タダシ☆タナカ こと 田中正志 こと 幻の美少女 2
1 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
プロレス・格闘技ライター。「田中正志」名義も使用する。
1959年、大阪生まれ。同志社大学法学部時代から、同大学生プロレスの裏方や、週刊ファイトのライターとしても活躍。
その後米国へ留学、「週刊ファイト」海外特派員も務めながらコロンビアビジネススクールでMBAを取得、証券マンとしてNYで活動。
並行して週刊ゴングなどでもしばしば引用される、海外のプロレス批評メールマガジン「レスリング・オブザーバー」やインターネットラジオ番組「エヤダ・ドットコム」にも協力した。
米国時代に「プロレス、格闘技縦横無尽」「開戦!プロレス・シュート宣言」を出版。日本に帰国後、「紙のプロレス」や「浅草キッドホームページ」で連載を持ち、
2003年には「誰も知らなかったプロレス&格闘技の真実」(幻冬舎)を発表。
インタビュー、翻訳なども手がけている。
「プロレスは結末、勝ち負けが決まっている。それを前提に、試合の面白さや選手の巧さを評価しよう」という”シュート活字”を、ミスター高橋の一連の「カミングアウト」に
先駆けて提唱したことでも知られる。
スマックガール実行委員会の長尾メモ8氏の元師匠としても有名。
前スレ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1156517160/l50 dat落ち
2 :
メモ8 ◆memo8rNr1o :2007/01/18(木) 02:16:15 ID:FtPiJvCY
おれもフリーランサーであることもあって、比較的時間の都合は、自分でつけられることもあり、ウェブサイト構築知識がある奴が、
まわりにほとんどいなかったこともあり、彼の板の技術的なところは、最初からおれが担当することが多かった。
そんな風に集まったメンバーの中から、何か面白いことをやりたい、いや、30代も半ばにさしかかって、それぞれ自分の人生に倦んでいたからこそ、
違うことがやりたいと思っていた(かどうか知らんが、少なくとも、おれはそう)、tadさん、品川さん、おれの3人が
「田中正志はもっと読まれるべきだ」
と考え、その根城とすべき板として、さらには、ネットでは未だに続けられている、安易な八百長論に対抗して、ワークはワークとして正しく推定・検討・評価する板として、
計画されたのが、この「極悪野郎(笑)ガチの悩み相談室」である。
この板は、ワーク判定の総本山的な板として、突っ走ることとなった。
餅をついて納豆を練りこんだような性格といわれる、おれの出番となる。モメ8といわれる所以である。
田中正志の存在と、高橋本のベストセラー化により、プロレス八百長論は、既に終結したと言っていいと思う。
そして同時に、シュート活字的な思考の楽しさも、「ネットをやる層のみ」にと但書きは必要なものの、充分に認識されたといっていいと思う。
が、この板を始めてしばらくした頃、おれが自分のHPに
「田中正志が、何をどう断言しようと、ネット上では、ヤオガチヤオガチ語られ続ける。それは、そういうものだとしか言いようがない」
と書いたその状況は、今も変ってないし、今後も変らないだろうし、田中正志は、知名度こそバツグンにあがったものの、計画した3冊目の出版社も決まらないまま、現在にいたっている。
あえて、シュート活字は、浸透したから拡散したのだと断定させてもらおう。
書くことは考えるということだ、その楽しさを知らずしてネットの楽しさはわからんぞと、あえて最後まで挑発させてもらおう。
まあ、馬鹿は語らんでもいい、いや、語って欲しくないが。
3 :
メモ8 ◆memo8rNr1o :2007/01/18(木) 02:21:56 ID:FtPiJvCY
シュート活字 ってのは、プロレス・格闘技ファンに 正しいカースト制度 を
導入する為の基準みたいなもんですから、偉い奴が、偉くない奴を見下すのは、
しょうがないところですね。ちなみに「単なる揚げ足だけの人間」は、
「残念ながら貴方は 典型マークです 」から、全然偉くないわけで、
一緒にいじり倒しちゃいましょうよ。
ああん、それにしても、おれも、早く偉くなって、ぶち殺すぞとか言いたいなあ。
ちなみに、田中さんを先生付けで呼んでいるのって、おれだけなんだよねー。
4 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 02:46:07 ID:xZZayPB6
620 名前:メモ8 ◆hsjh9Osmkc 投稿日:2007/01/17(水) 17:47:57 ID:tvM0Odci
>>619 ところが、下働きから始めて、あっという間にトップだな、スマックでは。
はははのはー。
いいんだよ、格闘技業界なんて、どーせ馬鹿ばっかしかいないんだからよ。
マトモな人間なら、こんな世界にいねえって。
5 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 02:50:52 ID:xZZayPB6
72 名前:メモ8 ◆OpaYx.lr0s 投稿日:04/09/25 23:34:23 ID:x42ii3lv
タナカ先生について。
タナカ先生は、自分の師匠であり、
ネットにおける先生の売り出しに、自分が噛んでいたのは事実です。
きたいがいwwwwwwwwwwwwwwwww
7 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 02:56:12 ID:tDRfbxCx
とにかく最新の単行本が売れていない。
9 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 13:40:17 ID:Bv4b9zMv
>9
ごめん、宝島社の文庫だった。
それにしても発売してからほとんど売れていない。
後から出た新日の方(こっちは宝島編集部)は
もうすぐ無くなりそうなのに。
他の本屋はしらないけどさ。
11 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 23:53:40 ID:GQ3jNa0Y
こいつを先生と持ち上げていた連中は地獄に落ちろ
12 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/18(木) 23:56:39 ID:ScOYFWRh
13 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/19(金) 00:45:36 ID:MnG0XRLw
この人、1度だけNumberに執筆したことがあるんだよね。その内容というのがマーク・ケアーの薬物の話で、
それも自分の足で取材したのではなく、市販のドキュメントビデオを見て書いた記事というタナカらしいもの。
それっきりで編集部から切られて、後は実話雑誌三昧だったのが、それも切られて書く媒体がなくなったもんだと思ってた。
14 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/20(土) 19:33:35 ID:gY8K5HwC
age
15 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/22(月) 22:44:08 ID:Ls5/e06c
週刊現代の朝青龍八百長の記事はこの人か?
16 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/01/23(火) 20:22:21 ID:FYimx5Gk
タナカの記事が315円だってよ。誰か買って転載してくれよ。
http://miruhon.net/index.php?main_page=product_info&products_id=93 タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 清原・秋山「コリアン札」を切ったK-1が待ち受ける試練
秋山成勲プロ失格〜「クリームを塗った。弁解の余地はありません」
マット界の将来を左右しかねない大事件の緊急ルポタージュ全22ページ
格闘技エンタテインメントの最高峰にしては、投入した巨額の予算の割に乏しい作品しか提供できず、
興行としてもメインイベントがきわめて後味の悪いものとなった『Dynamite!!2006』の徹底解明。シュート活字の真髄が登場!
【序文より】
05年は(紅白に出ない)矢沢永吉が一曲バラードを披露していたが、秋山の入場曲を歌う"DIVA"サラ・ブライトマンの大阪ドーム降臨は、交渉が失敗に終る。
資金を用意したFieLDS以下のスポンサー筋が、関西の球団オリックスでいよいよ来シーズンが最期になる大将・清原を、
盛大に送り出すイベントとして企画書に同意、清原の応援がデザインされた番組であることをうかがわせた。
☆ FieLDSが主役としたのは清原和博である事実
☆ 「コリアン札」でスポンサーを募った秋山プッシュの全容
☆ 「柔道最高!」も、武士道軽視の「秋山成勲の終焉」
☆ 「ダイナマイト!!」はプレミアム商標価値を維持できるのか
☆ K-1激震「ボブ・サップ失踪事件」と骨抜きメディア
+「秋山成勲vs.桜庭和志戦の裁定に関する結果報告」再録
こいつの駄文なんか読む必要なし
取材ゼロで新情報なし
18 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/02/02(金) 19:31:05 ID:j2gMumTk
http://sadironman.seesaa.net/article/32466697.html#more タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 清原・秋山「コリアン札」を切ったK-1が待ち受ける試練(ファイト!ミルホンネット)
こちらのネット本を読んだので感想を書きたいと思う。まぁかなり辛口になると思いますが(苦笑)。
その前にタダシ☆タナカ氏について思うところを。正直言ってオレはこの人のこと、あんまり好きにはなれない(苦笑)。ターザンのことも好きじゃないけど
ウォッチングは続けているので、それと似たような感じか。
「ちょっと早まったミスター高橋本」などと言われたこともあったが、シュート活字を標榜した時に定義していた「マーク、シュマーク、スマート」論もプ
ロレスファンを小バカにしている感があり、いい気分はしなかったものだ。
まぁ当時は「マーク」が多かったから、そういうのもアリだったのかも。あと、オレも特定の団体や選手、ファンを小バカにすることもあるので人のことは言えないが(苦笑)。
| こうした状況分析を抜かして「ヌル山の不正追求」だのなんだのと、ミクロの議論に埋没している
| 潔癖症気味のファンが哀れでもある。専門誌紙はとうの昔に
| マスコミとしての機能不全に陥っており、この件の追求は不可能。圧力より先に、怖気づいて発表したものを
| 引っ込める有様だから、余計に信頼を失った。また、梅木レフェリーのブログを一万件以上の書き込みで「炎上」
| させ、閉鎖に追い込むインターネットの異常さに至っては、一片の冷静さすら感じられない。
この文章にタダシ☆タナカらしさが集約されてるような気がする(苦笑)。ファンを小バカ、批判のオンパレード、結局どうすればいいの?、話が飛んで
結局何が言いたいのか分かりにくい拙い文章、というのが彼のパターン。ついでに言えば「追求」じゃなくて「追及」ですから!
19 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
「専門誌が機能不全」とおっしゃっているが、今回のゴング格闘技はがんばった方なんじゃないの? もっともK-1が黙殺してたら「右にならえ」だっただろうが。
梅木ブログ炎上に関しては殺人を仄めかすような書き込みしたバカは大問題だが、真っ当な書き込みも多数あったわけだし、一括りにするのもいかがなものか。
そもそもタナカ氏が「哀れ」だと斬って捨てた潔癖症気味のファンが追求もとい追及したのがきっかけで裁定が覆ったわけだし。
自身もペンで飯を食っている立場ならば「専門誌が機能不全」だと言うのはお門違いのような気がするのだが。しかも、日本の専門誌に限らずウチのような素人
ブログを「質の低い情報」だと一刀両断し、『レスリング・オブザーバー』のような英文有料メディアを持ち上げる。確かにウチの情報の質は低いが(そもそも
色んなサイトから拾ってきた情報ばかりだし・苦笑)、これを読む限りではタナカ氏は結構「質の低い」ネット情報を入念にチェックように見えるのだが(笑)。
この本の主題である「コリアン札」についても今さら驚くようなものでもない。秋山は言うまでもないが、清原もそうだということは以前から囁かれていたことで
ある上に、パチンコ・パチスロメーカーもそうだということも今さら・・・である。
PRIDE問題に加担した張本人として、DSEの時は血気盛んに暴力団との関係を書いておきながらFEGに関してはなしというのもどうなんだろう。
・・・とまぁ、ここまでボロクソ書いてきたが、「へぇ、そうなんだ」という部分も2、3カ所だがあった。あんまり引用すると仁義に反するので書かないけど。ただ
「紙爆弾」というほどのものではなかった。それにこれ、全部ワープロで書き写すとしても1日と掛かりませんよ。それだけ文章が短い。これで315円はちょっと
高いかな、と思った。秋山の処分が発表されて間もなく発売したので、速報性は評価できるが、ちょっとヤッツケ仕事ではないかと。
一昨年辺りからブームになっている別冊宝島やオークラ出版『ヤミ裏事件簿』等の暴露ムックの中にこの文が入っていればここまで書かなかったかも。