ちょうど7年前に、ヒクソンに負けた夜

×高速→○光速

97年の高田は、ストイックなまでのハードトレーニングが凶と出た。
古傷が次々に痛みだし、風邪はひくし、最低最悪のコンディション。
試合当日の体重は、なんと88�`しかなかったそうだ。見るからに細くなっていた体に
高田の決意を感じた関係者や、ファンは多かったのだが
実際には体に力が入る状態ではなかったらしい。結果は見ての通り大惨敗。
仕方ないかなって思ったよね。次の年は、酒も飲み、リラックスした状態で臨み
善戦という名の完敗だったね。オレは今でも、足をとりに行った時、
スタンディングアキレス腱固めか、スタンディングヒールホールドにすべきだったと思ってるよ
ソース「高田×ヒクソン戦の真実」

当時の週刊ファイトは
高田をＡ級戦犯と大批判していたね

>>107
＞善戦という名の完敗だったね
いや、再戦でも善戦は出来てない。
ヒクソンと相撲状態で倒した・・・というのは、ヒクソンが引き込んだだけだし。
高田がヒクソンの足を取りに行ったのも、他にどうしようも無くて焦れたから。
たったの一度も良い展開は無かったよな。

「最強」は、“自然体”の強さを持っている。
その動きは、流れるようであり、決して無理が無い。

例えば、ヒクソン・グレーシーを見ると、彼は試合の最中は元より、試合前の控え室や入場シーンにも全く堅さが無い。
完全なるリラックス状態。
しかし、言葉で言うのは簡単でも、実際にそういう状態になるのは至難の技である。
ヒクソンの場合、インタビュー等の時にもそういう状態が認められる。
おそらく日常生活でも、そうなのだろう。

自然体（リラックス）状態は、筋肉を柔軟にし、身体全体の動きを滑らかにする。
身体全体のバランスが取れるので、攻撃力に集中性が生まれ、最小限の力で最大限の効果を得られるようになる。
それは、またダメージを最小限に抑え、ケガも少なくする。

そして、頭脳をも明晰にし、瞬間瞬間に最高の判断力（閃き）をもたらすようになる。

「最強」のキーワード、それが“自然体”である。

UWFサイキョ！

1997年10月11日
高田の惨敗にプロレスファンの心の拠り所が崩れた
1998年10月11日
またしても高田の完敗にプロレスファンは行き場を失った
そして
2000年５月１日
グレイシー伝説を打ち破る桜庭に、プロレスファンは複雑な思いを抱いた

UWFｻｲｷｮ

ヒクソンの控え室での態度は自然体なんて美辞麗句だよ
明らかにあくせくしてるし、リラックスなんてもんじゃない
あの時ヒクソンの限界をみたよ
世界最強にはなれないでしょう
つまり国を代表とした戦いのメンタルはないと思う
みんなきれいに見すぎ
所詮ヒクソンも人間なんだよ

>>109
そうか？膝が結構いいの入ってたし最初膝蹴りいやがってグラウンドに持ち込もう
としたヒクソンを強引にスタンドに戻したりとか見ててかなり面白かったけど
。ただヒクソン四つからの膝は反省したのか船木戦では完全に攻略してたね。
高田が言うにはグランドに行くつもりはなくちょっと揺さぶったらヒクソンが自ら
ガードにいちゃったみたい。二度もマウント返したしいい試合だったと思うけど

UWFｻｲｷｮ！

ヒクソンはＰＲＩＤＥ参戦時にモニターでケァーの試合観て
恐れおののき逃げ出したんだよな。Ｗ

>>118 んなぁこたぁない
ヒクソンに勝てる香具師など存在しな〜い

>>119
ハイわかりますた。

またかよ〜！
って叫んでた女がいたよな

木戸や藤原と同じじゃんもいってた。

肥糞スレ消滅　バンザ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ

>>121 あの女の一声は皆の思いを代弁してたよな
また負けたのかよ高田はーと思った
あの女は高田ファンだったのだろう。

高田については統一スレッドがありますねえ。
こちらへどうぞ。



元日本人最強・高田延彦その２
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1121678654/l50

【高田総裁】鳥肌立った＾２
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1122909631/l50


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