スラムダンク風に格闘技を語ろうぜ

秋山「格闘技がしたいです・・・・・。」

ローション塗ったらそこで試合終了ですよ

これはうまくオチたな。
終了。

ロシアの空気を吸うだけでパウンドが強くなると思っていたのかなぁ…

「『秋山選手、初めてローション使ったのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ…」

特にパンチ力が強いわけでもない。蹴りも普通。
極める力という点では吉田や高阪とは比べものにならなかった。

案の定練習で何度も失神をする中尾を見て
総合格闘技は到底無理だと言った。格闘家にはショックな言葉だ。

中尾「…………」

悔しくないのか？

そうではなかった。

その日から練習が終わった後一人黙々とキスの練習をする中尾を見て
オレは中尾が何も持たない選手でないことに気づいた。


あいつは内に秘めた闘志と、
綺麗なキスを持っていた。

CMでハイキックを出している秋山を見て。
「あれ・・・まだいる」

中尾「社長……ヒーリングのアパートにあったものです。日付は２年前になっています。」

榊原「手紙…？」

中尾「出せなかったんでしょう。」


榊原社長――

いつかの社長の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

「お前の為にＰＲＩＤＥがあるんじゃねぇ、ＰＲＩＤＥの為にお前がいるんだ」

ここでは誰も僕に負けてくれません。

社長やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。

いつか僕ののプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

ＭＭＡの国アメリカ―――

その空気を吸うだけで僕は強くなれると思っていたんかなぁ…

曙「リバウンド王　曙！」

シュルト「もう辞めます」
谷川「・・・誰でも１度はそう思うもんだ」
シュルト「毎日思ってます！！　
　　　いっつも寝技で極められるし　派手さはないし　Ｋ−１の足手まといになるだけだ」
谷川「・・・口を拭え・・・」
シュルト「（ぶわっ）　
　　　自分はただでかいだけって陰口叩かれてるのも知ってる」
谷川「この谷川貞治がＫ−１のプロデューサーに就いて５年―
　　　初めて今年Ｋ−１の中心になれる男を得たんだ
　　　 それはお前だ　シュルト

　　　でかいだけ？結構じゃないか人気や勝利は身につけさすことはできる・・・
　　　だが・・・モンスターを作ることはできない
　　　たとえオレがどんな名プロデューサーでもな　立派な才能だ
　　　シュルトよ・・・お前が一人前になった時　空手家のＫ−１ＧＰ制覇――
　　　オレはそんな夢を見ているんだ・・・」

リコ・ロドリゲス「なぜオレは（高田道場で）あんなムダな時間を……」

榊原社長（地上波撤退時）
「敗因はこの私！！選手達は最高のファイトをした！！」

秋山「無期限出場停止処分って……もしかして……これで終わりってことですか谷川さん……？」

アンディ・オロゴン（金子戦にて）
「オレ…なんか上手くなってきた… 」

ダン・ヘンダーソン（PRIDE.33シウバ戦）
「骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…やっとつかんだチャンスなんだ…！！」

ヒーゾ『２試合で結果を出せと言われてる。ノゲイラが超えられなかった
　　　　ヒョードルの壁を破れとな！！ だが今年でタイムリミットや!
　　　　負けた時点でわしはクビや。ボビッシュのように』

ミルコ｢アメリカに行こうと思ってます｣
榊原｢アメリカ・・・ＵＦＣかね…｣
ミルコ｢もっと強くなりたい、それだけです｣
榊原｢私は反対だ。ヒョードルとの試合のビデオを見たが、
　　　君はまだヒョードルには及ばない。｣
ミルコ｢・・・！｣
榊原｢今アメリカに行くというのは逃げじゃないのかね？
　　　とりあえず君はＰＲＩＤＥの王者になりなさい｣

桜庭「手がすべった」

笹原　「今日、ミルコとファブリシオがＵＦＣと契約したらしい・・・」

榊原　「そうか・・。」

笹原　「このままじゃＰＲＩＤＥの存続すら危ないよ」



ソクジュ　「いずれライトヘビーＮＯ１と言わせてみせる！　今はただのグットプレイヤーですけどね」

新米記者「はい　いきますよ──
　　　　　コレ表紙飾りますからね！いい顔して！！」
ベテラン記者「まだわかんないでしょ表紙は！」
新米記者「いーや！編集長はボクが説得します！！
　　　　　なんせシウバに勝ったファイターなんですよ！！

　　　　　この戦いを見たことがボクの編集者人生を変える気がする…
　　　　　これからは真剣に…」
ベテラン記者「なにィ！？」

ダンヘン「早くしろー！！」
新米記者「あっゴメーンいきますよー」
ソクジュ「つかれてんだよ。はやくしろよ」
新米記者「ちょっとコワイよ笑って──っ」


…しかしこの写真が表紙に使われることはなかった

シウバとの死闘に全てを出し尽くしたダンヘンは、
続くＰＲＩＤＥ３５、三崎和雄にウソのようにボロ負けした

前田（KOK高坂戦後のヒョードルに向かって）
「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる」

内田女史（PRIDEデビュー戦のヒョードルを見て）
「前田……お前が見つけてきた変な男はPRIDEに必要な男になったぞ……」

ヒョードル
「さあ行こーか（bodogへ）」

アレキ「ごむぇん兄ちゃん」

ヒョードル「まだ何もしてねえ」

>>14
秋山「おーっと！体全体がスベったー！」

武蔵だ！！ディフェンスに定評のある武蔵だ！！！

シュートボクセアカデミー「1センチケツ上げー！！」
シウバ、ショーグン「なにー！！？」

良スレｗ

>>10-13>>15-17
うまいなと思った

禿ﾜﾛｽ！
良ｽﾚ！
>>20さいこ

秋山　｢・・・クリームだ　ヌルヌルに塗りたくってくれ｣
アヤコ　｢反則かもしれないのよ！？そんなことしたら二度と・・・｣

秋山　｢いいからクリームだ！！｣

アヤコ　｢！！ﾋﾞｸッ｣

スキンクリームが大好きです。今度は嘘じゃないっす。

静かにしろい・・・このステが俺を蘇らせる・・・何度でもよ！

ステ二万本です。

ステ二万本で足りるのか？

曙　｢今までの曙と同じだと思ったら火傷しますよ｣

木暮　｢期待させるような事言うな！！｣

>>29
ﾜﾗﾀ

曙　｢喧嘩屋チャドにもどりますよ｣

木暮　｢大人になれよ・・・曙｣

角田　｢敗因は私、武蔵は最高のファイトをした｣

角田｢武蔵はあれから毎日500回のクリンチ練習を欠かした事はない！｣

（こんなハズはねぇ…こんなハズは…）
　〜曙による当初の計画〜
曙「体重を活かしたおっつけパンチ！フンッ！」　ドスンッ！
谷川「ぐあっ、やはりサップは通じないか！武蔵っ、その豪腕を止めろ！」
曙「相撲時代からの得意技、張り手！」ビシッ！武蔵「ぐおっ、何という破壊力」
ﾋﾟｰｺ　「でーいバンナっ！バンナだ！！」
ミセリ「全体重を乗せた魂の右ストレート！」ズドーンッ！！
バンナ「うわあっ！」
　　　〜勝利〜

それがなんだこのザマは…
バンナどころかサップにやられ、
さらには中国人にまで……　　　　

>>34
ワロスｗ

K-1バーニング2004大会終了後
中迫「おい待て…なんで何も言わねえ！？」
武蔵「あん？」
中迫「とぼけんな！性格悪いてめーがオレのミスに何も言わねーとはおかしい！」
武蔵「フンどあほうが…てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」
中迫「なに！？」
武蔵「うぬぼれんなどあほう。昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした。サップ軍団にとっては計算外のラッキーだ」

中迫「なんだと！？」
武蔵「谷川やサップがどのくらいの期待をしておまえを出したと思う」
中迫「そりゃあやはり救世主としての…」

武蔵「捨てゴマだ」

菊田くんは鉄壁の押さえ込みとしょっぱいマイクアピールを
ＰＲＩＤＥに与えてくれた。
松井くんは、出血とドロップキックを。
三崎くんは　シャドーボクシングと喧嘩の強さを。
中村くんはかつては一本勝ちを、ほっほっほ。後にはとっておきのドンペン君を。
近藤くんと石田くんの支えてきた土台に、これだけのものが加わった。
これがＰＲＩＤＥの日本人ファイター達だ。

ソクジュvsホドリゴ戦

高田｢ただのフックを見ただけで抜群の格闘センスを持ってるのがわかる！それに全身まっ黒だ！｣

ミルコ「目がチカチカしやがる。体力ねえなあオレは。
　　　　タバコは吸わなかったんだけどな。一度も。
　　　　オレはもうヒョードルを止められねえ。打撃でも…寝技でも…何もできねえ。
　　　　オレからギャラをとったらもう何も残らねえ。
　　　　もうオレにはＵＦＣマネーしか見えねえ。」

アローナ「静かにしろい・・この声が」
島田「アクショーン！アクショーン！インプルーブポジション！」
アローナ「何度でも俺を甦らせる」

谷川「限界ぎりぎりの武蔵を支えているのは‥‥
自分のためにレフェリーが相手にイエローカードを出してくれる。
攻撃の一瞬を見逃さずに金的に蹴りを受ける。劣勢でもジャッジが
フォローしてくれる‥‥ という信頼。今の武蔵は赤ん坊のように
ＦＥＧを信頼しきることでなんとか支えられている」

アビディをひたすら押し込む野田の試合を見て
谷川「おい…武蔵…見てるか？お前を超える塩日本人の逸材がここにいるのだ」

バンナの周りをクルクル回る澤屋敷を見ながら
「それも…二人も同時にだ…」

わろす

>>16また三崎さんに負けんのかよｗ

武田［安西先生、失神したいです］

ミルコ「これは折られたサップのぶん！」

谷川「サップはてめえが―――」

モー「ワンマッチなら俺には勝てないよホンマン」

試合は前半――――――３戦を過ぎた頃には主力が出てくるトーマス＆マックセンター
ウィウフ「もう出番はなさそうっすね」
ファン「ソクジュってどんな選手なんだろ・・・」
観客の興味は早くも次の試合に移っていた
そして――――――大きな事件とともに弟４試合が終わった
　ザワザワザワ
記者「か･･･怪物だ･･･あいつは怪物だ！！」
記者「ちょっと聞いていいかな！！」
記者「本当に２２歳なの！？」
記者「プロデビューはいつ！？」
ソクジュ「去年の夏･･･」
記者「え！？」
記者「（じゃ･･･じゃあまだ初めて半年そこそこ･･･！？）」
榊原「ホラホラあんまり子供をチヤホヤすなお前ら！！いくぞソクジュ」
記者「あっ待って下さいよ代表！！」
記者「ソクジュ君！！」
記者「アローナについてはどう思う！？」
ソクジュ「･･･アローナって何？」
記者「し･･･知らないのか！？」

記者「・・・・」
マリオ「さあいこうホジェリオ･･･」
マリオ「･･･ホジェリオ･･･」
ホジェ「・・・・・」
記者「（ショックだろうな･･･）」

２３秒ＫＯ チームクエスト・ソクジュのデビューだった

アメリカファン「キャー！！」
アメリカファン「うおおおおおやってくれるぜディアス！！この悪者！！」
五味ファン「・・・・・」
五味ファン「・・・・・」

マッハ「やんちゃ坊主みてーな顔してるくせに」
五味「あ？」
マッハ「ディアスごときにやられんじゃねーよ」
マッハ「オレならＫＯしてたぜ」
五味「・・・・？」

ダナ「ありゃ？」

×五味vsディアス○

ダナ「負けとるがな・・・」
ダナ「（『ディアス』・・・・？はて？）」

高田「たーかーのーりー」
五味「！！」
高田「てめえ ゆんべ ビデオ見てなかったのか。ボーっとしやがって。ブザマに極められやがって」
高田「今ので女性ファンが減ったと思うぞオレは」
五味「それはいっすよ別に」
榊原「好きにやれピョン。一応おまえがエースピョン」
榊原「ただし。ピョン」
榊原「エースがやられるとUFCが勢いづくピョン。やられるくらいならいない方がいいピョン」

「ウェルターGPで負けた三崎戦以外のKO率が75％。オフェンス重視。TDの取り合い。殴り合い。」
「時代は変わってもそのスタイルは今年も変わってない。PRIDE常連校・ハンマーハウスの伝統はそのままだ」
「じゃあ今んとこバローニのゲームですね」
「そうなるな。もっとも西島も同じタイプではあるが…TKどう思う？」
「美濃輪も去年武士道７でバローニに負けてますよね…」
「美濃輪が…!?」
「そうだったな。となると西島もかなり苦しむということか」
「おそらく…」
「（総合素人・西島がデビュー時より成長してるならおもしろいが…）」

「おおーケロっとしてるぞ！！」
「あんだけモロに落ちたのに！！」
「バケモンだ！！」
「フフンあのくらいでくたばるタマじゃないだろう」
「ヒョードル大丈夫なのか！？首から落ちただろう」
「このアイアンボディ・ヒョードルにとってはあんなもん！きかん！
　おいボス猿！てめーがこの天才を素手で倒そうなんてムリなんだよ！」
「何ぃ！？」
「あっでも道具は使えないか。サルだから」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「おい君もう拳の方は大丈夫か？」

「ふつう総合でディフェンスする時はどうする？」
「え…？まず腰を落として…それから独特の動物的カンで相手の動きを読む！オレの場合それっスね」
「ふつうディフェンスは相手の動きを予測するものだ。それは動物的カンでも何でもなく…」
「え…！？」
「経験だ」

「スタンド状態の相手なら、パンチするかタックルしてくるか。タックルは胴にくるかそれとも脚にくるか
　フェイクを入れてくるか。それともローを蹴ってくるか。経験からある程度の予測を立てて
　それに対応するのがディフェンスだ。そのための動きもまた経験によって体が覚えてくる。
　西島にはまだその経験が絶対的に足りない。だから予測が立てられない。」

「うーんタテは止められるがヨコはまだついていけないな西島は…」
「どーゆーこと？」
「その場でスタンドならよける力があるがタックルに入られると対応しきれなくなるってことだろ？」
「ああ」
「……。オレはあいつのことは認めてるんだがな…」

　　「見てたぜアボット戦。タンク極める気分ってのはどんなだ？」
吉田「（フッさすが有名人・・）おめーにはわかるまい」

秋山 「天才ですから」

SURＦ：2007/02/21(水) 22:57:55 ID:bSOM6ijs
「あーあ、どうしてオレ達ってこうクジ運わるいのかな。デビュー戦からモラエスなんて」
「今年はあいつベスト１６くらいに入るかもしれないぜ」
「まあ俺もやるだけやったんだ。大健闘じゃん」
「あの試合のどこが大健闘なんですか」

なんてきれいで柔らかな滑るローなの・・・
　この激しい戦いの中でそこだけ時がとまったような・・・
　あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ

「おどろいたな…ウェルター級にフィリオか…」
「スペーヒー先生は気付いていたのかしら…
　　視野の広さ
　　ポジションの隙を見つける才能
　　ゲームメイキングの才能
　　そしてパスセンス。どれをとってもウェルター級でダントツだわ。
　　パウロ君を一番生かせる体重はウェルターかも…！」

　　「ＵＦＣを相手に大黒柱・ミルコを失い地上波も流れない
　　　 もはやＰＲＩＤＥに勝機はほとんどなくなったと言っていい
　　　 なのにどうだあの目は・・・」

ダナ「（気にくわんな・・・）」
　　
　　「『それでもサカキーなら・・・サカキーならきっとなんとかしてくれる・・・!!』
　　 　そういう目をしている・・・！！」

谷川という強力なプロデューサーがいるから
　秋山は思い切りよくクリームを塗れる
　結果よく滑る
　
　よく滑るから当然脚に気が向く
　すると今度は顔を攻められる
　こうしていいリズムが生まれていく

　まず止めるべきは　谷川の役職だった…

地上波撤退って・・・もしかして・・・
　これで終わりってことすか　榊原さん・・・？
　これで終わりっすか・・・？・・・ＰＲＩＤＥ
　もうＰＲＩＤＥは・・・見られないってことすか・・・？

　・・・これで終わりっていう程の事件ではないはずよ　
　・・・撤退の後しばらくは開催できたことを見ても・・・ただ
　ただ――――
　・・・ＰＲＩＤＥはわずか数年で異様なほど急速に力をつけてきた
　いろんな選手を参戦させてきた
　資金調達や地上波復活にもし時間がかかるなら
　民放から長い間離れてしまったら
　それが失われていくのもまた早い
　この数年間が　まるで夢だったかのように・・・

　ちくしょう!!
　ちくしょう!!

　『ＰＲＩＤＥは・・・好きですか？』
　『ＰＲＩＤＥは・・・好きですか？』

　大好きです
　今度は嘘じゃないっす

「えーっとねオレは…カツ丼大盛り！それがメシでオカズはね…」
「！？」
「コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！あとミソ汁のかわりにラーメン。あっ牛乳もねおばちゃん。パックで」
「・・・・・・！」
「今日はいつもよりさらに食うな佐伯」

榊原「それで…話しというのは…？川尻君」
榊原「アメリカ…？」
川尻「アメリカに行こうと思ってます」
榊原「アメリカ…ＵＦＣかね…？」
川尻「………もっと強くなりたい。ただそれだけす」
榊原「私は反対だ」
川尻「…！！」
榊原「メレンデス戦のビデオを見たが……君はまだ五味君に及ばない」
川尻「…！！」
榊原「今ＵＦＣへ行くと言う………それは逃げじゃないのかね？」
川尻「ちが…」
榊原「とりあえず…君は世界一の格闘家になりなさい」
川尻「――――！！」
榊原「ＵＦＣはそれからでも遅くはない」

五味「（ガラッ）フンフーン♪」
五味「ぬ？」
川尻「…」
　（栄子「川尻君の目から見て五味君はどう？」）
　（川尻「は？」）
　（栄子「代表ね…君たち二人の将来のことをうれしそうに語るのよ…」）
　（栄子「２人とも今まで見たこともないくらいの素質を持ってるって。」）
　（栄子「君の成長をもうちょっと見ていたいのよきっと…」）
　（川尻「…。」）

五味「おっなんだサカキー川尻に査定か？いいぞ。厳しくな」
川尻「どあほう」
榊原「川尻君。君の意志は信じている。」
五味「？」
榊原「とりあえず世界一の格闘家になりなさい」
川尻「よろしくご贔屓・オファーのほど…m(_ _)m」
五味「あ？」

最初は秘策やったんです勝つための…
クリームを塗りたくれば相手はタックルが抜けてまともに組みに来んようになる
まさかバレるとは思わなかった
それが初めてまともにバレてしまった
もみ消しにも一歩も引かないファンを持った格闘家やった
桜庭やった
そしてタックルが滑った桜庭にオレは勝利した
地面を滑らせるようにローを蹴ったから勝った
自分の中で正当化された…
オレらには勝利より優先するものはないからです
その日からオレにヘンなアダ名がついた
谷川さんも聞いたことあるかもしれませんね…
ヌル山ぬるぽ…

体のクリーム

指先のメリケンのかかり具合

手首のロゴ

ピシャリだ

バレる気がしねぇ

「ソクジュ！スゴかったぞ！」
「スーパーアフリカンソクジュ！」
「ソクジュ！」
「やっぱりソクジュさんや！とんでもないお方やったんや！超要チェック人物やったんや！やっぱワイの言うたとおりや！」

この日一番の大歓声は　ソクジュに送られた

「ソクジュ！」「ソクジュ！」「ソクジュ！」「ソクジュ！」
「（スゴイわソクジュ君…なんだか私の想像が追いつかないくらい。どんどん…どんどんスゴくなる･･･）」
「ソクジュ！よくやったわよ！KOした気分は！？」
「アヤコさん…イヤ…夢中で…」
「あれ？」
「…」
「（心臓の音が聞こえる…）」

「また一人…スゴイ素材がでてきたな…」
「監督」
「ホジェが消えるか…」

「わいのイベントはいろもんや。
　ゴールデンのたった２時間で放送できることなんか限られとる
　全部見せよ思ても無理や
　そやからFEGのイベントはやらせ８にガチンコ２くらいのもんや
　そらあ批判もあるけどな
　そんでええのや…
　その方が、視聴率を稼いでくれる」

>>58
Pヲタﾊﾞﾛｽwww

　　ダナ「金が足りひんねやろ。おとなしく買収されていればよかったものを・・・」
　　魚男「度胸は買うがこのこのＭＭＡ市場戦争･･･かなり危険だ。
　　　　　ＵＦＣは近年格闘技バブルによりがぜん金の動きがよくなってきた。
　　　　　その効果でヘビー級までがよくなってきている。見ろＰＲＩＤＥのミルコは引き抜かれた」
　　　客「よおおおしええぞっ！ナイスＤ（ダナ）！」　
　　榊原「ちっ」
　　魚男「こういう時ＰＲＩＤＥを救ってみせるのがヒョードルの王者たるゆえんなんだが、
　　　　　今の状態ではそれは要求できん。ＰＲＩＤＥ黄信号だ」

ヒョードル「世界一の選手ってどんな選手だと思う」
　　　ダナ「あ？（なんや…？）」
ヒョードル「きっと団体を世界一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる。」
　　　ダナ「・・・・！！」
ヒョードル「一歩も引く気はねーぜ」
　　　ダナ「（ゾクッ）」

�d

「ズイブン長えことテンション高いんだな
　そして開始するや速攻をしかけるあの脚力…！
　選手コールにフルパワーで応えたあとあれだけのダッシュは並みじゃできねえ　
　だれもそんなこと見てやしねーだろうが…」

ダナ「この数年の間、世界中の誰もやったことのない打倒・ヒョードルを果たせるかと一瞬思わせただけでも
　　　ハントには拍手を送りたい。・・・だがやはりヒョードルを倒さずして打倒・ＰＲＩＤＥはないのだ！！
　　　スーパーエース・ヒョードルを倒せるのは　シルビア！！　お前しかいない」

シルビア「（はっきりいって・・・自信なし）」

ブエンテロ「おい、ヒョードル、お前こんな奴（ハント）に苦戦したんかいな。」
ブエンテロ「まず四強の一角は崩れたな」


ヒョードル「・・・すまん、君だれだっけ？」


ハント・ノゲイラ・ジョシュ「ぶわっはっは、いいぞヒョー」

セコンド「ラスト30秒だ！なぜ行かない！？前に出ろー！」

武蔵「まだ慌てるような時間じゃない。」

桜庭「そのローションバレたら追放だぞ、いいのか？」

秋山「うるせー！そんなもんゴマかす！」

清原 「モミ消す。」

澤屋敷「何で注意なんだよ！回ってただけだぜ！ちゃんと見てくれよ！」

みんな面白すぎ！

ゴン！
サップ「今のはノルキヤの分、次は武蔵の分だ。」　ドコ！
ホースト「グッ！」
サップ「これは中迫の分」ピシ！
サップ「そしてこれはミルコの分！！」
ホースト「がああ！」
サップ「まだだ・・。次は食いちぎられたホースト人形の分」
ホースト「人形はてめえがー」ゴッ！！
ホースト「つええ・・・！」

最初は防御やったんです　勝つための…
後ろを振り向けば、相手は打つ場所が無くなってまともに攻めて
来んようになる。
まさか逃げるつもりはなかった
それが初めてまともに打たれてしもた
鉄壁の防御にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
ブアカーオやった
その日からオレに変なアダ名がついた
黒崎さんも聞いたことあるかも知れませんね…



セデス………

コーチ「トンプソンは世界トップクラスのオフェンスがありながら
　　　　ディフェンスはザルだ！！これからゴング＆ダッシュは捨て
　　　　弱点のディフェンスを強化していく！」
コーチ「目標はＧＰベスト４！トンプソンの歴史を塗り替えるんだ！」
弁慶「奴の言う事は聞くな」
トンプソン「当たり前や。馬鹿にしてるで俺を。今までどおりのスタイル
　　　　　を貫く。ゴング＆ダッシュでベスト４まで進んだろうやないか」

これを聞くと、まず『平常心』を失い…。
次に冷静な『判断力』を欠き…。
最後は『テレビを見る力』さえ消え失せる…。

これが亀田次男のお家芸、伝家の宝刀『勘違いソング』だ。

誰か

ドラゴンボール風に格闘技を語ろうぜ

スレも立ててくれ！たのむ！面白すぎる。

ダンヘン「ふぅ・・・」
野口「ダンヘンの奴、相当疲れてる・・・」
島田「（当然だ。アローナ相手に攻撃も防御も体の負担が大きすぎる・・
　　　　試合を止めさせるか）ん？なんだ小林」
小林「ダンヘンのプライドが傷つく」
島田「！」
小林「アイツはきっと負けない」
榊原「わかったよ小林。判定でのダンヘンの負担を減らしてやれ」

ジャッジ小林、ダン！よって勝者、ダーン・ヘンダーッソンー！

>>60
いいね！！
>>79
ワロス！！

ー桜庭よ滑れ桜庭よ滑れ桜庭よ滑れはああーっ！！
べた
秋山「ぬあ！？」
ー僕のローションも塗っといたから頼むよ秋山君
秋山「あ・・・？ローションだ？
ー僕も　俺のローションも　俺も　滑れ滑れ
ーぬるぬるしてる足だこの足なら本当にどんなタックルでも滑ってしまいそうだ・・・
秋山「まったくよ・・・てめーら凡人の考えそうなことだぜローションでタックルが切れるかよ」
ーいーだろ凡人だもん
秋山「この試合オレが何とかしてやる！！」
不思議と迷いはなかった。やるべきことが1つにしぼられていたから。それに、こんな風に誰かに必要とされ期待されるのははじめてだったから
秋山「サクラバはオレが倒す！！ｂｙ天才・秋山！！」

武蔵　｢ホァ！｣ビシッ

角田　｢ぐぁ！｣

武蔵　｢ホァ！ホァ！｣ビシッ　ビシッ
中迫　｢やっやめろ武蔵！｣
彼は打たれ弱かった

武蔵vs藤本を見て

「全く成長していない・・・」
「誰かあいつに基礎を教える人間はいないのか」

「消極果敢に下がりながら、パワー負けしまくるその体で金的をもらい、判定勝ちをものにする
これが武蔵のファイトだ」

角田「もっと･･･もっとホメてくれ･･･」ふるふる

武蔵VS藤本戦

延長前

角田レフリー「両選手コーナーへ！！」

角田「両選手慎重になるのはいいが方向性をまちがえないように」
「これ以上消極的だと両選手失格にするよ」

藤本「はい・・・」
武蔵「はい・・・」

角田「警告で済むのはここまでだよ」

角田「これ以上消極的なら失格にします！」

谷川「待ちなさい・・・。」

角田「は？」

谷川「それは武蔵君の選手生命にかかわる。」

あいつらは…


八百長軍団！

>>87
笑ったｗ

花くま「あれ・・・またいる
　　　　ズイブン長えことＴＶに写ってんだな。
　　　　そして猪木を確認するや速攻でリングの
　　　　中央を陣取るあの行動力・・・！
　　　　興行に呼ばれてもいないのに自費で来日。
　　　　あれだけの行動力は並じゃできねぇ
　　　　誰もそんなとこ見てやしねーだろうが・・」

Ｐファン「何が地上波だ・・。」
榊原「あ？」
Ｐファン「何がタイソンだ ！何が格闘技のスーパーボウルだ！」
（大晦日までに地上波を獲得します。）（タイソンと正式に契約しました。）
Ｐファン「お前はホラ吹きだ・・榊原・・ただのホラ吹きじゃねーか。
　　　　　ホラ吹きのくせに何がタイソンだ・・。夢見させることを言うな！」

>>92
「イズマイウのことかーーーーーっ!!」

あ，スラムダンクネタじゃないや……

ノゲイラ「お前は柔術のときも総合のときも攻め方が一緒だな」
ファブリシオ「・・・・？」
ノゲイラ「柔術のみの勝負であれば、お前に勝てるやつはそういないだろう
　　　　でも実際の総合でもお前を止められないかといったら・・・そうでもない」
ファブリシオ「なに・・・！」
ノゲイラ「パスガードもグランドの選択肢の一つにすぎねえ
　　　　　それがわからねえうちは、おめーには負ける気がしねえ」

ヒョードル「ただいま」
アレキサンダー「お帰り。今日はいつもより早かったね!」
ヒョードル「おう。なんだそわそわして。客か？」
アレキサンダー「う…うん。すごい人だよ。」
ヒョードル「あ!」
三沢「おう帰ってきたな」
ヒョードル「みっ…三沢…さん!ノアのチャンピオンがなぜウチに…？」
アレキサンダー「サインもらっちゃった」
三沢「知ってると思うがノアは世界一のリングだ。ウチへこないかヒョードル君」
ヒョードル(あのノアが俺を…この俺を…!!)

>>96
これ元ネタ誰と誰だっけ？
赤木と全日本の誰かだっけ？

島田「ブレイク！！ もっとアグレッシブに！」
ニュートン「なんだと！？」
「イエローカード！！」
「痛い！！」
「ニュートン二枚目のイエローカードーーっ！！」
ニュートン「ちょっとまてオレにイエローカードだと！？」
島田「コーナーに戻って！」
セコンド「よせカルロス！！」
ニュートン「グランドで下から抱きつかれてただけだぜ！？なんでオレにイエローなんだよ！！
　　　　　　ちゃんと見てくれよ！！」
島田「むっ！」
「注意３！！」
ニュートン「なっ…」
「わあああっ！！」
「注意３っ！！」
「ファイトマネー没収だあ―――っ！！」
高田「バカが！！」
三宅「ファイトマネー１０％カットですか！？」
小池「そうよ！！」

高瀬「甘いな。グランドで膠着してカードをもらいになんて、
　　　キショ関では当たり前のことだぜ」

>>97
ルカワと仙道

セコンド「どっか注射したの？　ナツラ」

ナツラ「イヤ　ステロイドをちょっと…」

セコンド「ステロイド！？　どんな種類！？」

ナツラ「筋肉を増強しただけっすよ　大丈夫」

セコンド「出場停止にかかわるわよ…」

ナツラ「出場……停止………？　……ＰＲＩＤＥでの試合は……終わりってこと……………？」

スラダン風スレはかなり見てきたけど、このスレはレベル高くておもしれー。

>>97
赤木と大学の監督と全日本のセンター

レコ「(PRIDEで)なぜ俺はあんな無駄な時間を」

自分から野田にぶつかりに行って転ぶ角田。
野田「あ、悪い」

ーＤＥＥＰにて
「松井君、そろそろリングインの時間よ」
「ふっふ、そーかね」
「あら、余裕ね。今回の相手は結構きついわよ。大丈夫？」
「はっはっは、愚問を」

〜（頑張って、松井君）
　（もう一度強さをアピールできたら、待ってるから）
　（大好きなＰＲＩＤＥが、待ってるから）〜

松井「判定ですから」

レフリー「両者中央へ！」
藤田「よろしくお願いします！！」

シウバ「相変わらず顔でかいな。」

アローナ「君いくつ？トレーナー？」
シウバ「ん？」
ショーグン「バカか　てめーは!!シウバさんはこれでもれっきとした現役選手だ!30才だぞ!」
アローナ「何30？」
チラ
アローナ「何が30才だ!ダマされるか!ぬ…？」
シウバ「ノゲイラの方がフケてるぞ!」
ノゲイラ「シウバ!」
ニンジャ「気にしていたのか…」

みんなマジでうまいな〜。

「ホドリゴとホジェリオ、名前が似てるが
　車に轢かれて死に掛かったのはどっちだ〜！？」
「ホドリゴ、ホドリゴ、ホドリゴ！」

曙「もうないのか…？お菓子」
セコンド「あ…、か、買ってきます！」

（痩せねえ…　クソッ
　俺に横綱の時以上の成績が残せるはずもねぇか…
　あの時までの財産だけでやってるようなもんだからな…）

セコンド「……」
曙「おう。もう行っていいぜ、夕飯の買出しに行くんだろ。」
セコンド「はい…　絶対ホンマンを倒しましょうね、曙さん！」

（何故大相撲３００年の歴史で６４人しか横綱がいないか教えて
　あげますよ）（回想）

曙「くそ………」

　　なぜオレはあんな大それたコメントを…

谷川「ブラジルと違い日本ではそうそうリングなど見かけない…、
出場停止処分を受けた秋山は飢えていた。
かたく握られたメリケンへの飢え…、
ヌルッとしたローションへの飢え…、

また戻ってこれて本…、
戻っ…て？来るの？」

>>78
俺的に神

つかこのスレ魔力ありすぎ
おまいらに栄光あれ

エメリヤーエンコアレキサンダー
23歳にして198センチの巨体
総合格闘技界を代表する選手を兄にもち
超名門チームレッドデビルに所属
誰もがその将来に夢をみたくなる男のＰＲＩＤＥ三戦目は
Ｋ−１出身の得体の知れない男によって
苦い記憶となるのだった・・・・

ヌルッヌルッヌルッ・・・
秋山（ん？なんだ？）
観客「ザワザワ」
船木「山田？なぜあんなとこに・・・」
山田「華麗な寝技を持つ桜庭は鯛。」
桜庭（？、秋山の親父か・・・）下柳（ちがうぞ）
山田「華麗な寝業なんてのがお前に似合うか秋山」
「お前は白身フライだ」
「油にまみれろよ」

>>107
糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>110
ワロスｗ

榊原「う… ＧＰのＢＴＴ枠にグラップラーが二人!?
　　　 どっちに任せれば…

佐伯「何やってんだ あいつらは!?

フィリオ「どあほう エントリーされても
　　　 　　何もできねーだろーが てめーは！ひけ！！

ブスタマンチ「なんだと えらそーに。
　　　　　　　てめーこそ 引きやがれ！！

格闘技界ナンバーワン塩の双璧
ＰＲＩＤＥの菊田とＫ−１の武蔵！！

それに割って入るか！？三崎！！

コヒ「クソッ、目がチカチカしやがる・・・」
（根性ねぇなぁ俺は、タバコは押しつけたんだけどな何度か・・・）
（もう俺はオロゴンを止められねぇ、攻める事すらもできねぇ）
（−俺から『抱きつき』を取ったら何も残らねぇ！）
ギュ！！・・・・・・・・『ブレーイク』

畑山「限界ギリギリのコヒを支えているのはレフリーが
自分の為にブレイクを遅れらせてくれる、
その一瞬を逃さずショボい膝蹴りをジャッジがポイント入れてくれる
仮に試合終了でも判定で勝たせてくれる、
奴は今赤ん坊のようにFEGを信頼しきることで支えられている」

＞タバコは押しつけたんだけどな何度か・・・
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

若翔洋｢太郎ちゃん…ひょっとして角界へ戻りたいんじゃ…？｣

榊原「・・・いいのかシウバ
　　　お前この前の薬物検査がそろそろ帰ってくるだろう」
シウバ「あ？」
榊原「知らんのか　ネバダの規則を
　　　陽性4つ以上はラスベガスには行けんのだ」
シウバ「なに！？」


ダンヘン「イヤーッ今回は まあまあだったな！！陽性3つか」
アリスター「負けた！オレ2つ」
ソクジュ「オレも」
中村「しかしシウバには さすがにかなわねーっ！」
ダンヘン「7つとはな！」
アリスター「負けた！」
ソクジュ「サスガ！」
シウバ「シャ・・シャレにならん・・！
　　　　　この天才・シウバのラスベガスデビューが・・・！」ｶﾞｶﾞｰﾝ


フジマール「どーかお願いします！
　　　　　　　　この馬鹿どもに今一度のチャンスを！！再検査を！！」
ショーグン「ちぇっ」
ニンジャ「・・・」
アカーシオ「しーん」
シウバ「ホッ仲間がいた」
「ふははは主力4人がステロイド組じゃあアメリカ制覇など！！」
ガラッ
フジマール「むっ
　　　　　　　　そうゆうBTTはどうなんだアローナ！！」
アローナ「オレ１人だ」

ヌルッ
桜庭「むっ!?」
下柳「クリームだ！！」
山田「(ドキィッ）」
梅木「・・・・（首を振る）」

「おおおおっ秋山 またクリーム塗ってるぞ!!」
「前回ノーコンテストになったことわかってんのかあいつ！？」

下柳「桜庭、アピールしろっ!!
　　　即反則負けにしてそいつを日本一のマヌケにしてやれ！！」

集中力───　　それは常にプレイのできを大きく左右する

桜庭「（こいつ・・今までと雰囲気が違う!!)」
清原「ここで即反則負けになるようなバカなら
　　　HERO'Sウェルター級王者になってない。あいつは今線を引いたんだ」
門馬「線・・・・？」
清原「審判は今、試合を中断しなかった。反則じゃないとな。
　　　つまりあれくらいのヌルヌルならこれからずっと反則負けにできない。
　　　今のをしなかったんだから。
　　　これで秋山は反則の境界線を引いたんだ!!」　　　
門馬「・・・・！！」




桜庭○―●秋山　1R 18秒　反則負け

『ごめんなさい、秋山君。私、武士道の五味君が好きなの』

桜庭「滑った、滑っただろう今の」
秋山の背中を触って
梅木「いや滑ってないよ」

『谷川P．．．韓国料理が食べたいです』

フジマール「藤田和之…かなりの選手だぞこれは…日本人なのが不思議なくらいだ、何か弱点はあるかシウバ？」

シウバ「…。」

ショーグン「もう見つけた。」

シウバ「言ってみショーグン。」

ショーグン「まずオフェンス、スタミナはあるけど攻めのパターンは決まってる。タックルさえ切れればおそらく手詰まりになる。」

シウバ「うん…スピードも遅いしな。」

ショーグン「ディフェンスも同じです。スタンドで勝負すればいい、シウバさんはゴツイ顔の割にスピードはあるから大丈夫。」

シウバ「ゴツイ顔？
何だァ！？顔とスピードが関係あんのか！てめえシュートボクセ始まって以来の二枚目とか言われてチョーシこいてるべ！？」

フジマール「あっ泣いてる。」

ニンジャ「すぐ泣くピョン。」

waka｢お前のそのでかい体はなんの為にあるんだ！！｣
曙｢クリスティーン！！｣ボコッ！！
waka｢よーし！いいカウンターもらったがもし倒れてもお前の勝ちだ！｣ホンマン｢寝てろ！！｣
ゴスッ！！
曙｢………………｣

水戸『そりゃあソイツが悪いよ、桜庭君が、無理矢理タックルした桜庭君が、幼稚園児でも知ってるぜ！』 『秋はスベルだ！』

ソクジュ「こりゃ負けだなミルコの・・・
　　　　　　　　(シーン・・・)
　　　　　ぬ？どーした？白い顔してシウバ？」

シウバ「いーよな素人は・・・コレ見てもヒョードルの強さがわかんねーんだからよ・・・」

ソクジュ「なぬ・・・！？」

ニンジャ「余計なプレッシャーを感じなくてすむからな」

フジマール「これが去年のヘビー級タイトル戦です。ミルコはここで消えた。」

ショーグン「去年のミルコも今年並みに強かった、いや年齢などを考えると今年より上かもしれん・・・」

サイボーグ「でも去年のってことはヒョードルはもう衰えてる可能性があるわけですよね！？」

ソクジュ「そう！！それが言いたかったんだ俺は！！」

フジマール「彼は今年も健在だよ」

シウバ、ショーグン、ニンジャ、サイボーグ
「ちょっと夜風にあたってきます・・・」

今度は名探偵コナン風かドラゴンボール風に語るか！

コナン風 シウバがステロイド・・・いやこれには裏がある・だとしたら黒幕は・・あの時あんな事を言ったあの人しかいない・でも証拠が・・

曙があんなに弱い訳がな！いこれには裏が・・まさか！曙さんは2ちゃんを盛り上げるだけのために！！曙強すぎのスレを立てるためだけに、いやそれだけじゃないこれには裏がある

店長『秋山君、いいグローブがあるよ。赤、青、黄、創価の色だ！』

秋山・門馬・山田『俺たちはズルい！！』

>>134
ワラタ

バロスｗｗｗｗ神かお前らはｗｗｗｗｗｗｗｗ

曙　｢貴、なんだか俺強くなってきる・・・｣

貴ノ花　｢はっはっは、天才なんだろ？｣

曙　｢ダーッハッハッハ！天才でよかった！｣

質が高すぎるぞ！ここ！

秋山ネタのすべり率の高さと他のネタのクオリティの高さは以上。

中村「菊田がどれだけしょっぱい知らんが・・・」
菊田「・・・・・・！！」
中村「オレの方がしょっぱい」

鳴り物入りとして、ＦＥＧと契約して以来
総合、立ち技などで地道なＫＯ負けを続けてきた曙
その彼にとって

プロレス参戦は楽しかった。

ここ質高すぎ！！スラダン好きに変な奴はいない！！

曙『食事のバランス
　　腹の肉のたるみ具合い
　　日に２分の運動
　　ピシャリだ

　　痩せる気がしねえ

角田「実力は下でも人気は俺が上なんだよ、曙よ

曙「勝負してやるよ　角田

角田「ほ!! ほ!! これが　肉体美

曙「味なマネを……

ホンマン　｢おう！おう！チビの相手も楽やないで！膝まげんと顔も見えへんがな！｣

KID ｢えっ？何？｣

美優・聖子　｢よぉし！落ち着いてる！｣

曙か武蔵のネタが特におもしろいなｗ

>>122 COOOOOL!!!!!

谷「ホンメン！ホンメンはどこいった！？」
Ａ「裏で吐いてます」
谷「またか」

ホ「もう辞めます…!!」
谷「･･････誰でも一度はそう思うもんだ」
ホ「毎日思ってます！！うっ！おえっ･･･３Ｒも続けられません…
　　いっつも叩かれて…体力はないし！トップファイターの引き立て役になるだけだ！」
谷「・・・・・・口をぬぐえ・・・」
ホ「・・・・・・・（ぶわっ）自分はただでかいだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
谷「・・・・・・・！！」

谷「この谷○貞治がＦＥＧの代表に就いて数年――――初めてＫの中心になれる男を得たんだ
　　それはおまえだキムチモアイ」
ホ「・・・」
谷「でかいだけ？結構じゃないか。マッチメイクやシナリオはどうにかすることはできる･･･
　　だがお前をでかくすることはできない。たとえオレがどんな名プロデューサーでもな。
　　立派な才能だ。ホンメンよ･･･おまえが３Ｒ持った時
　　民放初の大晦日視聴率制覇――――オレはそんな夢を見ているんだ…」

ホ「・・・・・！！」
谷「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
ホ「い･･･いえ！いいえ！！」
谷「よし！行こうか！八百長だ！」

もり あきおさんに３０００点

ヤンキー「さっきはお前から500円もらった、だから今度は1000円もらいに来たぜ。」

魔裟斗「くっ…、クソ…この1000円はおつかいの野菜を買うための金なんだ…、頼む、通してくれー！！」


少し昔を思い出した魔裟斗だった…。

ノゲ「ヒョードルはオレが倒す」

ミルコ「（野郎〜〜〜この天才の名言を・・・やれるもんならやってみやがれノゲイラ
　　　　どーせ最後はヒョードルにやられるんだてめーなんか）」
ミルコ「はっ　そーだ」
　　　「（ノゲイラを倒したヒョードルをこのミルコが倒せばいーんだ！！これだ！
　　　　　終わりよければすべてよし！最後に勝ったモンの勝ちだ！はっはっはっ　よし　これでいこう！！）」

レコ「やめてやる！！オレがやりたい格闘技はここにはねえ！！
　　　総合だ！！オレが憧れた、総合のPRIDEに挑戦するときがきたんじゃないのか！！
　　　総合でオレの打撃がどこまで通用するのか・・・すぐに通用しなくてもいい。
　　　でも1年か2年･･･本場の総格にもまれれば、きっと谷川の想像も及ばないくらいの
　　　ファイターになれるはずだ！！いや絶対なってみせる！！自身はある！！
　　　PRIDEでオレの才能を試すんだ！！その時が来たんだ！！」
--------------------------------------------------------------------------

谷川プロデューサー -------
いつかの谷川さんの言葉が近頃よく頭にうかびます。
「お前のためにK-1があるんじゃねえ。K-1のためにお前がいるんだ」
ここではだれも打撃に付き合ってくれません。
谷川さんやみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕の試合でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
総合格闘技PRIDEの-------
その空気を吸うだけで僕はタックルを切れると思ってたのかなあ･･･

「なにをやっとるか中村ァ！！朝メシちゃんと食ってきたのかぁ！！
　いつまでのらりくらりやっとるんだ！！ビシッと止めんかぁそんなキス坊主！！」

コーチ「彩子君のとってくれた君の個人データです。１１回のうち
　　　　５回がＫＯ負け、判定負けが４回、関節、締め技による敗北が２回
　　　　これがどういうことかわかるかね??曙君｣

曙「…天才?｣

コーチ｢イヤ……君はリングの上ではなにも出来ないということだ｣

ヒョードルはパスしねえ
負けたことがねーからだ

いい選手だったな

ああ

いい選手だった

武蔵っていい選手だったな

よくやったよ……

『PPV収益が上がらないPRIDEはほっとけほっとけ』
『そのかわり資金力のあるボードックに注意しろ』

魚男「ということになる」
榊原「なっ　ナメやがってー！！」
魚男「ところが・・・」

『あっラスベガス大会だ』
『どーせ入らんほっとけ』

『・・・ニヤリ＄』
『ガーン』

魚男「ダナはまさかこの短期間にPRIDEのPPV件数が伸びると思ってないからラスベガス大会は気にも止めない。
　　　どうだね榊原君。ワクワクしてこないかね」
榊原「オヤジ・・・何をやったらいいんだ？」
魚男「ほっほっ」
　　「PPV２万円です」
ファン「なにいーーーーっ！！？に・・・にまん！」
榊原「２万で足りるのか？」
ファン「なにいーーーーっ！！？」

「イヤーー やっぱし続かなかったな〜金子
スグヤメると思ってたぜ」
「いやいや1年も続いたんだ。金子にしちゃ上出来さ。奇跡だ。」

タイソン「K-1には出ん。金はもらう!」
谷川「超ワガママだ」

カルビン・エアー「ねーっ頼む代表、譲ってよ。多少高くてもいいからさあ」
榊原代表「ヒョーはだめ。だいいちボードックには合わないよ。最強皇帝だもん」
カル「いいんだ出さないから」
榊原「出さない？」
カル「レッドデビルは全階級全選手オファーしてるんだけどさー。プロモーターだから、客集めたいんだよ頼むよ代表」
榊原「出さない人には売れないね。選手が泣く」
カル「代表だって集めてるじゃん」
榊原「僕は出してるよ」
カル「あれ？代表の団体もミルコだけいないね」
榊原「…！！　売らないったら売らないよ！！さぁ帰った帰った！！」
カル「ええ！？なんだよーっ」
榊原「（…ぐすっ…１０万積まれても売る気なかったのに・・・）」

ダナ「いよぅ」
榊原「うわあ！！」
ダナ「こないだ買ったミルコ弱かったぜ。交換してくれ」
榊原「あーっミルコ！！」
榊原「なっ･･･交換って･･･君らが潰したんだろ！？もしかして取り替えろってこと！？」
ダナ「負けたんだ」
榊原「ウソォーッ！！」

大逆転失神ＫＯ負け直後のカラエフ控え室にて�@

谷川
『大丈夫かあ？？』
んぁ〜

セコンド陣『オス！！』
カラエフ『！』
『Ｍｒ．タニガワ』

谷川
『おっ』

カラエフ
『ルスラン・カラエフ、ただ今
（意識）戻りました。
御迷惑をおかけしました』ぺこり

浅草キッド『…………』西山マキ『……………』

谷川『ルスラン君』
にっこり
『これから、目一杯やりなさい』ポン

カラエフ『はい！』

続き

バダ・ハリ
『（…………………）』じー
『何いい子ぶってんだ、てめー？』
『おいオヤジ
こいつは、やめさした方がいいかもよ。オヤジの権力でよ』
『天才・バダハリの足をひっぱるタイプだぜ絶対』タプタプ

カラエフ『ああ！！』
『何考えてんだてめーは、この馬鹿！！』

バダ・ハリ『それに実力も大したことねー』
タプタプ
『それと性格も悪い…
やめさした方がいいぞ』

谷川『むむ…（汗）』

カラエフ
『おめーだやめるのは』ぎゃう
バダ・ハリ『いてっ』

カラエフ『何が天才だ
この大バカヤローが！！』
ぎぅぅぅぅぅぅ

バダ・ハリ『放せ…』
いてーっ

榊原「･･･息子にヒョードルのビデオを見せるべきか否かやて･･･？
　　　見せたらえーやんか、何悩んどんねんでかい図体して」
ズール父「イヤ悩んでるってほどじゃない。ちょっと聞いてみただけだ」
榊原「フッ･･･まあ悩んだとしてもムリないわ。レベルが違いすぎる」
ズール父「・・・・」
榊原「そらもう我がとこの息子を信じる信じない以前の問題や。
　　　ビデオ見せたことによって自信喪失したとしても不思議はない。けどな
　　　お前とこの息子もそれほどヤワには見えんかったで」
ズール父「・・・わかってる(フッ)」



息子「なにっヒョードルのビデオだと！？」
　父「うむ。見た上で明日の対策を考えよう」
息子「よっしゃ！そしてヒョードルにも勝ってトリプルＡランクになるわけだなオヤジ！！」
　父「ほっほっ。もちろんそのつもりだ」

前田「･･･ファンに秋山潔白の証拠ビデオを見せるべきか否かやて･･･？
　　　見せたらえーやんか、何悩んどんねんでかい図体して」
谷川「イヤ悩んでるってほどじゃない。ちょっと聞いてみただけだ」
前田「フッ･･･まあ悩んだとしてもムリないわ。事実が違いすぎる」
谷川「・・・・」
前田「そらもう映像が合成に見える見えない以前の問題や。
　　　ビデオ見せたことによって疑惑が深まったとしても不思議はない。けどな
　　　お前とこのビデオもそれほどヤオには見えんかったで」
谷川「・・・わかってる(フッ)」

榊原「この馬鹿どもに今一度のチャンスを！！再検査を！！」
ナツラ「おい、サカキ。なにも、そんなに卑屈になることはねーぜ」
榊原「このバカタレが！！誰のためにやってると思っとるか！！」
ナツラ「ぐあ･･･」
　　　「あの4人がいなかったら全米進出は絶望的だ･･･」
　　　「まったくしょうーがないわね。あの陽性反応軍団は！」
秋山「ふははは。主力4人が出場停止じゃあ全米制覇など！！」
榊原「むっ。そういうHERO’sはどうなんだ秋山！！」
秋山「オレ一人だ」

トレーナー『や やめろ下柳！！桜庭！！』

秋山『ハッハッハッ
もう覚悟は固まったみてーだな てめーら！！』『今日がヒーローズ最後の日だ！！』

下柳『うるせー！！
ゴマカすつってんだろ
在日ヌルヌル男！！』
『それより
まずその汚ねークリームを落としやがれ！！』

スッ
桜庭『ふけ』
（タオルを差し出す）
秋山『！！（フッ）』
ぺっ（唾を吐き出す）

下柳＆桜庭『！！！！』

下柳『ブッ殺…』

ベストローション！！

沢庵『藤本戦で武蔵は死んだ、これからはタケゾウと名乗れ』

タカダ「それから二度とミルコは戻ってこなかった…このリングに…」
ミルコ「高田…ベラベラベラベラしゃべりやがって…！！」
タカダ「でも本当のことだろ。ミルコ」
ジョシュ「…そんなことがあったのか…ミルコが…知らなかったな…」
ノゲイラ「手術してなけりゃ今ごろタイトル戦だったかもな…」
アローナ「（ミルコさん…）」
　谷川「（ハントにあんなにからんだのも、ただ生意気だったからじゃなく、
　　　　　ハントがＰＲＩＤＥ期待の選手だったから…自分が挑戦するはずだったチャンスを取られたから…？）」
ハント「ミルコサン…」
ファブ「み…ミっちゃん本当は…ＰＲＩＤＥに戻りたいんじゃ…」
ミルコ「！！（パンチ）」
ファブ「はぐ！！」
タカダ「やめろミルコ！！」
ミルコ「うるせえ！！関係ねーことをベラベラベラベラしゃべりやがって！！（突き飛ばす）」
タカダ「あっ＞＜」
シウバ「高田さん！！」
タカダ「ミルコ…あ、足はもう治ったんだろ？だったら…だったらまた一緒にやろうよ…！！」
ミルコ「！！バッカじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！ＰＲＩＤＥなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！ＰＲＩＤＥなんて単なる興行じゃねーか！！
　　　　つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」

タカダ「（ガシッ）何が完全征服だ…」
ミルコ「あ！？」
タカダ「何が世界一だ！！何がＰＲＩＤＥは最高の舞台だ！！おまえは根性無しだ…ミルコ…
　　　　ただの根性なしじゃねーか…根性無しのくせに何が世界最強だ…夢見させるようなことを言うな！！！！！」
ミルコ「タカダ…！！・・・・・・・・昔のことだ！！もう関係ねえ！！」
ハント「ミルコサン…一番過去にこだわってんのは…アンタだろ…」

　　　ゴン…ゴン…
　榊原「私だ…開けて下さい」
ミルコ「（ドキッ！！）」
ミルコ「あ…」
　榊原「おや」
　　　ドクン…ドクン…
ミルコ「榊原さん…」
　　　ドクン…ドクン…
ミルコ「榊原さん…榊原さん…！！」
　　　「・・・・・」
ミルコ「ＰＲＩＤＥに戻りたいです…」

>171
泣けた

ええ話や・・

曙「あーあどうして俺ってこうクジ運が悪いのかな。デビュー戦からボブサップなんて。
　　来年のＧＰではあいつベスト16くらいに入るかもしれないぜ。
　　まあオレもやるだけやったんで。大健闘じゃん。」
谷川「http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200312/31/photo/a11/p13.html
　　　のどこが大健闘なんですか」

『今、少年柔道の監督しとる。秋山はワシの教え子や言うたら、見たい言い出してな、大阪まで連れてきた．．．．子供ら眉間にシワ寄せながら見とるで』

>>170-171にアカデミー賞を

>>170−171を秋山で

>>171
　　　ドクン…ドクン…
ミルコ「榊原さん…」
　　　ドクン…ドクン…
ミルコ「榊原さん…榊原さん…！！」
　　　「・・・・・」

谷川「ローションぬって失格のどこが大健闘ですか」

>>170-171
お前は男だ！

ランデルマン
「ヤバくねえ！！ヤバくねえぞ！！いける！！」
キュッ キュッ

ランデルマン
「よォ―――し！！」

コールマン
「おおケビン完全復活も間近だな！！
もう疑いはねえのか！？」
ランデルマン
「大丈夫！！記者会見の一週間前にヤバいなんついってらんないスよ！！」
バローニ
「無理すんなよケビン…もしヤバそうだったら
棄権しろよ」

ランデルマン
「ヤバくねーって（笑）休んでる方がつらいって

お前も入院してみりゃ
わかるよ バローニ」

『３日もステロイドやんねーと うずうずして
死にそーだよ』キラリ

シウバ「おかわり」

ランデルマン「よくステ射つなシウバ何本目？」

ナツラ「これでステ歴１０年か？シウバ」

シウバ「２０」

ナツラ「２０年かー大したもんだ」

ランデルマン「そーだよ！！今年はハッキリ言って最強だよ！！
　　　　　　　オレも次回の日本開催は絶対応援いくからな！！シウバ！！
　　　　　　　薬物検査ないし！！」

シウバ「おかわり」

ランデルマン「早い！！」

シウバ「ランデルマン・・・・大盛り」

ランデルマン「うそーーーーー！！」

ランデルマン「ウホッ!!!」

春は曙！これから新生活が始まる人もそうでない人もスラムダンク！！

スラムダンク風に格闘技を語ろうぜ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1172970743/
スラムダンク風にドラゴンボールを語るスレ
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スラムダンク風に語るエヴァ
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　　　ス　ラ　ム　段　珪　　　←三国志・戦国時代
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スラムダンク風に陸上を語るスレ
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スラムダンク風にバイクを語るスレ
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スラムダンク風に就活を語る
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スラムダンク風に公務員試験を語るスレ
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スラムダンク風にエロを語れ【復活】
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スラムダンク風に麻雀を語るスレ
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料理をスラムダンク風に語るスレ
http://food7.2ch.net/test/read.cgi/cook/1114953131/

スラムダンク風に先物を語ってみるスレ
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http://money5.2ch.net/test/read.cgi/build/1132891870/
スラムダンク風にポゲモンを語る
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復活！スラムダンク風にプロ野球を語るスレ
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ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ風に中村紀洋を語るｽﾚ
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スラムダンク風にオリンピックを語る
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スラムダンク風に世界バスケを語る
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世界バレー男子をスラムダンク風に語るスレ
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/volley/1164546633/
大相撲をスラムダンク風に語るスレ
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1127693871/
スラムダンク風に競艇を語れ！
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/kyotei/1118485082/
スラムダンク風にアーティストを語るスレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1151928028/
黒夢とsadsをスラムダンク風に語るスレ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1117128811/
スラムダンク風にジャニーズを語るスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/jan/1117720875/
スラムダンク風に山Pと亀梨を語るスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/jr/1154534175/
ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ風にｽﾞﾆｱを語るｽﾚ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/jr2/1117096107/

フジマール『ステ二万本です』
SBA一同『なにぃー！』

シウバ『ステ二万本で足りるのか？』

これ忘れてた

諦めの悪い会社「三井寿システムズ」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/infosys/998636566/

ドアホ

金子「庶民、パ〜〜ンチ」

ヒョードル「その赤パンツはお前に任せたぞ。責任もって止めろよ」
アレキサンダー「ふぁい」
ミルコ「うるせー丸チャンチン!!」
アレキサンダー「丸チャンチン？」
ミルコ「ボブチャンチンを丸くしたよーなカオだからだ」
アレキサンダー「わはは」
ヒョードル「なに笑ってる！」
アレキサンダー「ごむぇん兄ちゃん」

ミルコ「いいのか、弟の方ばかり気にしていて。そんな余裕はねえだろ、ヒョードル」
ヒョードル「あるよ？」


ファブリシオ「ヒョードル弟との1対1なら、絶対にミルコ君だ」


世界最強の男を兄に持ち、198センチ
誰もがその将来に夢を見たくなる男のPRIDE三戦目は
赤パンツのわけのわからない男によって苦い記憶となるのだった。

ホンマン「まだやってろよー。」

アレキサンダー「…俺よりでかいのシュルトだけじゃなかったんだな…。」

ヒョードル「バカな、ありゃ人間じゃねーだろ、あの顔は。」

美濃輪「どーやら知らんようだな。」

桜木「ぬ…。」

美濃輪「ヘブンの向こうにウルトラヘブンがある。」

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp6368.jpg
逆転の発想でこんなん作ってみた。
まぁ暇だったんだ、大目に見てくれ。

>>193
マニアックな会話のせいで爽やかさが
全く無くなっているのがおもろい

勝手にアカデミー

ナイスオチ部門 >>16　>>122
感動部門 >>60
爆笑部門 >>34

最優秀作品賞 >>170-171

武蔵の武器は 『判定で勝つ』 ただそれだけだった……

角田:才能か…

角田:当時の武蔵は何も持たない選手だった…少なくとも私にはそう思えた

武蔵:武蔵です。日本のえ〜すです。よろしくお願いします。

角田:大丈夫か、こんなタラコ唇の子が…

角田:特にパンチ力があるわけでもない。ディフェンスも甘い。

角田:運動能力という点では佐竹の方が上だった
案の定、試合で外国人選手にタコ殴りにされる武蔵に、格闘技は到底ムリだと言った
日本人にはショックな言葉だ

角田:悔しくないのか…？

角田:そうではなかった

角田:その日から練習が終わったあと一人残って黙々とクリンチの練習をする武蔵をみて、
武蔵が何も持たない選手ではないことに私は気づいた

角田:あいつは内に秘めた姑息さと、きれいなガッツポーズももっていた

角田「ホラホラァ！！」

タプタプタプ

曙「ああっ！よせ！」

断固たるケツマンが必要なんだアッー！

レスリング狂・神(本名：山本郁栄)
30年前−−−生まれた息子に初めて与えたおもちゃは−−−自分の体ほどもあるダンベルだった

山本"KID"徳郁が4歳とき、父は決心した
あちこちから借金してちょっと田舎に家を建てた
神「俺の夢だったのさ……裏庭にリングのある家……」
KID「うわぁ…!!でっけぇ〜〜〜」
神「腰を落とせよ腰を」
KID「勝負しようぜ親父!」
神「お？いまなんつった？」

4歳のときからどれだけの時間をあの裏庭で過ごしただろうか−−−
日の出とともに起きてフリースタイル一本勝負
まっくらになるまでフリースタイル一本勝負

こういう見方は親バカかもしんねぇが−−−
ノリは退屈と戦っていた……
小学校でレスリング部などはなく……
中学で初めてレスリング教室に入った
ワクワクしながら−−−にもかかわらず

経験者の先輩をコテンパンにしちまった

4歳の頃から毎朝毎晩、父親相手にレスリングを繰り返してきた息子には
もはや並の中坊じゃ相手にならなかった

総合格闘家になって修斗出場停止になった後、K-1に出場できたのは有難かった
魔裟斗、マイク・ザンビディスという選手がいたからだ
だが逆に総合の試合では相手になる選手はいなかったようだ
HERO'Sの世界にも……

「エンセン先生、日本でもう一度レスリングの試合に出してくんねぇかな
　レスリングならあいつくれーのはゴロゴロいる…それがいいんだ
　チャレンジこそ奴の人生なんです…」

レスリング復帰は成功だった
あいつは目標をオリンピックに決めた

　　
　　ラスベガスに　ホジェはもう一人で
　　投げ捨てられた　空き缶のようだ
　　DSEのすべてを　取り尽くす奴が
　　エドならば　いっそ永久に眠ろうか・・・

　　地上波終わるまでは　離れることもない
　　そう願っていた　幾千のスポンサー
　　戻らないフジだけが　なぜ輝いては
　　谷津れきった　心までも壊す･･･
　　はかなき想い･･･　このTragedy Night

トレーナー ｢積極果敢にクリームを塗って、ヌルヌルになったその身体で
掴まれないようにして殴り、勝利をものにする!!
桜庭と秋山の違いはそのヌルさだった！！｣

　　お兄ちゃんは大晦日のタイトルマッチの話がなくなり･･･
　　ダナホワイトのオファーを受けることになりました。
　　金網は初挑戦です。

ヒョー「移籍しようが負ける奴は負けるんだよ。バカヤロウ」

　　文句言ってたのはヒョードルさん。

ヒョー「もうくんなよ」

　　一番嬉しそうだったのもヒョードルさんでした。

　インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
　「なぜPRIDEを続けているのか」という質問でした。
　確かに設立当時は総合格闘技団体は数えるほどしかなかったし、
　日本ではまだメジャーとはいいがたいスポーツでした。
　興行前のマッチメイク（対戦カード）を考えてる時も報道記者から
　「VTはこの世界ではひとつのタブーとされている」と何度か聞かされました。
　コケるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）
　それでもPRIDEを続けるということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。
　「総合を世界的に広めよう」と具体的に考え始めたころ最も燃えてたのが、PRIDE発祥となった
　ヒクソンvs高田だったから、ごく自然にPRIDEを続けられたんだと思います。
　それ以外の選択肢は当時考えもしなかったということを思うと、高田との出会いがなければはたして
　DSE代表になっていたかどうか、ちょっとわからないなという気がしています。
　「PRIDEを見て総合格闘技が好きになった」
　というお手紙には素直に勇気付けられました。おかげでその度に「もっといい選手を獲ろう」
　「もっといいカードを組もう」という決意を新たに持つことが出来ました。感謝の念に堪えません。
　フジテレビの清○氏、三○氏、佐○氏には公私にわたり大きな力になって頂きました。心より感謝します。
　その競技人口の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが、好きな対戦カードを
　好きなように組ませてもらえたことは本当にありがたいことでした。

　　
　　PRIDEだけ見つめてる　出会った日から今でもずっと
　　ヒョードルさえ取られなければ　他に何もいらない
　　�dのHigh Tension
　　
　　あなたがそう喜ぶから　地上波をやめたわ
　　どこでしても　見られるように　スカパー入ったわ
　　
　　修斗も詳しくなったし　アブダビさえも好きになったわ
　　迷っているけど　PRIDEに一生ついて行こうと決めた

　　PRIDEだけ見つめてる　出会った日から　今でもずっと　
　　ヒョードルさえ　取られなければ　他に何もいらない
　　ダンのヘンダーソン

>>205
これは目の付け所が新鮮だな。
それをちゃんとネタに仕上げてくるとは素晴らしい

>>205
作者のあとがきかｗうまいワロタｗｗ

>>198
やべぇ大爆笑

>>202 >>206
主題歌か。最初わからんかった。

ダンのヘンダーソンにワロタww

門馬「よー秋山、元気だせや！クリームがなんでいクリームが！！」
ゴツン！シュ〜。
山田「ダメだよ門馬〜。クリームは今禁句なの。禁句。」
道場生Ａ「よー、いいのかよ。休憩中にクリームパンなんか食って」
道場生Ｂ「うるせーな。」
秋山「クリーム？（ピク）」ゴツン！シュウウウウ〜。
道場生Ｃ「きのうビデオでスクリームって映画見てさー。」
道場生Ｄ「ふうん。」
秋山「ス・クリーム？（ピク）」ゴツン！シュウウウ〜。
山田「相当神経過敏になってるな・・・・。」

春子「ランデルマンっていってねー。体重は１００ｋｇ近くあるかなぁ
　　　ＭＭＡの経験は浅いんだけどー、とにかくすごいのよ。気合いれよう
　　　としてジャンプしたら、ね、どーなったと思う？どーなったと思う？」
赤木「うーんさあ？」
春子「控え室で頭うっちゃったのよーー！！ゴツンて！！信じられる！？」

ホドリゴ「・・何でこのニュートンってのが日本人チームで使われて
　　　　　いるんだ・・・？」
ハイアン「わかんね」
ダニエル「日本語が上手いからだろう」
ヘンゾ「明日はオレが勝たせねーぜ。こんな胡散臭いのに一本とられて
　　　　たまるか」
ニュートン「カ〜メ〜ハ〜メ〜波ーー！！」
ハウフ「・・・・一応・・・油断は禁物だぞ・・・・・」

永田戦の後
ヒョードル「クソッ!なんでこんな無駄な試合を」

ライルズ ｢もの凄いクリンチのうまさだ…！！それに判定へのあくなき執念｣

ライルズ ｢あれはすなわち贔屓への執念｣

ライルズ ｢贔屓判定勝利への飢えだ！！｣

ライルズ ｢それがK-1トップファイター相手に戦ってきた日本の…武蔵のコズルさなのか｣

ヒョードルは俺が倒す！！

by天才・曙！！

曙『俺もアメリカに行くよ』

ミルコ『何？いつ？』

曙『今日……ここでお前を倒していく』

>>202
アクセルの真似をしまくる当時の恥ずかしい上杉を思いだした。
あの頃僕は若かった…
世界が終わるまではは良い曲だったな。

　ティムシルビア！！

　アルロフスキー！！

　ほか

客「おおおおーっ」
客「あの金坊主　ミルコを止めたぞ！！」
客「すげえっ！！」
客「ひっくり返した！！」
客「なんてパワーとジャンプ力だ！！」
ｺｰﾙﾏﾝ「すごいわﾗﾝﾃﾞﾙﾏﾝ君！！」
HH勢「馬鹿力！！」
ﾋｮｰ「アッ･･････アンビリーバブルや！！あのK-1のミルコさんを！！」

でもやはりマグレだった

試合前にはローションを塗ってはならない

ちなみに私はタックルを二回外したことがある

秋山はまるで鰻のようだった

梅木「ハァハァなぜ（もっと）殴らん」

　　　ガン　
「………!!」


ﾜｰ ﾜｰ



武蔵は（当時）クリンチがヘタだった

フジ「ハッハッハッ　バカめ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
尺は稼いだぞ

>>222
ナイス！！！

藤田「顔面にパンチかましたら首絞められた」

谷川「逆転のチャンスはここしかない！！」







谷川「梅木！」

桜庭「あきやまーっ。体がズルズルすべるじゃねぇか〜！！」

あまりにも変換し過ぎてたり、短文だと元ネタがいまいちわからんね・・・

スラムダンクに限定するなよ。ジョジョやキン肉マン、ドラゴンボールからドカベンまでアリのスレ立てろよ。

赤コーナー控室

チーム・セフォー
『………』

セフォー
『セーム・シュルトは、雲の上の存在と思うか？手を伸ばしても…
とび上がっても…
黒豹には、届かない存在だと思ってるか？』

グラウベ
『…………』

セフォー
『実績でいえば、確かにそうだ
過去の実績からいえば、シュルトと俺は、ヒョードルとキム・ミンスほどもちがう

だが、オレは…

オレは、いつも寝る前にこの日を想像していた…

このオレが…

ＧＰ２連覇中の最凶王者セーム・シュルトと
スーパーヘビー級の初代王座をかけて戦うところを毎晩、思い描いていた

２００５年の敗戦後から“ずっとだ”』

マイティ・モー
『レイ…』

　『ハリトーノフがオレのグローブをつかんだろーが！！どこ見てやがるバカヤロウ！！』


　といいたいルソー

　がけっぷち
　
　　　　サカキ著

桜庭『手がすべった』

三沢「ノーフィアー・・・・大盛り」

高山「うそーーーーー！！」

「つっこんだっ!!」

バッ

「-----と見せて」

ギラッ

「クリンチや!!」


「あれが武蔵か・・・・」

編集部新米記者『本当に人間か、あの二人…』

ベテラン記者
『ニュージーランドと、韓国の大きな共通点を
見つけたわ…！！
ホンマンとモー…！！
両国とも揺るぎない強烈なゴリラ顔がいる！！
でも、あの二人の歩いてきた道は実に対照的ね…

一人はデビューの時から怪物と呼ばれ、常に頂点を走り続けてきた男…

そして、もう一人は
ものすごい素質を持ち
実力的には
Ｋ−１内屈指のプレイヤーでありながら
マネージメントに恵まれず埋もれ続けてきた男…』

（そして…

Ｋ−１今年最初の今大会

モー君も
とうとうここまできた

スゴイ
チームメイト達を得て…！！）

カラエフ
『くそっ…』

トレーナー
『ルスラン……』

バンナ
『あ――あ
どうして、俺たちって
こうクジ運が悪いのかな

１回戦から
アーツとシュルトなんて

来年は、あいつら
決勝戦で戦うことになるかもしれないぜ』

セフォー
『まあ、オレたちもやるだけやったんだ
大健闘じゃん！！』



カラエフ
『ダウン奪われて、最後まで、ヘトヘトのどこが大健闘なんですか』

秋山「スー、スー」

（桜庭「身体は洗ったのか！ズルズルすべるじゃねーか！コラァ！」）

ビクッ！
秋山「ああっ！ｽｲﾏｾﾝ！」

>20
マジで笑った

藤本が武蔵をKOすることになる左ハイキックを
だす前に叫んだ言葉………




『中学レベルがぁ！！』

もちろんヒーリングの行動を読んでたなど100％ないな

頭で考えてやったことじゃない

中尾の肉体が…いや…

唇が瞬間的に反応した

そんな感じだった

前田「それから二度とKIDは戻ってこなかった…このリングに…」
KID「谷川…ベラベラベラベラしゃべりやがって…！！」
前田「でも本当のことだろ。KID」
元気「…そんなことがあったのか…ミルコが…知らなかったな…」
宇野「レスリング挑戦してなけりゃ今ごろ防衛戦だったかもな…」
金子「（KIDさん…）」
　谷川「（宮田にあんなにからんだのも、ただ生意気だったからじゃなく、
　　　　　宮田がレスリングの選手だったから…自分が挑戦するはずだったチャンスを取られたから…？）」
宮田「KIDサン…」
いくえい「み…ノリちゃん本当は…ヘロスに戻りたいんじゃ…」
KID「！！（パンチ）」
いくえい「はぐ！！」
前田「やめろKID！！」
KID「うるせえ！！関係ねーことをベラベラベラベラしゃべりやがって！！（突き飛ばす）」
前田「あっ＞＜」
所「高田さん！！」
前田「KID…う、腕はもう治ったんだろ？だったら…だったらまた一緒にヤヲろうよ…！！」
KID「！！バッカじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！ヘロスなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！ヘロスなんて単なるお遊びじゃねーか！！
　　　　カルバンが出てきたからやめたんだ！！それが悪いか！！」

前田「（ガシッ）何が神の子だ…」
KID「あ！？」
前田「何が世界一だ！！何がヘロスは最高の舞台だ！！おまえは根性無しだ…KID…
　　　　ただの根性なしじゃねーか…根性無しのくせに何が神の子だ…夢見させるようなことを言うな！！！！！」
KID「前田…！！・・・・・・・・昔のことだ！！もう関係ねえ！！」
宮田「KIDサン…一番過去にこだわってんのは…アンタだろ…」

　　　ゴン…ゴン…
エンセン「私だ…開けて下さい」
KID「（ドキッ！！）」
KID「あ…」
エンセン「おや」
　　　ドクン…ドクン…
KID「エンセンさん…」
　　　ドクン…ドクン…
KID「エンセンさん…エンセンさん…！！」
　　　「・・・・・」
KID「ヘロスに戻りたいです…」

>241
>242
なんか人名がめちゃめちゃだぞ。
わざとか？？

あ
＞２４２
＞２４３
だ

>>242
ミルコネタをＫＩＤにかえたんだろうけど、一部変換し忘れがあるな。
>元気「…そんなことがあったのか…ミルコが…知らなかったな…」

おい何する気だ
何する気だ！？

チュ!!

せいっ!!　ガンッ（殴られて失神）

おおおーっキスしやがったあ!!
なんて接吻だ!!
あれが中尾”kiss”芳広だと！？

秋山ネタの糞具合とその他の神ネタの絶妙なコントラストww

曙『俺の天才に嫉妬してるな？』

>>240
ｸｿﾜﾛﾀww

bodogへ-------

行くのは-------

高田「ん？」
薔薇「なんだ？」

誰だ--------！？

ヒョードル!!!　ヒョードル!!!　ヒョードル!!!

谷川「あーーーっ武蔵！！」
堀「武蔵さん！！」

最初はアピールだったんです
勝つための・・・

インローを打たれて痛がれば相手の反則になってまともに打ってこなくなる
ゴングが鳴って手を上げれば判定で有利になる
まさか勝てると思ってなかった

それが本当に勝ってしまった
クリンチをしてもアピールをしても倒しに向かってくる勇気を持った相手だった

セフォーだった

そして判定勝利をものにして俺は準優勝した
判定があったから勝った

自分の中で正当化された・・・
ヘビー級の日本人には勝利より優先するものはないからです

その日から俺に変なアダ名が付いた
石井館長も聞いたことあるかもしれませんね・・・

判定王武蔵・・・・・

石井「ドアホが・・・あんな無茶苦茶に下がったらグラウベに膝をもらうに決まってるだろうが」
武蔵「・・・・・・！！」
石井「よし・・・と、たいした傷じゃなかったな」
武蔵「石井館長・・・」
石井「いま空手教室の先生をしてる・・・子供たち、眉間にシワ寄せながら見てるぞ」
武蔵「い、石井館長！！今でも小学生に空手を・・・！？」
石井「相変わらずディフェンス８にオフェンス２、まだまだ外国人を相手にできるシロモノじゃないけどな
　　　　とりあえず楽しそうにやっとるわ」

『とりあえず楽しそうにやっとるわ』

武蔵「いつの間にか俺は大前提を忘れていた、石井館長がいつも言っていた」

『格闘技は好きか？』

武蔵「試合そのものを楽しむことを・・・もうずっと忘れていた気がする・・・」

そして2006年の試合に全てを出しつくした武蔵は
続く2007年ヘビー級タイトルマッチ挑戦者決定戦で藤本祐介にボロ負けした

フンフンフンフン
フンフンフンフン
フンフンフンフン
フンフンフンフン

なんだコイツはあああああっ

クリンチっ　

！！

うわあああっ狙っている！！
あの砲丸投げの素人から判定勝ちをねらってるぞ--っ！！
なんかすげーっ！！あいつ（武蔵）ものすげーーっ！！

ホンマン『Ｋ−１ＷＧＰの決勝戦ってどんな気分なんだろうな』

曙『想像を絶するな…』

>>254
>>255

両方ウケたwwww

！
んな・・

角田「両者とも消極的過ぎる！！次のRで積極性を見せなければ次期ヘビー級王者挑戦者から両者とも失格とします！」


何故角田がそこにいるんだあ！？

シウバ「ぐひっ・・」

フジマール「はいあがろう。『負けたことがある』というのが　いつか
大きな財産になる」

ちょっと泣いた

秋山「ぐひっ・・」

谷川「はいあがろう。『塗ったことがある』というのが　いつか
大きな財産になる」

秋山ネタほんとつまんないですね

>>46
サップとモップがかけてあるんだなｗ

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お前らほんとスラムダンク好きだなーｗ

イメージトレーニング中
「オレは第64代横綱 オレは第64代横綱 オレは第64代横綱」


・・・


寝た。

若手選手「あの、先輩すいません」

あけぼの「ん？」

若手選手「Ｋー１に出たいんですけど・・・」

あけぼの「オレも出たいんだけど」

武蔵君がヤオ判定と失笑を与えてくれた
曙君が視聴率と爆笑を
サップ君はかつて幻想を
ほっほっ……のちにモンスター路線と苦笑を

ホースト君とアーツ君がずっと支えてきた土台の上に
これだけの笑いが加わった
それが今のｋ-1だ

↑天才ｗ

曙「ちゃんこを作りまくってくれ。食費の限界まで。」
妻「試合前に食べるつもり！？曙！？」
曙「食う。」
妻「ホンマン戦から減量するはずだったのに！」
曙「食う。」
妻「次に負けたら契約がどうなる分からないのよ！！」
曙「食べるんだ。」
妻「この後の生活だってあるのよ！！」
曙「いいからちゃんこだ！！！！！」
妻「・・・・！！」

桜庭君が
このリングに劣化醜態とヘロスを教えてくれた

ケビン君がステと感染を

ミルコ君はかつて挑発を

ほっほっ……
のちに無差別ＧＰ制覇ととっておきのサプライズ（離脱）を

ヒョードル君は故障力と放棄への意志を

森下君と高田君が
ずっと支えてきた土台の上に、これだけのチキン（逃亡）が加わった

それが今のＰＲＩＤＥだ

谷川「君達、反省してるかね？」
谷川「もう金的はしないと誓うかね？」
リカルド「しません」
ダリウス「たぶん」
魔裟斗「ハッハッハッ、やんねーよオヤジ、この平和主義者、天才魔裟斗はよ」

レコ「もう二度と」

「審判を制する者は世界を制す」だ

PRIDEは朝は寝床でグーグーグー｡楽しいなぁ楽しいなぁ｡病気も何にもナイ｡

塩にまみれろよ郷野

中西「面白さを競う大会でもあれば、お前に勝てる奴はそうはいないだろう」
曙「・・。」
中西「でもプロレスでも面白さを発揮できるかといったら、そうでもない。
お前はその才能を生かしきれてねえ」
曙「・・なに！？」

曙「新日本にはお前より上がいるのか？」
中西「さあ・・知らねーな・・。いるよ。昔一度やっただけだが俺より面白い奴がいた」
曙「名前は？」
中西「田永・・（だったっけ？）」


曙「永田じゃねえか！どあほう」

>>127
お前ｗｗｗｗ
87 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2007/03/12(月) 13:27:57 ID:???
タブリス「初号機…かなりの強敵だぞこれは…テストタイプなのが不思議なくらいだ
　　　　　何か弱点はあるかゼルエル？」

ゼルエル「…。」

サキエル「もう見つけた。」

ゼルエル「言ってみサキエル。」

サキエル「まずパイロット、シンクロ率は高いけど実力は他のパイロットに劣ってる。
　　　　　ケーブルさえ切れればおそらく手詰まりになる。」

ゼルエル「うん…根性も無いしな。」

サキエル　「他のエヴァも同じです。格闘戦で勝負すればいい
　　　　　　ゼルエルさんはマヌケな顔の割にパワーはあるから大丈夫。」

シウバ「マヌケな顔？ 何だァ！？顔とパワーが関係あんのか！
　　　　てめえ使徒始まって以来のキュートフェイスとか言われてチョーシこいてるべ！？」

タブリス「あっ死んでる。」

マトリエル「すぐ死ぬピョン。」

武蔵「見てたぜレミー戦。プリンになる気分ってのはどんなだ？」

曙「おめーにはわかるまい」

「どうしたフィリオ。勝負して来ないのか、この根性無しが。」

「うるさいベルナルド、黙ってろ。」

武蔵だ！ デフェンスに定評のある武蔵をセフォーにあてるぞ！！

>>275
シウバつえーｗていうか基本的にレベルが高いな、このスレ。

谷川「曙ぉ！曙はどこ行った！？」

角田「裏で食ってます。」

谷川「またか…。」

↑ワロタw

大爆笑www

ホースト「角界の…曙君！！君もK-1に！？」

アーツ「今日ベルナルドとグレコが引退したらしい。」

ホースト「そうか…。」

アーツ「これでとうとう俺達の世代は二人だけって訳か…最初はあんなにいたのにな…。」

ホースト「新しい選手が数人…プロデューサーが一番元気だな。」

谷川「さあ戦えぃ！！おらおらぁ！」

レコ「いずれ世界NO.1ストライカーと呼ばせてみせる。今はただのお笑いキャラすけどね。」

ホースト「は？」

サップ「ボブ・サップ！！」

ハント「マーク・ハント」

サップ「こんなつまんねー格闘技はもう辞める。」

ホースト「あ、曙…」

曙「優勝してやるよ…。」

ホースト「夢見るな！」

ホースト「俺は40歳過ぎだから…。
もしGP優勝できなかったら…。
明後日のシュルト戦が最後だ。」

曙「なんぴたりとも俺の食事を邪魔するヤツはゆるさん！！」

菊田「塩判定王、菊田早苗をなめんな！お前等！」

近藤「ピク・・」

武蔵(ランニング中)「ピク・・」

ミルコ｢いいのか?弟の方ばかり気にしていて･･････｣
ヒョードル｢む?｣
ミルコ｢そんな余裕はねぇだろ ヒョードル｣
ヒョードル(････････････)
ヒョードル｢あるよ?｣

「いいのか？弟の方ばかり気にして。そんな余裕はねぇだろヴァレンタイン」
「あるよ？」

「いいのか？判定ばかり狙って。そんな余裕はねぇだろ武蔵」
「あるよ？」

ディアス｢いいのか?ＵＦＣの方ばかり気にしていて･･････｣
五味｢む?｣
ディアス｢そんな余裕はねぇだろ 五味｣
五味(････････････)
五味｢あるよ?｣

続く２Ｒ、ニック・ディアスにウソのようにボロ負けした


これ、シウババージョンでも作れるな。

レコ「いいのか？キンタマの事ばかり気にして…。そんな余裕はねーだろレミー。」

レミー「…あるよ？」

ハンセン「いいのか？時間ばかり気にして…そんな余裕はねぇだろ　宇野」

宇野「…あるよ？」

野田「K-1のプロデューサーはあの人（谷川）ですか？武蔵さん」
武蔵「イヤあの人はただの操り人形だ…格闘技は素人だよ」
武蔵「プロデューサーはあいつだ。容疑者兼プロデューサー」

石井「さあ日本人勝たせろよ！」

金原『秋山か？』

秋山『弘光！』

金原『なんだその頭は、すっかり旧日本兵みたいな』

パトカー『そこのパンスト止まりなさい！そこのパンスト』

金原『ちっもう追い付いてきやがったか…スッピンてのが苦手でよ、じゃあなオイルマン』

秋山『……じゃあなパンスト』

谷川「白状します。君が減量すべきだというのは
ｋ-1参戦時から気付いていました。気付いていながら減量させなかった。
減量させたくなかった。どんどん面白くなる君の試合を見ていたかったからだ。
プロデューサー失格です・・」

曙「谷川さん。あんたの食べ盛りの頃は、いつだよ？十代の頃か？
オレは・・・・・・オレは今なんだよ！！」

>>283 バロスwww
でもなんか切ないwww

メッツァーと池上だとどっちがディフェンスうまいんだろうな

秋山「ぬりおくれた…」

>>297
桜庭「それがどーした。」

榊原「なぜ桜庭がそこにいるんだ〜！」

>>298
谷川「白状します。君がパンチドランカーだというのはPRIDEから引き抜いたときから気付いていました。
気付いていながらオファーしていました。
視聴率が良ければそれで良かったからです。
プロデューサー失格です…」

>>167
鬼畜すぎるｗ

弁慶　　「なんで辞めるねんトンプソンさん！！」
ファン　「俺、せっかくPRIDEで生プルプル観戦を始めてこれからやのに…なんでや！？」
ﾄﾝﾌﾟﾙ　「『勝てば官軍』ゆうてな…ゴング＆ダッシュで
　　　　　　アレキサンダーと戦ったときにはわいのやり方は絶賛された。」
　　　　　「けど、PRIDE参戦するのが当たり前になってくると
　　　　　　今度は何で勝利できんのや言うもんがでてきた。」
弁慶　　「当たり前て！」
ファン　「PRIDE参戦だけでもすごいことですやん！！」
ﾄﾝﾌﾟﾙ　「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

小池　「いつまでたっても勝利できんのはお前のやり方のせいじゃ。」
榊原　「ゴング&ダッシュだけじゃ数字は取れんのや。」

ﾄﾝﾌﾟﾙ　「はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい。」
　　　　　「ゴング&ダッシュでなおかつ勝利せな、にわかは納得せえへんのや。
　　　　　　ﾄﾝﾌﾟﾙはいささか疲れたわ」
　　　　　「・・・いや、勝利したら次は三強、グランプリに挑戦や。
　　　　　　一度でもタイトルを失ったらまた・・・」

ファン　「トンプソンさんはああいうとるけどな、
　　　　　　格闘板の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・。」
弁慶　　「クソが・・・」
　　　　　「塩試合があったらﾄﾝﾌﾟﾙコールして、ゴング&ダッシュで勝利したるんや！！」

曙
若翔洋
ベルナルド
リッチ　　　　　　　　　「俺たちは強い！！！」
永田
レコ
金子

永田「ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！ペイ！」

「あれだけは最初から上手かったのよね…あの子」

ヴェネチアン「天才ですから」

＞ﾄﾝﾌﾟﾙはいささか疲れたわ

なんかﾜﾛｽｗｗｗ

谷川「相手は何もさせてもらえないまま判定で負ける。どうだね武蔵君。わくわくしてこないかね」
武蔵「オヤジ・・・・何をやったらいいんだ？」
谷川「ほっほっ。クリンチ2万回です」
角田「なにいーーーーっ！！？」
武蔵「2万で足りるのか？」
角田「なにーーーーっ！？」

コールマン「二つのタックルは布石・・・」
　　　　　「あれでミルコ君の頭にタックルもあると入った。」
　　　　　「一つに絞れないから考える。仕掛けも早くなる。」

　　　　　「今度は当たる」

上山「なんだ　こいつのパワーは…!？テクニックは…!？
強引にいいポジションを…!!」
シャオリン(こいつは全く問題にならん)

「菊田選手、最後に一本きめたのはいつですか？将来絶対聞かれるよ・・・」

うまい

>>310
うまいﾜﾛﾀ

シウバ
「オレはUFCでも戦ってたんだが
　格闘技続けるかどうか迷ってたんだ 最初な
　それでブッキングされて日本で・・・
　初めて出たんだ PRIDEに
　もうホレてたよ・・・
　速攻で契約した
　PRIDEに命かけることに決めた
　オレがPRIDEを有名にして・・・
　試合に勝って・・・
　それでファンが笑ってくれれば最高さ」

トンプソンのネタ俺が作ったんだが・・

>>314
ﾄﾝﾌﾟﾙ村の住民？

榊原「中村・・・」
中村「ハイ！！」
榊原「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
中村 「（ヤ・・・ヤクザだよほとんど・・・）」
榊原「お前のためにドンペン君がいるんじゃねえ
　　ドンペン君のためにお前がいるんだ」

ダン「見てたぜ、シウバ戦。シウバをKOで決めるってのはどんなだ」
ミルコ（フッ、さすが有名人）「おめーにはわかるまい」どーーーん！！

榊原「敗因はこの私。PRIDEの選手達は最高のプレーをした」

榊原「残りのカードは添えるだけ・・・」

ミルコ「おいモヒカン」
リデル「ああ！？」
ミルコ「俺の胸毛つかんだ事忘れんなよ」

>>294
ﾜﾛﾀ

ちくしょう・・！
・
・
榊原「ぬあ？」
清原P「僕の念も込めといたから！頼むよ榊原君！」

高田「それができれば君が追い上げの切り札になる」
榊原「・・・・・！」

榊原「DSE代表ラスベガスデビュー！」

高田「今が一番伸びる時期だ」
マッチメークは楽しかった

森下「よォーし！そうだ！」

小池「そーよう！DSE代表、榊原よ！」

森下「代わりはお前だ」

谷川「惜しかったな。てめーにしては」

榊原「おれ、なんか腹黒くなってきた！」

榊原「PPV２万件だーーー！」
・
・
ちくしょう！！

prideは・・・好きですか？
prideは・・・好きですか？
榊原「大好きです！今度は嘘じゃないっす」

>>318
笑えない話だが笑った

流川「近道を追及したら翔北でした。」

ホンマン「この横綱･･･相当打撃に自身がないのか･･･動きが迷いっぱなしだ」
観客A「太い！」
観客B「すごいピザだな」
観客C「よくあれで戦えるな！？」

武蔵「相撲で横綱になった今より弱かったんですか？
　　　だとしたらものすごい横綱だな･･･」
谷川「いや･･･そう思ってるのは多分本人だけだよ
　　　･･･後悔の念が強い分あいつは、過去を美化し今の自分をさらに美化している傾向にある」
角田「曙は･･･自分の弱さを今一つ信じきれないでいた･･････
　　　いや、参戦当初は分かっていたかもしれないが･･･
　　　過去の重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな･･･
　
　　　･･･だがそろそろ自分を信じていいころだ･･･」

角田「今の曙はあの頃より十分に弱い」

>>325
かなりおもろいｗ

ランデルマン「コールマン、グッドリッジのアパートにあったものです。日付は４年前になってます。」

コールマン「手紙？」

ランデルマン「出せなかったんでしょう。」


コールマンキャプテン――

いつかのキャプテンの言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

「お前の為に筋肉があるんじゃねぇ、筋肉の為にお前がいるんだ」

ここでは誰も僕に筋トレをさせてくれません。

キャプテンやハンマーハッスルのみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。

いつか僕の筋肉でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

格闘技の��1のリング、Ｋ−１―――

その空気を吸うだけで僕はマッチョになれると思っていたんかなぁ…

武蔵判定？
高級な料理に菊田をかけるがごとき行為だな。

高田「安生はどこいった？」

中野「（地球の）裏で血祭りにあげられてます。」

高田「またか、、、」



安生「もう辞めます」

高田「・・・誰でも１度はそう思うもんだ」

安生「毎日思ってます！！　
　　　いっつもボコボコにされるし　実力はないし　Ｕインターの足手まといになるだけだ」

高田「・・・口を拭え・・・」

安生「（ぶわっ）　
　　　自分はただ殴られてるだけって陰口叩かれてるのも知ってる」

高田「この高田がＵインターを立ち上げて５年―
　　　初めて世界��1の格闘家になれる男を得たんだ
　　　 それはお前だ　安生

　　　殴られるだけ？結構じゃないか人気や勝利は身につけさすことはできる・・・
　　　だが・・・あそこまでボッコボコにされる殴られ屋を育てることはできない
　　　たとえオレがどんな最強格闘家でもな　立派な才能だ
　　　安生よ・・・お前が一人前の殴られ屋になった時　一人の殴られ屋が全ての格闘家の頂点に立つ――
　　　オレはそんな夢を見ているんだ・・・」

中尾「唇は当てるだけ…」

アナウンス「（VSハント戦）スゴイ打ち合いだぁ〜！！」
西島「・・・
もっとほめてくれ・・・」

谷川「曙君よ」

谷川「食わんか？」　どん　カッ

曙「！！」

曙「いいんすか！？」

角田「谷川さん！まだダイエット中よ！！」

谷川「ん？ダメか？」

角田「まったくもう！」

曙「・・・・」

谷川「曙君、次の試合なんだが、」
曙「バナナは？」
谷川「いや、もうない・・・」
ガチャッ！！ツーッ、ツーッ、

ハンマーハウスでの特訓は地獄に思えた。オレは毎日怒鳴られた。そして、毎日吐いた。
コールマン　　「ケアーはどこ行った？」
ランデルマン　「裏で吐いてます」
コールマン　　「またか……」



ケアー　　　　「……もう辞めます…！！」
コールマン　　「…誰でも一度はそう思うもんだ」
ケアー　　　　「毎日思ってます！！ うっ！ おえっ……こんな薬漬けで何年で通用しません…
　　　　　　　　いっつも怒られて、副作用は酷いし、足手まといになるだけだ」
コールマン　　「…口をぬぐえ･･･」
ケアー　　　　「……あの筋肉は怪しいって陰口叩かれてるのも知ってる」
コールマン　　「……俺がハンマーハウスを立ち上げて―― 初めてチームの中心になれる選手を得たんだ。
　　　　　　　　それはお前だ、リアル・アメリカン・ヘラクレス。筋肉が怪しい？ 結構じゃないか。
　　　　　　　　筋肉とパワーは薬で身につけさすことはできる…だが……お前ほどの実績を持つものに
　　　　　　　　それを捨てる覚悟を与えることはできない。たとえオレがどんな名コーチでもな。立派な才能だ。
　　　　　　　　ケアーよ……輝かしい才能に膨大な量のステロイドを投与し『霊長類ヒト科最』の男を造る――
　　　　　　　　オレはそんな夢を見ているんだ……」
ケアー　　　　「……！！」
コールマン　　「ん？ おかしいか？ こんなオッサンが」
ケアー　　　　「い……いいえ！！」
コールマン　　「よし、いこうか！！ 栄養摂取の時間だ！！」

曙「今のはサップにやられた分。次はホイスにやられた分だ」

ドコン！！

谷川「ぐッ…」

曙「これは武蔵にやられた分」

ぺち。

曙「そしてこれは…ボンヤスキーに蹴られた分！！」

ガボン！！

曙「まだだ…次は堕ちた横綱の権威と無理やりダイエットさせられた分」

谷川（どっちもてめえが―――――）

ゴンッ！！！

谷川（こ……これは効いてますよ！！）

(・∀・)

このスレレベル高すぎ！！

（判定だと…ふざけんなよ…）
（この俺の……ボブ・サップの再起をかけた戦いを… ）

武蔵「……っ（拳を突き上げる）」

（Fack！　早漏ヤロー ）
（てめーなんかすぐに飛ばしてやるつもりだったんだ　武蔵）
（ああ、ちょっと待て ）
（オレは認めねえ ）
（疲れた ）

谷川「いやー、良い試合でしたねー」

（谷川さん…言わないで ）

谷川「後半取り戻しましたね────！！」

（…………っ）
（これって……もしかして…… ）
（………これで終わりってことすか？ 谷川さん……？ ）
（これで終わりっすか…？ ………K-1）
（もう俺は………やり直せないってことすか……？ ）
（ちくしょう……ちくしょう！！ ）

榊原「！！　あれは・・高田延彦----!?」

ダナ「ん？何だあいつは」
ロレンゾ「誰か知り合いか？」
高田「知らねーよ」

高田「なーーーーに見てやがんだコラァ！！」

榊原「！！」

リバウンド王曙！！

角田「肉の食いすぎ　カロリー摂取量もバラバラ　勝てっこない!!」
曙「くっ・・・!!」

リバウンドォ！！

ーーーといえば曙！！

角田「むっ！！」

>>339高田最低だなｗｗ

榊原「PRIDEが世界に通用したら独立する
　　　それが設立当初からの自分との約束だったんだ」
吉田「ど･･･独立って何のですか？」
榊原「俺の夢･･･映画制作者だ！！」
吉田「映画制作･･･！！」
五味「榊原さん製作総指揮目指してたんすか！！」

榊原「･･･オレの代ではダメだったが･･･次こそはお前たちが･･･お前たちが･･････
　　　せ･･･せ････世界･･･」
吉田「榊原さん･･････」
榊原「タッチ･･････ダメだ･･･」
高田「じゃぁ･･･えぇー次こそは？お前らが、世界を目指せ！！
　　　世界最高峰の男たち･････出てこいやぁっ！！」
榊原「あっさり！！」

>>7
オイル噴いたｗ

榊原ネタが面白いなｗ

榊原「ほっ　ほっ　ほっ　ほっ　ほっ」

ＤＳＥ社員「おい榊原社長！！ここはＵＦＣのズッファ社だぞ！！みっともねえやめろって！！」

榊原「腹筋！！」

ＤＳＥ社員「だからズッファでやるなっての」

「なにアレ？」

「いいわねーＤＳＥは暇で　クスクス」

海外進出を前にＫＩＤ・須藤を失い秋山も使えない
もはやＫに勝機はほとんどなくなったといっていい
なのにどうだあの目は・・・



「それでも曙なら・・曙ならきっとなんとかしてくれる・・」

下柳「高田さんにおこられるよコワいよー」
桜庭「大丈夫　根が単純だから」
桜庭「そう・・・今日もさ　なんかふっるい週プロみせられてさ」

桜庭「コレがオレの原点であり・・・・最終目標なのだ・・・」

下柳・松井・豊永「・・・なのだ　　　・・・なのだ」

ガラ　

！

高田「・・・・・・・!!」

>>348
ルーテーズがベルトしてるやつかな？

最初は威嚇やったんです　勝つための・・・
ヌルヌルすれば相手は腰が引けてまともにタックル来んようになる

まさかバレるつもりはなかった

それが初めてまともにバレてもうた
ヌルヌルにも一歩も引かない勇気をもった相手やった

エースやった

その日からオレに変なあだ名がついた

谷川さんも聞いたことあるかもしれませんね・・・・

　ヌル山・・・

高田「>>349そういう事です」

榊原「ぶっつぶしてやる」

↑うまい。タイムリーだなww

不思議と屈辱感はなかった

これだけやられていても

あとからあとから湧いてくる

不思議な感情を抑えきれずに


セフォーは笑った

曙「カロリー消費した分は取り戻す。食い気を忘れないように。」

ビーン「な？」
若翔洋「お？」
ズール「生意気な！」

アンデウソン「えっえっえっ・・エラソーに！
てめーにそんなこと言われると食い気がなくなるんだよ！」

曙「別にてめーにゃ言ってねえ・・(ry」

>>354鳥肌たったわｗ

ドンフライ「言っとくがオレはまだ６０％の力しか出してねーぞ」
高山　　　「オレはまだ５０％」
ドンフライ「オレは４０％だ実は…」
高山 「うそつけ！オレは３０だけど」　　
ドンフライ「オレは２０」

PRIDEは添えるだけ…

武蔵「試合は抱きつくだけ・・」

ニンジャ「もう辞めます」

フジマ「誰でも１度はそう思うものだ。」

ニンジャ「毎日思ってます。
　　　　　いつもGP一回戦で秒殺されて・・・シュートボクセの足手まといに
　　　　　なるだけだ！
　　　　　・・・BTTに自分はただの便利屋だって陰口叩かれてるのも
　　　　　知ってる・・・。」

フジマ「このシュートボクセがPRIDEに参戦当初。
　　　　俺は絶対王者シウバの影武者を得た。
　　　　それがお前だ。ムリーロ･ニンジャ！
　　　　オールラウンダー？結構じゃないか。
　　　　ショーグンやシウバはシュートボクセの薬漬けで強くする事はできる。
　　　　だがお前のように玄人好みの選手にすることはできない。
　　　　たとえオレがどんな名トレーナーでもな。
　　　　ニンジャ、お前がヒョードル・ヘンダーソンに勝った時、
　　　　シュートボクセは世界一のジムになる。
　　　　オレはそんな夢を見ているんだ。」

ニンジャ「・・・・」
フジマ「ん？おかしいか。こんなオッサンが。」
ニンジャ「・・・い、いえ！」

フジマ「さあ、行こうか。ライト級GPだ！」

ぴきっ
佐竹「なんだ・・・？せ、背中が痛え・・・！？」

前田『おう谷川！中尾はどうしたんだ、出なかったのか？』

谷川『前田さん！いや出たんすけどね、何もしないウチにチュウして退場ですよ』


榊原『カーカッカッカ！！おもしれーｗｗ』

榊原『曙、若祥洋、小比類巻、この三人がとにかく負けまくってるな、顔も醜い』
高田『いやエース武蔵の存在がデカイですよ、奴がうまい具合に判定まで縺れこまして客の士気を下げてる』

榊原『見に来なくてよかったな、今年もK-1はやはりつまらない…！！』

>>352
ダナ・ホワイト「二度とPRIDEに関わらないと言え」

「リングが壊れるんじゃないかっていうほどに
　激しく叩き込むのをスラムタップっていうの」

ヒーリング「おい!!ふざけるなよお前!!どうゆうつもりだ!!」

中尾「ぬ？」

セコンド「ヒース!!」

ヒーリング「いくら消化試合でもこっちにとっちゃ今年最後の大事な試合なんだ
　　　　　　　さっきからウロチョロしやがって・・・やる気がないなら帰りやがれ!!」

中尾「やる気がねーだと？」　ピク

中尾「小僧・・・この・・・やる気（キス）がありあまってうずうずしてるが秘密兵器だからガマンしてるオレに・・
　　　　
　　　　やる気（キス）がねーだと？」

角田「ああ・・あかん・・・!!ヒーリングはん中尾はんやめなはれ!!」

中尾「チュ!!」

ゴン

中尾「！！」

>>350
米吹いたｗ

「リングが壊れるんじゃないかっていうほどに
　激しくダウンするのをカエルっていうの」

http://www.boxing.jp/cgi/siai_kekka/siai_kekka.cgi?mode=view&no=63
１９７７年一宮市奥町南目草生まれ　２８歳
金剛幼稚園　奥小　奥中　と進み　中学時代は
サッカー部　背番号１０
三好高校に進学してからボクシングを始める
高校３年生の時にインターハイ愛知県代表
推薦で千葉県の国際武道大学に進学
現在は神奈川県川崎市高津区新開ジム１０回戦

みんなよく考えつくな。
すげえ面白いよ。

特に曙の　
>>プロレス参戦は楽しかった
てのがツボにはまったよ。

ヌル山ネタも面白い。
ただ、格好良くは作らないでくれ。

「でたあ武蔵のスッポンＣ（クリンチ）！！」

パウロ「相手の弱みにつけこむような事しなくたって勝てますよアローナさん」
アローナ「パウロ、あの文字が見えねぇか」
パウロ「・・・・・・！！」

　　　　　　　　　　　　　不　当　判　決

アローナ「お前もBTTの格闘家なら甘ったれたことを言うな」

五味「ＤＪ・・・ＤＪ？　ＢＪじゃねーか　どあほう！」

>>370
自分で作れよカスｗｗｗ

秋山軍団　ザッザッザッ・・・
田村「おいアンタら、そっちにはドンキしかないぜ。何するつもりだ。」
秋山「知ってるよ、ちょっとローションを買いにな。」

金子『おいお前ら！！オレより遥かに弱いお前らが、なんだその態度は？オレはお前らが憎くて仕方ないんだよ！』

マスコミ一同『！！』

曙『血迷ったかコラ金子、素人相手に』

マスコミ『だが金子さん、あんたはまだ曙さんの半分も叩かれてないやんけ』


曙『ちょ！！！！』

ショーリン「ごめん・・兄ちゃん」

ショーグン「まだ何もやってねえ」

ネットの書き込みやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「氏ねよ。本気で格闘技で通用すると思ったのか？」
という質問でした。

確かにＫ-1参戦当時は相撲取り出身の格闘家は数える程しか存在せず
戦績からみても通用しているとは言い難い状態でした。

参戦前の練習段階のときから武蔵丸からも
「格闘技参戦はこの世界（角界）では一つのタブーとされている。」
と何度か聞かされました。コケるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）

それでも格闘技参戦は自分にとってはごく自然なものでした。

日本に来たのも強くなるのが目的だったし、横綱になってからもそう、
そして毎晩夢見る自分の姿は土俵の上ではなく、リングの上で歓声を浴びる姿でした。

「引退したら世界一強い男になろう。」と具体的に考え始めたころ最も萌えていたのが、
Ｋ-1だったから、ごく自然にダイナマイト参戦を決めたんだと思います。それ以外の道は当時考えも
しなかったということを思うと、谷川氏との出会いがなければ今みたいな状態になっていたかどうか、
ちょっと分からないなという気がします。

「曙さんのファイトを見て相撲が嫌いになりました」

という書き込みには素直に腹が立ちました。おかげでその度に
「簡単だと思うならスパーリングをやってみればいい」「ｋ-1のマッチメイクが悪い」という思いで一杯でした。
怨みの念に堪えません。

ＦＥＧの谷川氏、角田氏、ミドリ安全株式会社、ＴＢＳには公私に渡り大きな力になりました。
心より感謝して頂きたいと思います。

私の視聴率の稼ぎっぷりににもかかわらずマスコミの扱いは酷く、２ちゃんネラーの叩きっぷりには
いいかげん嫌になりますが、大好きなお金を沢山稼がせてもらったは本当にありがたいことでした。

曙　太郎


第３１巻のあとがきより

客１「おおおーーーっ！！」
客２「うおおっはええ！！」

高田「ただのタップじゃねーか　さわぐな」

>>380 ジュース噴いたwww120円返せwww

「えーっとねオレは…カツ丼大盛り！それがメシでオカズはね…」
「！？」
「コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！あとミソ汁のかわりにラーメン。あっ牛乳もねおばちゃん。パックで」
「・・・・・・！」
「今日はいつもよりさらにおやつ食うな曙」

>>360また減量させるのかよｗ

>>343タイムリーで良いよｗ

榊原は----
ずっとＰＰＶを見つめていた
やけに耳に入る他人事のような歓声が
やたら悔しかった

コールマン　オレ達は弱い

曙 ｢左手は茶碗を持つだけ････｡｣

谷川「まー人には向き不向きってあるからさ
　　　曙はＫ１には不向きだったんだよ」
　曙「あーーーーっヒドーイ」

桜庭「てめえさっきから何か塗ってねーか？もしかして」
秋山「フッフッフッ」
桜庭「審判の人！塗ってますよさっきから！」

不思議な光景だ・・・・
あのプライド３４の追加カードが・・
キスの中尾ーエジソンドラゴだよ・・・

また一人・・スゴイ素材がでてきたな・・・

小比類巻が消えるか・・・

>>385
いいねえ、こう言うの好きだな

曙 ｢試合前のウォーミングアップ････リングまでの歩く距離･･････ﾊｧ･･ﾊｧ･･動けるきがしねぇ･･･｡｣

藤田「なぜそこに膝が―――！！」

最初は威嚇やったんです　勝つための…
ゲイを装えば　相手は腰が引けて
まともに仕掛けて来んようになる
まさか本当にキスする気はなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
ヒーリングやった　

そして理性が飛んだヒーリングに　ウチは意識を飛ばされた
試合はノーコンテストになった

自分の中で正当化された…オレには敗北より屈辱を覚えるものはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた
多田野くんも聞いたことあるかもしれませんね…

中尾"KISS"芳広……

最初は威嚇やったんです　勝つための…
ローブローを振り回せば　相手は腰が引けて
まともに仕掛けて来んようになる
まさか本当に当てる気はなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
神の子やった　

その日からオレに変なアダ名がついた
谷川さんも聞いたことあるかもしれませんね…


━━━━━━ｷﾝﾀﾏｻﾄ━━━━━━

最初は威嚇やったんです　勝つための…
つかんで殴れば　相手は腰が引けて
まともに打ち返してこんようになる
まさか本当に殴り合う気はなかった

それがお互いに掴んで殴り合ってもうた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
　
ノアのエースやった

その日からオレに変なアダ名がついた
ケンシャムくんも聞いたことあるかもしれませんね…

プライド男塾 塾長・・・

敗因はこの私

敗因はこの私　選手達は最高の試合をした

吹いたｗｗｗｗ

あたりめーだろｗ

笑っててアンカー忘れたｗ
>>400は>>398に対してね。

華麗な技を持つアーツは鯛・・・
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか　武蔵
お前は穴子だ
血にまみれろよ

榊原「今でもあの地上波打ち切りを夢で見ることがあるーーー」

榊原「あのときフジと関係修復してたら・・なぜあのとき落ち着いて対処しなかったのか・・・」

榊原「いつも悔しくて目が覚める・・・僕の青春さ・・・」

高田「コレいいね」どーん

榊原「聞いてない！！」

>>403
ハマッてるなｗ

前田「バカヤロー目障りなんだよ　みっともねえ　ニワトリかてめーは
　　　オラ　コケコッコーてないてみろ　タマゴうんでみろ　あっためてみろーーーーー」

ドッ！
ザンッ
ドサッ！！

「賢君！！」

秋山「ワルモノ見参!!」

榊原「明後日のPRIDE34が最後だ」

>>407
メガネくん・・・

高田「俺はDSEが無くなっても残るぜ」

>>408
うますぎww

>>399
残念、>>318でｶﾞｲｼｭﾂ

「FEGに前田日明HERO’Sｽｰﾊﾟｰﾊﾞｲｻﾞｰの解任を要求する」
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1175839346/

高田「もちろんミルコのハイを読んでたなど100％ないな
　　　次のグラウンドを予測したとも考えられん」

高田「それでもミルコに秒殺され ＩＷＧＰ王者になったと思ったら ヒョードル戦で亀になった」
　　　頭で考えてやったことじゃない」

藤田「奴の肉体が･･･いや･･･細胞が瞬間的に反応した･･･そんな感じだった」

榊原「UFCの不安要素その1は---契約トラブルだ！（くわっ）」

榊原「不安要素その2---ダナの髪がウスい！！（くわっ）」

榊原「UFC最大の不安要素---スター選手不在！！！（くわっ）」


-------数年後------

榊原「敗因はこの私。選手達は最高の試合をした 」

榊原「俺も刑務所に行くよ」

石井館長「何？いつ？」

榊原「今日、これから週間現代に殴りこんでから行く」

榊原「敗因はこの私。選手達は最高の試合をした 」

澤屋敷「今日のお前は今までで最低だバンナ!!こんな出来のお前を倒して何の自慢にもならん」　　
澤屋敷「勝　っ　て　当　然　だ　か　ら　な　!!」
武蔵「バンナが不調でもさらに手強い男がいることを忘れんなよ」
澤屋敷「見当たらんな!!」

高田　｢あれ？バラちゃん見てかないの？｣

榊原　｢見たくない・・・PRIDEが勝つところも負けるところも｣

（ＰＲＩＤＥ３４終了後）
高田「うおおお何でや!!何でやぁーーー!!」
ダナ「（ＰＰＶを見ながら）あんたはまだ先がある　ガンバレ延彦----」
島田「・・・・・・・　ちらっ」


榊原「終わった-----------」

榊原「敗因はこの私。選手達は最高の試合をした 」

>>418
高田「おい、あれバラちゃんじゃねーの？」
ダナ「ホントだ」

バラがたまアリの柱のカゲからポツーン。

高田「見たくないとか言ってたくせに、ホントは見たかったんだな」

>>421
客？「（緊張しながら）・・・榊原さんですよね？」
バラ「？」
客？「あ、あの・・・警察です」

高田「さすがバラちゃん・・・」

武蔵 ｢くそ〜何で俺がＣランクなんだよ……それに曙がＡランクって本気かよ…！？｡｣

>>423
曙やサップやらサップやら言うとったなお前

この辺のお客さん「金子は雑魚なんや」思うてしまうやろ？

岸本「なんでボクシングやめるねん北野さん！！
　　　オレら、せっかく豊玉ジムに入ってこれからいうのに、なんでや！！」

北野「『亀田ボクシング』ゆうてな…
　　　(20年以上前の)ガチンコボクサーは世界で絶賛された。
　　　けど八百長が当たり前のようになってくると今度は
　　　何でガチンコで勝負するんや？言うもんがでてきた」

岸本・南「八百長て！！
　　　　　ガチンコで勝負するほうがかっこいいですやん！！」

北野「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

ジム会長『OKできないのは、
　　　 お前のパンチがないせいじゃ。
　　　ガチンコじゃあかんのや。』

北野「はは、つい この間までホメとったんちゃうんかい。
　　　ローブローでも打たな、納得せえへんのや。
　　　じじいはいささか疲れたわ。」

北野「いや…ローブロー打ったおもたら、次はバッティングや…。
　　　 一度でもはずしたら　また…。」

同僚「北野さんはああ言うとるけどな、
　　　先輩の話じゃ…ホンマはウェイトオーバーらしいで…」

(北野「ローブローでも打たな、納得せえへんのや。 」)

岸本「クソが…！！」

会長「直訴かね？」
岸本・南「お願いします。北野さんに八百長やなんて…」

会長「北野くんも、もう年や。
　　　彼にもうフェアプレイはきついんじゃないか？」

岸本・南「なっ。んなことないですて！！」

岸本・南「オレたち、北野さんのフェアプレイに憧れて豊玉ジムに来たんです。
　　　　　これからきっとオレたちが…」

会長「君らに こんなこと言いたくはないが…
　　　八百長には一番金かけとるんや…
　　　レフェリーの買収に亀田とのマッチメイク…

　　　それでも、客呼べないんじゃ利益があがらない。
　　　投資してる意味がないやろ。

　　　私は経営者なんでね…」

「終わった。シウバの欠場だ」
観客も
記者も
出場するファイターも
ＤＳＥの社員でさえも
明日会場に集まる全員がそう思った
「目玉は無しだ」

>>20　>>71　>>135　>>198　>>240　>>254　>>268　>>280　>>333 >>339
ﾜﾛｽｗｗ

まさに↑のやつがつけたアンカーのネタは神だｗ

オレ的には>>398

ヒカルドアローナ


エトセトラ。

｢亀田さん！共栄でもヤオを！？｣　

｢ヤオなんて呼べる代物かわからんけどヤオ8 ガチ2で相変わらず楽しくやっとるわ｣

藤真｢曙は悪い選手じゃない｣

角田 ｢もっとほめてくれ･･･ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･｡｣

（シウバ欠場後）
シウバ「うおおお何でや!!何でやぁーーー!!」
フジ「あんたはまだ先がある　ガンバレヴァンダレイ----」
ショーグン「・・・・・・・　ちらっ」


榊原「終わった-----------」

榊原「よ・・横取りしやがって」

カルビン「知るか」

今日の泣いている桜庭は、戻ってきた時の三井の様だった。

>>437
俺も三井を思い浮かべた。このスレに毒されてるかもしれんｗ

HEROSは不良時代かよｗ

今日のＰはネタ作りに最適だなｗ

帰宅すると、PRIDEとUFC提携のニュースと榊原からの来場要請の手紙が来ていた。

桜庭「榊原さん……！」

桜庭（試合はもうすぐだ！ 急いでエントリーすれば何とかっ…！）

FEG「……」

桜庭「！？ どけ！ てめぇら！ 通してくれ！！」

FEG「…あんたが試合をするたびに問題を起こしているのはうちの責任だ。
　　　だがあそこでだけは試合をさせるわけにはいかない。
　　　恥は承知のうえだ」

桜庭「バッカヤロー！ 今はそれどころじゃねぇんだ！ どけ！」

谷川「ざけんじゃねぇぞ桜庭！」

桜庭「どいてくれ！」

秋山「ふざけんなコラァ！！」

桜庭「……！！」

桜庭「PRIDEに出たいんだ！ どいてくれー！！」


IQレスラー、グレイシーハンター、シウバ、ミルコ、ニュートン、ジャクソン……
昔を思い出した桜庭だった。

>>441
いい感じだ・・＾＾

>>441
そうきたかｗすげえよあんた

４４１の元ネタなんだっけ？

ホジェリオ「一度だけＫＯされた相手がいる」
アローナ「名前は？」
ホジェリオ「クソジュ．．．．．．．」

アローナ（クソジュ―――――――）
アローナ（クソジュ？）

ホジェリオ「ん？クソジュ？だったっけ．．．」


アローナ（ソクジュじゃねーか．．．どあほう！！）

>>445クソジュわろたｗｗ

プライド３４にて、
メインカード終了後、なじみのファイター達がリングに勢ぞろいし、榊原代表の労をねぎらっていた。
その中に”アイツ”が・・・


イ・テヒョン・・・・・なぜそこにいるーーーー！？

アローナはキャラ的に流川だなｗ

>>444
厨房の花道が家に帰ると親父が倒れてて
担いで病院に連れてこうとすると
花道にやられたヤツがたくさん仲間つれて仕返しにきてる
みたいなシーンだったはず

曙 ｢どんどん食いまっせぇ〜〜。｣

谷川「おデブ君」
曙「なんか食べる物無いかな」

俺は痩せなきゃならないから…
食べるのはこれが最後だからな
もし痩せなかったら…明後日のホンマン戦が最後だ

曙「痩せた…」

うわあああ痩せたー！！！
曙が！！
しかも３�`だー！！！
これで体重は２２０�`になったぞ！！

このヒカルド・アローナ２８歳
１０余年の格闘技人生の中でいろんな格闘家と闘ってきたが・・・
ソクジュ・・・
奴はまるで未知の生物のようだ　理解できん！

ソクジュ「ラストぴょん」

ドコ（追撃アッパー炸裂）

おおお---------っ！！

ダンヘン「やってくれるわソクジュの奴！！ははっ」

榊原・桜庭・田村「目立ち過ぎだソクジュ・・・」

中村「滝本さん！アームロックだ極めろ！」
滝本「極まった・・・」
観客「極まった！タップアウトだ〜！」
弁慶のセコンド「あいつも三年間頑張ってきた男なんだ・・・侮ってはいけなかった」

>>447
クソワラタｗ

中尾「もっと･･･もっとホメてくれ･･･」

武蔵と福田が似てる件

武蔵『ハイ！ハイ！』

福田『ほわちゃあ！ほわちゃほわちゃあぁ！』

そして顔も…

高田「くそう　オレはお前（桜庭）が大嫌いだ」
高田「なのになぜ・・戻ってくるなって気にならないんだ　それは・・・」

高田「お前が心底田村に勝ちたがってることは知ってるからだ」

ビーン・ズール「イロモノ見参！！」ザッ

ソクジュ「悪いがみなさんの期待どおりにはならん・・・」
　　　　　ニヤリ

榊原「悪いがみなさんの期待どおりにはならん・・・」
　　　　　ニヤリ

そしてシウバ欠場・・・

中尾「悪いがみなさんの期待どおりにはならん・・・」
　　　　　ニヤリ

キスの後のパンチをよけるつもりでいた・・・

　オ レ た ち は 弱 い ！！

曙
　　　　iーj;二二;,__r‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　高山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永田　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　レコ　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､

　「おまえら勝ち決定！！ 」

曙
　　　　iーj;二二;,__r‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　高山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永田　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　レコ　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
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　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
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　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､

桜庭
　「くそ・・・」
　「なぜオレは（ヘロスで）あんなムダな時間を・・・（涙）」

しかし三井の登場回数がやけに多いな

三井は人気あるからでしょ。名セリフも多いし

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが『なぜ塗ったのか』という質問でした。

それでもローションを塗るということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。

ﾜﾛｽ
秋山の名前を入れないのが良い味になってるね上手い

くそ〜〜〜冗談じゃねえ！！
ＰＲＩＤＥ入ってまで、なんでこんな中堅みたいな試合を組まれなきゃならねーんだ！！
この団体は俺には合わねえ！！
もっとフリーランスに試合ができるルールじゃないとオレの持ち味がつぶされちまう！！

アメリカだ！！オレが憧れたアメリカの格闘技に挑戦するときが来たんじゃないのか！？
アメリカでオレの実力がどこまで通用するか・・・
すぐには通用しなくてもいい、でも１年か２年・・・本場の格闘技にもまれれば
きっと高田の想像も及ばないくらいの選手になれるはずだ！！
いや絶対になってみせる！！自信はある！！アメリカでオレの才能を試すんだ！！
そのときが来たんだ！！

シウバ「しかしミルコもひでえよな、突然連絡が来たと思ったらＵＦＣ移籍だとよ」
ジョシュ「榊原さんもあれからなんとなく元気ないよな・・・考えごとをしてることが多いんだ・・・」

それから約１年後、忘れかけたころに１本のＤＶＤが送られてきた。
ＵＦＣの試合が収録してあった。

ノゲイラ「あっでた！あれだミルコ！！」
ハント「でもがんばってるじゃねぇか、あいつ１人だけ元ＰＲＩＤＥ選手で・・・！！」

榊原「まるで成長していない・・・・・・」

その年代表・榊原は名取締役の名を置き去りにＰＲＩＤＥから身を引いた。
ミルコにかけた夢は宙ぶらりんのまま今なお格闘技人生にピリオドを打てないでいる。

ファンファンファンファン
榊原「おおっとおいついてきやがった　まいたと思ったのにな」

榊原「週刊現代ってのがキライでよ」

榊原「じゃな　本部長」
パトカー「そこのメガネ止まりなさい　そこのメガネ！！止まりなさい！！そこのメガネ！！」
高田「じゃあな・・・榊原信行」

滝本「俺ならいつでもＫＯできると思ったかい？」

武蔵「はいっ」
角田「カゼか？ヘンなくしゃみだな・・・・」
武蔵「ううん・・・　はいっ」

若様『そんなにカロリー高い物ばかり食べなくなって十分太ってますよ曙さん』
曙『若…あの文字見えねーか？』




　　　　　敗北


曙『相撲出身の選手なら食い意地だけは忘れるな』

曙「一度だけ勝った相手がいる」
マーベリック「名前は？」
曙「ツノダ．．．．．．．」

マーベリック（ツノダ―――――――）
マーベリック（ツノダ？）

曙「ん？ツノダ？だったっけ．．．」


マーベリック（カクダじゃねーか．．．どあほう！！）

まるで成長していない・・・・

誰か曙にダイエットを教える人間はいるのか・・・？

あいつ寝技はどうなんだ？

チームメイトとうまくスパーできてない（みんな嫌がって）ようだ

速い速い速い---------っ！！
極まったあ-----------っ！！お見事！！
お家芸　光速＆タップ！！

トンプソン「もう辞めます」
榊原「・・・誰でも１度はそう思うもんだ」
トンプソン「毎日思ってます！！　
　　　打撃は粗いし　スタミナも持たないし　UFCとの対抗戦でも足手まといになるだけだ」
榊原「・・・口を拭え・・・」
トンプソン「（ぶわっ）　
　　　自分は勢い（ゴンガンダッシュ）だけって陰口叩かれてるのも知ってる」
榊原「フライがPRIDEを去って５年―
　　　初めて今年PRIDE男塾の中心になれる男を得たんだ
　　　 それはお前だ　トンプソン

　　　勢いだけ？結構じゃないか　技術やスタミナは後からでも身につけられる・・・
　　　だが・・・観客を興奮させる能力は身につけさせられない
　　　たとえオレがどんな名社長でもな　立派な才能だ
　　　トンプソンよ・・・お前が一人前の塾長になった時
　　　フルーチェのCMに抜擢――
　　　オレはそんな夢を見ているんだ・・・」

>>480
ラストでプリン噴いたｗｗｗ

トンプソン｢もっとほめてくれ･･･ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･｡｣

角田 ｢俺は曙のこと認めてるんだがな…｡｣

若様『オレも』
戦闘竜『オレもだな』

観客 ｢曙だ！ダウンシーンに定評のある曙だ！！｣

高田「全てが上手くいってるときは大して意識しないものだ
　　　　ピンチに立たされたとき２倍３倍の速さになって叩いている」

高田「それが光速タップだ」

「やっぱ武蔵だよ!!あいつのＫＯ負けは見ててスカッとするもん!!」
「草津だ　いつも黒子役に徹する草津の判定負けがあっての正道会館だ」

ゴオン（ゴング後に松井の後頭部にカカト落とし）

島田「レッドカード!!シュライバー!!」
松井「（流血しながら）おいてめえワザとやりやがったな!!」
桜庭「よせ松井」
ナイマン・ディックフライ「レッドだされたんだからいーじゃねーか」
松井「なに!!」

藤田「くそ…なぜ俺は(猪木事務所で)あんな無駄な時間を…」

>>487
武蔵「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」
　　　ニヤリ



藤本○―●武蔵　1R 18秒　延長R 1分23秒 KO（ハイキック）

>>490
しまった消し忘れた・・orz
こう書きたかった
↓

武蔵「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」
　　　ニヤリ



藤本○―●武蔵　延長R 1分23秒 KO（ハイキック）

サップ「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」
　　　　ガクブル


試合会場から逃走

藤田「おい息が止まったぞ、どうしてくれる？」

石井「悪いが国税さんの期待通りにはならん・・・」
　　　ニヤリ


後日、あっさり逮捕

ＫＩＤレスリング復帰戦にて


速い速い速い---------っ！！
極まったあ-----------っ！！お見事！！
お家芸　ゴング＆タップ！！

谷川 ｢なんとか勝たせてあげたい……なんとか…｡｣

谷川 ｢私だけかね？まだ曙が逆転出来ると思っているのは…｡｣

谷川 ｢角田君負けなさい････聞こえんのか？あ？｣

桜庭も佐野もリコも山宜も松井も豊永も今村も浜中も高田道場から逃げたことがある　キツい経営者に耐えかねて
ーーーーがオレはない

　　南朝鮮の男
ユ　ン　・　ド　ン　シ　ク　！　！

>>498
曙「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ・・・」

サップとタイソンの乱闘中にて

「！！」　ザワッ
「何だ！？」
「カ・・・カンチョーいた・・・・オレは見た！」

谷川「こっ・・・この男（曙）・・・・」
谷川「底が知れん!!（胃袋の）」

桜庭「くそ…なぜ俺はあんな無駄な時間を…」

ダナ「次はアフリカンか・・・？」
ソクジュ「!」
ダナ「いい選手だな・・・」
　　「オレの好みだ」
榊原「な・・・」
カルビン「オレも好ミダ・・・」
榊原「!!」
谷川「オレも・・・」
榊原「!!!」
　　「てめーらいいかげんにしろよ・・・」
　　「めんどくせえ事しなくても相手になってやるよ、びびってんのかダナ！」

金子 ｢視聴率は俺が制す！！｣

曙「３時間も食わねーとうずうずして死にそーだよ」

ロレンゾ「もう表舞台に出てこないと言え」
　　　　「もうＰＲＩＤＥにはかかわらないと言え」
榊原　　「…！」

曙「息の根とめてやるっ！！」

ボビー「１００年早いわ！！！」
曙「うおっ！！」

曙の体に押された訳ではなかった
だが角田はその場で尻もちをつきそうになるのをやっとのことでこらえた
曙は圧倒的にデブだった
角田は今反応できない　曙はフォークを一つ持った
反応できないのに？
その相手は角田ではなく----
食い物だった

谷川「あの金子どう思う・・同じ視聴率男として」

曙　「いいリズムで負けてますね・・今は勝てる気がしないでしょう
　　　一度負けだすと止まらなくなるタイプじゃないかな・・俺と同じタイプかな」

（ボンヤスキーが跳び過ぎて自らリング外にダイブ）

セコンド「よォ---------」
武蔵「しっ（高らかにガッツポーズ）」
セコンド「・・・・・・！！武蔵・・・・」

No.1ルーキーはこのチームトロージャン、ゼルグ・"弁慶"・ガレシックすよ！！
瀧本じゃねえ！！

ニーノ「ギロ」
　 　　バキッ
桜庭　「ぐああああ！」

（曙対ボンヤスキー）
「なんてきれいで柔らかなダウンなの・・・
　この激しい戦いの中でそこだけ時が止まったような・・・
　あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ 」

桜庭『うーーっなんでやーなんでこんなにスベるんや？ちくしょう俺もいつか足にコチぬったるで!!』

ダンヘン「オメーが言うほどアローナは楽な相手じゃねーぜ。」
ソクジュ「格闘技かぶれのオマエらの常識は俺には通じねえ！」
　　　　「シロートだからよ。」

ダナ「次は横綱か・・・？」
曙　「!」
ダナ「いい選手だな・・・」
　　「オレの好みだ」
谷川「な・・・」
カルビン「オレも好ミダ・・・」
谷川「!!」
ロレンゾ「オレも・・・」
谷川「!!!」
　　「てめーらいいかげんにしろよ・・・」
　　「めんどくせえ事しなくても相手になってやるよ、びびってんのかダナ！」

曙「そんなに取り合うなよ、しょうがねえなあ。」
曙嫁「しょうがねえのはオメエだ。」

桜庭「曙・・視聴率ＮＯ１の看板は今日限りで降ろしてもらう」
曙　「おまえにゃ無理だ桜庭」
桜庭「俺じゃない・・・うちの金子がやる」
曙　「ほう・・・」
金子「・・・！！まいったな・・・ﾆﾔﾘ」
曙　「！！・・こいつ・・その気がないわけでもなさそうだな・・・」

金子かっけえｗｗ

ダナ「プライドを見てられるのもライト級ＧＰまでか・・・
　　　そこから先は観客が気の毒で見れたもんじゃねえ。」

総合評価　Ｃ　武蔵
「クリンチと判定が主流の空手家武蔵。まさかのＫＯは期待できるのか！？
　目指すは緒戦突破だ！！」

総合評価　Ａ　曙
「体重２００ｋｇを超える元横綱の曙。迫力のあるダウンを演じられるか！？
　目指すは視聴率３０％超えだ！！！」

武蔵「お前の仕事はブンブンパンチだろう」
藤本「！！」
武蔵「させないよ　ハゲ坊主」

直後左ハイでＫＯ負け

秋山「・・・・・・・・」
桜庭「クリームをぬったのか！！ズルズルすべるじゃねーかコラァ！！」
秋山「ああ！！すいません！・・・うーん・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・。」

>>525
かぶってるよ

金原「あの山ヨシが……あそこまで鮮やかにやられるのか……！？」
松井「あの山ヨシが…」
高田「力の差を見せつけられたな……残酷なまでに……」
滑川「ま……負けるのか……」
田村「これが現実か……」

不思議と屈辱感はなかった
これだけやられていても
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
山ヨシは笑った

ありがてえ……ニセモノじゃねえ……

スラムダンク風って・・料理じゃあるまいしｗ

スゴイわ曙君・・・
なんだか私の想像が追いつかないくらい
どんどん・・・
どんどん太くなる・・・

食事は・・・・好きですか？




大好きです
今度も痩せないっす

谷川｢Pのエースは桜庭らしーぜ｣
秋山｢なら最初は俺が桜庭とやってやるよ｣
谷川｢最初は･･･か。｣

>>529
違うのは分かるんだが、なんかエロいな

ダナ「どんどん引き抜きまっせー！」

>>532のコメントにﾜﾛﾀ

中尾 ｢ｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚｷｽｸﾚ｣

「バイバイ　金子」

どうしようもなく笑えるスレだなｗ
最初からここまででネタのテンションが下がってないのがイイｗ

審判「警告！」
武蔵「なんだと！？ちょっとまて！！」
審判「手を上げて！」
武蔵「クリンチしただけだぜ！？なんで警告なんだよちゃんとみてくれよ！！」
審判「むっ！・・レッドカード！！！」
観客「うわああレッドとられたっ！！武蔵退場だあーーっ！！」
関根「もう戻ってこれないんですか！？」
のりか「もちろんそうよ」
藤本「甘いな・・・リング上でわざとクリンチさせるのは立ち技じゃ当たり前のことだぜ」
曙　「あの馬鹿め！！判定王失格だ！！」

高田「よろしくお願いします！！」
前田「相変わらず顔濃いな」
所「な…なんか因縁の2人なんすか…！？」
前田「…古くは新日の頃からだ。第１次UWFが崩壊して新日に出戻った時、
ヤツは『青春のエスペランサ』といわれ、若くしてスターだった。
一方自慢する気はないがオレも『格闘王・前田』といわれる男だった。
2人はライバルだった。
そう…今でいえばオレがヒョードル、高田がミルコみたいなもんだ」

所「ヒョードル…ミルコ…？」
谷川「ウソだ！」
向井亜紀「ウソだ！！」

PRIDE３４　選手控え室
田村「あ…足はだいぶいいんだろ？だったら…だったら
またPRIDEのリングで一緒にやろうよ…！！」
桜庭「バッカじゃねーの！？ 何が『フルヌードブログ』だバァカ！！
PRIDEなんて、もうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
ここに来たのだって、DSEや榊原の哀れな末路を見に来ただけだ！！
いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな!!
PRIDEなんて単なる興行じゃねーか!!
契約条件が悪かったからやめたんだ!! それが悪いか!!」
田村「何がGP制覇だ…」
桜庭「あ!?」
田村「何がGP優勝だ！！何がPRIDEのファンタジスタだ！！」
　　（2005ミドル級GP）「2005年はPRIDE GPで優勝したいです！」
田村「お前は根性なしだ…桜庭…ただの根性なしじゃねーか…
根性なしのくせに何がGP制覇だ…夢見させるような事を言うな!!」
桜庭「昔のことだ!! もう関係ねえ!!」
高山「桜庭・・・」
桜庭「高山さん」
高山「いちばん過去にこだわってんのは、お前だろ・・・」
　

高田「私だ。開けてくれ。」
　（ギィ・・・）
　漏れ聞こえるリング上の喧騒
　「ただ一つだけ実現できなかった、そんなカードがあります・・・」
　桜庭の入場曲　会場のファンの大歓声
　脳裏を駆け巡る高田と二人三脚の日々　高田引退セレモニーで交わした握手
　泣き崩れる桜庭
　
桜庭「高田さん… とりあえずマスクがしたいです…」

http://www.youtube.com/watch?v=0LOhuY8pph8

↑うますぎるｗｗ

>>540 不覚にも泣いてしまった・・・

>>539
おもしれえｗ

曙 ｢ヒョードルに１勝１敗１分でした先生｣

セコンド　「セフォーっ！ パンチを打て！ 相打ちでも良いから打て！！」
セフォー　「ハァッ、ハァッ……クソッ！」
谷川　　　「武蔵の基本的な戦術はこうだな。
　　　　　　まずパワーが無いから、絶対にKOは狙わない。
　　　　　　誰であろうと打ち合いの勝負は避けてテレフォンパンチ。
　　　　　　チャンスでもミドルや前蹴りで牽制。
　　　　　　時々景気付けに奇声をあげるが、決して自分からは前に出ない」
セコンド　「これじゃ試合にならない！ 審判は注意を与えろ！」
谷川　　　「ところが他の選手にならともかく、武蔵には絶対注意しない」
セコンド　「ええい接近戦だ！ コーナーに追い詰めろ！」
谷川　　　「クリンチするだけだ。ならば間に…」
セコンド　「間に膝を入れて引き離っ……」
谷川　　　「おっ？ やったか？」
武蔵　　　（下腹部を抑えて悶絶）
角田　　　『ストップ！！ 離れてっ！！』
観客　　　「うわぁぁぁ！！ 武蔵また金的打たれたぁぁぁあぁあ！！ 」
セフォー　（当たってないだろうが！！）
谷川　　　「こうなるんだな……。

　　　　　　これにかかると　まず“平常心”が奪われ……
　　　　　　冷静な“判断力”を失くす。
　　　　　　そして“審判への信頼”を失い、
　　　　　　最後に“やる気”が消え失せる。

　　　　　　それが世界一保護されたK-1日本人エース武蔵の
　　　　　　伝家の宝刀“武蔵ルール”だ」

観客「この試合・・・見ていられるのもあと５分か・・・
　　　残り時間はチケット買った自分が気の毒で見られたもんじゃねえ」

曙「逃げんのか」

ヒョードル「何を言ってる」

曙「氷の皇帝だか六十億分の一の男だか知らねえけどよ
　　てめえは俺に絶対勝てるって言えんのかよ。」

谷川「曙君がＫ−１に視聴率と笑いを加えてくれた」
　　「金子君が勘違いと失笑を」
　　「秋山君はかつてヒーローに・・ほっほ・・のちにとんでもない反則と出場停止処分を」
　　「亀田君は不快感と勝利への八百長を」
　　「先人達が命を削って支えてきた土台の上にこんなものが加わった・・・これが今の格闘技だ」

ヒョードル「はっはっはっ死ぬ気でかかってこい丸ゴリ!!それでもこの氷の皇帝は止められまい!!」
高坂「うはは!わかった!!」

「パウンッ」

ガン　ドシッ

高坂「ぷお・・・!!」

ズシャ

油道１０段「もう一度見せてくれよ…片足タックル…」

桜庭「いいけど」

すかさず片足タックルへ

桜庭「！？」

油道１０段「おおっと体全体が滑ったーハｯハｯハーｗ馬鹿め桜庭ー！ハッハッハーｗ」

シウバ「ギャハハハ！バカヤロー、あんなゴリラ楽勝だよ！！」
　　　　「顔面蹴りまくった後よ、俺は言ってやったよ」
ニンジャ「なんて？」
シウバ　「総合はガタイじゃねえんだよ」
ショーグン「渋い！」
シウバ「そうだろ？渋いだろ？！ギャハハハハ！」

プルルルルル　　　カッ

ソクジュ「のけ」
シウバ「ひいっ！！」

谷川「必死で食ってこい　試合しねーならよ」
曙「!!　・・・・・にっこり」

>>539
面白い！

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g55753565

谷川「華麗な技を持つ桜庭は鯛･･･。」

秋山「･･･。」

谷川「じゃあお前は何だ？」

谷川「油に塗れろよ。秋山」

おう俺はアリスター

空気の読めない男…

>551 最高！絵が浮かんだわ。

谷川「私がダナ・ホワイトならＫ−１のことはほったらかしでしょう。
　　　アメリカで無名なＫ−１はほっとけほっとけ。代わりに資金力
　　　のあるボードックを徹底マークだ。」
曙　「な、なめやがってー！」
谷川「しかし
　　　（ダイナマイトＰＰＶ３００万件突破！ダナ腰抜かす）
　　　まさかアメリカ初上陸のダイナマイトが大ブレイクするとは
　　　ＵＦＣも思っていないだろう。どうだね？ワクワクしてこないかね？」
館長「谷川、何をやったらええんや？」
谷川「学会員１０万人投入です。」

「リハビリ中だって？桜庭君・・・」
桜庭「すぐに治して見せますよ　なんたって俺は・・・・」


桜庭「　　　　　　　　天　　　　　　才　　　ですから　　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　　　　

曙　「おれの名前を言ってみろ・・・！！おれは誰なんだよ・・ﾊｱﾊｱ・・」
レミー「何をいってる・・・！？早く倒れろよもう！！」
曙　「もう疲れたぜ・・・ﾊｱﾊｱ・・・」
レミー「今だ！！食らえ曙・・・！！ドゴッ！！」
曙　「おう・・俺は曙・・観客・・を・・笑わ・・す・・・男・・・ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ・・」

高田「こんなときに戻ってきやがって。なんやあのザマ」

桜庭「・・・・・・・・・・・・・・・・スマン。誰だっけ君？」

前田「だーっはははは！いいぞサク！」

谷川「大物ぶりやがって！桜庭に説教なんて１０年はえーよ！」

高田「プルプルプル・・・」

>>555

爆笑

女医「ジェームズ君、時間よ。今日はちょっときついわよ。」
トンプソン「ふっふっ、そうかね」
女医「あら、脅しじゃないのよ。やれんのか？ジェームズ君」

“頑張って　ジェームズ君”

“この入塾試験をやり遂げたら　待ってるから”

“待ってるから”

“大好きなPRIDEと　UFCの対抗戦が　待ってるから”





トン「プリンですから」

完

>>547
ホンマン「ヒョードル、おめえの事だ。情けをかけたり・・・」
ヒョードル「まさか」

武蔵「大体お前は勝負を挑むのが早すぎるんだよ。正直あいつには
　　　俺でも勝てるか分からんぜ。」
ホンマン「事実負けてたもんな、さっき」
武蔵「バカヤロー！あれは俺の勝ちだって言ってんだろ！二対一で！」
谷川「格闘技初めて二ヶ月の曙には荷が重すぎたんだ。いくら横綱でもな。」
ホンマン「ま、ヒョードルとの対戦はひとまず置いとけ。
　　　　　今のお前の倒す相手は他にいる。」
武蔵「そうだ。」
ホンマン「ＨＥＲＯＳの色物どもだよ。」

>>545はもっと評価されてもいいｗ

田中将大　投手　入団一年目
「甲子園の時から思ったんだけどよ。こいつお前（五味）にそっくりだな。」

>>550 コーヒーが気管にwww

>>565
コテ消せよ馬鹿ｗ

清原 ｢秋山…お前の為にクリームがあるんじゃねぇクリームの為にお前がいるんだ！！｣

　　　　　　　　　男祭り−ＳＡＤＡＭＥ−にて・・・ハイアンが安生に圧勝！
ザワザワ
観客Ａ「スッゲエな・・・チンピラとは思えないな・・・あいつ、やっぱタダ者じゃねーよ」
榊原「こりゃあしっかり練習させていけば相当な選手になるかも・・・なぁ高田さん！！」
高田「フッ」

ハイアン「イヤー時期エースとささやかれる男としてはこれくらい！！」
レニー・ハート「あっはっはっ！！いいぞハイアンその意気だ！！」
ハイアン「これでやっと桜庭か吉田と試合ができるぞみてろよ。へっへｗ・・・ん？」

　　　　　　　　　　　　　　　ズゥン
高田「何言ってる」
ハイアン「イヤ・・・桜庭か吉田と試合を・・・」
高田「中村だ！」
ハイアン「・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヘンゾ「くる！」
榊原「お・・・おい大丈夫かハイアン・・・」
ハイアン「ふんぬーっ！！！！なんで俺ばっかり武士道でミノワとか安生とかと試合しなきゃならねーんだ！もーガマンできん！！！」
ヘンゾ「やっぱし！！さっオレ達の出番だ！！おいハイアンよせ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
ハイアン「くっそうオレは桜庭か吉田と試合がやりたいんだよ！！やらせてくれたっていいだろ！！」
高田「くっ・・・そのまえに身につけなきゃならんことが山ほどあるんだ。ルールも全く知らんくせに！！こらっどこ行くんだハイアン！？」
ハイアン「帰る！こんなつまんねーイベントに出るのはもうやめる」
榊原「ハイアン！！」
高田「ぐっ・・・この根性なしが！！」

ハイアン「ちくしょう・・・」　

>>545
超わろうたw
電車の中で吹き出してしもうたわ！

前田「下手糞の 上級者への 道のりは
　　　己が下手さを 知りて一歩目」
金子「ど･･･どういう意味だ？」

島田「ねー高田さん。ホントにスゴイんですから。
　　　ランデルマンっていってねー。胸囲は１００以上はあるかな。」
高田「ふーん」
島田「総合は初心者なんだけど−とにかくスゴイんですよ。
　　　試合前に興奮してジャンプしてたらどーなったと思います？どーなったと思います？」
高田「うーん。さぁ。」
島田「天井で頭打っちゃったんですよ！ゴツンて！信じられます！？」
高田「根性ありそうか？」
島田「はい！根性もありますよ！！ランデルマンなら絶対スゴイ選手になりますから！。
　　　ＰＲＩＤＥに参戦するって言ってました！！」
高田「そうか・・・今年はお前のお気に入りの小川も入るし、かなり戦力もアップするな。
　　　今年こそ・・・夢が叶うかもな」
島田「ハ、ハイ！できますよきっと！！プロレス界壊滅！！」

プライド３３にて

アナ「この試合はどっちが勝つと踏んでるんすか？高阪さん」
高阪「３−０でシウバ・・・」

アナ「本部長は？高田さん」
高田「はらたいらさんに３０００点・・・！！」どーん

大人になれよ　亀田興毅…

金子さんは出場資格がなくなり・・もともとの俳優業に専念する事になりました

文句をいってたのは曙さん。
１番寂しそうだったのも曙さんでした。

審判　　　「やめろ亀田！ 審判に手を出したらお前の息子は、試合はどうなるんだ！」
亀田史郎　「すっこんどれや審判」
審判　　　「何！？」
亀田史郎　「お前に言われたないんじゃ、黙っとれ！」

ブチッ……

審判　　　「お前は試合に関係ないただのチンピラの癖にその態度はなんだ！
　　　　　　オレはお前ら親子が憎くてしょうがないんだよ！」
観客　　　（おい……なんか審判達の様子がおかしいぞ……？）
亀田史郎　「血迷ったんかコラ。亀田親子やで世界の！」
審判　　　「オレはどうせお前らの試合にはもう来ない。
　　　　　　この試合が終わったら要望書を出せと言われてる。
　　　　　　亀田史郎の態度に関する意見と評価をだせとな！！
　　　　　　だがもうこの時点でタイムリミットだ。
　　　　　　試合が終わった時点でオレはお前への処分を求める！！」
亀田史郎　「試合が終わったら好きにせいや。
　　　　　　けど今はリングについてもらわな困るで。
　　　　　　名ばかりの試合でも一応審判はおらなあかん。規則や」
審判　　　「なんだと！？」
亀田史郎　「あんたのジャッジも試合に関係せぇへん」

サップ「おい・・・何故仕掛けてこねえ」
曙　　「そりゃこっちのセリフだ・・・」
サップ「そんなにおとなしい奴じゃねえだろうによ
　　　　スタミナに不安でもあるのか？」
曙　　「・・・！！」
サップ「Ｋ−１初参戦の素人をこのオレから潰しにかかるわけにもいくまい」
曙　　「ちっ・・テングになってやがる・・どあほうが・・ぶっつぶす！！」
サップ「受けてやる」

>>578
かっこいいなｗ

亀田ネタ糞つまらん

あーーヤオ亀がいるな！

亀田　「実は速いパンチよけれないんす」
ランダエタ「・・・・・！！」
亀田　「ワンテンポ遅らせてくれるとありがたいっす」
ランダエタ「・・・八百長った（分かった）」

秋山くんにはきっと・・・ローションがぴったりだったんだよね

>>582
書いた直後に見て吹いたわｗ

フジ「榊原社長・・・・榊原社長・・・・・・・・・・
PRIDEを放送したいです」

ヒョードル「ゴメンなさい、私、ボードックのカルビン君が好きなの」
榊原「ズッコーン！！」

>>580サン
いちばん亀田にこだわってんのはアンタだろ・・・

シウバ「だっはっはっは！フットスタンプで俺の勝利！」
ニンジャ「ひでえ・・・」
ショーグン「エゲツねえ・・・流石に」

ポンポン

シウバ「ああ何だよ！今のは当然ガードすべき・・・」
近藤「掴んでた」
シウバ「ああ！？」
近藤「ロープ掴んでた。反則だからもう一回。」
シウバ「掴んでねえよ！大体お前失神してて見えるわけねえだろうが！」
近藤「チラッと見た。」
シウバ「見てねえ！」

ドスッ

榊原｢おっとと、見えんかったわ｣
ダナ｢…｣
ダナ｢おい、チケット買っとよ｣
榊原｢チケット？｣
ダナ｢パスないんだろ？｣

榊原｢(ドハゲが！)｣

谷川　「藤本は初回からＫＯをねらうインファイターだ。むこうの
　　　　得意なペースでまともに打ち合うのは危険だ」
武蔵　「ペースダウンを・・・？」
谷川　「君が試合をコントロールする。いいね？」
武蔵　「オス！！」
　　　　　　　ラウンド１　カーン
藤本　「おっしゃあ！！いくぜ！！」
武蔵　「藤本ストップ！！」
藤本　「あ？」
武蔵　「藤本落ち着いて！！」
藤本　「何言ってるんだこいつ！？」
武蔵　「ﾆｺ・・・１回！！クリンチじっくり！！」
藤本　「ポカーン・・・。」

タミフル「効いてないぞヘタクソーっ！！」
大殻　「いいから倒れろよヘタクソ！！」
タミフル「バカ大殻！！！」
史郎　「やれっ！！タフミル！！」
大殻　「八百長ってやつだ！」
観客　「沈んだあ！！」
タフミル「ナイスダウン！！これは天才にしか演じられんんんーっ！！！」

清水健太郎「押尾テメー！アキコさんの優しい心をー！」

「体のバランス
指先のボールへのかかり具合
手首の返し


ガファリだ　落とす気がしねえ」

ナパオン｢よー、見てたぜシウバ戦。ﾊｲでKOするってどんな気分だ？｣
ミルコ｢フッ。おめーにはわかるまい(どーん)｣

「ミルコ・・・　ふう　これで終わりじゃねえ
　ＵＦＣ挑戦はまだ始まったばかりだ・・・」
「泣くな。」

「谷川さんが倒れた、、、？」
「北村総合病院まで！」
「顔でかいね〜。お客さん魔裟斗？」
「急いでくれっ！」

ファブ「ぐひっ・・」

ミルコ「はいあがろう。『負けたことがある』というのが　いつか
大きな財産になる

>>596
吹いたｗ

客にマサトってそのまま聞くところが笑えるｗｗｗ

曙「まずは４強の一角は崩れたな」

　　　　　　　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼　
　　　　　　　.　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:｀i
　　　　　　　　i;:;:;:;;/´ ｀ヾ;;;:;:;:;:;:;:;:;;;;-‐'´｀ヾ;:;:;:;:i
　　　.　　　　 |;:;:;::;　　　　｀'''''''' ´´　　　　. ;:::;:;:;|
　　　.　　　　 |:::::;;;;　　　　　　　　　　　　　;;;;::::::|
　　　　　　　　|:::::　　　　　　　　　　　　　　. ::::::|
　　　　　　　,-,!:::　;;━━━､　. ;;━━━;;;　 :::!,-,
　　　　　　　i　|::　 ´<て･)> )　 .( <て･)ﾌ゛　 ::|　i　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　.　| .|　　　　　　'´::　 ｀; ｀　　　　　 |　|　　 ／
　　　　　　 　! .|　　　　　　:::　　 :::　　　　　　.|　!　＜　 UFC王者の道もなかなかに厳しい・・・・
　　　　　　　 ｀ |　　　.　　 i :;　　;: .i　　　　　 .|'´　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|.　　　　, .゛‐､__ﾉ‐'　､　　　　|　　　　
　　　　　　　　　|　　　. i::::::::::::::::::::::::::::i　　　 .|
　　　　　　　　　i ､.　　　 ￣二二,￣　　　　,ﾉi
　　　　　　　　　|.　＼　　　　　　　　　　 ,／　|
　　　　　　.　　ノ　　　ヽ､___　　　　 ___ノ´　　 ｀ヽ

セフォー「チキショー！勝負せいやあ武蔵！」

「・・・む・・・武蔵さん！！」
「少年空手でもロー＆クリンチを・・・・！？」
武蔵「相変わらずオフェンス２にディフェンス８・・・まだまだロー＆クリンチ
　　　なんて呼べるシロモノやないけどな・・・まあ・・・楽しそうにやっとるわ」

ファブリシオ「あの人にミドル打たせたらアカンでえー！」
ガシッ！
ミルコ「！！」
観客「掴んだあ！」

PRIDE最後のグランプリに全てを出し尽くしたミルコは
次のUFC戦ガブリエル・ゴンザガにウソのようにボロ負けした−−−−

ミルコへ
足の具合はどうですか？
こちらでは新しいPRIDEがスタートしました。

ミノワマン「屁のつっぱりはいらんぜよ」

高田「ゴンザガを倒せるのはお前しかいない！」
トンプソン（はっきり言って・・・自信なし・・・）

（こんなハズはねぇ…こんなハズは…）
　〜ミルコによるUFC参戦当初の計画〜
ミルコ「サップを壊した左ストレート！フンッ！」　ドスンッ！
ダナ「ぐあっ、やはりゴンザガは通じないか！クートゥア、その天才を止めろ！」
ミルコ「吉田の足を折った魂のローキーック！」ビシッ！クートゥア「ぐおっ、何という破壊力」
ダナ　「でーいリデル！増量したリデルだ！！」
ミルコ「伝家の宝刀、シウバを沈めた左ハイキーック」ズドーンッ！！
リデル「うわあっ！」
ダナ「（内心ニンマリ）」
　　　〜勝利〜

それがなんだこのザマは…
クートゥアどころかゴンザカにやられるとは……
しかもハイキックで...

>>603
すげえ〜！　ナイスセンス!!
もう読んでる途中で笑った

ゴンザガ戦後--

ダナ「脚のどこ！？どんな感じ！？」
ミルコ「時々グニャッと曲がるだけっすよ大丈夫　グニャッ　うぎ」
ダナ「・・・・選手生命にかかわるわよ・・」

イグナショフ｢今日もさ､古い格通見せられて､これが僕の原点であり､
　　　　　　　最終目標なのだ､だってさ｣
アーツ｢なのだ｣
ボタ｢なのだ｣
ガタッ
三人｢!!｣
イグナショフ｢谷川さん！うわああああ！ぎゃん！｣

イグナショフ｢き､強要するなよ､総合格闘技なんて｣
谷川｢･････｣
イグナショフ｢総合やりたいなら､柔術家とでも契約すればいいだろ､
俺達はキックボクサーなんだぜ､なんのグラウンドテクニックのない
フツーのキックボクサーが集まるところさ。
お前なんて要領が良いだけで、館長が逮捕されたからプロデューサーに
なれただけじゃないか。 ＰＲＩＤＥだって雲の上の存在なんだ
お前と格闘技やるの息苦しいよ｣

>611
これすき

観客　「おおおお！！！３連続クリンチだあああ！！」
アナ　「いつになく抱きついています武蔵！！」
解説　「す・・・すげーな・・・」
アナ　「武蔵選手　相当クリンチに自信があるのか・・・全く迷いがありません！」
記者　「はやい！！すごいクイックリンチだ！！」
藤本　「八百長判定があるから自信を持って抱きつかれてるのかも・・・
　　　　一撃で勝負を決めよう」

今井「君が善戦すればＰヲタは沸き、拍手をしてくれるかもしれないね。
　　　そしていよいよＰＲＩＤＥを制覇し、ＵＦＣと契約したところまで
　　　いけたとしよう。するとどうだ、今まで擁護してくれてたＰヲタは
　　　アンチに回る。「ＰＲＩＤＥは最強でなくてはならないんだ」と
　　　いう雰囲気になっている。」
ミルコ「なんだと・・？」

榊原社長――

いつかの社長の言葉が近ごろ､よく頭にうかびます｡

｢お前の為にPRIDEがあるんじゃねぇ､PRIDEの為にお前がいるんだ｣

ここでは誰も僕に負けてくれません｡

社長やみんなに迷惑をかけておきながら､今おめおめと帰るわけにはいきません｡

いつか僕ののﾌﾟﾚｲでみんなに借りを返せるようになるまで､頑張るつもりです｡

MMAの国ｱﾒﾘｶ―――

その空気を吸うだけで僕は強くなれると思っていたんかなぁ…

少年A「よーし、オレはホーストのようなストライカーを目指す！！」
少年B「じゃあオレ、バンナ！！」
少年C「オレも！」
少年D「お前はディフェンスを頑張らないかんやろ。武蔵にしい！」
少年C「えええええええ・・・クリンチするだけのは嫌や・・・」

武蔵「ぬ・・・？」

>>615
なんか泣けるな…

谷川「若翔洋君 今の食事の中に曙君がいくつメニューを注文したか
　　　分かるかね？」
若翔洋「ちゃんこ、カレーライス、カツ丼・・３つだろ？」
谷川「カツ丼のあとにごく小さなデザートも注文しているよ」
若翔洋「なに！？」
谷川「彼の食事をよく見て・・真似するだけ真似しなさい
　　　そして彼の３倍カロリーを摂取する
　　　そうしないと・・現役のうちには到底彼に追い付けないよ」
若翔洋「・・・！！」

>>618
面白すぎる

おそろしい男だ梅木…
桜庭が打たれながらも抗議していたあの場面であいつは…
わざと聞こえないふりをしていた

桜庭の失神ＫＯ負けまで粘り、抗議をさせないようにして、
その後の抗議やブログの炎上はほとぼりが冷めるまで待つ。
それがあの桜庭がタイムを要求した一瞬で梅木が描いた
シナリオだったにちがいない

島田(自信があったというのかあいつめ…
　　　俺がやつでもそうしただろうがな…)

このとき島田は、梅木が自分の地位まで昇ってきたことを確信した

入江「佐伯…どうすればメジャー団体に出れる？」
佐伯「…」
入江「ヒーローズに出れれば…」
佐伯（口で言って出れるならばとっくに教えている…）
入江「佐伯！口を利いてくれ！！何とかしないとこのまま現役終わっちまう！！」
佐伯（こいつなりにメジャー団体からのオファーをもらう難しさを
　　　肌で感じたか…）
佐伯「今さらヒーローズに出ようと思っても無理だ。　
　　　もう一度事件を起こして、朝刊の一面に載れ！」
入江「！！」
佐伯（おそらくそれが最もオファーをもらう確率が高い…）

>>620 そのシーンよくネタにできたな。何度考えても無理だったのに。良いね！

>>615
先越されたww

>>588ウマイ

「全く成長していない・・・」
「誰かhttp://yaplog.jp/four/img/329/img20060106.jpg に基礎を教える人間はいないのか・・」

>>621
マニアックだけど面白いなｗ

ニンジャ「知らないのかネバダ州のメディカルサスペンションを
ＫＯ負けは一定期間試合には出れんのだ」
シウバ「なに！？」


高田「どうかお願いします！この馬鹿どもに今一度のチャンスを！再検討を！」
アリスター「ちぇっ」
ホジェ「・・・」
アローナ「しーん」
シウバ「ホッ、仲間がいた」
「ふははははは！主力４人が失神組じゃあアメリカ制覇など！」
高田「むっ、そういうＵＦＣはどうなんだミルコ！！」
ミルコ「俺ひとりだ」

悲しすぎるｗ

ナパオンなんて三浦台レベルだと思ってたのに・・・

会長　「おいっ　３百万入ったんだな！？大金になったんだな！？」
ﾄﾚｰﾅｰ　「うん！！それにＫＯ負けだからプラス百万円！！つまり４百万プレイですよ！！」
会長　「すげえよ・・・どっからそんな金がでてくるんだよ・・・こんなじじい相手によ
　　　　すげえよタミフルも・・・亀田も・・・笑いが止まらねえよ・・・ぷぷっ・・」

>>627
＞アローナ「しーん」
なんかワロタｗ

>>627おもろい

ダン「それでかな・・・タイトルマッチを想像するとき
　　　いつも試合の相手はシウバだったんだ・・・！！」
クートゥア「それで勝つのか？想像では？」
ダン「・・・・」
クートゥア・ガードナー「おいおいおい〜〜〜っ！！」
ガードナー「・・・こうなったら信じようぜ、勝てるさ絶対
　　　　　　ＰＲＩＤＥに出たときを思い出してみろよ」

ガードナー「今まで残ったのはあの時本気でＰＲＩＤＥ王者を信じたダンだけだぜ」

ソクジュ「おいダン、ここにもいるぜ、ＰＲＩＤＥ王者を信じる天才がよ」

一方前夜のシュートボクセ・アカデミー

相手があまり聞いたこともないチーム･クエストの選手ということであっても
緒戦の入り方を重視するシウバはＵＦＣ王者クラスのＯＢであるアンデウソンとスパーリングした
しかし

一蹴！！
シウバ「オレに油断や慢心はない・・・」

ダン「死角は無し・・・か、イヤ必ず何かかつ方法はあるはず・・・彼も同じ人間だ・・・
　　　勝負に絶対はないのだから！」

>>124パンパース最高

WOWOWの放送を見ながら

榊原
「…まるで成長していない…。誰かミルコにヒジの防御を教える人間はいるのか…？
間合いの取り方はどうなんだ？オクタゴンをうまく利用できていないようだ。
そもそもこの興行は何だ…。KO負けした選手にインタビューするなんて、まるでなっていない。
いったい経営者は何をやっとるんだ！？これじゃミルコはダメになる…！！
帰ってこい、ミルコ！！オレの代表生活の最後に、
お前を新会社の統括本部長に育てあげるつもりだったんだ！！」

桜庭対秋山　再戦にて

下柳「桜庭！抗議しろ！即失格にさせてそいつを日本一の卑怯者にしてやれ！」　
清原＆みの「ひい！」
梅木「・・・！！」

田村「ここで即失格になるようなバカならチャンピオンになっちゃいない。
　　　あいつは今線を引いたんだ」
所　「線･･･？」
田村「審判は今失格にしなかった。何も塗ってないとな」
田村「つまりあれ位の塗りならこれからずっと審判は反則にできない。あの塗りを反則に
　　　しなかったんだから」
田村「これで秋山はキワドい塗りの境界線を引いたんだ！！」
所　「･･････！」
桜庭「こいつ！この前とローションが違う・・！」

「このオレが本国でなんて呼ばれてるか知ってるかサク男」
「サク男？」
「“天才秋山”!!」

ヌルッ

「秋山選手反則により失格となります」
「なぬ!?」

>>637
うまい！
特に最後の一行は秀逸だな。

ミルコ「今のは三崎の分、次は五味の分だ」　ドコ！

ダナ「グッ！」

ミルコ「これは藤田の分」　ピシ！

ミルコ「そしてこれはオレがナパオンにKOされた分！！」

ダナ「がああ！」

ミルコ「まだだ・・。次はKOされた後に極められたアンクルの分」

ダナ「アンクルはてめえがー」

曙　「練習後の食事とはいえ・・・ステーキに３０ｋｇも増量させられたのか・・・３０ｋｇも・・・」

永田「コラぁ！ヒョードル！ミルコ！手加減すんな！
　　　俺が弱いと思われるじゃねえか！」

http://c-docomo.2ch.net/test/-/basket/1130353900/1-
俺はよくここからパクる
このスレもかなり笑える

魔裟斗「よろしくお願いします！！」
子比類「相変わらず顔でかいな」

佐藤「な･･･なんか因縁の二人なんすか･･･！？」
子比類「K-1デビューの頃からだ・・・オレがK-1に来たとき奴は
　　　　『反逆のカリスマ』といわれすでにスターだった
　　　　一方自慢する気はないがオレも「ミスターストイック」といわれる男だった
　　　　二人はライバルだった」

子比類「そう･･･ヘビー級でいえばオレがホースト、魔裟斗がアーツみたいなもんだ」

「ホースト･･･」「アーツ･･･？」
宍戸「うそだ！！」TATSUJI「うそだ！！」佐藤「うそや！！」
子比類「ほっ本当だ！！」

榊原「大変だミルコ！足がこんなに・・・！」
ミルコ「いいよ別に」
榊原「でも病院行かなきゃ・・・！」
ミルコ「うるせえな　誰だてめえ。」
榊原「！！」

>>645
バラに萌えたｗｗミルコがツンデレっぽいｗ

早朝のジムにて。　　　　曙の奥さん「ナイッシュウ！」　　　　　　　　　　曙「全世界の猛者どもが相手だからな。」　　　　　　　　　　　　　　
そしてジャイアントシルバに腕を極められる。　　　　　　　　　　　　　　　曙の奥さん「あんなに練習したのに・・・・」　　　　　　　　　　　



　　　　谷川「してねーよ。」

金子「あの・・・先輩すいません・・・挌闘家になりたいんですけど・・・」
曙　「ん？・・・おれ初心者なんだけど」
　　「曙　太郎ってんだ。いずれ世界を制するつもりだ！君は何故この世界に？」
金子「ああ・・金子賢っていうんだ。ぼくは売名のために・・・」


金子「・・・・・曙さん・・・格闘技ってつまんないね・・・・」
曙　「最初は基本からだからな・・・ｸｿ・・ｵﾚﾊﾖｺｽﾞﾅﾅﾉﾆ・・」


金子「曙さん・・・格闘技ってこんなにきびしいの？」
曙　「負けっぱなしのスポーツだ」


金子「曙さん・・・勝ちたいって思ったことは・・・？」
曙　「勝ちたいのか金子・・・？　おれはないねただの１度も・・」


曙　「また負けたか・・・もう泣くな金子」
金子「曙さん・・・オレもう引退する・・・俳優に戻りたいんだ・・・」

曙かっこいい

シウバ「当たってたのか・・・」
ミルコ「爪先だけな」

>>648バロスWWWWWW

サップ「K-1王者になりたいのか？　アケボノ」
曙　　「・・・うるせえ」
サップ「なるがいいさ・・・俺のいないK-1でな」
曙　　「！！」
サップ「この試合がおわったら俺はプロレスだ」
曙　　「プロレス・・・！」
サップ「行く前に知ってよかったぜ。お前みたいな色物が出てきたことを・・・
　　　　負ける訳にはいかねーからな。プロレスに行く前によ・・・
　　　　大横綱のアケボノという芽を叩き潰しておかないと」

曙「さて・・・と。界王拳を３倍まで上げてオラのカラダがどのくらいまで持ちこたえられっかな･･･」

うわつまんねえ

頑張って秋山君　
この謹慎をやりとげたら　　　　　待ってるから
大好きなローションが　　　　　　待ってるから



「引退ですから」

谷川「トップが引退する年が勝負だ！サップをKOしたミルコがいればすごい試合ができあがるぞ！！」
ミルコ→PRIDE　失敗

谷川「若手を引っ張っていく選手が必要だ！体格は小さめだが抜群のセンスをもつステファン･レコで決まりだ！！」
レコ→PRIDE　失敗

谷川「K1GP優勝のマーク･ハント！！奴こそまちがいなく10年に1人のタフさをもつ選手！！」
ハント→PRIDE
谷川「なにィPRIDE！？なぜだ？高田か！！榊原か！？」

ハント「ファイトマネーが高いから」

武蔵　「日本一の空手家ってどんな奴だと思う？」
セフォー「なんだ・・・？」
武蔵　「きっとK-1王者になる奴だと思うんだよな・・・俺はそれになる
　　　　ジャッジも引く気はねーぜ」

記者「ドレッド頭？」
ショーグン「リングサイドにいたんすけど・・」
記者「さあ誰だろうドレッドねぇ・・・確かクエストにドレッドのカメルーン人がいるらしい　彼じゃないかな」
ショーグン「カメルーン・・・！！」
記者「直接対決してみたいかい？」
ショーグン「・・・・・・・・」
記者「だが残念だけど彼はそこまで強くないと思うよ」

ソクジュ「フン・・・踏み付け大将軍か・・・・・今のうちせいぜいチヤホヤされてろ」

ソクジュかっこいい

ランデルマン「ナパオン　マグレでも何でもいいから打撃入れろーーっ！！」

ゴンザガ「てめーじゃねーんだ！マグレがあるかどあほう！！」

とある専門家の話では
ミルコは打撃よりむしろ寝技の実力が…

誰に聞いたんすか？

ミルコじゃね？ｗｗ

観客A「おおーーー!!ケロッとしてるぞ！！」
観客B「あんだけミルコのハイをもろに食らったのに！！バケモンだ！！」

バンナ「フフン あんくらいでくたばらタマじゃないだろう」
レフリー「大丈夫なのか！？思いっきり食らっただろう」

ハント「このアイアンボディ・ハントにとってはあんなもん効かん！」

バンナｗ

谷川「バダ･ハリ君がこのヘビー級にカウンターとガッツを与えてくれた」
ハリ「ん？」

谷川「カラエフ君がスピードと感性を」

谷川「レミー君はかつて暗黒時代を」
レミー「ギクッ」
谷川「ほっほっ･･････のちに知性ととっておきの飛び道具を」

谷川「レコ君はテクニックと勝利への意思を」

谷川「武蔵君とグラウベ君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
　　　それがヘビー級だ」

ﾌｧﾌﾞﾘｼｵ｢ぐうの音もでねー・・・弁解の余地もないくらいに負けたな
ミルコにとっちゃ人生でワースト3に入るくらいの屈辱だ｣


ミルコは――ずっと天井を見つめていた

やけに耳に入る他人事のような歓声が

やたら悔しかった

>>636秀逸

>>627はガチ

若翔洋　「なんで辞めるねん曙さん！」
金子賢　「オレらせっかく総合始めてこれからやのになんでや！」
曙　　　　「勝てば官軍ゆうてな…初めてK-1に出た時はわいのやり方は絶賛された。
　　　　　　けど出場が当たり前のようになってくると、今度は何で勝てへんのや言うもんがでてきた」
若翔洋　「当たり前て、元横綱が出場かてすごいことですやん！！」
曙　　　　「はたから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。
　　　　　　何回やっても勝てへんのはおまえのやり方のせいじゃ。
　　　　　　デブじゃあかんのや。
　　　　　　はは、ついこの間まで誉めとったんちゃうんかい。
　　　　　　勝って視聴率取らな納得せえへんのや。デブはいささか疲れたわ」

――いや……勝ったら次は連勝や……一度でも視聴率落ちたらまた……

若翔洋　「曙さんはああ言うとるけどな。先輩の話じゃホンマはクビらしいで…」

――K-1GP優勝せな納得せえへんのや

金子賢　「クソが……!!」
若翔洋　「客寄せパンダで優勝したるんや！！」

>>670
ちょｗかっこいいけど可能性ゼロｗｗｗ

観客「曙…なんて男だ…
　　　ダウンだけでこれだけ人を爆笑させるなんて…。
　　　涙出てきた…！」

すごいね曙くん・・・全国区のさらし者になっちゃったね・・・

曙ＶＳ角田
　
　
取材陣「八百だ！あいつは八百だ！」
「角田君！ちょっといい！空手を始めたのはいつ？」
石井「コラお前らあんまり中年をおだてるな」
記者「八百長についてどう思う？」
角田「八百長ってなに？」
記者「素で負けたのか！」

田村「お前はプロレスの時も総合の時も戦い方が同じだな。」
美農輪「・・・・・・」
田村「プロレスのトーナメントでもあればお前に勝てる奴は
そうはいないだろう。でも総合でお前と倒せないかと言ったら、

　　　　　　そうでもない。

お前はその才能を生かしきれてねえ。」
美農輪「なに・・・！」
田村「プロレス技も攻撃の選択肢の一つにすぎねえ。
それがわからねえうちは、

　　　　　おめーには負ける気がしねえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ホースト「サップのやつ・・・！！でたらめな野郎だとは思ってたが・・・
　　　　　素人だったとはな・・・くそっ！！」
曙　「よせよホースト・・俺たちは負けたんだ・・・その素人に・・・」

曙さんこのスレじゃ２枚目だな

>>676
よく出来てるな。これ好きだ

>>674
面白いｗ

曙「断固アケボノ！」

ホンマン「それにしても何だ　あの曙の動きは・・・・！！サップの言ってたのはこのことか！！」
サップ　「そう」
　　　　「すでに１ラウンドの1/4が終わったばかりなのに　まるで最終ラウンドのような
　　　　　あの動き・・・・あのすぐに底がつくスタミナは驚愕ですよ」
曙　　「天才・・・！！」
　　　　　

>>681
ﾜﾗﾀ

観客　「おお！？またクリンチだ！！」
セフォー「パンチすら打たせねえ気か！！やっぱ相当恐れてるな・・・！！このオレを！
　　　　　へっ！ディフェンスだけじゃポイント負けしちゃうぜ！！」
武蔵　「忍耐・・・・！！当てれるものなら当ててみろ！！」

〜2006年大晦日のDynamite後のコメント〜
『三年もやったのに結局Dynamiteでは一勝しか出来なかったな…。ひとまずここで撤退します。最終戦まで応援してくれてどうもありがとう。さーてちゃんこ食ってコーラ飲んでピーナッツ食べてテレビ見ながらビール飲んでグルメ系企画に出て……飲み食いが多いぞこれから。ﾆﾔﾘ』

武蔵　「つまらない試合だ・・・手は抜いてないんだが、レミーは激しい体重差でダウンを奪えない」
セフォー「視聴率下がるぜ・・・・谷川・・・・」
ホンマン「こういう時は曙しかない」
サップ　「ヘタクソなディフェンスで逃げるんじゃねえ！！体を張れ！！むかっていけ！！」
谷川　「むかっていけ！！それがお前のプレイだろーがっ！！その面白い体は」
サップ　「その面白い体はそのためにあるんだっ！！」
曙　　「うおおっ！！ドゴッ！！・・・・ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ・・・・」
サップ　「よおおおしそれでいいんだよ！！お前が負けても谷川の勝ちだ！！」

谷川「レミー君が君より優れているものは何か・・・」

曙「ぬ？」

谷川「それはね、君を一瞬でKOするキック力、そしてスピードだ。
それでは曙君が彼に勝てるものは？」

曙「ぬ?・・持って生まれた才能＆度胸に根性それに顔・・・ ほとんど全てに上回るな」

谷川「てゆーかね・・ 食べる量と・・食べるスピードだ」

曙「・・だけ？」

谷川　「格闘技に興味のある者ならその名を知らないものはないくらい　キモというのは有名であり、人気がある
　　　　明日は　たぶん観客席は満員でしょう」
サップ「いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ　オレは！！」
谷川　「君が善戦すれば観客は沸き、拍手してくれるかもしれないね　そしていよいよキモを倒せるかもしれないところまで
　　　　追い詰めたとしよう　するとどうだ・・・突然観客はキモの応援にまわる　君が勝ってはいけないんだという雰囲気になっている
　　　　たとえ一時の善戦に拍手したとしても　人々は心の底では、キモが負けるなど望んではいないものなんだ・・・」
サップ「なんだと・・・」
谷川　「アウェイで勝ちたいなら　もはやなにがおきようと揺らぐことのない・・・断固たる決意が必要なんだ！！」

>>687
「キーモ、キーモ」

安西｢ビーストコールですね！｣

誰かドラゴンボール風で立ててくれ

秋山「ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる」

ダニ「秋山さん必殺のヌルヌルディフェンスや！！こりゃ要チェックやで！！」

ドラゴンボール風はあったけど、あっさり落ちたよ。

オッスオラ中尾
イイ男見るとワクワクすっぞ、ウホッ

中尾ＶＳヒーリング戦を観て
観客 ：「超どあほう」

武蔵「何人たりとも俺の塩漬けを妨げる奴は許さん」

>>694 観客｢キスした…俺は見た！｣

中尾　「ちゅっ」
ヒース「！！　コラァ！！ドゴッ」
中尾　「うおっ！」
観客　「おーっ！？」
セコンド「うわっ殴ったあ！！おちつけヒース！！バレないよーにやれよヒーリング！！」
ヒース「くそ・・・奴から当ててきたんだぞ・・・」
中尾　「いってーな　くそ・・・馬鹿力が・・・！！」

　　　　　　仮説を立ててみた



悟空「おめえひょっとして・・・めちゃくちゃよわいんじゃないか？」

ウーロン「ピクッ、」

杉浦「おめえひょっとして・・・めちゃくちゃよわいんじゃないか？」

シルバ「ピクッ、」

シルバ「おめえひょっとして・・・めちゃくちゃよわいんじゃないか？」

曙「ピクッ、」

曙「おめえひょっとして・・・めちゃくちゃよわいんじゃないか？」

角田「ピクッ、」

>>701
期待どうりにつないでくれて、サンクス。

数年後K-1MAX

魔裟斗
「…まるで成長していない…。誰かHIROYAにムエタイとMAXの違いをを教える人間はいるのか…？
同じジムのタイ人とはどうなんだ？コミュニケーションがうまくできていないようだ。
そもそもこの相手は何だ…　ブアカーオ以上の化物じゃないか、まるマッチメークがなっていない。
いったい谷川は何をやっとるんだ！？これじゃHIROYAはダメになる…！！
帰ってこい、HIROYA！！オレの選手生活の最後に、
お前をMAXの新スターに育てあげるつもりだったんだ！！」

売春の国タイの――――
その空気を吸うだけで僕は童貞卒業出来ると思っていたのかなあ・・・

コヒ　「格闘家ってかっこいいでしょう？私が１０代の時どーしてもやってみたくて
　　　　特訓したの　黒崎先生に習って・・・相当練習したのよ！タバコも押し付けたりして」
安廣　「昼休みにやってたよね」
コヒ　「うん　でもね・・・・１０年間練習してあのザマよ・・・」
魔裟斗「まーまー」
コヒ　「アンディは１週間で・・・ううん　１日で私なんか追い越しちゃった！！
　　　　少しだけ・・・・嫉妬も感じるの・・・」
魔裟斗「まー人には向き不向きってあるからさ　コヒは格闘技向いてないんだよ」
コヒ　「ひどーーーい　わかってるもんそんなこと！プンプン！」
魔裟斗「あ・・わるい」

コヒｷﾓｽｗｗｗ

>>699-701
ﾜﾛｽw

「『久江選手、初めてAVに出たのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ。」

角田「おめえひょっとして・・・めちゃくちゃよわいんじゃないか？」

ブルースドラゴンジョー「ピクッ、」

「『中迫選手、初めて店長と呼ばれたのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ。」

「『武蔵選手、初めて金玉蹴られたのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ。」

「『レコ選手、初めて金玉蹴ったのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ。」

ボノ「(プロレスが)大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

うふ♪ちゃん

谷川｢負けろ武蔵 お前はまだ勝ちかたを求めるほど強くない…｣

曙　「動けるか・・・！？この体で　いつも通りステップを踏んだら下がらないだろうか？
　　　パンツがゆるい気がする・・・もっとガチガチに縛るんだった！！」
谷川「行け曙！！勝負勝負！！」
曙　「くっ・・・ボビー！！」
サップ「どうした・・・曙・・・」
曙　「これが最後なんだ！！この試合に負けたら俺は誰に勝てるっていうんだ！！
　　　・・・・ええい　あれこれ考えるな！！試合に集中するんだ！！」
ボビー「もぉぉぉぉす！！」
曙　「この腹でボビーに勝てるのか？」

セコンド「レコー！！（チンコが）フリーだぁー！！蹴れー！！」












レコ「当たった・・・当たったー！！！」

武蔵「ダンコクリンチ！！！！」

谷川「まるで減量していない・・・
　　　誰か曙の食事管理をする人間はいるのか？」

曙「鈴木その子がいってた「食べて痩せる鈴木式」


　　それを実行しただけで僕は痩せれると思ってたのかなぁ・・・

ファン「（ガシッ）何がライトクラスＧＰだ…」
バラ「あ！？」
ファン「何が返金だ！！何が６月１日以降だ！！おまえは金無しだ…
　　　　ただの金なしじゃねーか…金無しのくせに何がチケットスライドだ…夢見させるようなことを言うな！！！！！」
バラ「ファン…！！・・・・・・・返金すると言ってるんだ！！もう関係ねえ！！」
魚「バラサン…一番金にこだわってんのは…アンタだろ…」

　　　ゴン…ゴン…
ロレンゾ「私だ…開けて下さい」
ファン「あ…」
ロレンゾ「おや」
　　　ドクン…ドクン…
ファン「ロレンゾさん…」
　　　ドクン…ドクン…
ファン「ロレンゾさん…ロレンゾさん…！！」
　　　「・・・・・」
ファン「５月末の支払いが厳しいです…」

一試合の連載に1年はかかるだろうな。カウンターパンチ一発で3週はひっぱる。

曙　「榊原・・・俺を使え・・・」
榊原「使えったってな・・・・」
曙　「た・・谷川が・・・愛想尽かしてる・・・・俺がフリーになるぞ・・・見逃すなよ・・・！！」

秋山「うち薬局やねん」

下柳「余計な嘘はつかんでいい」

>>723
曙のくせに生意気ｗ

あなたを思うだけで心は強くなれる
きっと見つめてるから走りつづけて

涙が・・

何で死んだんだよぉ

少し昔を思い出した>>728だった・・・

太ったああ！

どうなってんだ！？また曙が太ってきたああ！

米国進出を前に大黒柱秋山を失い崔洪万も使えない・・・
もはやDynamite!!USAに勝機はほとんどなくなったといっていい
なのにどうだあの目は・・

「それでもロッドマンなら・・ロッドマンならきっと何とかしてくれる・・・!!」

谷川「私だ、開けてください・・」

「あ・・・」


ロッドマン「谷川さん、バスケがしたいです・・・」

上手いなｗ

曙は怒りと戦っていた・・・

相撲で横綱になり、Ｋ−１で初めてグローブをつけて試合をした
ワクワクしながら・・・にもかかわらず
Ｋ−１の先輩達にコテンパンにされちまった。

相撲を引退してから毎朝毎晩、暴飲暴食を重ねてきた曙では並の格闘家でも相手にならなかった。

だがそれでもプロレス界に誘われたのは有難かった。
全日本、ＷＷＥという団体が曙を目立たせてくれたからだ。

でも逆に格闘技の試合では勝てそうな選手はいなかったようだ・・・総合でも。

谷川「私だ、開けてください・・」

「あ・・・」


ジャイアント・シルバ「谷川さん、バスケがしたいです・・・」

桜庭・ホイス戦を見た観客
「まるで成長していない・・・」

俺はミンス、諦めの悪い男。」

谷川「今度負けたら、お前もこの世界から消してやるよ。あのぬるぬるの様に！」
曙「あのぬるぬるの様に・・？あっ秋山のことかー！！」

トンプソン
総合のたった１０分間でできることなんか限られとる
全部やろう思てもムリや
そやからトロージャンの練習はオフェンス8にディフェンス２くらいのもんや
そらあ批判もあるけどな　そんでええのや　その方が
総合を好きになってくれる

秋山「桜庭君、オレ達は総合の選手や。勝っても負けても恨みっこなしでいこう」
桜庭「当然だ」

マヌーフ「桜庭は・・秋山の勝ちに対する執念を甘くみないことだ」

ヌルッ！！
下柳「！」　観客「！」　視聴者「！」
マヌーフ「秋山成勲、多汗症（？）と呼ばれる男だ」

下柳「わざとやりやがったなてめえ！！放せ梅木、今のはワザとだぜ」
清原「何やて、ええかげんなことぬかすなこら」
下柳「うるせえ、この下柳の目をゴマかせると思ってんのか」
梅木「よさないと退場だぞ」
田村「お前、昨日勝っても負けても恨みっこなしって言ってたな、あれはこういう事だったのか」
　　「ぶっ潰す」

秋山「最初は威嚇やったんです」

>>732
うまいｗ

>>740
リアルだなｗ

散々使われた秋山ネタでも、おもしろいやつはおもしろいなｗ

ハント　　「無差別にはおめーより上がいるのか」
ヒョードル「さあ。知らねーな」
　　　　　「いるよ」
　　　　　「リングスんとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる」
ハント　　「名前は？」
ヒョードル「タカサカ・・・・」
ハント　　「タカサカ？--------------」
ヒョードル「ん？タカサカ　だったっけ？」

ハント　　「コウサカじゃねーか・・・どアホウ！！」

武士道で勝ったぴょん

シウバ「ダン」
ダン　　　「おう・・」
シウバ　　「ミドル級王者の看板は、今日限りおろしてもらう」
クートゥア「！」　ガードナー「！」　ソクジュ「んだとォ！？」

ダン　　　「お前にゃ無理だ　ヴァンダレイ」
シウバ　　「俺じゃない」　「うちのショーグンがいる」
ダン　　　「ほう」
ショーグン「まいったな（微笑）」

ダン「こいつ・・・その気がないわけでもなさそうだな」

もうショーグンいねぇよ

ダンもオクタゴンに上がれば無問題

ファン「私たちだけですか…まだ勝てると信じているのは」

サク「審判！タイム！」

サク「すべるよ審判！すっごいすべるよ！」

サク「………」




サク「　聞　こ　え　な　い　の　か　？　　あ　？　」

曙「私だけですか…まだ勝てると信じているのは」

結構すぐに投げ出しがち！！








ミルコ・クロコップ



K-1、PRIDE、UFC、引退？

dunk
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=262731

聞きたいんだがダンクってあんなに出来るモノなのか？

亀田の審判
「採点ですから！」

ヌルヌルヌルヌル！ヌルヌルヌルヌル！
出たー秋山必殺のヌルヌルディフェンスだー

>>754
バスケやってたけど漫画みたいに県大会レベルでバンバン
ダンク決める奴らは揃ってないよ。インターハイではたまに見るけど。

>>757
神奈川でもそうなの?

>>755
ﾊﾞﾛｽ

高校生でゴリとか魚住みたいな恵まれた体格してる奴いないだろ
大学生でも珍しい

>>758
神奈川県民じゃないから詳しくないけど
神奈川ってレベル高いよね

（普通にバスケ話するスレになってきやがった）

>>158
本当にこれを実行していたら・・・・

永田裕志「もはや曙と同等！！下手すると喰われるぞ曙！！」

観客　「うおおおおっはええええ！！！」
アーツ「いつものサップじゃねーか　さわぐな」

「サップ選手、初めて嫌倒れ決めたのはいつですか？」
「・・・？」

「将来、絶対聞かれるよ･･･！！」

サップ　｢誰かコレあけてくれ・・・・｣

ペタス　｢はっ・・はい！｣
　プシュ

サップ　｢ゴクゴクゴク・・・・もう一本ない？ポカリ」

>>765うまいｗ

格闘技界きっての名プロモーターは、「サカキー」の異名をもつエリートビジネスメンとして知られていた

サカキ「PRIDE！！」
PRIDE「(ビクッ)（あ〜またサカキーに怒られるよ・・・嫌だなあ)」
サカキ「PRIDE・・・おまえなぁんか勘違いしとりゃせんか？」
PRIDE「(ヤ・・・ヤクザだよほとんど・・・)」
サカキ「おまえのためにファンがいるんじゃねえ。ファンのためにおまえがいるんだ！」
PRIDE「・・・！」
サカキ「わかったのか？わからんのかどっちだ？」
PRIDE「は・・・はい！！わかりました！！」

PRIDE「(くそ〜冗談じゃねえ！なんで地上波なくなってまでこんなことさせられなきゃなんねーんだ！
　　　　カードも妙に安っぽいし！この会社はオレにあわねえ！
　　　　もっとフリーランスにプレイできる会社じゃないとオレの持ち味が潰れちまう！
　　　　やめてやる！アメリカだ！オレが憧れたアメリカのイベントに挑戦する時が来たんじゃないか！？
　　　　外資でオレの興行がどこまで通用するか・・・すぐには通用しなくてもいい！でも１年か２年・・・
　　　　本場のオーナーが付けばきっとサカキーの想像も及ばないくらいのイベントになれるはずだ！
　　　　いや、なってみせる！自信はある！外資でオレの才能を試すんだ！その時が来たんだ！」

ファン「しかしPRIDEもひでぇよな。突然売られたと思ったら、外資だとよ」
ファン「代表もあれからなんとなく元気ないよな・・・考え事をしてることが多いんだ・・・」
ファン「PRIDEのことをあんだけ支えてただけに辛いもんがあるよな・・・」
　社員「僕この頃よく代表にPRIDEの事聞かれるんですよ。社員は移ったから。
　　　　興行はやるのか。返金はしたか。一体誰を頼って売ったんだ。カネはあったのか。
　　　　最初はロレンゾもちょくちょく着たけど最近は全然・・・。」

それから約１年後。忘れかけた頃に１本のビデオテープが送られてきた。PRIDEの試合が収録してあった。

ファン「あっでたあれだ新生PRIDE！」
ファン「えっあれか？」
サカキ「・・・・」
サカキ「(まるで成長していない・・・)」
　　　　(誰か選手に感情移入できるほどのアメリカファンはいるのか？
　　　　アメリカでの評価はどうなんだ？ファンとうまくコミュニケートできていないようだ。
　　　　そもそもこの演出はなんだ・・・。それぞれが単純な煽りばかりだ。まるでまとまっていない。
　　　　一体オーナーは何をやっとるんだ！？これじゃPRIDEは駄目になる・・・！)」
サカキ「ロレンゾの連絡先を教えてくれ！！」
　社員「それが・・・近頃は連絡とろうにもとれないんですよ。見限ったのか・・・」
サカキ「・・・！！！！」

サカキ「オーナーから公式発表はないか？」
　社員「ロレンゾですか？いえもうずっと・・・」
サカキ「むこうのコミッションに連絡して聞いてみたんだがPRIDEはプロモートライセンスも切れたらしい」
ファン「えっ！？」
サカキ「なにをしとるんだ・・・PRIDE・・・」

榊原はその後も八方手を尽くして探したが消息はつかめなかった
日本のファンたちももうPRIDE卒業を迎えていた・・・
PRIDEが買収されて５年目の朝―

『米でPRIDE消滅〜選手ら暴動、薬物反応も？』

サカキ「　　　　　　」


その年榊原はサカキーの名を置き去りに格闘技界から身を引いた
PRIDEにかけた夢は宙ぶらりんのまま今なおプロモート人生にピリオドを打てないでいる

すげー長編がんばったみたいだけど、なんか寒いというか、恥ずかしいな。

まあ、こういうのもいいじゃないか

秋山さえいれば…

いなくていい

「自分はただ滑るだけって陰口叩かれてるのも知ってる」
「・・・この谷川貞治がプロデューサーの地位について４年━━━
　はじめて今年HERO'Sの中心になれる男を得たんだ
　それはお前だ『泡姫秋山』
　
　滑るだけ？結構じゃないか
　体力や技術は身につけさすことはできる・・だが・・お前を滑らせることはできない
　立派な才能だ」

五味「チャンピオン？PRIDEのチャンピオンになりたいのか？青木」
青木「・・・うるせえ」
五味「なるがいいさ、俺のいないPRIDEでな。
　　　この夏が終われば俺はHEROSだ。」
青木「！！」

セフォー「（おかしいのはコイツだ、何故攻めてこない？）
　　　　　　おい何を考えてやがる？」
武蔵　　「うるせえ。」
アーツ　「はっ・・・！もしかしてKOは捨てたのか？」
セフォー「最初から判定で勝つつもりだったのか・・・」
武蔵　　「てめえに勝つためだ、覚悟しな。」
観客　　「うおおおお！」
セフォー「コイツ・・・またクリンチが上手くなってやがる」
武蔵　　「当たり前だ、どあほう。」

全部読んだが
替え歌のダンのヘンダーソンが頭から離れねぇw

永田「おそらく武蔵は今PRIDEに入っても通用するボクサーだ。
　　　だがもし三沢がPRIDEに入ったら・・・ボクサーでベスト３には入る」

「この試合を見てローションに興味を持った。」
という手紙には素直に勇気づけられました。
おかげでその度に
「もっと滑るものを買おう。」
「もっと高いものを使おう。」
という決意を新たに持つことができました。

高田「あなどってはいけなかった。彼も４００戦頑張ってきた男なんだ」
船木「引退が延びたな」
ヒクソン「泣かすなよ。問題児のくせに」

ファン「（ガシッ）何がサプライズだ…」
谷川　「あ！？」
ファン「何が五味参戦だ！！何がソクジュ来場だ！！舟木の復帰…
　　　　ただの舟木の復帰じゃねーか…舟木の復帰のくせに何がサプライズだ…
　　　　夢見させるようなことを言うな！！！！！」

>>783
この谷川は舟木復帰を本気でサプライズだと思っての「あ！？」なんだろうな

船木が今頃復帰して何が出来るの？
谷川は総合格闘技に何かうらみでもあるのか？

ｽｹﾞ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525641

久々にきたけど、初期の頃より勢いがなくなってるなｗ
ま、原作のネタは限られてるから

でも、>>783はいいな
あの茶番がネタになるとシリアスだw

>>698-701
連携取れ過ぎw

谷川「五味参戦っす。今度は嘘じゃないっす。」

谷川「ズッコーン！！」

榊原「お前ら俺のいないところど五味争いするなよな。」

ブスタマンチ「！！　あれは・・ノゲイラーーーー!?」
ダナ「ん？何だあいつは」
アンデウソン「誰か知り合いか？」
ノゲイラ「知らねーよ」
ノゲイラ「なーーーーに見てやがんだコラァ！！」
ブスタマンチ「！！」

ブスタマンチカワイソスwww

ブス先生ｗｗ

ノゲイラ、ワルになったなw

根性無しの金網


だな

高田「栄子ちゃん、次のＰＲＩＤＥなんだけど・・・」
小池「地上波は？」
高田「いや、もうない・・・」
ツー、ツー、ツー、

所「頼むから・・・帰ってください・・・お願いします・・・」
五味「なんだお前は？」
所「タイトルのチャンスなんです。来年はカルバンもUFCに行くし、
　　マンバもボードッグに引き抜かれそうだし
　　もしかしたらなれるかもしれないんです、チャンピオンに・・・
　　来年も負けたら・・・（前田さんになんていえば・・・）」
勝村「所・・・」
上原「所・・・」
所　「お願いです、帰ってください、お願いします！」
五味「お前〜見かけによらず勇気あるな」
所　「ﾊｯ・・・」
ガコン！
五味「でもバカだな！！」
ゼスト一同「所！所さん！」
所　「あ・・・・う・・・う・・・・」

レミー「どうする、(前蹴りで)また離れたぜ」
武蔵　「面白れえ･･･!!」

谷川「武蔵の奴、昔に戻る気だな･･･２年連続ＧＰ準優勝でヤオ判定
　　　に楽しみを覚えてからプレイスタイルが少し変わったが･･･
　　　以前の奴はバリバリのクリンチ屋だった

　　　覚えているだろうセフォー
　　　あいつ一人に47回クリンチされたのを―――!!」

五味「谷川さん、試合がしたいです」

>>797 ひでえwwwバロスwww

>>799
このスレをよく読んで・・・盗めるだけ盗みなさい
そして彼らの三倍練り上げる。
そうしないと・・・1000までには到底彼らに追い着けないよ。

↑ワロタ

武蔵「クリンチじゃ俺に勝てねえよミルコ、」

王強「股関節に当てただけだぜ！どうして金的なんだよ！ちゃんと見てくれよ！」

>>9
曙が大ジャンプしてる所想像したｗｗ
ウケるｗ

武蔵　｢西山、アイシングだキンキンに冷やしてくれ｣

西山　｢こんなに熱くなって腫れて・・・金玉つぶれてるかもしれないのよ！もう起たなくなるかも・・｣
武蔵　｢いいからアイシングだ！｣

西山　｢ビクンッ！｣

なんでマッキーが冷やしてるだよｗ

武蔵 「もう立たなくなってもいいっ！イケなくなったっていいっ！！」 角田 「・・・」 武蔵 「やっと掴んだチンポなんだ・・・」 谷川 「絶対立ーーつ！！」

パク・ヨンス「ぶっ潰してやる」

>>805
いや、おそらく>>9の狙いは体重のリバウンドとかけてるんだと思われ

金「性転換手術しとけよ？」

武蔵「性転換手術？」




金「もう金玉ねぇんだろ？」

武蔵「ドチビが！！」

ＡＤ　　　　「はい　撮りますよ──
　　　　　　　コレ、エンディング飾りますからね！いい顔して！！」
ディレクター「まだわかんないでしょ決勝戦は！」
ＡＤ　　　　「いーや！プロデューサーはボクが説得します！！
　　　　　　　なんせ武蔵がＫＯ勝ちしたんですよ！！
　　　　　　　この戦いを見たことがボクのＴＶマン人生を
　　　　　　　変える気がする… これからは真剣に…」
ディレクター「なにィ！？」

武蔵　　　　「早くしろー！！」
ＡＤ　　　　「あっゴメーンいきますよー」
武蔵　　　　「股間が痛いんだよ。はやくしろよ」
ＡＤ　　　　「ちょっとこわいよ、笑って──っ」


…しかしこの映像がエンディングに使われることはなかった

王強との死闘に全てを出し尽くした武蔵は、
続く決勝戦、谷川の期待をウソのように裏切りドクターストップされた。

>>805
残念ながら笑いどこはそこじゃないぞ

　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　　　　ｺｸｯｺﾞｸｯ
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　イイぞ！イイぞぉぉ芳広ッッ！中に出すぞぉぉっっっ！　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : 　　 　　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lﾆ'-､:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : 　 　 　: /;/　　υ　　・　　υ""""::::::::●〜
.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
　.ﾞ!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ｰ-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............;　　　;;;;　 　 　 ／ ￣￣　　〜　　　 ＼
　　ﾞﾞk.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　　/ 　〜　　　:　　　　υ　::::::::丶
　　　｀!l､;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-､,;;;;;;;;;;;;;;;;;./　　　　　`、　　υ　　::　　　　〜　　:::::|
　　　　 .ﾞ'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ　　　　 　 　 ヽ　〜　　　..:::　〜　〜 　::::::/
　　　　　i'ﾞ￣ﾞ''- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　　　　　　　　　`i、__;;;;;;:::／＼ 　:::::::／
　　　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / 　

武蔵 「ファールカップってのが嫌いでよ」

谷川「『武蔵選手初めて金的うけたのはいつですか？』
　　　将来絶対聞かれるよ・・・！！」

前田『なんぴとたりとも俺のオナニーを邪魔する奴は許さん』

コヒが審判に『なんぴとたりとも俺のクリンチを邪魔する奴は許さん』

>>799がダントツでクオリティ低い件について

この十日かなりクオリティ低くなってるから
頑張ってもらいたいとこだ

どんな職人にもミスはあるわよぅ！

ＤＯＫＡＴＡ「マッハって誰？」

記者「しっ、知らないのか！！」

ミルコ「マイケル・マクドナルド・・・・？」
・
・
・
・

ミルコ「ケビン・ランデルマンじゃねえかドあほう！！」

ミルコってマイケル・マクドナルドにもやられてるよな

グッドリッジ「セコンドにランデルマン？」



マクドナルドじゃねえかどあほう

本来、面白くねえと思っていたのに
ここまでしつこくランデルドナルドやられると笑っちまったよww

コテコテの勝ちだwww

思わず納得できちゃうセンスある回答を期待

桜木花道　　　→
流川楓　　　　→
赤木剛憲　　　→
宮城リョータ　→
三井寿　　　　→
木暮公延　　　→
安西光義　　　→
赤木晴子　　　→

格闘家、格闘技関係者で実写版を考えてみようか

赤木ゴリ→ウォリス
宮城→サメドフ

桜木→アンデウソン・シウバ

沢北：ショーグン
河田：シウバ

安西は佐伯を白髪にするしか思い浮かばない俺クオリティ･･･

彩子さんは小池栄子かな

桜木→ゴミ
流川→青木
赤木→川尻
宮城→KID
三井→サップ
木暮→所

安西はハント意外にありえるのか？

安西→谷川
アヤコ→井上和香
仙道→佐竹
魚住→ホンマン
福田→アリスターオーフレイム

彩子の小池はやはり妥当か
にしても福田のアリスターは完全に俺の中で合致したｗｗｗｗ

桜木：ロッドマンになる日が来るとは思ってもいなかった・・・

丸ゴリ→高阪