【近藤/中村、菊田/瀧本】塩試合研究所vol.8【ソルト復活】

微糖・ベウフォート→雑魚相手ならばかなりの砂糖

このスレ的には研究材料としと申し分ないな
内容次第ではマサトの昇格もあるだろうし
ザンビ対左党はセフォー対シュルトの縮小版として楽しめそう

>>903
そんなモノ(しょっぱいケーキ)は基本的に存在しないってのがちょっとな…。

付き合うつもりの無かった魔裟斗が糖神のラッシュに
仕方な〜く左のカウンターを合わせてしまう気がする…
派手に失神する糖神、魔裟斗の二年ぶりのKO勝ち
物凄い糖分に塩研唖然…、となる気がする……

いや、そこはアグレッ塩のマサト。
「飛びひざは当たらない」の宣言どおり、距離をとりつつローをあてて判定という王道パターンと読む。
くれぐれもローでダウンなんてとらないで。

マサト全然アグレッ塩じゃなくね？
距離とってローのどこに積極性があるというのか。
むしろディフェン塩だろ。

試合前はアグレッ塩
試合中はディフェン塩

観客騒が塩

糖神と言えどもマサトには勝てないだろうな

ラッシュで追い詰めてもレフリーが割って入ってブレイク
キンタマサト炸裂で次第に動きの鈍る糖神。判定３対０でマサトだろ

>>922
てかアグレッ塩勘違いしてない？
アグレッ塩＝超積極的に判定を狙う事だろ？

いや、違う。アグレッ塩はニンジャのように、常に一定のペースで動き続ける選手の事を言う。
マサトはディフェン塩タイプ。

まさにシュルトさんのこと

今回のＰＲＩＤＥ良い塩は期待できなそう
エイネモとか体のわりに動き早いし
尊師の試合は良さそうだけどジョシュかなり体絞ってきたから
塩を見せる前に圧倒されかねん

宇野対所で宇野が塩なんて大違い。
世界の所さんが弱すぎて完封されてるだけ。
宇野は所戦もハンセン戦も同じ試合運び。
それなのに宇野対ハンセンがベストバウト扱いされてるのに、宇野対所で
宇野が塩扱いするのは違う。所が弱すぎるからああいう一方的な
試合になっただけ。
所は負けても評価されるという非常においしい立場だから、動き回る
試合をしてもリスクが少ない。実は勝負論とかけ離れた位置にいる
選手だから、勝敗に関する緊迫感が薄いタイプの塩。美濃輪といっしょ。
動き回ればおもしろいなら、修斗の新人王戦とかの試合のほうがレベルも
高いし、内容も濃い。

>>927-928
違うってば初代スレからいるけどアグレッ塩って言葉が誕生したとき武蔵な使われてたぞ。
その変はどう説明すんの？

そのとおりだな
アグレッ塩と積極塩は別扱いにした方が良いだろう

ていうか魔裟斗程度で塩研の話題になるのか？
あんなの塩でもなんでもない普通の選手だと思うが。

なんか俺のすぐ上あたりに恥ずかしい生き物がいるな。別のスレでやればいいのに。

>>930
最初にアグレッ塩が使われたのは武蔵ｖｓレイ・マーサー戦での最後の蹴り連打。
俺だって初代スレからの住人だけど、超積極的に判定を狙うという意味で使われた記憶がない。
「一見アグレッシブだけど単調で退屈な動き」とかそんな感じだと思う。

なんか変な勘違いがでてるし、簡単な用語集作った方がいいな。

ていうか変な用語つくらなくていいよ

>>936
同意。なんでこんな流れになっているんだか。

塩試合がなくて塩分が不足してるからだよ
明日になれば・・・

やっぱり小原vsランデルマンが一番しょっぱかったよ。

>>875で「他スレから流れてきた人用に、用語集を作ってみない？」という提案が
されて、その後何人かが用語集をＵＰしたが、各人見解がバラバラになってるね。
作るなら誰か監修者がいるな。

>>939
小原さんのｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾘﾝｸﾞｱｳﾄは凄かったね。

次スレの最初の議題は用語の整理かな。

塩と佐藤の頂上決戦
魔裟斗(日本/塩)VSレミギウス・モリカビュチス(リトアニア/佐藤)

>>943
取りあえずお前がアンチ魔裂斗って事はよーく分かった

魔裟斗って塩じゃないの？(´・ω・｀)

小原対ランデルマンはヤオ

魔裟斗はかなり塩だと思うけどな、俺は。

塩だけど、本当のトップの塩では無いと思うけどな。
武蔵さんや菊田さんに比べれば、彼はまだまだ甘い。

塩初段位かな。

「まだまだ甘い」って言葉がここまで味わい深いスレは他に無いよなぁｗ

>>934
まぁそんな感じじゃないわけだが・・・・・

なんでつまらない試合を“塩”だの“しょっぱい”って言うんだ？
語源は？

>>952
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84

>>929
遅ﾚｽだが所-宇野戦もﾍﾛｽのHP投票ではﾍﾞｽﾄﾊﾞｳﾄ。
宇野=塩説が出たのは足を持ってのﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾛｰといった戦い方。一方的な試合うんぬんは関係ない。
ただ俺も宇野が塩というのは違う気がする。塩を構成する元素を持っているだけで全体を見ると全然塩じゃない。

あぁ宇野ね。彼はこのスレから見れば甘ちゃんも良いとこだよ。
素質はあるんだけどね。まだちょっと割り切れてない感じがするね。

宇野スレでは宇野＝塩というのは定説化しつつあるが、それは「ねちっこい寝技の
展開を好む割に極めが強くなく、見た目が単調」「必勝パターンを持たない器用
貧乏型ゆえに、拮抗した相手だと膠着しやすい」という表面的な要素を取り上げた
だけで、「最初からリスクを避けて安全運転をする」塩ファイターとは違う。
ま、当たり外れが多いものの、糖も塩分も満遍なく供給する、いろんな意味で
オールラウンダーと言えるわな。

おれにわせれば所のほうがよっぽど塩だけどな。

いわせれば

>>953
有難う・・・・

>>956
宇野なんてその程度だよねえ。
魔裟斗も所詮同じレベル。小物扱いで十分だと思う。

糖神も一度無残なＫＯ負けを喫したり、変に技術覚えて器用になったりすると
一転してカウンター狙いの超ディフェン塩になる可能性がある。
最初の確変モードが一段落した後のフィリォ、グレコ、ベルナルドが相次いで
同じ路線を辿っただけに、アグレッシブな超強打者はこういう宿命なのかね。

名前に蜜を含んでるヤツは、何故か塩分濃厚。

石田蜜洋・蜜岡映二・砂糖蜜芳 etc.

金原は一時本気で「弘蜜」に改名しようとしてたが。

初心者なんで失礼があったらすまないんだけど、
伝説のフィリオvsベルナルド以上の盛塩試合って、メジャーな格闘家同士の試合で過去に存在するの？

高田ＶＳベルナルドはこれに勝るとも劣らぬ強烈ぶり。
この試合とミルコ戦で「尻タップ」という後世に残る名言が生まれ、実質この２試合で
高田は塩の殿堂入りしたようなもんだ。

ほうｗ　高田ってただ偉そうにしてたわけじゃなかったんだねｗ

高田さんはミルコ相手に「引き分け」た男。
やはり高田さんは只者じゃない。