コールマン■エメリヤーエンコ・ヒョードル皇紀91th■ｶｶﾃｺｲﾖ

あげ

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157715408/108n-
【医療】無許可でエイズウィルスの遺伝子を組み換えて使用　琉球大学
1 ：（-◇-）ｺｰﾎｰ＠ひよこφ ★ ：2006/09/08(金) 20:36:48 ID:???0 ?2BP(3)
　遺伝子組み換え生物を不適切に使用したとして文部科学省は８日、
産業技術総合研究所と琉球大学に対し厳重注意した。

　産総研は一部施設で、遺伝子組み換えマウスの逃亡防止措置をしていなかった。

　琉球大学は同省へ申請せずに、組み換えエイズウイルスを作成・使用していた。
いずれも組み換え生物の拡散はないという。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060908-00000081-mai-soci

結局やらならなきゃ分からないってのが答えだろ

頭突き　目突き　後頭部だってもろになぐれる　後頭部に頭突きくらわせれる

これだけでエラク変わりそうだけどな
ランデルマンとか元喧嘩屋とか
かなり有利にいけるかも
相手の事考えて躊躇してたら結局は総合だしな

それならそうゆう訓練してる人間とやった方が総合選手よりおもろうそう
まあそのルールがあれば才能出す奴もいるだろうけど

横から抑え込んで頭突き

色々と幅が広がる

実戦空手の奴の拳がどんなに頑丈で強くても、突きがクリーンヒットしなければ意味ないしな。
その点ではパンチを当てる技術に特化したボクシングの方がよっぽど実戦的だしな。
それに実戦って名が付いてるとはいえ空手だから立ちレスやグラップリングはてんでダメだろうし。

そもそも実戦的って概念自体が抽象的なものだし。柔道やレスリングはルールに守られた競技では
あるが、もしコンクリートの上で戦うならレスラーや柔道家の投げも十分実践的といえる。
結局、ジークンドーや実戦空手の「実戦技術」ってのは例えて言うならボディビルダーの筋肉と
同じことなんだよ。ボディビルダーの筋肉は筋トレのための筋肉、ジークンドーや実戦空手の
実戦技術は「実戦向き」という称号のための技術であって、説得力のあるものとする根拠に乏しい。

実際に総合での空手家の試合で「これがグローブでなく素手だったら空手家が勝ってたな」と思わせる
ような試合なんて皆無に近いだろ。せいぜいひょっとするとシュルトの試合に若干あるかもしれんてぐ
らいだ。

>>628
本当の殺し合いになったら大抵の人間は相手のことを考える余裕なんてなくすだろうし、
その課程はちょっとな。

やってみなきゃわからんてのは同意だし、喧嘩ならヒョードルよりランデルとかの方が強い
可能性も十分あるとは思うよ。ただ、単なる元喧嘩家でヒョードルに勝つ奴が出る可能性は
きわめて低いと思う。

一応ヒョードルは頭突き・肘打ち・金的ありのコマンドサンボの王者だしな。
目潰しに関しては、ヒットさせること自体が非現実的だし。

まあどう転ぶかなんて分からないって
実際やるしかねえだろ
こうなるああなるは誰でも言えるしな
ただ拳鍛えるだけじゃ空手って言わないだろ
それ相応の練習は積んでるだろどこまでのレベルかしらんが

コンクリの上ならレスラーや柔道の投げも脅威だわなそりゃ
コールマンにバック取られた時もし頭突きも後頭部打撃もオッケーならまた試合の流れが違ってたかもしれんし
コンクリの上ならレスラーの投げくらったヒョードルもけっこう危ない場面だっただろうし

条件変わるだけでえらく試合の流れって変わるだろうからな
わからん
たしかにジークンドーの力どれほどのもかってのは伝わってこないな

まあ実際試合しないいってか戦わないならそれだと凄さわからんのも当然だろうし
やらせてみたい

この流れなんとかならんのか

実際やるしかないとかいってるけど展開を予想することは出来るだろ。

あたることはまず無いが、当たれば文字通り致命傷になる打撃が加わるわけだから
当然打撃は避けるためにスタンドの間合いは広く取ることになるよな？
グラウンドでは相手の金的を握りつぶすとか相手の目に指をねじ込むとかの攻撃
が存在することになり、それはポジショニングの上下に関係無く避けがたいわけ
だからグラウンドでの関節技やポジショニングの展開は少なくなると予想できる。

つまり、スタンドからグラウンドへの移行までが勝負になると考えられる。
結局今の総合と殆ど変わりないんじゃないか？

じゃあ対コールマンについて語ろうぜ！
GPが終わった後は対優勝者の話題ばかりになりそうな気がするんで今の内に。
ヒョードルがどういう戦法で行くかとか、コールマンのタックルを今度は切れるかどうかとか、最後は何で決めて欲しいかとか。
俺は久しぶりに皇帝の全力パウンドが見たいな。
だからまずはコールマンの上を取ってもらいたい。

>>631
俺は別に「実戦空手は拳鍛えてるだけ」とは言ってないぞ。
あんたが「徹底的に拳を鍛える実戦空手は〜」とか言ってたから、それに対して
「拳を鍛えてまくる空手」って要素がボクテクや立ちレス・グラップリングより実戦的とは
言い切れんと言ったんだよ。空手である以上、打撃系格闘技なわけで、結局ルールに制約の
ある他の格闘技となんら変わらんてこと。理論上では実戦向きでも、実際の戦いで有効に
使いこなせなければ勝てないという点で、自称実戦向きの格闘技とその他とは何の隔たりも
無い。よって実戦的って文句をむやみにありがたがるのは無意味だなとね・・・。

あんたの公平的なものの見方は嫌いじゃないよ。不愉快にさせたんならスマン。謝るワイ。

ただ、タックルを切ってもそこから膝には行けないラスベガスルールはコールマンに有利な気もするんだよな。
どんどんタックルしてきそう。
そうなると上に乗るのは厳しいかも。
でも、タックル切ってフロントチョークとかスピニングチョークとか極めたらびびるな。
ヒョードルの場合有り得そうで怖い。

ヒョードルのスピニングは見てみたいなｗ
自分はコールマンにはレスリングで対抗してほしいと思ってる。
ノゲイラには寝技で、ミルコにはスタンドで勝負したしな。

まあまずは打撃だろうね。
キックを鍛え直してたらしいし。
ミドルで悶絶とかハイでKOとかもあるかも。

ミルコに打撃でガード上からボコされKOされたコールマンを見てたらとても可哀想になった
今度はヒョードルか・・・俺は泣いてしまうな

コールマンにとってはチャンスであるのと同時に、ある種の制裁マッチみたいでもあるな。
ショーグンを怪我させちゃったから。

しかし蹴りが上達するのはいいけどローから入ったりするとパンチ貰うから気をつけてほしいな
パンチで飛び込めば大体相手は怯むからパンチからキックは藤田戦の様に有効だと思うけど

ローにカウンターと言うとサク×シウバを思い出すな。
ヒョードルのキックは予想外なやつが多いな。
基本パンチからのコンビネーションだし。
藤田戦の至近距離でのミドルとか、あの距離とタイミングでミドルが来るとは思いもしなかった。
ミルコ戦のハイも不意を突かれたな。
ここでお前がハイかよ！って思った。

ヒョードルって何才？

アラヤメグミの会話集より（北海道旭川出身、白金在住３５歳
田村潔オタ、多数のネットオタとのオマンコの経歴あり）

デビル井和井「ねえ、明日は出勤なの？」
アラヤメグミ「う、うん。」
デビル井和井「何時くらいなの？」
ピカピカピカピカピカピカっ〜〜〜〜〜〜（雷の轟き）
６（ろくっ）
５（ごー）
４（よんっ！！）
３（さんっ〜〜〜んん）
２（にーぃ！！！！！）
１（いっちぃ〜〜〜〜）
アラヤメグミ「９時ぃ、、、じゅっ、十五分くらいにぃ、、、」
アラヤメグミ「しゅっ、しゅっ、出勤です」
デビル井和井「（心の中の声）ええっ、ここってカウントダウン
するようなとこか普通？おかしくねえか？もしかして、お前、
大竹しのぶバリの、天然君なんじゃないのかあ？なんで６カウント？」
アラヤメグミ「どうかしましたか？」
デビル井和井「いやっ、なんか、決定的な瞬間を避けるかのような
心的な動揺を察知したような気がしまして・・・なんか深刻な秒読みが
あったような、そんな感じがしたんですよぉ・・・・」
アラヤメグミ「えっ、そうですか？なんか考えすぎてませんか？」
デビル井和井「そ、そうかもしれないですねぇ、、」

メグミの「ヒリヒリしてきたよ〜〜〜〜〜」まで
３日と１５時間２８分０５秒を迎えたデビルであった。
デ~~~~~~~ビ~~~~~~ル~~~~~~~。

今更だが総合デビュー以来無敗というのはとんでもないことだな
1敗と2敗はたいした差はないが無敗と1敗の間には点と地ほどの差がある
何よりファンに周りがだらしないと思わせるほどの強さなのがすごい
ミルコもノゲイラもとんでもない怪物なのに・・

>>643
9月28日に30歳の誕生日。
>>645
公式の戦績を歪めるのは良くない。
TKはどんな形であれ確かに勝ったんだから。
きっちりとお返しされたけどね。

藤田戦のミドルはレバーに入ってるしかなり効いただろう
そういえばヒョードルのサンドバッグ打ちみてると、全部フックなんだよな
パンチも蹴りもかなり不格好だ

ヒョードルは毎回サプライズしてくれるから試合も面白いんだよね。
熱血親父さんがぼこぼこにされるのはかわいそだから
跳び関か足関ねらってくれないかな。

ハイかミドルで仕留めてやってほしい

>>622
＞喧嘩にもルールが有るわけだが

無いよ。893の喧嘩名人に喧嘩の秘訣は何か？という質問をしたら
「その辺に有るものでためらい無く相手を殴れる事」と言ってた。

>>650
龍が如くを思い出したぜ。

>>648
ヒョードルの跳び関は見たいな。
跳び関とか足関はサンボのお家芸だからね。
ただ、どちらもポジショニングの関係からコールマン相手に実践するのはちょっと難しいかも。
跳び関は始動が組み手からだけど、遠間からタックルしてくるコールマンと組み手の間合いにはあまりならない気がするし。
タックル切ったあとの立ち上がり際が狙い目かも。
足関はガードの上から仕掛けるのが多いけど、コールマンのガードポジションならパスガード狙った方がリスクは少なそう。
折角パウンド打てるポジションを手放すリスクが高いし。

この冷血戦闘マシーンを早く壊して欲しい

身長182センチ103キロの筋肉の塊だからな
迷惑この上ない

筋肉の固まりじゃないだろw
ランデルマンみたいなやつは筋肉の固まりだが柔軟さに欠ける。
ヒョードルのは無駄なく鍛えられたナチュラルボディ。

トンプルさんがヒョードル並の戦闘力持ってたら迷惑この上ない

ヒョードルと喧嘩すんなら包丁持つけど奪い取られたらおしまいだからな。
包丁でパウンドされたら即死だろ　笑

ヒョードルのナチュラルボディがなぜ強いのかと言うと、徹底して全身運動で作った体だから。
懸垂、ハンマー、錘を握ってのシャドー、ランニング、とか。
マシンウェイトで部分ごとに別々に作った筋肉じゃないから、柔軟に連動して動く。
マシンの方が楽に効率的に筋肉を付けられるけど、使える筋肉を付けるなら全身運動の方がいい。
心肺機能も同時に高められるし。

>>658
ブアカーオもそれに近い身体の鍛え方してるみたいだよね
懸垂やってたし泳いだりとか毎日のランニングとか全身運動ｲｲ！
２人の絶対王者がやってるんだからスゲー説得力あるわ

「ヒョードルはウェイトやってない厨」ってまだいたんだｗ

例えばハンマーハウスの選手なんかと比べた時には、鍛え方も筋肉の付き方も明らかに異なるでしょ？

ロシアではアレキサンダー･カレリンのようにナチュラルに鍛えるトレーニング法が
主流なんだろ。

>>652
ミルコ相手にやってほしかったんだよな。
失敗して下になってもミルコは立たしただろうから、リスクはほとんど無かったし。

ロシアのスポーツ科学について知らないやつばっかｗ
ナチュラルトレーニングで金メダル量産できるかよｗｗｗ
カレリンの練習風景なんか見たことないくせにｗｗｗ

>>663
スタンドに戻るのはリスクだろうに…。
例えスタミナ切れた後でもね。
ミルコはガードでは防御一辺倒でマグロだから、適当にパウンド打ったりパス狙ったりして、スタミナ削りつつポイント稼ぐのが一番安全だった。
リスク犯して一本狙って欲しかったのも分かるけどね。

>>665
一瞬足取りに行くのかな？って場面あったんだよな。
ミルコが警戒して下からパンチ連発してきたからパウンドに切り替えたけど。
取れたかどうかは別として、優勢を確信して安全策で流してた風に思えたな。

>>665
跳び関はスタンドで仕掛けるんですが？

ああ、足関と間違えたのか？

>>667
ああ跳び関の話か。
すまん、勘違いしてた。
確かにそれならリスクは少ないかも。
でもやっぱ振り払われてサッカーボールキックとか怖いか…。
小手投げっぽい立ち関節なんかも使ってたね。

俺もあのレスちゃんと読んでなかったから後半の足関読んでなかった。
すまんね。

へたにミルコ相手に関節なんかで勝ったひにゃー
「卑怯な関節技なんか使いやがって」ってなりかねないからよかったw

ｺｰﾙﾏﾝ戦で見せた下から潜り込んで腕使って相手の足払いながら腕十字を
綺麗に極めた時は驚いた。すげー上手いじゃん・・・

あれは鮮やかだった。
スタミナある時のランデルマンを力で極めたり、極めの強さもあるよな。

今日は一日掛けてスレの流れを正常化させたから疲れたな。
さて、GP決勝が楽しみだ。
大晦日の相手は誰になるんだろうね？

お？GP優勝者とやるんじゃないの？大晦日
違ったっけ？

だから、明日誰が優勝するのか、ってことさ。