【なにもかもが】チュートボクシング【中途半端】　

中途半端な投げ、肘有りの癖に肘から逃げまくれる中途半端なルール、中途半端な立技関節。さあ皆で叫ぼう！チューーーートボクシング！！
◎主な中途ボクサー
緒形健一…急遽呼んだ雑魚総合格闘家、一回戦延長Ｒを戦わされ疲れ果てた宍戸、強豪二人を相手にしボロボロのサワーを下し見事仕組まれたS―CUPを制す。
宍戸大樹…「ブアカーオとならやってもいい」と調子に乗るが１５秒で撲殺され脱糞する。崖っぷちの日本トーナメントでも撲殺の危機に瀕し一回戦負けという下り竜。
土井広之…キラーローと呼ばれる強烈なローを武器に大活躍。ハイキック、肘、投げにも定評がある。
K-1ではカノレッティを高度な技術で翻弄。完全にポイントを取っていたがスリップをダウンにされ贔屓判定負けを喫する。
サワーには二連敗しているが初戦は土井が怪我をしていたので価値は無い。怪我をしていなければS-CUP優勝は堅かったであろう。二戦目はローを効かせたので試合には負け勝負には勝っていた。
バカボンに出て来そうなイケメンである。

森谷吉広…チャンピオンの癖に試合も防衛戦もせずに長年SB王座に君臨していた詐欺チャンピオン。現在は広報担当。誇大な宣伝、外人選手の嘘の経歴、中途ボクシングルールを作り上げた立役者。

土井博之…自分が強いと勘違いしている自意識過剰な痛い奴。

>>1
投げがあって寝技がないのが、この競技ルールの特徴だね。
Ｋ１と総合が事実上の標準となったから、中途半端感は否めない。
このルールでは、メジャー化は無理だろう。

晒しあげ

土井だけほめまくっていかにもアンチ土井が作ったスレッドだな