アホのエスペさんが（笑）

この宗教団体は常に他宗教に対する攻撃はすざまじく、某宗教関係者に

サリンを使い殺害を試みようとしたり、自分たちと価値観の違う、人間、団体に対しては

常に違法行為スレスレの行為で激しい攻撃を仕掛ける。

反日朝鮮人工作員エスペの

ヨガがこのカルト宗教団体の神秘性を高め、それが教祖のカリスマ性を増し、

やがて、自分達こそが世界の救世主、自分達以外の人間は滅ぶという考えになり、

あのような、大テロ事件を起こしたものと思われる。

今でも熱狂的な教祖支持者は多くおり、その危険な思想は

ヨガ教室を隠れ蓑に、ミクシー等、ネットを利用した活動、勧誘は続いている

一連の反天皇、反日活動が

今日も情報収集活動は行われている、この反日朝鮮人工作員の顔、住所、交友関係は

既に我らの手の内にある、この工作員のネットを利用した反日、反天皇思想の洗脳行為、

まずは敵を作り、共通の敵を持つものが必ず近づいてくる、そこへ馴れ馴れしく入り込み

安心しきったところで、洗脳工作、牙をむく。

連中にやり方は以前から変わらない、一連の拉致事件でも

既に何人かの反日工作員仲間が入り込んでおり、

彼らの目的は反日工作員がネット上で活動し易いように

サクラを演じ、知らない人間が油断しやすい状況を作り出すことにある。

既に破防法の適用を受けている宗教団体が様々な手を使い、組織として

存命しなければならない理由は、未だに生存が確認されている

教祖の奪還、

既に、ネットで洗脳された人間が組織の手先として様々なところで活動している。

この宗教に関する事件で未だに謎に包まれている事件がある。

当時の教団の幹部だったMがマスコミや大衆の面前で

自称右翼構成員と名乗る、在日朝鮮人のJに刺された事件である。

当時は教団による口封じとも言われていたが、この教団と朝鮮人組織との関係

逮捕後の教祖は事件に関する真実を語ろうとせず、事件はうやむやのまま

事件は忘れ去られようとしているが、教団内部は一層凶暴性を増し、

教団の多くの信者が新たなる信者の発掘の為、ネット等での勧誘活動

（マスコミ露出で人気のある前代表J・Hはミクシーで勧誘を続けている）

それと、ヨガ教室などは教団の隠れ蓑になっている。

我らが危惧しているのは、何も知らない人間が騙されて教団の信者に

なってしまうこと、ネットやヨガ教室ではその教団と知らず深入りし

いずれは信者となり、今後行われるであろう違法行為、事件に

巻き込まれてしまうことである。

反日朝鮮人エスペという