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【北朝鮮】「日本の傲慢さには我慢ならない」「総聯に対する弾圧は朝鮮に対する『宣戦布告』」市民の反日感情は最高潮に★3[05/30]
〈月間平壌レポート〉 「慰安婦」、総聯弾圧、我慢ならない″bワる反日感情、北南関係加速への期待
【平壌発=李相英記者】金日成主席生誕95周年と朝鮮人民軍創建75周年を迎え、
金剛山青年駅で行われた北南鉄道連結区間の列車試験運行記念行事(5月17日、撮影=文光善記者)
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/04/20070518k013.jpg
「わが人民の日本に対する印象が肯定的だったことは今まで一度もない。
現在、反日感情はかつてないほどの高まりを見せている」
ある被害者団体の関係者は、歴史問題をはじめ「拉致問題」や6者会談でのふるまいなど
「日本の傲慢さには我慢ならない」と吐き捨てるように言った。
5月初旬、ソウルでの会議参加を控えた朝鮮の日本軍「慰安婦」・強制連行被害者補償対策委員会の
洪善玉委員長にインタビューした。「日本政府が過去の反人道的犯罪を完全に清算するまで、
われわれの運動は終わることがない」と話す洪委員長の断固とした口ぶりから、
この問題に対する朝鮮側の強い意志が垣間見えた。
26日、平壌空港には、日本軍「慰安婦」問題解決のためのアジア連帯会議
(ソウル、5月19〜21日)を終えて戻ってきた北側代表団の姿があった。
代表団メンバーの一人は、「過去清算要求運動の世界的な盛り上がりに勇気づけられた。
これからもさまざまな団体との連帯を強め、運動の発展に力を尽くしていきたい」と決意を新たにしていた。
総聯に対する日本当局の政治弾圧も市民らの怒りをかき立てている。
この問題について話す人々は誰彼となく、「総聯と在日朝鮮人に対する弾圧はすなわち
朝鮮に対する『宣戦布告』である」という朝鮮側の立場を繰り返し強調する。
現在、総聯の活動や在日同胞に対する人々の関心はいつにもまして高い。
この間、さまざまな総聯代表団や同胞訪問団が祖国を訪れたが、
現地の人々の「温かい励ましや声援に勇気づけられた」という声をよく耳にした。
[朝鮮新報 2007.5.30]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/04/0704j0530-00001.htm
北朝鮮とは戦争状態にあるといっていい。朝鮮人工作員を常に監視