能力。
　　　　“いともたやすく行われるえげつない判定”『Ｄ・Ｄ・Ｄ・Ｄ・Ｃ』」

中尾「ああ！　ヒーリング！　もっとやさしく　そこはダメ！　
ダメッ！　ダメッ！　ダメッ！ああ！　やさしくして　やさしく！
服を脱がせないでッ！　感じる　うああああ　ダメ　もうダメ〜〜ッ！」

マヌーフ｢さっき･･殴り合うって･･言ったくせに｣
ゲガール｢自分を知れ･･そんなオイシイ話があると思うのか?お前のような人間に｣
(マヌーフ、西島戦は早々にテイクダウン)

ﾊﾞｶｽｗ
このスレから黄金の精神を感じるッ！

レスナー「キスでもしてんだなヒーリング・・・・・・
スピードがついてる分だけ「中尾さん」に熱烈なヤツをよォ――――ッ
」

ホースト「武蔵が攻撃してくる瞬間の見分け方を発見した
　　　　　　それは…武蔵はショボイ打撃を少しでも出そうとするとだな…
　　　　　　突然、奇声を発する」

武蔵「ファイッ！ホワイッッシ！！（えっ！うそだろホースト）」

ホースト「いやほんとだぜ…（汗　だが…マヌケは証明したようだな」

武蔵「ホワイッシ！（アッ！；；）」

谷川「『トーナメントを開催する』『シュルトは排除する』
　　　　“両方”やらなくっちゃあならないってのが
　　　“イベントプロデューサー”の辛いところだな。
　　　　覚悟はいいか？オレはできてる」。

マッハ「こっ！！こんなうまいポカリ！
おれ生まれてこのカタ…飲んだことが！
ねーぜぇーッ！！！！」

>>79
ﾜﾛﾀ

武蔵「お前は今まで貰った金的の数を覚えているのか？」

魔娑斗「この土壇場にきて・・・やはり佐藤もキシェンコもアマチュアだ
　　　　　クククク・・・
　　　　　スポーツマンシップとかクリーンな考え方をする・・・
　　　　　「判定よりKOを狙う」とか「試合に悔いを残さない」だとか・・・
　　　　　便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　　　　クックックックッ　
　　　　　この魔娑斗にはそれはない・・・
　　　　　あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ・・・
　　　　　たった一つ！
　　　　　「ルールを変えてでも勝利する」！それだけよ・・・
　　　　　それだけが満足感よ！過程や・・・方法なぞ・・・・
　　　　　どうでもよいのだァーーーーー！！」

武蔵「そうだな…わたしは“KO”だけを求めてはいない。
　　　　“KO”だけを求めていると、人は無茶をしたがるものだ…
　　　　無茶すると怪我で欠場するかもしれない。人気も次第に失せていく。
　　　　大切なのは『塩判定でも勝とうとする意志』だと思っている。
　　　　勝とうとする意志さえあれば、たとえ金的を受けて悶絶しても
　　　　反則で勝てるだろう？金的アピールしてるわけだからな…違うかい？」。

「うずくまっておじちゃん、オナカ痛いの？」

武蔵。「ハァー、ハァー、オ、オレは、何回キンタマを蹴られるんだ！？
次はど…どこから…、い…いつ“打って”くるんだ！？
オレは！オレはッ！オレのキンタマに近寄るなああーッ！」。

武蔵「ファイッシ！ホワイッシ！（私が闘ってきた間……ファンの反応がどのように変わったか……
　　　　この強烈なブーイングを聞いて想像できるな）」
武蔵「ホワイッシ！→気合入れパン！パン！パン！
　　　（嫌なふいんきでこの武蔵をやる気にさせる事ができるかッ！）」

観客「しゃ…しゃべった！　アナ語だ！K1八百プロテクト帝国時代の言葉だッ！」

「痛くなったらすぐセデス」

小比類巻のスタンド。
痛くなったらすぐセデスを背中にかぶると、どんな攻撃エネルギーでも
背中へ受け流すことが可能になる。
ただし、スタンド使用時の小比類巻は大の字で失神状態になる。

良スレ

シュルト「おーい！みんな契約書持ってこいよ！盛り上がるK1イベントにしよう」
角田「おい変なのがなんか言ってるぜ」
谷川「向こう行こう　こいつ出すのはあぶないぜ…塩られるからな」
シュルト「！！なんだって！？待て！何があぶないだッ！！言ってみろッ！誰が塩だァ！！」
谷川「ケッ塩魔のソルトめ！行こうぜ！こいつを出すと誰も人気選手が優勝できなくなるぜ！行こう！」
シュルト「誰が塩魔だ！もどってこい　ぼくがいつ塩試合したってんだ！？いつ何をしたってんだよーッ！」
シュルト「ダニ！ダニだな！ダニがぼくに出場させないよう圧力をかけたんだッ！
　　　　　　なぜかダニはぼくを落としいれる事ばかりしているッ！どんどん迫害される気分だッ！」
シュルト「くそッ！ダニ！　ダニ　ダニ　ダニ（ゴロゴロゴロ）」
シュルト（彼が仕切りだしてからぼくの生活はムチャクチャ（石井も酷かったが）孤独だッ！
　　　　　ジャッジは相手とぼくを比較して判定やるとすぐ不利な採点するし）

シュルトはいまだにみじめさと落ち込んだ気持ちが続いていたが…！

総合！その素敵な好奇心がシュルトを行動させたッ！

シュルト「キャアァ〜〜−−ッ！」
でん
シュルト＆モー「キャハハハハハ」

たちまちシュルトとモーはライバルとなりシュルトは総合に夢中になったッ！

シュルト「レフェリーは知らんぷりして！スタンドに戻らないようにパウンド打っておいでよ！いっしょにグラウンドやろう！」
キャッキャ！バチ　ベシ
シュルト「ねーサブミッション掛けられたことあるかい？（ガチッ）」
モー「キャッ！！」
シュルト「うん……ぼくも掛けられるのは嫌いさッ！でも大道塾の空手家とかに掛けるのは楽しいな」
モー「パン！パン！」
谷川「はい　お利巧ね（放送スタッフをナデナデ）
　　　　ちゃんと視聴者用とダイジェスト用とよりわけて放送できるのね」

>>107
うまいなｗ

武蔵&魔娑斗
「かつてわしらもトーナメントへ向かう時に見た……
「プロテクト」の輝きの中にあるという「ヤオ判定」の精神を……
わしらはHIROYAたちの中に見たよ……それがあるかぎり大丈夫じゃ……」

卜部君……君は…内容的にはその男に勝っていたぞ……

占部｢なんで俺のが手数あててんのに判定ヒロヤなんだよ、このど低脳がぁぁぁ｣

武蔵魔娑斗HIROYAネタ多すぎｗｗ

拳に激突して死ぬ狼男がいるそうだ……
その狼男は得てして他の選手よりもとても上手に相手の顎や足を捕獲したりするのだが…
宙に飛ぶ危険な状況をコーチから教わっていないため　つい無謀な状況で飛行してしまう

だがそのコーチは教えてないのではなくボクシング界の人間だから教わっていないので教えられないのだ
彼は顎を打ち抜かれる事が多く　なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない

アルロフスキーは短命だったな

>>31
飲んでたコーヒー全部キーボードにこぼしちまった

IDが・・・

>>71
ワロタ

「うわあああっ」
ヌルヌル
桜庭＆BJ「こ・・・これは！？油だ！油が体の表面を流れ落ちてくる」
ヌル山＆GSP「素手で我々を倒してみなさい・・・脱出にはそれしかない・・・
倒せぬ場合はKOされるまで外に出られない」

荒れてるね

自演乙「くそっ　さ・・・さすがHAYATOだぜ！よくぞオレの女装をみやぶったな！」