1 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
PRIDEの大一番であったヘビー、ミドルのタイトルマッチの価値が薄れてきている。
ヒョ−ドルvsミルコも本来なら四月に組まれてもおかしくはない。
だが「今年はミドルGPがメインだから」という理由で超メインカードのこの試合も出し惜しみされてしまうのだろう。
実際ヒョ−ドルが防衛したのは一回、シウバは三回(防衛したと言えるのはランペイジ戦のみ)
しかもそれぞれ約二年間もタイトルマッチをしていない。しかもヒョ−ドルに至ってはGP決勝戦のおまけに付けた感が強い。
日本人が必ず関わってくる、決勝戦は一日二試合のGPよりタイトルマッチを充実させてこそ本当の競技性重視に近づけると思う。
別にGPをするなとは言わないがもうちょっと期間をあけてしたほうがGPの価値も上がるのではないだろうか。
勝ち負けはともかくヒョ−ドルがミルコと戦うことに、シウバがダンヘン、アローナ、ホジェリオとタイトルを賭けて戦う事に意味があると思う。
以上、長文失礼
2 :
実況厳禁@名無しの格闘家:05/01/14 17:33:14 ID:h8Qmef6o
2かな?
3 :
実況厳禁@名無しの格闘家:05/01/14 17:34:34 ID:B7Ftglx1
そんなに頻繁にタイトルマッチができるほど選手がいません。
ヘビー級は10人くらいのレギュラーしかいません。層が薄いので引き伸ばすしかない
4 :
実況厳禁@名無しの格闘家:05/01/14 17:36:31 ID:GlXt1lCy
>>1 禿同
確かに雑魚vsヒョードルなんかいらん
はよミルコとタイトルマッチしろや!
5 :
実況厳禁@名無しの格闘家:05/01/14 17:36:36 ID:3eo3Y0pm
4げつ
日記は日記帳で
7 :
実況厳禁@名無しの格闘家:05/01/14 19:02:14 ID:g6Di7IS5
まず疑問が一つ
なぜこういう奴はダンヘン、アローナ、補助リオを挙げるのだろうか
ダンヘン・・・タイトルいやシウバに程遠いのは周知の事実
アローナ・・・ノーギャンブルするやつにチャンプの資格なし。お前はジャクソンへのリベンジが先だろうが
補助リオ・・・中村和塩の良きライバルだがまだまだ中堅の域をでない。だが将来的この三人の中で唯一望みがあると個人的には感じる
ただ私もタイトルマッチの存在意義には疑問を感じる
それはヒョードルはもう文句なしだが、今の総合は強さを論じる上で三段論法が通じない状態であるのがご理解いただけるだろう
しかしそれはマッチメイクの運一つでチャンピオンになれてしまうということに他ならない。
そのようなチャンピオンに意味があるのだろうか
それよりは現存のチャンピオンを封印して殿堂入りを認められる程の活躍をしたものに対してコミッショナーとして
MVPを与えるという形式のほうがよいのではと思う。つまり該当者無しも当然許されるし
一度受賞した者は二度と授与を認めないという形で本当に殿堂としてあつかうのもいいかもしれない
三段論法が通じないのだから最強よりも最強の中の一人One of the bestを決める方が現状に合うのではと思う
8 :
もっへ: