木戸修　VS　E.ヒョードル

リングならヒョードルが勝つ
指相撲なら漏れが勝つ
単純な話

ヒョーブタはシュルトとミルコに一方的に血祭りにされ、本来は完敗の雑魚。

ノゲイラ戦では頭突きの反則をして自滅した馬鹿で、本来はやはり完敗の雑魚。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回る事しか出来なかった雑魚。


一方、ノゲイラはシュルトとミルコにも一本勝ちして、文句なし完勝の最強。

ヒョーブタ戦では頭突きの反則をされ自滅された被害者で、本来はやはり完勝の最強。
大晦日での仕切り直しでは、ただ接近戦から逃げ回られたので極め損ねただけの最強。

昔、総合格闘技がなかった頃、
まだ、空手は空手、柔道は柔道、ボクシングはボクシングでしか考えてなかった頃に、
まがりなりにも(舐められない為に)異種格闘技を想定して練習を積み重ねていたのが、旗揚げ間もない新日本プロレスの道場だった。
そこではいわゆる“プロレス”の練習はほとんどおこなわれずに、カ―ル・ゴッチの流れを組む“セメント”(関節の取り合い)の練習がおこなわれていた。
そして、そこの場で強かったのが、木戸、藤原。
今のようなグラウンドでの打撃は想定してなかったはずだから、技術的には今と比べれば古いはずだが、
当時としては最先端だったと思われる。
昔からプロレスを見ていた人間からすると、木戸や藤原は強かったはず、と考える。
今でも、関節の取り合い限定、ならば‥‥と考えてしまいます。
９８さんの答えになっているでしょうか？

おまえら泣くなよ！俺だって泣きたいんだよ！いいか？木戸の気持ちがわからないのか？思い出してごらん。あの頃を！


そうさ！木戸は引退した。もう二度とあの勇姿は見られないだろよ。だからってよ…何だよ このすれたい… 実際やったら判定で皇帝だろ

ふざけんなバカヤロウ。一緒に駆け抜けた青春…木戸を追い掛けた暑い夏。恋…青臭い恋…木戸のいぶし銀なスタイル！


そうさ！ギターを奏でたくなるようなあの笑顔…ちょっと伏し目がちなあの眼差し…全部好きだよ



愛してるよ！君の全てを

木戸さんは新日の象徴とも言えるソップ型レスラーだったな
髪型も乱れなかった

木戸さんは昭和の格闘技をみせてくれるよ

もしもヒョードルのラッキーパンチが当たり木戸さんのヅラが外れたら･･･
例えレフリーでもセコンドでも誰も木戸さんを抑える事は出来ないだろう

木戸さんって、新日の門番的な存在でしたよね‥‥‥。
初来日の外人の実力査定役とか‥‥
個人的には東京ド―ムでジャンボ鶴田に決めた、脇固めに燃えました！。
もしかしたら(何かの間違いで)ヒョ―ドルにだって‥‥と思ってしまいます。

噂では、アルロフスキーも木戸修の試合を見てシルビア戦で咄嗟にアキレス腱固めを
繰り出したらしいぞ！
やっぱ木戸修は、凄ぇや！！

そして第３ﾗｳﾝﾄﾞのｺﾞﾝｸﾞが鳴り響いた！！！

様子をうかがいながら、慎重に間合いをつめる…ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ｼﾞﾘｯｼﾞﾘｯ
珍しく木戸ｻﾝのロー！！！ヒョ〜↑耐える

切り返しのアッパー気味のフック！！！
寸での所でかわす
木戸ｻﾝワイパー汗拭き。。箱船の緑社長を彷彿とさせる

ヒョ〜↑がすかさず連打

ガッチリとした木戸ｻﾝのｶﾞｰﾄﾞ！！！
クリーンヒットはもらわず…ｶﾞｯﾁｯと組みつき体を反転！コーナーへ押さえ付けるかっこうに

　〜永田裕志ｖｓ総合格闘家・17戦13勝4敗（リベンジ成功率100%）

○ ミルコ・クロコップ（１RKO勝ち）永田裕志 ×　　　　
　　　*ダウン後の猛ラッシュに永田（意識があったのに）無念のストップ
○ 永田裕志（不戦勝）ミルコ・クロコップ ×
　　　*ミルコの方から率先して再戦に動かなかった
○ エメリヤーエンコ・ヒョードル（１RKO勝ち）永田裕志 ×
　　　*永田がうずくまった所で（早過ぎる）ストップ
○ 永田裕志（不戦勝）エメリヤーエンコ・ヒョードル ×
　　　*ヒョードルの方から全く再戦に動かなかった
○ マーク・コールマン（一本勝ち）永田裕志 ×
　　　*袈裟固めで（効いていなかったが動けなかったため）永田無念のタップ
○ 永田裕志（不戦勝）マーク・コールマン ×
　　　*コールマン側から再戦の申し出無し
○ 永田裕志（一本勝ち）安田忠夫 ×
　　　*ナガタロック�Vで安田ギブアップ
○ 永田裕志（片エビ固め）高山善廣 ×
　　　*ハイキックからフォール

○ 永田裕志（一本勝ち）バス・ルッテン ×
　　　*ナガタロック�Uでルッテンギブアップ
○ 永田裕志（フォール勝ち）藤田和之 ×
　　　*バックドロップでＫＯ、そのままフォール
○ 永田裕志（片エビ固め）村上和成 ×
　　　*ハイキックで血みどろＫＯ
○ 永田裕志（片エビ固め）ジョシュ・バーネット ×
　　　*バックドロップ、ハイキックと殺人フルコース
○ 永田裕志（フォール勝ち）エンセン井上 ×
　　　*バックドロップでＫＯ、そのままフォール
○ 永田裕志（フォール勝ち）高阪剛 ×
　　　*バックドロップでＫＯ、そのままフォール
○ ロン・ウォーターマン（一本勝ち）永田裕志 ×
　　　*アームロックに永田（効いてなかったものの動けなかったため）無念のタップ
○ 永田裕志（不戦勝）ロン・ウォーターマン ×
　　　*ウォーターマン側から再戦の動き無し
○ 永田裕志（防衛回数）アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ ×
　　　*防衛記録の無いノゲイラでは永田の金字塔に及ばず

永田さんはスロースターターだな
はじめから気合入れていけばサイキョペイ！

木戸さんの蹴りはヤバイて…

木戸さんの蹴り喰らったら内臓破裂でえらいこっちゃで！！！

なにせ ”キドゲリ” だもんな。

ホーストゲリ、アーツゲリ、ミルコゲリ、 ・・・・・・・聞いたことないよね。
名だたるＫ−１ファイターたちにしたってその名を冠した蹴りなどない。
あ、唯一 フグトルネードなんてのがあったっけ。
とにかく木戸さんの名を刻む技がその偉大さをそのまま伝え継ぐよ。

木戸さんの名を刻む技といえばキドクラッチもあるな
あまりの難易度と危険性に柔術の教本でも紹介されない正真正銘の木戸オリジナル!!

･･･でキドクラッチって、どんな技だっけ？

K-1ルールで木戸さんはキドクラッチでハントと殴り合ってKOしたことがあったな
ヒョードルは１Rも持つまい

木を戸に修めるという意味だからな

>>118,119
くいつきいいな（笑）

　山本“木ッ戸”徳郁

ﾋｯﾋ

あの〜俺木戸って奴あんまり知らないけどそんなに強いの?それとも｢さん｣付けだから、やっぱ三沢みたいにネタにされてるだけ?

ニワカだな…
木戸派か藤原派の二つに格闘技界は二分されてたのだよ…

さん付けじゃ確かにネタっぽくなっちまうな。
様付けでいいんじゃない？

ちょっと響きがなんだが・・・・

確か兄貴もプロレスラー目指してたんだっけ。
練習中に死んだとか聞いたけどホントなんかなぁ？

ヒョードルなんか木戸クラッチで簡単にテイクダウンできるだろ？？？

寝技で下になれば比較的脆いのがヒョーの弱点だし余裕じゃね？ｗ

しかし…
やはりヒョ〜↑の腰も重くグラウンドに持ち込めない。。。
コツコツとヒョ〜↑のパンチが当たりだす

と、ここでパンチを空かせた所を腕を取りにぃぃ！！！！！
あっこれは…脇固、、、

めぇかぁ〜〜〜っ！！
しかしヒョ〜↑の圧力で木戸様崩れる！！
さすがに八百屋じゃなきゃ脇固めは…
。。。木戸様バックからヒョ〜↑の鉄槌がぁぁぁぁぁ

悲しい…悲鳴。ライオンマークのシャツのお客様が叫ぶ…
「木戸っ×�I」

亀の状態からｶﾞｰﾄﾞﾎﾟｼﾞｮﾝへ

ヒョ〜↑自体もこの体勢のほうがいぃのだろう。
すんなりコーナーぎわに押し込む！！！
またもや鉄槌！！！
しかし木戸様はするりと足をからませTKｼｻﾞｰｽﾞへ

>>119
ナイマン蹴り。

偉大なる蹴撃手ランキング

１位 木戸修
２位 アンディ・フグ、ハンス・ナイマン
３位 その他 有象無象の立ち技格闘家たち

木戸蹴りも強いが
蹴りNo.1は木村健吾の稲妻レッグラリアート！
これはヒョードルを間違いなくKOするだろう。

足技最強は故ブルザーブロディの
“キングコング”ニードロップ。
ホーガンのアックスボンバー、
ハンセンのウエスタンラリアート
はヒョードルを間違いなくKOするだろう。

みんな幻想持ちすぎ。木戸さんの年齢を考えろ。
今の木戸さんじゃヒョードルとやったら真っ向勝負での
勝算は薄い。せいぜいキドクラッチでフルラウンド塩漬け
とかその辺が関の山だと思う。

木っ戸キミは来ない
一人きりのクリスドールマン
サイレンナ〜イ。。。

木戸修の入場テーマって日曜朝のボートレースガイドで流れてたね！
ブラックタイガーもといブラックライダー！！
ざ・ぼんちの、おさむちゃんも確か木戸修に憧れてなずけたって
世界の山ちゃんこと山崎一夫が言ってたね！
山崎一夫
高田延彦
木戸修
藤原嘉明
前田日明
イリミネーションマッチ懐かしいね。。。。
マードック
アドニス
エルカネック
マスクドスーパースター
ヒヨードル。。。。
この５人の勝ち抜き戦やったらどーなるかな？？

>>142
ヒヨードルだけ歴史違いＷ
ヒヨードルの所に故アンドレやね

前田・藤原・木戸・高田・山崎・船木
　　　　　　　　　VS
ヒョードル・ミルコ・ノゲイラ・ジョシュ・シウバ・ハリトノーフ
あの旧UWF6人と今PRIDE最強6人。
6対6のイルミネーションマッチの方がおもしろくない？
ありえんけどWWW

しかし
ヒョ〜↑もポジション取りが巧い…
あぁ！！！
木戸様が三角へ。。。
危険を感じてヒョ〜↑スタンドへ

あえてバックを取らせてから相手の腕を取り、体を回転させながら
関節をきめたり、秘技キドクラッチをきめたりした。
このキドムーヴを模倣して成功したのが桜庭。まあ、奥義である
キドクラッチを習得する技量は彼にはなかったわけだが

>>145
己の才覚を知り木戸クラッチ修得に固執しなかった
桜庭はそのポテンシャルを最大限効率的に発揮できた。
彼は正しい。

木戸蹴りと長州力の蹴りは軌道が同じやな！
長州力の蹴りは木戸さんから教えてもらってるW
間違いなしWWW
ストンピングも同様WWW

木戸と藤原は絶対に長州の関節（特に足首）を取ろうとしなかった謎

ＰＲＩＤＥは木戸以下

木戸さんは新日の歴史そのものだもんな〜

木戸以下、だと木戸と同等かそれより下、という意味。
木戸未満、が正しいだろう。
PRIDEはまだそこまで達していない。成熟していない。

足さばきをはじめとする身のこなし、バランスのよさ、すばやく確実にポイントをきめる
関節技といい、どう見ても桜庭に勝っている。そもそも比較する対象ではない雲の上の
名人なのかもしれないが
総合で日本人選手総崩れの状況で、木戸待望論が沸き起こらないのは不思議なことだ

ミスター高橋の暴露本に、
「木戸さんは、流血はもちろん髪の毛を掴まれるのもイヤがる選手」と書いてた。
さすがスタイリッシュな木戸さんだと感心した記憶がある。

ゴッチと猪木がガチンコ回避した相手（ブラジルの何とか）に、
木戸さんが敢然と立ち向かうエピソードにも感動したなー。
やっぱり木戸さんは最高だ。

中島でやれば木戸さんの勝ちは間違いない
中島での木戸さんの強さはガチ

プロレスを観に行った時、目の前に木戸さんが歩いていたんで、俺の友達がちょっかいを出したら立ち止まって睨み付けてきた。友達はビビって逃げていった。あの時の木戸さんは何も口にはしなかったが言葉以上に訴える怖さがあった。

木戸ｖｓジョシュはプロフェッショナルレスリングの新旧世代闘争だ！

>>153
ブラジル巡業中にバーリトゥードの挑戦を受けたが、

ゴッチ「わたしはコーチですから試合はしません」
猪木「おれはいつでも誰の挑戦でも受けるけど、今日は調子が悪いんだよダハハハ」

気まずい沈黙が流れる・・・
その時、控え室の片隅で壁に向かって黙々とスクワットを繰り返していた男が動きを
止めると、静かにこう言った「その挑戦、私が受けましょう・・・」と。

>>157
相手が木戸さんの練習風景を見て直前逃亡したやつだね。幻のセメントマッチ。

前田がカレリンとやる前に木戸さんとこに相談にいってたな。
外人レスラーたちの合言葉は「木戸と前田は絶対に怒らせるな」だったそうだから、
２人は相通ずるものがあったんだろうね。

ネタだけじゃなくてちゃんと幻想があるところがこのスレのいいところだな。

だいたい、いきなり木戸と対戦させるって発送が素人だよ。

ヒョードル、シュルト、ホセ・メンドーサ、花形敬、嘉納治五郎、大山倍達
カーロス・グレイシー・新羅三郎源義光、牛頭天王スサノオ、霞羅門（後のリュウケン

最低でもコレぐらいのメンバーでトーナメントやって残ったヤシに挑戦させろ
よ。木戸は逃げも隠れもしないが、コイツがだめならコイツなんてのに付き合う
ようなレベルの人じゃないんだぞ。

いきなりは木戸に失礼すぎだよw

お前ら何夢みたいな事語ってるんだよｗ

これが現実
http://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/file/file29.htm


分かったかい？

レッド・ツェッペリン
ブラック・サバス
ディープ・パープル
ジューダス・プリースト

おさむ

この手のネタスレ飽きたんだけど。
いったい何が面白いの？

あらゆる面で、木戸が上回っている。
唯一の不安は、高齢からくるスタミナ不足。
といっても、秒殺するから問題ないが。

>>161
ゴメスは、スパーリングでは練習生に極められまくってたのは有名な話。
ブックありの消化試合を鬼の首取ったように紹介されても…。

>>161

＞分かったかい？

【分かりました】１６１がプヲタで年がら年中プロレスHPばかり見てるヒッキー【であることが】

木戸さんなら異種格闘技戦で
ウィリー、アリ、モンスターマン、ルスカ
ニールセン、スピンクス、ディックフライ、バービック
とやっても当然全勝！
ヒョードル、ノゲイラも論外！

木戸修は静かに言った「わたしが受けましょう、その挑戦・・・」
ゴッチと猪木の顔に安堵の表情が浮かんだ。すると一人の男が立ち上がった。
柔道金メダリストのプライドを捨て、新日道場で木戸からサブミッションの
手ほどきを受けているルスカである。
木戸とのスパーリング・・・柔道世界一のこのおれが、寝技で手も足も出ない
とは・・・苦い記憶が脳裏をよぎる。木戸の底知れぬ実力を体で知っている
ルスカは言った

ルスカ「ミスターキド、ここはあなたが出るほどのことはない。
　　　　　あなたがｳﾞｧｰﾘﾄｩｰﾄﾞに出るのは、相手にとってあまりに危険だ。
　　　　　ここは私にまかせて・・・」
木戸　「・・・・・。」
ルスカ「もしも私が敗れた時には、ミスターキド、私の無念を晴らしてください。」
木戸　「・・分かった、ルスカ君。戦って自分の実力を確かめてきたまえ！」

そんで試合したらルスカはケンカもバカ強くて、ゴメスを凹って血まみれにして、
木戸が表に出ることはなかったわけだ。ゴメスは命拾いしたよな。

関係者部外秘をよくもまぁペラペラと・・・・・・

クールでニヒルな木戸修

道場最強説も囁かれた新の実力No､1。
伝説のＵ戦士。

UWF対新日の5対5のイルミネーションマッチで
木戸さんは猪木に延髄蹴りで負けたが
あれはガチ？八百長？

イルミネーション？
キラキラしてそうだな。

きちんとポマードで固めた木戸の頭はキラキラしてたな

じゃあイルミネーションで合ってるんだな。

>>172
残念ながら木戸はリング上でのファイトは全てブックなんだよ。彼はかつて
病床の床についた兄の木戸時夫氏の前で約束したんだ。

時夫「いいか修、プロレスってモノは、お客さんが喜ぶ結果を作りあげること
　　　を生業としてるんだ。お前が実力を出せばどうなるかは兄さんが知って
　　　る。それでいいじゃないか、お前は猪木さんや藤波君をスターにして
　　　陰となって支えるんだ。約束だぞ、修・・・」
修　「に、兄さん・・・・わかったよ。」

木戸はこの日より人前で本気をだしたことはない。病床の兄との約束は、兄
が亡くなった以後も守られてる。

木戸が本気でそのチカラの一旦を垣間見せそうになったのは、ほんの数回
しかない。
一度はユニバーサル時代の佐山のマネージャーのショージ・コンチャ(実質
やくざ)と佐山、浦田昇氏のトラブルの時。この時陰でトラブルを終結に導
いたのは、実は木戸だった。あの時木戸がわって入らなければ佐山、浦田
は動力団に始末されていた。
もう一つは前田の長州顔面襲撃事件。あの時比較的穏やかにトラブルが終結
したのは、紛れもなくその場に居合わせた木戸のお陰なのだ。あの時もTV
カメラや観客には確認できないところで木戸が前田にそっと

木戸「前田、これ以上はだめだ、俺の言葉の意味、わかるな・・・」
前田「きっ、木戸さん・・・・わっ、わかりました・・・」

木戸は華やかなスター街道はすべて他人に譲り。本当に強いモノはむしろ
陰の存在に徹しなければ、ならないことを知っている唯一無二の人

これ以上は何も言わなくても、わかるだろ・・・

>>176
病床での兄さんとの会話は有名だね。
前田を説得したのは、試合後のシャワールームじゃなかったっけ？

木戸が強いとかって、今の格闘技しか知らない子たちからしたら
ネタにしか見えないかもしれないけど、総合格闘技そのものがなかった時代に、
一般受けする形で最強幻想を纏おうとしたのが前田。
玄人筋で「ガチ最強」と評価を受けていたのが、一に木戸、二に藤原。

プロレススーパースター列伝で読んだよ！
あえて白のリングシューズを選ぶシーンで不覚にも泣いた・・・

>>177
＞木戸が強いとかって、
今時のニワカ格ヲタ、Uヲタがやれ前田だやれ佐山だって吠えてるが、佐山も
前田も木戸とのスパーで何一つできず、一度もパスできないで軍門に下った
って経歴知らないんだよな。前田や佐山の活躍も、表に出たくない木戸の代理
なんだよな。
たまに勝ってな振る舞いが過ぎる時に駄目出しされてるがｗ

前田も佐山も表に出たくない木戸の代わりに活躍してたぁ！？
前田とか佐山ってどんだけお人好しなの？

木戸と藤原の何が違うの？

木戸と藤原がデキてるって事!?

>181
男の哀愁に決まってんだろ！！

>181
髪型に決まってんだろ！！

坂口は？

>>180
人好しとかではなくて、自然にそうさせてしまう木戸の人柄というかオーラ
が恐ろしいな。
>>181
決定的な違いはゴッチが「木戸は私の息子だ！」と名言し藤原は弟子の一人
でしかないというところだ。

そして実力、技術ともに早い段階で木戸＞ゴッチだったのをゴッチが自覚して
木戸を密かに恐れていたのもまた周知の事実w

藤原は地味な前座だったが、本当はスターになって目立ちたかった。
知名度が上がってからの行動を見ればわかる。
木戸は練習をして技を磨くことにしか興味がなかった。現在の体型、
動きを見れば、木戸は今でも欠かさず練習をしている、藤原はサボって
いることは一目瞭然。
目立つことを拒否し、一心に技を磨きつづける木戸、おそるべし。
若い頃よりさらに関節技の切れ味が上がってにちがいない。

上がっているにちがいない。

じゃ曙もボビーも木戸さんに軽くひねってもらって
二度とＫ-1に出れなくしてほしい。

>>189
軽くひねるというよりは、木戸のスタイルから考えると
相手の良さを十分に引き出しつつ、最後はきれいな関節技で極めてしまうと思う。
マジレスごめん。

>>マジレスだったの!?
まぁ曙、ボビーあたりなら勝てるかもしれないね♪

>>190マジレスだったの!?
まぁ曙、ボビーあたりなら勝てるかもしれないね♪

>>184
そう突っ込まれたかったんだろうな

>>174
あれはポマードじゃないな
あれはチックだよ！
もしくは7スプレーでガチガチWWW

>>181
　藤原は跳ばんが、木戸はトップロープから跳ぶ！
　これならどうだｗ

>>181
藤原はアダルトビデオで本番したが、木戸は生涯童貞をつらぬいた。
これでどうだ？

木戸→アパート経営者　
藤原→陶芸家
猪木→ギャンブル(サイドビジネス)依存症
藤波→お城マニア
前田→日本刀マニア
高田→酒乱
船木→肉体改造マニア

やはり木戸が最強w

>>197
しかし藤波は姫路城に行った事が無い、エセお城マニア。

>>144
くぃくい！！！
手招きヒョ〜↑
木戸様スタンドアップ！
場内拍手と大喝采

今現在
木戸修vs星野勘太郎
はどっちが強い