征服王イスカンダル&英雄王ギルガメシュvs格闘王三沢&プロレス王永田
1 :
あーさー:
真の王者に相応しいのは誰でしょう?
ちなみに私は失格です。
ギルガメシュがBC27世紀
イスカンダルがBC3世紀
三沢、永田が21世紀てとこか
ギルガメシュと言えば飯島愛引退
征服王イスカンダル
身長:212cm 体重:130kg
血液型:不明 誕生日:不明
豪放磊落を地で行く巨漢であり、その身の丈は2メートルを優に超える。死してなお世界を望み、サーヴァントとなる。
武将として近代兵器に興味を示す反面、ホメロスが記した叙事詩『イリアス』を、いかなる時も手放さないという一面もある(しかし、なぜか扉絵に描かれた本のタイトルは『オデュッセイア』だった)。
望みは世界征服だが、それはあくまで自分自身の手で行わねばならないと考えている。したがって聖杯自体にさしたる興味はないが、世界征服を開始するには自分の肉体を持つ事が不可欠であり、その受肉のための手段として聖杯を求めている。
イスカンダルの切り札は臣下だった英雄を英霊として召還する固有結界「王の軍勢」 ランクEX
ギルガメッシュ
世界の全てを有した最古の英雄王である彼は、
あらゆる宝具のオリジナルにあたる「宝具の原典」全てを所有しており、それらを自身の宝具「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」を通して自由に呼び出し、扱うことができる(彼自身の宝具は全部で3つ)。
別の宝具、彼が「乖離剣エア」と呼ぶ無銘の剣による必殺の一撃、「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」は、セイバーの"約束された勝利の剣(エクスカリバー)"による攻撃をも圧倒する。
さらに、対象の神性が高ければ高いほど硬度を増すという特性を持ち、ランサーや暴れるバーサーカーをも繋ぎ止めた対神兵装「天の鎖(エルキドゥ)」を持つ。
全ての宝具の原型を有することからほぼ全ての英雄の弱点にも付け入ることができ、また最強の剣をも有する彼は、サーヴァント中間違いなく最強の存在であり、油断や慢心することなく本気で戦いさえすれば敵無しとされている
(とはいえ、「慢心せずしてなにが王か」と開き直ってしまう彼が相手を侮らずに本気になることは、作中では一度もなかった)。
ただし、彼はあらゆる宝具の原型の「所有者」であり「担い手」ではない。すなわち、自身の3つの宝具以外はそれらを「扱える」に過ぎず、「使いこなしている」わけではない。
6 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/06(金) 23:08:15 ID:dEUMj0E80
三沢さん!三沢さん!
>dEUMj0E80
巣(エロゲ板)へ帰れ
8 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/07(土) 00:22:05 ID:c0m5rvEd0
三沢サーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
銀河鉄道物語