P1
VSヒクソングレイシー
直前でロープ掴み(ロープブレイクでは無い)が反則となり
それまでのシュミレーションをすべて屈がいされてしまった。さらに腰痛が完治し
ていなかったにも関わらず、ドーム使用権が10,11しか空いておらずKRSが
ごり押ししてしまった。このような結果になるのは妥当であった。
ましてや高田は総合初試合一方のヒクソンはこの道のベテラン。プロレスで
トップを極めた男が相手ルールに打って出たことは賞賛に値する。事実プロレス界で
トップのプロレスラーが出て行ったのは当時高田のみであった。
P3
VSカイルシュトュージョン(片ヤオ)
試合を見ればわかるとおりこの試合は片ヤオです。しかし高田にはヤオに事実は聞かされて
いなかった。すでにヒクソンとのリマッチが決定していたため興行を優先させたいKRS
が勝手に組んだ片ヤオ試合。
P4
VSヒクソングレイシー
総合わずか二戦目(P3は片や尾のためカウントしない)にもかかわらづVT界トップの
ヒクソンを最も苦しめることに成功この試合を見ていたエンセン井上は「高田さんが油断
しなければ勝てた」との意見まで出た。
P5
VSマークコールマン
VT界トップファイターであったコールマンに見事一本勝ち。後日この試合に
ショックを受けた格闘技関係者が八百長説を持ち込み現実逃避を始める。
しかし試合を見れば解るとおり完全な真剣勝負。
P6
VSマークケアー
敗れはしたものの当時ステロイドに手を染めた男と戦うだけでも高田は男といえよう。
ケアーも「高田選手はライオンの心を持ったすばらしいファイター」と最大限の評価
をしていた。当時Pにも薬物検査があれば結果は変わっていたのかもしれない。
P7
VSアレクサンダー大塚(片ヤオ)
この試合1R目はガチで行き2Rにアレクが片ヤオで負けるということが事前に決まっていた
しかし1R目を見る限り高田はまったく見劣りせづマルコファスを破り年齢にして10歳も若い
アレクと互角に渡り歩くのであった。
P・GP
VSホイスグレイシー
靭帯損傷という大怪我を負いながらも興行のために出場した高田。本来なら試合など
出来る状況ではない。素人目には地味な展開だったためブーイングも出てしまったが
通が見ればうなる試合だった。中井氏に言わせれば「かなり面白い試合だった高田
選手の柔術テクはなかなかのもの」。本来ならインサイドガードで常に上にいた
高田が判定で勝利のはずだが不正判定により敗れてしまう。
P11
VSイゴールボブチャンチン
妻の癌発覚に加え子供の流産という最悪の知らせを聞き練習にまったく身が入らなかった。
にもかかわらずマークケアーや桜庭などがテイクダウンにてこずったボブチャンチンを
いとも簡単にテイクダウンしてしまう高田はやはり只者ではなかった。
P17
VSミルコクロコップ
日本人でただ一人ミルコに負けなかった男それが高田である。しかもルール
は膠着即ブレイクというミルコ圧倒的有利なルール。1R目簡単にミルコを
こかす。しかし特別ルールによりブレイク。2R自分の払った蹴りの当たり所
が悪く骨折。そう、特別ルールが無ければ高田は寝技で勝っていた可能性が高
いのだ。その上骨折したにもかかわらず最後まで試合を諦めなかったことは賞賛
に値する。次の試合でシウバに脱臼させられ試合を諦めてしまった桜庭よりすご
いことである。 馬鹿なにわか挌ヲタはこの試合に対し容赦の無いブーイングを
送るという暴挙を犯す。
猪木祭01
VSマイクベルナルド
先のミルコ戦で骨折していたにもかかわらず、師匠猪木の「出ろ」との言葉に二つ返事
で出場を決める男高田。マイクも高田が骨折していたことは解っていただろうにまったく
攻め込もうとせず。やはりこのころから「高田=危険な男」という認識が挌闘
家の間では常識となっていたのかもしれない。
P23
VS田村潔司
ヘンゾに勝利した実力者田村と互角の寝技を展開する。これで田村は勝てないと
見込んでしまったのかあろうことか己の師匠金的攻撃をかますという暴挙に出る
(通称キンタムラ)これでリズムを崩した高田は田村のフックに敗れてしまう。
しかし金的攻撃を食らう前まであのヘンゾを下した田村とグランドで互角に渡り
歩いたという紛れも無い事実が「高田=危険な男」と言う事を証明していた。
涙の旅人 高田延彦
P1
VSヒクソングレイシー
直前でロープ掴み(ロープブレイクでは無い)が反則となり
それまでのシュミレーションをすべて屈がいされてしまった。さらには腰痛が完治し
ていなかったにも関わらず、ドーム使用権が10,11しか空いていなかったためKRSが
ごり押ししてしまった。よってこのような結果になるのは妥当であった。
ましてや高田は総合初試合一方のヒクソンはこの道のベテラン。プロレスで
トップを極めた男が相手ルールに打って出たことは賞賛に値する。事実プロレス界で
トップのプロレスラーが出て行ったのは当時高田のみであった。
P3
VSカイルシュトュージョン(片ヤオ)
試合を見ればわかるとおりこの試合は片ヤオ。しかし高田にはヤオに事実は聞かされて
いなかった。すでにヒクソンとのリマッチが決定していたため興行を優先させたいKRS
が勝手に組んだ片ヤオ試合。
P4
VSヒクソングレイシー
総合わずか二戦目(P3は片ヤオのためカウントしない)にもかかわらずVT界トップの
ヒクソンを最も苦しめることに成功。この試合を見ていたエンセン井上は「高田さんが油断
しなければ勝てた」と高評価。
P5
VSマークコールマン
VT界トップファイターであったコールマンに総合わずか三戦目の高田が見事一本勝ち。
後日この試合に ショックを受けた格闘技関係者が八百長説を持ち込み現実逃避を始める。
しかし試合を見れば解るとおり完全なる真剣勝負。
P6
VSマークケアー
敗れはしたものの当時ステロイドに手を染め道を踏み外した選手と戦うだけでも高田は男といえよう。
試合後ケアーも「高田選手はライオンの心を持ったすばらしいファイター」と最大限の評価
をしていた。当時Pにも薬物検査があれば結果も変わっていたのかもしれない。
P7
VSアレクサンダー大塚(片ヤオ)
この試合1R目はガチで極めない程度に試合をし2Rにアレクが片ヤオで負けるということが事
前に決まっていた。もちろん高田に事実は伝えられていなかった。
しかし1R目を見る限り高田はまったく見劣りせず。マルコファスを破り年齢にして10歳も若い
アレクと互角に渡り歩くのであった。
P・GP
VSホイスグレイシー
靭帯損傷という大怪我を負いながらも興行のために出場した高田。本来なら試合など
出来る状況ではない。地味な展開だったため素人にわかファンからブーイングも出てしまったが
通が見ればうなる試合だった。中井氏に言わせれば「かなり面白い試合だった高田
選手の柔術テクはなかなかのもの」との事。試合は判定となり本来ならインサイド
ガードで常に上にいた 高田が勝利のはずだが不正判定により敗れてしまう。
P11
VSイゴールボブチャンチン
妻の癌発覚に加え子供の流産という最悪の知らせを聞き練習にまったく身が入らなかった高田。
しかし試合になるとマークケアーや桜庭などがテイクダウンにてこずったボブチャンチンを
いとも簡単にテイクダウンしてしまう高田はやはり只者ではなかった。
P17
VSミルコクロコップ
日本人でただ一人ミルコに負けなかった男それが高田である。しかもルール
は膠着即ブレイクというミルコ圧倒的有利なルールだった。1R目簡単にミルコを
こかす。しかし特別ルールによりブレイク。2R自分の払った蹴りの当たり所
が悪く骨折。そう、特別ルールが無ければ高田は寝技で勝っていた可能性が高
いのだ。その上骨折したにもかかわらず最後まで試合を諦めなかったことは賞賛
に値する。次の試合でシウバに脱臼させられ試合を諦めてしまった桜庭よりすご
い事なのである。 馬鹿なにわか挌ヲタはこの試合に対し容赦の無いブーイングを
送るという暴挙を犯す。
猪木祭01
VSマイクベルナルド
先のミルコ戦で骨折していたにもかかわらず、師匠猪木の「出ろ」との言葉に二つ返事
で出場を決める男高田。マイクも高田が骨折していたことは解っていただろうがまったく
攻め込もうとせず。やはりこのころから「高田=危険な男」という認識が挌闘
家の間では既に常識となっていたのかもしれない。
P23
VS田村潔司
序盤実力者田村と互角の寝技を展開する。これで田村は勝てないと
見込んでしまったのか、あろうことか己の元師匠に金的攻撃をかますという暴挙に出る
(通称キンタムラ)これでリズムを崩した高田は田村のフックに敗れてしまう。
しかし金的攻撃を食らう前まであのヘンゾを下した田村とグランドで互角に渡り
歩いたという紛れも無い事実が「高田=危険な男」と言う事を証明していたのだ。
涙の旅人 高田延彦 最強の真実
P1
VSヒクソングレイシー
直前でロープ掴み(ロープブレイクの事では無い)が反則となり
それまでのシュミレーションをすべて屈がいされてしまった。さらには腰痛が完治し
ていなかったにも関わらず、ドーム使用権が10,11しか空いていなかったためKRSが
ゴリ押ししてしまった。よってこのような結果になるのは妥当であった。
ましてや高田は総合初試合、一方のヒクソンはこの道のベテランである。プロレスで
トップを極めた男が相手ルールに打って出たことは賞賛に値する。事実プロレス界で
トップのプロレスラーが出て行ったのは当時高田のみであった。
P3
VSカイルシュトュージョン(片ヤオ)
試合を見ればわかるとおりこの試合は片ヤオ。しかし高田に片ヤオの事実は聞かされて
いなかった。すでにヒクソンとのリマッチが決定していたため興行を優先させたいKRS
が勝手に組んだ片ヤオ試合である。
P4
VSヒクソングレイシー
総合わずか二戦目(P3は片ヤオのためカウントしない)にもかかわらずVT界トップの
ヒクソンを最も苦しめることに成功。この試合を見ていたエンセン井上は「高田さんが油断
しなければ勝っていた」と高評価。
P5
VSマークコールマン
VT界トップファイターであったコールマンに総合わずか三戦目の高田が見事一本勝ち。
後日この試合に ショックを受けた格闘技関係者が八百長説を持ち込み現実逃避を始める。
しかし試合を見れば解るとおり完全なる真剣勝負。
P6
VSマークケアー
敗れはしたものの当時ステロイドに手を染め道を踏み外した選手と戦うだけでも高田は男といえよう。
試合後ケアーも「高田選手はライオンの心を持ったすばらしいファイター」と最大限の評価。
当時Pにも薬物検査があれば結果も変わっていたのかもしれない。
P7
VSアレクサンダー大塚(片ヤオ)
この試合1R目はガチで極めない程度に試合をし2Rにアレクが片ヤオで負けるということが事
前に決まっていた。もちろん高田に事実は伝えられていなかった。
しかし1R目を見る限り高田はまったく見劣りせず。マルコファスを破り年齢にして10歳も若い
アレクと互角に渡り歩くのであった。
P・GP
VSホイスグレイシー
靭帯損傷という大怪我を負いながらも興行のために出場した高田。本来なら試合など
出来る状況ではない。試合は地味な展開だったため素人にわかファンからブーイング
も出てしまったが 通が見ればうなる試合だった。中井氏に言わせれば「かなり面白い
試合だった高田 選手の柔術テクはなかなかのもの」との事。試合は判定となり本来な
らインサイド ガードで常に上にいた 高田が勝利のはずだが不正判定により敗れてしまう。
P11
VSイゴールボブチャンチン
妻の癌発覚に加え子供の流産という最悪の知らせを聞き練習にまったく身が入らなかった高田。
しかし試合になるとマークケアーや桜庭などがテイクダウンにてこずったボブチャンチンを
いとも簡単にテイクダウンしてしまう高田はやはり只者ではなかった。
P17
VSミルコクロコップ
日本人でただ一人ミルコに負けなかった男それが高田である。しかもルール
は膠着即ブレイクというミルコ圧倒的有利なルールだった。1R目簡単にミルコを
こかす。しかし特別ルールによりブレイク。2R自分の払った蹴りの当たり所
が悪く骨折。そう、特別ルールが無ければ高田は寝技で勝っていた可能性が高
いのだ。その上骨折したにもかかわらず最後まで試合を諦めなかったことは賞賛
に値する。次の試合でシウバに脱臼させられ試合を諦めてしまった桜庭よりすご
い事なのである。 馬鹿なにわか挌ヲタはこの試合に対し容赦の無いブーイングを
送るという暴挙を犯す。
猪木祭01
VSマイクベルナルド
先のミルコ戦で骨折していたにもかかわらず、師匠猪木の「出ろ」との言葉に二つ返事
で出場を決める男高田。マイクも高田が骨折していたことは解っていただろうがまったく
攻め込もうとせず。やはりこのころから「高田=危険な男」という認識が挌闘
家の間では既に常識となっていたのかもしれない。
P23引退試合
VS田村潔司
序盤実力者田村と互角の寝技を展開する。これで田村は勝てないと
見込んでしまったのか、あろうことか己の元師匠に金的攻撃をかますという暴挙に出る
(通称キンタムラ)これでリズムを崩した高田は田村のフックに敗れてしまう。
しかし金的攻撃を食らう前まであのヘンゾを下した田村とグランドで互角に渡り
歩いたという紛れも無い事実が「高田=危険な男」と言う事を証明していたのだ。
934 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/21(月) 16:07:24 ID:ilw0oHx7
935 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/21(月) 16:08:13 ID:ilw0oHx7
936 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/21(月) 16:09:00 ID:ilw0oHx7
sssdgdfg
sdfgsdgsdfgf
942 :
のだめ ◆RrjDePUjPA :2005/03/22(火) 02:59:42 ID:qW0RDd3O
なんかこわーい☆こっそりさげてるぅ〜
943 :
のだめ ◆RrjDePUjPA :2005/03/22(火) 03:00:22 ID:qW0RDd3O
おやすみコンちゃん☆
947 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 03:04:51 ID:RHhzO1qz
949 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 03:05:37 ID:RHhzO1qz
951 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 03:10:07 ID:RHhzO1qz
.
953 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 03:10:37 ID:RHhzO1qz
tyjdtjhydf
gfhfghsfrghsf
skdjfhasdfhasldifuklsg
959 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 03:31:35 ID:RHhzO1qz
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(三);(三)==r─、| 見よ!この肉体美!!
{ (__..:: / ノ′
. ', ==一 ノ
!___/_>、,,..- 、
ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ、-=- /i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、.,_ゝニノ,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
, ' ヽィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ'''ー-、ノ、ヽ
.{ _.ト、 Y人 ,,l、 ノt' イノ.ノ
'、 >.ト '/ `ゝ、 人 ,,イ jt、 __...-'
' .,,_ _ ノ、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ
ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ /
. ヽj ミi ! j' | /
`i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j''
i ヽf Y ,j,. ,/
l ヽ、 .| ノ ,. /
l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j'
l ヽ -ニ- ノ l
l `i / ,l
人 ヽ / ノヽ
/ ヽ、 / ヽ
/~ ̄ ̄ ̄ ̄.\
/ .\
| 人川川川川入 |
| ./. -◎─◎- ヽ |
| .| (_ _) │ |
| | ∴) 3 (∴ .| |
| ヽ、 ,___,. .ノ | |
´'ーァへ、 , . , ィ´ ̄`ヾ´
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ |
/ _L.__/__ V- 、 !
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ / |
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l
/j. / `ヽ_y'^'´ l ヽ /
/ ハ__/ / l '、 !
,' l. l/ `ヽ、_/ l. l'′
l |,/ ,イ | l
l,/{ /! l | /
/ <ヽ` ーチニ′ | ,ノ! /
/ `′/−'´ |─− ´ 〃
{ /ヾ ! /
` − ´ ヽ _ ,ノ__ - ´
965 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 04:29:46 ID:RHhzO1qz
966 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 04:31:43 ID:RHhzO1qz
967 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2005/03/22(火) 04:58:22 ID:RHhzO1qz
968 :
実況厳禁@名無しの格闘家: