格闘技をエヴァ風に語るスレ

本日をもって秋山の凍結を解除する！

たましっいーのールーフーラーンー

いまいち伸びないねえココ

>>2
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

ふらーいみーとぅざむーん

ボノはいいねえ・・・人類が生み出した文化の極みだよ

ホッホホｰイ　ホッホホｰイ

三沢ｗｗｗ。かなりうけたｗｗｗ

秋山をセンターに入れてホホホイ・・・

　　　　　　　　　　秋山をセンターに入れてホホホイ・・・

修斗はいいねぇ、...修斗は心を潤してくれる。

和術慧舟會が生み出した関節の極みだよ。そう感じないか、佐藤ルミナ君？

知らない者はないさ。失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知った方が良いと思うよ

僕はカヲル、宇野カヲル。君と同じ仕組まれた格闘家、総合格闘技のパイオニアさ

カヲルで良いよ、佐藤君。..ふふふ

>>55 うまいな〜

三「すまんな、秋成勲。わしはお前を殴らないかん。殴っとかな気がすまへんのや」

秋「僕だって、塗りたくて塗ってたわけじゃないのに…」

わ〜た〜し〜にかえりなさい〜♪

エヴァ三沢号機
発進！

第３の使徒

タウエル、襲来

三沢さん「ヒジをセンターに入れてスイッチ・・・」

ハンソクエル

終

シンジ「みんな格闘技何が好き？僕はボクシングかな…」
アスカ「空手に決まってんじゃな〜い！」

レイ「私…総合格闘技秋山抜き…」

>>64
糞ﾜﾛﾀｗ

みんな「おめでとう！」
榊原「ありがとう。」
FIN

>>66泣いた

ヌルヌル事件の時、作ったヤツ



第壱話　清、来襲
第弐話　見知らぬ
第参話　鳴らないゴング
第四話　柔道、逃げ出した後
第伍話　礼、入場の途中に
第六話　決戦
第七話　ISAMIの造りしモノ
第八話　秋山、在日
第九話　瞬間、ロゴ剥がれて

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「視聴率が急速に低下しています！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰB「このままでは保ちません！」
石井ｹﾞﾝﾄﾞｳ「よし、FEGの最終兵器を投入する！」
谷川ﾐｻﾄ「秋山の投入はまだ早すぎます！」
石井ｹﾞﾝﾄﾞｳ「かまわん！」

途中、無くしちゃった…


第弐拾話　OFGのかたち、メリケンのかたち
第弐拾壱話　ブログ、炎上
第弐拾弐話　トイカツ、不正請求らしく
第弐拾参話　油
第弐拾四話　最初の死者
第弐拾伍話　終わるTBS
第弐拾六話　リングの中心で滑るを叫んだけもの

巨人、襲来

サップVS武蔵

谷川｢まさか！？暴走？｣

ハイアン・グレイシー
｢このロシア人怖ぇ｣




ランデルマン｢シュルトを食ってる！？｣

久々に良ｽﾚ発見^^

谷川『ﾎﾌﾞ逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ』

「(秋山は)気持ち悪い…」

｢パターンブラック！マヌーフです｣

戦闘竜・アスカ・ラングレー

桜庭「すべるな」
秋山「ああ…。」

我龍・アスカ・ラングレー

GRABAKAキクタのセコンド
「動け！動け！動け！動け！
動いてよ！
今動かなきゃ、何にもならないんだ!!
動け！動け！動け！
動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！
今動かなきゃ、みんな死んじゃうんだ！もうそんなのいやなんだよ！
だから、動いてよ!!」

大晦日マイクで説教の三崎に秋山が一言。
「私と分かり合おうなどと思うな」

秋山戦でのサッカーボールキックの裁定を待つある日の三崎と郷野
三崎「ねえ、谷川ってなんなのかな？」
郷野「なによ、こんな時に」
三崎「（館長の）使徒、神の使い。天使（ｷｭｰﾋﾟｰ）の名を持つ、僕たちの敵…何で戦うんだろ？」
郷野「あんたバカ？ワケ分からない連中が攻めて来てんのよ。降りかかる火の粉は取り除くのがあったりまえじゃない」

パターン赤・黄・青！
学会員です！

>>80
ﾃﾗﾜﾗﾀ

age

「ＡＴフィールド」→「ＡＦヒョードル」

秋山、自宅にて
「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
ヒトを傷つけてまで、殺してまで試合に勝つ資格ないんだ。
僕は試合に勝つしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には試合に勝つ価値もない。
僕にはファンの為にできる事なんてなにもないんだ。
桜庭さんにひどいことしたんだ。デニス・カーンも殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！」

大晦日の試合の後、秋山の部屋にて
山田トレーナー 「受け取り方ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ、ルールの真実とはな」
門馬　　　 「判定の真実なんてその程度のものさ。だからこそより深い真実を知りたくなるんだね」
清原　　 「ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ」
秋山の母 「だからそうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんて、ないのよ」
秋山成勲 「でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな？」

あげ

らんぺ

ダンヘン「これで・・・負けるかもしれないね」
ジャッジ小林「どうしてそういうことを言うの」
ダンヘン「・・・」
ジャッジ小林「あなたは負けないわ。私が裁くもの」

上げちゃ駄目だ！

ペケーニョ
「ギロチンはいいねえ。ギロチンは勝ち星を増やしてくれる。柔術が生み出したサブミッションの極みだよ」

あなたは死なないわ・・・私が上げるもの・・・・・

第壱話「グレイシー、襲来」
第弐話「見知らぬ、リング」
第参話「勝てない、高田」
第四話「ヤオ、コールマン極めた後」
第伍話「サク、心のむこうに」
第六話「決戦、さいたまスーパーアリーナ」
第七話「フジの造りしもの」
第八話「ミルコ、来日」
第九話「瞬間、桜庭、倒れて」
第拾話「トリハダタッター」
第拾壱話「静止したよ尊氏の塩さで」
第拾弐話「栄子の価値は」
第拾参話「ソルトさん侵入」
第拾四話「ヒョー、王者の座」
第拾伍話「野毛の沈黙」
第拾六話「死に至るステ、シウバ」
第拾七話「一人目の日本人王者」
第拾八話「大晦日の選択を」
第拾九話「永田との戦い」
第弐拾話「榊原のかたち、ヤクザのかたち」
第弐拾壱話「へロス、単調」
第弐拾弐話「せめて、Pｦﾀらしく」
第弐拾参話「涙」
第弐拾四話「最後のシ合」
第弐拾伍話「終わるPRIDE」
最終話「埼玉の中心でデテコイヤを叫んでたケモノ」
第２５話「Ｄｒｅａｍ」
第２６話「せんごくを、君に」