ジョジョの奇妙な格闘二

はい、どうぞ

前スレェェェッ！！
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1094730222/

>>1
良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ！

よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし

りっぱに立ったぞ！

荒木は遂に週間ジャソプから外に放逐されるようだな

ジョシュの奇妙な格闘だろ

武蔵はすれちがう瞬間、目撃し理解した。富平の秘密を！

富平の頭部はただの硬い頭部ではない！
禿げていた！神速で禿げ上がっていた！
ヨレヨレの細い微小な　
しかも頼りない髪が額の部分から無情に抜けていたのだ！

この額が複雑な光の反射をし、
富平の頭部があたかも光を発しているように見えたのを理解した！！

スレタイが『ジョジョの奇妙な格闘二』〜？
ケッ、オレは筋金入りのジョジョヲタで格ヲタだぜ？
『格闘二』なんてネタスレとしては中途半端なスレタイ…




>>1おぉぉぉぉぉぉつ！何回でも書き込むよ！また来るもんねー！

セフォー「きさま――――
　　　　　いったい何回の塩ラウンドをその武蔵流修得のために消費した！？」

武蔵「おまえは今まで食った塩の粒数をおぼえているのか？」

　　　　／／))))(((((＼＼
　　　/ /　　　　　　　 ヽ |
　　　 | |　 　　　　　 　 　||
　　　 |/　　―ー' '―　　|| 　　　　　　　　　　　　我われはこの男達を知っている！
　　 　||　　＜･>　<・> 　ﾉ
　　　(6　　　　　;」　　　　| 　　　　　　　　　　　　　いや！
　　　　|　　　) 　д (　　|
　　　　 |　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　このまなざしと
　　　　ヽ　　ヽ、__,ノ /|
＿＿_ 　|＼__＿＿ノ　|＿＿＿　　　　　　　　　　このネタ人生を知っている！　
::::::::::::::::|￣''x‐'''￣／::::::::::::::
::::::::::::::::::| ,,イ;;;;>､/:::::::::::::::
:::::::::::::::::::|　/:::::|/::::::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､　　　ミﾍﾐﾍﾐﾍﾐﾍ
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;　 三ミミﾐミミミミミﾐ　　　 ,／””　　　”ヽ
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;　彡ゝミﾐ　　　　　　｝　 ,/　　 ＿＿ ＿　゛
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;三ミミ　　 ／ 　＼ | ,/　　 /““　 “”　ヽ |
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .| 彡.三　　　 ´　｀　|　|　　 / -━　　━.| |
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿彡(6　　　　つ　 /　|　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.|
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　彡.| 　　/ ／⌒⌒ヽ（ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　..|　　　 ＼　￣ ノ　りﾘﾘ　　/=三t.　｜
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ　　　..| 　　　　　ﾐ/　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ　　　　　　　　　　　　　 |　　 、　 ｰ- ' ﾉ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　｜　　　”ｰ-- '｜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二部　塩セフ・塩スター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――その誇り高き血統

なッなんてやつだ　K-1をこんなクソ興行に変えたのに！
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、　 、 、 、 、 、 、、、 、 、
なんとこのプロデューサーは　石井館長とかいう人に
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、
しかられることだけを恐れている

>>9の上半分が見えてる状態からスクロールして爆笑した

ボタ「クククク
　　　おれの名は『ホワイトバッファローのボタ』ズラ
　　　もともとボクシングをドーピングで追い出されたかませ犬だったけど
　　　谷川様がチャンピオンの肩書きでおれを仲間にしてくれたズラ
　　　忠誠を感じてるズラ
　　　おめーごときをこの次の決勝トーナメントには行かせないズラ」
アビディ「谷川〜〜〜〜〜〜〜っ
　　　　　ついに！
　　　　　ボクシング界にてめーらのかませ犬を求め始めたのか〜〜〜〜ッ」

ある日１人の総合格闘家が格闘技界をただよっているのが発見された
ヴァレンタイン･オーフレイムだった
ＰＲＩＤＥで勝ったことはなく体のどこにも故障はなく正常だった
素人の力自慢に負けたことすらあった
なぜ勝てなくなったのか誰もわかる者はいなかった
ただひとつ変わっていたのは
リングスでは認められなかったグラウンド打撃がＰＲＩＤＥにあったことだ
打撃は得意だったが　
みんなグラウンド打撃ありのルールに全く適応出来ないのを不思議がり
ルールに慣れるのを期待したが･･･････････････数ヶ月もすると･･･
やがて忘れられた

高田「たっ！たいへんだッ！　に･･･『偽の診断書』が始まるぞッ！
　　　ヒョードルを守るため『対戦要求』をした者はみんな
　　　アレキサンダーと闘わせられてしまうッ！
　　　い･･･今ヤツをやっつけないと！『あの青いパンツのプロレスラー以外』！
　　　対戦要求をした全員が拒否されてしまうんだーーーーッ！」
　　　　ダダッ！！
ヒョードル「来るか！クロコップ･･････
　　　　　『偽の診断書』はおまえと闘いたくない一心で発現した能力だ！･････････
　　　　　勝ち進んで来いッ！『ハイキック』を打ってみろッ！何人仕留められる？
　　　　　このわたしをもっと追い詰めるがいい！
　　　　　その限界の『ギリギリさ』が　より　きっと！！
　　　　　『出来の良い診断書』を発現させるのだッ！」
ノゲイラ「クロコップ！
　　　　　ＫＯの山を築けッ！ヒョードルの独走を許すなッ！」
ヒョードル「いいや！限界だッ！提示するねッ！『欠場だッ』！　

須藤「わたしの『敗北』･･･ってわけか･･････
　　　そうさ･････････実力が二流なのがこのわたしさ･････････
　　『満足にガードも出来ない』のもバレた･･･『無意味な動き』もバレた･･･
　　『バックハンドブロー』もバレた･･････
　　　もう　どうやら魅せる試合はできないらしい
　　　ただし『試合』だけだ！
　　
　　『入場パフォーマンス』！！

谷川「！？！？
　　　なにやってんだてめーーーッ！？」
須藤「見てのとおりだ
　　　観客に媚びている･････････
　　　は･･･恥ずかしいよ･･･なんて恥ずかしいんだ･･･
　　　マニアには冷ややかな目で見られるし涙まで出てくる･･････
　　　だが　わたしには勝ち負けは問題ではない･･･
　　　わたしは『出場し続ける』･･････継続して出場し続けてみせる
　　　わたしは入場だけでしか魅せられないという『サガ』は背負ってはいるが･････････
　　　『定期的に出続けてみせるぞ！』　　　

シルビア「ねえ！ なんで こんなに寒いのに黒いスパッツ一丁なんだ？
　　　　　　そして あんた今チラッと口の中に牙が見えたような……………見えないような
　　　　　　 とぼけんな この野郎」

アルロフスキー「ニヤリ（ｷﾗｰﾝ）金網の中だろうが かまわん ティム！
　　　　　　　　　 おまえのアキレス腱をもらう　「右腕」が完治せんうちにな」

格オタA「『復帰戦』か･････････ヤツの次の舞台は『復帰戦』･･････」
格オタB「でもこれでいいんだ･･･あいつは決してレフェリーとしては認められない
　　　　これが一番いいんだ」
格オタC「ぼくは･･･ぼくはバンナの･･･別にファンじゃあなかったけど
　　　　バンナはあいつのミスジャッジに壊された
　　　　ぼくは『裁いて』ほしかった･･･あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」

格オタA「『復帰戦』か･････････ヤツの次の舞台は『復帰戦』･･････」
格オタB「でもこれでいいんだ･･･あいつは決してレフェリーとしては認められない
　　　　これが一番いいんだ」
格オタC「ぼくは･･･ぼくはバンナの･･･別にファンじゃあなかったけど
　　　　バンナはあいつのミスジャッジに壊された
　　　　ぼくは『裁いて』ほしかった･･･あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」

格オタA「『曙』か･････････ヤツの次の舞台は『曙戦』･･････」
格オタB「でもこれでいいんだ･･･あいつは決してレフェリーとしては認められない
　　　　これが一番いいんだ」
格オタC「ぼくは･･･ぼくはバンナの･･･別にファンじゃあなかったけど
　　　　バンナはあいつのミスジャッジに壊された
　　　　ぼくは『裁いて』ほしかった･･･あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」

クルッ
クルッ
クルッ
こっ･･･こっ　うおおっ
クルッ
クルッ
これは何だッ！？オ･･･オレはッ！！何を見ているんだッ！！？
オ･･･オレは夢を見ているのか！！幻覚を見せられているのかッ！
いや･･･そんなはずはないッ！書き込みをしたのは一度だけだッ！

この『試合』は
ぼくが初勝利する筋書きだ

実力で…
…という意味ではなく
角田から献上という意味で…

ぼくの名前は
『アケボノ・タロウ』

最初から最後まで
本当に謎が多いプロデューサー『タニガワ・サダハル』と
出会ったことで…

永田は最初…　キックボクサーのようなファイティングポーズを身構えた！
だが、あくまでも見様見真似！　そのガードは数100kgの氷の拳には耐えられず、
あっというまに倒されてしまった！　そこで！　秘密は次に構えたガードにある！
永田の第2のガードは「亀状」だったのだ！

「亀状」ならば！　背中と内側の間に肉の層が出来、氷の拳はシャットアウト！

　　　　　氷の拳
　　↓　↓　↓　↓　↓
頭　背中　背中　背中　尻
←　←　←　←　←
亀状になってバンバンタップ（降参）

しかも背中を殴られても、次から次へと内側から降伏をアピールしていれば、
パウンドの嵐の中でも、安全に生還可能なのだ！　格闘技界は最強の選手を創り出した。
しかし…　ああ！　なんと！　ついに！　永田はその最強の選手をも呆れさせてしまった！

ヒョードル「氷の拳でも殺せない！　か…「亀」だ！　やつは「亀」になったんだ…！
　　　　　　我われ…強者は　か…「亀」になった弱者にだけは非情になれない！　放置しかないんだ！」

『判定で勝利する』『ダウンもしない』
“両方”やらなくっちゃあならないってのが“武蔵”の辛いところだな。
（塩試合の）覚悟はいいか？オレはできてる。

今のお前の行動！…本当にオシマイかと思ったよ…
さっきお前のこと『選手失格』だなんて言ったが撤回するよ…無礼な事を言ったな…
オマエは試合を有利に展開できる男だ…“自分の金玉”をも含めてな…
谷川がジャパンの代表をお前に任せてもいいと判断したのは正しい選択だった…
いや、マジに恐れいったよ

曙は２度とK-1へは戻れなかった…
相撲とプロレスの中間の生命体となり永遠に負け続けるのだ
そして勝ちたいと思っても勝てないので

--そのうち曙は、トレーニングをやめた

始めて出会う現役復帰戦のタイプだ！
実際見てはいないが今まで出会ったどの現役復帰戦をも
超えている凄味を感じたッ！
対戦カードだけ聞いてイロモノだと認識できるようにわかった！

谷川「もう曙の契約を切りたまえ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曙「えッ！」

谷川「もう戦わんでよいッ！今後は贔屓ぬきだッ！
　　　　自分の（相撲）部屋でも作りなさいッ！
　　　　ボタが勝ってからおまえをあまやかしていたのを悟った！
　　　　プロデューサーとして恥ずかしいッ！
　　　　ボタを見習え！
　　　　ボタのテクニックは完璧だぞッ！」

ミルコ「フフフ　ちょいと顔面がギクシャクするがァァァァァ　オレの顔は修理は完了ォォォォォ
　　　　そして　くらえッ　新しい対ドンキーコング兵器！　フロントチョークスリーパァァァァァァァァ！！」
ランデルマン「ぐぺぽっ」
ファブリシオ「絞め技修得に成功したのは我われ柔術コーチのおかげなのに…………　うぬぼれの強い男だな」

セフォー「や…やつは無敵になった！　弱点はもうヤツにはない！
　　　　　おそらくファンの声もヤツはきかないッ！　逃避技術！　贔屓！　誰も倒せない！」

『究極の塩生命体（ソルティメット・スィング）武蔵の誕生だッーっ』

武蔵「フン！（ｷｭｲｲｲﾝ）」

バンナ「お…おれのせいだ　おれが奴に打ち合いの怖さを教えてしまったんだ！」
ガオグライ「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ！？　ぼ…ぼくたち外国人選手は
　　　　　　あいつに逃げ切られヤオ判定に屈するだけなのかッ！？」

ボンヤスキー「いや！策はあるぜ！」

選手全員「え！？」
セフォー「なんだって？レミー」
ボンヤスキー「た・っ・た・ひ・と・つ・だ・け・策・は・あ・る！！」
バンナ「た・っ・た・ひ・と・つ・だ・け……？」
ボンヤスキー「ああ　と・っ・て・お・き・の・や・つ・だ！」
バンナ「と・っ・て・お・き？」
ガオグライ「はっ　レミー！ま…まさか！その　とっておきというのは…！？」
ボンヤスキー「いいか！　精が尽きるまで　とことんやるぜ！」
バンナ「精が尽きるまでだと？どういうことだッ！」
ボンヤスキー「フフフフフフ」

「谷川と寝るんだよォォォーーーーーッ」

ガオグライ「うわーっ　やっぱりそうだったァァァァァン〜〜〜〜〜」

ミドル級ってよォ
PRIDEじゃあ-93ｋｇ級のことを言うんだが
K-1MAXじゃあ-70ｋｇ級のことを言う
でもボクシングなんかじゃあ72kｇ位のことの言うんだよォ〜〜〜
なんで統一されてねえーんだよォオオオオオーッ
それって納得いくかァ〜〜おい？
俺はぜーんぜん納得いかねえ
なめてんのかァーッこの俺をッ！なんでUFCとPRIDEの階級名が違うんだッ！
ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

安廣「こ…これは　いったい　小比類巻さん！？」

コヒ「この者たちは　今わたしが買収した……………　そして君が負けたら
　　　当然　観客は悲しみ怒り　このわたしに恨みをいだくだろうな」

安廣「気でもちがったか　小比類巻…」

コヒ「わたしは　どんどん堕ちる「谷川の贔屓」でさえこの人気の下落は止められん…………
　　　わたしは３ヶ月前の戦いの時　ひそかに武蔵にあこがれた………
　　　あの塩さに　しょっぱさに　厚顔無恥に！　わたしも武蔵の厚かましさが欲しいと思う！
　　　堕ちた今！ブーイングをも克服した生き物となりたいと願う！」

谷川「曙のためだ…韓国に逃げ込むぜ『格オタ』」

格オタ「た…谷川さん
　曙さんを置いてください！こいつの『やる気』…全然無かった
　曙さんをかかえていてはこのままではK-1はやられてしまう！
　追いつめられて必ず色物興行になってしまう！」

谷川「さっきからうるせえぞ！『格オタ』ッ！
　曙とは気が合うんだ…
　おめーらにはわかんねーだろうがこいつはオレの切り札なんだ…」

格オタ「そんな事言ってるんじゃないッ…　もう勝てないんだよ…
　自分で（練習風景とか）見ててわかるんでしょ？リングに上げた時
　曙さんはすでに負けていたんだよッ！」

谷川「や…　やめろ…　それ以上言うな…てめー…」

曙「チェ・ホンマンに若翔洋か……なかなかの体格だ
　　この曙がデビューした頃には、アジアでは私だけだった……」

　「思うに相撲取りというのは立派なものだが、誰も彼もが上がるから
　　リングが混雑してしまう。
　　Ｋー１のリングは一人……この曙だけだ」

お前等すごいな…。
俺もジョジョ全巻持ってるから元ネタがわかり面白いｗ
しかし>>13の元ネタが思い出せないorz

3部のDIOの棺を発見した船じゃないか？

>>35
thx!13巻をもう1回読みなおしてきます。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

ここはアデランス……　どこかに吉岡美穂が潜んでいる
しかし　ふたりは感情を　おさえきれなかった…
谷川は叫んだ　発毛の願いを！　富平は流した　悲しみの涙を！
けれども　いくら育毛剤を使っても　返ってくるのは残酷な静寂だけ……………
二人の毛根は死んだのだ…　谷川と富平は静寂によって　この事実を実感した………

な・・・なんだ！？
目立った実績の無い富平が注目を集めてるぞ
極真仕込みの華麗な蹴り技のためかッ？
それともイケメンだからか！？

　意　外　！　そ　れ　は　髪　の　毛　ッ　！

>>38
ほう　勘のいいやつ　おれの「若禿（ヤング・ロストヘアー）」に気づくとは………！

身の回りにミステリーがある。

知り合いのプロデューサーに格闘家の友人がいるんだが、
この男性、試合の時、必ず第三ラウンドになると
回避行動に入ってしまうらしいのだ。

何で最終ラウンドに逃げに回っちゃうのだ？

３１歳の男性で、「K-1のことが嫌いなの？」ときくと、
「好き」というし、「クリンチ多すぎない？」と言うと「だまってしまう」らしい。

なぜですかァ？　八百長でもするんですかァ？


身の回りにミステリーがある。

濡れてプールから上がった時、友人の女性が、僕の髪の毛を見て、
「あ！トミヒラの髪型そっくり！」と言って笑いころげた。

「トミヒラ」･･････何者なのそいつ？
有名なイベントか何かの格闘家なのか？
「アンディ」は知ってるが、「トミヒラ」は誰だ。誰なの？
どんな髪型してるヤツなワケ？
この間、友人に聞いたら「そんなこと言った？」と答えた。

ドゴォ――ン

坂田「うげげ（ﾋｸﾋｸ）」

前田「(ドドド)よりによって　このわたしの前で！よくもッ！
　　　地方興行だろうと　膠着試合を　よくも　わたしの前でやったなァ――――――ッ！！
　　　蹴り殺してやるッ！このド畜生がァ―――――――ッ（ﾌﾟﾂﾝ）」

ドゴォッ

前田「パイプイスでブン殴るのは一瞬だッ！それでは私の怒りがおさまらんッ！
　　　キサマが悪いんだ！キサマがッ！わたしを怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだ！」

ドゴッ　ドゴッ　ドゴッ　ドゴッ　ドガッ

前田「思い知れッ！　どうだッ！　思い知れッ！　どうだッ！どうだッ！」

ドガッ　ドガッ　ガッ　ガッ　ガッ　ボグッ

坂田「や…やめろ………」

記者達（この前田日明　まともじゃあねえ………異常だ！自分で弟子が塩試合したのを怒っているのか！
　　　　　こいつの精神こそ暗黒空間だッ！こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ！）

>>39
一見地味な富平が知名度の低さを克服して
ネタを提供できた理由というのが
この「若禿（ヤング・ロストヘアー）」なのだ！

金髪に染めて目立たなくしようとしてる薄い髪は
地肌が透けて見えたというし
たとえボリューム感をつけたとしても
汗で張り付いた髪の上からライトが照りつけるというわけだッ！

ぼくは今！とても恐ろしい想像をしている！

>>42のメール欄　調べさせてもらう！

第4部しか手元にないんだよな。みんなちょっとうらやましい

>>43！
メール欄を調べるということは
富平の毛髪を疑う事！

毛髪を失うぞッ！


>>44様………
「ジョジョ　セリフ」でググってみることを
おすすめシマス

ゴゴ　ゴ　ゴゴゴゴ

シウバ「ダン・ボビッシュの野郎〜気どりやがって〜
　　　　　・ ・　　　　・ ・ ・ ・　 ・ ・ ・ ・
　これがもし！　「オファー」を受けたのがもし！
　バカだけどよォー　おれをいつも元気づけてくれる
　あのシュートボクセの連中どもだったらと思うと…
　あの連中の誰かだったらと思うと

　てめー　おれだってそうしたぜ！

　てめーのオファーをPRIDEで受けずに生きるのはカッコ悪いことだぜェーッ
　挑戦を受けるぜ　ハント！」

>>45
「ジョジョ　セリフ」…！！
そ…そういやあ…　なんか首のつけ根あたりが熱いな！

田村「お…　ラッキィーッ
　ひとつだけPRIDEからオファーがきてるぞ！」

近藤「よおー　田村選手…」
桜庭「もうプロレス終わりッスか？
　よかったら4月にここ来てミドル級GP出ない？」

田村「ムッ
　こいつらは　クソったれ桜庭に　
　あほの近藤…　それにブサイク中村だ…
　全員　ぼくとは　話が合わないヤツらだ

　悪いが…まだプロレス中なんだ！今度にするよ…」
桜庭「そースか〜
　ガンバってくださいねーっ」

自分以外の人にとって、どーでもいい事、書きますけど、
よく負けそうになる。といっても、偶然とか金的ではなくて、
実力で負けそーになる。
なにかのキッカケで一発のパンチを食らって背中を向ける癖
がついて、マジにKO寸前になってしまうのだ。
大抵は落ちつけば、ちょっとずつガードができるのだが、
この間、意識がモーローとなってしまった。危なかった。
レフェリーを味方にして準優勝を得たというのに、その時、
誰もなんの拍手も送ってくれなかった。

K-1 JAPAN は・・・・・・粉微塵になって消えた

K-1の「ジャッジ」の評判が微妙に悪くな
り、「ルールでも汚れたのか、見るのやめ
るか」と思ったが、「待てよ、二年ほど前、
石井館長が逮捕されたばかりだよな」という事を
思い出した。
ヤな予感がしたので、友人の格闘技マニアを呼
んでK-1のビデオを見せたところ、これが専門
的に言わせると『言語道断のイカサマ判定。
別に視聴率は取れているので、素人にはわから
ない』との事。
現プロデューサー谷川のインタビューを見たところ、ただひ
と言、「ボク、頑張ってるでしょ？」。オ…オレは
キレた。

パキスタンの「カラチナショナルスタジアム」とかの様な古いリングがある所に行くと、
いつも思う事があって、それは「このリングって、人が楽しい時も
苦しい時も戦争の時も不況の時もイスラム教徒がラマダンの
時も昔の芸術家が悩んでる時も猪木とペールワンが
戦った時も雨の日も晴れの日も、ずうーっとずうーっと建ってる
のだなぁ」となんかしみじみとした勇気が湧くような感動がある。
そして自分の国、「日本」にはこの様なリングがあるとしたなら、
それはどこなのか？　（>>53につづく）

名勝負だとか過去のアングルを感じさせるリングというのは
心を落ちつかせるので、そーゆーリングを大切にするという
のは非常に大切な事だと思う。
永田さんが戦ったというリングに観戦に行っただけでも、
けっこう感動するんだからまちがいない。（弱かったけど）
しかしながら、FEGでは視聴率が取れないという
理由で『K-1 JAPAN』をそっくり日テレに移してMAXとか
ROMANEXを始めてしまった。ヤバイと思う。

武蔵
「ハゲて・・・・・・・・・・いるのか？」
富平
「・・・・・・・・・・」
武蔵
「ハゲているのかと聞いているのだ！！！　富平！！！」
富平
「さあな・・・・・・なんのことだ・・・・・・？
　わからないな　武蔵」

前からヒョードルに勝てないノゲイラをカワイソーと思うことはあったが、
ここ数年「あわれ」だなあと思うのは試合や練習以外で「議員活動」もしている
ミルコ・クロコップ。
試合後、帰国後も練習の合間を縫って議員活動しておったの？と思うと本当、
気の毒な気分になる。
曙が練習サボってる時ぐらい、休んでもいいよとも思う。
でも仕事だからガンバローね。

なになに
「時々ガムリンやオヘアーなど立ち技では自分より弱いものをイジめると
胸がスッとして気分がいい」
「Ｋ−１トップファイターと打ち合ってKOしてやりたいが自分は
小心者だからできない」
「ヤオ判定をする時、観客にバレやしないかとスリルがあって最高だ」
最低な男だな
こんなヤツをリングに上げても格闘ファンに好かれるハズがない

中村
「レコーーーー！！！！ 君がッ！ タップするまでッ！ 殴るのをやめないッ！！」
レコ
「こ・・・こんなブサイクなヤツにこのレコがッ！！！」
レフェリー
「二人ともいったい何事だッ！」
中村
「レ・・・レフェリー！？」
レフェリー
「選手たるもの試合のひとつもするだろう!　しかし中村！
　今のは寝技も出来ない素人を一方的に殴っていたように見えた！　選手のする事ではないッ！」
中村
「え？　ち・・・・・ちがう！」
レフェリー
「言い訳無用!　控え室へ入っとれッ！　二人共だ！
　後で二人ともファイトマネーを与える!　」

>>57
どんなレフェリーだよw

>57の不条理さ、笑えるw

中村ってそんなブサイクじゃないじゃねーか！

二重ショック！！　幽霊なんかに出会うよりも　もっと奇怪な遭遇…
曙！そしてベガスで絶対零度の演劇をし客を凍死させ引退したはずの角田がおれ達の目の前にいる！
正道製の空手着！それに異様な顔型コルセットと思わせ天然の顔がそこにある！
Kの茶番や判定は　とんでもねえプロデューサーが仕切っていて興行戦争にそなえているというが……
それで選手生命が延びたのか！角田！

角田「日本の視聴者共………ベガスから舞い戻ったぜ」

視聴者「フー　あ……呆れてもいいのか」
（人間的には憎んでも憎みきれねえやつなんだが……
　創価だってのが　ちょいとめんどうくせえし　その目立ちたがりな態度が　ありありの野郎だからな
　やっぱり　嬉しいとは微塵も思えないな　）

角田「おまえら韓国人は　その席にすわって　おれの名演技ぶりを見てな（ゴゴゴ）」

この韓国大会の判定は！
韓国人の民度を計算に行われているのだァーッ！

島田組　三代目　組長　　　　　　　　　　　　桜井鉄太郎

島田組　　　　　若頭（白虎会会長）　　　　　越智俊英

島田組　　　　　若頭補佐（二代目金沢組組長）岩見慎二

ドッギャーン！！

塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩！！

そいつに関わることは判定を意味する！！

角田「レロレロレロレロレロレロレロレロ」

曙「か、角田さん……まるで人が違ったみたい」

角田「いいぞォ！新たな演技力がわいてくる　いい感触だッ！」
ガシイ！
角田「うっ！こ　こいつスタミナが切れてつかんでくるとはッ！もう一撃ほしいぞッ！」
グググ　コッツゥーン
角田「うげぇええええっ」
バレバレバレバレバレ

こ…この男（レイ・マーサー）
い…意識が飛んでる………

ヒィィィィィィ
立ったまんまKO負けしているゥゥゥ

>>56
ﾜﾛﾀｗ格闘技板のジョジョネタが1番面白いと思うんだが、
格ｦﾀとｼﾞｮｼﾞｮｦﾀはなにか通ずるものがあるのか？

「ジョジョ」と「格闘技」ッ！　この世にこれほど相性のいいものが　あるだろうかッ！？

>>69
なんだ〜〜〜っ
な…なんだ？
なんなんだァ〜〜〜〜っ
な…なんだおまえらの…
そ…その息のあったコンビネーションプレーは！？
き　きさま>>68の考えていることがわかったのか？
「ジョジョ」と「格闘技」でネタフリすることが
わかったのか！！

武蔵
「このままッ！　膝蹴りを・・・くらって！　金的をアピールするッ！」
コヒ
「すごい！　すごいヤツだ！」
武蔵
「新しい武蔵流の塩テクニックを使っただけさ。
　特別　君にだけ教えてやってもいい。」
コヒ
「本当かい？！　ぜひ教えて！」
武蔵
「ところで、こういうのもあるんだ」

10対9.5！　勝者　武蔵！

コヒ
「す・・・すごいッ！　聞いたこともない判定だッ！」
武蔵
「ダウンを取られてもドローにすることもできる。買収の仕方を教えてやろう。」

ナイスよナイス！ヴェエエリィイイナイス　>>68ちゃん

>>67
ボンヤスキー「つかんだ…　「勝利」を今…　負けを自分で認めたのだ…
　　　　　　　　　フフフ　もう試合をしてもムダと心の中で認めたのだ
　　　　　　　　　しかし　レイ・マーサー　ここまでわたしを萎えさせたのは
　　　　　　　　　おまえが二人目だ………ハア〜」

つー　ムリもねーか…　勝者コールを受けるブタを見たんだからな
そりゃあリングの中に馬場さんの幻でもみるな
コリア・カルチャーショックってやつか

ＭＶＰ投票
１位●レイ“マーシレス”マーサー
26635 (35.2%)

レミー「くそったれが〜〜〜！！・・・なんだこの敗北感は？」

>>71　その後
子比類巻VS安廣

１０対９．５！　勝者　子比類巻！

何という不可能な判定！
しかもブーイングの大きさは武蔵以上だッ！

君ィ･････････もうヒョードルとは闘ったのかい？まだだよなァ
次のヒョードル戦は君（ミルコ）ではないッ！この高坂だァァァッ！――――ッ

格オタ
「た・・・谷川さん！　そ・・・それは色物です！」
谷川
「色物！？　色物ですって！？　なんて！　頭の悪い子達でしょうッ！　ガボッ！　
　あなた達にはこの元横綱が色物に見えるの！？　ガボガボッ！」

あーん！レコさまが負けた！
レコさまよいしょ本＆レコさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はレコだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな中村ごときより弱いなんてっ！！
ダンヘンと差がありすぎるわっ！！次試合ありますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく弱い彼が（たとえ寝技がド素人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
レコさまあっ！負けちゃ嫌だああああああっ！！
榊原のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

レコってかっけーなー
だけどステファン・レコが中村に秒殺されていった











いどうなるだろう。
　　　　　　　奇妙なストー

ヒョードル
「るオオオオオ！！」
客A
「きゃあああああッ！」
客B
「な・・・永田さんをッ！　やめろォッ！」

メメタァ！
永田（ニタリ）

客B
「あっ！！　な・・・永田さんはなんともないッ！　び・・・秒殺したヒョードルも凄まじいが
　それにもまして不思議なのは　打たれた永田さんが無事なことッ！」

永田
「これがタートル防御だ!」

ヤンキーＡ「先生〜〜　試合して永田がケガするまで頑張ったことあるゥ？
　　　　　　ンなわけないっつーの」
ヤンキーＢ「そうそう　ﾋﾋ」

もう「ミルコ・クロコップ」など　どうでもいいー！
だが貴様のだけは「いじめ」だ！
藤田の復讐の放棄であり　この永田の新しい誕生祝いッ！
ヒョードル！貴様だけはッ！




どうしても　今　逃げ出さなくてはならないッ！

　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　 '|》
　　　　　　　　　　　　　　i!》
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》 ボボボボ
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰ;::::::::;:;;;::::;､ ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ==;:::;　　　 ";:::　
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､,;;::　,-ｰ　ｰ-;;;　
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉiY　‐'ｦ　F|:|
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"ｌｌ　　ﾉ､､) 　|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　´r＝､ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿__／　

永田が総合のリングで変身した完全生物とはッ！
ひとつ　（ある意味）無敵なり！
ふたつ　決して闘おうとせず！
みっつ　決して勝つことはない！
よっつ　あらゆるいじめられっ子の能力を兼ね備え
しかも　その能力を上回る！
そして　その形はガラパゴスのゾウガメのように
鈍くささを基本形とする。

　　　　　　　　　　　　　 '|》
　　　　　　　　　　　　　　i!》
　　　　　　　　　　　　　　 i!.》
　　　　　　　 ,.．=＝≡≡ミ! 》､= ､、 　 　 　 　　　　　　／）
　　　　ｃ(h／／ ,.　'　､、" i!　》、　｀丶､ 　 　 　 　　,／'／
　　　　ゞλ〈 ,. ／　＞ ＜ ､i!　》､ ＞＜＼　　　　,／､／
　　　　 ~｀＼＼/＿7_ ∠____｣、 》､ ,,.メｰ;::::::::;:;;;::::;､ ／
　 　 　 　　　＼､,,,＿_￣__＿_,,〉、 》ｖ==;:::;　　　 ";:::　
　　　　　　　 　 ＼　　￣　　　,,ゝ 　》､,;;::　,-ｰ　ｰ-;;;　
　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ゛ __,,,,..ﾉiY　‐'ｦ　F|:|
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー----―''"ｌｌ　　ﾉ､､) 　|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　´r＝､ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿__／　

武蔵　小川　こんな姿になった　おれを気の毒だなんて思うなよ
おれの姿はァァアアアアアアアーーッ！！
全チキンファイターの最高逃避技術の結晶であり誇りであるゥゥゥ！！
つまり　すべてのチキンを超えたのだァアアアアアアアアアアアア！！

>>83
【逃避力】
999999999999chicken
【知能】
IQ20
【筋肉】
どんなに鍛えてもパチンコ等の不摂生生活でリバウンドできる　
つまり　短時間で変形可能。
【骨格】
一度細胞レベルまで分解して様ざまな甲羅状に変形できる。
【好きな物】
ブックを飲むレスラーと化した格闘家（ガチ格闘家からは飲まず食わずで1年は逃走可能）
【視力】
老眼鏡並（ハイキックを感知する事は不可能）
【ｾｸｰｽ】
必要なし。ノーマルなプレイほどトラブルの数は多い。はらませる危険が大きいからだ。
したがって完全なる亀甲縛り愛好家に愛人や恋人はいらない。頂点は常に女王様ひとり。
【生物としての目的】
他の生物は「種」を残していくこと。だが彼の場合は
自分の思い通りにならない強敵から逃げることにある。

わ…やつを倒す方法は！………もうなにもない！
なにひとつ弱点はない！
もう人間には！「ミルコ」でも「ヒョードル」でも　あの生物は殺せない…

核爆弾だったら逃げれないなw

角田
「やれやれ・・・・こいつの魂を谷川の呪縛から解き放つのは骨が折れそうだわい」

曙
「笑わせるな！　骨ごとミンチにしてやるわ！」

この道着は日本に生息する魚　うなぎの皮膚を3千匹分乾かさずに編んで作ったもの…………
この材質は普通の道着よりもはるかに掴みにくく滑らせてしまう！
つまり風俗嬢のローションと同じなのだ！

このわたしが誰だか忘れたのか！百二十年の歴史をもつ「柔道」の元日本代表　秋山成勲だ！
道着の長所も短所も知りつくしている
―――ヌルヌルした上での戦いよ！（吉田とはちがう）

　　宇野「く……そ。「ポイント」を……「ポイント」を取るために……せっかくバックを取ったのに……」
　　　　「オレの「目」が……時計を見ようとしたオレの「目」が……ちくしょう「目」が良かったから……」
　　　　「この顎が脚の上で……膝の上で……微妙にジャッジどもがポイントを付ける邪魔を……」
　　　　「くそ……だが…おまえ…オレが横を向くのを知ってて叩き込んで来たのか？　それとも単なる偶然か？」

シャファ「やった！　ヨアキムだーッ！」

デッカー「ハンセン！」

ハンセン「偶然だ。おまえが時計を見るなんて考えるヒマもないほど……ギリギリだった」

シャファ「とどめだ！　ヨアキム。またジャッジがポイントを付けるかもしれんッ！　とどめを刺せッ！」

　　宇野「ジャッジはもう、ポイントを付けない…。ゴングは鳴っちまったよ、判定まで行く体力はもうない……」
　　　　「だが今…「偶然」と言ったのか？　偶然オレに勝てたと…？」
　　　　「オレがそう答えて欲しいと願う……「やさしい」答えだが。本当なのか？　本当のところはどっちなんだ？」

ハンセン「あんたは何者だ？　なぜ前田のところに集まって来た？」

　　宇野「いいか…オレは今満ち足りている」
　　　　「以前は総合素人の打撃屋に一発で負ける事が怖かったのに…今はもう３０秒以上寝てられるんだ…」
　　　　「前田がオレの欠けていた心を満たしてくれたからだ…オレは前田のために存在している」
　　　　「前田の身体の中には今脈々と「ゴッチ」という男の意志が融合されて流れていて…」
　　　　「それに引っ張られて前田のところにみんなが集まっていく」
　　　　「全ては前田を「格闘技界の頂点」へ押し上げるために動いている運命なんだ」

　　　　「ヨアキム・ハンセン……それはおまえにも言える事」
　　　　「おまえは前田のためにHERO'Sに出るにすぎない……それが今わかった」

　　　　「「偶然」と答えたな……？　オレが時計を見るのに合わせて膝蹴りを出したのは計算ではなく…「偶然」だと……」
　　　　「大切なのは勝利者ではない…オレにはそれが理解できた」

　　　　「前田が求めているものはその「偶然」だ！　おまえに味方した「偶然」！　それが欲しいんだ」
　　　　「おまえは誰よりも強い「運命」を持っているようだ」
　　　　「前田は「オレ」か？　それとも「おまえ」か？　強い「運命」を持っている方に出て欲しいんだ！」

　　　　「「あの男」も特別だ。前田はあの男の名前だけ変えて高田道場でワザと生かしておいた」
　　　　
　　　　「「山本宣久」」
　　　　
　　　　「あの男がもしこれから移籍して来るなら…それは試合をするためじゃあない」
　　　　「前田のために強い「運命」を持って来るんだ」
　　　　「前田が新しい赤のジャケットを買った時…きっと山本もお揃いのジャケットを買っているはず」

　　　　「ヤツは前田の実の弟（子）だからな」

　　　　ドグシャアア

シャファ「こんな奴と話なんかしてんじゃあねえ！　たわ言だッ！　混乱させるために言ってるんだ…」
　　　　「ラモン・デッカーは客寄せのために呼ばれた須藤元気の噛ませ犬にされた。それも運命のためというのか？」

　　　　「ふざけるなッ！　HERO'Sはオレをヒーローにするためにあるッ！」　　　　

小川
「開幕戦の相手はレコーー？
　ケッ！俺は視聴率要員だよ・・・！
　レコなんて強そうな相手チャンチャラおかしくて・・・・・・




　よわぁーーい！！！！　　また来るよ！　何回でもかようもんねーっ！」

>>92
自虐的でﾜﾗﾀ

角田VS曙　が決定した時


オレ
「なっ！何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ！」

試合が3R以上伸びる時、絶好調！！　だれもぼくを止めることはできない

谷川・・・・・・もしかして君はスタンド攻撃を受けたんですか！？

例えば　ファンが望むのと逆の興行しかできない能力だとかッ！

榊原
「ミ・・・ミルコVSヒョードルを組めば・・・タイトルマッチを実現すれば・・・・・・
　ほ・・・本当に・・・・・・ファンは喜ぶのか？」
ミルコ
「（ニタァーッ！）ああー本当だよーっ！　奴のベルトと引き換えのギブ　アンド　テイクだ
　組めよ・・・早く組め！」
榊原
「だが断る！！」
ミルコ
「ナニッ！！」
榊原
「この榊原が最も好きな事のひとつは　ファンが望むカードを先延ばしにすることだ！」

ファン「榊原…おまえが…このカードを先送りにするとはよぉ〜っ
　やっぱり…『やっぱり』って感じだがカッとなったぜ！」

↓お前は次に「100」という。

1000

観客
「高田さん　コールマンにどんどん殴られちゃうよ」
高田
「あ・・・ああ　すぐに　逆転する・・・」
観客
「高田さん　ずいぶん　ヒールホールドが大好きみたいね」
コールマン
「バンバンバン（タップ）」
観客
「あっ！　えッ！？　い・・・今のは・・・ヤオ・・・い・・・いえ！
　見間違いだわ！　きっと奇跡の大逆転かなにかよ・・・・・・・・・」
高田
「うん　すごく好きなんだ・・・ヒールホールド・・・・・・」

――榊原より――
PRIDEではUFCや修斗などの常識がまったく通用しない　…というのはカード発表がすごくいいかげんなのだ
今までの興行を知らない初めての客は　目当ての選手が出るのか見当もつかず　すごくカモられてしまう
しかし　ここの世界ではカモることは　悪いことではない
だまされてチケットを買ってしまったヤツがマヌケなのである！

榊原
「ゆん・・・どんしく？　　ユン・ドンシクがGP参戦決定だとォーーッ！！！」
ファン
「ぐああっ！　うう・・・うがァァァ　こ・・・この選手は！　し・・・知らないッ！
　そんな　ば・・・ばかなッ！　俺が知らない　こ・・・この選手は！」
榊原
「そおうだッ！　「総合素人」だよォ！　このまぬけがァァーーーーーッ！
　小川を準決勝まで残したこの榊原にできないと思ったのかッ！このウスノロめがァ！」

K-1GP2002決勝大会

サップ
「館長・・・あの背の高いおっさんはどうしたね？　どこにいるんだ？」

石井館長
「・・・・・・サップ！　僕の気持ちを聞かせてやる・・・・・・館長として恥ずべきことだが
　正直なところ今の石井和義は・・・・・・・・・・・・
　視聴率を取るために！　シュルト！　あいつを外したのだッ！」

草野仁(61)か………
なかなかのパワーとスピードだ

曙
「たった数分間リング上につっ立ってるだけで こんだけ稼げるなんてよ
マイクタイソン以上に 俺って幸運だと思わんかいーーー！？
このタマナシヘナチンがァーーーーーーっ！！！ 」

スペーヒー
「つまりこういうことか？　
　『私は査定試合に勝ってもグランプリに出場できない・・・・・・』　」

榊原
「Exactly（そのとうりでございます）」

ボノはいまだに勝てないみじめさと落ち込んだ気持ちが続いていたが……！

ヤオ！　そのすてきな好奇心がボノを行動させたッ！

ゴバッ

角田「キャアァ〜〜―――ッ！」

でんっ

ボノ＆角田「キャハハハハ」

たちまちボノと角田は共犯になり　ボノはヤオに夢中になったッ！

ミルコ
「君（高田）・・・・・・もうKO負けはしたのかい？　まだだよなァ
　初めての相手は田村ではないッ！　このミルコだッ！ーーーッ」

バアアーーーン！

観客
「ああっ！　みっ・・・見ろ！　こ・・・こいつ　いったい何考えてんだッ！
　尻でタップをしているぞッ！」
「こいつ頭おかしいんじゃねえか！！？　ミルコにKOされるのが
　そんなに嫌だったとしても　何で手じゃなくてわざわざ尻でタップするんだ！？」

ミルコ
「こっ！　この男ッ！　わざと尻でタップして時間切れに持ち込む気か！
　そんなのは　つまらんプライドだッ！」　

高田（キリ！）

ケツの穴にツララを突っ込んだ気分だ…

ケツの穴に氷の拳を突っ込まれた気分だ・・・

>>109
> 高田（キリ！）
ﾜﾗﾀ

ジョセフ
「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっおっおめ〜〜〜５０といやあ、つまり
　
　ば・・・バケモンだね！　鳥肌たった！」
　　　

榊原「おまえは　いつ　わたしのために面白い試合をしてくれるのだ…………？　高瀬
　　　わたしに忠誠を誓うと言っておいて…　まったく面白い試合をしないじゃあないか…
　　　トイレタイム要員なら武蔵にもできるぞ　5度も塩って…興行を冷えきらせてきたな」

高瀬「ハァーハァーハァーハァー　ううっ（汗」

高瀬「やったなKazu！またまたぼくらのコンビで塩興行を決めたなッ！」
中村「うん！」ガッシ(握手)

Kazuが敵選手に塩パウンドして客席が手うすになったトイレタイムに高瀬が膠着する！
絶妙の作戦だッ！ぴったりあった呼吸！

中村「高瀬！みごとだったよ！君の膠着は！！」
高瀬「ありがとう！だがKazu　君あっての塩興行さ！」

高瀬大樹は自称寝技日本No1の肩書きで武士道を干される予定！
かたや中村和裕は塩パウンドの分野でみごとな塩試合を披露しています！
このPRIDE武士道もこの二人あってのｸｿ興行！まさに吉田道場の誇りです！

おれは先日、高瀬の試合をほんのちょっぴりだが体験した。

い・・・いや・・・体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが・・・
あ・・・・・ありのまま、起こった事を話すぜ！
http://www.boutreview.com/report/wk/00/1125/

な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが
俺も何をされたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
天然だとかネタだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい物の断片を味わったぜ・・・

森下
「すいません　前田卿。かってに引き抜いたりして・・・・・・すごく強そうな選手なもので・・・・・・」
（ペコリ）

前田
「いやいや　かまわんよ」

｢試合後コメントを話す前に言っておく！
レイ“マーシレス”マーサーの世界 をほんのちょっぴりだが体験した！・・・

い・・・いや・・・・・・体験したというよりは
全く理解をこえていたのだが・・・・・・

あ・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ！

『様子見のハイキックを放ったら試合が終わっていた！！』

な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をしたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
トリックやそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・ ｣

｢試合後コメントを話す前に言っておく！
エメリヤエンコ・ヒョードルの氷の拳をほんのちょっぴりだが体験(略)

横井
「しかし先生・・・これでわしゃ３度目だぞ
　試合で３回も連続で４点ポジションから負けるなんて　そんなヤツあるかなぁ」
TK
「２度とテメーとはいっしょに練習しねぇ」　

承太郎
「どんな気分だ？　DIO・・・・・・
　動けねえのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると・・・
　水の中に１分しか潜ってられない男が・・・
　限界１分目に　やっと水面で呼吸しようとした瞬間！
　グイイッ・・・と　さらに足をつかまえられて
　水中にひきずり込まれる気分に似ているってえのは・・・どうかな？」


DIO
「潜ったことないからわかりません！　アーハハ！」

このスレが落ちる・・・
その事実に到達することは決してない・・・

ヒョードル
「うへえ〜〜！！　こ・・・こいつ　バカかーーッ！！
　マウントとったら腕を伸ばしてきやがったァーーッ！
　
　体のでけえタフなあんちゃんよォ！　おいらがこの腕をちょいと引っ張ったらどうなると思う？
　完璧に腕十時が極まるぜ！」


小川　「やってみろ！」

ヒョードル　「えっ！？」

小川
「引っ張った瞬間　僕の高田のようなタップが君の足を叩く。それでもいいのなら！」

ヒョードル（ゴ・ゴクリ・・・）

小川
「僕には試合になど負けてもいい理由がある！
　それはハッスルを広めるため！
　君らとは戦う動機の「格」が違うんだ！」

>>123
アチャ――ッ！何を気どっているね――――ッ！！
東洋の神秘　Ｍ字開脚　この尻で踏まれて　あの世まで昇天するね―ッ！！

富平は自分の部屋へ行き　2時間眠った・・・・・

そして・・・・・・

目をさましてからしばらくして・・・・・・

毛根が死んだことを思い出し・・・・・・泣いた・・・・・・

ミルコ「谷川は自らの手でＫ−１をプロレスにするためにリングにゲテモノを上げた…
　　　　それを知ってオレは許すことができなかった　そんな事を見ぬふりをして出続ける事はできなかった
　　　　だから『裏切っ』た！」

レコ「オレももともとよォ〜〜〜〜　Ｋに居場所なんてどこにもなかった男だ…
　　　ＦＥＧのキャラクター路線にはじき出されてよオ―――――
　　　オレの落ちつける所は………ミルコ　あんたと一緒の時だけだ………」

ハント「ヒョードルを倒したのならよォ―――
　　　　実力から言って………次の挑戦者はオレかな
　　　　ホレ！　『勝負パンツ』を忘れてるぜ」
　　　（オレはミルコの性格は良く知ってるぜ　ヤツは頭がいい
　　　　あんなこと言ってるが勝つみこみのない闘いはしない男だ
　　　　絶対にばく大な『金』が手に入るんだ……
　　　　ＤＳＥの隠し資産とか知ってるに違いない！）

レコ「もう行かなくては………オレはＫ−１に戻らなくては…!!!」
？「忘れたのかレコ!?　お前はＫをクビになってここに来たのだ
　　ここは終点なんだ……もう……戻る事はできない」
レコ「あ……あんたは……!!　そうだ!!　あんたはッ!!
　　　あんたは石井がヤヲを組んだせいでＰに行って小川に凹られた………!!」
佐竹「レコ　お前はりっぱにやったのだ　そしておまえの
　　　『伝説を作ろうとする意志』はあとの者たちが感じとってくれているさ
　　　大切なのは…そこなんだからな……」


小池「なんかあの時『試合見たこと無い』とか言っちゃったけど…
　　　逆にけっこう強いかななんて思ったりして」
ハント「そうお？　そうお〜〜？」
小池「ええ…でも変な腹っ！
　　　きゃあああ―――っｗ」
ハント「ひゃああひゃひゃあああ　うけけけけけけけけ」

富樫が荒木ﾋﾛﾋｺ化してきた件について

>>128
あいつは昔っから、ほかの漫画のいいとこ鳥する野郎だからな。
幽々白書も「魔界学園」って漫画のパクリだし。

ミルコ「いや〜〜ん」

高田「イエー！」

ミルコ「攻めて来てッ！　攻めて来てッ！　試合が膠着するッ！」

高田
「おいミルコ！　この試合KOを期待されているのか！　
　お前のK-1ヤブ興行のくせに　もうけてっからなッ！
　よし！　自分から寝転んでやるぜッ！　
　ブーイングがホイス戦と同じかどうか聞いてやるッ！」

ミルコ（シクシク）

高田
「わーーーッ！　ミルコ　ミルコ！　泣き虫ミルコッ！」

>>123とか>>130みたいな立場が逆転してるやつ笑えるな

・ ・ ・　　・ ・ ・
「まさか　こいつッ！
　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
『八百長試合』をしつつあるのでは！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
今…初めて自分が勝つ方法を見つけたわけなのでは？」

パラッ
「今朝 焼肉店で角田と取り決めをした。
　こいつとどんな手を使っても『八百長』してやる！
　『八百長』で世間の評価をコテンパンにしてやりたい。

　『八百長』は卑怯ではない　勝ちたいと願う『金銭力』だ
　『八百長』で負かすことは角田の『金銭力』を負かしたってことだ！

　角田信朗は40過ぎにして一人で世間を敵に回してるバカだッ！
　しかも多くのアメリカ人を引退演説でしらけさせている」

ユンドンシク
「日本人には負けてはならないと言われています。」

ブフゥ〜〜〜〜〜〜
言われてるだけだよ
人間とは言ってる事と……
やってることは違うんだなあ〜〜〜〜〜

桜庭「やれやれ　一年生だからってなめんなよ」
グッ
ユンドンシク「ひィイイイイイイイイイイイイイ――ッ」
ボカボカボカボカボカボカ
ユンドンシク「さ……桜庭は……小学生のときから　やるときはやる……」
高田「性格の…………人だったのか　強い…」

２人のノゲイラがBTTの窓から外を眺めたとさ。
１人は六本木を見た。もう１人も六本木を見た。

桜庭「この顔は！　………亀になる「顔」だぜ……」

亀になりたいヤツがやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし
死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ
だが　しかし！プライドには　リングに素人を出すヤツがいて
そんなヤツは許さない……………と『あんた（レフリー）は　そう思っている』

桜庭「お前が勝手に亀になったからといってオレがお前を始末するってことに変わりはないんだぜーーッ！！」

永田さん「ドンシクッ！　おまえの命がけの行動ッ！　ぼくは敬意を表するッ！」

>>137
レフェリーかっこいいなw

桜庭………秒殺を……大丈夫か…？
…カ…「韓国柔道王」を見たのか！？

ええ…今ぼくはスタンドでの打撃でKOしましたが
柔道着で締められたらやられていました…
しかし格オタのみなさん！
あなたたちの推理どおりやつのファイトスタイルが
「素人カメ型」だということが確実にわかりました
つまり永田さんの「タートル防御」のような感じでした
やつのファイトスタイルはなにか想像を超える恐ろしい
秘密が隠されている
しかし二つだけわかりました

1.ミルコのハイキックやヒョードルのパウンドのように
　打撃で試合を決めることができない
1.打撃をくらったあと亀になったことから「総合」の
　知識をもっていない

こともあろうに……このユド家の末裔が………
『我が………悲惨な亀の世界に……………』入門してくるとは……………！！

永田さんが無意識のうちにとっていたのは 「敬礼」の姿であった
　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ

>>142
ユド家ﾜﾗﾀ

このわたしが誰だか忘れたのか！
数百年の捏造歴史をもつ「ユド」の継承者　ユン・ドンシクだ！
自分の打撃の弱さも下手さも知りつくしている
―――素人としての戦いよ！（総合格闘家とはちがう）

あーん！ユン様が負けた！
ユンさまよいしょ本＆ユド解説本つくろー！って思ってたのに…
くすん…大口薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
「今、時代はユド家ユン・ドンシクだ！」…って試合開始して３８秒じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな一年生コスプレごときに殺られるなんてっ！！
チェ・ムベと差がありすぎるわっ！！リザーバーになりますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえ打撃素人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ユンさまあっ！負けちゃ嫌だああああああっ！！
桜庭のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ドンシクは道着を応用した関節技を使うユド家
尊敬はしていたが　しょせん寝技師にすぎぬ男………
だが　おれは卑怯ユド技のエリートをめざした！
道着に細工しまくり掴みにくくするだけだッ！

ジョセフ「確実！そう三沢さんがPRIDEに出たら死人が出るっていうくらい確実じゃッ！」

「子比類巻…おまえは…自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…！」

マサト対KIDを観戦している馬鹿女「ヤッベ！カッコイイ！２人ともヤッベ！あんたどっち？どっちにすんのよ！」

ショーグン「いいか…この蹴りはニンジャのぶんだ…
　　　　　　　アバラのどこかの骨がへし折れたようだが、
　　　　　　　それはニンジャがお前のアバラをへし折ったと思え…。
　　　　　　　そしてこれもニンジャのぶんだッ！そして次のもニンジャのぶんだ。
　　　　　　　その次の次のも、その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の！次も！ニンジャのぶんだあああーッ！
　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

ミルコ「最高の『ハイ！』ってやつだアアアアア！アハハハハハハハハハーッ！！」

>152
(笑)

>>151
闇の中より蘇りし…ランペイジ…
ぶつ…ぶつ…

エディ「ブラボー！　おお…　ブラボー!!」

ダニ「フハハハハハハ！！ほれッなにやってんだッ――ッ？しっかり咥えこめ魔裟斗ッ！
　　　わたしは今　すごーく機げんがいいッ！わたしの今の気分と同じくらい
　　　晴れた空がクッキリ映りこむぐらいピッカピカにしゃぶってもらおーかな」
魔裟斗｢(ｶﾘｶﾘ)｣
ダニ｢（バッ）こらあ　きさま！　何を書きこんでる｣

（魔裟斗のメモ）
ギャラアップをちらつかせた後に掘られた
会議室で掘られた
練習中に掘られた
趣味の悪い宝塚風のコスを無理やり着用させられ掘られた
ブアカーオ戦を有利にしてもらう条件で掘られた
金的を見逃してやることをエサに、さんざ控室で掘られた

　　　　　・　・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
魔裟斗「おまえにかしてるケツさ　必ず払ってもらうぜ…………
　　　　　・　・ ・　・ ・ ・　・ ・ 　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
　　　　　忘れっぽいんでな　メモってたんだ」
ダニ「（汗」

パン！パン！

>>155
ワロタｗ

当りまえだぜッ！このコヒは　なにからなにまで計算ずくだぜーッ


（ほんとは　ちがうけど　客が白けるから　ローカットアピールしてやるぜ　ケッ！）

三沢さん「エルボー！　おお…　エルボー!!」

なんだか知らねーけどよ
あんたら（CB）は狂犬で黒人のおれに対して
「その膝蹴りは　くれてやったものですよ」
とばかりに蹴りまくってくれた
あんたらに借りを返さないとな

>>160
CBじゃなくてSBだろ

>>161
ブラジルでは「C」という頭文字は「S」の発音をするらしく、
ポルトガル語圏内では当り前だそうである。
だから「Chute」などは、発音も「シュート」というそうで、
このPRIDE17から始まる初代ミドル級王者の所属は「CHUTE-BOXE」と
ポルトガル語に忠実に表記することにしたのです。
ちなみに「R」という頭文字も「H」発音するらしく、
「ホイス」は「ロイス」と「誰だ？　それ」って感じに呼ばれてしまったりもするのです。

>>160-161
自作自演！そのすてきな好奇心が僕を行動させたッ！

オもろい。

GJ

野暮な突っ込みだが発音は「シュッテ」じゃなかろうか

>>166
ゆ　ゆるして〜〜〜　おいら…発音を間違えただけだァーーーッ
と思ったら…>>163のレス番は>>161-162でした。○|￣|＿

アマ修斗「兄貴ィッ！　プロ修斗兄貴ィッ！」

>>168
どんな関係だよｗ

『ヤヲ』…そんなものは使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は　その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
高島と坂本に追放されて　もうすでに終わってるからだ！
だから使った事がねェーッ！

宇野「フウウウウウウ〜〜〜〜 わたしは…この前……
　　　元修斗ウェルター級チャンプの『ハンセン』っていますよね……
　　　あの選手と…HERO'Sで戦った時ですね
　　　あの『ハンセン』がヒザのところで蹴ってくる「膝蹴り」…
　　　あれ…初めて食らって失神した時……
　　　なんていうか……その… 下品なんですが…フフ……
　　　大の字で勃起………しちゃいましてね…………」

ウ〜〜ン　トイレでもいくかの

ベチャリ

なんじゃ　このヌルヌルは？A…K……？
ひ…あ…秋山か　ヒィ〜〜〜！

>>172
当て身

>>168
ﾜﾛﾀwww

ビクトー
「き・・・きさま何者だァーーッ！　わしに　こ・・・こんなことして
　許されると思っちょるのかーーーッ！

　そうじゃ・・・許されるわけがない・・・誰だろうと　このわしに対して
　こんなことをして　いいはずがない・・・・・・
　カーウソングレイシーアカデミー、BTTと成績は一番で脱退した・・・
　UFCではチャンピオンをつとめ・・・ブラジルには自分のジムを持っている・・・
　美人モデルを彼女にし・・・ファイトマネーだって他人の50倍は貰っている！
　どんな敵だろうと　ぶちのめしてきた・・・いずれPRIDE王者にもなれる！　わしは・・・
　ビクトー・ベウフォート柔術黒帯だぞーーーーッ！！！

　いいか聞け　この若造ッ！　KOしてやるッ！　絶対にKOしてやるからなーーッ！」

アリスター
「ぶつぶつ言ってないで　さっさとタップしろ・・・！」

ビクトー
「はっ・・・はいーーーッ！」

ニーノ「へっへっへっへっへっ　ま…またまた足持たせていただきましたァン！」

あ…　あの観客の目………　ニュートン戦の高瀬でもみるかのように眠たい目だ。素っ気ない目だ…

「一秒間に10回足を持てるようになれ!!」
「何回足を持ったか知らねえが、こいつはこいつなりに必死に戦ったんだな……　面白いかどうかぬきにして…」
「足も持ってパワーアップッ！」
「確実！　そう　足を持ったら膠着するっていうくらい確実じゃッ！」
「『膠着（ラ・バーガド）』 時よ止まれッ！」
「おれが思う、確かなことはニーノ！ てめーが足を次に持った瞬間、おれはたぶん…　プッツンするだろうということだけだぜ」

川尻VSインソク戦

五味
「な・・・なんだッ！？　いったい？　なんなんだーーーーッ！？
　下のヤローは　だ・・・だれだッ！？
　
　戦っていたのはアスリートじゃあねえーーッ！　出前の兄ちゃんだ！！！」

>>177
ﾃﾗﾜﾛｽ

川尻「いいか、これから地上波で見る前に俺が出場したPRIDE武士道について言っておくッ！
いや、体験したというよりほんのちょっぴり感じただけなんだが・・・。
いいか・・・、ありのままに言うぜッ！
俺はPRIDEに出場したと思ったら、タオルの出前を取っていた。
何を言っているのかわからねーかもしれねーが、俺も何をされたかわからなかった」

エルメェス・フランカ

キックボクサー出身のブチャラティ佐藤はK-1ボス谷川Pに吼えた
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！打撃系格闘技を知らぬ無知なるファンを騙し洗脳する事だ…！自分の利益だけの為に利用する事だ…！“一般ファン”を！てめーだけの都合でッ！許さねえッ！あんたは今、再びッ！オレの心を裏切ったッ！」。

桜庭
「な・・・なんだッ！？　いったい？　なんなんだーーーーッ！？
　亀のヤローは　だ・・・だれだッ！？
　
　戦っていたのはドンシクじゃあねえーーッ！　永田さんだ！！！」


永田
「フン！　くだらんな〜〜〜。　1対1の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
　この永田の目的はあくまでも「亀」！　あくまでも「亀的生物」になること！！
　ノゲイラのような業師になるつもりもなければ　ストライカーでもない・・・・
　どんな手を使おうが・・・・・・・最終的に・・・・・・・・・・

　秒殺されればよかろう　なのだァァァァッ！！！」


桜庭（ガアアーーーーン！！！）

>>183
永田さん　貴様亀になりきっていやがるゥーッ

さすが永田さん！
おれたちにできない事を
平然とやってのけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

いいか…世の中…自分というものを よく知るヤツが無傷で生還できるんだ…
イソップの話でカメはウサギとの競争に勝つが
カメは自分の性格と能力をよーく知っていたんだ フッフッフ
このわたしもそーさッ！
ヒョードルに致命傷を与えるようなパワーやスピードは持ってないということは
私自身がよーく知っている……

すべてはッ おのれの弱さを認めた時に始まる

タートル・ディフェンス！！

高田「カズ、お前の出番だ‥‥」
中村「‥‥‥」　ドォオォォォ
高田「K-1からの刺客を蹴散らしてみせろや」

レコ「やめろ、力は強そうだが蹴散らせと目の前で言われて
　　　すなおに　すんなブ男に蹴散らされる俺だと思うのか？」
　　 「いやなことだな‥逆に俺がぶっ殺してやるよ」

中村「高田さん‥少々しょっぱくなりますが、きっと自分のほうから
　　　　『肌をすりよせるのはやめてくれ』とわめき懇願する位体を密着させますが」
レコ「‥‥‥」
高田「かまわんよ」　ゴゴゴゴゴ

観客「いったい何を」
榊原「お、おい‥膠着はこまるぞ」

長南　「ねえニーノ　なに試合してるの？」

ニーノ　「！　いや　なんでもない」

長南　「いえ　確かに試合してたわ・・・・・なぜ隠すの？」

ニーノ　「すッ・・・・・・すごく　つまらないものなんだ！」

長南　「そう言われると　すごく見たくなるわ！」

ニーノ　「だめだ・・・・・見せるようなものじゃないよ！」

角田「メルシーボーグー　金魚の紹介＆斡旋恐縮のいたり・・・・・・・・・」

次の瞬間　シュルトは仰天した・・・・・・・・・
普通　KO勝ちすれば観客は盛り上がる！
全試合KOで　トーナメントに優勝すれば　なおさら盛り上がる！！
その歓声に乗じて　K-1のスターになるはずだった！

しかし！　フランスの観客は・・・・・・・・・・・・

逆に　思いっきり　しらけたッ！！！

>>190
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>>190
ﾜﾛﾀーーーー

>>190
会場人気のなさはジャパンマネーで応急手当をするとして…

五味
「アゼレードーーー！！！！ 君がッ！ 失神するまでッ！ 殴るのをやめないッ！！」

（アゼレード　失神）

ドガッ！　バギッ！　グシャッ！


五味
「やばいな・・・・・・君が失神するまでと　キッパリ言ったばかりなのに・・・・・・・
　スマン　ありゃウソだった」

>>194
フジマール「なっ！　何をするだァーーーーーッ　ゆるさんッ！」

>>194
想像してワロタ　ホントに言ってソウ

ごめん　>>195 　だた

大道塾の頃から思っていた。
試合をしてると　それはたくさんのファンに出会う。
しかし普通の選手たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…？
同僚の○ップくんのアドレス帳はイベント関係者やスポンサーの電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか？100人ぐらいだろうか？
彼にはファンがいる。彼には金がある。

自分は違う。

TVに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。

自分は違う。

「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら　この『シュールな試合内容』が理解できるファンは誰もいないのだから…
　理解できない人間と真に気持ちがかようはずがない。」

エリクソンさん　武蔵　アローナ、キクタ両アヴドァビに出会うまで　ずっとそう思っていた。
キクタ・アヴドァビとエリクソンさんが干され気味なのを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは目的が一致した初めての仲間だったからだ。
ＳＩＯを極めるという　この旅！　数年間の間だが気持ちがかよいあっていた仲間だったからだ。
セーム・シュルトは「決勝トーナメント」の展開を考える！
自分をサップ戦の時のように誰にも気づかせなくしてやる
そう！人気選手と当たったらイベントを成功させるために完全に姿を消してやろう。

キクタ・アブドァビﾜﾗﾀ

「このキクタ・アブドァビに代わって寝技を語ろうとは10年早いんじゃあないかな」

干され気味だってのが信じらんねーんだ

それに…今のこの気分…
「怒ったらいいのか」
「悲しんだらいいのか」……
それさえもわからね――
イラつきがあんだよ………
今のオレたちにはよー
『キクタ』は特にだろーな…

>>190
マジレスすると地元の選手がシュルトに負けたからだろ。

>>198
面白いのに何故かちょっぴり悲しくなった

>198
TVに出ている人ﾜﾛｽww

198は面白さと悲しさを合わせ持つ珠玉の作だな。

うん，前スレにあった前田ハンネタとはまた違うおもしろさ

レコ　PRIDE参戦決定当初

榊原
「こいつは強えーーッ！！　ミルコ以上のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
　こんなストライカーには出会ったことがねえほどなァーーーッ！
　ファイトスタイルが　総合向きじゃないだと？
　ちがうねッ!!　こいつは産まれついてのコンプリートファイターだッ！」

>>206
榊原「スマン　ありゃウソだった」

>>206
>>207
な…なんだおまえらのその息のあったコンビネーションプレーは（ry

榊原「いや……そ　その
　　　ちょいと選手見るセンスがスベっちゃった
　　　いや　ごめん！スマナイ　PRIDEファン諸君」

>>209
パウッ！

レコさんはプライドの中心人物だよ
レコの試合は想像以上の事が毎回起こるので
試合前からいつも楽しみだよ

丞太郎「PRIDE『地上波放送』の　ほんの数コマになにかを見つけたな
　　　　スケッチさせてみよう
　　　　おれのスタンドは脳の針を正確に抜き
　　　　弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする…………」

ｻﾞｻﾞｻﾞｰｯ ｻﾞｻﾞｰｯ ｻﾞｻﾞｰ

バ―――――z＿＿＿＿ン

アヴドゥル「選手だ　選手が空手で十字を切る押忍のポーズをしていたのか！
　　　　　　まてよ…　この選手はッ！　し…しっているぞ！！（ドサ！）」

セーム・シュルト
オランダ・アムステルダム近郊のジムに生息する選手。
とくにトランクスを履いているものはK-1仕様
寝技の無いルールの影響で前蹴りとクリンチを異常発生させ
観戦者に塩害を及ぼす

k-1！奴はk-1にいるッ！
しかも（人気が）限定されたッ！

――われわれの――――　中に　　裏　　切り　　者　　――がいる
ゴ　　ミ　　タ　　カ　　ノリ！　　に！　　気を　　つけろ　　Ｋの　　手下　だ！

高田「五味！？な…なにィ！」
榊原「ば…ばかなッ　五味！？がＫの手下ッ！？」


武士道終了後の控室
レフェリー「試合終了だぜ　冷静になれといっているんだ　このおれの切符（イエローカード）でな
　　　　　　なにかにとりつかれているてめーは　このカードで冷静になりなということだ」

五味「とりつかれているのとは　ちょっとちがうな〜　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」

レフェリー「これは！？五味じゃあねえ……！？」

五味「気がつかなかったのかい？おれの体格が　少し小さくなっていることに
　　　まだ気がつかなかったのかい？おれ性格が…試合後も執拗に殴り続ける狂暴な性格になってるぜ」

レフェリー「何物だ！？」

五味「これは五味をモデルにしているから一般の人間の目にも見えるし　さわれもする『着ぐるみ』だ」

　　「『神の子』のカード　クスリデテンパテルス！」

ババァアン（着ぐるみを脱いで）

ＫＩＤ「これが　おれの本体のハンサム顔だ」

聖子「か・・・神のお父さん？た・・・大変よッ！五味さんの顔がバガッ！と割れたのッ！
　　　 でも五味さんは五味さんじゃあなかったのよッ！そいで！
　　　 アゼレードがリングの中でKIDにおそわれ　指を食われて大変なのよォ！」

格闘の神「おちつきなさいッ　何を言ってるのかわからん！
　　　　　　 今どこにいる・・・・・・！？」

聖子「有明コロシアムのとこのゆりかもめ乗り場ッ！
　　　 おそわれてるのよアゼレードがおそわれてるのよォ！」

なんかレベルの低いネタが多いな。
長いわりに上手くも面白くもなんともないし。

>>1-215
>>216←こいつにウンコ食わしてやりたいんですが　かまいませんね！！

>>217
よし！許可する！

いいか…>>216
おまえは厨房だから再起不能になるまで煽ったり叩いたりしない
近くの板まで連れていってやろう
いつもは厨板や最悪板にいるんだろう…そこへ帰るんだな

しかし二度とこのスレに近づくな…近づいたら罰を与えるぞ

こんな風な罰をな

　　　　　　　∩　　　　∧＿∧
　　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） ←>>216 　
　　　　　　　　　＼＿　　　 ノ
　　∩＿　　　＿／　　　／
　　Ｌ＿　`ー/　/　　　/
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　
　　　|￣￣￣＼　　　　ノ
　　　|　|￣「~|￣（ 、 Ａ , ）　　　
　　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　
　　　し'　　し'　.　　　　　　　　　　人
　　　　　　　.　　　　　　　　　　　（＿.）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿＿）

さ 格闘技ネタを続けましょうか
↓

格オタ「ヒーリング・・・・・・・なのか？」

ピアノマン「・・・・・・・・・・・・・・・」

格オタ「ヒーリングなのかと聞いているのだッ！　ピアノマンッ！」

ピアノマン「さあな・・・・・・何のことだ・・・・・・？　記憶がないな　格オタ」

　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
:!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
. l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;　　
　ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;
　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　サップはミルコに復讐できる・・・
　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　 そんなふうに考えていた時期が
　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　俺にもありました
　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

「プッツンしてるぜ〜…川尻速人…おめ〜のそのブッ飛んでる強さ…まじに茨城出身かよ…」

出稽古に来た選手達
「うえぇ〜〜！牛のウンコふんずけちまった　チクショー」
「ぼくはもうヤンキーに絡まれてしまった」

マッハ「ね　いい県でしょう　これだからいいんですよ　これが　ハハハハハハハ
　　　　　要はなれですよ　なれれば　この茨城のふところの深さがわかります」

アレク『(鼻)血は生命なり！』

>>223
ﾜﾗﾀ

門番「女！　お前　ボディチェックを受ける気はあるのか！？」

ジョセフ「ヤルゥ！」

門番「お前は男だ！」

　　　　／／))))(((((＼＼
　　　/ /　　　　　　　 ヽ |　　　ラリホォーッ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　 気づかなかったか
　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　おれの「頭」の中身はッ！
　 　　| |　 　　　　　 　 　||　　 実は空洞だったんだよお〜〜〜ん
　　　 |/　　―ー' '―　　|| 　　ンキャキャキャキャキャ♥
　　 　||　　＜･>　<・> 　ﾉ
　　　(6　　　　　;」　　　　| 　　「谷川貞治」の頭に脳や神経はねーんだよ
　　　　|　　　) 　д (　　| 　　スポンジと頭蓋骨とあとは髪の薄い頭皮というデザインなのさァー
　　　　 |　　　　　　　　/　　　大バカヤローめッ！
　　　　ヽ　　ヽ、__,ノ /|
＿＿_ 　|＼__＿＿ノ　|＿＿＿　
::::::::::::::::|￣''x‐'''￣／::::::::::::::
::::::::::::::::::| ,,イ;;;;>､/:::::::::::::::
:::::::::::::::::::|　/:::::|/::::::::::::::::::

>>227
ムカつくなw

「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…　谷川…　たったひとつのシンプルな答えだ……
『てめーは>>228を怒らせた』」
　

レコは
２度とＫ-1には戻れなかった・・・。
総合とキックボクシングの中間の格闘家となり
永遠にＫ-1以外の団体をさきようのだ。
そして、勝ちたいと思っても勝てないので
そのうちレコは、格闘家をやめた。

「スペーヒー…　恩師にマネーを分けて
　フフ　おじょうず　おじょうず」

「アローナ　あしたのアブダビコンバット　ガンバッてね」
「うん」

「ビクトー　養子になる？」
「搾取されないジムに移って良質のステロイドやる方がいいな」


スペーヒー…………

アローナ…

ねえビクトー


BTT「や　か　ま　し　い　！　　う　っ　と　お　し　い　ぞ　守　銭　奴　！」
ｶｰｳｿﾝ「ﾊｧｰｲ」

コレガ…
谷川貞治・武蔵エムダ…
オマエハモウ…
勝利二到達スルコトハ決シテナイ…
トクニ…
判定ニヨル勝利ニハ…ケッシテ…

タニタニタニタニタニタニタニタニタニタニタニタニタニタニタニガワサダハルゥ！

就任させたのが『終わり』（Kにとって）
それが『ダニカワ・クソプロデュース・レクイエム』

去ってしまった者から受け継いだものは
さらに『先』に進めなくてはならない!!

この「イロモノ路線」は変更しない！

レコ「UREYYYY！　そんな　眠っちまいそうな塩パウンドで　このレコが倒せるかァ――――――ッ！！」

中村「かかったな　アホがッ！　サンダークロス　レフェリーストップ！」

吉田「やった！　ブスタマンチに試した時は　模擬ゆえか
　　　レフェリーへのアピールが足りなかった・・・・・・・・
　　　したがってその欠点は　地上波放送や雑誌での扱いが悪い！
　　　だが今回はその点を補って　攻守において完璧だッ！」

吉田「や…やめろッカズ！シウバには　あなたの知らない隠された能力がある！」
中村「かかったな　アホがッ！　サンダークロス　レフェリーストップ！」
〜略〜
吉田「ううッ！」
高瀬「あ……あれは！！」
シウバ「無駄無駄無駄無駄ーッ！」
ﾋﾟｯｷｲｰﾝ
中村｢う…立たされる！？｣
吉田「はっ！…島田活用法！」
　　　　島田を利用して自分の不利な体勢から一瞬に立たせることから
　　　　戦意を奪い萎えさせる
　　　　ブレイクされれば塩パウンドの流れから作るカズのアピールは
　　　　ジャッジには決して評価されることはない！
　　　　そ…それにしても　すさまじいのは島田の神経！
　　　　シウバが不利になった瞬間を一瞬のうちとは！」

ワロタｗ
ナイス連携　

中村「フフ……し…食塩入りの俺の試合は　シ　ショッパかろう………フッ」
ピシ　バシッ　ガシャン　サラサラー………

なっ中村さん！

ファン「きさまは何か「イカサマ」をしている………
　　　　方法はわからんがなんらかの「イカサマ」をしている………
　　　　許せん　その方法がわからない所がゆるせん！」
武蔵　「なんなんだよぉ〜〜〜〜〜〜ッ!?ファン!?
　　　　おめーっ頭おかしいぞ！何言ってんだよッ!!?」
ファン「ムカつくやつだ…
　　　　今までは「谷川さん」や「角田くん」にムカついてて
　　　　おまえに対する怒りを　おさえてやっていたが
　　　　きさまの判定…このファン達をコケにしようとしている
　　　　きさまが心の中でほくそ笑んでいるのかと思うと
　　　　ガマンならん………………」

>中村「かかったな　アホがッ！　サンダークロス　レフェリーストップ！」

最高ス

ジョセフ「お前の次のセリフは「チャンピオンになりたいです」だ！」

ナツラ「チャンピオンニナリタマス」

ジョセフ「はずれたッ！？」

マエダとアンジョーの関係を話そう……
アンジョーはたった1匹Ｕインターに連れてこられた時
団体をおびやかす人間におびえていたのだろう
交流戦をしようとしたマエダにかみついたのだ！
かみつかれたマエダはアンジョーに対しての恐怖と怒りのため
それからアンジョーをいじめ始めたのだ
短気な中年にとってしかたのない気持ちだと思うが
パーティーの席で殴ったり雑誌で脅すマエダを　わたしはしかりつけたものだ…

そして――ある時マエダは――
ＵＦＣ-Ｊの会場の舞台裏があるだろう
そこで囲まれたッ
マエダはひとりで周りに味方は誰もいない！まさにリンチ寸前だった！

その時だ！　影がひとつ！（ﾋﾞｭﾝ）

ボコォッ！

なんとそれはダボハゼ！アンジョーだった！

恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もない
マエダの窮地を嗅ぎつけたアンジョーはマエダを殴ったのだ！
復讐というものを知っているのだ　あっぱれなダボハゼではないか！

無防備なマエダはアンジョーの気持ちと行動にえらく昏倒した………
そして彼らは怨敵となったのだよ

角田　現役復帰の真相

谷川「わ・・・わしが大金をはたいて獲得した「曙」は悔しいことに
　　　勝利を目的としたものではない・・・・・・・・・
　　　あくまでも「視聴率」の目的！　リング上で棒立ちすることはできても
　　　勝利することはできん・・・・・・・・・」
石井「対戦相手は武蔵でも駄目だ！　しょっぱすぎる！
　　　ロートルか・・・・・・素人が相手なら勝てるだろうがよ
　　　ハッ！　ロートル・・・・！　　おい、角・・・・・・（グイッ）」
谷川「角田さんが曙と対戦すれば　十中八、九笑い者になるのは確実・・・・・・
　　　あんな年老いた芸能人に　命を懸けて試合させることが我々にできようか？」
石井「クソッ！　俺はいつでも犯罪者よ！　何もできねぇ、してやれねぇ！」
角田「 　がくがく(((( ；ﾟДﾟ))) ぶるぶる　」

　〜中略〜

角田「谷川さんッ！　あしたって　いまさッ！」

犯罪者ﾜﾛｽw

>>244
> 　　　あくまでも「視聴率」の目的！　リング上で棒立ちすることはできても
> 　　　勝利することはできん・・・・・・・・・」

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwww

谷川「まだわかりませんよ、後半まさと選手のパンチが当たってましたからね
　　　判定もありえますよ」

ファン「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

谷川「やむをえんッ！強行手段だッ！サイエンチョウプリーズ！！」
ファン「もうだめだ………こいつ完全にイカれちまってるぜ……」

武蔵VS堀

武蔵 「ンッン〜〜♪　実にスガスガしい気分だ！　３年半もKO勝利なしでいられたぞ！
　　　 しかし、今は３年半が限界らしいな・・・・・・・・・（ニヤリ）」

堀 「野郎・・・・・・・・・・・・SIO！」

武蔵「評判や…方法なぞ…どうでもよいニダー！！
どうだこの判定潰しは！勝った！死ねィ！」
レミー「オラァ！」

ﾆﾔﾘ

判定の結果をお伝えします
青レミーボンヤスキー！

武「なっ！？

青レミーボンヤスキー！

武「うおおおおおお！なアアアにィィィィィィ！？」

青レミーボンヤスキー！

武「バカな！このＳＩＯが！？ＳＩＯがァァァァァァ！！！！」

レミー「敗因は一つだぜ…たった一つのシンプルな答えだ
てめーは客を怒らせた」

武蔵
「判定に持ち込めば勝ち・・・・・ほとんどヤオでやる場合と同じだな
　そのルールなら毎回やってて知っている」

「なんだ　あの判定は！？」

「武蔵の試合！今までにみた事もない判定だ！」

21世紀に入ってから発達する
ヤオジャッジ　贔屓レフェリングなどの武蔵流テクニックだった！

何をするダァ−ッ

フライVSシャムロック

アナウンサー 「あーーッ！　あんなにいがみ合っていた二人が今、抱き合っていますッ！」

フライ 「どうだ！　この仲直りの抱擁は！　勝った！　死ねィ！」

フライ「フンフン！
ラッシュの早さ比べか…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」



高山「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
フライ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！」

ジョセフ「富平！ど…どうしたんじゃその髪型は！？
デッサンが狂ったか！？」

富平「ラリホォーッ！！　気づかなかったか俺の頭髪の正体はッ！
　　　実はスカスカだったんだよーん

どうだっ！この血の目潰しはっ！！
勝った！死ねぃ！

石井 「谷川さん、視聴率が悪いのかい？　だったらこのタイソンを使いなよ・・・・・・」

谷川 「バッキャローーッ！！　石井てめ〜ッタイソン連れて来る金なんかどーやって作った〜ッ！！」

石井 「脱税をして捕まったんだよ・・・・・・谷川さ・・・・・・」

谷川 「だったらその金でイロモノ連れてて来いってんだよ〜〜ッ！　マヌケがァ〜〜〜ッ！！
　　　 イロモノこそ視聴率さ！　こいつを叩き売って連れて来いィ〜ッ！　今すぐだァー！！」

石井 「うっ・・・・・・！　こ・・・これはレコさんの契約書だッ！！」

谷川 「正統派ファイターになんか用はねェぜッ！！」

石井 「地・・・・・・・・・地獄へ落としてやるッ！！」

中村｢レコ秒殺の早さ比べか…
無駄無駄無駄無駄無駄!!｣

ミノワ｢オラオラオラオラオラ!!｣
小川｢ハッスルハッスル!!｣

レフェリー 「武蔵！　こい！　この野郎！」
武蔵 「嘘じゃね――よォ！　放してくれよォ〜〜〜！！」
レフェリー 「この前は金的を蹴られた称して試合中に休むしよォ！
　　　　　　　今度は後頭部を殴られただとォ！？　もう騙されねーぜ！　バァ〜〜〜カ！！」

武蔵「逃げきるしかねえッ！真の『覚悟』はここからだッ！
　　　『ジャッジとレフェリー』！てめーらも腹をくくれッ！」

シウバ「UREYYYY！　そんな　涼しそうな半袖で　このシウバが倒せるかァ――――――ッ！！」

中村「かかったなアホがッ！　サンダークロス　ストリップアタック！！」

中村「こんな柔道着ごときブチ破るパワーぐれえ残ってーと思うか？
ボケェッ！
オメーの負けだシウバァーッ！」
シウバ「グレート…幸せだったのによお〜
柔道着脱ぐパワーなんてなかった方がよ〜」
中村「ハッ！げえぇッッ！
ぎゃああああああああああ
パウンドはまずい！
パウンドはまずいんだよぉ〜〜！
わ…悪かった！お願いだ！
審判止めてくれーッ！
しっしぬ…」

>>263
やった！ホイスさんが試した時は　模擬ゆえか試合中には脱がなかった………
したがって　その欠点は試合中に盛りあがるシーンを作れない！
だがサンダークロス　ストリップアタックは
その欠点をおぎなってエンターテイメント面で完璧だ！

吉田「これを使った格闘者はひとりとしていない」（そりゃそーだ）

「道着を脱いだ裸体は…ムサかろう…」
「中村さーん！」

シウバ
「な・・・なんだッ！？　いったい？　なんなんだーーーーッ！？
　半袖の服は　な・・・何だッ！？
　
　中村が着ていたのは道着じゃあねえーーッ！　ただのコスプレだ！！！」

　　　　　　　ｻﾝﾀﾞｰｽﾄﾘｯﾌﾟｱﾀｯｸ
中村「必殺！稲妻道着脱衣！！」

ガギィィン

中村「ブフッ」
　　（な　なんてやつだ！普通なら脱ぎ終わるまで待つのを
　　　逆に卑怯者覚悟の奇襲で攻撃してくるとは！）
　　「待て！ヴァンダレイ・シウバ
　　　わたしはノヴァやファスVTSで修行したブラジルの同胞だ………
　　　失礼だったが君がフジマールさんから学んだ実力をためさせてもらっ　ブベッ！」

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

「中村」と「ダイアー」ッ！この世にこれほど相性のいいネタがあるだろうかッ！？

シウバ「ほう……　おもしろい顔だ……　中村というものは修行しだいでこういう麻原風な
　　　　顔の　おもしろさも体得できるのか

奴への恨みならこの中村が先にはらす権利がある！
吉田さんとは共に練習した数年来の相方だったのだッ！
ドオオ　ｷﾞﾘ
シウバとかいうヤツ！
この中村が　おまえを笑いの世界に引きずり込んでやる！

ま…待てっ　中村さん
あんたの柔道着にはあんたの知らない欠点がある！

シウバ「奴の半袖には筋肉でもついているのかッ！」

ま…待てっ　中村さん
あなたの柔道着以前に、あなたの頭脳にはあなたの知らない欠陥がある！

ま…（略）
あなたの顔には欠陥がある！

　（＾ω＾）⊃　そのとおりだ………
　　（⊃　）
　／　　　ヽ
　
⊂（　＾ω＾）⊃　町はずれに省エネルックが浸透しつつあるぞ！
　　（　　　）
　／　　　ヽ

　　（　＾ω＾）　我が名は中村
　 （⊃⊂　）
　／　　　ヽ
　
⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/　　　　　　　ｻﾝﾀﾞｰｽﾄﾘｯﾌﾟｱﾀｯｸ
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃ 　必殺！稲妻道着解脱！！
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／
　／／／

か…「ネ申」だ！
や…やつはジョジョスレの「神」になったんだ…！
我われ…ネタ職人は　か…「神」だけはいじらずにはいられない！
祭るしかないんだ！

アローナ「このままｯｯ！親指を！こいつの傷口に・・・つっこんで！殴り抜けるｯｯ！！」

シウバ 「ん〜〜〜〜するというとミスター・・・・・・あなたはこう希望しているわけだ
　　　　　自分の命は献上してもいいが、道着には手をかけないでほしい・・・・・・と」
中村 「う・・・う・・・・・この道着だけは　お・・・・お願いします・・・・・・・」
シウバ 「泣かせるじゃあないか　OK！　OK！」
　　（ズキューン　ズキューン　ズキューン）
中村 「あたしィィィの　道着ちゃあァァァんッ！！！」
道着 「おぎゃああああ〜〜ん！」
　　（ビーーン！）
シウバ 「フン！　言ったとおり私は手をかけん　脱ぎ捨てるのは自分自身よ！
　　　　　自分の選択した悲劇というわけか・・・・・・この試合１分かからんうちに俺のものだな」

236「は……発想のスケールで………ま……………………負けた」
吉田道場生「ギャハハハ　野郎の絶望の顔をみろ〜〜〜ッ
　　　　　　　　>>236のネタを書いていい気になってた顔が青ざめたぜー――ッ！！」
　　　　　　　 「しょせん！「お笑いの天才」カズウ様を　てめーごときが予測できるはずねー―のよッ！」

「事実は創作ネタより強し」ンッン〜〜名言だな　これは

道着「カズゥ・・・・見ろよ・・・・この道着のなさけなき姿（半袖）を！
　　　　あえて・・・あえてこの姿をお前の前にさらそう」

中村「ど・・・・道着ッ！？」

中村「シウバ　きさまは戦士としてはスゴかった…
　　　だが　おれには笑いの神という強い味方が最後までついていたのさ」

　　　　　　　　　　　　　　　． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ．
いいか…こういう場合！かたきを討つ時というのは
いまからいうようなセリフをはいて　極めるんだ……

『我が名はアリスター・オーフレイム』

『我が兄ヴァレンタインの踵の名誉のために！』

『我が友アイヴゥルの頚動脈のやすらぎのために』………

『この俺が貴様の首に絶望の前腕をブチ込んでやる』ボブチャンチン………

こうやって極めるんだぜ

よし！　道着を脱いでやるぜッ！　あそこが本物と同じかどうか見せてやるッ！

『半袖道着』をプライドのリングに『潜行』させた
つまりこれから『ネタにされて』いくのは
富平のハゲではなく中村が代わりに引き受けた

フフフフフ名前がほしいな。
『半袖の男』じゃあ今いち呼びにくいッ！
このが287が名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな…『取り返しのつかない失敗』という意味の
『ヤッチマッタナ』というのはどうかな！

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった…
脱いだ道着が中村の体に影となった一点……

は！

シュートボクセの流法
『ラッシュ』

中村はシウバが「絶対王者」だということを
再び思い知らされた！

カズゥ「おれは肩まで袖を切った道着をきているから、
　　　　一般の人間の目にも貶されるし馬鹿にされもする『柔道家』だ」
　　　　「『袖なし』の道着！麻原似の柔道家！　
　　　　

　　　　ババァアン

　　　　「これがおれの本体のハンサム顔だ」

い…いまのは…半袖オ○ム服…
い…いえ！見まちがいだわ！
きっと柔道着かなにかよ………

ううッ　すわったままの姿勢でジャンプ









する人の顔真似を！

カズ様が！　おおおおお　カズ様がアアアーッ！！　戦闘態勢にはいったーーーッ！！

ギャハハハハハ！　これ以上惨めなことがあろーーか！
戦闘態勢に入って逆にやられてやがる！　おいッ　こいつ誰か知ってるか？

知らないね！　まさか吉田道場の柔くんじゃあねえだろーな！！

中村和裕

でも　なんだって　この道着を試合中に脱いだの？
隙をわざわざ見せなければ　あんなに殴られなかったのに

きっと―――
これも彼の言う本当の「尊師」になるために必要なことなのね………

>>291
すわったままの姿勢でジャンプする人って尊師のことかw
忘れてたよその特技

カズの　こ…この気配は！？
上から脱ぐようでいて下から脱ぐようでもある！！

中村「おっかしいなあ！　僕の道着の袖がないぞ！　　　　　　　はっ！」

環境大臣「少しの間この袖貸してくれよな・・・・私は袖を持ってないんでね
　　　　　おっと！　総理大臣に会う時間に遅れる・・・・・」

中村「ショ・・・ショックだッ！　か・・・彼女は僕の袖をかってに切り取っているッ！
　　　それにもう二度とあの袖は戻らないような気がするッ！
　　　辞任するまでッ！」

>>295
折れはツェペリさんかと思ったよｗ

>>297
小池何やってんだよw

吉田 「道着を脱がせるな――――ッ！」

中村 「いいや！　限界だッ！　脱ぐねッ！」

吉田「あ・・・危ないッ！　中村さん危ないーーッ！」

中村「おおおおッ！　も、もの凄いパンチの広がりとその爆発さながらのスピード！
　　　ガードを固めるか！　それとも組みつきに行くか！
　　　だめだ！　どうしても広がり飛んで来るパンチのどれかに当ってしまうッ！
　　　これしかない！　当る面積を最大にしてストリップアタック！」

ドババババッ！

中村「うがあああッ！！」

ま…まさかッ！中村！！
そ…袖がッ…！ば…ばかな！！ないッ！
道着の部品は創ったッ！
縫製は済んだんだ　そんなバカなッ！！

中村は考えることをやめた

シウバ「脱いだな!ついに脱いだな…今だ…
この瞬間をエニグマは待っていたんだ
中村和裕…」

中村「野郎〜てめえッ！」
シウバ「おまえは恐怖のサインを出した！
恐怖した者はどうあがこうが…エニグマの前には無力なんだよ」

いつまで続くんだ、中村祭ｗ

中村
「シウバァァアアーーッ！　僕がッ！　脱ぐまでッ！　殴るのをやめてくれッ！」

ナランチャ「道着は…来ている人に捨てられた…」

フーゴ「ああ〜！中村が自分の道着をどうしようが中村には中村の
　考えがあったことなんだ
　だが俺たちには無関係だ…！目をつぶりゃあすむ事なのに！
　オレには理解できないッ！」

ナランチャ「オレも昔…　見捨てられた…
　同じだ…道着と「オレ」はなんか…
　『似てる』…」

住人達…勝手だけど頼みがある……………最後の頼みなんだ
ぼくを茶化すのをやめてくれないか？中村祭を！
ぼくは悔いているんだ　今までの人生を！
塩な環境（吉田道場）に生まれ育ったんで
くだらん塩試合を大量生産してしまったんだ！
バカなことをしでかしたよ
高いチケットを買ってくれた観客に塩試合を見せようなんて！

ツー（涙

その証に客に笑ってもらうために道着を脱ぎ捨てたんだよ
脱ごうと思えば　インターバル中でも　どこでも脱げたはずなのに！
罪のつぐないをしたいんだ！

>>308
吉田道場のせいだって？
こいつは生まれついての笑いの神さ！

榊原さん
早えとこ吉本に渡しちまいな！

普通ならこういう場合･･･呆れこのストリップ野郎と失笑するだろう・・・・・
でも・・・わたしは・・・中村のこの行動を・・・・・・！　この脱衣を・・・・・・・・！
わたしはこの人のことを・・・・・・・・・・
数十年いっしょに練習して初めてこの人を『なんてロマンチックなの』・・・・・・・・
―――と思った・・・・

中村ネタ以外　思い浮かばない・・・・・・・・・
きっと他のネタ師たちもそうなんだろう・・・・・・

くそォ――ッ！　中村！　
お前のくだらない脱皮がこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！

こんなに楽しい気持ち・・・・・武蔵祭り以来・・・・・・だ　

西暦２１世紀初頭　PRIDEに麻原似で高塩濃度な選手がいた！
国家的規模の凄まじい省エネルックと　ストリップの儀式を伴うこの選手！
その名を尊師の民　中村！
「半袖道着」は彼に伝わる奇跡！
永遠の生命と真の支配者の力をもたらす！

ところで君達『おもしろい試合』というのは　どうすればできるか知ってるかね？
『ストリップ』だよ！『ストリップ』こそが試合に笑いをもたらすエネルギーであり
『ストリップ』こそがエンターテイメントなのさ

道着を脱ぎ捨てた世界では「それまでの善戦」は全て無意味となるのだッ！！
そしてわたしだけがこの『着脱』に対応できる！！客がどう『笑う』か全て見えるッ！
これが『ストリーキング・クリムゾン』の能力だッ！

流れぶったぎってごめん。
今日hero'sで「サンダークロス　レフェリーストップ」が使われてなかった？
中村はすごい技をあみ出したな。それも二つも。
サンダークロス　レフェリーストップ、ストリップアタック

使い手がレフェリー自身だったけどねw

中村 「もうお婿に行けないッ　ううう〜　飛びたいよ〜〜〜〜」

吉田 「だから何なんだよ？　頭をどっかに打ちつけてんのか？
　　　　やかましいから　やめろって！　いったい何を見られたって 言うんだよッ」

中村 「つまり…だから　その…ス　スで始まる言葉で…　その　つまり

　　　　ス〜〜…………ト……リップ………をよ……」

レコ「希望は・・ないのか・・・・」

【道着】中村和裕のガイドライン【変身】

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1119796798/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｽﾞ
吉田「いっしょに帰るのよ『道着男』、先輩がいっしょにあやまってあげる
榊原さんにも高田さんにもみんなにも半袖道着を脱いだりなんてもうしないって誓うのよ！
吉田道場の誇りを侮辱したわけじゃあないってあやまるのよ！」

道着男「違う、それは見解の相違ってやつだ、先輩
シウバは『敵』だ、だが・・・・敵から身を守るためには
半袖道着を脱がなくちゃあならないって考え方だってあるんだ」

角田
「君（曙）・・・・・・もうK-1で勝利はしたのかい？　まだだよなァ
　初めての相手はトップファイターではないッ！　この角田だッ！―――ッ」

バアア―――ン！

曙　　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

一点！　そして一瞬！ ほんの一点の死角だった…
レフェリーが試合を中断した一点……
コヒはこの一瞬をのがさなかった！！

サワー 「は！」
コヒ 「ニヤリ　　武蔵流　『クリンチヒザ』」

サワーはコヒが「武蔵流の使い手」だということを 再び思い知らされた！

「うぉぉぉぉん　ラ…　ラッシュかけられて背中まで見せたのにブレイクになっているッ！
ど…どうして！？」「も　問題だぞ　これは問題だぞッ……！」

<コヒvsサワー>
「ジャッジ大成、30対30、ドロー！」
谷川「ば…ばか！　イキナリやるヤツがっ」
観客「！？」
谷川「い…いや！　そ…その　ちがう！
　　『いきなり　僅差』だァ〜〜って言ったんス！
　　塩ファイターのコヒにドローがつくなんてまるで！　まるで！
　　イカサマみたいっスね〜〜〜ッ　ハハハ！　オホホホホホ…」

<ブアカーオvsナラントンガラグ>
谷川（わ　わかったよな〜〜っ？　審判〜〜ッ
　　バレるような「ポイント」は怪しまれるんだよ〜〜〜ッ
　　なんとなく勝たせるんだ…
　　最後に　ほんのチョッピリだけ魔裟斗が勝ってればいいんだよ）
「ジャッジ黒住、30対30、ドロー！」
　
谷川（こ…こいつら　分かってねェ〜〜ッ）

　　　

>>325
ﾜﾗﾀ

とおるるるるるるるるるる

シウバ＆川尻
「バレなきゃ　反則じゃあねえんだぜ」

シウバ「おいスッタコ！誰の許可もらってそんなカッコウしとるの？
　　　　　柔道ん時はツッパってたのかもしんねーがッ！
　　　　　うち（PRIDE）に来たらわしにアイサツがいるんじゃあッ！」
中村「ちょっ…ちょっと打撃ってやつはニガテで
　　　　こ…こわいです〜」
シウバ「ウダラ何ニヤついてんがァーッ」
『パァン』
中村「ゴメンなさい知りませんでした先輩！」
シウバ「知りませんでしたといって最後に見かけたのが病院だったってヤツぁ何人もいるぜ…
　　　　　てめーもこのサクのように…してやろうかッコラーッ」
『ドギャッ』
小池栄子「さ…さいてェー」
シウバ「ケッ！心がけよくせーよー
　　　　　今日のところはカンベンしてやる
　　　　　その半袖の柔道着をぬいでおいて行きな
　　　　　それと銭もだな献上してってもらおうか」
中村「はい！すみませんでした！」
吉田「自業自得ってヤツだ
　　　　目つけられるのがいやならあんなカッコウするなってことだ…
　　　　逆にムカつくのはサクをあんな風にされて怒らねえあいつの方だ」
シウバ「おい！腰抜け！きさまの名前をきいとくか！」
中村「はい吉田道場
中村…和裕です」
シウバ「けっ！これからてめーを吉田道場の柔くんって呼んでやるぜ！」
中村「はあ…どうもありがとうございます」
シウバ「コラ！さっさとぬがんかいッ！チンタラしてっとその尊師みてーな顔どつきまわすぞッ！」
中村「おい…先輩
　　　　あんた…今おれのこの顔のことなんつった！」
『ユラリ』
吉田「！なにッ！『ストリップ』！」
『バヂーン』（シウバが中村を殴る音）

ま…まさかッ！ジョジョスレ！！
か…書き込みがッ…！ば…ばかな！！ないッ！
武蔵・アランゴエス・曙がネタは創ったッ！
K-1ハワイ大会は済んだんだ　そんなバカなッ！！

もう見てない！　ネタ作成不可能よッ！　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ

谷川「効いてますよ」が出……出ねえ………
糊化「野獣ですね」が出てこない　出せない　ここがＫＩＤの世界だからかッ！

ゴゴゴゴ

ＫＩＤ「アロハー　常夏の夢の島でゲスト解説ができるなんてロマンチックだと思わないかい？
　　　　アロハァ〜〜〜〜〜〜」

ちょ…ちょっと待ってくれ…この「興業」
…やはり…わたしの目に間違いはなかった…
「立ち技と総合」…！
「勝負論とお笑い」…！
「どっちつかずの興業」
この秘密があるかぎり…人気だけの選手の敗北がどんどん
K-1(笑)を幸福にし…その栄華はすたれることがない…

アホくさい〜なんてアホくさいドクターチェックなんだァ〜この興業は…
はじめて見たァ〜

ﾊｯ
ン！？あれ？…
なんだ？おかしいぞ…
「真剣勝負」のこころがおかしいぞ…
急におかしくなった
この興業「真剣勝負」が…

ぜんぜんないッ！　はっ！！

なるほどうわはははははは
これはお笑い番組でしたァぁぁぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁぁー

完全な視聴率至上主義　視聴率信仰ですね

なお、この試合は両選手の時間停止能力差が
第３部ラストバトル規定の５秒以上ありますが
停止時間の短い承太郎選手が、ディオ選手の脚の回復を・・・・・・認めたためッ！

観客 「ウォォーーーッ！」

この試合は 「ぬきな！どっちが素早いか、試してみようぜ」 で行われます！

つー　ムリもねーか…　さんざん中村祭りを見たんだからな
そりゃあ>>335の「ぬきな！」を「ぬぎな！」と見間違いもするな
尊師・カルチャーショックってやつか

>>335-336ｸﾞｯﾄﾞ!

武蔵「……曙……」
曙　「…………
　　　角田はよ……負けて当然の男だ……
　　　引退して生きられるはずがねぇ宿命だった……
　　　でもよ……
　　　でも角田は復帰のッ！
　　　角田は復帰の試合でおれを勝たせてくれたよなあ〜〜っ
　　　武蔵〜〜〜見てただろォ〜〜〜〜？」
武蔵「…………………
　　　ああ　たしかに観たよ……俺の師匠はおめーを勝たせたよ」

高田
「彼（ディオ）まだ１２３歳でしょ！？　１２３！　バケモンだねッ！」

ガッカリさせるようだがおれは宇宙飛行士の野口聡一さんではない

やれやれ
おれはK-1ファイターでノブ・ハヤシという

　　　　　　　　　　　　 __...￣- 二ニ ‐ --　ﾆ二､ ｀ヽ　 ＼＼　ヽ　', l i / ,r' ノ_／
　　　　　　　　 __..　二ニ=―　　二　 ‐― -- ､　｀ヽ__＼　＼ヽ ',　｝リ／ ,r'' ニ､＼
　　　　　　 ≦-__..￣-‐　二￣　 -‐　ニ 二 ＼`／,rｍ､ ヽ　）｝ﾉ ﾉ /／,r=､ヽヽ ＼`
　　　　 ,r=ﾆ　　__..　 -‐ __.. ／　／／＿___.....／／犬ﾗワ▽▽ワウヮ（ ＠）=ﾆ ＼ヽ､_
　　　　 ／,､‐'"／　,､‐'"／ ／/ /　,仏△厶/ /-''"´￣＿__￣ミ ニ￣ｰ￣- =ニヽ＼
　　　 /／　／　／　 ／ ／,//,/　/{ｯ＝=､ ｛{{::｝ﾘｒ'ﾆﾞ-''¨¨¨¨ヽ`ミ 二ニ-‐￣- = ニ ｀`
　　　　 　 //／　 ／ ,イ　/ //　/ ﾊ、 _,,`ヽﾘ　　　 r='弋９ﾗ≦　`ミ ニｰ　二-=ニ￣
　　　　　 / /　　//,/ / ,/ /!　 ,ｲ　 iッ弋ﾞ６ﾘ　::　 ヾミ￣¨"- ‐っ　ﾞニシ⌒'rニﾆ=‐
　　　　 / /　　///　/ /／ l　 |｛　{ |L¨"´/　::　 　 ｀::::: :　` ｰ''′　彡' ｲ{） ｝ニ=‐
　 　 　 ﾚ'　　/ /　 / /　　 |l　|　ヽヽ|l...) /　　　　　　::: : :　　　　　　　 ﾉ/ /二ﾆ=‐
　　　　　 　 /ｲ'　 / /　　　l|　|　　ヽﾘl　（..___....._　　　　　　　 　 　 　 ど..ノヽヽ`＼
　　　　　　　　　 / /　　　　|l |　　　　 l　 ヾ三:::ﾉ　　　　　　　　　　　|ﾘ　ヾﾐヽﾆ=-
　　　　＿　　　 / /　　　　 ヾ|　　　　　ｌ　　｀"´　　　　 　 　 　 　 　 |!　 　 ',ヾ￣´
　　 /´　　ヽ　 （｛{　　　　　　　　　　 　 ｌ { `,=ﾆ._‐_､.._　　　 　 　 　 |　　 　 ',ヽヽ＼
　　｛　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　', k'_／∠..¨ブ　　 　 　 　 /　　　 　 ,ヽヽ＼
　　 ヽ､___ ノ　　　　○　　 ＿　　　　　　 '／／::::::::::: : .　　　　　／::　　 　 　 ',＼ヾ
　　　　　　 ,r'"⌒ヽ　 　 /ｒ=､｀ﾆ乞　 ｒ‐く／::　　　　　　　 _.､=ニ:::: 　 　 　 　 'ヽ＼`
　'⌒ヽ ,ｒ‐｛-､　　r'⌒（Ｙ）)Ｏ）ニ}こ}（(_９）ﾞ{::::..　　　　 _.､=ニ=::::::::　　　　　 　 ',
｛　　　}{　　ヽ ｝__乂__ノ　`ｰｔ＝ぐヲ´／　　ヽ､.＿_.､=三ニ=::::::::::　　 　 　 　 　 ',
　`ー'´ヽ､__ ノ　　　　　○　 ｀¨古／　　　　　 　 |=::::.￣￣::::::::::::::　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ﾆ=:::..　　　　　　　　 　 　 　 　 ',

　　 　 　 　 迷　 　 　 　 吹 　 　 危　　　 ホ
　 　 　 行　わ　そ　そ　き　危　ぶ　 ど　テ
　シ　　け　ず　の　の　出　ぶ　む　う　 ル　　え首
　 |　　 ば　行　一　一　せ　め　な　な　に　　　　￣
　ザ　 .分　け　吹　吹　ば　ば　か　る　行
　 |　　 か　よ　き　き　　 　 道　れ　も　け
　 ・　　る　　　 が　が　　 　 は　　　の　ば
　Ａ　　 さ　　　 レ　カ　 　 　 な　　　か
　 ・　　　　　　　ン　ッ　 　 　 し
　ツ　　 　 　 　 ズ　タ
　ェ　　　　　　　と　│
　ペ　　 　 　 　 な　と
　リ　　　　　　　る　な
　　　　　　　　　　　 り

ジョナサン　「『策』ではないッ！　『勇気』だ！！」

武蔵　「『ヤオ』ではないッ！　『贔屓』だ！！」

武蔵「角田さァアアアアアん　最後の贔屓をォオオオオッ！！」

叫び！欲望丸出しの叫びッ！
その叫びが角田の魂に通じたのかッ！！
それとも腐りきったK-1内部の構造を無意識のうちに利用していたのか！！

蹴られた　急所をッ！　蹴られた後にはッ！！

K-1の被害者　観客達の無慈悲なブーイング！！

βοοοοοοοοοοοοοοοο

>>344
ﾜﾛｽwwwwwww

>>339
切り口がオモシロいなｗ

セフォー 「効いて・・・ますよ？　　武蔵選手のロー効いてますよだとォーッ！！」

谷川 「ぐああっ！　こ・・・この軽やかなステップは！　ば・・・ばかなッ！」

セフォー 「そおうだッ！　ノーダメージだよォ！　このマヌケがァァ―――ッ！」

武蔵vsセフォーより

「ジャッジペーパーを読んでみよう『３０−２９勝者セフォー』」

「３０−２９　なあ〜んだ勝者セフォーかぁ・・・・・・」
「ホー　いやあ　よかった　よかった」

「君・・・判定結果をK-1クオリティに換算してくれたまえ」
「はい」
「ま・・・まさか」

カチャカチャカチャ　　　ガシャ――――ン！！

『３０−３０　ドロー！』

谷川「フ…フラッシュダウンに決まっている…かるいヤオさ…
　　　　ほら…立ち上がるぞ…今にきっとアウアウする…
　　　　ボタさん…そうでしょ？勝って開幕の武蔵戦にハクをつけてくれるんでしょう？
　　　　お…起きてくれ！頼む…ボタさん！！

　　　　バ…バカな…簡単すぎる…あっけなさすぎる………」

モー「こ　この野郎ッテレビの前だからってカッコつけるヤツ
　　　おれ　こーゆーヤツは大嫌いだッ！やっつけてやるッ」
『ガシィィィン』
ボタ「ギャッ」
モー「おやぁ　なんでェ〜こいつ　てんで弱いぞッ！」
ボタ「うう〜〜」
モー「ギャハハハハハ　これ以上みじめなことがあろーか！
　　　大口叩いて逆にやられてやがる　おいッこいつ誰か知ってるか？」
セコンド「知らないね！まさかIBFの元世界チャンプじゃあねえだろーな！！」
ボタ「ハアハア」
モー「おれはボクシングが嫌いだッ！
　　　通用しなかった訳じゃねーがとにかく嫌いだッ！
　　　もしボクシングの世界チャンピオンのヤツだったらもっとこっぴどくブチのめしたるッ！」
ボタ「うう…」
『チラリ』
モー「あっ！！」
『フランソワ・ボタ』
モー「こいつッやっぱりIBFの世界チャンピオンだッ！
　　　この野郎！お高くとまるんじゃあねェーぜ！思い知れ！」
『バッドガボガガスッ』
モー「ふん！ボクサーはてめーの敷地内だけで遊びやがれ！行こーぜ！」

（谷川恐る恐る近づく）
ボタ「いいからほっといて！向こうへ行けよッ
　　　ぼくは君に感謝されたくってK-1に来たんじゃあないぞッ！
　　　ぼくは本当の紳士をめざしているからだ！
　　　君が人材不足で困っていたからだ！
　　　タイソンを呼ぶのが高額だからって
　　　来ないとわかってるからって
　　　紳士はキックを使って戦わなくてはならない時があるからだぞッ！
　　　でもいつかは勝てるようになってやる！」
谷川「フランソワ・ボタ」（こいつは使えねーな）

ボタ「アウアウアウ」
谷川「ボターッ
　　　紹介するよ、ボタってんだ！　
　　　元IBFの世界チャンプでね
　　　貴重な視聴率要員なんだ
　　　心配ないよ！　決して人は蹴らないから」
モー「ふん！　　ボギャァアア！！！

谷川「なっ！？　ボタ―――ッ！
　　　なっ！　なにをするだァ―――ッ　ゆるさんッ！」

モー「こいつが元世界チャンプ　ボタか！
　　　こいつを肉体的にとことん追いつめ
　　　ゆくゆくは代わりにこのモーがタイソンと戦ってやる！」
ボタ（ピクピク）

高田vsコールマン


観客　「やっ　　やったッ！！」

や…やりやがった！！

てめーは越えてはならねえ一線を越えた…

<高田vsコールマン>

関係者「ば…ばか！　イキナリ　バレバレなッ」
観客「！？」
関係者「い…いや！　そ…その　ちがう！
　　　　　『いきなり　バカづき』だァ〜〜って言ったんス！
　　　　　奇跡の大逆転勝利なんてまるで！　まるで！
　　　　　プロレスみたいっスね〜〜〜ッ　ハハハ！　オホホホホホ…」


関係者（こ…これで　わかったよな〜〜っ？　高田〜〜ッ
　　　　　バレるような「試合内容」は怪しまれるんだよ〜〜〜ッ
　　　　　なんとなく勝つんだ…
　　　　　最後に　ほんのチョッピリだけ勝ってればいいんだよ）

<高田vsアレク>
　
関係者（こ…こいつら　分かってねェ〜〜ッ）

ジャッジ安達……アローナ

ジャッジマット……アローナ

ジャッジ小林……ダン！


勝者！　鋼入りのダーーン！！！

「曙の逆はシュルトだぜ。曙はゴロゴロした生活だが、シュルトは流れに逆らってトーナメントを勝ちのぼるッ！」

「気に入ったーッ！！」

永田（奴にあんな爆発力があるとは………
　　　ミルコをみくびっていた　あなどれん！
　　　奴は試合すればするほど成長するタイプだ！
　　　ジョシュを始末し屈辱ははらしたが（もちヤオで）
　　　自分の長所はヘタレっぽいところだ　精進しなくては！
　　　よりもっと自分の体をプロテクトできるように成長しなくては………）


そして―――
2年の歳月が経過する――――
永田は総合素人のまま　どのように成長していくのだろう


氷の拳は―――

静かに時を待つ…

ヒョードル 「同じ動き……試合開始直後と同じ動きだ……
　　　　　　　でも一瞬だけ大きく呼吸を乱したぞ！
　　　　　　　コイツ何で口を半開きにしてんだ？肩も上下に揺らしている！

　　　　　　　疲れてんのか？前のラウンド終盤にかけて乗っかられて疲れてんのかよ…？

　　　　　　　試しによォ――こいつのボディをメチャクチャ打ってみる価値はあるなぁあ――――ッ！」

ミルコ 「し……しまった！」

な・・・なんだ！？
中村の試合で観客が大歓声を上げているぞ！
中村が一本取ったのかッ？
それともボブチャンチンのロシアンフックが炸裂したのかッ！？

　意　外　！　そ　れ　は　名　倉　夫　婦　ッ　！

>>360
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwww

アリスター
「き…切れた
　僕の体の中でなにかが切れた…
　決定的な　なにか（スタミナ）が……」

桜庭「シウバ…このおれが頭に被ってた　このキャップをおまえに捧げよう！
　　　そして君への未来へ　これも持って行けッ！SAKUベルト（不運）をッ！」

シウバ「サクラバ！」

桜庭「フフ」

シウバ「なんという皮肉！なんという奇妙な運命！そんな！………」
　． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ．
「仇を討つために不吉なアイテムを背負わされなくてはいけないなんて！」

,.

ファン「もっと面白い試合が見たいんだ早く見せてくれ！
試合をすればするほどＤＳＥはカードがなくなるけど構わないだろう！？
その興奮は僕の記憶の中でいき続けるんだからねーー！！」

榊原　「お・・思い出した！あなたはＫ１ファン！スタンド使いーー！！」

中村「君（ボブ）……もう日本人相手に敗北はしたのかい？
　　　まだだよなァ
　　　初めての相手は人気選手ではないッ！
　　　この中村だ――ッ！」

バァア―――ン！

　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ボブ「なるほど　先日は試合中に脱いだゆえ
　　　シウバのＣ・Ｂ・Ｒ（シュートボクセラッシュ）をくらったということか・・・
　　　しかし逆に　もう今は裸…道着がないということは
　　　今度再びくらったら言い訳はできないということ」
中村「フムム〜〜〜〜・・・　ウイ　ごもっとも　だが無理だね」
ボブ「無理と？試してみたいな」
中村「なぜなら君に「ゾッ」とすることを　おみせするからだ」
ボブ「ほう　どうぞ」
観客「な！？なんじゃ・・・！？
　　　やつの「塩度」が600・・・・・・いや・・・・・700にもふえたぞッーっ」
　　　「ば・・・ばかな　塩パウンダーはハンマーハウス勢一団体！のはず」
中村「「ゾッ」としたようだな　これはアピールだ・・・
　　　・・・フフフ・・・痛覚ではなくジャッジへの視覚にうったえる「塩パウンド」の濃塩分だ
　　　君目当ての観客はこの試合についてこれないのだ・・・
　　　こんどの塩試合は　どうだァアアアアーーーーッ！？」

>>355
ハゲワラｗｗｗｗｗｗ

去年のＧＰ決勝大会、第一試合のビデオ……偶然みつけたよ…観よう！

ブス「私は今…塩漬けにされてます。多分負けるでしょう。
　　　『上に乗られ』　『ポジションキープ』　『塩パウンド』が止まりません……
　　　私が負けたらどうか弟子のアローナを……」

今年の第一試合と同じ症状だーッ！
いったいこれはどういう事だッ！　中村――ッ！！

ぼくは今！　とても恐ろしい想像をしている！
中村はブスを塩殺しているッ！
思えば彼は一本やＫＯする事をいつも避けていたッ！！
そして今、彼はリザーバーから勝ち上がってＧＰ全体の塩殺を狙っているッ！
攻めてるように見える塩パウンドを使って！

ID:bvFipX2W！　安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ！

アボット
「吉田の着ている服…道着ようであり、雑巾のようでもある！」

高田劇場２００３より

ヘンゾ「高田さん、我々グレイシー抜きでＧＰをするつもりかい？」

高田「ヘンゾ、お前が出るのか？」

ヘンゾ「質問を質問で返すなァ――ッ！」

この高田・シオスター
若いころから作戦上逃げる事はあっても
戦いそのものを途中で放棄したことは決してない
このまま………

ガ　ン　ガ　ン　寝　転　ぶ　ッ　！

シオスター「確実なんじゃ！そう！ステファンレコが秒殺されるぐらい確実じゃ！」

「ジャブ」・・・・・・！「前蹴り」！「ジャブ」「クリンチ」！「クリンチからの膝」！
「ブレイク」！・・・・・・『ＧＰ制覇への道』！
『ジャブ』！『前蹴り』！『ジャブ』！『クリンチ！』『クリンチからの膝』！
『ブレイク』！「塩の皇帝」！！・・・・・・・・・

「興味を示してくれたか？お前の方からわたしの方へ来てくれるのか？これで開幕戦は幕を開けるのか！？」

ドバァアァン

シュルト「これで塩の世界へ共に旅立てるぞッ！武蔵ッ！」

>>376
ジャブとクリンチ多いなw笑った

「パワー」・・・・・・！「パフォーマンス」！「パワー」「乱闘」！「規格外の体」！
「素人」！・・・・・・『ビーストコールですね』！
『パワー』！『パフォーマンス』！『パワー』！『乱闘！』『規格外の体』！
『素人』！「高視聴率」！！・・・・・・・・・

「興味を示してくれたか？お前（谷川）の方からわたしの方へ来てくれるのか？これで紅白を越えられるのか！？」

ドバァアァン

曙「これでゲテモノの世界へ共に旅立てるぞッ！サップッ！」

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――！！」


高田「パンチの打ち方が　お父ちゃんソックリだね！」

hosyu

コヒ母「そ、それで・・・貴之は何回リングの外に逃げ出したんです！？イヤー、聞きたくない、聞きたくない」

谷川「あのですなぁー、お母さん。誰がリングの外に逃げたなんていったんです？」

畑山「背中を向けたんですよ」

サップはすれちがう瞬間目撃し理解したホンマンの顔の秘密を！
顔のパーツはただキモイだけではない！
笑っていた！
高速で笑っていた！
プレステのような形の鋭い巨大な しかも汚い顔がサップを見下すように笑っていたのだ！
……
この一笑い一笑いが複雑な光の反射をしホンマンの顔があたかも余裕を持っているかのように見えたのを理解したって！！

関係者「あ…危ないッ！　谷川さん（視聴率が）危ない――ッ！」

谷川「おおおおッ！　も、もの凄い塩試合の広がりとその爆発さながらの糞興業！
　　　角田の試合を放送するか！？　それとも武蔵の試合をカットするか！？
　　　だめだ！　どうしても視聴者の反感を買ってしまうッ！
　　　これしかない！　シュルトの試合をノーカット放送！」

フフ………このK-1……強さを競う戦いではない
いかにレフェリーやジャッジを利用して闘うか…その戦いだ
そこにかけひきがある…

ファン「貴様＞384！　この八百長判定試合をやりなれてるな！？」
武蔵　「この武蔵に精神的動揺による判定負けはないと思ってもらおう」

負けブック！
飲まずにはいられないッ！

あのクズのような角田と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

○言うことが 　　　　　　　谷川貞治　　　　　　　　　　｜←プレッシャー　 　｜石井和義　　　　　　｜
　コロコロ変わるが…　　（サダハルンバ・タニガワ）｜　尊敬している→　｜（イシイ・カンチョー）｜
　頼もしいヤツ　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　────────
─────────────────────
　　↑友　　　　　　　　　　　　　　↑　友　　　　　　　　↑大嫌い
　　↓人　　　　　　　　　　　　　　　＼人　　　　　　　 　��＿＿＿＿　判定を不利にした
────────────　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓GPを休ませた
ボブ・サップ　　　　　　　　　　　｜　　─────────　　─────────　　　　　　　　　　
（ビースト初期　　　　　　　　　　｜　　曙　　　　　　　　　　　｜　セーム・シュルト　　　｜
　　　　　　後期）　　　　　　　　　｜　　（第64代横綱）　　　　｜　（K-1無敗の巨神兵）｜
○誠実でみんなから好かれる｜　　○練習はしないが　　｜○自己中心的な　　　　｜
　特に悪者から好かれる　 　　｜　　にくめないヤツだった｜　天才判定家　　　　　｜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相関系図

前大会までのあらすじ

西暦20〜21世紀、大阪の正道会館から栄えた打撃格闘王国K-1。
その中に、格闘技界制覇の野望を持つ男がいた。
だが彼は、ある時忽然と姿を消す。謎の脱税工作書類をたくさん残して…。

※　　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※

21世紀初頭―――新イベントプロデューサー ダニカワ卿は、編集長時代の恩人の門下生SIOを日本人エースとし、惜しみのない援護を与えた。
だが、身の丈に合わない激しい上昇志向を持つSIOは、K-1の本当の実力者で、同じファイナリストのレミーを押しのけ、王座のっとりを計画する。
それをファンに気づかれ、追いつめられたSIOは、あの伝説の武蔵汚流をつかう。
武蔵汚流は観戦者の脳を眠らせ、自らの逃避能力、ジャッジ、レフェリーの贔屓能力を最大限発揮させる、恐るべき判定をつくりだす道具だったのだ！
SIOに必死でたちむかうレミーは、疲労を負いながら、SIOを倒したかに思われた……。
だが、SIOは生きていた。レミーへの復讐と、K-1GP王座を手中におさめるというドス黒い野望を持って！

「アーツのあの動き！　しばらく見たことが無い動きだ！」
20世紀に猛威を振るった暴君のテクニックだった！
モー「あッ　あたらない！」

ドッギャーーーーーーーーン
「判定は生命なり！」
対戦相手の猛攻はこの武蔵にある無数の細かいテクニックに吸い込まれていく。
武蔵は攻撃するフリをして逃げ出した！
ビンビンビン　ドスドスドス
おぉおーーん
実に・・・実に奇怪だった!!
武蔵は負けない!
どのような仕掛けになっているのか?対戦相手から繰り出された攻撃を
かわして逃げているだけなのに・・・
『我はついに手に入れたぞ!!　　永遠の武蔵流　判　定　勝　利　を　!!　』

武蔵！そいつに判定に持ち込まれることは負けを意味する！

ジョジョは本当に根強いファンがいっぱいいるね。俺も大好き。

俺はDIO様を信仰していた　「知」と「力」　それが俺を幸福の絶頂へと運んでくれると
「知」は生まれつき全く　自分の欲望を実現していく為のシステムを取り込む能力という点で不満のつけようがないと　
つまり最初から持っていた
「力」はなかったが　「力」を入手する為のシステムを理解し実践することにより　手に入りこれからもガンガン手にはいると確信している
だが　最後に俺が信じていなかった　全く　否定し　嘲り　嘲笑し　でも　いつも無意識で困った時　
コソコソ隠れながら誰にも気付かれないように　すがってたもの
それが今　最大の「価値」になった　

〜「愛」　〜

「知」と「力」と「愛」　これが俺の求めた究極の能力の完成系　
俺はDIOを超えるぞ〜！！！　アーノルド・パテントっっ！！！

全てが輝いてい見える　美しい景色　素晴らしい香り　心地よい音色　声が聴こえる
そう　どこでもない　俺が存在しているこの地上この場所この生活　今その全てが「楽園」なのだと
俺はすべてを手にいれられるのかもな

ちょっと待て　お前何を言っているのかさっぱりわからん

多分ジョジョ風の自作ポエムの場だと思ってるんじゃないか

>>392
確実！そう曙が試合したら負けるって
いうくらい確実じゃッ！

あけぼのは好きだった肉くれるし遊んでくれるし
でもアンタまけちまったじゃねぇか
よぇーじゃねぇかよぉー
むぅぅさしぃぃー

４００記念と言う事で、ジョジョの名セリフ書きます

「我々はみな運命の奴隷なんだ。・・・・・・（略）無事を祈ってはやれないが、
　彼らが眠れる奴隷であることを祈ろう。目覚める事で、何か意味のあることを
　切り開いていける、眠れる奴隷であることを」

これが、鬼才・荒木飛呂彦氏の原点です。ものすごく感慨深い台詞でした。

>>400
だったらその台詞を格闘技ネタと絡めるくらいの気概を見せようぜ。

谷川「タイソン！きさまっ！(足元を)見ているな！」

一番いいと思った言葉は荒木氏がジョルノに言わせたあのセリフ

「暗闇の荒野に道を切り開く事が出来るのは、覚悟があるものだけだ」ですね。
最高です。

これは今の格闘技会にも言えることでしょ！！

Ｋ1戦死「我々は皆谷川の奴隷なんだ」

死ぬ間際人は　大地に仰向けになりながら　青い大空に　手を伸ばす
空を　もう少しで　つかめるのに・・・
息絶える　人に　残酷な死が訪れるのか？
違う

「あなたのその腕　ずっと青い空が見える
　　明日へ続くよ　日差し抱きしめよう　守りたいのはあなただけ」

死ぬのではない　青い空が　あなたを　大きな「愛」で包んでくれる
人は死んで無に還るのではない　
「愛」に還るのさ　　

>>403
ティンコォ！Kを乗っ取った！！
そして　おれの目的は…

イケメン選手全員の股間を

Ｍａｓｓａｇｌｅ！
ﾏ ｻ ｸﾞ ｩ ﾙ　！
（皆まさぐる ）

>>405
や…犯りやがった…

高田ｖｓコールマン

エンセン「なっ！　何をするだァ―――ッ　ゆるさんッ！」

ブス先生「美濃輪のタマキンブチつぶしてやる！延髄バキ折ってやる！」

>>408
そんなブス先生嫌すぎるw

高田「ｳｸｯ ｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯ
　　　大きい声じゃあいえねーがな………
　　　おれは強い者に八百勝ちするとスカッとする性格なんだ…
　　　フヘヘヘヘ　自分でも変な試合かなァと思うんだがね…
　　　でも　よく言うだろ？膠着する試合は変じゃないってな…
　　　だから　これは真剣勝負だよな……
　　　コールマンは絶対従うという安心感もあるしよ…」

アローナ「聞いていいか？　わからんのだ
　　　　　　なんだってダンヘンに票を入れる？
　　　　　　この行為にどんな意味があるっていうんだ？」

ジャッジ小林「意味なんてね――！！
　　　　　　　　スカッとするからしてるだけなんだよ　このボケー！！」

ノゲイラ「聞いていいか？　わからんのだ
　　　　　　なんだってダンヘンに票を入れる？
　　　　　　この行為にどんな意味があるっていうんだ？」

ジャッジ太田「意味なんてね――！！
　　　　　　　　スカッとするから（ｒｙ

小林＆太田「おーッと！アマレスガイはいかすぜ！贔屓採点してーなァ」

なんなんだ　こいつらは　いったいこの軽さは　これでも公正なジャッジかッ！

このサイフは！
うおおおお　このサイフはっ！
武蔵ッ！お前がジャッジに差し出したサイフだァ――――――ッ！！

武蔵の顔ってザ・ワールドの顔に似てない？

ザ・ワールドに失礼

「覚悟」とは、犠牲の心ではない。
「覚悟」とは、暗闇の荒野に、進むべき道を切り開く事だ。

ジョジョという作品で、何度俺は救われたことか。もはやあれは漫画の域を越えている。
絵もストーリーもね。

秋山 「こいつはメチャゆるせんよなァーッ」

>>417
ジョジョの感想書くスレじゃないですよ　ここ

石井「言っとくけど武蔵はファイターじゃないよ
ファイターみたいだけど塩だよ
あまり攻撃しないのは　彼は「KO」ができないからだ」

>>417

いい台詞や・・・・マジでグッときた・・・・・・今度読んでみます。

ジョシュスレとまちがった…

（´・ω・`）

>>417,420がスレ違いってぐらい確実じゃ！

ボンヤスキー「判定でしか勝てないのかな？まさし君？」

武蔵「私の名前は武蔵だ」
ボンヤスキー「スマンネ、武蔵丸君」

武蔵「ガシッ！私の名前は武蔵だ、むさ塩でも、アナゴでもない
武蔵だ二度と間違えるな。」

ヒョードルがパウンドの嵐をノゲイラに連発
　　　　　　　↓
三宅「きたきたきたきたきたきたきたきたきたあああああああ〜〜〜〜！！！」


谷川「ここは地球ですか？」
　　　　↓
三宅「そういやあ・・・額の広さが人間じゃあねえ！」

K-1MAXも…すでに見なくなったぞ……
HEROSはまだ見るかな……
フン…どうでもいいがな

ジョジョ最高

>>424
ダービー好きだった。兄のほうがいいな、しかし第一部のジョナサンとディオの戦いは北斗の拳そのままです、一部二部三部が最高。四部もイタリアレストランまでは面白いな。第三部はドラゴンボールのフリーザ編くらいイケてる。しかし第二部の絵柄とか雰囲気が好きだった
『なにをするだぁぁぁぁゆるさん！』や『オラオラオラオラオオラオラオラ』などの誤植も最高だった！そうそう『ハーシットパープル』も捨てがたい

モー『オラ〜食らってくたばれ！サモアンのモード』
ボゴォ！！！
ボタ『貧弱貧弱ぅぅ』
モー『ぎゃーす』
ボタ『てめぇはオレを怒らせた』
モー『シャャアイアアアア！！』

ボタ『オラオラもっと打ってきやがれマイティモー先輩いぃぃ』
モー『あひぃぃい！お、おがぁぁぢゃああん』

谷川氏『歩道が広いではないか』

曙ダウン。

谷川氏『ブラボー！おぉブラボー！』

ぽー

曙『ちょっと臭ってきたかな？』
谷川氏『ブラボー！おぉブラボー！』

魔裟斗『おい、ヌケサク』
曙『！！？』

バンナのパンチがテンプルにヒット。

ぼごぉぉ！！
ホースト『がぼがぼ』

ID:eAoFMh6Qの書き込み……ネタのようであり、荒らしのようでもある！

>>437
申し訳ない。
荒らしのつもりは無いので笑ってすましてやって下さい。
ジョジョの文字を見た瞬間、読んでた当時の事を思い出したので…。
私はK-1好きですよ

ヒョードルのパンチをケツに食らう。
『け、ケツにつらら を突っ込まれた気分じゃ』

曙がタルカスだったらなぁ〜…

センスねーなおめーら

おめーらっつーかeAoFMh6Qが酷すぎる

何だ！　あの糞レスは！？
ID:eAoFMh6Qのネタ！今までに見たこともな糞ネタだ！

わッ笑えない！

>>438
ええ…K-1大好きですよ
だけどeAoFMh6Q
2ｃｈじゃあ空気の読めない連投は反則ですね

ドゴゴゴゴゴ

次のネタは通常の流れに戻すための
『修正経路』だ！

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な？

天国・地獄・塩地獄ッ！『天国』『地獄』『塩地獄』ッ！



ピッ
　　　　　　　↓
バンナ　カラエフ

武蔵「ぎゃははははーーッ　こいつ塩占いで『塩地獄』行きだぜェーーッ」

ウィンウィンウィン

>>428-436

437「ば…ばか！　イキナリ　糞ネタをッ」
eAoFMh6Q「！？」
437「い…いや！　そ…その　ちがう！
　　　『いきなり　連投』だァ〜〜って言ったんス！
　　　ageで連投なんてまるで！　まるで！
　　　荒らしみたいっスね〜〜〜ッ　ハハハ！　オホホホホホ…」


437（こ…これで　わかったよな〜〜っ？　eAoFMh6Q〜〜ッ
　　　空気読めない「書き込み」はウザがられるんだよ〜〜〜ッ
　　　なんとなく書くんだ…
　　　最後に　ほんのチョッピリだけ笑いを取ればいいんだよ）

>>439
　
437（こ…こいつ　分かってねェ〜〜ッ）

うひ

「事故死」か…五味の最期はコーナーポストから足を滑らして「事故死」…
でもこれでいいんだ…あいつは試合では決して負けることができない
これが一番いいんだ…

失礼ホリィさん！
ズブズブズブズブ！もよぉしてきたのぉ〜



どぴゅどぴゅどぴゅ

>>449
よくねーだろw

佐藤
「動きがスッとろいぜ！　ガオグライ！
　どうやらヘビーのノロマばかり相手にしてたせいでよお〜
　ちとスピーディさに欠けてるようだな！
　おまえのディフェンス、ミドル級の闘いには向いてねえぜ！」

股の「下」を蹴られた演技の武蔵と「贔屓レフェリング」の角田
お互いに腐りきった自分の特徴を最大限に利用し合っている
この二人組み相性が良すぎる！今まで出会ったどのチームよりも！
小指が赤い糸で結ばれてるコンビか！チクショオ

榊原
「PRIDE.30は記念大会にするとキッパリ言ったばかりなのに……
　スマン　ありゃ　ウソだった
　でもまあ　ナンバーシリーズは谷間興行って事でさ……こらえてくれ」

ズール「いやあ〜〜ん」

戦闘竜「イエー！　おいズール！　このトランクス買ってもらったのか！？
　　　　お前の親父５９歳のくせに戦ってるからなッ！
　　　　よし！　トランクスを脱がしてやるぜッ！
　　　　あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

吉田「Ｕを…（にやにや）　Ｕを背負ってるんですよね…（にやにや）
　　　　どうなんすかね（にやにや）？」

田村「消してやるぜ！　そのニヤついた笑い！」

田村「け……消されたのは……おれだったァ――」

ミルコ「さ　さっき　み…右拳が…　ば…万全じゃないって　い…言ったくせに………」
ヒョードル「自分を知れ…　そんなオイシイ話があると思うのか？　大事なタイトル戦で」
ミルコ「なんてひどい野…」
ヒョードル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄（ｒｙ

>>458
ミルコ「ヤッダバーッ」

「質問だ。失神KOするか？流血TKOするか？あててみな 」
「・・・ひと思いに失神KOしてくれ 」
　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
「てぃ、TKO？」
　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
「判定ですかー？ 」
　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
「もしかして延長フルラウンド判定ですかー！？ 」
　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

「オラオラオラオラ 30-29、青・武蔵ィィィィィィィィ！！」

高田
「私は今ディオ選手のスタンドをほんのちょっぴりだけど体験しました
　あ…ありのまま 今　起こった事を話します！
　『私は奴の前で階段を登っていたと 思ったらいつのまにか降りていた』
　な…　何を言ってるのか　わからないと思いますが
　私も何をされたのかわからなかった…　わからせてもらえなかった！
　あれは超スピードじゃないです！　催眠術じゃないです！
　気持ちですよ！　ディオ選手の非常〜に強い気持ちを感じました！」　

鳥肌立ったを入れてほしかった

山本「はなせ…ケアァー……はなすんだ、考え直せケアー
　　　お前にもＧＰ出場権をやろうではないか！　その腹の弛みも治す
　　　ドーンと永遠を生きられるぞ……ケアー！　　
　　　ケアー…！？　　こ…こいつ　

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

　　　……失神している……！」

２００４年　２月１日　マーク・ケアー失神　

>>463
PRIDE第1部 完

>>463
てめー　頭脳がまぬけか？
ケアーの腹の弛みを気にする前に・・・

てめーの腹の贅肉がかたづいてねーぜ！

>>465
何で俺（463）が叩かれてるんだろ？　と思ったけど
「てめー」って山本のことか

>>466

|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
|＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/

（ そ の と お り で ご ざ い ま す ）

くちびるの武蔵屋

お、俺…故郷（K-1）に戻ったら…真面目に一からやり直すよ…
総合じゃダメだったってバカにされるのもいいかもな…へへ…
グランプリにも出てえ！真の実力者が集まるホンモノのグランプリだ！
優勝賞金もたっぷり上乗せしてもらおう！！




レコさん…｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

ｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞｱﾀﾞ!!

「おまえは今までわたしたワイロの金額をおぼえているのか？」

谷川と高田「チャンスをやろう！向かうべき二つの道を
ひとつはK
もうひとつは…さもなくばP」

レコ「あの太った横綱はKへ行き死んだ…
すでにKにいる僕があの矢に刺されたらどうなるんだ？


うおおッこのPでの秒殺されっぷりは！？
このままでは間違いなく曙のように…死ぬ！

Pから出ろォーッ！
なんとか僕をKに引きずりだしてもらわなくては…なッ！？
ぐおおおおおあああああああ！」

バダ・ハリ「向かうべき道が２つあるって言ってたが…お前にはそんな「多い」選択肢はありえないな
スタッフさん
日当たりよさそうな「放送枠」
すまないけどこの試合はカットしてくれませんか？
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！
ゆっくりとあじわいな
曙さんの気持ちを！たったそれひとつだけだ
おまえの行くべき道は！」

ヤオとエコヒイキのKISS（アナゴ）

オッサン「るオオオオオッ！」

観客「きゃああぁあぁッ！」
観客「バ…バットをッ！？　やめろォッ！」

　　メメタア！
オッサン（ニタリ）

観客「ああッ！？　バ…バットは何ともないッ！
　　　正座の体勢でバットを折ろうとするのも凄まじいが……
　　　それにもまして不思議なのは打たれたバットが無事なことッ！」

オッサン「これが“空手”だッ！」

『試合を放送する』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
試合はK-1の笑いどころだからな…。

だが、「演舞を放送しない」ってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
K-1至上最大の笑いどころだってのによーーーーーッ！

ナメやがってこのフジテレビィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
「正座でバット折ろうとして折れない」なんて最高じゃあねーか！
マスコミだったら放送して観せやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「演舞カット」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

シュルトがお笑い路線の行き詰まりで変身した完全生物とは！

一つ、首から下は無敵なりッ！
二つ、決して顔を打たれたりせずッ！
三つ、決してもう干されかけることはないッ！
四つ、あらゆる塩の能力を兼ね備え、しかも主催者の思惑を上回る！

石井「お前それでも空手家かッ！？
　　　試割りがなっとらんぞッ！　試割りが！
　　　もうバットをさげたまえ」

オッサン「えッ！？」

石井「もう折らんでよいッ！　今夜は試割りぬきだッ！
　　　シュルトが来てからお前を甘やかしていたのを悟った！
　　　（元）館長として恥ずかしいッ！　シュルトを見習え！
　　　シュルトのレンガパンチは完璧だぞッ！」

あーん！武蔵様が死んだ！
武蔵さまよいしょ本＆ストさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…鱈子薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は武蔵だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなグラウベごときに殺られるなんてっ！！
シュルトと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
武蔵さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
谷川さんのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

この『武蔵』……
自分で常に思うんだが、判定で守られてるような気がする…

そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば…
けっこう楽な勝利をくれるような気がする…………クックックックッ

バット折りについてよくわからない俺
「あ…？あ…？」

さすがソルトさん！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！

しかし その時カラエフは２つのミスを冒していた
ブサ塩ーネ（武蔵擁護派コネクション）はすでにあまりにも完璧に構築された組織になっていたのだ
ジャッジ　レフェリー　プロデューサー…　このK社会全てが彼を孤立させた
カラエフはもうひとりの決勝進出者　クラウベと戦うことができなかった
試合を押し気味に進めておきながら…　カラエフが犯した２つ目の最も大きな過ちは……！！
採点の内容と武蔵の厚かましさが！！　カラエフの想像をはるかに邪悪に超えている事だったッ！

クラウベ→グラウベ
ちょいと誤字った
スマナイ　ROM住人諸君

※武蔵、上唇を５針縫う裂傷（リタイア）

腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ！

>>483
私の名前はグラウベだ……間違えるな！
クラウベでもフラッペでもない！

トーナメント準決勝レミーＶＳシュルト
ラウンド１残り１：２６

シュルト「エコーズアクト３フリーズ！」
レミー「重いッ！」

グラウベ「てめーなにになりてぇんだ？なりてえ「タラコ料理」を言いな
　　　　　　焼きタラコになりてえのか？オニギリの具か？それともパスタとかよ
　　　　　　てめーの「クチビル」を料理してやるからよ………」

相変わらずこのスレでは武蔵はカッコイイな。

成績はトップクラス…………
2003年の時、ファイナリストと称して、レミーボンヤスキーの相手を２年間勤め、
FEGから表彰された事があるが、
しかし、その実は…………

ジャッジたちに、得体のしれない判定をされているは、
視聴者に悪い塩を食べさせ続けるは、
『王者との差は全く感じなかった』などの絶望的な言葉を毎回毎回言い続け、
自分を追い込んでいる……

自宅の本棚には、その時の自分のガッツポーズを
記録したビデオテープが２５本並んでいた…
唇が腫れたところで、医者にかかる事をめざしたようだ。

まさに圧倒的な圧力だった
上唇が上方向に一回り
下唇が下方向に一回り
大きく腫れている！！

武蔵｢重体ですゥ〜 ギシギシなんですゥ｣

>>482
カラエフ「希望は…無いのか…」

レコは自分の部屋に行き、２時間ねむった…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
ＫＯ負けしたことを思い出し……
………泣いた……

レコさん…　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ヾ(ω・｀；)泣くなよ

試合後のインタビュー

カラエフ「みなさん
ヤオ判定とかヤオ１とかさかんにいってますが
K-1に『公正なジャッジ』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

ど…どうしようもねえッ！まったく…
このロシアの青年に対してどうしてもやれねえ！なにもしてやれねえ！
このオレたちファンの無力さッ…………　この行き場のない絶望感はッ！…

フフフフ、ルスラン。「この男を圧倒しなければ自分が負けると考えているな。」
フフフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。
ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ！　勝てるかなッ！！　ルスランッ！！
『金的アピール』プラス『ガッツポーズ』　二刀流ッ！

>>494
ワロタよ

武蔵！唇のデッサンが狂ってるぞ！

ねらー「なにいってんだおめーも試合しただろ
一方的に攻めて判定になると負けてるんだぜ」
カラエフ「ええ
要するに武蔵戦っていうのは
『ノックアウト出来なければ負け』
ただそれだけです

ジャッジトモタケ　３０対２９　カラエフ！

ガシィッ！　ギリ　ギリ　ギリ！

トモタケ「！？　うあぁ！　……う……う！」
武蔵「何してんだ？　気やすく僕の負けにしてんじゃないぜ！」
トモタケ「そんな……僕は公平なジャッジをしようと…」
武蔵「けっこう！　Ｋのジャッジはヤオとワイロでベトベトだァ！
　　　もうひとつ！　僕はアグレッシブな選手が嫌いだ！
　　　恐いんじゃない、観客にヘーコラする態度に虫酸が走るのだ！」

角田「二人とも何をしておるのだ？　早く延長戦をしなさい」
武蔵「ハイ！」

それまで楽しかったＫ−１の試合は　
とてもショッパイものとなったのだった……

warotaww

うまいなぁｗ

>>502
アナゴ「なんで30より減るんだ　この……ド低能がァ―――ッ」

谷川｢逃げるんだよォ！武蔵―――ッ!!｣

あげ

だめだめだめだめだめだめだめ!君は負けなくてはならないんだ･･･外国人は勝たしてあげないよ。誰ひとりとしてこの『森昭生』に判定で勝てる者はいてはいけないんだよ･･･

|(|ﾟ|ε|ﾟ|)|ｷﾆｼﾅｲ!!
>>9

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200511/im00026175.html
ものすごく、ジョジョに登場してそうな顔

一般視聴者
「何だあの選手は！？」
「今年のＫ−１王者！　今までに見た事もない選手だ！」


２０世紀に入ってから発達する
地上波カットやダイジェストなどの
シュルト封じのテクニックだった！

>>511
21世紀だろｗ

たしかに「13戦無敗」と聞いて「いつそんなに試合してたんだ？」と
思った視聴者はいっぱいいそうorz

よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしグラウベたいした奴だお前はよしよしよしよしよしよし

>>510
爆笑したｗ

父は60年間「格闘技」のことを「プロレス」だと思っていた。まちがいに気づく機会はなんどもあったにちがいないが、

途中で送信しちまったーーーッ！！
まあいいや(笑)

ここはジョジョ格闘スレだからスレ違いなのだが
カラエフは間違いなくタブー中のタブーに触れちまったよな

武蔵「そこで提案があるわ！
　　　シュルトとレミーが1対1で決闘する！
　　　わたし達（武蔵&ジャッジ）とグラウベ　あなたが4対1で闘う！
　　　その戦いにわたしは「決勝」を賭けるッ！」
グラウベ「なにッ！」
武蔵「どっちみち勝者が「決勝」と「優勝」を手にするのだわ！これでスッキリするわ！
　　　優勝を手にするのがあなたたちか　わたしたちか
　　　生き残るのが　わたしたち「塩の一族か」あなたたちハイキックで魅了する人間かッ！」
グラウベ「このアナゴ！……」
ジャッジの3人「フフ…」
ダニ「！（ヤバイ　ファンに気づかれる）」
ジャッジの3人「失笑でした　谷川様」
魔裟斗「う…うまいぜ！アナゴ　この人…
　　　　オレなんかおよびもしねーほどジャッジへの根回しがうめーんじゃねーの！」

塩！

そのすてきな好奇心が武蔵を行動させたッ！　

>>517
スレ違いだが「アナゴは保護されているッッ！」ってやつか

　　　　　　 ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ． ．
グラウベ「そのダウンはてめーの「スリップ」じゃあねーぜ」
アナゴ「ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ」
グラウベ「フン　レフェリーに怒るか？
　　　　　確信した判定勝利に傷がついたというわけか？…………
　　　　　いや！傷はつかんね………この試合に判定なんぞねーからな」
アナゴ「ｳｷﾞｬｱｱｱｱ」
グラウベ「そこんところが　やはりアナゴなんだな　傷つくのは…！てめーの唇だ！ボゴ」
アナゴ「ｷﾞﾆｬｰｯ」
グラウベ「やれやれ」
アナゴ「ﾋｲｲｲｲｲｲｰｯ」
グラウベ「恐怖したアナゴは逃避の為に真後ろに下がるそうだが……逃がしてくれということか？
　　　　　しかし　てめーは　すでにアナゴとしてのルールの領域をはみ出した……」

　　　　「だ　め　だ　ね」

オラァ！ドゴオ

武蔵「ワン　ワン　ワン！」
谷川「武蔵ーッ
　　　紹介するよ、武蔵ってんだ！　とてもショッパイ視聴率要員でね
　　　心配ないよ！　決して人はＫＯしないから！
　　　すぐ判定になれるさッ！」
グラウベ「ふん！　　　ボギャァア！」
谷川「なっ　ムサシーッ！
　　　なっ！　何をするだァ――ッ！　ゆるさんッ！」
グラウベ「こいつがＪＡＰＡＮ最強、塩帝の武蔵か！
　　　　　こいつを肉体的にとことん追い詰め
　　　　　ゆくゆくはこのグラウベがＫ−１をのっとってやる！」武蔵（ピクピク）

ワロタ
ジョジョ本誌だと犬のほうがダニーなんだよな

普段は静かなる男！
身長212ｃｍセームシュルト！ 雄叫びをあげて相手へ突進するぅ！！
おおみそかを目前にしたこのＧＰ！優勝でかざれるかァーッ！！

確実！
そう、「武蔵が引退したら、このスレはあっという間にDAT落ちする」というくらい確実じゃ！！

「ジャッジ」に超関心がある。
最近、K-1を見た時、そう強くないはずの「武蔵」がトーナメントまるまる保護されてた事がある。
ヒーローを捏造するためにプロモーターがやっちまったってわけです。TVの人々はそれで
視聴率が取れていいんでしょうが、判定まで変えるのは悪い事だと思うのです。
そーゆー事っていうのは犯罪ではないのでしょうか？ 私は犯罪だと思うのです。

男の名前は武蔵
戦いもせずにリタイア

>521-522

グラウベ超ｶｯｺｲｲ

カラエフ「お・・・恐ろしいッ　おれは恐ろしい！なにが恐ろしいかってグラウベ！
　　　　　　オレのポイントが評価されてないんだ　武蔵の勝利に変わってるんだぜーーッ」
グラウベ「カラエフ！！きさま　ま　まさか！？」
カラエフ「グラウベ　今までみたのが‘究極の塩命体’武蔵だ・・・
　　　　　　こうなっては　おれはもう助からん・・・試合後に爆弾発言してKを干される覚悟よ！」

ヤオをして判定で勝つことは最上である…
ヤオをして判定ドローになることはその次によい
（武蔵　２１世紀Ｋ−１ファイター）


――さよなら武蔵さん……

ついにやったッ！　武蔵は死んだッ！
大げさかもしれんが世界は救われたんだッ！

ジャッジのインチキッ！！
嘘の金的アピールッ！！
全ラウンド逃げ回るタラコ唇への恐怖を
暗示する『塩』のカードッ！！

　　　　　モリアキオ
その名は『八百長の塩』ッッ！！

SIOとかいうヤツ！　このカラエフがお前を地獄のふちに沈めてやる！

や…やめろッカラエフさん！　SIOにはあなたの知らない隠された能力（ヤオジャッジ）がある！

１Ｒ終了
カラエフ「確かに奴には隠された恐ろしい能力がある
しかし二つだけわかりました
１．遠距離回避型である
２．ＫＯは噛ませ犬限定で狙う」
３Ｒ開始
カラエフ「くらえッ！半径２０ｍ！ロシアンルーレットをッ！」
ＳＩＯ「これが…塩世界だ…お前はすでに負けている事にすら気付いていない…
何が起こったのかわかるはずがない…」
ジョセフ「え！？バカな！いきなりドローになっている！」
延長Ｒ
カラエフ「なぜ延長になったんだ…僕のロシアンルーレットなら奴を手数で圧倒している…だが判定はドローに…
判定…判定………

谷川

わかったぞ…判定だ…
それしか考えられない…奴はジャッジを操作できるんだ
伝えなくては…なんとかしてみんなにこのことを…」

ＳＩＯ「至近距離でのロシアンルーレット…断末魔のように…最後の攻めか…無駄なことを」

カラエフ「最期のロシアンルーレット…メッセージです…
受け取ってください…」
ジョセフ「カラエフは意味のない事をする奴ではない！何か意味があるはずだ…
奴が金的とバッティングをおおげさにアピールしている…
過剰にアピール
判定員に過剰アピール

判定を変える？
まさか奴のスタンドは判定を操作する能力だったのか！
わかったぞカラエフ、お前の命を振り絞ったメッセージ！」

やったァ――ッ！　武蔵の試合をＫＯで飾りましたァ―――ッ！！

グラウベ「やったなカラエフ！　またまた僕らのコンビでＫＯを決めたなッ！」
カラエフ「うん！」

カラエフに３〜４ラウンド武蔵と試合させ、消耗した武蔵をグラウベがＫＯする！
絶妙な作戦だッ！　ぴったりあった呼吸！
この武蔵戦もこの二人あってのＫＯ！　まさに我らの誇りです！

おい　ずいぶん肝っ玉が　でかいじゃあねーか……
こんな衆人環視の中でヤオ判定しかけようなんてよ
しかも　めずらしいぜ　おめーのように見え見えの贔屓に後ろめたさも感じず
ストレートに喜びを表現する敵はよ　憎らしいぜ
いねーと思っていたぜ　名のりな

アキオ・モリ
おれの名前だぜ・・・・・・・・・
「塩帝」のカードを暗示するスタンド使いってわけよォ
あんたらをヤヲ判定で始末してこいと　ＤＡＮＩ様に金でやとわれたってことさあ

>>535
ジョセフが武蔵対策を受け取ってどうすんだよw

ホイス「極めるのは簡単だ…少し調べてみてもいいかもしれない…『ボノッ！ボノッ！ボノッ！』」
曙「………」
ホイス「………」
ホイス「う〜〜む！呼ばれたと思って思わずふり向いてしまってるところがまるで『曙』のようではあるな…」
ホイス「ス…スオ…」
曙「ビクッ！ビクッ！」
ホイス「何も攻撃してないのに構えただけでつい亀になる所もまるで『曙』だ。そこに！不意打ちでタックルをくらわせてみるッ！」
曙「ギニャ！ブギャ！」
ホイス「…うーむ。グラウンドにもだえるところも『曙』のようだ。そして…確かにデブで弱い事が分かった…。どれ…殴ってみてもよさそうだ。」
曙「ンニャン！ンニャウ！ゴロゴロ…スースー…」
ホイス「不気味なボノボノ音をたてて背を向けるところも確かに『曙だ』しかし本当にわたしに『戦意』がないのかどーかまだわからないぞ。極めてみよう」
曙「アニャン！！」
ホイス「うーむ。死んではいるがこれでわたしに『戦意』は持ってないのはわかった」

わろたｗ
がもうちょっと練って欲しかった。

榊原「そこでだ………PRIDEで戦う事に何の不安感があるのだ？PRIDEで戦うだけでマストシステムで全ての試合の判定が簡単に手に入るぞ」

ゴゴゴゴゴ……

榊原「今のおまえのようにKO負けを覚悟してまでK-1に挑戦することのほうが不安ではないのかね？おまえはすぐれた八百長使いだ……つぶすのはおしい…谷川たちの仲間をやめてPRIDEで永遠に戦わないか？永遠の判定勝ちをあたえてやろう」
武蔵「ま…まさか無意識のうちにおれが屈伏しているだと!?このままではまずい…はね返さなくては…………ハント……レコ…俺に勇気をくれッ！」

武蔵「く…くどいぜ榊原！おれはもともとブサイクで弱いし判定でしか勝てない身！PRIDEのヤオ試合で大事な唇をケガしないかどうか見極めてからPRIDEにいってやるぜッ！」
ドン！
榊原「フン！ならばしょうがない……………死ぬしかないな武蔵ッ！」
武蔵「それが高田かッ！こいーーーっ」
榊原「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

ボゴォォン！！
武蔵「!!」

ピカァッ！
榊原「ヌウウ……!!」
武蔵「た…谷川さん!」

バン！

谷川「安心するんじゃ………武蔵」

>>542
状況が謎すぎるw

>>542
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのグラウンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『ヒクソンは奴の上で腕を取っていたと
　思ったらいつのまにか試合が終わっていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何を観たのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

膠着だとか判定決着だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっとしょっぱいものの片鱗を味わったぜ…

高田の能力は
超スピード…光速タップ
催眠術…ヤオ試合

おまえが高田か…
早い
たった0ｺﾝﾏ数秒のあいだに自分の身の安全を確保しなければならないことを知り
自分の勝機が全く無いことを知り………相手を数百回叩くとは……
そして今の神速にしてあざやかなタップ！
客が歓声ひとつあげずに唖然としていたわ

第4部　拳心会のバットは砕けない

永田さんの弟が大晦日に総合デビュー！
……ぼくは今！　とても恐ろしい想像をしている！　
その試合時間！　調べさせてもらう！

きさまの兄貴はいっていたぜ…………

カメになりゃあダメージはねえんだぜ…………

ふんッ！　くそ裕志。
悲しむ……と…思うか？　あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ

あんたは、頭もすごく良くて…レスリングで投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。　そんで、とても強い…

って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…

でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！

>>550
バレているッ！俺が総合二戦二秒殺負けだということがッ！
まずい、こいつを大晦日勝たせるわけにはいかないッ！
俺よりも早く総合格闘技で勝ち星をあげれば…こいつは増長するッ！！

向かわせんッ！

くらえッ！『偉大な兄直々の総合指導―――ッ』！！

武蔵の墓

くずめッ！　ペッ！

例のバット折の動画
ttp://www1.kiwi-us.com/~karateyy/douga/k-1_2005_shihan.wmv

渋いねー、師範
まったくおたく、渋いぜ

空手家は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ
その中でおまえの手刀はこの世のどんなことよりやさしい
だが…拳心会の名誉はもう戻らない
どんなに地上波カットしようと戻せない…

>>555
深い理由なんかねえよ。“なにも折るこたあねー”さっきはそー思っただけだよ。

観客「な？…なぜおまえは自分の名誉を傷つけてまでバットを助けた？」

師範「さあな…そこんとこだが俺にもようわからん」

この『右手』が打ったものは折れてしまう！そして切断面は元の状態だった時のように閉じる・・・

バットォォオオ―――ッ
君がッ　折れるまで　手刀をやめないッ！

ウリィ！http://h-bank.jp/qad?get=4ab8f_625:m:232_d76

>>559
だが転がる。
このバットが最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつに「ＮＯ」と転がってやる事だ…

「拳心館の師範はクールに去るぜ」

人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でこの師範の能力はこの世のどんなことよりも優しい。

ブス先生「なるほど…前回の試合ではバッティングがあったゆえ
　　　　　　私は秒殺されたというわけか…
　　　　　　しかし逆に今度の試合はレフェリーの目が厳しい…
　　　　　　スタミナのない君は判定まで行けば不利というわけだ」
ダンヘン「フムム〜〜……　ウイごもっとも　だが無理だね！」
ブス先生「無理と？　試してみたいな」
ダンヘン「何故なら君にとてもゾッとすることをお聞かせするからだ」
ブス先生「ほう　どうぞ」


ジャッジ小林　ダン！
ジャッジ小林　ダン！
ジャッジ小林　ダン！

アローナ「な…なんじゃ！？　奴のジャッジ小林が２…いや３体に増えたぞ！？」
ホジェ「馬鹿な！？　ジャッジ小林は１試合１体のはず！」

>>564
ワロスｗｗ

武蔵｢Ｋ−１の判定はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！世界いちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！｣

『自分に似た審議員』―
顔とか姿ではなくて、偉大な先輩ジャッジの採点とか見てると、
「おお、この人と同じだよ。オレはァァァ」
とか感激して、その気になって勇気がわいてきたりする。

太田章というRINGS・KOK後に活躍した
偉大なアマレス出身のジャッジがいたんですけど
この人、ダンヘンの試合が終わったあと、
ダンヘンの贔屓判定をせずにはいられなかったらしい。
「自分と同じだよォ、レスリング系贔屓は心が落ちつくんだよォォォォッ、
　柔術家は嫌いだよォォ」
そう思った。

http://www1.kiwi-us.com/~karateyy/douga/k-1_2005_shihan.wmv

>568
おまえあだ名はヌケサクだろ？

てめーは越えてはならねえ一線を越えた・・・

てめーは自分をキングと称しながら三浦カズを冒涜し格闘ファンを煽りまくった！
そして　てめーのその行為は純粋なサッカーファンの意思をも裏切ったんだッーっ！！」


カズ「このカスが・・・激こうするんじゃあない・・・・・・
　　　名称を手に入れるというのが至上の事！
　　　あくまで「キングカズ」の称号が手に入ればよいのだ
　　　できるだけオリジナリティーを出さず知能を最小限にし！
　　　尊師という嫌なあだ名をさけ！
　　　ｶｺｲｲ称号を一つ一つ考える
　　　それが「真の異名」だッーっ！！
　　　きさまらも今からそのようにしてジワジワと俺の洗脳にはまって
　　　会場で一緒にカズダンスを踊ることになる・・・・・・・・・・・・」


おれはッー

おまえほどカズッ！

心底心から憎いと思ったヤツはいねえ！

/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　これは、
　
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　苦い味だ！
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
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　　　　　　　~￣｀`''ｰ-;､　　､､､　　冫　　- ､　　　　｀"''‐､｀'ヽ　　　　 '"''''''''i　　,
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‐､､＼､_ヽ,｀`i　ヽ､,-'=ﾆ,''､ｰ',',~,,i,　 iﾞ:::::::::l　;　　r:':::::i　 l　　､　 .,　l　li r// /,.....､､
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　　　　　 .|il,　 __　　j .jﾞ　.l　 ト,ﾞ',／　j.ﾞ r;| .ﾚ'ﾞ''‐ﾆ'''ﾞr''ﾞ´ .ﾞl,ヽ,. ,ﾉ ﾞ　r''1.jﾉ
　　　　　 .|.l,ﾞl, ﾞｰﾞ.ノノ　 /　/ ﾞl ﾞl,ヽr',r'l ﾞ;| .ﾄ､,. /./´ﾞヽ;.､　ﾉ ,ﾞrｯ　 .,Y';V
　　　　　　| l,.ﾞヽ--'ﾞ　,ノ　 /　 l, ﾞ'ﾞ,,.l,　,j ﾞ|　l,ヾ,､--､,,,､'_, r''ﾞ l　　 / li,;）
　　　　　　l,. ﾞ'i,　　／　 ,rｼ-､,ィ)　l,ﾞi,V/ﾞjﾞ　/ﾞ,,､､､,_　 ﾞ＼!.レﾞ　　.|　Yﾞ
　　　　　　 ﾞlﾞi,･ヽﾞi,　,／ｨl､･_ﾉ ,;::　ﾞｼ'i.l,ﾉ ./ﾞ　　　　＼　　ﾞY:　　 .l　/
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ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　三宅、噛むな！！！
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､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
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　　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　ｦ　　 〃　　　　::::） 　　
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´　 ヽ　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ　＿ ,.. -'"/　　　　　　　　　　_,.......､_,..　/ 　　　　　
　　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　: : :.／　　 / 　　　　　　　　　‐''''''-==-`/ 　　　　　　　　　
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-　､　　 i　 　　　/＼　　　　　"''ｰ-‐''/
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ヽ 　|＿ 　＼　　　　::::＼　　　　　r'　/ 　　　　やれやれだぜ
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j!　　　　　! 　 　 ￣ヽ＼ 　　　:::::::ﾞ'''‐-､,,_＿/
　　　　　ノ￣`‐''^ 　 ,. -‐_/￣　'''.　 　 l　　　　　　　　＼__／-､ / ,ノ /　　　

　　　　　　 　　 >-:､: ／　　　　　　　　 |　　　　　　　　 "~　　 ｀´ /　'　>　 　 　 　
　　　　　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 !　　　　　　 　　　　　 　 /_ -‐<-,　　　　　
　　　　　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {
　　　　　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_
　　　　 　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　　　　 　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　　　　　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |:￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　　　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`
　　　　　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 i　:　:　: ／　:　: ||::::::::::::::::''::::::|'"　_,...　＞-‐'"|　 |:::::::::::::::/
　　　　　　　!:　:　:　:　:　 ／ ||::::::::::::::::::::::| "~_,, 　-フ'":::::| 　 |:::::::::／
　　　　　　　＼:＿: ,,ｨ- ' 　　 ||::::::::::::::::::::|　　　　 ノ::::::::::r　　 ヽ／

ID:i4tsVYJ2
荒らすな！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　お・・・俺って荒らしなのか・・
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　まずいぞ・・・。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　 　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_|`''┘　 ／`-､　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝＼　　/　 /　ヘ　　　　　　　　／　　　 　 /＼　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　 〃⌒ヽ//))) y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）// 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二ﾆ=､_‐､,>∨/''‐-､ ~＼〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ..,,_（'ｯ ッゞ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=ﾆ-‐''（ ヽヾヽ、
　　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''＿〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|';（'ｯ〉　　 ）ﾉ　 ＼＼
　　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　ｦ　　 〃　　　　::::） 　　
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´　 ヽ　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ　＿ ,.. -'"/　　　　　　　　　　_,.......､_,..　/ 　　　　　
　　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　: : :.／　　 / 　　　　　　　　　‐''''''-==-`/ 　　　　　　　　　
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-　､　　 i　 　　　/＼　　　　　"''ｰ-‐''/
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ヽ 　|＿ 　＼　　　　::::＼　　　　　r'　/ 　　　　しょうがねえ、一次撤退するか
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j!　　　　　! 　 　 ￣ヽ＼ 　　　:::::::ﾞ'''‐-､,,_＿/
　　　　　ノ￣`‐''^ 　 ,. -‐_/￣　'''.　 　 l　　　　　　　　＼__／-､ / ,ノ /　　　

　　　　　　 　　 >-:､: ／　　　　　　　　 |　　　　　　　　 "~　　 ｀´ /　'　>　 　 　 　
　　　　　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 !　　　　　　 　　　　　 　 /_ -‐<-,　　　　　
　　　　　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {
　　　　　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_
　　　　 　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　　　　 　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　　　　　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |:￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　　　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`
　　　　　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 i　:　:　: ／　:　: ||::::::::::::::::''::::::|'"　_,...　＞-‐'"|　 |:::::::::::::::/
　　　　　　　!:　:　:　:　:　 ／ ||::::::::::::::::::::::| "~_,, 　-フ'":::::| 　 |:::::::::／
　　　　　　　＼:＿: ,,ｨ- ' 　　 ||::::::::::::::::::::|　　　　 ノ::::::::::r　　 ヽ／

i4tsVYJ2以外の住人（こ…こいつ　分かってねェ〜〜ッ）

　　　　　　 　 　 　 _..　　- ―――― -　　.._
　　　　　　　　　　ｆヾ爻爻爻爻爻爻爻爻ｼ:::l
　　　　　 　 　 　 lヾミ爻爻爻爻爻爻爻ｼ:::/l　　　　
　　　　　　　　 　 |ﾐミヽヾﾐ爻爻爻爻爻ｼ::/ｲ
　　　　　　　　　　|ミヾﾐゝヾ爻爻爻爻ｼ:::/ｲl　　　　
　　　　　　　　　　|ミ（ , ベヽ､::::::::::::::::::::ノｨ:ﾘ 　　>>582>>583
　　　　　　　　　 ｒ‐､(〃^ヽヽ､｀¨¨ﾌ／ ｌ|〈ム 承太郎さん、その自転車
　　　　　　 　 　 ｌ.ﾍﾘ そなﾗ)`ﾞ ﾘ'ｨ'なﾌ`' ﾘｲl　　　　 　　　康一のスよ！
　　　　　　　　　 ｌヾｌ　　｀"´　　: l　｀¨´　ﾉリ
　　 　 　 　 　 　 〉┤　 :　　 　 : l　　 :　l''´　　　　　
　　　　　　　　　〃7l　　:　　 __`'"　　:　l
__　　 / ニ.ヽ　/　ハヽ　:　 こ二(匸｝＼　　　　　　　
_　￣{ ｆ.l L｝｝￣/ﾞ´）ヽ＼　　=＝`ー､　＼
　￣入 　 /　/´￣ 　 ＼ Ｌ ノ 　(￣￣（(＿）＿,.＿｝＼
　 !　ｌ　　　　　　 ＼　　/　￣｛（(___}____,.___: ）　＼
　 |　　　　　‐-　＿　ン　　　 ｝ヽ　 （___:＿　）＼
　 |　 　 　 ￣　　／´　　　　/ 　 ｌ　　　 ヾ /　ﾉﾉ＼

ワロタｗｗｗｗｗ

ズールの気配がする…

聞いていいか？　わからんのだ
なんだって寒いＡＡにワロタなんて言うんだ？
この行為（自演）にどんな意味があるっていうんだ？

出来れば２部のAAも書いてチョンマゲ。

>>589
こいつ わかってねぇ〜〜

>>585>>586>>589は自演だろ？
そんなにＡＡが好きならこっちでやってくれよ
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1133534823/

それほどジョジョを愛しているという事なんじゃあないか。

『ジョジョを愛す』 『格闘技も愛す』
『両方』愛さなくっちゃあならないってのが『住人』のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる

>>31
そんな場面あったなぁ

住人は――――

静かに時を待つ…

いずれ住人は考えるのをやめた。

まて、お前ら！箱とかに入れば3，4日も待たなくていいんじゃないか！？

金子は…　金子は本当はまじめに闘おうとしているのかもしれない…
それも…　舞台がK-1ならいい…　
しかし！　PRIDEへの参戦は完全にういてしまっている！
第６４代横綱のように悲しいほど滑稽に見えるッ！

初めは>>597が何を言ってるのかわからなかった……
が、今は違う！　言葉でなく心で理解したッ！！！！

カラエフ「食らえ武蔵。この華麗なコンビネーションを！！！」
一瞬・・・ほんの一瞬だがカラエフのパンチがボディに触れた・・
武蔵はその一瞬を見逃さなかった
武蔵「（ﾆﾔﾘ）ヤオ技金的アピール」
カラエフは武蔵が八百長の天才だと思い知った

そして――

キッズリターンからの9年の歳月が経過する――

金子は「まだ始まっちゃいねー」のセリフをはいたまま
どのように成長していくのだろう

狂馬の拳は――

静かに時を待つ…

キングクリムゾン…
時間を数分だけ吹っ飛ばした。
残るのは私が試合をしたという結果だけだ(ダイジェスト）

中　「ここにおいていくのいくのかよォォォォ
　　　吉田〜〜〜
　　　胴着をひとりぼっちでおいてくのかよォォォ
　　　置いてくなんてオレはヤダよォォォォ」

吉田「これは命令だ。中村！
　　　胴着も覚悟の上で脱がれたのだ！」

ナニ！
何者かが膝蹴りで攻撃してくるぞ！
ｷﾞｬﾝ
地上波放送視聴者「あっ　き……きさまは！？きさまはすでにこのダイジェストに！」

「シュルト！」

ガォーン　ドゴン　ズン！

視聴者「ホースト師範代！！」

ドザ

奴の地上波出現から　この間たったの2秒――――

さすが中尾さんッ！
俺たちが出来ないことを平然とやってのけるッ！
そこに痺れる憧れるうッ！

PRIDE王者の『26秒』ってのはわかる…　スゲーよくわかる
ヒョードルは26秒でズールを秒殺しとるからな…
だがK1王者の俺の『2秒』って部分はどういう事だああ〜〜っ！？
王者がダイジェストされるかっつーのよーーーッ！
ナメやがって　この扱い超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
俺の試合削ったら知名度も人気も上がらねえじゃあねーか！
有名になれるもんならなってみやがれってんだ！チクショーッ
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
ダイジェストってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

中尾が最後に思うこと…
それは自分を応援してくれる両親の事ではなかった
両親の事を深く思ってはいたが最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
両親達への思いは頭から吹っ飛んだ

なぜベルvsバンナやヒューズvsトリッグ戦のようにではなく…
少しの和んだ空間もなく　少しの愛嬌もなく
半径50cmにいた「自分」は「瞬時」に殴られたのか？
なぜ…？

少しの愛嬌もなく…
愛嬌がない…
無愛想…
…素直になれない

「ツン」

┣" ┣" ┣" ┣" ┣" ┣"

わ………わかった………ぞ…な…なんてことだ……
それしか考えられない…………
「ツンデレ」だ………
…ヒーリング…は「ツンデレ」だったんだ………
つ…伝えなくては　このことをッ！
この恐ろしい事実をなんとかして…なんとかして谷川さんに伝えなくては……っ
このままだと……みんなが殴られてしまう……

>>607
「デレ」は関係ねーじゃねーかw

中尾「ズキュゥゥゥン」

王者になってもキンクリ発動のシュルトさんワロタ

>>1
須藤元気と山本KIDが両方B型だから立てたんだろ？

JOJOの主人公は9割B型だからなｗｗｗｗ

>>611
言ってることが分からない…
イカレてるのか？　このスレで

>>612
ちょっとテキトーに思いついたことを言ってみた

中尾にファーストキスを奪われ、泥水で口をすすぐヒースたん

「相手がブチ切れて殴りかかってきたとき　そいつはすでに敗北している」
これが中尾芳広のやり方
プロ転向後ますます健在というところかな

　わー　チェホンマンだ。
　ホンマン！　どこ？
　あそこ　あそこ　四匹かたまっているよ

中尾「『おまえに質問する』『やらないか』ゲイなんだろ？」
ヒーリング「いいえ………　知りません………　
　　　 　　　『やらないか』………………なんてセリフは……」
中尾「……よし信じよう……
　　　質問は以上だ……邪魔したな……
　 　　ヒース・ヒーリング」
ヒーリング「…？」

ドンッ

ヒーリング「な！？（何だ……これは！？）」
中尾「『ダニの頭髪』だぜ……
　　　どうせ毛根死んでるから持ってきたんだ」

ブチューッ

中尾「この味は！　………ウソをついてる『味』だぜ
　　　 ヒース・ヒーリング！」

ドコォォッ

中尾　再起不能

いったい誰に接吻してんだよ
オメーのような単純ゲイ野郎のやるパターンはすべてよまれてるってこと
わかんねーのか　このウスバカ！

オメーが楽しそうにキスしたのはピアノマンじゃなくて

機嫌の悪いヒーリングなんだよ

中尾「アガダァーッ！！」

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拳心会師範＆曙＆永田兄＆ストリッパー中村
「くそったれが〜っ　なんだこの敗北感は…？」

おれは！今までの格ヲタ人生で世界各国の格闘技イベントの内容を視聴、購読し
いろんな事件を見て来たッ！
PRIDEの入場で焼身スタントするルタドールだの
アメリカの鉄パイプでスッ転んで失神し入場できねえドンキーコングだの
日本の脱皮した隙にブッ飛ばされる柔くんだの！

だが　こんな光景は見たこともねえッ！！
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::::｀ﾞ'':‐:- ､., _　　　　　 　 :ヽ　 ヽ　　ﾞヾ､　　＼::l、　:ヽ''´,.r:'''''‐､::::::／
:::::::::::::::::::::::::::::｀:ﾞ:':‐:-:.､.,_ ::::ヽ,　 ヽ.　　 ﾞ　　　｀'ヽ　　ヽ::;:r''ノ:;ﾉ''ﾞ´
所がどんなに感動する試合をしても越えられねえッ！
人間の腹筋をグチャグチャによじらせる力を越えた力を持つ魔物はよオッ！

中尾　「kissだっ！」

ヒー　プッツーン
　　　「オラオラオラオラオラオラオラ！！」

>>605,609
「ヒーリング･･･もうレコとキスはしたのかい?
まだだよなァ初めての相手はレコではないッ! この中尾だッ! ーーーッ!」

>>610
自分に不利に働くスタンドはいらんぞ＾＾

ID:k8QyT+paのスタンドデータ

スタンド名：『U．N．K．L．E．』

破壊力：Ｄ　 スピード：Ｅ　 射程距離：Ａ
持続力：Ｃ　 精密動作性：Ａ　 成長性：Ａ
ヴィジョンなし　 無条件発動　 自立型　 精神変化系

● 貴方のスタンドの能力値に近いスタンド ●
ﾏﾝﾊｯﾀﾝ･ﾄﾗﾝｽﾌｧｰ 破：Ｅ ス：Ｅ 射：Ａ 持：Ａ 精：Ａ

● 貴方のスタンドの能力分類に近いスタンド ●
ティナー・サックス ヴィジョンなし 無条件発動 自由操作型 精神変化系　
ｼﾙﾊﾞｰﾁｬﾘｵｯﾂ・ﾚｸｲｴﾑ 人型 無条件発動 一人歩き型 精神変化系　

バレなければ八百長とは言わないのだよ

ヒースゥーーー！！！！ 君にッ！ この想いが届くまでッ！ キスするのをやめないッ！！

ヒース「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！」
中尾「ゴホッ！！」

榊原「さてと！あとはこいつの始末だけだな」
菊田「ゆ・・・ゆるしてくれ！
　　　スイープやパスガードだってしただろっ！
　　　これで圧倒したじゃあねーか　ゆるして　ねっねっねっ」
榊原「ゆるすかゆるさねえか空気を呼んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO！NO！NO！NO！NO！
菊田「ひィえ〜〜っ」
榊原「質問だ・・・・・・・・・武士道に降格か？強豪外人の噛ませか？あててみな」
菊田「ひ・・・ひと思いにシウバみたいな美味しいのと・・・やらせてくれ ﾊｧﾊｧﾊｧ」
NO！NO！NO！NO！NO！
菊田「武士道？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
NO！NO！NO！NO！NO！
菊田「干す気ですかあああ〜　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
YES！YES！YES！YES！YES！
菊田「もしかしてオファー無しですかーッ！？」
YES！YES！YES！“OH　MY　GOD”

ドーン
菊田早苗　復帰不能（リタイヤ）

コリコリ ボリボリ コリコリコリ
バリバリ　バリコリ

谷川「カ...カルビにロース
　　　な...なにをしておるッ

チュミミーーン

曙　「・・・・・喰ってるんだよ！　
　　　食事中なのさッ！　貞治！
　　　でっかくなるためにねッ！
　　　食事してるのさッ！

チュミミーン（腹の音）

ダイエットする気無しｗ

グレイシー一族が あんたの父親から
本当に奪いたかったのは「強くて無敵なスタンド技術」なんかではなく
「記憶」の方なんだよ。
あんたの父親が誰と戦って どんな記憶を持ってるかは知らないけど
よほど隠しておきたい秘密なんだ・・・ろーね・・・。

子ズール「秘密・・・」

てめぇの目的は・・・
やはり次の「隠れ場所」をさがすことか？
それとも単純に・・・・嵐が過ぎるのを待つだけか？
スゲェ単純すぎる考えだ
だがよォーキチンとした身なりなら・・・・・
安心して逃げる気にはならねーだろ？
とても始末しに来るとは思えねえような格好ならよォォーー
単純なお前は逃げたりしねぇはずだよな・・・安心してよォォォォーーー



お前の首に「縄」をかけた
いつかけたかは秘密にしとくぜ

森下「ギャアーーーース！」

ボクサーは……ボコボコにしてやっても石の下から……
ミミズのようにはい出てくる……

驚いたぞ……

陽海山というしこ名に心あたりが全くないわけだ……

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ

『おれはKidの奴にローキックを放ったら
いつのまにかハイキックになっていた！』

何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…

ジャッジ中川「違う・・・・
　　　　　　　知らネェーッテ
　　　　　　　オレ中立
　　　　　　　現実を見ロッテ！
　　　　　　　・・・・・・
　　　　　　　オレに文句いうナ！
　　　　　　　聞かねーしサ！

ヒーリング「ね・・・ねぇ・・・な・・なんか

中尾　　　「　　ア　　　ア　　　

ヒーリング「なついちゃってるような感じなんだけど・・・
　　　　　　ど・どうしよう？

>>636
だからですねー
拳を使うんですよ
どれ！殴ってください
拳で「突き」をくらわしてゲイがひるんだスキに避難してください　ね
うちのプロデューサーなんかは舌を中尾になめてもらえるから気持ちいいなんていってますがね
ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ

┣" ┣" ┣" ┣" ┣" ┣"
┣" ┣" ┣" ┣" ┣" ┣"

>>622
warata

　　 　　 >-:､: ／　　　　　　　　 |　　　　　　　　 "~　　 ｀´ /　'　>　 　 　 　
　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 !　　　　　　 　　　　　 　 /_ -‐<-,　　　　　　　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜ 　　
　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 { 　　　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ 　　　　　　|＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/
　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_ 　
　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､ 　（ そ の と お り で ご ざ い ま す ）
　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |:￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`
　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ 　　
　 　 i　:　:　: ／　:　: ||::::::::::::::::''::::::|'"　_,...　＞-‐'"|　 |:::::::::::::::/
　　　!:　:　:　:　:　 ／ ||::::::::::::::::::::::| "~_,, 　-フ'":::::| 　 |:::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ハッ！
　　　＼:＿: ,,ｨ- ' 　　 ||::::::::::::::::::::|　　　　 ノ::::::::::r　　 ヽ／

ベネット「バクシーシ！ バクシーシ！」

シウバ「あの天窓の!!
　　　　硬質ガラスに入ってる・・・・
　　　　あのヒビはッ!
　　　　うおおおおおおおお
　　　　逃れなくてはッ!!」

　　　　ボゴォ　　　ボゴォ

高田「6.5度からプラスマイナス0.9度の間
　　　この数字はカプセル型宇宙艇が　宇宙から地球の大気圏に
　　　戻ってくるときの突入角度である
　　　
　　　もし
　　　
　　　ハント自体が宇宙艇の突入角度を守れば　大きさや重量もあるだろうが
　　　大気ではじかれたり　燃え尽きたりせずに・・・・・
　　　形を残して・・・・・
　　　リングまで到着できる ハントもいるだろう・・・・」

実況「ハントが降ってくる！！」

>>629-630
ﾌﾟｹﾞﾗ

「い…いったい…何が起こったのだ…乗られてしまったのか…う…動けない…。
だめだ…220kgのようだ。
声も出ない。腹で口を押さえつけられて息さえできない…。
今…試合は開始５分か…ナイジェリアは時差があるから朝の6時頃か…父さんと母さんは何をしているのだろう…もう眠っているのだろうか？
心配かけてすみません」。
ボビーが最後に思うこと…それはナイジェリアにいる両親のことではなかった。
両親のことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ『脇の匂い』の前に 両親たちへの思いは 頭から吹っ飛んだ。

　　カワイイ顔について。

「レコ様」ってカワイイ。TVに出てくると、つい「カワイイイ！」って叫んでしまう。
K-1ファイターで個人的にはアーツより好きな顔、フランスの「マルセイユの悪童」もヤッベ！涙が出るほどカワイイイ。
テキサスの暴れ馬、ヒース・ヒーリングも抱きしめてブチュッてチューしたくなるイケ面。（ていうかした）
この3人には何か共通点があるはずだ。でも、それが何かわからない。顔が似てるってことでもないんだよ。

　リッパだけど、そんなにオモシロイ試合が選ばれるわけではないと思っていた「ベストバウト」。
H（ヒース）・ヒーリングの「許されざる中尾」が選ばれた時は、もうまるで自分のことのようにうれしくて、眠れませんでした。
フトンの中で「ムフフ笑い」をしたりして、
別に知り合いでもないし何か得するわけでもないのに、どうしてこんなにうれしいのだろう？
「ゲイ」とは不思議だよね。

Dynamite2005の主人公はゲイです。なぜ『ゲイ』なのか？そこの所なのだ問題は。
格闘イベントの主役なのだから顔面にパンチを食らってもヘコたれないタフさが必要だ。
時には担架で負傷退場する可能性もあるし、大股開きで腰を振りながら入場するかもしれない。
ノンケにはちょっとキツイ設定だ。でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。　　主人公はボビーしかないと思った。

中尾「もうお嫁に行けないッ ぅぅぅ〜〜〜
　　　飛びたいよ〜〜〜崖から飛び降りたいよぉ〜〜
Kid「だから何なんだよ？頭をどっかに打ちつけてんのか？ヤカましいからやめろって！
　　 いったい何をみられたって言うんだよッ!?
中尾「つまり・・だから　　その・・Ｋ
　　　Ｋで始まる言葉で・・・・Ｋ・・・ Ｋ・・・その つまりＫｉ〜〜〜
　　　・・・・・Ｓ〜〜〜Ｓ・・・・・をよ・・・・
Kid 「！！　えっ
　　　ちょっちょっと待ってよ・・・まさか・・今見られたっていったの？レフェリーに？
　　　Ｋｉｓｓを？ どっどっどのレフェリーにィィーーーっ!?
　　　オーマイ　ガッ！」
中尾「今日の試合前に・・・頭真っ白になっちゃって・・・
　　　照明に照らされるヒーリング見てたら　なんか　その
　　　ついムラムラって　だから・・・で・・・その・・・
　　　ふと我に返って横向いたらここで一番若いレフェリーいるじゃない
　　　彼が　　　ウッソーって顔して・・・」

Kid 「知ってるソイツっ！　トム・クルーズにちょっぴり似てるハンサムガイ！」

　　　　　　『疲れずに試合をする方法』




曙「―ま、結論から言って、こんなうまい事があるなら
　　私も知りたい。」

中尾ネタテラワロスw

　　ゴソゴソ

中尾「・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・」

谷川「ゲイのあんたが
　　人間の女の子ピンナップみて
　　
　　ゴクリ
　　
　　おもしろいの？」

誤：人間の女の子ピンナップみて

正：人間の女の子「の」ピンナップみて

ミスった...

「このボビー・オロゴン……怒りには逆らえないという「サガ」を背負ってはいるが……
　幸せに……生きてみせるぞ……」

マネージャー「ど・・・どうかしたのか!?
　　　　　　　ボビー・オロゴン・・・・!?
　　　　　　　どうしたんだ!! 答えろッ！」

ボビー　　　「う・・・うるせェーぞ、黙ってろ！ 糞マネージャー・・・。
　　　　　　　全て・・・てめーの言うとおりやったから
　　　　　　　こんな目に遭っちまったんだ・・・・・。
　　　　　　　『強気にいけ』とか『力ずくで』とか
　　　　　　　くだらねーこと言いやがってよォーーー！」

マネージャー「つ・・捕まったのか・・『ボビー・オロゴン』・・・
　　　　　　　し・・信じられない
　　　　　　　く・・くそ・・・!!
　　　　　　　こ・・・この『ムルアカ』・・何者だ!?

ワロスw

この土壇場にきて・・・やはりおまえはただの格闘家だ・・・・・・クククク・・・
格闘家としてしか生きない人間の考え方をする・・・
「後味のよくないものを残す」とか「人生に悔いを残さない」だとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ　この中尾にはそれはない・・・あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ・・・
たった一つ！「勝利して支配する」！それだけよ・・・それだけが満足感よ！
過程や・・・方法なぞ・・・・どうでもよいのだァーーーーーーー！！


ズキュゥゥゥン

しょげかえってろォ！ヒーリングゥゥゥ！
動くと このデリケートな「息子」がファールカップから飛び出すじゃあないかー
これから睨んでるおまえにちょいと唇をつけ
きさまの唾液とおれの唾液とを循環交換してやるのだからなァ〜〜〜〜〜〜っ！！

ヒース「自己紹介するよ。　ヒースってんだ！
　　　　テキサスの暴れ馬でね、とてもアグレッシブなんだ！
　　　　心配ないよ！　すぐＫＯしてあげるさッ！」
中尾「ふん！　　ズキュゥゥゥン！
ヒース「なっ！？　くちびる――ッ！
　　　　なっ！　何をするだァ――ッ！　ゆるさんッ！」
中尾「こいつがＫ−１のビジュアル要員のヒースか！
　　　こいつを精力的にとことん追い詰め、ゆくゆくはこの中尾の虜にしてやる！」

やはりな・・・中尾てめー
どおりで妙だと思ったぜ・・・・・・
その性癖・・・・・・
谷川になにかされたってわけか

谷川に●●●を突っこまされたあたりからハードゲイになりかけてたようだな
ほれ！今こそ執念出してなんとかしてみろ
おれにセクハラしたい執念があんだろ？
なんとかしてみろよ！あ！？
こいよ！ここだぜ　さあどうした中尾　きなよ




2丁目でやってろ

ボビー「ノックして
　　　　もしもお〜〜〜し」

社長　「おっぱァァアーッ」

ワロタｗ

ムルアカ「別に逃げてもいいよ・・・
　　　　　社長さえ無事ならそれでいいんだもん・・・」

当然僕は ボビーが計画が失敗した事で
パニックと敗北と罪悪の表情をするだろうと思った。
しかし・・・
彼は その どの表情もしていなかった・・・
ボビーは微笑んでいるのだ・・・
ただ 平然と もの静かに微笑んで僕を見ていた・・・・・

ムルアカのォォォォォォ胸でェェェェェ
がァァァァァァ〜〜〜〜！！

ﾋﾟﾀﾘ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

フーーーーホッとしたぜ
おれはセインやアドゴニーに比べるとチト計算高い性格でな〜〜〜〜
事務所トラブルでイメージダウンしそうになると
嘘泣きで視聴者を同情させることにしているのだ

い・・・
いったい！？
どういう事！？
な・・・
なにかが
おかしいッ！

つじつまが
合わないッ！！
マネージャーの証言も・・・
ボビーの年齢も！

中尾「ねぇ 名前なんだけどさぁ〜〜　ヒース・・・　あんたのこと・・・
　　　『ヒーチュ〜』って呼んでもいい？」
ヒース「いいよォーー ガラガラうがいしながらしゃべる時だけね」
中尾「なによォ〜〜 やなわけェーー？
　　　いいじゃない！ 赤ちゃん言葉で呼びたいのよォォォォ
　　　ヒーチュ〜　お腹チュいたニャン とかさぁ　　飛んでるじゃない！」
ヒース「やだよォー　どこが飛んでんだよォーー」



うああああーーーー
ヒース「・・・フー　恐ろしい夢を見た」

１８巻と７１巻より

榊原「『ボビーの暴力沙汰で商品価値が落ちている』
　　　このＢＡＤ ＮＥＷＳ・・・早いとこＴＢＳや 手下の角田どもに
　　　知らせなくてはいけないんじゃあないか
　　　え？　谷川よ」

谷川「確かに驚くべきニュースだ
　　だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
　　 『天才プロデューサーの谷川はボビーとムルアカのマッチメイクを組んで
　　　　視聴者から圧倒的支持を得ました！』と
　　　　　　　ＯＨ！　ＧＯＯＤ ＮＥＷＳ
　　　　　　　　　　　　　　　に変更されるのだ！」

ヒョードル「アレキーー!!」
　　　　　「そこか なぜ逃げるんだ・・・おれだよ お前の兄貴さ！」
　
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ 「だって
　　　　　調整がうまくいってないんです・・・もの・・・
　　　　　しくしくしく
　　　　　お腹だってポヨポヨだし・・・・
　　　　　しくしくしく」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ「この俺を舐めとったらいかんぜよ・・・おにいちゃん」

求愛を示す口の動きが
そのまま
攻撃になっている
ルーツは中尾芳広か…


71巻

中尾「俺はこのスタンドをKISSと呼ぶことにしようっ！！」

>>665 これは64巻の間違いだね。

裁判官「被告人 谷川・・・・
　　　 あなたは全てを自分の意思で認めるのですね？
　　　 何者かに強制されたり何らかの圧力で認めるのではありませんね？」

谷川　「はい・・・認めます」

裁判官「当法廷は被告―谷川貞治が罪を全て認め・・また　　ンン　ゴホ
　　　　計画性のない犯行である事から情状酌量の余地を考慮に入れたいと思います。
　　　 しかしながら・・・・・ンン　ン
　　 　 まだ息のある被害者―石井館長 を 証拠を隠すために
　　 　車のトランクに押し込んで現場を動かし、沼地に捨て去って・・・・
　　 　 改めて殺害するという行為を当法廷は許すことはできません」

谷川　「・・・・・？　息のある被害者？　いったい何のこと？　ねえ？
　　　　角田さん？
　　　　あのじいさん何いってんの？ 改めて『殺害』？」

　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

角田　「・・・・・・・・・・」

中尾「ヒースヒーリングは戦う前にどんな風にハンサム顔なのかとか……
　　　『エクスタシー』のためにもっと顔を近づけて見なくてはならないのだよ」

観客「うええッ！」
谷川「へ……変態だッ！」

中尾「変態！？
　　　ど素人の谷川がこの『中尾芳広』に意見するのかねッ！」

谷川「い　い……　いえ　意見だなんてそんな！　すみません」

中尾「味もみておこう」

ペチャリ　ペチャ

今日はボスが活躍してたな…

谷川「真剣に」

富平「考えよう」

谷川・富平「頭のことを」

中尾ネタおおすぎ。

ジョジョと武蔵がフィージョンしたら・・・
http://catv.nus.ne.jp/~takahide/gal/img/114.jpg

ディオだったｗ

>>676
無敵だ・・・・強すぎる・・・・無敵の能力だ・・・・

山本優弥「マ・・・ママぁぁああああ
　　　　　こんな肩なんてもういらねぇえええええ」

優弥「ヤッダバアアアアアアア！！」

レフェリー「おっ！ 怒るの？ 優弥！　脱臼で試合止められて怒りくるうのォ〜〜〜？」

山　本　　「う　うう・・・」　　ﾎﾟﾛ

レフェリー「！？」

山　本　　「う〜〜〜ううう　あんまりだ・・・」　ポロポロ　ポロロ
　　　　　「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹＹ　あァァァんまりだアァアァ」

レフェリー「ゴ・・・ゴクリ　怒るより
　　　　　　ぎゃ・・逆に不気味なものがあるぜ
　　　　　　早いとことどめを刺そう」

我龍　「８秒経過ッ！　８秒で止められたぞッ！
　　　　　しかし試合を止められるのは今は８秒が限界といったところか…」

>>682
永田さん（ミルコ戦仕様）「まさか！」
（『同じタイプ』…………『同じタイプの芸人』……）

小谷「ま！試合の終わりってのは　たいてーの場合あっけない幕切れよのォー
　　　1分も持たずに死んでいくのが普通なんだろーねー
　　　ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜〜」

谷川「真剣に」

富平「考えよう」

谷川・富平「頭のことを」

元ねた教えて

>>676
めっちゃ笑ったｗｗｗ

>>685
ＭＡＸの裏でやっていためちゃイケで
頭をいじくられた原西の発言

谷川「君はわたしをいつか裏切るのか？ なぜ わたしを陥れようとしない？
　　　君はわたしの弱点がヤオの暴露で　夜・・・枕を高くして眠れないのを知っている
　　　わたしを売ればいいだろう・・・わたしの書いた『試合の台本』を
　　　一冊の本にして売り出せば君は王になれる。　　やれよ・・・・・」

　　　・・・・・・・・・・・・・・・

角田「そんなことは考えたこともない・・・ぼくは自分を成長させてくれる人間が好きだ。
　　　君はプロデューサーの中のプロデューサーだ
　　　君がどこへ行きつくのか？　ぼくはそれについて行きたい。
　　　神を愛するように君のことを愛してる」

ぼくは視聴率が大好きで
お金とライト層の視線と人気を感じます。
ボビー(格闘家)、曙、ボブ・サップ、MAXの魔裟斗、
武蔵らの試合は特に視聴率がとれていて大好きです。
みんなカッコイイ！・・・・・・と、あこがれて『K-1`06』をお楽しみください。
今年も視聴率はガッツリです。

格闘技関係ないけどさあ、４部って西暦１９９９年なんだよな
２９巻の冒頭のやりとりとか９９年ではありえないよなｗ

中尾「ねえおにーさーんどこいくのオ？
送ってくよーッ冷たくしないでよォ―っ

（おおっ近くでよく見るとベリィプリティ！）」

ヒース「どこでも好きなとこ行ってくれるの？」

中「いく！いくう〜！
どこでも行くよォー君のためならッ」

ヒ「それじゃあ てめーひとりで地獄へ行きな！」

グゥシャア！

中「ホウガァアアーッ！」

禿しくワロタ

＞＜

佐藤「ビンゴォ！ローと膝で痛めつけた！！そしておれの目的は…」
ベチッ　バチッ　ビシィッ

　　ITABUURU
　　（生殺し！）

――――――ＬＹＯＴＯは――――――
二度とリングへは上がれなかった・・・。
総合格闘家と無名の素人の中間の存在となり
永遠に猪木事務所をさまようのだ。
そして 猪木自身もＬＹＯＴＯの存在を忘れたので
――そのうちＬＹＯＴＯは大学にでも行こうかなーとか言い出した。

KID「いいか…この蹴りは菊地のぶんだ…
　　　顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
　　　それは暴行じゃなく 俺の足がおまえにちょっと当たっただけと思え……
　　　そして次も次の次も（ｒｙ」

美　 憂「走れ！　Ｋｉｄ！」
聖　 子「距離をとれッ！ 逃げるんだッ！」
エンセン「弾丸だ　Ｋｉｄッ！　弾丸を込めろ―ッ」
Ｋｉｄ「これはリボルバーじゃねぇーッ カートリッジの予備がいるッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　込めなおすのに時間ガカカル！」

KID「いや……その　ちょいとミスった　
　　　足がスベっちゃった　いやゴメン！すまない中山ドクター」

谷川＆前田「失礼……ドクターをじゃけんにあつかうなんてゆるせんヤツだが…
　　　　　　　　今は売り出し中なのです　ゆるしてやって下さい」

>>699
KIDファンのバカ女「はい?｡」

！？
な………なんだ！？いったい………
こ…こんな！バカなッ！あ…肩に…力が……
肩に力が入らん！はっ反撃できないッ！
頭痛がする は…吐き気もだ… くっ…ぐう
な…なんてことだ…
このセルゲイが…… 気分が悪いだと？
このセルゲイがあのアリスターに肩を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？

ショーグン「闘技！神砂嵐！！」

右腕をひじの間接ごと左回転！！

ショーグン「ドギャースッ！！」

シウバ「おれの精神テンションは今！絶対王者時代にもどっているッ！
　　　　　リング上で吠えるジャクソンをブチのめしに駆け上がったあの当時にだッ！
　　　　　冷酷！残忍！その俺がきさま（コールマン）をヤルゥッ！」

シュルト「こらァ〜〜〜〜〜ッ
　　　　　勝手に決めんなよ　こっちに不利なルールをォッ！」

>>564
これ、結構凄い完成度だな

>705
おお、あんた中尾のスレに書き込んでくれよ
IDがSaoってすごいってばｗ

>>704
てめーの敗因はかなり多くだぜ…シュルト…かなり多くの複雑な答えだ………

『てめーはブルーミン派出身で、どっちかってゆーと正道のライバル大道塾寄りのイメージで、
　試合もクリンチが多く、以上の点で石井の心象も悪く、
　さらにPRIDEから来たという外敵イメージもある上、ヒョー、ハリ、ノゲ等に負けてる事もあり、
　これ以上GP覇者に勝たれるとP＞＞＞Kというイメージダウンになりかねないから
　アーツより厳しめの注意が与えられた
　さらにおまえ得意技の膝が有効なルールのままだと
　マサトみたいな人気選手がブアや佐藤に勝てないかもしれないし、
　今の内にルール変更しておこうと谷川を思わせた』

ゴオオオオオォオオオォ

シュルト…
―――――完全敗北…不幸

シュルト「アーツとかいうヤツ！
　　　　　　このシュルトが　お前を地獄の淵に沈めてやる！」

セコンド「や…やめろッ！　シュルトさん！
　　　　　　この試合には　あなたの知らない隠されたルールがある！」

ジョジョで思い出したけど
グレコはヒース戦でスタンド使ってたよな

ボクシングの亀田もスタンド使いらしいなｗ

竹　原　「デビュー戦か？あれは？」
亀　弟　「そうです」
竹　原　「・・・・・・・・・・・
　　　　かませか？」
亀　弟　「それはいえません」
竹　原　「親父が連れてきたのか？」
亀　弟　「そうかも・・・・・」
竹　原　「ガチか？　あの試合は？」
亀　弟　「そうです」
武　原　「お前の考えたシナリオか？」
弟　　　「ちがいます」
竹　原　「ＴＢＳのか？」
弟　　　「ちがいます」
竹　原　「誰のだ？」
弟　　　「いう必要はありません」
竹　原　「畑山の情報によると、あと５〜６人の『かませ』がいるらしいが
　　　　そうか？」
弟　　　「言う必要はありません」
竹原　　「『いえない』という答えが多いな」
弟　　　「卑怯な手を使ってもかまわないのですよ
　　　　しかし私は兄のように頭突きをしたり金的を狙ったりしないからです」

興毅　『醜くってズル賢くって家族にボクシングを強制させた最低の父親だったぜ！
　　　　　チャンピオンになれだと？ああ！なってやるとも！
　　　　　おまえの「ボクシング」受け取るぜ！
　　　　　一人でも目指せるが利用できるものはなんでも利用してやる！
　　　　　だからこのタニマチとかいうヤクザを利用して誰にもバレ無い八百長をしてやるッ！』

竹原「お前は今まで何人のかませ犬の金玉を殴った！？」

亀虫「キサマは今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？」

禿げしくワロタ

亀田の金的打ちは相手へのダメージとレフェリーからの醜悪な贔屓をひき出すが
かわりに世間の人間から叩かれなければならないッ！
わたしの金的打たれアピールもレフェリーの贔屓から生み出すもの！
　　　　＿＿＿＿＿＿
　　 　|◆◆◆◆◆◆|
　　 　|◆◆◆◆◆◆|　
　　 　|◆◆◆◆◆◆|
　　 　|◆◆◆◆◆◆|
　　 　|◆◆◆◆◆◆|
　　 　|◆◆◆◆◆◆|
　⊂ニニニニニニニニ⊃　　
　　彡ゝミﾐ　　　　　　｝
　　三ミミ　　 ／ 　＼|
　　彡.三　　　 ´　｀　|
　　 彡(6　　　　つ　 /　　　形は「裏」と「表」！同じエネルギーだったのだッ！！
　　 彡.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 ""|　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　ﾐ/

ニコラス・ペタス
「ヒィィィィィン！！オレのォォ！！オレの脚がァァァァァァァ！！！！！」

ニコラス・ペタス
「ヒィィィィィン！！俺のォォオッ！！俺の鼻がぁアアァァアァアン！！！！」

ジェロム・レ・バンナ
「ヒィィィィィン！！俺のォォオッ！！俺の腕がぁアアァァアァアン！！！！」

金原
「ヒィィィィィン！！俺のォォオッ！！俺の顔がぁアアァァアァアン！！！！」

ノゲイラ
「うおおおおおおおーッ！お、俺の背中の傷口から体内にィイイイイイ！！」
「な、なんてこったッ！」「お、お、俺の体内にッ！サンタナがッ！」

>>719
Good!!

彫るホース「サオは玉より長し、んー名言だなぁ」
中尾「アッー！？　チュッ」
彫るホース「てめー、ぶっ殺す！」

なんてことだ……放送時間に間に合わない『テキサスの暴れ馬』は……！
放送がカットされたッ！　たった今「試合」が…！！飛んだぞッ！
ダイナマイトの時と同じだ…！！いつの間にか試合が無かった事になっているッ！

ヒーリングの活躍は…
粉みじんになって消えた

コールマン対ショーグンの試合

シウバ｢てめーは俺をおこらせた｣

>>723-724
あのシュルトの精神は・・・・・・・・・・・・
元同僚のヒース・ヒーリングが立派に受け継いでいる！
それは彼の辛い日々となり　不遇の未来となるだろうぜッ！！

（ふつう　おれはダイジェストにまわされる大塩ちゃんはだいっきらいだがよ
　このヒーリングはちがう　自分のしたことを後悔しない最高のツッコミ役だぜ）

>>726
ひでえwwwwwwww

中尾「裁くのはオレの唇だぁぁぁああ！！」

ﾃｽﾄ

>>71
武蔵「てもルスランには絶対おしえるなよー
あいつはすぐ秘密をマスコミにもらすヤツだからな」

>>716-719
ﾆｮﾎw

谷川「フッフッフッ
　　　中途半端が・・・・・
　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　最も 使いづらいィィ
　　　
　　　堀ィ―――――――――――――――ッ！」

谷川「ケッ負けちまったのかよ武蔵のヤツ」
角田「大したことなかったな。オレに任せときゃいいのに」
ハセキョー「こいつらは本当にクズね。ヘドが出るわ。」

中尾「チェックメイト。」

ザ・ワールド

>>733ワムウ死んだ時かwww

取り巻きゾンビのセリフか。
言われてみて始めて思い出した。

吸血鬼だね、ゾンビではなく。

五味「な…なんだ？肩の動きが　に…にぶいぞ
　　　！？ち…ちがう動きがにぶいのではない…
　　　　動けんッ！ば…ばかな　ま…まったく…か…肩が動かん！？」

おれが肩固めを極めた…４分３４秒の時点でな…
そして一本取れた…やれやれだぜ…

マサト「まず金玉を蹴って動きを止める・・・
　　　　　そして見せてやるぞ ！
　　　　　Ｋ-１レフリーどもがやるヤオジャッジの技巧をな！！」

あーん！五味様が負けた！
五味さまよいしょ本＆五味さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…地味顔薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「挑戦者すらいない！」のキャッチコピーを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなアウレリオごときに殺られるなんてっ！！
ヒュードルと差がありすぎるわっ！！再戦ありますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしく強い彼が（たとえマイクがキモくてもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
五味さまあっ！負けちゃ嫌だああああああっ！！
榊原のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

天を指差して前方回転！
レコとシルバの前で前方回転！
けっこう呑気してた観客も
頭が一瞬おかしくなったと見えるほどの
変わった行動にはビビった！！

その試合前の煽り映像に生じる天然状態の圧倒的変人空間は
まさに歯車的奇行嵐の大ヘブン！！

お前の敗因は一つ。おめーは試合を判定にさせた。

>>741
クソワロス

美濃輪神父「悪い出来事の未来を知る事は
　　　　　『絶望』と思うだろうが
　　　
　　　　　　逆だッ！
　　　
　　　　 　ミルコに負けるとわかっていても
　　　　　『覚悟』があるから幸福なんだ！
　　　　　『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
　　 　　　戦士はこれで変わるッ！
　　 　
　　　　　 これがわたしの求めたものッ！
　　　　
　　　　　『ウルトラ・ヘブン』だッ！

美濃輪…　あなたの「覚悟」は…
この登りゆく朝日よりも明るい輝きで道を照らしている
そしてプロレスラーが『向かうべき…正しい道』をもッ！

美濃輪ネタ意外に良いなｗ

ファン「わかってないよ 美濃輪さんは！
　　　　全然わかってない！」
美濃輪「わかってるよ・・・・・
　　　　ミルコ程度の打撃なら３分あれば突破できる！」
ファン「わかってない！
　　　　挑戦した日本人は何人もいる・・・
　　　　でも誰一人としてミルコの壁を越えた人はいないんだ
　　　　藤田だって桜庭だってやろうと思えば日本人の頂点に立てる実力だろうに」
美濃輪「・・・・・・・・」
ファン「それはなぜか？ ハイキックを警戒しすぎて注意力が散漫になるとか
　　　　キックボクシング上がりの打撃には適わないということもあるかもしれない・・・

　　　　で も そ ん な ん じゃ あ な い ん だ！」

榊原「わたしがＰＲＩＤＥのリングに送り込んだ
　　　『ストライカー』は

　　　『ミルコ』！

　　　　美濃輪が『ヘヴン』を求めてＰＲＩＤＥのリングへ行ったとするならッ！
　　　　もう生かしておくわけには行かない！
　　　　全力で始末するッ！

　　　　ＰＲＩＤＥのリングなら何が起ころうとかまわないッ！
　　　　あの『ミルコ』が間違いなく美濃輪を消去するまでやりつくしてくれるだろうッ！」

ミルコ「恐怖が見えるぞォォォォォォ 美濃輪ぁああああ
　　　　かかって来いッ!!」

？？？「よお！　みんな
　　　　やっとPRIDEのリングに戻ってきたってのに誰も取材しに来ねーだろォ！
　　　　・・・で・・・聞いたらみんなで２chに書き込んでるっていうだろう・・・
　　　　探したぜ
　　　　で
　　　　俺のほかにだれか出場するの？ どこの大物？」
プファン「おまえは」　「まさか」
にわか　「おいこら　何者だ　きさま！」
にわか　「バカモノ！　書き込む場所を考えろッ　チャットじゃないぞ！」
管理人　「ご心配なく 書き込みを続けてください・・・
　　　　　こういう初心者は私が相手しますから」
？？？　「バカモノ？　あんた今おれのことバカモノっていったのか？」
管理人　「まーまーいいから向こうに行こうね・・みんなに迷惑がかかるからね」

藤田　　「テメー今おれのことをバカモノっていったなぁアア〜〜〜？」
プファンA「藤田ァァ―――――ッ！！」
プファンB「うわあああ
　　　　　　藤田が書き込んでるゥ―――――ッ！（たぶん）」

ミルコ「死因のトップは何か知ってるか？
　　　　蚊が媒介する伝染病が１位で
　　　　ミルコに蹴られて死ぬやつがその次だ
　　　　おまえさんがその順位を入れ替えるつもりか？」

竹原「”亀田大毅”と名付けられたボクサーが最も『弱い』
　　　だが手にあまる」
畑山「”亀田大毅”・・・名前は強そうだな。
　　　手にあまる・・・って言ったね」
竹原「使えないボクサーって事さ。
　　　『５戦５敗５ＫＯ負けで２年ぶりの試合の相手』にＫＯ勝ちできないんだぜ
　　　強いやつと試合を始めたら興行が終わってしまう」

あげ

ボビー「こいつはくせえｯー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜｯーｯ！！
こんなワキには出会ったことがねえほどなｧーｯ
K-1でワキが臭くなっただと？ちがうねｯ！！
こいつは生まれついてのワキガだｯ！
谷川さん早えとこハッスルに渡しちまいな！」

>>474
折れてないやんｗ
なんだこのスレ　笑える

榊原代表が週刊現代を名誉毀損で告訴！
……ぼくは今！　とても恐ろしい想像をしている！　
週刊現代の記事！　調べさせてもらう！

榊原「やめろ視聴者！
　　　　記事の内容を調べるということは　PRIDEの営業形態を疑うこと！
　　　　PRIDEを失うぞ！」

ｹﾞﾝﾀﾞｲｰｯ

榊原「あのゲンダイとかいうアホ雑誌を僕に近づけるなよ」

ノゲイラ：「背中を見られたくない」

レコ「うわあぁああああ〜〜ん　どおおおおしよおおお
　　　不安だよォォオオ〜ねえええ〜〜ッ
　　　カラエフに負けたらどおおおしよお〜〜
　　　回し蹴りでぶっ潰されたらどおおおしよおお〜〜」

>>760
ハリッド「大丈夫よ　ステファン
　　　　　あなたは８年間立ち技をやってきた男でしょ
　　　　　自信を持ちなさい……ガンバルのよ
　　　　　あたしのカワイイ人」

武蔵　「うんボクがんばる」
谷川　「よちよち」

ランぺ「ゲェヘヘへへへへ　　よう！　シウバ
　　　　　とうとうテイクダウンしたぜ！　王者交代だ！」

シウバ「ヒーッ！」

島田「あの…　なんていうかあのですね…
　　　そのイエローカードは私が彼にあげたものなんですよジャクソンさん
　　　だから…　その…　スタンドから再開してもらわんと困る」

次の瞬間　魔裟斗は仰天した……
ふつうポイントを稼ぐには出入りを早くする！
体格差のある相手ならば　なおさら距離を詰めない！！
セオリー通り下から攻撃をしかけ体勢をくずさせると予想した！

しかし！武蔵は…


逆に　おもいっきりくっついた！

いかにもよーく観察できました
その離脱は桜庭の「高田道場への不満」が成長したものだ
先程まで　その榊原が興行での扱いで成長させたのだ
高田総帥・・・・・・
あなたは桜庭にプロレスを教えたそうだが
桜庭があなたのようなちっぽけな存在の尻タッパーに
心を許すはずがないのだ
それに気づいていなかったようだな

ハート様「フッフッフッ・・・
　　　　　フッフッフッフッフッフッ
　　　　　フッフッフッフッフッフッ
　　　　　フッフッフッフッフッフッ

　　　　　じった―――――――――――――――ッ！」

死ねィッ！武蔵！！！！

「ああっ！　みっ…見ろ！　こ、こいつ（桜庭）いったい何考えてんだッ！？
　敵対興行のリングであいさつしているぞッ！！」
「こいつ頭おかしいんじゃねえか！？
　無差別ＧＰに出るのがそんなに嫌だったとしても
　なんでPRIDEでなくってわざわざHEROSに出るんだ！？
　近くに武士道もあるのによ」

榊原「こっ！　この男ッ！
　　　 わざとHEROSに出場して自分の意志を示すかッ！
　　　 そんなのは　つまらんPRIDEだァ！」

ジョシュ『客を盛り上げる』『試合にも勝つ』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、
「プロレスラー」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる。

武蔵ィ！貧弱！貧弱ゥ！！！！

中尾「ようこそ・・・・・
　　　　　　『男の世界』へ・・・・・」

武蔵は人間を辞めたのか？

谷川「少しの間この桜庭貸してくれよな……
　　　Hero's85kg級にはスター選手が不在なんでね
　　　おっと！館長に会う時間に遅れる…」

ショ…ショックだッ！
か…彼はぼくの
プライド選手とかってに交渉している


それにもう2度と
あの桜庭は戻らないような気がする
こわれるまでッ！

>>769
これカッコいいな。

富平「ヅラボクサーよ
私の仲間になりたいなら頭頂部から降りるがいい
逆に平凡なボクサーでいたければ…
足を上げて階段を上れ」

ヅラ「今俺には髪の毛はこれっぽっちもない」

富平「そうかそうか
頭頂部を降りたな？私の仲間になりたいわけか」

ヅラ「バカな！？俺は今確かに頭頂部に上った！」

富平「どうした？めくれているぞ
めくれている それはハゲがバレているという事ではないかね？」

ヅラ「（まさか俺は無意識にパンチをかわしているうちに外れそうになっているだと！？
このままではまずい…金具を付け直さなくては…
きみまろ！オヅラ！俺にカツラを貸してくれ！）
くどいぜ富平！
俺はこのまま試合に出る！」

富平「ならばしかたない
生やすしかないなヅラボクサー！」
ヅラ「それがリーブかッ！来いーッ！」
富平「無駄無駄無駄」

なに谷川？　サップが試合に出てくれない？
谷川　それは無理矢理出そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「干しちゃえばいいさ」と考えるんだ

普通の選手は不甲斐ない塩試合で判定になってしまった時、
ファンに対して申し訳なさそうにする。
だが武蔵は違った！　逆に！　武蔵はなんと！
誇らしげにガッツポーズをした！

NO.1よりNO.2！
それがこのｱﾝﾄﾆｵ･ﾎﾄﾞﾘｺﾞノゲイラの人生哲学！
文句あっか！

>>779
だったら　あのKOK決勝で俺に勝たせろってんだよォーーーッ！
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！