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実況厳禁@名無しの格闘家:
・川又は海外逃亡中(暴力団員逮捕報道のときにテレ朝で川又インタビュー映像があったが、あれは海外での収録)。週刊現代が海外の逃亡先で7時間インタビュー。
・川又、大阪で小さな組を率いていたことをカミングアウト。
・暴力団とつきあいのある石井館長の誘いでK−1の仕事を手伝うようになる。ヤクザからは足を洗ったつもりだったが、K−1での仕事は暴力団の接待。
・DSEは企業者禎のIが実質的オーナー。
・石井逮捕で、川又は吉田とミルコを看板に新格闘技イベントを立ち上げるつもりだったが、フジテレビに言われてPRIDEと協調することに。これで、DSEからは3千万円を得る。年末のイベントもDSEと共同でやることになった。
・榊原とはフジテレビの紹介で付き合うようになった。
・しかし、川又は日本テレビの話になびいて、日本テレビで独自に猪木祭りを開催することに。
・川又側の主張はヒョードルはDSEの独占契約ではないとのこと。ミルコの不出場もフジとDSEの画策だと不当性を訴える。
・日本テレビからはDSEに対抗して、川又もより強力なヤクザを使って、猪木祭りを成功するように言われた。
・12月に榊原同席でヤクザたちと会合を持ったとき、川又インタビューの載った格闘技雑誌を榊原が「なんや、これ!」と投げ捨てる。
・週刊現代の取材に、日本テレビ、フジテレビとも取材拒否。
・以下、次号に続く。