はぐれ高田道場軍団■高橋渉

プロフィール
http://mma.client.jp/takahashi_wataru.html

1984.02.02
173cm/80kg

格闘技歴は柔道がある。
中学の時、PRIDEを見て格闘家を志し、高田道場に入団。
シュート・ボクセ・アカデミーでの修行経験を持つ。
高田道場離脱後は、桜庭と行動をともにし、秋山戦ではセコンドを務めた。

保守

はぐれ高田があらわれたｗｗｗｗ

高橋がリング占拠して猛抗議すりゃ良かったのに

所属団体が幾度の離合集散を繰り返し、理不尽なシゴキに耐え、
多数の新弟子の中で生き残り、メーンを勤めるまでになった
金ちゃんや田村がセコンドにつく場合と比べては可愛そうだろ。

なんで高田道場やめたの？

桜庭が脱退したからだろ

コイツが桜庭のセコンドになってから
急激に桜庭が弱くなった感じ。


つまりコイツは、さげちん。

10年後…いやもっと早い時期にかもしれないが、
高橋のような奴がプロのリングに上がっていた事実を
我々は縁側でお茶をすすりながら
しみじみと思い出すのだろうな…。

どうせ桜庭が強引にねじこんで、HERO'SかCAGE FORCEに出るんだろ

高田道場時代のインタビュー。消える前に転載。
http://www.takada-dojo.com/blog/?id=1140866252
2004/09/13
高橋渉選手インタビュー

去る8月25日にブラジルから帰国した高橋渉選手。
9月19日（日）に開催されるDEMOLITIONの帰国後初試合が決定致しました。
そんな高橋選手のブラジルでの話しと試合の向けてのインタビューを掲載致します。

――ブラジルで試合を行い、シュート・ボクセで約3カ月練習を行ったわけですがその感想は？
とても良い経験をさせて頂きました。ただ突然の滞在が決まってビックリはしましたが…。

＊メッカVTはブラジルで一番大きい大会ですが、一本勝ちを収めた時の気持ちは？
当然緊張しました。していたはずなのですが今思うと落ち着いていたような気がします。対戦相手の力が凄く強かったですが一本（フロントチョーク）を
とった時は気持ちよかったです。凄く興奮していたはずなのに、ほっとしたというか…。いろいろな感情が混ざっていたような気がします。

――試合に勝ってその場でシュートボクセ滞在が決まったわけですが。
衝撃を受けたのはやはり練習内容ですね。本気の殴り合いでKOする選手もいますし…。僕もされましたね。

――誰にされたんですか？
ヴァンダレイ・シウバ選手です。しかも初日に（笑）あとムリーロ・ニンジャ選手にもヒザ蹴りで。まっすぐ真後ろに棒立ちで倒れましたね。何試合も
経験したような気分です。シウバ選手といえば穏やかな雰囲気に驚きました。試合で見せるイメージと全く違い落ち着いた方でした。勝手ながら桜庭さんと
共通するような雰囲気を感じました。

――道場では桜庭選手、山本選手、松井選手と練習をして、シウバ選手等のPRIDEトップ選手と練習できてものすごく恵まれてるじゃないですか。
はい。自分でもそう思います。

――9月19日（日）にDEMOLITION参戦が決まりましたが試合に向けて意気込み等ありますか？
見ている人にまた見たいと思ってもらえるような試合をしたいです。そしてやっぱりはやくPRIDEに出たいですね。一戦一戦大切にしていきます。

――最後にホームページをご覧の皆様になにか一言。
PRIDEを目指して一生懸命頑張りますので宜しくお願い致します。ホームページの方もこまめにチェックしてください。まだまだ未熟ですが道場の方ではクラスを
任せてもらえるように頑張ります！