【ヘビー】PRIDEGP2006【人類最強】

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726最強の名無し
仮に1回戦8試合を組んでみた
1、同地区同士は1回戦では当たらないようにする
2、前回のベスト4とミルコ(ヘビー級王者になっている可能性あり)は1回戦で当たらないようにする
3、PRIDE初出場同士の選手は1回戦で当たらないようにする
4、すでに対戦済みのカードは1回戦では組まない

第8試合
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア) vs ファブリシオ・ヴェウドゥム (ブラジル)
第7試合
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)vs  マーク・ハント (ニュージーランド)
第6試合
  ミルコ・クロコップ(クロアチア)   vs   ペドロ・ヒーゾ(ブラジル)  
第5試合
  セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア)   vs   ルーロン・ガードナー (アメリカ)
第4試合
     小川 直也 (日本)       vs  アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)
第3試合 
    フランク・ミア(アメリカ)      vs  藤田 和之 (日本)
第2試合
   ヤン・オラフ・エイネモ(ノルウェー)  vs ジョシュ・バーネット (アメリカ)
第1試合
エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア) vs パウエル・ナツラ (ポーランド)
727最強の名無し:2005/06/22(水) 00:59:23 ID:rjaIHDyu
試合内容と結果を予想
第1試合
アレキは寝技に付き合わず打撃勝負に出る アレキの予想以上に長いリーチでナツラは
打撃を見切ることが出来ずタックルに何度か行くが切られてしまう そのうちアレキのパンチ
が完璧にヒットしてナツラがダウン レフェリーストップでアレキのKO勝ち
第2試合
天才ジョシュがエイネモの攻撃を見切ると素早いタックル エイネモはガードポジションを取るが
試合経験の豊富なジョシュは確実にパウンドでダメージを与える 何度もその展開が続くうちに
エイネモのガードが崩れ始め、遂にジョシュのアームロックの餌食となる ジョシュの一本勝ち
第3試合
ミアの打撃センスが藤田を上回る 藤田がタックルでテイクダウンを奪うもなかなか攻め切れない
逆にミアがパンチをヒットさせ、試合の主導権を握るが、藤田は持ち前のタフさで耐え続け、2Rに入ると
遂にサイドポジションを奪って膝蹴りの乱れ打ちでレフェリーがストップを宣言 藤田の逆転勝ち
第4試合
小川は早く密着しようとするが、オルロフスキーはそれを見切ってパンチをヒット、一気にパウンド
に入って乱れ打ち 遂にレフェリーが試合を止める オルロフスキーの秒殺
第5試合
ハリトーノフは腰の重いガードナーからテイクダウンを奪うのは難しいと判断して打撃勝負に
レバーへのパンチからワンツーでニンジャ戦を思い起こす壮絶な失神KO勝ちを奪う
第6試合
ミルコはタックルをことごとく見切り、パンチ、キックを見舞う ローやミドルの強烈さにヒーゾがガードを
下げたところに伝家の宝刀左ハイキックが炸裂 ヒーゾは失神KO
第7試合
ノゲイラがハントの打撃に苦戦 何度もタックルを試みながら必死にテイクダウンを狙い続ける
逆にハントが上になってパウンドするシーンもあったが、ノゲイラは一瞬の隙をついて三角締めを極め
タップを奪う
第8試合
ヴェウドゥムの寝技に付き合うと厄介と見たヒョードルは終始スタンドで勝負 ミルコのコーチで打撃が
上手くなったヴェウドゥムもスタンドでは分が悪い パンチからダウンを奪われたヴェウドゥムはガード
ポジションでディフェンスするがヒョードルは構わずパウンドの猛攻 遂にヴェウドゥムはタップ