格闘家・アントニオ猪木を語るスレ

つか、このスレを覗いてるアンチも意識しすぎｗ
毎日毎日気になるのか？
猪木らしいな

まともな日本語を書け、お前。
3行目が完全に乖離して意味不明だろうが、ヴォケ

おれには十分意味わかるがな。何を焦ってるんだ？

猪木がいなきゃ今の総合はないとは思わないが、
前田がいなけりゃ今の総合はないという意見よりは
説得力はあるな。

猪木がアリと結果的にガチ試合をやってしまったのはまぐれ当たり
みたいなものだが、ペールワンとの試合でもきちんとレスリングを
やって間接の取り合いに勝利しているってのは、仮りに「試合が
壊れてたまたまガチになった」結果であったとしても大したものだ。

総合の概念のなかった時代に、プロレスだけをやっていた人間が
あの対応ができるのは、普段ちゃんとトレーニングを積んでいた
証拠。十数年後になって「真剣勝負」をうたいながらも、ガチに
対する対応を全く身につけられなかった奴が多い中で、そういう
点は評価に値するよ。
グレイシー代表のゴメスがルスカとガチやって半殺しにされていた
時代なんだから。

アン、アッアン、アーントニオ猪木

>>939
気になったようだな
猪木スレ覗く→くまなくチェック→感情の汚物を排泄
が日課かｗ

ゴメスは半殺しにされて無いだろ
試合終了間際ルスカをチョークスリーパーに捕らえてたがエプロンだったため
なぜかゴメスのリングアウト負けになった。
あのまま続いてたらゴメスが締め落としてたよ

猪木の話は面白い

そうだったか。ルスカが掟破りをしたとかで現地の柔術関係者から
出入り禁止を申し渡された理由はその後の乱闘のせいか？

グレイシー幻想が巻き起こってからこの事件の話は立場によって
情報がばらばらで、今ひとつはっきりしたことが伝わってこない。
詳報あれば宜しくお願いします。

アゴ信者による
アゴに都合の言い様に話を変換する能力は
某半島の捏造そっくりというかそのものだなw

>>940
>グレイシー代表のゴメスがルスカとガチやって半殺しにされていた

ゴメスは、ルタの選手であって、グレイシーじゃないよ。それを”代表”だなんて。

ほかに名乗り手がいなかったわけだし、ブラジル選手権で
チャンピオンになっている以上「代表」の名に恥ずかしくない
実績だろう。（少なくともホイラーやダニエルよりはｗ）

猪木が８０年ごろに「世界格闘技連合」構想をぶち上げたときに
日本のマスコミにはまだ「エリオ・グラッシィ」と呼ばれていた
グレイシー一族は提携を申し入れていて協力団体の一つとして
マスコミに公表されて今に至る。

まあ「無知なアゴオタ」に豊富な知識と深い識見をどしどし披露してやって
くれ。過去ログ見ると無知なプロレスオタにさえ言い負かされている
何も知らない自称格闘技マニアが多くていかんが。（アントンハイセルに
突っ込んで一発で返し技を食っていたのを見たときは笑った。）

アゴがKIDにも勝てないのはガチ

アンモニア猪木
対
マンコニオ猪木

俺はプロレス大ッ嫌いだけど、全盛時の猪木の強さは認めざるを得ない。
ヒョードルはちょっと厳しいかもしれないけど、
ミルコくらいなら延髄斬りであっさりＫＯしちゃうだろうね。

>>950
そもそもミルコのハイキックは猪木の延髄蹴りからヒントを得て開発したキックだというからな。

俺も全盛期の猪木は好きやったけど 延髄切りは無いと思うよ。
しかもミルコになんか
(^σ .^)

アリはプロレスが大好きで、オファーがあったときは嬉しかったんだよね。
で、日本に来てみたらプロレスではない…。
あの当時、ガチ前提なんて日本人くらいしか思ってなかっただろうし、
アリには正直気の毒な話。「なんで俺だけガチなの？」ってなもんでしょ。
超一流なんだから、プロレスルールでは俺は勝てない、というのも分かってただろうし。

あの試合に限ってはアリの100％負け。
アンチの方、もうちょっとマトモに批判してよ。
ガチ経験有り無しで括ったら猪木の事を語れるわけないじゃん。
相撲、総合とガチを重ねてきた太刀光のほうが上って事？
たぶん三銃士のあたりから入った30歳前後、もしくは20歳前後のプライドヲタ
の仕業だと思うけど。
40歳以上だったらご愁傷様…当時友達の輪に入られなかったのね。

猪木を最強だとは思わないが何かやらかしてくれそうな感じが大好きだｗ

オレ、プロレス狂の友人に猪木とアリの試合のビデオをもらって
るんだけど…見ていて辛かったなあ、だってフレイジャー戦で
ダウンしただけで世界で５人がショック死したアリが、日本の
レスラーごときにまったく知らない技であるキックで蹴りまくられ、
何度もキャンバスに転がされるんだもの。
足をつかもうとしては倒され、パンチが届く距離になって前に出た
とたんカウンターでダウンさせられる。
６Ｒにダンディが飛び出して試合妨害をして時間を稼いだのは
当然だと思ったよ。オレからすれば、何で世界のアリがあそこまで
してプロレスに、というか総合格闘技に付き合わなきゃいけないのか
本当に理解できなかった。二つの拳だけで世界を動かしていた
スーパースターが。

だから猪木が試合後にアリに敬意を表したっていうのは当然だと思うよ。
今はあれくらい常識を超える戦いのできる馬鹿も、それだけのカリスマを
備えたスーパースターもいない。枠の中だけの小さなスターとショーが
あるだけといっては言い過ぎなんだろうが。

いやルスカがナックルでゴメスぶん殴ったそれで目の上をカットして大流血
それでもチョークスリーパーを決めるんだからゴメスはすごいよ
ルスカが怒ってナックル使った理由はゴメスの掌打がすごかったからという話も

ノスタルジックなスレだな、おい。

21世紀にもなって妄想たくましく、レスラーの強さなぞを
論じているお前らが、とても可愛らしく思えるよ。

で？
おまえはそのスレが気になって気になってしょうがないんだなｗｗｗ

アンチも気になってこのスレをクリックして
なんとかダメージを与えようとするが
猪木を追ってきた者達にとって痛くも痒くもない
免疫力が違いするからｗ
どれだけのスキャンダルを体験してきた事か・・・

良く「猪木、馬場なんて俺でも倒せる」という奴がいるが、
全盛期の力道山、猪木、馬場が背広で並んで歩いてたら、
こっちも3人いたとしても喧嘩売れるかねぇ？
想像しただけで恐ろしいのだが。
在日荒くれ野郎、ブラジルの奴隷上がり、プロ野球崩れの巨人…

>>953
アリじゃなくても「ガチだったらアマチュアでやればいいのに…
プロは客を沸かせてナンボだろ？」と思うよねぇ。チキンとかそういう
次元じゃないんだな。ジャンルを極めた人にとっては。
そういう意味で小川も可哀相すぎ。みんな分かってやれよ！
プロの超一流は皆プロレスが好きで、リングに上がりたがってる。
そりゃカッコ良く技は決まるし、子供も応援してくれるしギャラもいいし。

まぁ、ルスカも試合の後で「当時は金の為」とか言っているけど２度も完膚無きまでの
負けをくらっているからね。
引退前になってからの再戦では、ロープを使った反則の裸締めで失神に追い込んだ
けど、タンカから起きあがってきた猪木に結局バックドロップでＫＯされた。

すごい試合をしてきた人なのは間違いない。
最近昔の試合を見た若輩が無名の外人レスラーに結構苦戦しているのを見て実力
を過小評価したりしているが、外人の引き立て役をやって新たなスターを作る事も忘
れていなかった。
そういう意味でつぶし合いしかできない、最近の総合は奥が浅いと思った。

>>957
低能を露呈していることに気付かないようだね？（ｗ

金が絡むと人が変わるが、親切で気配りが出来る人

>>961
猪木が引退する直前のルスカ戦大好き。
あのときルスカも50代？とんでもなく早い投げ〜絞めの連携。
猪木が紙みたいに放られてた。

失神から起きた猪木が電光石火のチョーク！ってプロレス
ならではの異種格闘技戦。どっちの味も殺さないという。
ルスカ、今は体調不良だそうだけど、あの頃世界のオヤジを
集めて総格やったら間違い無く世界一だと思う。当時の
オランダのオリンピック候補を全く寄せ付けなかったそうだ。

>>963
本人の前に立ってあの笑顔を見てしまうと、皆あっという間に
ファンになってしまうそうで。だからミスター・ヒトは絶対に
近寄らないって。賢明だ。
笑顔の魅力は佐山、前田なんかにも受け継がれてるね。あの人達も
普段は低姿勢だし先輩を立てるのにきちガイ…新日イズム。

アンタノヨ猪木

個人的にはルスカについて知りたい部分が多いんだよな。
藤原とか強さの判定になりそうな人間が口を揃えて
「あの頃のルスカに勝てる人間は誰もいなかった」
と言ってるんだから。比較的高齢になってからも、柔道の
練習などをやると全日本クラスの人間も全く相手にしなかった
らしい。晩年の猪木とやった時はとても同じ年代の人間とは
思えないコンディションで、あの頃まだ打撃の未熟だった
総合に撃って出ていたら相当の結果を残せたんじゃないか。
少なくともガチで前田辺りには絶対負けなかったろう。

世渡り上手だったヘーシンクと違って、強さだけを追い求める
職人気質のルスカはオランダでも背広組になることなく、近年
大事故に巻き込まれて半身不随みたいになってしまったとかいう
報道があったきりで消息もいまいち聞こえてこない。

猪木も大木金太郎を病院に見舞いに行ってポンと大金を渡すのも
いいけど、電気なんかに投資する金があったら少しでいいから
ルスカに回してやってくれよ。

最初は「何で格板に猪木スレなんてあるんだ？」と思ってたけど、
１から通しで読んでみてナットク。猪木最強だわ。
曙もスパーでやっつけてるし、ヒョードルは無理でも、
ノゲイラくらいなら倒せそうだな。

つ、釣られないぞ… 次スレ立てるなよ

通して見ると猪木なんか強くねーよｗと笑っていた
にわかファンが、知識のある猪木信者の具体性のある
思い出話に徐々に反論もできなくなって、ネタに逃げて
いったっていう感じだな。

>>969
ん？病気かおまえ。

アゴとアゴヲタって新興宗教的関係というか
北半島の将軍様とその下部達だからな
確かに有る意味病気ではある

確かにこのスレも後半になるとアンチ側は具体的な話を
何も出来なくなって一行ネタで済ませるしかなくなってる。

若いプロレスファンよりも語れる材料を持ってないんじゃ
この板においといても不毛なだけというのは事実だろうね。

へぇー！
あごのおっさんイノキって格闘家だったんか！

今の総合ムーブメントが起こる以前の時代のひとつの例として
前田リングスの試合のビデオを見て、その後に30年前の試合である
猪木とペールワンの試合のビデオを見てみるといいよ。

梶原一気が企画していた総合の大会が「ケンカオリンピック」と
言われていたように、「総合」という概念が存在していなかった
時代に、レスリングがベースとはいえああいう戦い方を、
それも百キロを越える日本人がやっていたっていう現実は
やっぱり評価するしかないと思う。

映画「格闘技世界一」が公開されたとき、極真やボクシング
関係の人間はプロレスをバカに仕切っていて、実際映画でも
プロレスの試合のシーンは笑っていたけど、新日本の道場の
トレーニングのシーンにだけは度肝を抜かれて「プロレスを
やってる奴らってのも考え直さなきゃいけないな」などと
いう声が大きかったって梶原、真樹、小島一志なんかがよく
書き残していたね。

まあ猪木アリ戦は一番緊迫感のあるガチだけど、今では
ああいうルール（タックル不可、スタンドからのキック禁止、
相手の後頭部や背中への攻撃禁止）で試合をする選手や大会・
興行はまず存在しないからあんまり実践の参考にはならない
けどね。

よーするに八百長では強かったわけだね。
それに騙されてる信者は哀れなり。

お前読解力なさすぎ

体格がノゲイラにそっくりだよな

ノゲイラと猪木は似てるよな
アントニオと名がつくしな
サップ対ノゲイラはノゲイラが猪木に見えたよ

ふざけんなよ

ノゲイラも、猪木を慕ってるよ。

ノゲイラなら嬉々としてプロレス出そうだな
まあ出てほしいとも大して思わんが

>>953の文章を40歳以上の人間が書いてると思うと気持ち悪い。

猪木と坂口、鶴田、前田は今の総合出ても強かったと思う。

猪木はガチで世界最強ですが、何か？

坂口、鶴田は日本人としては身体能力が半端じゃないから
分からんでもないが、前田は全然ダメだろ。

前田はアマの実績もないからな