仙台市、朝鮮総連宮城県本部を差し押さえ 固定資産税を滞納 [06/14]
仙台市が固定資産税の未納を理由に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)宮城県本部が入居する同市太白区
八木山本町の宮城朝鮮会館を差し押さえていたことが13日、分かった。
登記簿によると、会館は、朴広基県本部委員長が社長を務める不動産会社「大同商事」(太白区)の所有。同社は
1997年分から固定資産税を滞納しており、仙台市は98年3月に土地を差し押さえた。公売などの手続きは取って
いない。建物の差し押さえは今年2月。滞納額は1000万円を超すとみられる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/06/20070614t11050.htm 朝鮮総連宮城県本部が入居するビル=仙台市太白区八木山本町1丁目
http://www.kahoku.co.jp/img/news/2007/20070614015jb.jpg この宗教団体は常に他宗教に対する攻撃はすざまじく、某宗教関係者に
サリンを使い殺害を試みようとしたり、自分たちと価値観の違う、人間、団体に対しては
常に違法行為スレスレの行為で激しい攻撃を仕掛ける。
反日朝鮮人エスペの
ヨガがこのカルト宗教団体の神秘性を高め、それが教祖のカリスマ性を増し、
やがて、自分達こそが世界の救世主、自分達以外の人間は滅ぶという考えになり、
あのような、大テロ事件を起こしたものと思われる。
今でも熱狂的な教祖支持者は多くおり、その危険な思想は
ヨガ教室を隠れ蓑に、ミクシー等、ネットを利用した活動、勧誘は続いている