ＢＯＤＯＧ■エメリヤーエンコ・ヒョードル皇紀98th■M−１

ヒョードル時代はまだまだ続く。

>829
追記

ぬーぼー
ジャイアントシルバ

シベリアタイガー
ハリトーノフ、アターエフ、アレキサンダー

ベンガルトラ
アローナ、ミルコ。

百獣の王･ライオン
ヒョードル、シウバ。

ヒグマ&ゴリラ
ランペイジ･ジャクソン

>>836
シウバがライオンってｗｗｗ
ミルコに殺されたじゃん。

女子高生が自分のオマンコ書いて祭りｗｗｗｗ
「2chからきますた」とかは絶対に書くなよ
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【追記】晴晴晴＝売れ残りのケーキ

てめー氏ね。雑魚が！

ちょっと急だけど、虎のところにアローナも追加してくれない？
絶対虎がやどってるよ。

ヒョーブタはミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗のインチキ野郎。
GPでは小川という金魚と戦いノゲイラよりもコンディションが有利っだったのにもかかわらず、
疲れたノゲイラ相手に勝てないとみるや頭突きの反則をし、試合を延期させた糞野郎。
大晦日の仕切り直しでは、ただ接近戦と寝技から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。
ノゲイラは頭突きの反則をさて自滅された被害者で、本来の２００４年のＧＰ王者はノゲイラ。

「拳が痛い」と、大ぼらを吹き、ミルコから２年も逃げ始める。
ミルコとは少しも闘おうとせず、契約違反を犯してまで永田と闘う。
ミルコから逃げてる最中に「高阪と再戦したい」と寝言をホザき再戦。
ミルコ戦を嫌がってバレバレの変な殴り方をして拳を痛め、 ホーストに打撃を習うための
時間を稼ぐことに成功。また、実の弟であるアレキとマゴメドフを捨て駒に使って、
ミルコを負傷させよう作戦を成功する。 左足を負傷しているミルコに一方的に血祭りにされ、
二度もドクターチェックを受けながら、 有り得ない判定で勝つ。

今後のために一応拳が痛いことにするが、大晦日の対戦相手が噛ませ犬と聞けば
ニッコリ。そしてＧＰ決勝トーナメントで負けることが見え見えのヒョードルは
負けることを恐れ、 開幕（最初）から出なければ何とでも言い訳できると、無差別級ＧＰから逃亡。
しかしセカンドラウンドからでもいいので出て欲しいと言われ、またも急に拳が痛くなる。
弟のアレキがジョシュに負けた途端、今度はミドル級王者のヴァンダレイを盾に使って逃亡。

健闘した実弟を称えたミルコとジョシュにチ○コ野郎と罵ったり、親指を下げたり本性を現す。
ミルコに２月に戦いたい言われた途端、３月に別の団体で戦いたいと逃げにも、契約違反を宣言しているようにもとれる
寝言をほざく。ハントという雑魚とタイトルマッチをすること、３月は他団体で試合すると宣言したため、
ミルコは今年はヒョードルとのタイトルマッチはないだろうと諦めムード。
そのため今年１年はＰＲＩＤＥにいてもしょうがなく、ＵＦＣ参戦もかんがえなければいけなくなった。
これはすべてヒョーブタの逃亡が原因。地上波ないのもヒョーブタの契約違反で永田と戦ったことが原因！

氷の皇帝改め、未成年相手にアナルＳＥＸ強要した、変態皇帝ヒョードル容疑者は
社会から追放され、日本の法廷で事実を明らかにすべき。
もし、これが事実と違うのであれば、ヒョードルはこの記事をかいた雑誌の販売社を
訴えるべき。

実は晴晴晴に罵声を浴びせられたくて書いた。

「ＰＲＩＤＥの英雄」　ミルコ・クロコップ
「戦慄の膝小僧」 ヴァンダレイ・シウバ
「青い目のケンシロウ」　ジョシュ・バーネット
「柔術マジシャン」　アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
「柔術クリエイター」　ファブリシオ・ヴェウドゥム
「サモア怪人」　マーク・ハント
「刺青雷帝」　エメリヤーエンコ・アレキサンダー
「死神落下傘」　セルゲイ・ハリトーノフ
「テキサスの暴れ馬」　ヒース・ヒーリング
「変態タヌキオヤジ」　エメリヤーエンコ・ヒョードル容疑者
「ＰＲＩＤＥの番人」　ゲーリー・グッドリッジ
「白鯨」　トム・エリクソン
「暴走王」　小川 直也
「柔道王」　吉田 秀彦

プライドの英雄なんてはじめて聞いたぞ。ミルオタめ。

訂正　サモアの怪人　マーク・ハント

Ｍｒ ＰＲＩＤＥ　該当者
ミルコ・ジョシュ・ノゲイラ・シウバ・桜庭など

動物に例えると
自称ライオン　＝　シウバ　
自称トラ　＝　アローナ
自称ゴリラ　＝　サップ＆ランデルマン

ロシアの白ブタ　＝　ヒョードル
狸くさい体臭　＝　ヒョードル
逃亡者　＝　ヒョードル
契約違反　＝　ヒョードル
変態　＝　ヒョードル

最強の電車男＝ジョシュ
ってのがおもしろかった。

ヒョーブタは３月にＰＲＩＤＥの契約を無視し、
またも別のところで戦おうとしている約束も守れないただのブタ。
あわよくばその試合でどこかを負傷したことにし、ミルコがあきらめて
他へ出て行くのを待っているチキン野郎。

仮にミルコＶＳヒョーブタが実現すれば、結果は既に見えているが、
心配なのはミルコに渡されるベルトが、狸臭くなっていないかである。

ボコボコにされ失神したヒョーブタの醜い顔は、ＴＶ画面の隅にしか映らない
ので安心できるが、メインで映るミルコの顔が、ベルトにしみついた悪臭いで
表情が崩れてしまっては、せっかくの感動の場面が台無しである。

そのため、榊原からベルトを渡されるミルコは、ファブリシオの腰にベルトを巻き
悪臭をうつして（ファブリシオを犠牲にする）から、
念のためファブリーズもして完全に殺菌してからベルトを自分の腰に巻くべきである。

格闘技においては『強い奴が勝つ』これ真理。

>>849
余計な心配する前にてめぇーの口臭とワキガをなんとかすれや
籠りのおまえだから、迷惑被っているのは親と精神科医くらいだろうがよ

エミリヤ・援交・ヒョードル

ミドルネームだったんだ。

>>844　
あなた、お店間違えてません？
ここはＳＭクラブではありませんよ。

今は絶対ミルコの方が強いよ　次のヒョードルＶＳミルコ戦めっちゃ楽しみ
ミルコがヒョードルボコボコにするぜ！

>>845　ミルコは秒殺ターミネーターかプロレスハンターじゃない？

ミルコなんかが総合の頂点に立てるわけねえ

俺の学校では秋山が最強といわれてるが家の親父はヒョードル最強みたいなこと言ってた！ヒョードルの試合はみたことないけどそんなに強いの？

ファミリーの為に闘うロシアの格闘家ヒョードル・エメリヤーエンコのハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=evWr565B4V4

「拳が痛い」と、寝言をホザき、ミルコから２年も逃げ始める。
↓
ミルコとは少しも闘おうとはせず、契約違反を犯してまで永田と闘う。
↓
ミルコから逃げてる最中に「高阪と再戦したい」と寝言をホザき再戦。
↓
またまた拳を傷めたフリをし、ホーストに打撃を習うための時間を稼ぐ。
↓
さすがにミルコからは逃げきれなくなり闘うも、一方的に血祭りにされ、
二度もドクターチェックを受けながら、有り得ない判定で勝つ。
↓
ハリトーノフから逃げている最中に、大晦日に噛ませ犬と闘う。
↓
またまた都合よくいつも通り拳を傷めたフリをし、ＧＰの開幕戦から逃亡。
拳の負傷が事実なら、学習能力０の馬鹿さ加減を再三露呈させる。
↓
健闘した実弟を称えたジョシュに親指を下げておきながら、無差別級からも逃げ出す。

>>858
やっぱり世間はそんなもんなのか…

正直、一般人の知ってる外国人選手は
せいぜいミルコとシウバくらいだと思う
ミルコとシウバの間にも結構な差があるけど

というか、地上波無いんだから誰も知らないでしょ。
「４強」のいる今が黄金期だと思うんだけどなぁ…。

860>>まったくそのとうりだな　ズバリ的中だよ

四強と言うよりは、ヒョードル＋三強って感じだな。

何気にヒョードルよりハントの方が知名度高いんだよな・・

>>866
そおか？　何年か前のK-1チャンピオンなんて
格ヲタ以外誰が覚えてるっていうんだ？

>>867
ハントだったら一般人でも知ってる奴は知ってるよ
今でもバンナ手前くらいの知名度はあるし
去年も大晦日に地上波フジでミルコ倒した人でしょ
まあ、覚えて無い奴は覚えて無いだろうけどそれはどうでもよくて
ヒョードルよりはあるって言っただけなんだが

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

「拳が痛い」と、寝言をホザき、ミルコから２年も逃げ始める。
↓
ミルコとは少しも闘おうとはせず、契約違反を犯してまで永田と闘う。
↓
ミルコから逃げてる最中に「高阪と再戦したい」と寝言をホザき再戦。
↓
またまた拳を傷めたフリをし、ホーストに打撃を習うための時間を稼ぐ。
↓
さすがにミルコからは逃げきれなくなり闘うも、一方的に血祭りにされ、
二度もドクターチェックを受けながら、有り得ない判定で勝つ。
↓
ハリトーノフから逃げている最中に、大晦日に噛ませ犬と闘う。
↓
またまた都合よくいつも通り拳を傷めたフリをし、ＧＰの開幕戦から逃亡。
拳の負傷が事実なら、学習能力０の馬鹿さ加減を再三露呈させる。
↓
健闘した実弟を称えたジョシュに親指を下げておきながら、無差別級からも逃げ出す。

地上波なくてよかったぜ！

コントはヒョーヲタとミルヲタに一方的にキチガイ扱いされる本来は完璧の雑魚。
ノゲイラ戦では頭突きの反則を一人主張するが、誰の共感も得られない完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ自分の現時から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。
一方、ヒョードルはシュルトとミルコを心身共に憔悴させた、文句なし完勝の最強。

ミルコ戦ではアイコンタクトによるインチキブレイクを強要した加害者だが、
結果的には逆にスタンドで自滅させれた被害者で、本来はやはり惨敗の最弱。
大晦日での仕切り直しでは、リベンジを強要して、卑怯な締め技で勝っただけの最弱。

雑魚を倒した程度で「ヒョードルと闘いたい」と寝言をホザき、ピークアウトでど素人紛いを倒して有頂天。
↓
「逃げた」を連発するもエージェントに調べさせて納得の笑顔で握手。
↓
真の強者を馬鹿にする発言連発も、終わってみれば涙の土下座タップ。
↓
高山とも闘おうとせず、背筋痛で猪木祭りに穴を開ける。
↓
水男、山本に連勝するも、山本ごときに得意のサミング攻撃発動。
↓
「ヘビーＧＰのベルトは俺のもの」と大口を叩くが、ミドル級の選手に勃起失神。
↓
その日のうちに、武士道参戦を主催者側に要求。
↓
階級下の雑魚に圧勝するも、息も絶え絶え。グリコーゲンがどうたらとみぐるしい言い訳。（おまけに、階級上なのに、ＫＯできなかった唯一の人間ということで最弱を示すざま）
↓
ノゲイラにミスメイクと言われた大山を凹って「ヒョードルとやらせろ」の勘違い発言。↓
グリーンボーイのアレキに勝って、「ヒョードルの逃げ道をふさいだ」とまた勘違い発言。↓
負傷したジョシュに下から殴るわ蹴るわの見苦しさ。↓
なぜかランデルマンに必要にリベンジを要求し、ノゲイラは無視。

ヒョーブタはミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗のインチキ野郎。
GPでは小川という金魚と戦いノゲイラよりもコンディションが有利っだったのにもかかわらず、
疲れたノゲイラ相手に勝てないとみるや頭突きの反則をし、試合を延期させた糞野郎。
大晦日の仕切り直しでは、ただ接近戦と寝技から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。
ノゲイラは頭突きの反則をさて自滅された被害者で、本来の２００４年のＧＰ王者はノゲイラ。

「拳が痛い」と、大ぼらを吹き、ミルコから２年も逃げ始める。 ミルコとは少しも闘おうとせず、
契約違反を犯してまで永田と闘う。 ミルコから逃げてる最中に「高阪と再戦したい」と寝言をホザき再戦。
ミルコ戦を嫌がってバレバレの変な殴り方をして拳を痛め、 ホーストに打撃を習うための時間を稼ぐことに成功。
また、実の弟であるアレキとマゴメドフを捨て駒に使って、 ミルコを負傷させよう作戦を成功する。 左足を負傷
しているミルコに一方的に血祭りにされ、 二度もドクターチェックを受けながら、 有り得ない判定で勝つ。

今後のために一応拳が痛いことにするが、大晦日の対戦相手が噛ませ犬と聞けば
ニッコリ。そしてＧＰ決勝トーナメントで負けることが見え見えのヒョードルは
負けることを恐れ、 開幕（最初）から出なければ何とでも言い訳できると、無差別級ＧＰから逃亡。
しかしセカンドラウンドからでもいいので出て欲しいと言われ、またも急に拳が痛くなる。
弟のアレキがジョシュに負けた途端、今度はミドル級王者のヴァンダレイを盾に使って逃亡。
健闘した実弟を称えたミルコとジョシュにチ○コ野郎と罵ったり、親指を下げたり本性を現す。
ミルコに２月に戦いたい言われた途端、３月に別の団体で戦いたいと逃げにも、契約違反を宣言しているようにもとれる
寝言をほざく。ハントという雑魚とタイトルマッチをすること、３月は他団体で試合すると宣言したため、
ミルコは今年はヒョードルとのタイトルマッチはないだろうと諦めムード。
そのため今年１年はＰＲＩＤＥにいてもしょうがなく、ＵＦＣ参戦もかんがえなければいけなくなった。
これはすべてヒョーブタの逃亡が原因。地上波ないのもヒョーブタの契約違反で永田と戦ったことが原因！

氷の皇帝改め、未成年相手にアナルＳＥＸ強要した、変態皇帝ヒョードル容疑者は
社会から追放され、日本の法廷で事実を明らかにすべき。
もし、これが事実と違うのであれば、ヒョードルはこの記事をかいた雑誌の販売社を
訴えるべき。

ヒョーブタは３月にＰＲＩＤＥの契約を無視し、
またも別のところで戦おうとしている約束も守れないただのブタ。
あわよくばその試合でどこかを負傷したことにし、ミルコがあきらめて
他へ出て行くのを待っているチキン野郎。

仮にミルコＶＳヒョーブタが実現すれば、結果は既に見えているが、
心配なのはミルコに渡されるベルトが、狸臭くなっていないかである。

ボコボコにされ失神したヒョーブタの醜い顔は、ＴＶ画面の隅にしか映らない
ので安心できるが、メインで映るミルコの顔が、ベルトにしみついた悪臭いで
表情が崩れてしまっては、せっかくの感動の場面が台無しである。

そのため、榊原からベルトを渡されるミルコは、ファブリシオの腰にベルトを巻き
悪臭をうつして（ファブリシオを犠牲にする）から、
念のためファブリーズもして完全に殺菌してからベルトを自分の腰に巻くべきである。

↓
コールマンのタックルを切ってご満悦で、ヒョードル戦の言い参考になるよとまた勘違い発言。
↓
マゴメドフ戦なんてお前が断ればいいだけなのに、できレースで試合後にヒョードルをリングに呼び込む。
↓
貫禄が全然違いすぎて、リング上をうろちょろして、握手でも顔を引き攣らす雑魚。
↓
人生を賭けた日？　ヒョードルにすれば、一強敵を迎えた一戦と一蹴される始末。

結果はご存じのとおり

コン徹ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒョードルはジョシュに勝てねぇ

カツオはPPVくらい買えよ。

ヒョードル側の圧力でミルコが打撃スパーが満足に出来なかったってのは本当かいな。
予定のスパーリングパートナーを結局貸してもらえなかったとか言ってたが。

ヒョードルと野生のゴリラだったらどっちが強いかな？
ゴリラはああ見えても繊細でデリケートな動物だから動物園なんかでも、
ショック死することが多い。
つまり、けっこういい勝負になるんじゃないかな。

>>880
マジ情報だよ　今井さんが言ってたから間違いねぇ
ボスジムからヒョードル対策の為、打撃系のスパーリングパートナー
を貸してくれる約束だったのにヒョードル側が圧力で用意させなかった

>>881
今は絶対ゴリラの方が強いよ　次のヒョードルＶＳゴリラ戦めっちゃ楽しみ
ゴリラがヒョードルボコボコにするぜ！