【ぬる山問題なんて】格通編集長 三次敏之を語れ【知りません】

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53「礼には礼を、無礼には無礼を」だってさ
「滑らせろは打撃系では誰でも知ってる専門用語」
「なんらやましくない」
「桜庭がタックルに来てもレスリングのセオリー通りの技術を駆使して」
「桜庭・・走馬灯のように過去の活躍が」
「時代の流れ」
「昔の思い出」
格通で、こんな記事を書いたのは 嘘つき擁護のヤオライター 布施鋼治
http://stjabba.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/fusediary/fusediary.html
1963年7月25日、札幌市生まれ。「鋼治」はペンネームではなく、本名。「人生いろいろ」
「礼には礼を、無礼には無礼を」をモットーに、都内でライター集団FUSE(フューズ)を主宰。
趣味は中央線の飲み屋街徘徊。特技は居留守と海外逃亡。隠れ阪神タイガースファン。