ジョジョの奇妙な格闘技板

格闘技をジョジョ風に語るネタスレです。

メメタァ！

　　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

前スレ張れや

>>1
ヨーシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ
ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ
ヨシヨシヨシヨシヨシ

>>3
過去ログ漁りましたがすぐ落ちたのがほとんどかあとは荒らしでした。

ホドリゴだ。
ホドリゴだよ……ありゃ、ホジェリオじゃあねえーぜ。ホドリゴだ。
どうやって見分けるか？　
背中に穴があるのは、ホドリゴだ。

>>5
ﾜﾗﾀ

　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　 >>3 ウホッ！いい男…
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　.>>4 やらないか？
　　 |　|/ノ二__‐──ァ　　 ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 .>>5 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　 /⌒!|　 =彳ｏ。ト￣ヽ　　　　　'´ !o_シ｀ヾ　| i/ ヽ !　 >>6 とことんよろこばせてやるからな
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　>>7 いいこと思いついた
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　 .　　　お前、オレのケツの中でションベンしろ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ノ　 /　　>>8 ああ・・・次はションベンだ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,、　 　 　 　 　 　 !　, 　　　>>9　ところで俺のキンタマを見てくれ
　　　＼ !　　 　 　 　 '-゛　‐ ゛　　　　　　　　レ'′　　　　 　　こいつをどう思う？
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　>>10 ケツの穴のひだまで 　　　　　
　　　　　ヽ　　　　　゛　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・ 　
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　

GG「親指を！こいつ（ボビッシュ）の！目の中に･････････つっこんで！殴りぬけるッ！」

小川「ヒョードルさんさあごいっしょに…３…２…１…ハッスル、ハッスル、ビタンビターン！」
ヒョードル「…………………」
高田「小川おまえなにしとるんじゃ！」

>>9
高田
(だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、
バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…)

霊長類最強の男・マークケアーと試合する前に言っておくッ！
おれは今、奴の戦いをほんのちょっぴりだが体験した

い・・・いや・・・
目撃したというよりは全く理解を超えていたんだが・・・・・・・・・

あ・・・ありのまま 今 起こったことを話すぜ！

『自分からタックルして自分から頭を打って失神した！！！』


な・・・何を言っているのかわからねーと思うが
おれも、何を見たのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
幻覚とか永田さんだとか
そんなチャチャなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・・

ステ止める前のビクトー「最高に“ハイ"ってやつだぁ〜！！」

こいつはくせえッー！
ノゲイラからはゲロ以下の匂いがプンプンするぜッーーーー！
こんなクズには出会ったことがねえほどなァーーーーッ
ブラジル人だから口が悪いだと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついてのクズだっ！
ミルコさん早えとこ殺しちまいな！

シュルトさん「き・・貴様！いままでそうやって何人殺してきたんだ！！」

ハリトーノフ「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか？」

シウバ「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！」
ジャクソン「無駄無駄無駄徒無駄無駄徒無駄！！！！！！！！！」

サダハルンバ…………
ヨーロッパの格言にこんなのがある…
「老人が活躍する所…その興行はもうすぐ滅びる」

>>11後

ヤマヨシ「ゆ…ゆるしてくれ！ＧＰの出場権だってなくなったろっ？
　　　　　　これで元に戻ったじゃあねーか！ゆるして　ねっねっねっ」
ミルコ「ゆるすかゆるさねえか会場の空気を読んでみればいいじゃあねーか」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヤマヨシ（ひィえ〜〜〜〜っ）
ミルコ「質問だ…右のパンチか？左のハイか？あててみな」
ヤマヨシ「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヤマヨシ「ひ…左？」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ヤマヨシ「り…りょうほうですかあああ〜」
ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
ヤマヨシ「もしかしてサッカーボールキックですかーッ！？」

ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！“ＯＨ　ＭＹ ＧＯＤ”

ミルコ「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」

ヒョードル「質問だ・・・パウンドで決めるか？間接で極めるか？あててみな」
小川「ひ・・・ひと思いに間接で・・・極めてくれ」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
小川「パ・・・パウンド？」
　NO!NO!NO!NO!NO!NO!
小川「り・・・りょうほーですかぁぁぁぁ〜」
　YES!YES!YES!YES!
小川「もしかしてワキガ固めですかーッ！」

コピロフ「YES!YES!YES! OH! MY GOD」

ノゲイラ「柔術マジック成功！おれは腕ひしぎをかわされてもだいじょうぶなようにフェイントをつかって三角を狙っていた！」
シュルト「ＲＲＲＲＲＲＵＵＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」

高瀬「我が寝技のの技術は世界一ィィィィィィィィィィィ」

「猿が人間に追いつけるかーッ　おまえはこのヒョードルにとっての　モンキーなんだよノゲェェェェーーーーーーッ!!」

シルバさん「レロレロレロレロレロレロレオレロレロレロレロ」

ヤマヨシ

つ

ついに
やったな・・・
ミルコ！
グヒヒヒ！

よくも！

こんなんしやがって
・・・・・・・・・・・
グヘヘヘヘ

痛ええ〜〜〜〜よぉ〜〜〜〜〜っ

とってええもォ
痛えよォおおおおおおお
おおハハハハハ
ハハハーーーーーーーッ
ウハハハアハハハハッ！！
ゲバハハハハ
バハハハハハ

ミルコ「なんだ・・・・・？こいつ」

高田「貴様は次に、”ヤル”という」

シウバ「ヤル・・・・・ハッ・・！！」

タックルをがぶって右回転！
相手を首の関節ごと左回転！
そのふたつの間に生じる窒息状態の圧倒的破壊空間は
まさに魔術的柔術の小宇宙！

闘技！スピニング・チョーク！！

このカズはこうやってなにげに近づき 動きを封じられたブスを塩パウンドするのみ！

ただほんの少しだけ…
自分をくさいと言ったノゲイラに対し頭の中で怒っただけだ…
そしてその怒りは脳の中で「弱い」…本当にごく「弱い」…
電気の信号となり彼の体内の神経細胞を伝わり…
パウンドに流れた……
それが「氷の拳」だ

小川「スタンドでロシアン・フックですか〜〜〜！？」

ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

小川「グラウンドでサブミッションですか〜〜〜！？」

ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

小川「まさか両方ですか〜〜〜〜！！？」

ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

小川「ひょっとして秒殺ですか〜〜〜〜！！？」

ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

ジョシュの奇妙な格闘技板

　ｵﾏｴﾊﾓｳｼﾝﾃﾞｲﾙ

「過程や……！」

「方法なぞ……！」


「どうでもよいのだァーーーーーッ」

おっと「人類最強決定戦」が成り立たないアホがひとり登場〜〜
マウントパンチに対して不用意に腕を伸ばして防御しようとすると
腕ひしぎ取られるの知ってたか？マヌケ

谷川「ボクが一番好きなことはッ！ファンの期待にことごとくNOと言ってやることだッッ！！」

人間は誰でもこの世に思いどおりにならない事がある事を幼い時に学習する………
ほしいオモチャを買ってもらえなかったり
ほめてほしい時に誰も頭をなでてくれない　といったようにな………………………

延彦………
おまえは　そんなどうしようもない時　決してわめいたりする子供ではなかったが

尻もちをよくつく子じゃった………
今のようにな……

昨日書きまくったのに、なんかみんな笑わないね
格板は平均年齢低いしジョジョネタわからんのかな？

え?!面白いよ！充分！安心して。いや、単にこのｽﾚにこういう余計な文は無い方が良いのかと…

ま…まずい！ヒョードルは殴られたことよりも
オクサーナさんに見立ててもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ！

しかし統括本部長…これでわしゃ、３度目だぞ。
人生で３回もシウバにボコられるなんて、そんなヤツあるかなぁ

高田道場には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『尻タップ』

>>34
この岸辺露伴が「ﾜﾗﾀ」とチヤホヤされる為にネタを書いてるとでも思っていたのかァー！

このイシイカンツォ容赦せん！！

この永田裕志が、金やちやほやされるために、猪木祭りに出てると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『笑ってもらうため』に猪木祭りに出ている！
『笑ってもらうため』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

『BOB』…………『TAPP！！（タップ）』
『サップ』ト『タップ』ガ、カケテアリマスネ

ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ

オラオラ詐欺

お…おれはよぉ〜〜ヒョードル………
おめーに対してかなりフザけてたような気がするよ
自分のよぉ〜〜フザけた考えは反省して改めなくっちゃあなあぁー
もう余裕はねえ！まだ５４秒しか経ってねえしなあ〜〜〜〜〜〜ッ！
必死になるよォ〜〜〜〜〜ォ！

レコ「『命令』してくれよ…。『いっしょに来い！』って、命令してくれるのなら、
　　　そうすりゃあ、勇気がわいてくる。　あんたの命令なら、何も怖くないんだ…

ミルコ「おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ……
　　　　　だが、忠告はしよう。『来るな』レコ…おまえには向いてない。」

中迫の私服を見るとムカッ腹が立つぜ！
なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
きっと頭にくるってことには理由がねーんだろーなッ！
本能ってやつなんだろーなッ！

このスレ面白すぎw

格板に珍しいネタ系の良スレ

かなり笑ったw

具体的に選手名は、あげないけれど、特に恐怖の分野に関して
「こいつスゲー怖ェこと考える人だなあー」と思って
職業を見るとたいてーロシア軍人。
個人的な意見なんですけど、ロシア軍人には、
はっきり言ってズバ抜けた感じの寝技師とか柔術家みたいな人は、いないと思うけれど、
「グラウンド打撃関係」について見れば、かなわないって人が、たくさんいて、
とても勉強になる。
最近は、その辺に注目していろんなものを見ている。

生きてるも何も「プロレスラーの受け」ってのは
ガチンコにはまるで影響がないんだ……

さっきも言ったけど
永田は「ハイキックを喰らった事自体」気づいていないさ

プロレスラーは倒れてからが本領発揮ってのが本当なら気を付けてよ！
試合続行したら　まっすぐにミルコのグラウンド打撃が始まる

チクショオッ！
こうなったら絶対もう　抱きついた腕を開かねーぞッ！
ホイスが「技」に近づくのを　いちいち「力ずく」で守ってやるッ！
防いでやるッ！
そしてみんな気づいてくれッ！
オレの膝の中にもうすでに「故障の」痛みが
襲って来ているって事を気づいてくれーーーッ

ガッカリさせるようだがおれはヒョードルではない
（よく見ろ　背が小せーだろ　まちがえるかあの王者と　フツー）

曙よ…　ファイターは成長してこそ見る価値ありと何度も言ったよなあ……
おまえの「巨体」は恐ろしい武器だが………おまえは無能だ！
無能なやつは興行の足をひっぱると　デビューのころから
くり返しくり返し言ったよなぁ〜〜
曙よ…おまえは……　GP本戦に出れなくて当然と思っているよ！

このわたしが総合格闘技から逃れるだとーーーーッ！

このわたしがｱﾝﾁｽﾚで叩いてくる２ちゃんねらーを気にして
背後におびえたり、穏やかでも安心できない人生をおくるのは
まっぴらだという事はよく知ってるだろうッ！

>53
ﾜﾛﾀw

マ　ケ　タ　モ　ノ　ハ　サ　レ　ェ　ー
（ワー　ワー　ワー　ワー　ワー）
表現できたぜ……　俺のハートを！究極の怒りを！
……表現できたぜェ〜〜〜（うっとり）
万雷の拍手をおくれ会場のボケども

高田「わっ…………ゆるしてくださーいッ」
ﾗﾝﾃﾞﾙﾏﾝ「ゆるしはてめーがﾔｦ勝ちしたコールマンにこいな……
　　　　　　おれたちは、はじめっからてめーをゆるす気は、ないのさ」
高田「ディ…DSEから、前金をもらってる……そっ、それをやるよ」




　　　　　　　　　　　やれやれ
　　　　　　　　　　　てめー正真正銘の史上最低な男だぜ…
　　　　　　　　　　　てめーのつけは






　　　　　　　　　　　金では払えねーぜッ！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラーッ

オラアアアアアアァァァァァァ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!


　　　　　　　　　　　
「うげっぐあっ〜〜!!」

>>53の元ネタってどの場面だったっけ？

>>37
わらた

>>60
丈助の母ちゃんがジョセフと丞太郎を間違えた場面と思われ

ジョジョはオラオラしか分からん。

我がBTTの寝技は世界いちぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜！！！

>>62
Thx　ああそうだった

やべぇ、ジョジョ見たくなってきたw

外田氏するつもりが中田氏してしまった瞬間


『　　ザ　　・　　ワ　　ー　　ル　　ド　 　 』


しかしよく考えるとその日は安全日だと気づいた瞬間


『　　そ　し　て　時　は　動　き　出　す　　』

>>59
カクイイ！

ふむ、、、

ジョジョは一話から見てたが
ネタがマニアック杉

>>40
ｹﾞｷﾜﾗ

『魅せる試合をする』とか『会場を暖める』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このアローナにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『タックルして押さえ込む』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

ところで君達、
『おもしろい興行』というのは、どうすれば開けるか知ってるかね？

『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが格闘技興行に生命を吹き込むエネルギーであり
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ

『暗いキックボクサーより、明るい色物』…………
の方が、ましってことね〜〜〜『Ｋ−１の現状』は……

ヒョードル「流法『氷の拳』！！」
スペーヒー「ガードポジションの向こうから拳が！！」
ノゲイラ「"キャッチ！”」

ギャキイイン

スペーヒー「握力を全開にして下からコントロールをッ！」

バギャ！

ノゲイラ「俺の柔術はアブダビ・ムンジアルという１００％寝技を使う大会で鍛えたもの
　　　　　　総合格闘技の武器であり生命反応のレーダー！！マウントからの攻撃をも感知できる！」

ヒョードル「ＯＧＨＨＨＨＨ！！！」

スペーヒー「やっやったーッ　やっぱりミノタウロ！スゲーぜ！！
　　　　　　　　ヒーリングに比べりゃあっけないが！ニセ・トップ・チームなら案外あんなもの！
　　　　　　　　ミノタウロの実力がヒーリング以上というのもあるが！」

スペーヒー「なっ!?」

バァーン

ボブチャンチン「ヒョードルゥ」

スペーヒー「ヒ…ヒョードルがうしろに…　始末したヤローはだ…だれだ!?
　　　　　　　　な…なんだッ!?いったい？なんなんだーァッ
　　　　　　　　ダウンしていたのはヒョードルじゃあねえーッ　影武者だ!!」

ヒョードル「フン！くだらんなあ〜〜〜１対１の力比べなんてなあ〜〜〜っ
　　　　　　　このヒョードルの目的はあくまでも『チャンピオンベルト』　あくまでも『最強王者』になること！！
　　　　　　　ヒーリングのような三番手になるつもりもなければロマンチストでもない…
　　　　　　　どんな手をつかおうが…最終的に… 勝てばよかろうなのだァァァァッ！！」

これから腕ひしぎを極めるからな……

２Ｒが終わるまであと３分とちょっと…
じゃなきゃＰＲＩＤＥファンの面前で
「左ハイでＫＯ寸前ゴングに救われた状態」
にされたこの気分がおさまらん

わたしがボクシング五輪代表という『事実』さえも消してきたッ！
それが『ロシア・グンジーン・ケイレキ・マッショウ』
わたしは誰にもしゃべれないッ！
ロシア軍人を探れるものは誰もいないッ！

説明すれば長くなるが見てのとおり地元贔屓されている
ヤツ（魔裂斗）はＫ−１ＭＡＸの中では無敵だ！敗北に続く「判定」には入るな！
有巧打を当てたモンゴル人は潰された…
それを見てしまったから「ぼく」も「クラウス」も 贔屓の対象になっているって事さ

み…　見てください！　高田様の表情を！　眼がうつろですッ！　
あの姿勢のまま　動こうとしませんッ！　なにやら　ブツブツつぶやいていますッ！

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そこでシュルト！
きさまが何メートルあろうと関係のない処刑を思いついた……

「！！」

青ざめたな…
勘のいいきさまは悟ったようだな…
さっき祖国でパコージンからアドバイスをいただいてきた……
このポジションを見て　スタンドで打ち合ったニンジャの時より
恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！

このまま判定を待てば勝ちになる……

てめーの敗因は…たったひとつだぜ…
…ヘンゾ…
たったひとつの単純な答えだ………

『てめーは俺に唾を吐いた』

ニュートン「連続して　自分の足を手で掴み…　ガードしているな
　　　三角への布石入り『ラバーガード』を　ゴムのように俺にまきつけているだろう
　　　策士だな…　ぬけめない日本人め…」

高瀬「それはお互いのようじゃの…
　　　下からの仕掛けを見やぶり　うっかり動かなかったとは
　　　用心深いやつ……」

永田は風になった――
ミルコが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

高山「いいパンチしてるぜッこの野郎ッ！」
フライ「かかってきやがれッ！」

フフフフ…………グレイシーの一族は、いつも同じセリフをはく。
我われが初めて東の果ての島国（日本）から海を越えて来た百年前も今も、

「腕は折れたかもしれないがタップはしてない。心は折れていない」
「よくも一族のプライドを傷つけてくれたな」
と…………

だから笑ったのだ。

そーか、そーか、三宅、ケケケ。
オメーも彼女（小池）のアレが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
さっきから、オレ（高田）もなんだよォ〜〜〜っ

だが、やばいぜェ〜〜、三宅ェ〜〜！じっと見つめちゃあよォ〜
ノゲイラの女だっ……！！放送が終わったあとで「三宅が色目をつかった」とか、
「三宅にせまられた」とか、ノゲイラに告げ口されてみろッ！
（三角締めで）ギィーーー！！　だぜッ、オメー。

ノゲイラ「くらえッ！ヒョードルッ！
　　　　　　　半径２ｍ　灼熱の柔術地獄をーーーーッ！」

ヒョードル「マヌケが……知るがいい…………
　　　　　　　『氷の皇帝』の真のパウンドは…まさに！　
　　　　　　　　『会場を凍り付かせる』能力だということを！」

ここ面白いけどネタ知らん奴にとっては不思議な空間だなw

>>74
激ﾜﾛﾀ
しかし9割位のネタが解る折れもどうにかしてるな

ジャクソン「ふんッ！　　　　クソミルコ
悲しむ････と思うか？　　あんたのこと･･･負けちまってよォォォォォォ
あんたはハイキックもすごく上手くて･･････ローキック教えてくれるし
預金もいっぱいある　　　そんで　　　とても強い･････
って･･･思っていた　　だからあんたの言うこと聞いてれば安心と････思っていた･･･

でも弱いじゃねえかよォォォ負けちまったんじゃあよォォォォォォォォ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねえェェェェッ！

カーズねたがないな。俺じゃ思いつかんから誰か頼む

このハリトーノフ
容赦せん！

ムリーロ・ニンジャはスタンドでKOだったので
それ以上相手を痛めつけずに済んだが
セーム・シュルトはグラウンドでタップしないので…
「ウギャアアアーーッ！アギャアッ」
レフリーが止めるまで殴り続けねばならないッ！！

>>76にカーズネタがありますな。

>>92
手元にある単行本が四部の途中からで、それ以前は実家に置いてあるから
どうしてもネタが限られる。ネットで見つけた文章も使ってはいるんだが

『GG』は……
K-1での総合を　とても気に入り
問題なく　くらしている。
PRIDEファンも　それでいいと思っている。

「須藤元気」………
一見…「おふざけ」ともとれる　派手目の入場があるが…

実はそうではない
ブッ飛んだスケールの判断と　行動をするやつだ…
そして前にも何度かあった事だが　こいつの判断する事柄は
いつも「勝つ方」に動いている
これから大きく成長する　可能性を秘めた男かもしれない…………

ヒーリング「俺の髪型がイクラちゃんみたいだとォ！」

「裸」と「道衣」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？

このためにホイスは『ギ』を脱いでいたなんて………！！
それをぼくが　着て来てしまったなんてッ！

曙「オレに向かって打って来いッ！　コラァーーッ」
張「なぜだね？
　　わたしにとって今　あわてて君を攻撃する必要は何もないな…
　　曙…君がどうするのか？　君の行動次第で　攻撃するかどうか決めても
　　わたしにとって別に損はない…………」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

曙「オレに向かって打って来いッ！　コラァーーッ」
ルーファス「なぜだね？
　　わたしにとって今　あわてて君を攻撃する必要は（ry

オレ…夢の中で暗闇を歩いているとよぉ――
光が見えて　おれの兄貴に会ったんだ　「レイ」の兄貴さ……

『どこへ行くんだ　ロニー』…って……　兄貴が　オレに聞くんだ

オレは『兄貴について行くよ』って言った……
だって　レイの兄貴はいつだって頼りになったし…兄貴の決断には
間違いがねえから　安心だからな…

そしたら　兄貴は…
『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『ロニー…行き先を決めるのは　おまえだ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー

『男祭りに行く』って答えたら　目が覚めたんだ………
とてもさびしい夢だったよ

>>96
元ネタどこだっけ？

>>101
ωαγατα

>>102
四部最終話の「『猫草』は…億泰くんのお父さんをとても気に入り」ってとこ

ｼﾞｪﾚﾐｰ「本当にステロイド使ってたのあいつ？最低だなぁ」
ﾋｭｰｽﾞ「ああそーとも、シルビアが自分で話してたからたしかだろーよ」
ｼﾞｪﾚﾐｰ「でも薬物使用をよー、困難を克服した手柄話のよーに話すなんてセコイ男だよな」

―佐竹雅昭は―
２度とリングへは戻れなかった・・・。
芸能人と空手指導者の中間の生命体となり
永遠に格闘技界をさまようのだ。
そして現役復帰したいと思ってもドランカーなので
―そのうち佐竹は考えるのをやめた。

永田「当たる面積を最小にしてタートル防御！｣

「猪木｣とは てめー自身のためだけに選手を利用し (ギャラを)踏み倒すやつのことだ！

ステロイダー「ドイツの医学、薬学は世界一ィィィィイイイイ〜」

―永田祐二は―
亀の生命体となり
以下略

おれはッ！！
おれは！今までの格闘家人生で世界各国を放浪し、いろんな者と戦ってきたッ！

アメリカの狂犬だの、ブラジルの忍びだの、
クロアチアのハイキックで吹っ飛ばすターミネーターだの！

だがこんな化け物は見たこともねえッ！！頭をバックドロップで真ッ逆さまに打ち付けてもしなねえッ！
人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよオッ！

オー！ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「ダイエット」で、２番目が「痩せる」なんだぜーッ

中邑「ギロチンしてもしもぉ〜し」

ゲロナショフ「おっぱぁぁぁぁぁぁぁぁ」

２００４年大晦日直前

永田「む、無理ですゥ〜、今年の大晦日は、ミルコもヒョードルもスケジュールギシギシなんですゥ」

猪木「やれ」

永田「や・・、やれと言われても対戦相手がいなくては出来ません・・」

猪木「ハリトーノフがいるではないか。やれ」

永田「ハ、ハリトーノフ〜〜？殺されてしまいますよぉぉぉ」

猪木「関係ない、やれ」

永田「は、はいいィィィ〜！！」

き…きさま何者だァーーッ
わしに　こ…こんなことして　ゆるされると思っちょるのかあーーッ！？

そうじゃ…ゆるされるわけがない…
誰だろうと　このわしに対して　こんなことをしていいはずがない…………

ボクシング・キックと戦績は一番でデビューした
警察ではテロ対策特殊部隊の格闘技教官をつとめ…
K-1に出てからも　みんなから慕われ　尊敬されたからこそ政治家になれた…
自分が主役の映画もゲームも持っている…
サッカークロアチア代表のスーケルの美人いとこを妻にした…
ママチャリだって他人の50倍はスピードを出している！
どんな敵だろうとわしは　ぶちのめしてきた…いずれ大統領にもなれる！
わしは…

ミルコ・フィリポビッチ国会議員だぞーーーッ

「素晴らしい映像を残す」とか「観客に不満を残さない」とか・・・

ノアの三沢のクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ

この谷川にはそれはない・・・
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！

「視聴率をゲットする」！
それだけよ・・・それだけが満足感よ！

選手や・・・！観客なぞ・・・！
どうでもよいのだァ―――――――ッ

金原は大したお手柄だったよな………
金原がセコンドで「ラスト１分だから飛んじゃえ！」と指示したおかげで
桜庭は膠着した　猪木アリ状態の中で　客を湧かせることを『認識』し……
エンターテインメントの世界に入門することができた

おれは前に五輪で銀メダルを取った時
心の奥底まで　国民の恐怖のバッシングと　巨大なプレッシャーに屈服した
あの時おれは「負け犬」としての人生を歩みはじめたわけだ
死よりも恐ろしいぜ！！
猪木に利用されることへの　欲求だけの人生なんてな

だが　今……
恐怖はこれっぽっちも感じない
おれにあるのは　ハッスルポーズだけだ

橋本さんたちに会い…
この12年あまりの心の旅と　DSEのバックアップが
おれの中から　負けることへの恐れを吹き飛ばした

榊原「ここ(たまアリ)は 満員だぜ｣

>>105
・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・

>112
ﾜﾗｯﾀ

シュルトォォオオーッ！
君がッ
タップするまで
殴るのをやめないッ！

>>103
そかそか、サンクス

頭痛がする　は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このMIRCOが……気分が悪いだと？
このMIRCOがあのランデルマンの左フックを喰らって…
立つことが…立つことができないだと！？
の…逃れなくては…く　くそ！
いまはとりあえずなんとかして逃れなくてはッ！
何とか回復してスタンドに戻す方法を考えなくては…！

K-1のリングの中の豚蛙を怖がるファイターがおるか？いなァァァいッ！

読める………あの男の魂胆が読める……人気選手を勝たせようという魂胆が…。

K-1ルールのジャッジの中ではまともな採点は消し飛び……そして全ての選手はこのリングの中で闘う危険をわかっていないッ！

モンゴルの戦士は空気を読まなければならない事に気づかず！………王者魔裟斗は判定の瞬間自分自身さえ納得できない！

『八百長』だけだ！！K-1には『八百長』だけが残る！！ルールの消し飛んだリングでは試合内容は全て無意味となるのだッ！！

そして角田だけがこのルールに対応できる！！奴の筋書きが全て読めるッ！これがK-1イベントプロデューサーの谷川貞治だ！

/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　
　　　　　/　　：　な ･ 　 い ･ 逝　は　ミ|
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　 っ　や　ル|
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　た 　く　.コ|
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　方　 　　 は}
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　が　　　/
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　　　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |
　　　　　　　　ﾞ──┴‐'~　／ 　 `ｰｲヽ

>>124
やつは横綱になっただけのしみったれだ
ただの豚蛙にすぎないと思うよこのシュトロハイムはァ！

そこで問題だ！この危機から逃れるためにはどうすればいいか？
3択────1つだけ選びなさい
�@ハンサムの小川直哉は突如脱出のアイディアが閃く
�A周りの観客が助けに入ってくれる
�B助からない現実は非情である

あーん！ノゲ様が負けた！
ノゲさまよいしょ本＆ノゲさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はノゲイラだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなヒョードルごときに負けるなんてっ！！
シウバと差がありすぎるわっ！！王座奪還しますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえブラジル人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ノゲさまあっ！負けちゃ嫌だああああああっ！！
DSEのカバッ！！え〜ん


　　　　　　　　　　　　　　　――小池栄子、PRIDE.25後のコメント

柔術はｻﾝﾎﾞより強し、名言だなこれは、ンッンッンン〜

>>129
ファンの葉書から取って来るとはかなり読み込んでるなｗ

>>131
答える必要はない

元ネタがわかってしまう自分が嫌だｗ

意外とマニアックなネタがあるな〜、皆巧いよｗ

すまないがハント…
頭部から　ガードを離してくれないか？
拳を固めてテンプルを殴りたいんだ

………………………（ハァ　ハァ　ハァ）
ぼ　ぼくがセフォーのアゴ……　荒く殴ってあげるよ

………………んー――〜
アゴを殴る…か！　それは…いい考えだな
でも　まずおまえのアゴからだよ

え！

先に殴ってきたのは　おまえなんだからね…
殴ってあげるよ　カワリ番こだ

（ドォ〜〜ン　バラバラバラ）
『剛腕・パンチ』
いきなりですまないが　最近　用心深くなっていてね…
初対面の人間は　まず実力を確認してから　PRIDEに入れることにしてるんだ
殴らせてもらうよ　何々…

一九七六年生まれで…リングスKOKトーナメント準優勝
「ヴァレンタイン・オーフレイム」…

（やったっーーーっ！　仕事だ　稼ぐぞ
　PRIDEはカネ持ってそーだから稼げるぞ。気げんとって
　ファイトマネー　チョッピリボッたくれたらいいな。
　素人の力自慢相手はつかれるぜ。）

その間ミルコは　彼自身の
この『静かなる集中力』の発見に驚いていた
そしてなんと
ミルコはサップが打ちつくした「空のスタミナ」を奪いとり
さらに左ミドルも奪い　…ガードを下げると…
飛んでくる暗黒肉弾の中で冷静に……
左の拳に力を込め直し…………
看護婦が静脈に注射針を差し込むような気持ちで　ゆっくりと…
（ドバッ）
サップの顔面に向かって正確に１回　ストレートを放った！

　　グラウンドの技術について
　世の中のみんながこれだけ誰もがグラウンドの技術を持つと、持って無い自分は異常な
ヤツなのでは？　とヤバイんじゃないの的気分になる。というより自分はグラウンドの技
術の必要ない人なのよ。
　まず自分から下になる事のないファイターじゃないスか。それにテイクダウンとった時
くらいは下からも仕掛けて来てほしくないのよ。きっとロクな展開じゃあないだろうしね。
問題は力任せのアームロックに捕られる時なんだけど。それは…。（PRIDE.28に続く）

酒！飲まずにはいられないッ！

な……なんだこいつ
ブルース・リーにでもなったつもりか

　　　　――小比類巻貴之、トニー・バレントのトラックスーツを見て

さすがダニ！俺たちが予想しうる最悪のカードを平然と組んでのける！そこにシビれる、あこがれるぅぅ〜！！

Kオタ「希望は･･･ない････のか･･･」

うわ〜ん　うわ〜〜ん


ﾋﾟﾀｯ


ふ〜　スッキリしたぜ

シュルト談

神経質な性格でね。きちんとしてないと気が済まないんだ・・
キミはトーナメントに出るとき、一人の対戦相手をきちんと潰してから
次の相手を対戦するよな？
誰だってそーする。おれもそーする。

ぜ…ぜんぜん　気がつかなかった！
カ…カシン………！！

そ…そこにいたのかい？

ま…まさか！
自分自身を　自由に石澤化させて　観客の中にまぎれているとは………

『試合には勝つ』　『客も湧かせる』
「両方」やらなくっちゃあ　ならないってのが
「メインイベンター」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる

おい……メッツァー　大丈夫か？

スタンドの打ち合いに目醒めたばかりの　君と違って
ヴァンダレイ・シウバは　シュートボクセでのガチスパーで鍛え上げられている……
ちょっとした百戦錬磨ってやつだ……

とっさにパンチのコンビネーションから　頭突きぐらい　かましたりするだろう
…………もう　観客は相手にするな……

なにサカキバラ？ダニーがボブ・サップを押さえてはなさない？
サカキバラ、それは無理矢理引き抜こうとするからだよ
逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ

ダニ川｢バレなきゃ、イカサマじゃねえんだぜ｣

『ガイ・メッツァー』の膠着の中ではアグレッシブな攻防は消し飛び………
そして全ての観客はこの会場の中でブーイングを繰り返すッ！
『対戦相手は終了ゴングとともに消化不良に陥り！』………
『レフェリーは試合終了をレフェリー自身さえ認識しない！』
『塩判定』だけだ！！試合後には『塩判定』だけが残る！！
ギャンブルの消し飛んだリングでは「動き」は全て無意味となるのだッ！！
そしてわたしだけがこの『判定』に満足できる！！
観客のチケット代をすべてムダ金にさせるッ！これが『ガイ・メッツァー』の能力だッ！

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリ

アリスター・オーフレイム！

９秒経過！９秒だ！９秒もダウンしていられたぞ！
しかし今はダウンしていられるのは９秒が限界といったところか！

お…おい（！？）
め…命中したよな…？　ピーティ…

「技術と経験の差」は絶対で…
藤田に…わしの即ダウンのパンチは間違いなく入ったよな？
だよなあ！？

（ピート「アア！　確カニ藤田ヘとどめはブチ込んでタゼ」）

じゃあ　なんで藤田は無事で
わしはこんな　コーナーになんか　へばりついておるんじゃッ！？

谷川「おいサップ！　なぜわしから離れる！！
　　「連絡先」を教えろーーッ
　　なぜ！？　こっちへ来ないんじゃああああ」

ボブ「ソノ言葉ハ　オレが言いたいゼ
　　離レテ行ッテルノハ　アンタの方だゼ…
　　アンタが勝手に　自分でギャラを下ゲテ　オレのヤル気が
　　落ッコチテ行ッテるんだゼ！！」

マッカーシーはさっき　怠慢のせいで
タップした瞬間を　見失っていたからな……
オレがリンドランドを極めた事を　彼はよく理解してないのかもしれない

もう一回しっかりリンドランドを極めておきたい……
さ……　やりなよ…　試合を続行するんだ

俺ＪＯＪＯオタのつもりだったけど、３分の１くらい
元ネタがわからない…

何だとテメェ〜！
この自慢のクチビルがサザエさんのアナゴ君みてぇだと〜！

高橋「きっ極まらない！」
ローバー「こいつ思ったよりするどいチョークだ……だがね！…見せてやるぜ！
　　　　　ゴロツキどもがやる貧民街ブース柔術の技巧をな！」

　　　　「このままッ！　親指を！　こいつの！　尻穴に……つっこむ！」

ズボォ！！

船木「すごい！すごい奴だ！」

ローバー「20世紀後半に発達した風俗の技術を応用しただけさ
　　　　　特別ここにいる者だけに教えてやってもいい」

渋谷「本当かい！ぜひ教えて！」
謙吾「ぼくも！ぼくも！」

高橋「う…うう…なぜッ！故意だ！わざとだ！なぜこんなことを！
　　　うッ尻……尻から血が出てる…」

アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲア
ゲアゲアゲアゲアゲェェェェェッ！！！！！

ゾックインポ

>>158
ﾜﾛﾀ

ミルコは出て行った……　レコも…　ハントも…　

しかし　彼らの行動や意志は間違っていない…………　

彼らはすすんでPRIDEのリングに参戦してくれたんだ

そして今回の曙参戦がファンの声で実現したものなのか……………

それともうわっ面だけの視聴率主義から出たものなのか？　それはこれからわかる　

K-1ははたして滅びずにいられるのかな？　ダニ……！！

甘いんじゃあねーか…　離れねーんだよッ！
（ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ）
ぼくは『パワー』で腕をひっぱっているんじゃあない……
『テコの原理』で極めているんだ
ぼくを無理に離そうとする事は
ブラガ　お前の肘関節も破壊する事なんだ！

小比類巻…　どうもやっぱり変だ
道場の外に出ても　壁を蹴って歩いたり
50kgのリュックを背中に十数km歩いたり…
ひ　と　り　で　やってるんだもの…

いるんですね……師匠に『鬼の黒崎』が………

「郷野はどこです　郷野は？」
「知らないよ！　新日本プロレスへ行け！」
「それ蝶野ね」

ジョシュ・バーネット「自分でもちょっと変態かな〜と思うがね。
　　　　　　　　　　　　　でもよく言うだろ？『自分のことを変だと思う人は変じゃない』ってな。
　　　　　　　　　　　　　だから俺は変じゃないよなぁぁぁ？」

三度目はやらせないでくださいよと頼んだはずだ
何度もやらせるって事は
無駄なんだ……
無駄だから嫌いなんだ
無駄無駄……

>>139
爆笑した

ムサシ様が！　おおおおお　ムサシ様がアアアーッ！！
判定態勢にはいったーーーッ！！

曙「ヘタレ…？　おいッ！　そこの観客〜〜〜〜ッ
　　おれのことヘタレって言ったのか！？
　　ちょっと上がってこい！」

ハイアン「やかましい
　　　　　　そんなに折ってほしけりゃ折ってやるぜーーッ
　　　　　　このオカマーーーッ！！」

大山「ああ　折ってほしいのだーーーッ！！」

（！…　え！？　！？　え？）

オレの名前はヘンゾ・グレイシー…
この人は親戚のホイス・グレイシーさんで………
ガラの悪そーなのが（ム…）ハイアン・グレイシー……
親しみやすそーなのがホドリゴ・グレイシーだぜ

言っておくが　PRIDEは………
「CS放送でのPPV」となって　別に地上波放送から逃げていたわけではない
視聴率を取ろうと思えば　いつでも取ることは　できた……………

やらなかったのは　単にわたしが「打ち上げ花火」の嫌いな性格だったからだ………

「当日地上波放送」は　わたしが目指す「コアなファンを大切にする方針」とは
相反しているから嫌いだ…
ひとつの「当日地上波放送」で視聴率を取ることは簡単だ…
だが次の「当日地上波放送」のために　観客動員もPPV購入件数も減少する……
愚かな行為だ

>171
このヘッポコ日本人め！
かっこつけやがって〜〜！

タクタロフの野郎が生きてやがったんだよォ！
オロロ〜〜ン！

ハリトーノフ｢このヘアースタイルがのび太くんみてェーだとォ？｣

｢近藤さん！！バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる……｣

>>166
ﾋｿﾋｿが入ってないよ

>>173オリンピックにカチ合うのがイヤだから
引っ込んだんだろーが　このボゲッ
残酷ショーが趣味のブタ野郎がてめーの都合だけ
しゃべくってんじゃねーぞこのタコがッ！

>>179
GP決勝を当日地上波で放送しなかったのは　ただ>>173 だ け の理由だからだ…

PRIDEの「平穏」を乱すのは　今
おまえら（猪木・谷川・ダナ） た っ た の三人だけ……
（ド　ド　ド　ド　ド）
「大晦日」にカチ合った興行とだけは　当日の視聴率で
闘 わ ざ る を え な いッ！

ダニ　「バンナ、君の出番だ…ボタをK-1から追い出せ」
ボタ　「力は強そうだが目の前で追い出せといわれてすなおに追い出されてやる
　　俺だと思っているのか？」
バンナ　「Mr.ダニ………少々手荒になりますが
　　　　きっと自分の方から辞めさせてくれとわめき懇願するくらいくるしみますが」

･･････････････
「K-1原点回帰･曙参戦」･････ってよォ〜〜〜〜
「原点回帰ってのはわかる･････スゲーよくわかる･･･
昔のK-1は面白かったからな･･･
だが「曙参戦」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ！？
豚蛙が戦えるかっつーのよーーーーーーーーーっ！
ナメやがって谷川ァ超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜〜ッ！
昔のK-1にあんな豚いなかったじゃあねーか！
戦えるもんなら戦ってみやがれってんだ！チクショーーーーーッ！

コジコジカッター　パウ　パパウ　パウ

北斗｢ﾁｭﾐﾐｰﾝ｣

「おれの名はエリオ」　　ｶﾞﾀｯ
「ヒクソン」　　　　　　ｶﾞﾀｯ
「ホイス」　　　ｶﾞﾀﾀｯ
「ホイラー」　　　　　ｶﾞﾀｯ

　
　　「欠陥品抗議！！」

　ﾌﾞｰ　　ﾌﾞｰｰ　　ﾌﾞｩｩｰｰ

ノゲイラ「いただき」　へ！
ヒョードル「てめー俺からタップをとれると思ったのかッ」「このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ！」
　　　　　「ヘドぶち吐きなッ！」　　ゲシャアン
　　ググッ「この　こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
ノゲイラ「ホゲェー」
ヒョードル「俺からタップを！」「そのシリの穴フイた指でとろうなんてよぉ〜〜〜〜〜！！」
　　　　　　　　グォバン　　　「こいつはメチャ許さんよなああああ」
ノゲイラ「うげァああああ」

>>185
普通の選手なら潔く負けを認めタップするが…
グレイシーは「男」ではないので

ガシィッ！（サクラバードキック）




「踏んで殺さなくてはならない！」

　　格闘家　WANDERLEI SILVA（ヴァンダレイ・シウバ）
●1976年生（28歳）
　出身地：ブラジル クリチーバ
　現住所：秘密、　電話番号：秘密
　主なタイトル：25歳の時に獲得した
　『PRIDEミドル級王者』

●インタビュー
Q「あなたにとって格闘技とは何ですか？」
シ「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問？」
Q「そうです」
シ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてるんだろ？くだらない質問するな」
Q「尊敬してる人は誰ですか？」
シ「ヒクソン・グレイシー」（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと
　　思っている。誰であろうと小バカにしている）
Q「この世で最も大切なものは何ですか？」
シ「家族と友人」（これもウソ。彼にとって格闘技以上に大切なものなど何もない。
　　勝利のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、反則することに卑怯だ
　　などと感じたことはないのだ）

●ファンレター
・シウバの試合は最高です。ますますガンバッテください。（厨２男子）
・見始めたらやめられない。サインください。（小５男子）
・気持ち悪いよ、あんたの顔！（21歳学生）
・毎試合10回は見返します。（高１女子）
・見るだけでムカつく試合スタイル、とくにGPが嫌いだ。（高３男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。（不明）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）
・愛してます。結婚してください。（28歳腐女子）

船木……！！
背中は蹴ったぜ…………！
目をさますんだ！　船木！

子供の頃を思い出すなあ〜〜
行きたくもない「新日本プロレス」で　こうやって
１・２・３、ダーッ！をやったっけなあ〜〜
ンムフフ

坂田「金原さん………　は…
　　　離れてッ！　リングスを離れて早く逃げないとッ！
　　　ムチャなマッチメークをされてしまうッ！

　　　リングスはッ……
　　　その『リングス』は『もう』ッ！

金原「やかましいッ！
　　　てめえだけさっさとプロレス行ってろッ　小僧ッ！」

ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

ミルコ「一回戦はケビン〜〜？　ケッ！　おれは最強だよ…！
　　　　『ケビン』なんて桜庭に負けた奴なんて
　　　　チャンチャラおかしくて…


　　　バ　キ　ィ　ッ


　　　　イたぁ〜〜い！
　　　　またやるよ！　何度でもリベンジするもんねーーっ」」　

てめ〜〜、そこの自転車ー！死にてーのか！

ミルコ「うるさい！勝手に｢赤｣になった信号が悪いんダ！」

保守

向こうへ行け・・・
蹴り殺すぞ

「な、なにをするだー！！」

曙「ぶフゥ〜〜〜〜」

武蔵「ベ……ベッドじゃあなく……」

戻れたぞ……フフフ　フハハハ……ハハ
作動できたんだ……　…ハハハ
『敗者復活ルール』を再び　作動できたんだ！

フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

（パァアア〜〜〜〜〜〜ッ）
ハハハハハハハハ　やつらに勝ったぞッ！
これで　私は　フォー・タイムス・チャンピオンになれるッ！

この男性…　すでにケガしてまして………
そのせいか　かなり精神が錯乱してました……………

「明日また生きるぞ！」とかなんとか
わけのわからない事を　口走っていましたし…………

ぼく（格ヲタ）の好きな…　ぼくたちの興行……
『K-1』は　とても深く傷ついた……
いや…　正確に言えば
『K-1が生んだ　谷川貞治というプロデューサーによって　K-1自身は傷つけられた……』

ハントのファンは　ハントの帰りを　ずっと待つのだろう…
「マケボノ」の家族は　曙が勝つのを　ずっと待つのだろう………
谷川貞治に潰された選手やチームの帰りを　ファンたちは
これからもずっと待つのだろう………

傷の痛みが　深くあらわれてくるのは　これからなのだろう……
いったい…この「痛み」は　どうやって癒せばいいのだろう？

ぼくにはわからない…
K-1の未来にとって命取りになるのか　さもなくば　いずれ消え去るのだろうか
──ぼくには　わからない

>>201
泣いた

大山
「ひ　ひどいやつだッ・・・・・・
　腕を折るなんて・・・！」

ハイアン
「いいや慈悲深いぜ
　腕を切断しなかっただけな・・・」

PRIDEか……なかなかのパワーとスピードだ。
このミルコがデビューした時代にはK-1しか無かった。

やばいな……
K-1は原点回帰しますと
キッパリ言ったばかりなのに……スマン
ありゃウソだった。

でも、まあ
曙は視聴率を上げる為の切り札だから良しとするって事でさ……
こらえてくれ。

あたしが生まれ育った思い出のK-1で
二年に渡って色物に汚されている………

とても『悲しい』わ……そしてとても『誇り』が傷つくわ
谷川体制が極まった時
あたしの大好きな『K−１』は『お笑いの巣』として
格闘技界中に悪名をとどろかせるのは確かだもの…………

でも！一日も早く谷川を止めなきゃいけないのよッ！
今もどこかの総合選手が噛ませ犬として狙われてるわ！
あたしには何もできないッ！
今度侵されるのはいったいどこなのッ！

あなたたち生きている純K-1ファイターがK-1の『誇り』と『緊張感』を取り戻さなければ
いったい誰がとり戻すっていうのよッ！

格オタ「角田さん！『谷川』を止めろッ！『曙』を『リング』に上げさせるなッ！」

谷川「いいや！（視聴率の）限界だッ！上げるねッ！『明日だッ』！」

なに榊原？
新日がジョシュをくわえてはなさない？
榊原 それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「訴えられちゃってもいいさ」と考えるんだ

言っとくけど谷川貞治は格闘技経験者じゃないよ
経験者みたいだけどただの格オタだよ
（解説の時）あまり話を振らないのは彼は『深い知識』がないからだ

K-1黎明期の頃の記憶やアンディ黄金期の記憶もほとんどない
選手の使い方が素人以下のプロデューサー。

プロレス見ながらマッチメイク考えるのが彼のくせで
色物マニアだけどWWEはみない（多分）

ビトーだ…二度と間違えるな！
わたしの名はビトーというんだ！　微糖でも、亀頭でもない！

意外だ…………
実に意外な予定で
意外な格闘家に出会ったものだ
ちょいとおどろいたぞ
おまえのスタンドボクシングには…………

だが！
おれをKOするにはまだほど遠かったなぁ〜〜〜〜〜〜〜
きさま程度の「氷の拳」は１年半前
あきるほどヒョードルに喰らっているわ――――――ッ！！

俺は、プロレスラーだぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！

突然ですがこれは気合の雄叫びです！！！
殴らせていただきます！

判定試合のトップが何か知ってるか？
互いにベストを尽くした名勝負が１位でファン泣かせの塩試合がその次だ
お前さんがその順位を入れ替えるつもりか？

見てのとおりだ
リベンジ失敗する………

い…痛いよ…腕ひしぎはなんて痛いんだ
関節は悲鳴をあげてるし 骨も軋んでる……

だが　わたしには敗北は問題ではない…
わたしは「タップする」……
ファンを「失望」させてみせる
わたしは尻餅をつかずにはいられない
という『サガ』を背負っているが………

『統括本部長になってみせるぞ！』

vJYv0BPLさん、面白かったﾖ(^-^)

>>215
ありがとう・・・。
初めて自分で立てたスレだから・・・思いつく限りはネタを投下し続けるよ・・・。

ぶわばばばあははは――――ッ！！

おまえはタイトルマッチへは行けン！
たとえこの俺を倒したとて　王座までは前哨戦ロード！
その間DSEに忠誠を誓った猛者どもが四六時中貴様の挑戦権をつけねらうのドァッ！
PRIDEにはまだおまえの知らん想像を超えた『総合格闘家』が存在するゥ！

たどりつけるわけがぬぁ〜〜〜〜〜い！
きさまはヒョードルへは決して行けんのどあああああ
あばばばばゲロゲロ〜〜〜〜〜

べちあっ

シブイねぇ・・・ まったくおたくシブイぜ たしかにおれはヒョードルじゃねー・・・
本物のヒョードルはすでにシベリアの永久凍土で寝ぼけているぜ

TAKADAは
そんなぼくを
見ながらこういった…
しかも　やさしく
子供に言いきかせるように

「コールマンくん
恐れることはないんだよ
ヤオ試合をやろう」

ぼくは自分を呪う！

それを聞いて
ぼくはホッとしたんだ…
正直いって心の底から
安心したんだ………
まだまだ稼げるんだ！
そう思った

アローナ・・・・・・・
ダンヘン・・・・・・・
ノゲイラ弟・・・・・・・
けっ！やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ
くく　くくくくくく　くくくくくくく・・・・・・くけっ
腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ！
このオレをサルマネだなんて呼びやがって・・・・・・・
逆にやられちまったのはアローナッ！てめーたちだぜッ！

「ランペイジ・・・・・・きさまの能力ではCBAを倒すのは無理だ」
「黙って引っ込んでろよいいな・・・・・」
「しょせんきさまはただの怪力男」
「よけいなことをしてみろ　おれたちがてめーを殺すぜ」
「わかったな・・・」
「おとなしく補欠してろランペイジ」
お・・・おい　おれにもタイトルマッチやらせてくれよ

ギリ　ギリギリギリ　ギリギリ　ギリ
シウバをやるのはこのオレ様だ・・・・・・！

弱点はねーといっとるだろーが
人の話きいてんのかぁ　この田ゴ作がァーッ
俺の脂肪はいうなれば！
「力を吸い取るよろい」！
「攻撃する防御壁」！
エネルギーは分散され吸収されちまうのだッ！
てめーのスピードがいくら早かろーが力がいくら強かろーが
この「氷の拳」の前には無駄だッ！

まずいぞ…………！
やつを３Ｒまでに倒せなかったのは　まずい！
もし　ここで「曙」をKOできなかったら

いくら　ぼくに『2003GP王者』の肩書きがあるといっても
やつのあのキャリアでフルラウンド　善戦したかのように扱われるって事は
100％　チャンピオンとしての評価は下がる……　ぼくの負けだ！

しかも！　試合後　曙にぼくの事を
大した事なかったですよみたいに言われたら　収拾つかなくなる！
今！
絶対に　やつをKOしなくてはならない！
ぼくの未来のために！！

ま…まただ！　やつの「ムエタイ」…まさかッ！
『マトリックス避けもできるのか？』

いや　それしか考えられない！
アジアGPの中に「噛ませ」として紛れ込んだんだ！
ウェイト差の壁も通過した！　しかも素早いぞ…
できないとは言いきれない！

ガオグライは　この開幕戦メンバーの中に
番狂わせを起こすように　名を連ねている！
そして　GP決勝に出ていくつもりだ！

天田ヒロミ……おまえのパンチ力
相当　あなどってもいい威力らしい…

「お互い」をKOする事ができないというなら　仕方がない……
――殴られるかも――という　危険を冒す事になるが……
今…この場で　パフォーマンスするしかないって事のようだな…

GPの目玉を失う事はできない
その点に関しては　ぼくは必死だ…

や……やられる！
武蔵の「キック」の破壊力はそれほどではない………
しかし　この場合は破壊力がないのが　逆にきつい！

あんなポイント稼ぎの蹴りを　一撃ではなく…………
数発　連続してくらったなら……

おれはきっと　判定負けのショックで　ブチ切れてしまう！

延長ラウンドをやりたいヤツがやるのは勝手だ
個人の自由ってものがあるし
負けたいヤツが　自分の負け方を決めるのだって　自由だ

だが　しかし！
このK-1には　明らかに勝負がついてるのをドローにするヤツがいて
そんなクソ判定は許さない……

……と『バンナはそう思っている』

こんな時間にご苦労様ｗ
相変わらず冴えてるねぇ

ボブチャンチン「重要なのはッ！高田ッ！」
　　　　　　　「お前が「何を」したいのかだッ！」
　　　　　　　「まさかそんなことをしていて勝てるとは
　　　　　　　　思っていまい…ン…？」
　　　　　　　「どうして戦おうとしない？精神力が衰えたからか？
　　　　　　　　再起不能だからか？その拳や足は何に使う？」
高田　　　　　「こっちにくるんじゃねェーッ！オレは上！ｷｻﾏは下だ！」
ボブチャンチン「お前が下だ！高田ッ！」
(ドン！ボブチャンチンマウント成功。すぐさま高田高速タップ)

ボブチャンチン「タイミングも天才的だ…」　

高田「我がモードは「涙」総裁失態の流法!!」

島田「こ…この音は！」


ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ


島田はその瞬間目撃し理解した…高田の手の秘密を！
手の掌はただ投げだしたのではない！

叩いていた！高速で叩いていた！

蜂の羽のように細かく正確…しかも激しい動きで
足掻くようにマットの部分を叩いていたのだ！

その1回1回が悲しく複雑な高田の心中を示し
あたかも高田の手が泣いているかのように見えたのを理解した!!

まだ勝てん…！

今の俺のスキルでは
今の日本人レスラーの総合の技術では……

やつには勝てん！

高田三連発ワロタ

高田賛歌は「タップ」の賛歌ッ!!
高田のすばらしさはタップのすばらしさ!!

高瀬賛歌は「膠着」の賛歌ッ！！
高瀬のすばらしさは膠着のすばらしさ！！

み…見てください！ランペイジの表情を！眼がうつろですッ！アローナの上になったまま動こうとしませんッ！なにやらブツブツつぶやいていますッ！

震えるぞ脂肪が・・・　曙太郎・・・　位置も高さもわかった！
狙撃！（シュートヒム）

ボタ「てめーの敗因は…　たったひとつだぜ…　…バンナ…
　　　　たったひとつの単純な答えだ……
　　　　『てめーはおれをナメすぎた』」

天田「 コ ッ チ ヲ 見 ロ ･ ･ ･ ･ ･ 」

　　　　　　　　　　、 、 、 、 、 、 、 、 、 、
マーク・ケアー「おれはステロイドをやめるぞ！　ジョシューッ！！」

ええ…まあ　ええそうです
右手だけでパンチを打っていました…………たしかに

左腕をケガしましたから

それは『客受け』だよ　マーク・ケアー君！
主催者が選手を選ぶにあたって　最も大切なのは『客受け』なんだ

それに比べたら　押さえ込みが凄いとか　アブダビの実績があるなんて事は
このきしめんパイの歯クソほどの事もないんだ…

テストというのは君の『客受け』を見る事なんだ……
この「一本勝ち賞」の『ボーナス』でなッ！

アグレッシブに戦いたまえ　会場の熱気を消さないようにな

天はこのオレに………「才能を与え」………
才能は「KO」が奪える左ハイキックを…授けてくれた……
間違いない………それは明らかな真実だ…
PRIDEのリングを我が『野望』を満たす舞台に選んだはずなのだ………
オレは『悲劇のヒーロー』ではない

くそ―――ッ！！ そのオレに対してッ！！この手の中にッ！
あの『ベルト』がこの手の中にないッ！ よくもッ！こんなッ！

もうおそい！
回避不可能よッ！
膝膝膝膝膝膝膝膝ァ――――ッ

オホン
今気付いたんだが・・・・・
何でみんな教えてくれなかったんだ？
トーナメントは２Rしかないと
無理じゃあないか判定勝ちは・・・・・

よ…よくも！よくもランデルマンッ！よくもこんなァアアアアアアアーーッ！！
わ…忘れていた！UFCのころからあったあなどってはいけないヤツの爆発力を！！
GPの一回戦がァァァッッ！！は…は……敗…者…脱…落ゥ…
こんなァ〜こんなァはずでは…おれのォ最強証明…

さすがDSE！
ファン期待のビックカードを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

格オタ「おお社長！ちょっと早くカード発表してくれんか？チケットが買えないんじゃ…」

榊原「あしたでいいです？」

格オタ「…………」

ミルコ「『コーチ』！しっかりと撮れただろーなッ！今のヒョードルの藤田にしがみつく必死の形相を！」

ベンチッチ「うがっ！うがっ！」

ミルコ「うおおおおお！！ 良ぉお〜〜〜〜〜しッ！
　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよし」

タニガワ「ドロォ〜〜〜　　〜〜ドロォォォ〜〜
　　　　　　ロォォォォ　
　　　　　　　　　　　　　ドロォォ〜〜」

終わりがないのが終わり
それが『K-1・ヤオ判定・レクイエム』

前田「ああ…そんなとこで…何してんだい？軍人さん」

軍人「……練習中すまないね…今交渉中でね…弟子を日本まで送ろうと思ってる
　　　　　　　弟子には将来日本の興行に通って欲しくてね旅費の為に休日には借金を取り立てる副業を始めたんだ」

前田「……格闘技の仕事も続けながらかい？」

軍人「弟子の為だからな」

前田「ああ…その…なんだ　いやその…参考までに聞きたいんだが…ちょっとした個人的おせっかいなんだが…
　　　　　　もしお弟子さんが将来道を踏み外したらどうするんだい？日本になんか行かないかも…
　　　　　いやそれより正しく生きていたとしても人生でぬきさしならない状況にぶつかってマフィアの世界に入ったりなんかしたら？
　　　　　　あんたはどう思ってそんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

軍人「そうだな…わたしは『結果』だけを求めていない
　　　『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
　　　　近道をした時弟子を信じられなくなるかもしれない
　　　　格闘技への情熱もしだいに失せていく
　　　　大切なのは『夢を叶える意思の強さ』だと思っている
　　　　弟子にその強さが伝わっていればたとえぬきさしならない状況で正しい道を選択できなかったとしても
　　　　人として道を踏み外すことはないだろう？『夢と強さ』があるわけだからな…違うかい？」

前田「………うらやましいな…以前オレは故郷の格闘技を救いたいと思っていた…
　　　　　　かつてあんたのような『夢』を抱いていた事もあった…でもだめにしちまった
　　　　　　オレって人間はな…くだらない男さ弟子を守る事も出来ない…いつだって途中でだめになっちまう…」

軍人「そんな事はないよ……マエダ」

前田「……え？」

軍人「お前は立派にやってるじゃあないか…『意志』は同じだ…
　　　　お前が日本の格闘技を救おうと思っていたその『強さ』は今でもお前のその心の中に宿っているのだよ…マエダ」

前田「…？なんでオレの名を…知っているんだ？そういやあんた…前にどこかで会った事が……ある」

軍人「どこに行くんだ？マエダ」

前田「あの飛行機に乗るんだ…思い出してきた…そうだ！
　　　　　　もう行かなくては…オレは仲間のところに戻らなくては…！！」

軍人「忘れたのか？マエダ　お前はあれに乗ってここに来たのだここは終点なんだもう戻る事は出来ない」

前田「あ…あんたは…！そうだ！あんたはッ！！リングスの休止に巻き込まれて行き場を失ったロシアの………！！」

ヴォルク・ハン「マエダ…お前は立派にやったのだよ…　そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね」

ナケタ

わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明しているのだよ…

『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。


改変ゼロ…なのに違和感が無い…ヒョードルって一体…

ゲーリー……！おまえにおれが『セコンド』つーのは…………。
おれが『闘う』のは、入ってねーよなーっ。『サポート』だけだよなあ〜〜っ。
おれはノゲイラと闘わなくても、いいんだよなあ〜〜っ、ゲーリー…

榊原「もう一度聞く！本気でおれたちの興行に入るというんだな？」
ジョシュ「ええ……！世界一の格闘家になるには『PRIDE』に入ってのし上がって行くしかない、ぼくは『PRIDE王者』になります！」

面白いスレだなあｗ
>>11が一番笑ったよｗ

>>255
すげー！！ヒョードルこえー！

ムッシュTOA…
わたしのハイキックが自然どおり常に頭の方やガードした腕に向かっていくと考えないでいただきたい…
様々な軌道で自在に変えられるからこそ『ブラジリアン・ハイキック』と呼ばれている

ジョシュ

PRIDEで試合する前にひとつだけ言っておきたい
わたしはもしこのガチ挑戦でお前が解雇になったり干されても
助　け　な　い　つ　も　り　で　い　る…

中西　おまえもだ

今まさに試合が終わろうとする一瞬！
桜庭の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ！

普通の格闘家はそれなりの試合内容でリスクを犯さずに勝とうとばかり考える
だが桜庭は違った！逆に！

桜庭はなんと！
ジャンプして観客を煽り始めた！

アイブル「レフェリー・シマダ！カードを一枚このわたしにッ！」

ズ　ギ　ュ　ン　（イエロー）

子安慎悟…
きさまは何かその必殺技で『イカサマ』をしている………
ルール上勝負は成立しているがなんらかの『イカサマ』をしている………
ゆるせん
何か何度も掛け逃げをされてるような気がする所がゆるせん！

高田「くそっさ…さすが『ハッスル軍』だぜ！よくぞ俺の変装を見破ったな！」

小川・橋本「マヌケッ！ひと目でわかるわ―――――ッ　気持ち悪い――ッ
　　　　　　　　お前みたいにアーハハ笑うレスラーが他にいるか！尻タップ！
　　　　　　　　　客観的に自分を見れねーのか　バ―――カ！」

スペーヒー「一秒間に　１０回の攻防ができるようになれ！！」

ブスタマンチ「１０分間技をかけつづけて、１０分間受けつづけろッ」

ミルコ「いいだろう！！まずこのミルコ・クロコップに殺される資格はあるッ！」

ノゲイラ「ヌウウ　なめんじゃねえ！俺の精神テンションは今！総合デビュー当初の時代に戻っているッ！
　　　　　　まだ新米で勝ち残ることに必死だった、あの当時にだッ！ 粘着！姑息！その俺がきさまを倒すぜッ！」

ンムフフフ……馬場さんが言ってたな
『ガチが金になるのかい？』って…………
彼らしい言葉だ！しかも的をいている！
だがぼくは魅力を感じてきたッ！
この殺伐とした空気にだけ反応し無情な勝負の世界に感動する格オタだけの興行！

裏の世界の人間なら誰もが知る伝説のサンボマスター！
ハンとコピィロフ！私はロシア軍人さえも下僕にできるッ！

ハンはその関節技で田村を借りてきた猫のように操ることのできる狼だったし……
コピィロフは三十キロもの脂肪を身につけたまま３分間でスタミナを使いきり、酔拳を披露した老熊！！

ふたりをUインターもブッ飛ぶ格闘家につくりあげたぜ！！

ヒクソン「たとえば彼の名はタカダ 悲惨なるタップ体験談が楽しい男だ
顔が きれいでしょう（打たれる前にタップする故）
ヴェルサーチのスーツが好きというんだが
今はサングラスと軍服を私が小さく作り上げたものを着ている
どこに出しても恥ずかしくない「男」の中の「男」だ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

高田人形「ﾋｸｿﾝ〜〜〜〜 ｱｱ〜〜〜 ﾋｸｿﾝｰ」

ヒクソン「フナ●尊師は殺人鬼だ………2人 殺している
殺した弟子の話が楽しめる この着物も日本刀も私が作った」

船●人形「ｱｳｱｳｱ〜」

ヒクソン「この日本の青年ヨシヒサは身長が190もあるヤツで かなり手ごわい
こいつはロープしがみつきの達人だったので
寝かしてバックをうばいとるのには苦労しました

山宜人形「ﾏﾏｰﾝ ﾏﾏｰﾝ ﾏｴﾀﾞｻｰﾝ」

桜庭「こいつ兄弟して異常な程チキンなヤツだ…!
　　　 いや……きさまのほうが弟達以上だな
　　　 対戦相手の安牌度合がな」

格板は最低の板だけどここだけは楽しみにしてます。

違うんだよ徐倫…
確かに「ジョジョ風」に語るって
言ったんだよ
あの>>1だよ………
スレ立てたとき
このジョジョの奇妙な格闘技を立てたとき
ID:3Rnn8Vv7は
格闘技を「ジョジョ風」に語るネタスレ
って言ったんだ
確かに言ったんだ
……その
間違いなく「ジョジョ風」だったんだ
曙AAといっしょに書き込んだ時！

『？』

「スティールボールランネタ」があるんだよ
なあ徐倫
どういう事だと思う？

吉田「おい　何のマネだこりゃあ〜〜！？」

ホイラー「？　何ってホイス・グレイシーですよ　リベンジを返り討ちしたけりゃ戦えば」

吉田「ホイス・グレイシーだっつーのは見りゃあわかる！
　　　ヘンゾ・グレイシーでもなければ　ハイアン・グレイシーでもないからな

　　　そうじゃあねえ―――――ッ！
　　　ホイスが『上半身ハダカ』なんだッ！
　　　このオレに負けろッ！っつーのかッ！！」

ホイラー「………………………………
　　　　『上半身ハダカ』でたりませんか？　もっと脱いで欲しいんですか？」

【曙×ボンヤスキー＝ファンも大興奮の好カード】

（・・・・・・・・・・・・・・・）

格ヲタ「何これ……？」

谷川「へへへ（はあと）　当たってる？」

　　ザ　グ　ウッ

谷川「あ　ぎゃアアァ――――ッ」

格ヲタ「このキューピーが　オレをナメてんのかッ！
　　　何回教えりゃあ理解できんだ　コラァ！（メシメシメシメシ）
　　　デビュー以来四戦全敗ってやっておきながら
　　　なんで昨年のGP王者と戦えるんだ　この……　ド低能がァ――ッ」

マ・リ・オ・　スッ　ペィ　ヒー

天国・地獄・大地獄ッ！
『天国』　『地獄』（パッ）『大地獄』ッ！

ぎゃはははは――ッ
こいつ　名前占いで『大地獄』行きだぜェ――ッ

ジョシュ・バーネットが「ケンシロウになる」――――
と　ぼくに話をし始めた

「ケンシロウ」！
この青年は　まじに　そんな事にあこがれてるのか！？
そんな YouはShock!! な事に関わろうとしているのか！？
こいつ　正気なのか？　とも思った
だけど………

ジョシュの話の中には『オタクの心』があったんだ

ぼくはいつも『それ』を見ていたからわかるんだ…
秋葉原で特典ポスターを紙袋からハミ出させた「連中」を　いつも見ていたから

『オタクの心』がまるで　自分のエネルギーだとでもいわんばかりの　あの連中を！

今の　ブリスターパックに入ったアクションフィギュアを見る彼の目にも
『それ』があった！
彼の体の中には　まぎれもなく　アニメ・漫画オタクの意志を受け継いでいたんだッ！

違う　それは見解の相違ってやつだ　>>272ちゃん
ここは「ジョジョスレ」だ
だが……
ネタ切れからスレを守るには　「SBR」のネタも少し混ぜなくちゃあ
ならないって考え方だってあるんだ

何があろうとも
オレたちは「ネタ」を
手に入れるんだね…
兄貴
オレたちはもう
後には戻れないんだねッ！

わかったよ
>>277兄ィ！！
兄貴の覚悟が！
「言葉」でなく
「心」で理解できた！

志賀賢太郎は静かに暮らしたい・・・・・・。

SBRはジョジョだって荒木が単行本で言ってたよ。

SBR(ステファン・ブリッツ・レコ)ネタなら無問題。

>>281
なかなかのネタといいたいッ！

…けどマジレスするとレコは「Leko」

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―曙は―

2度とリングへは戻れなかった・・・
素人とヒキガエルの中間の「まけぼの」となり
永遠に格闘技界をさまようのだ。
そして勝ちたいと思っても勝てないので―
そのうち曙は練習するのをやめた。

『腕ひしぎ逆十字固め』
……ってよォ〜〜〜〜
『腕ひしぎ』ってのはわかる……
スゲーよくわかる
腕をひしぐわけだからな…

だが「逆十字」って部分は
どういう事だああ〜〜〜〜〜っ！？

十の字を逆にできるかっつーの
よ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！
ナメやがって　この言葉ァ
超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜！！

十の字を逆にしたって
同じ形じゃあねーか！
逆にできるもんなら
逆にしてみやがれってんだ！
チクショ――ッ

K1ヤオ判定数日後

島田「ああああああッ　あれはイシイカンチョウの！　な……なんて事だ
　　　私が火をつけてしまったッ！
ダニーーーッ

近藤「べちあっ」

ミルコ「動くんじゃあねえッ！　今度はちゃんと狙うぞ　コラァッ！」

　（何てマヌケなセリフ吐いてんだ　このオレは　―そうじゃあねーだろ―――
　　「何でくたばらねーんだ　ど頭にくらったのによ！」って言うんだろ…

　　だがそのセリフをこいつに対し言ってやるには
　　何かオビえてるみてえで…　好きじゃあねえ……

　　いったい　こいつは！？　……！？
　　『ハイキック』が偶然　うまいぐあいに　頭部の急所をはずれたのかな……）

ノゲ「可愛い事をやってくれるじゃあねーかよ　ええ？　ミルコ
　　　（ヨロヨロ　ヨロ）
　　　たしか『ミルコ』って名前だよなてめーはよォ〜〜
　　　ヒーリングのやつ　やられちまったらしいが　ヒョードルに挑戦する前に
　　　オレを見つけて始末しようって計画だったのか？」

考えてみろよ………　何でオレが「このまま極めたら折れますよ」と
ワザワザ親切に教えたと思う？　慈善事業だと思うか？

ホイラー…　もうおまえは　このアームロックから逃げられないから
安心して教えたんだ…
下のリングドクターも　アクシデントの危険から見過ごせねえ…
レフェリー島田もな……

おまえも　その体勢に『極められた右腕』で
もう力はこめられねえから　教えたんだよ

ちょこっとずつ　コンビネーションでたたくんだぜ
ちょこっとずつでも何回もたたけば　ジャッジ島三雄のとこに
「ポイント」はどんどんたまっていくからな

おもいっきり殴っちゃあだめだ………
狙いが正確じゃあなくなるし
相手に　KOする威力がないってのがバレちまうからな…
そして……………！

判定勝ちするッ！！

> ちょこっとずつでも何回もたたけば　ジャッジ島三雄のとこに
> 「ポイント」はどんどんたまっていくからな
ｻｲｺｰです(笑)

武蔵って・・・・

勝てばよかろうなのだァァァァッ！！

過程や！方法など！どうでもよいのだッ！

この森昭男にはソレがない

激しい「KO勝ち」はいらない…
そのかわり深い「ダメージ」もない………
「植物の心」のような試合を…
そんな「平穏な試合」こそ
わたしの目標だったのに………

オメーがちっとも人気出ねえからこんなに扱いが悪いんだろうが
このボゲッ！！
ぶったおすとか調子のいい事言っといていつも塩判定のブタ野郎が
てめーの都合だけしゃべくってんじゃねーぞこのタコがッ

「長！　オサ！　オサ！　オサ！」

谷川「ビーストコールですね」

意外ッ！それはホモの気！！

ランデルマン「バタンッ……トロリ…」

ランペイジ「鼻から出た液体のせいか
　　　　　　なんか このトロリての
　　　　　　鼻水のイメージがあるけど……
ま…


　　　　　　飲んでみるか」

>>297
実にッ！
実に奇怪だった！
男は聞かない！
どのような仕掛けになっているのか
この会場から発生した
明瞭な声援を
他の誰もが認識しているのに！

ドン「肥溜めで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
　　そのしりの穴吹いた指でサミングするなんてなぁ、こいつはめちゃ許せんよなぁ」

アイブル「ぶぎゃーーーん」

>>300
『我はついに手に入れたぞ!!』
『最高の視聴率を!』

ウ オ オ オ オ ン


西暦20世紀から21世紀にかけ
日本格闘技界に強大で勇猛な王国があった!

組織的規模のすさまじい脱税と
八百長判定の儀式が伴うこの文化!



その名をイロモノの神K1!!

PRIDE 「けっ　ちくしょう！
　　　　何がなんだかわからないけど　ふり回されたよなあーッ！
　　　　時間無制限って言ったり　レフェリーストップ無しって言ったりよ……
　　　　ここは砂漠の真ん中じゃあーねーぞ　バカ！

　　　　人の事おどしやがって何だと思ってんだ！
　　　　今はこらえてやるけど　今度会ったら　タダじゃあおかねーぞ」

　　　　（ガチャリ）
ホイス「すみませんが人を追ってるんです
　　　　この男祭りで吉田との再戦を組んでほしいのですが……」

PRIDE 「…………」

ホイス「もたもたしないでッ！　必死なんだッ！
　　　　絶対　組んでもらいますからね！（ボゴオ）」

PRIDE 「は…はい」

全員『礼』だッ！
彼は組織の幹部モモ○さんだッ！

しょうがねえなあ〜〜〜っ
いつまでもよォ…………
いったい　どこへ行こうとしてんだよ？

なあ？　藤田！？

オレの名は「高阪」　リングス・ジャパンのメンバーだ

でさ
昨日「後楽園」で大会があったそうだが　田村・成瀬・山本・坂田　
みんないっしょに　突然　どこかに姿を消しちまった
どこにもいねーんだよ
田村さんに聞きてー事があるんだ

滑川
おまえは　やっと見つけたが　何でだ？
どこにいるか　おまえ　知ってるか？

ボタボタボタボタボタボタボタボタ
ボタボタボタボタボタボタボタボタ
ボタボタボタボタボタボタボタボタ
ボタボタボタボタボタボタボタボタ

ボタースゲーヤ

（バンナ戦後のボクオタの主張）

関係ないけど作者の荒木飛呂彦って全然老けないよなぁ

そおいう問題じゃあねえだろーがぁ！

荒木はモナリザだという説もある。

シャカシキシャカシキシャカシキシャカシキ
シャカシキシャカシキシャカシキシャカシキ
シャカシキシャカシキシャカシキシャカシキ
シャカシャカシャカシャカシキシキシャカシキ
シキシキシキシキシキシキシキシキシキシキ
シャカシキシャカズールシャカシキシキシャカ
シャカシキシャカシキシャカシキシャカシキ
・・・・・・・・・

>>310
あの「荒木」がヒザのところで組んでいる「手」…
あれ……
初めて見た時……
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……

　勃　起　……

しちゃいましてね………



って、よく考えたらコレ全然格闘技ネタじゃあないッ！

このミルコ・クロコップが金やちやほやされるためにリングで闘っていると思っているのかァ―――ッ！！
私は『世界最強になるため』に闘っている！『世界最強になるため』　ただそれだけのためだ
単純なただ一つの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！
そして私は世界最強になるために毎日練習し続けている！
いいか…いつもKOで試合が終わるとイイ気分になる…
誰でも試合に勝った時気分が良いものだよな…
しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ
このKOシーンを誰も見ないんじゃないかと思って不安がだんだん大きくなるからさ
そして二度と興行には呼んでもらえなくて何もやる気が無くなるんじゃあないかと不安になるのさ
そんな気分がデビュー以来くり返し続いていた時……3年前の総合デビューでPRIDE出場権を手に入れた
世界最強になれるという最高の試合が決まった時の気分は君らにはわからんだろうッ！
今がそのときなんだぜ―――ッ　最高だぞ！ヒョードルッ！
お前の世界最強の座を私のものとさせてもらうぞ――――ッ！！

念のため　我々がホテルの部屋に前もって用意した
食べ物を腹の中に入れて　帰ってくるんです

我々が　試合前日の「ティトの体重」を誤魔化してるなんて
誰にもバレてませんが

万が一…　我々を誰かが疑っていたら
最もそいつにさせちゃあいけないのは　再計量の要求です

いいですね…　計量はしなくっちゃあ　重要な事です
しかし………
この「体重計の操作」がバレるのは絶対に　阻止しなくてはいけません…

あれ…　「リザーバー」が出てきてるぞ…　もう……
早え…な……
思いっきり骨折してるかと思ったのに　意外と　浅いキズだったのかな？

あの「ミルコ」がマウント返そうと伸ばしてきた「手」…
あれ……
初めて見た時……
なんていうか……その…
定石なんですが…フフ……

　十　字　……

極めちゃいましてね………

確かに老けねーな荒木　吸血鬼か

リングス時代はちと手を焼いた「ブラジリアン柔術」だが、
「ヒョードル」の前では全く無力のものよ

お…おれはよぉ〜　ランデルマン……
おめーに対してかなりフザけてたような気がするよ
自分のよぉ〜〜　フザけた考えは反省して改めなくっちゃあなぁー
もう　余裕はねえ！　もう30歳だしなぁ〜〜〜ッ！　必死になるよォ〜〜〜ォ！！

「高田」と「タップ」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！！

１R終了だぜ
動ける時間はそこまでのようだな　SAPP！

蹴りの達人で、ガードをすりぬけて相手をKOできるストライカーだった。強敵だったぜ
（当然おれ様程じゃないがねという確固たる自信の気持ちはあるがね）

「脅威」…………
それは「謎」があるゆえだぜッ！
なぜ極めることができるのか？
謎さえわかりゃあ　てめーのギロチンなんざあ
虫の「蚊」ほどの事もないぜッ！
ペケーニョよォ――！

ボン「でも一人だけ　大きい息をしてるファイターがいるぞ！
　　　こいつ　なんで息が荒いんだ？
　　　いっぱい　息を吐き出している！」

ボノ「フハァー　フハァーハァー　ハァーハァー」

ボン「疲れてんのか！？　ハァーハァーいってよォー
　　　重い脂肪でもくっつけてて疲れてんのかよ……！！

　　　ためしによォ―――　このでかいのを
　　　メチャメチャ殴ってみる価値はあるなぁあ――っ！！」

>>324
オモロイ　まさにそんな感じだったなｗ

ボノ「オレは『ブタ』と呼ばれている　少なくとも格板はそう言っていたし
　　　オレ自身も　かなりそう思う
　　　相撲協会が困った時命を懸けれるか？と聞かれた時『いいや』と答えた
　　　今でも　そう答えるかもしれない　彼らのためにはオレの心は動かなかった
　　　だが死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる
　　　ダニ川もそうだったんだ　ダニ川は石井が刑務所に入れられて生き返ったんだ
　　　オレにはわかる　だから　彼に対してあれこれ考えるな　彼はこの数年幸福だった
　　　ダニ川はすでに救われていたんだ」

　　　

きさま　なぜ急に
後ろを向くのかッ
こっちを向けいッ！

見たか？バラバラになったホーストの人形を！これがわしの「キャラ」！
能力は、対戦相手に似た物をひたすら壊す「プロレス的挑発」！
ブッたたいて、いちいち３万円（推定）もするパネル等をブッこわさなくっちゃあならんがなッ！

おまえが今いるここは　「囲みの中」………
それに気がついたのなら　何のために　おまえだけを引きずりこんだのか…？
その理由は　当然わかるな………？

おまえといっしょに　他に『闘えるモノ』を　ここに引きずりこんだら
おれが危険になっちまうじゃあないか…？

ここには「部外者」は　おれの許可なくしては　入る事はできない
「おまえ本体」だけ　入る事を許可した

ここにいる者は　全て意気地のない「パンクラシスト」だけだ――
おまえとオレだけ！　他に「リングスの味方」はいない………

安全で……　無敵にふるまえる『囲みの中』……
それがおれの能力

まさか……　イグナショフは練習をさぼって
「キノコ」を取りに行く事を　優先しようとしているのか！？

（ザグッ　ザグッ）

それはもっともだなッ！
冬を越すために必要な物を取りに　山奥に来たというなら
「食料」の方が第一だ

「入場パフォーマンス」で会場を沸かせる能力

その事に「エネルギー」を　たくさん使ってるとみえて
試合それ自体の印象は　あまり強いとはいえねえようだな…

闘って勝てるのは　腹のたるんだボクサーだけか？　え？

K-1讃歌は「イロモノ」の讃歌ッ！！
K-1のすばらしさはイロモノのすばらしさ！！
いくら強くてもWORLD MAXには
「イロモノ」がいない！
ネタ化は困難よォ―ッ！！

333だぜ
トンチキィーッ！！

長南おまえが…
ニュートンと寝技で互角に渡り合うとはよぉ〜〜〜
まさか………
「まさか」って感じだがグッときたぜ！！

我がグラバカの寝技技術は世界一ィィィ！
負けた者は去れエェェーーーーッ！！

「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ？
わたしに仕えるだけで、格闘技界の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように干されるのを覚悟してまで
PRIDEに殴り込む方が不安ではないかね？

おまえはすぐれた総合格闘家だ…プロレスをさせるにはおしい。
新日本をやめて、PRIDEに継続参戦しないか？
永遠の安心感を与えてやろう

死よりも恐ろしいぜ！！
てめーに利用されることへの欲求だけの人生なんてな！
くどいぜ榊原！
え？俺じゃねえ？

「なあ好奇心で聞くんだが……SAKAKIBARA。
　君が出会った格闘家の中で…一番弱い人って…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　新しく育てた格闘家でもいい…」

「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　柔術家には柔術家の……ボクサーには、ボクサーの……それがスポーツという事だ。
　格闘技も同様、強い弱いの概念はない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

「永田さんと名付けたプロレスラーが最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

「永田さん……名前からして弱そうだな。」

史上最弱が、最も最も最も最も最も最も人気あるぅ〜！裕志ィ〜〜！！

「金網を背にしたとき、そいつはすでに敗北している」

これがランディ・クートァーのやり方
老いてますます、健在というところかな

相撲ファンは…部屋に戻って二時間眠った…
そして…戦闘竜が勝利したことを思いだし…泣いた…

さすがの反逆のカリスマも、見えねえとリードブローも打てねえみてえだなぁ〜〜〜
これじゃ〜よォォーーーーッ

おめえの勘がッ！ドっにぶィゼィイイッ！

シルバ「あたし詳しいんだぜ。たしか名前は柔術だ。ねえ、ひとつ質問していい？　ちょっとした質問。
　　　　　　でも、それって、いったい何が楽しいの？寝転がって手足をただバタつかせてるだけでさぁー。」

ヘンゾ「寝転がったっきり、何もできなかったら、さらにもっとツマんないじゃん。」

シルバ「なるほどーー、スゲーわかりやすい！」

後頭部はマットに叩きつけ、跳ね返った顔面にはバッティングをかます。つまり…、はさみうちの形になるな。

>>233
高田「いくら強くても
　　　こいつらグレイシーは
　　　『タップ』を知らん！
　　　ノミと同類よォ―ッ！！」

　　　仙道波竜負（せんどうウェーブタップ）―ッ！

　　「あとはサク！
　　　おまえが仕上げしろ！
　　　こいつ（ヒクソン）を倒せんようでは
　　　フランクとは戦えんぞッ！！（グビ）」

桜庭「こ…このおっさんすげえッ！
　　　す…凄まじいタップの後なのに
　　　デカビタをこぼしてねえ！」

島田「あのミルコはどうします？　ランデルマンがなぐったんでメチャクチャですよ」

高田「知らんぷりしてりゃあいいんだよ、　ほっときな」

「死角」のはずなのに………
なぜわかった？
つかんだこのギの振動の感触か！？

ち…ちがう……
モニターだ…
こ……こいつモニターで！
わたしの足の位置を探知したんだ…

スタッフ「何ぃーシウバをあっさりと！このテクニック！
　　　　　　桜庭きさまこのゲームやりこんでいるなッ！」

桜庭「答える必要はない」

この手に刻まれている言葉を君に捧げよう！『Tap！(降参を)』

この試合で、この谷川貞治に精神的動揺による
解説ミスは決してない！と思っていただこうッ！

〜バンナvsボタ戦〜

あのダウンはフラッシュダウンだから１点ですね。

ザ・ボールド！！

うむむむ〜〜〜んんんんんん　予想どおりP&Gの洗剤はなじむ
この肌に実にしっくりなじんで　汚れが今まで以上に落ちたぞ
なじむ、実に！なじむぞ！！　

驚きの「白さ！」ってやつだアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ

>>349
そして君の未来へこれを持って行けッ！

ブツン　ズズ　ズズズウ

STOP!（やめてくれッ！）



・・・ちょっと無理があるな。スマソ。

>>352
三百レス以上たった世界の友人よ
さらなる未来へこれを持って行けッ！

ASSTAP（尻タップをッ！）

あ…もしもし…フジテレビですか？おはようございます…谷川貞治です
まことに勝手なのですが本日会場入りが15分ほど遅れそうなのです
ききわけのない元横綱を教育しなくてはいけなくなりまして……

マエダ……私は…生き返ったんだ。
故郷…ロシアで、おまえと出会った時…
リングスに参戦した時…にな…。

ゆっくりと死んでいくだけだった…私の格闘家魂は。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………

幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…

『王者』はこのヒョードルだッ！！依然変わりなくッ！

ノゲイラ「1Rも終盤だ。腕ひしぎか三角締め、どちらで極めるか当ててみな」
コールマン「ひ、ひとおもいに腕ひしぎで極めてくれ」

N O ! N O ! N O !

コールマン「三角締め・・・？」

N O ! N O ! N O !

コールマン「両方ですかぁ〜？」

Y E S ! Y E S ! Y E S !

コールマン「もしかして腕ひしぎ三角固めですか〜？」

スペーヒー「YES！YES！YES！OH！MY GOD！」

みんなジョジョが大好きって感じで最高。
ジョジョが実写になったら承太郎役は室伏に一票。

おいイナカモン、てめーの意見なんて聞いてねーぜ。

君が辞めるまで、書き込みを止めない！！！

しかし、よくこんなの思いつくねー

客A「だめだコイツ、死なねえ限りどんなヒドイ目にあっても
　　　大晦日にボコられちまうぞ、こりゃ」
客B「もうここまでくると誉めるしかないね
　　　強弱の区別はないんだけど、ある意味こういう「姿勢」憧れるなぁ
　　　本当のスーパープロレスラーだよこの人・・・」

>358
ジョセフ：クートゥア
ポルナレフ：ミルコ
花京院：ブスタマンチ
アブドゥル：ボビー
ディオ：ハリトーノフ

に一票ずつ

>>363
ジョセフはトムクルーズでどうだろう
背が足りないか

一番笑ったのがスピニングチョークのやつ

前田とハンのやつは2つあるけどどっちも泣けるねえ

このスレの人たち良い仕事してます

いいか…いつもこのスレでネタ投下が終わるとイイ気分になる…
誰でも苦心して作ったネタを投下するのは気分が良いものだよな…
しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ
このネタを誰も見ないんじゃないかと思って不安がだんだん大きくなるからさ
そして「ワラタ」とも言ってもらえなくなって何もやる気が無くなるんじゃあないかと不安になるのさ
そんな気分がスレ立て以来くり返し続いていた時……ネットのJOJO系サイトで『名セリフ集』を見つけた
ネタが大量生産できる最高の材料を手に入れた時の気分は君らにはわからんだろうッ！

カエルの小便よりも………下衆な！
下衆なプロレス技なぞをよくも！よくもこのおれに！

いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！
てめえら全員一族の噛ませ犬だッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！

おまえ（谷川）……！『プロデューサーに就任』したな！
チャンスをやろう……向かうべき『２つの道』を……！！

チャンスには…『K-1が向かうべき２つの道』がある。
ひとつは、スポーツ色の強い『厳正なキックボクシング』への道。
もうひとつは！！さもなくばエンタメ主義の『イロモノへの道』……！！
『プロデューサーに就任』したのだ！受けてもらうぞッ。

『なぜ悪い？』　こんなクソどもからカネを搾り取るのが、なぜ悪い？
このK-1は全て丸く治まっている……！

こいつらは、見物料を払って出てくるだけだ……
カネを払うのが『オレへ』か『興行主と選手へ』かの違いだけだ……！！

オレが命がけでこのK-1を守っている事には、かわりないんだからな！！

『レフェリー・ザ・シマダ』　オレだけが立ち上がる事を許可しろォォォォーーーッ
うおおおおががががが。だが！ノゲイラは許可しないィィィィーーーーッ

超膠着は「静止の世界」だ…………
膠着世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる！

オレの「自称世界一の寝技」が完璧なのはそこなのだ！
暴走するヤーブローだろうと、止められる！
荒巻くニュートンだろうと止められる！

超膠着の世界では、動ける格闘家は誰もいなくなるという事だッ！
立って戦う「ストライカー」は寝技を警戒して「手詰まり」となり、
「グラップラー」は全て止まって「塩」になるという事だッ！

『タカセズ・グラップル　ジェントリー・ウィープス！（観客は静かに泣く）』

おまえは………
自分が『塩』だと気づいていない…
もっともタチの悪い『塩』だ…

最高に『塩！』ってやつだアアアアア！アハハハハハハハハハーッ！！

説明するのがムズかしいんだけれど、パワーボムをされていると『重力』の存在というモノ・・をすごく感じる（唐突ですけど）。
つまりアローナは三角締めだとか、ジャクソンの行動をコントロールして試合を進行させていると
世間一般で思われているようだけど、そうじゃあない事が戦っている時にあって、アローナが
自分の意に反して持ち上がらざるを得ない時とか、あまりにも速く落下せざるを得ない時というのが出てくる。
これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。
PRIDE GP 2004 2nd ROUND、これをちょっと思って観てほしい。

わたしたちのプロレスに　悪い外敵がやって来た場合
それをやっつけるプロレスのしくみが　『異種格闘技戦』である。
しかし　そのしくみが　まったく役に立たない
『K-1・PRIDE・UFC』のようなものが　侵入した場合

『異種格闘技戦』を作ってやらなければ助からない。
その異種格闘技戦を作る場が　『ジャングルファイト』である。
そして『ジャングルファイト』は　免疫のない現地の観客の
歓声を獲得できるというわけである！

くっそォ――――　桜庭…
ボゴボゴに　ブン殴ってやろうと思ったが…

手がこんなんじゃあ　それもできねーか
……………
…………
いずれって事にしといてやるぜ…

ないんだッ！！
この「ＢＪ」に合う相手とか　興行なんてものは……！！
この「Ｋ−１」にはないんだッ！
いったい何なんだッ！
この「ＢＪ」を　どこで使って　何を期待すればいいんだッ！

なあ〜んだッ！　なにかの冗談かよォ〜〜〜〜〜　オメー
ハハハ　ビックリするぜ………
でもあんまり笑えねえよォ　オメー〜〜〜

なんかそれ「骨」みたいに見えたんだよなァ〜〜〜〜〜〜〜！
ちょっと気持ち悪くて　今いち笑えねえギャグだよ
何　肘から　だしてんだよ？

谷川は解説に素人分が多いから　他の解説者より
試合の展開が分かりにくいってことを　以前なにかで読んだことがあります

ほんのちょっぴりのことですが………

でも素人分が多いから　谷川は「ミーハー」にウケがよく
他の解説者よりＴＶ向きだという説もあるそうです

さっきから　ちょっと　うるさいと思いませんか……？

谷川は　ほんのちょっとだけ　変化して聞こえる谷川イヤーで
「キーモ！」のコールを　ビーストコールにしているのです

>>375
これは荒木ｾﾝｾの単行本のコメントだっけ？

『わたし、残酷ですわよ』

憎き肉塊(ミート・インベイド)

ぼくは…、ハリウッドスターになります。

泣ける台詞を改造すればそれなりに泣けるところが良いな

逃げるんだよお！

……
……
この高瀬大樹は……
いわゆる塩のレッテルをはられている…

対戦相手に必要以上に粘着し
いまだPRIDEから
お呼びがかからないヤツもいる…

観るだけで能無しなんで
気合を入れて塩試合を提供した客共は
もう2度と武士道に来ねえ

ギャラ以下のマズイ試合をやらせるパンクラスに
敬意を払わねーなんてのは
しょっちゅうよ

高瀬「だが こんな俺にも
　　　はき気のする「塩」はわかる！！

　　　「塩」とはテメー自身の為だけに
　　　観客を無視し膠着し続けるヤツの事！！

　　　ニーノッ！
　　　きさまのやった事はそれだ！
　　　おめーの『グラウンド』は被害者は動けねえし
　　　反則にも触れねえ…

　　　だから 俺が裁く！

　　　裁くのは
　　　俺の『グラウンド』だーッ！」

観客「イライライライライライライライライライライラ
　　　イライライライライライライライライライライラ
　　　イライライライライライライライライライライラ　　
　　　イライライライライライライライライライライラーッ！」

わたしの名は「曙太郎」といいます。　
年齢は35歳です。
職業は『K-1ファイター』　
趣味は「食べること」です。
「今も体に贅肉を160kg持っています。
お腹なぜたいですか？
お腹をなぜると、とても気持ちいいんです。
ウリウリウリ。

ばっっばかな！！！
このボタが・・・このボタがぁぁぁああああ！！！！

子供のころプロレスラーに関する次のような噂があった。

１、プロレスラーは本物の強さをひそかに持っていて地下闘技場で戦っている。
２、対道場破り用の関節技のプロがいて時には相手に誓約書を書いてもらったりする。
３、フッカーという人体を壊す方法ばかり考えている人がいて、プロレスのあらゆる
　　裏技は彼に聞けばわかる。
４、毎日トレーニングをするなんてウソで週に４日はクラブやパチンコで遊んでいる。

はたしてこの中で本当はどれか？　教えません。

また電話してんのか　ママッ子野郎のニンジャ！

ひィィ　も…もう煽りＶに使わねーでくれよォ　フジィッ！

オメーは「チキン」なんだよ小川！　ビビッたんだ…
たじろいだんだ！　わかるか？　え？
オレの言ってる事

「氷の拳」のせいじゃあねえ
心の奥のところで　オメーにはビビリがあんだよ！

『ＣＭに出ろ』！　小川
『ＣＭ』に出なきゃあ　オレたちは「流行語大賞」をつかめねえ
「ちょ〜気持ちいい」には勝てねえ！
そして　ハッスルと言っておくぜ

オレたちハッスルはな！
そこら辺のオリンピック会場や巨人軍のベンチで
「ハッスル」「ハッスル」と軽口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような　
負け犬どもとはわけが違うんだからな

「ハッスル」と心の中で思ったならッ！

その時スデに　腰は振り終わっているんだッ！

ホーストは… ボンヤスキー
おめーのこと　 軽く見てるけどよォ
なにか…　知らず知らずのうちにおまえの決断する方に
興行が動いていってるんだよなあ
まるで本物の王者のようによォォーッ

おまえがいれば…　希望があるかもしれねえ
このK-1にも…
さあ… 以前のK-1に戻ろうぜ

榊原「十月のプライドでは君にはジョシュとやってもらう。
　　　それをメインイベントにする」
ミルコ「わかったぞてめーっ
　　　俺とジョシュを…やらそう…って気だなッ！
　　　それを興行のメインに持ってこうって
　　　考えてるだろ？くだらねー…考えだぜッ！
　　　…やらすな　俺とジョシュをやらせるんじゃ
　　　…ねェーッ！」
榊原「なおこの試合はヘビー級タイトル挑戦者決定戦と
　　　銘打つ事にしたよ」
ミルコ「てめーこの試合をヘビー級挑戦者決定戦に
　　　　するつもりだなああーッす、するん
　　　　じゃねェーッ」
榊原「もう喋るな、話が噛み合わねえ」
ミルコ「お、俺とは永田とかヤマノリとか、あそこらへんと
　　　　やらせろッ…！予定変更だ！一時は全員ブッ倒して
　　　　プライドチャンピオンになろうと思ったが…！
　　　　曙とか…小川とか…有名で弱っちィ奴を相手に
　　　　してるだけでいいや！俺は…やっぱり…雑魚を
　　　　蹴っ飛ばしてるほうが気楽でいい！」

フゥゥ――……
初めて………………　ノゲイラとやっちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたより　なんて事はないな

こいつのこの「面がまえ」…
さっき　シャワールームで見た時
こんな「顔」をしている男ではなかった……

まるで「10年」も美容ケアをし続けて来たような……
美肌と……ムダ毛処理を感じる「顔」だ………

たったの数時間で　こんなにも変わるものか……

どうもすみません
これは、おわびのためのあとがきです

『Ｋ−１』のご視聴、ありがとうございます。
なぜ、突然、プロデューサーのぼくが、この韓国大会の反省を書くのか？
それは、現在、フジテレビで放送中の『Ｋ−１』に
曙という元横綱が出ているのですが、その曙のリザーバーについて、
大変重大なミスが、この韓国大会に収録されている中にあったためです。

そのことについての抗議のメールや電話をたくさんいただきました。
「ふざけんじゃねえ」とか「ダニ」とか「グレキュー」とか
「おとなはウソつきだ！」とかの、少年少女の絶望と怒りの声でした。
（おっと…ミスに気づかなかった視聴者のみなさん！
「へぇ〜そーなの、どこかな？」とかいって、わざわざ探したりしないでください）

そこで、その箇所を隠滅して、ここでおわびするために、
この反省文を書いたのです。

『Ｋ−１』は、壮大な構想と緻密なシナリオのもとにつくられている興業ですが、
長く続けていると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。
「おとなはウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、どうもすみませんでした。
おとなはウソつきではないのです。八百長をするだけなのです……。

それでは、これからも『谷川Ｋ−１』の応援、よろしくね。

リタイア！

イタリアでは「J」という文字は無いらしく、外来語とか古語にしか用いられないんだそうである
だから「ジェロムレバンナ」という名前などなくなってしまい
発音も「エロムレバンナ」というそうです。

ちなみに「H」という発音も無いらしく「ハリトーノフ」は「アリトーノウ」と誰だ？それ
って感じに呼ばれてしまったりするのです

>>398それツェッペリさんの所だろ？
わかんねえよ！

荒らしがくるな……きっと

次のネタが来るまでこのスレが荒れずにいられるか
試してみるのもいいかもな

わたしの名前は「永田裕志」
大晦日…なぜ わたしが亀になったのかは
どうしても思いだせない…

ひとつだけ言えることは自分は決して総合格闘技で
勝てないだろうという実感があるだけだ

これからどうするのか？
それもわからない…
ただ…総合格闘技に出るというのなら
「ﾀｰﾄﾙﾃﾞｨﾌｪﾝｽ」をしておけば「無傷」で
ﾘﾝｸﾞをおりられるかもしれない……

おい見ろよ あいつだ…
自称寝業日本一とかいうヤツまだやってたのか？
スタンドを捨てて1Rからずっとか？
あの体勢から極めるつもりらしい
本当にカワイソーだ………
しがみつかれるﾆｭｰﾄﾝの方が……

魔裟斗「俺はＫ−１をやめるぞ！タニガワーｯ！！（総合へ行くぞ）」
谷川「そ、それは困ります」

二流の格闘家には
「スイッチ入った〜」と
呼ばれる戦意高揚法がある！
選手が対戦相手の挑発VTRを見せられた時
それまでのキャリアにおけるショックや失敗
恐怖をスイッチをひねるように心のスミに追いやって
闘志だけをひき出す方法である

ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが……！

大山のスイッチはッ！

ハイアン「な…なんだ〜〜〜？こいつはッ！何をしているんだッ！？」

観客「お…大山様が 自らの腕を！ 自らの腕を！！」

ボキーーンッ

「差し出しちまったァ〜〜〜」

オモロ杉ｗ

やけにたじろいでるハイアンが良いなw

そこまでして高揚させた
精神のやり場はどこに！？

保守。

プロの格闘家はジョジョ好きたまにいるよな。
ここにレスしてたりして・・・

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった…
振りおろした拳に大山の体が
影となった一点……
ハイアンはこの一瞬をのがさなかった！！

ギラリ

は！

柔の流法『腕ひしぎ十字固め』

大山はハイアンが「柔術家」だということを
再び思い知らされた！

ＩＤスタンド変換
これ知ってるか

アド書き忘れちまってたよ・・・
http://jo--jo.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/idstand/idstandue.shtml

曙「低血圧っぽい話し方するけど気にしないでね　フ〜」

ミルコ「ヒョードル、ノゲイラ、ハリトーノフは素晴らしい選手だ。
　　　　でも小川はそうではないね。」

　さすが空気の読めないミルコだ！ヒョードル、ノゲイラが日本のファンに気を使って
　言えなかった事をあっさりと言ってのける！そこにシビれる！憧れるぅ！

ナガタ「日テレー　日テレー
　　　　ウエエエーーン　日テレェ〜〜　ギャラホシイョ〜〜〜〜」

日テレ「おいおい　だから説明しただろうがよォ〜〜〜〜〜
　　　　ファイトマネーはもうちょっと　ガマンしろって………！！
　　　　今…「実行委員の中」に金はねーだろーォ！
　　　　猪木さんをどっかで捕まえたら　必ずギャラ払わせるからよ…約束するって」

ナガタ「デモ！　日テレー
　　　　『川又とミヤトビッチ』が
　　　　金持ち逃げしてるじゃあナイカヨオ〜〜〜〜〜〜ッ！！
　　　　ボクラニモ　分ケルヨーニ　言ってくれよォオオ　ウエエーン」

日テレ「え？」

ブンン　バギッ
桜庭「ゲブッ！」

客Ａ「ど…！！　どうかしたか？」
客Ｂ「なんか今　どっかにぶつかってねーか　ニーノの頭」
客Ｃ「島田　おまえ！　今試合見張ってたよな　何があったんだ？」

島田「え？　オレ？
　　　い…いやあ　ぜんぜん見当もつかねえなあ――――
　　　ちょーど見てなかったもんで…
　　　あれェ―――　もしかして　桜庭ダウンしちゃってるのかなあ〜〜〜

　　　桜庭のやつ居眠りでも　してたんじゃあねーかな
　　　でも大丈夫だって！！
　　　日本人エースは　吉田に　乗り換えればいいじゃん…」

ブワシイィィィ〜ン

スゴクいい！　いいビンタだ！！
手首のスナップといい　腰の入れ方といい
こういう元気なビンタをくり出せるんなら　君の健康状態はまちがいなく

（ペロリ）『糖尿』だ！

ピ！「お客さんが
　　　ぼくの事　よわいと言っている。
　　　『太ってい』て『気持ち悪い』
　　　と　ののしっている。」

谷川「ああ　そうらしいな
　　　で　おまえはそんな客のことどう思う？」

　　「………………」

ピ！「なんで　68人しか横綱がいないかってこと
　　　教えてあげますよ！」

谷川「良しッ！
　　　ディ・モールト　ディ・モールト（非常に　非常に）良いぞッ！
　　　良くハッタリかましてるぞッ！」

めちゃくちゃワロタ

ホイス「いやあ〜〜〜ん」
桜庭「イエー！」

クルクルクル

ホイス「離してッ！離してッ！帯がとれるゥ！！」

桜庭「おい ホイス！この道衣 買ってもらったのか！
　　　おまえの兄貴 ヘボ柔術家のくせにもうけてっからなッ！

　　 よし！この道衣をぬがせてやるぜッ！
　　　あそこが日本人と同じかどうか見てやるッ！」

ホイス「ｼｸｼｸ」

>>423
ﾜﾗﾀ

モンゴリアンチョップのときに

『ズキュゥゥーン』
観客たち「や，やった！」

なんだろうな

谷川「なんでマサトとやりたいだなんて言ったんだ？」
ＫＩＤ「さあ、そこんところだが、俺にもよくわからんのだな。」

ジョシュスレかと思って来たのに・・・

こともあろうに！……このジョシュのファンが………
『我が………ジョジョスレの世界に……………』入門してくるとは……………！！

谷川「ところで…おれは全力であなたのK-1を守ります。
　　　　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この大晦日興行戦争は生き抜く…
　　　　　だからボビー・オロゴンの参戦をお許しください。」

石井館長「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた。
聖母マリア様も、息子を失う運命にあった。
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ…
わたしと妻にとっての、それは『ヴァンダレイ・シウバ』だった！

>>423
ホイス「ああ！桜庭！もっとやさしく。そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
　　　　　ああ！やさしくして、やさしく！胴着をぬがさないでッ！感じる。うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ！」

観客「！！！！！！！！
　　　　あれッ！急に目にゴミが入った！　
　　　　見えないぞッ、２人なのかよくわからないぞッ！！」
　　　
（見ていない！オレ達は見てないぞ。なあーんにも見てないッ！）

格オタ「ぼく思うんだけどさ、甘やかされるってあるじゃん。
　　　　　これエンタメだからメチャ台本が簡単なわけよ。
　　　　　でも、こればっかやってるプロレスラーって、
　　　　　実際、ガチの実力ヤバイことになってると思うのよね。」

プオタ「あたしは初めてガチに出る、団体の看板背負ったヤツが
　　　　　偉そーにして秒殺されなきゃそれでいい」

キチョーメンな性格でね、おまえを殴り倒す前にちゃんと「足」をぬいて、
キチッとマウントしておきたいんだ…………

おまえはゴキブリを潰すなら、
キチッと体勢をととのえてからスリッパを打ち下ろすだろう？

誰だって、そーする、おれもそーする。

あのですね　ホリオンさん
もしよければ　ゴク　くだらない質問になら
答えていただけるのかしら

この無制限ラウンドの試合中
トイレはどうすればよろしいのでしょう？
まさか　オシメでもしろって言うのかしらッ！

つ…つまり
とても信じられねーが……………　こういう事か？

「角田」は現役復帰する…
『自分の往生際の悪さを発現させて復活した』

ボノ「ずっとだ………　デビューからずっとだなあ…
　　　なあ？谷川？　角田？」

谷川「ええ　もうずっとです」

角田「たしかにずっとだ」

ボノ「デビューから　ずっと応援なんかする者もなく
　　　もう４〜５戦は　負け続けている
　　　ひょっとしてオレたちよ
　　　オレたち　ひょっとしてよォ〜〜〜〜

　　　ネタにされてるのかよォーッ！！
　　　このままだと　あと１〜２戦で　田代神の高みに着けるぜッ！」

下っぱのカス能力が……！！
おまえごときのネタで
『田代神』の高みに行くことは絶対にない

ダナ「『ステロイド』使いに
　　　共通する見分け方を発見した

　　　それは…ステロイド使いは
　　　タバコの煙を少しでも吸うとだな…」

　　「亀頭に血管が浮き出る」

選手一同「えっ！」

シルビア「うそだろ ダナ！」

ダナ「ああ うそだぜ！
　　　だが………

　　　マ・ヌ・ケ・は・見・つ・か・っ・た・ようだな」

シルビア（確認中）「アッ！」

↑シブいね〜…おたく…

谷川「もう試合せんでよいッ！おまえはファイトマネー抜きだッ！
　　　相撲部屋に戻りなさいッ！
　　　戦闘竜を見てから おまえをあまやかしていたのを悟った！
　　　統括プロデューサーとして恥ずかしいッ！
　　　戦闘竜を見習え！戦闘竜の腹筋は完璧だぞッ！」

角田「フン！マケボノが」

ダッ！ドス！ドス！ドス！

曙「グス グスッ！さびしいよ………ああ
　　ぼくは こうして悲しみのまま減量苦で死んで行くんだ
　　でも 誰もぼくの亡骸を見ても泣いてくれないだろうな………
　　ため息ぐらい ついてくれるかな」

ズズズ

―――――親方……………（涙）

ゴロ

ガバァ

「食べ残しのチャンコだ！！」
ガブ ムシャ アム ベチャ グチャ ガブ ﾔｯﾀﾈ

人間の偉大さは
―潔くタップする誇り高き姿にある―
日本の格闘家高田延彦の言葉だ

この時期だと一瞬このスレタイが「ジョシュ」に見える。

>>439
全米が泣いた

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　時を止める能力って
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　実は大したことなくない？
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

　　　　 ／三ﾆ//ﾍヾ !;!;! ;｀i//ミﾐ;;､　　　　　　　　 　;;:;:;:;:;:;" 　　 -‐''''''ー'''‐　　　　゛;;;;:;:;:;;;　
.　　　 /ﾆ三彡ii'i（゛ヾ;; ﾉﾉノ;;彡三ミ;　　　　　　.　　　;;:;:;;:;:;;　 ´￣￣｀''''''''''''´￣｀　　 ﾐ;:;;;:;;:;
.　　　 'i::::::::::::'' ゛｀゛　　　　　｀゛ヾミ;;;'　　　　　　　　　;;:;;:;／ 　 ,;;;;;;;;;ﾐ､　　 　 ;:;;;;;;;;､､　゛ヾ;::;'
　　　　i:::::::::::::　　.................. ..... .....　i;' 　　　　　　　　 ;::;:;;i　 　"　 ____:::ヽ 　 /::::____　　 　.i;:;;'
.　　　 i:::::::::::　　,,,,,,,,､､､　　　,,,,,,,,,､､!　　　　　　　　i´｀;;;i.　　　＜.●_>;:: 　.:::;く_●＞- ､　i;:;'⌒i
　　　i⌒ヽ;::　 ""<ｴｴｭ::;-‐ｿｴｴゝ゛i　　　　　　 .　　i｀ i;;;　 　 ・｀ｰ'''''" ::; 　:::｀''ー'''’　　 ヽ;;/　|
　　　! :｀y 　　　　 　'''´ :::: ｀i｀ｰ　｀ |　　　　　　..　　|i　;;´ 　　　・　　　ﾉ 　 :、　　　　　　 ､;;　;i
　　　ヽ,_.; ヽ　　　　　 　 _;　 i　　　 |　　　　　　.　　! ;　i　　　　　　　/´ 　 ; ヾ　　　　　　　;;ｿ/
　　　 ;i.　　 ｀　 　　 　;'（_....__;）、　 |　　　　　　　　 ヽ｀､|　　　　 　/（..;=､_/っ..）、　　　　　 i,ﾉ
　　　 ;|　　;　　　　　/ _　..._;..　,ヽ　i　　　　　　　　　 !.　|.　 　　 　´,.,:::::::i:::!::::::,.,｀、　　　 　!_)
　　　 | 　　!.　　　　　　￣｀´￣　 ﾉ　　　　　　　　　 　''＾!　　 　 　;:;／二ﾆ二ヽ;:;　　 　　 /
　　　ﾉ　　 'ヽ、　　　　 　''⌒　　/　　　　　　　　　　　　 :､　　 　　 ヽ｀''ｰ-‐''ソ　　　　 　ﾉ
. -‐'´.　　　　 ｀'''ｰ-､___　　　__ノ　　　　　　　　.　 　　　　＼　　　 　　゛''''''''"　　　　　／

　　　二人のプロレスラーが総合格闘技の試合でハイキックを眺めたとさ。

　　　一人は勝機を見た。一人は夢を見た。（ナガタロック・ユージ『破滅の詩』）

関節をッ！

ゴギィ　メギッ

関節をはずしてタップするッ！

荒木先生に、ジョシュをモデルにしたキャラクターを描いてもらえないかな・・・

だからオロゴン
おまえの『参戦』を決定する男は…………
『石井』という名のおれに命令を出してくる男だ
この建物の中にいる

「この建物って　ここは刑務所だが……」

そうだ『刑務所』だ
「石井」はこの中にいる
ある罪で有罪になって1年10ヶ月は出てこない……
だが彼はこの中からおれに命令を下し
組織に力（パワー）をふるっている

>>445
う……腕がッ！腕がのびてタップしやがった！！
そ　それに寒い！場内が寒いよォーーーッ！

ガチャリ
坂田「ただいまあ」

某柔術家「いや〜栄子さんのうわさ よく耳にしますよォ
　　　　　栄子さんは美人でやさしくて しかも超〜〜〜巨乳だってね
　　　　　まったく…ブラジルの若い奴等みんないってますよ」
小池「ウフフ うそでしょう？」
某柔術家「うそなもんですかい！」
小池「ほんとにィ？」
某柔術家「ほんとですとも〜〜〜〜〜」

ドーーーーーーーーーーン ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ﾓﾐﾓﾐ

坂田「なっ！」

な・ん・で・ノ・ゲ・イ・ラ・が・俺・ん・家・で・
俺・の・栄・子・の・乳・も・ん・で・ん・だ・？

飯塚「なにをしているんだジョシュ！　ガードごと敵を打ち抜くんですッ！」

ジョシュ「そこなんだ　問題は…

　　　この肩！　ものスゴイスピードで外されている
　　　危ないと感じるヒマもないほどに………

　　　テイクダウンして　一瞬のうちに　手がマットにつき
　　　ポックリと外れたのに　気がつかないほどスサまじく…」

そしてとりあえず　高田さんのかわりに　オレが叫ばせてもらうぜ…
『皆さん・観に来いやァーッ』！

パラレイ「ＷＲＥＥＥＡＨＨッ！」

ドシャ　メシッ！　メシャ　メシャ　ビシビシ　ビシ　ビシィッ

観客「パ…パラレイ！」

パラレイ「顔が腫れるだけで…　こいつ無敵か……
　　　　　どうすればこの韓国人を　破壊できるのか……？」

な…なんて事をッ！　豊永ッ！　ここで試合の決着をつけない気か！！

き…危険すぎる賭けだッ！

ヒースにくらわした　今のブレイクでヤツは
「怒り」と「用心」の気持ちが強くなっているッ！
今のと同じような「手」はもう通用しないッ！

常々、昔から思っていた疑問なんですけど、というより「文句たれ」が入ってんですけど、
PRIDEの日本人選手ってなんで弱いんでしょうかね？
まあ、本国ブラジルより弱いってのはわかるんですけど、この間、「PRIDE.28」って興行の
放送みてたら勝った選手の国々の名がズラズラ並んで出て来て
『世界中で日本が一番弱いんじゃあねーか！　愛国心傷つくぜッ！！』って感じで
「文句言いてえ！」って思ったわけです。
たぶん資質の問題でしょうけど早く勝って。お願い。

しかし半島人、あんた谷津以上に不死身な体もってんだな…

一瞬！そして一撃！ほんの一瞬の攻防だった…
シウバの右がジャクソンの顔面を捉えた一瞬…
シウバはこの一撃を逃さなかった！！

CBAの流法「膝砂嵐（サンドストーム）」

ジャクソンはシウバが「絶対王者」だということを再び思い知らされた！

醜態をさらしたパラレイやトンプソンも本国では勝ちまくってるんだぞ
８０ｋｇ台かそれ以下の階級では日本人はアメリカブラジルの次だし
体格が小さいからヘビーはしょうがない

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ プルーン

サップ「な……なんだ こいつら?」
須藤「す…すごいッ！肉がプリンみたいに……」

谷川「さて……これからのDynamiteの試合は より暑苦しくなります
　　　このふたりは わたしの召使であり あなた方の対戦者となる…
　　　バタービーンと曙です！」

須藤「と……とても ここまではできん…」
曙「できるようになりたいか？」
須藤「え」
曙「ここまで できるように太りたいかときいたのだ」
須藤「嫌だ！絶対に嫌ですッ！」
曙「フーンそうかい じゃあ もっと近づいて よぉーく見てみろよ」

ムニュ〜〜〜〜ッ

ボワァァーーーーーーーンッ!

サップ＆須藤「うわああっ」

ギャハハハハハ

曙「ふたりとも あ い さ つ ぐらいせんかーッ！！試合では おれたちがみっちりと」
バタービーン「抱きついてやっからよーーーッ」

曙「一秒間に10杯のチャンコが食えるようになれ！！」

サップ「く………くるピーィ」

バタービーン「つぎは60分間飯を食いつづけて60分間飲みつづけろッ
　　　　　　　それができたら残りを食ってやる」

須藤「げ〜〜〜な……なんてこった〜〜〜」

「過食」だ
「過食」だけで鍛えれば自然に脂肪もつき胃袋も鍛えられる……

肥満法は「過食」のダイナミズムにその全てがあるのだ！

なっ！？亀の姿勢！試合開始早々あんな姿勢を！永田！？ヒョ……ヒョードルが躊躇してるゥ!!

謎の男『寝業師の上取』！
　　　　（ポジションズ ゲット）

ドギャアアア

アイスマン「バカなッ！
　　　　　　死んだはずの！
　　　　　　『踏まれた男』K・ユウキに
　　　　　　頭を打たれ」

　　　　　「死 ん だ は ず の ッ ！」

謎の男「ﾁｯ♪ﾁｯ♪」

アイスマン「キ ク タ ・ ア ヴ ド ァ ビ ！！」

菊田「YES IAM！」

シノシック「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイ！！
　　　　　　いい加減に極めてくださあイイイイーッ！！」

菊田「「一本負けの願い」それは……
　　　おまえの願いはまったく聞けないということ…
　　　膠着判定師の神（デシジョンズゴッド）は極めれん……」



　　「だ め だ ね」

TO BE CONTINUED ⇒

榊原「PRIDEはどんな興行よりもコアなファン層が強いから進化したのだッ！
　　　　王者クラスを根こそぎ引き抜いて、早く谷川の絶望する顔が見たいッ！」

ハント「うがッ　うががッ　うがッ！」

榊原「忘れてた。ごほーびをやろう。勝利者ボーナス２倍でいいか」

ハント「うがッ　ううー　うががッ」

榊原「３倍！ボーナス３倍欲しいのか？３倍…いやしんぼめッ」

煽り映像でも姿を隠すとは…どんな正体か知らんが、
大した「実力」ではないと判断するぜ。

いいか地上波厨、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『ネタ』ばれだぜ……

あとで『情報封鎖』できませんでしたってのが、最もムカつく！
ちゃんとネット断ってるか？

いいかスカパーPPV厨、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『テープ』切れだぜ……

あとで『録画』されてませんでしたってのが、最もムカつく！
ちゃんとビデオ回ってるか？

ある種の格闘家には「スター」になりたいのに、
自分ではなかなか知名度を上げられないものがいる。

そういう格闘家は、まず有名道場にとりつき、
その道場の看板選手が「低い位置に」行った時、下克上して成り上がるんだ…！

「山本」とか、「浜中」といった
名前の格闘家がそうだが、落ちぶれた先輩は養分とされる…！

これはそれと同じだ…！
『分相応の地位より高い位置』に移動すると、増長してイジメが始まるんだッ！

ジョシュ「ぼくには腕の一本や二本失ってもいい理由がある！
　　　　　それはプロレスを守るため！ナガタの名誉を守るため！
　　　　　君とは闘う動機の「格」が違うんだ！」

ミルコ「アチャッーーッ！何をきどっているねーーーーッ！！
　　　　東欧の神秘クロアチア警察逮捕術
　　　　この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ！」
スカッ
ガッシッ！
ミルコ「アチャ！」

普段はピアノを嗜む静かなる男！
身長184cm高瀬大樹　雄叫びをあげニュートンへ突進するゥ
武士道リストラを目前にしたこの試合！勝利でかざれるかァーーッ

おおーーっと返されたァーッ　ニュートンが高瀬にスイープ！

し…しかし!

離れない！引きこむぞォ高瀬！

まだ2分！つかまったままッ！　3分！

すっごぉ〜〜〜〜〜〜いッ
10分近く上に乗られたまま　吸いつきながらも膠着をやめないッ！高瀬大樹！
なんという粘着力　なんという曲がった根性　まるで吸引車ですッ

曙「えーと君は…ブフゥ〜谷…谷…え〜と」
谷川「谷川です」
曙「ああ…そうだった。すまない。食事をすると頭がボーッと
　　するなあ…血が胃に行くからかな…良く聞いてもらいたい。
　　この世でもっとも大切な事は信頼であるならば最も忌むべき事は
　　侮辱であると考えている。私はｋ−１をやりにここへ来たんだ。
　　もし私に総合などをやらそうとするならば！侮辱するという
　　行為に対しては命を賭ける！殺人も神は許してくれると思っている！
　　それを忘れるな。おめでとう次はボンヤスキーと闘ってあげるよ」
谷川「侮辱するという行為は許さないだって？なるほどお前の言う事は
　　　大切な事だ。お前はこれからサップを超えるドル箱スターに
　　　なってくれるという僕の期待を「侮辱」した！だからボンヤスキーと
　　　あてた。最後のｋ−１戦良く味わって闘うといいぜ」
曙「ゲッ！！」
曙−ボンヤスキーのハイキックをくらいプッチンノックダウン
その後ｋ−１をリストラされ総合へー
to　be　Continued

Ｋ−１戦士の必殺技

小比類巻貴之　　サドン・ニー（突飛な飛び膝）
須藤元気　　　　　インポライト・ブロー（無礼なブロー）
武田幸三　　　　　ローキック・イン・ヴェイン（徒労のロー）
ブアカーオ　　　　ブラッディー・ミドル（血みどろのミドル）
武蔵　　　　　　　　ハンディキャップト・ジャッジメント（ハンディーのある判定）

>471
うまいっ

ひいい…
ビ…ビーストコールって
た…谷川さん！
そ…それはキモコールです

キモコール！？
キモコールですって！？
これが！
キモコールにきこえるの？
なんて！
頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこのビーストコールが
キモコールに聞こえるの？ガボガボ

http://ootanigyoubu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20041101110940.jpg

どういうつもりなのだ…………？
いったい………　ＫＩＤ………

せっかく　おまえは命がけの試合を　無事終えたばかりだというのに…
わたしは今回の　おまえの戦いぶりに　尊敬の念をいだいていたのに…

信じられない行動だ！　何が望みなのだ？

テレビに出れたのがうれしくって　もっと注目が欲しいと欲が出たのか？
それとも　自分の実力を過大に評価し
わたしを追い越せると　うぬぼれたのか？

榊原「ン！　そういえば礼言ったっけ？　前田…
　　　言ってないよな　選手　見つけてきてもらって……」

前田「え！」

わかる………
実際に会ってみて………

やはり　たしかに　わかる

説明はなくても　このわたしと同格のファイターという事が
…たしかに実感できるッ！
「金メダリスト」であるという事が…直感で完全にな…

オレの体…　もう動けないと思ったが…
まだだ…　まだ…あと少し動かなくてはならない…
少しでいい…

「リングス」は終わっただと？　前田
違うぜ……　まだ続いてる！

リングスは…　おれ自身の命令で存続するッ！！

追加

イルマッツ　　　　　イレバレイト・テコンダー（手の込んだテコンダー）

山本「いいか！今村、最初に言っておく！
　　　これから高田道場にやっかいになるからといって
　　　ぼくにイバったりするなよな
　　　ぼくは一番が好きだ、ナンバー１だ！
　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
今村「そんな…ぼくは仲良くしようと」
山本「もう一つ！
　　　ぼくは桜庭が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　高田にへーこらする態度に虫酸がはしるのだ！
　　　あの阿呆をぼくに近づけるなよな」
高田「ふたりとも何をしておるのだ？早く来なさい」
山本「ハイ」



それまで楽しかった今村の生活はとてもつらいものとなったのだった

>>479
面白い。よかったら他にもいっぱい作ってほしいっす

>>480
ワロタ、でも山本てそんな性格だっけかｗ

あいつはキャラ的に雑魚の吸血ゾンビだよ。

>>473
なんだ！この聴覚ッ まともな精神の男じゃねえ！

リング下から得体の知れぬ男がタイソンと上がっていくのが見えた…
『黒幕』か！…石井和義だと？
GP直前でシュルトの首を切ったのもやつの仕ワザかッ！

石井「そのとおり…その解説者は わたしが操っている………
　　　わたしのK-1を中傷することは その解説者をキズつけることだぞ」

ミルコ「てめーは越えてはならねえ一線を越えた
　　　　てめーは藤田の仇をとると煽りながら観客をだまし裏切った！
　　　　そして　てめーのその行為は弟子の桜庭の「意志」をも裏切ったんだッーっ！！」

高田「このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
　　　あくまで「引き分け」が手に入れば よいのだ
　　　できるだけ汗をかかず危険を最小限にし！バクチをさけ！逃避の為に尻を一挙一挙動かす
　　　それが「真の戦闘」だッーっ！！
　　　きさまも今からその様にしてジワジワと俺の手の内にはまって
　　　ドローに持ちこまれることになる…………」

高田「もう おまえはスタンドでしか動けない これが「真の戦闘」だ！！ミルコ
　　　この高田はこうやって なにげなく寝転び 動きを封じられた きさまから逃げ回るのみ！」

ミルコ「うおおおおお！きさまッ 高田どこまでもくさりきってやがるッ！
　　　　高田！てめーの根性はッ！畑に すてられカビが はえてハエも たからねーカボチャみてえに
　　　　くさりきってやがるぜーーーッ！！」

高田「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい…
　　　寝技のできん きさまにできる事は それぐらいだからなあ…」

追加

マルフィオ・カレッティノ　　　　　　　　　　　　Wolf's father which will regret in the future
いずれ後悔な子連れ狼

ジャダンバ・ナラントンガラグ Mongolian, do you give up?
もう懲りたん？モンゴリアン

山本ＫＩＤ Kid the God' son with a turtle head
亀の子ヘッドな神の子ＫＩＤ

うおおぉぉお！！
改行が巧くイカねえ！

>>487それはちゃんと洋楽にひっかかってるの？

ランペイジ「ヴァンダレイ・シウバ 最後に言うけど あなた なかなかステキだったわよ
　　　　　　ほんの1Rの出会いだったけど その行動ぶりから悪知恵が働きワイルドさがあって
　　　　　　若い選手にはない 経験からくる判断力があるということをあたしは感じたわ
　　　　　　そのお顔もユニークだしね 国は かなり離れてるけど
　　　　　　親友になってもいいなんて思ったりして ウフフフ」

シウバ「そ…そいつは うれしい…な だったら起こしてくれ」
ランペイジ「う〜〜ん」

シウバ「た…たしかに わしの「なんちゃって黒帯柔術」より圧倒的にパワーが強い
　　　　もう堪えきれん このパウンドをやめてくれ た…たのむ」
ランペイジ「でも だめよ だって あんたＭＩＲＫＯ様の魅力には遠くおよばないもの」

シウバ「ど…どうしてもこのパウンドをやめてくれないのか？」
ランペイジ「ダメダメ！残念だけどKOさせてもらうわ」

シウバ「これほど たのんでも？」
ランペイジ「しつこいわね！バカ」

シウバ「それじゃあ あんたの負けだ お若いドッグ」
ランペイジ「なに！？」

パッ（島田のイエロー）

ランペイジ「あっ！」

>>489
ﾜﾛｽ

>>487
ここにあるAAテスターをおまえに教えよう！
onigiri.s20.xrea.com/index.htmlを

そして君への未来へ これを持っていけッ！

ブツン ズズ ズズズウ（血文字）
http://をッ！

フフ…ｼｭｰｼｭｰボオシュー…ガシャン ゴ ゴ ゴ

>>491
thx!
そしてワラッタ

　　　　　　イーーーーヤッハーーーーーーーーーー
セフォー「YYYYYYYYYAHHHAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ジョルノ「アンタは泪目のシュルトさん！！
ハリトーノフとの試合で、目に深々と指を入れられながらそれでも戦うのをやめなかったという・・・
　　　　　　その後遺症で、今でも常に泪目なんだとか・・・」

シュルトさん「グスッ」

ニュートン「この三角絞めの威力！試してみよう！いくら金網が高くても
　　　　　　絞め落とすくらいの能力はあるはずさ！！」
ヒューズ「ミレティッチさァアアアアアん　最後の力をォオオオオッ！！」

祈り！無心の祈りッ！その祈りがミレティッチに通じたのかッ！！
それとも選手として育ったオクタゴンの構造を無意識のうちに利用していたのか！！

落とした！金網からッ！！　落とした先にはッ！！

ニュートン「な…なにィ！！」

ＵＦＣの象徴　非情の八角形マット！！

ニュートン「ギャヤヤアアア！！こんなァ〜こんなァはずでは……俺のォ初防衛…」

ジェレミー「二人とも崩れるッ！！…なんて運命だ　なんてことだ！……そ…そんな
　　　　　　そんなバカな………ヒュ…ヒューズさん…そんなバカなーーーッ！！」

フラァ〜…

ジェレミー「ああッ！こ…これは！」
ヒューズ「う…うミレティッチさ…ん」
ジェレミー「生きている！　生きてるぞッ！この人は勝ったんだッ！！」

>495
ちょうど今日朝UFCの総集編（五時間番組）のビデオ見てて
ヒューズ対ニュートン（一回目）も見たから笑っちまったよ。

ハリ「ほう、趣味のいいマウスピースをしてるじゃないか、だがもうすぐうんと趣味が悪くなる…
顔面のほうがな！」
シュルト「どぎゃーす」

>>495
暑すぎw

>>498
し…しかしこの>>495のレス……
異状ですッ！
あ…暑…
いや　熱すぎるッ！

500という

>>480
高田「みなさん！みなさん！お静かにッ！ここにいる松井にかわって
　　　今 新しい仲間が我々の道場マッチに参加したいとの申し入れがありましたッ！
　　　我われは彼の名前と顔は知ってますが どんな実力なのか あまり知りません！
　　　新しい仲間を知るのに道場マッチに参加させて見るというのも いいと思うのですが
　　　いかがでしょうか！」
道場生達「いったい誰なんだよォ！」
今村「新しい仲間！まさかッ！」
高田「山本憲久改め宜久くんです」
道場生達「いいぞ やらせろ！」「いったいどんなヤツだ？」「OKみとめるぜ！やらせてみろォ！」
高田「みんなの了解を得た所で山本くん 我われの道場マッチは遊びじゃあない！
　　　自分自身の武士道出場権を賭けてもらうがいいかな？」
山本「もちろんいいとも」
今村「そ それは！僕が高田さんから貰う予定の武士道出場権だ！」
高田「今村どうする？この賭け受けて立つかい？」
今村「（も…もし負ければ今回は試合なしだ！高田さんは厳しいからあれ以上は試合を組んでもらえない
　　　でも！それは山本とて同じ事！）よ よしッやってやる！」
高田「グッド！山本…ルールを説明しよう グラウンド状態での顔面への攻撃はライトコンタクト！
　　　それ以外はなんでもありッ いいね！」
山本「顔への強打以外はあり…ほとんどKOKと同じだな そのルールならリングスでやってて知っている」
今村「！」
高田「開始ッ！」
道場生達「いけーーッ今村！そんな よそ者やっちまえィ！」
今村「おッうあ！おおッ！？」
グリグリグリ ネチネチ
道場生達「なんだ あの泥臭いグラウンドは！？」「山本の寝技 今までに見た事もない動きだ！」

21世紀になってから発達する…
……
どころか20年前に退化したかのようなプロレス道場特有の
古臭くねちこいラッパや肘グリなどの新弟子いびりテクニックだった

「安生は不意討ちで前田を狙う」………
「おれたちは囲みながら前田を狙う」つまり
闇討ちの形になるな…

エンセン「ねえボブチャンチン」
ボブ「ん…」
エンセン「ほんとにさあオバチャンチンは ただの通訳だったネ？ただ それだけ？ほんとネ？」
ボブ「…………ただ それだけとは どういうことです？」
エンセン「だってさあ あのおばちゃんはマネージャーだヨ ボブチャンチンも単身赴任みたいなもん…
　　　　　ほんとに それだけの仲・な・の・か・なあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？と思ったりしてェ！」
カッ　　　　　
エンセン「ひッ」
ボブ「無礼者がッ！」
バギッ
エンセン「あだッ！」
ドガッ
エンセン「わかった！あだッ！」
バギ
エンセン「イデッ！」
バキ
エンセン「わかった！ゆるして！もう言わない ボブチャンゆるして！
　　　　　知ってるよォ！オバチャンチンの義理がタ！！！…………」
バキッ！バギッ！ドガッ！バギッ！ドガッ！バキッ！ドガッ！バギッ！

>>501
最後の2文笑った

>>484
>>485
ワロタｗ

age

俺が目から高圧で体液飛ばせるかっていったら、できるわけだからね、
当たるかどうか分からないけどさ。
できるかできないかっていったらできるわけよ。
ディオが波紋できるかっていったら、それはできない。
できない人が多いでしょ。まあ、柱の男にはできる人もいるけど。
ディオに気化冷凍を掛けられたら、こう持ち上げて慈愛の女神像に落としちゃえばいいわけだしね。
ていうか…全く格闘技ネタじゃないんで正直すまないって気持ちはあるよね。

ハン「これで終わったな……」

前田「RINGSには みんなが託・し・て・い・た・の・だ・よ
　　　10年前から大勢の格闘家が…あらゆる夢を託してたんや」

ヘイズマン「戻ってこねえものが…多すぎるがな…」

前田「ああ多すぎるな……そして大きすぎる……
　　　俺らの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…しかし…彼らのおかげや…
　　　彼らが創世記を支えてくれたおかげで　俺らは生きているんや…」

佐竹！ドールマン！フライ！ウィリー！

終わったよ……





前田「どうしてもロシアに帰るんか？ハン　もう上がる団体もないんやろ？
　　　よかったら俺の古巣であるプロレス界に紹介しようか？」

ハン「ミスターマエダ…団体は無くともRINGSは　おれの故郷なんです…
　　　故郷には思い出がある　どこへ行っても必ず　帰ってしまうとこなんです
　　　何かあったら呼んでください…世界中どこでも　すっとんで　かけつけますよ」

前田「寂しくなるな」
ハン「……　……」
ヘイズマン「……　……」

ハン「きつい試合がたくさんあったが…でも楽しかったよ　みんながいたから　この団体は楽しかった」

ヘイズマン「……　……」

前田「そうやな……楽しかった…心からそう思う…」

ガシィッ

ハン「それじゃあな！！太ったおっさん！長生きしろよ！
　　　そして痘痕顔のオージー野郎よ！おれのこと忘れるなよ」

前田「また会おうッ！俺のことが嫌いじゃあなけりゃあな！…ロシアンマフィア面ァ！」

ヘイズマン「忘れたくても　そんなキャラクターしてねえぜ…あんたらはよ　元気でな……」

ハン「…ダスヴィダーニャ（あばよ）」





ドールマン「は！」
ハーリック「ク…クリス　いきなり立ち止まって　いったい！」
ドールマン「なんか…急に！すごく感慨深い気持ちに…それに今…心が通じたよ」
ハーリック「え？」
ドールマン「2人が1つの仕事をやり終えたんだよ…トム　マエダとハンだ
　　　　　　2人がやり終えたんだ…」

RINGS第1部 完

解説・レフェリー担当（鍵本エディタウンゼントジム）
　　　　　　　　　 Ｔ中正吾





　　当然の事だが　あえて
　　　　――大阪のＴ氏に特に軽蔑の意を表す。
　　氏の言葉には一言一言　疑惑をいだかせる
　　力がある。
　　『第2次RINGS』あらば氏の存在あっては
　　成立しない団体である。

前田日明＆ＲＩＮＧＳＮＥＴＷＯＲＫＭＥＭＢＥＲＳ.

(ﾉД`)･ﾟ･｡

リングスネタは泣けるねえ。作る人も上手いんだけどさ。
> RINGS第1部 完
ってのもまた良い。

あと
> ハン「それじゃあな！！太ったおっさん！長生きしろよ！
> 　　　そして痘痕顔のオージー野郎よ！おれのこと忘れるなよ」
これは酷いよw

PRIDE！
わしの「弟子の目」には い つ も こ い つ だ け が 映 る
そ し て や つ ら の 抱 え て い る 選 手 は ！

ドド ドド

このくそったれ興業の主力選手は わしの恩人アキラ・マエダの団体を
のっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！

zQ7EfWLB君………君ってやつは…………
わしは 君を軽んじて見ておった
いざという時 三沢ネタで荒らすくらいの奴だと
…………
すまなかった！…………ありがとう








でも………








「なんで、みんなミスタやホルホースの弾丸かいくぐって
　タックルとれないのかなって不思議に思うよね」

どうもすみません。これは、おわびのためのあとがきです。

507〜510のネタのご感想、ありがとうございます。
なぜ、突然、作者のぼくが、おわびのあとがきを書くのか？
それは510のネタに田中正悟という前田日明の元後援者が出てくるのですが、
その田中正悟の名前について、大変重大な誤字が、510の文中に、あったためです。
（おっと…ミスに気づかなかった住人のみなさん！「へぇ〜、そうなの、どこかな？」
とかいって、わざわざ探したりしないでください）

最初は508と509のみ書きこむつもりでしたが、あまりの照れくささで、
即席で考えた三沢ネタとタナショーネタを混ぜたのが原因です。
自分では緻密な計算のもとに書きこんだつもりでしたが、
急いで書きこむと、そこにヒズミやキズができてくるといういことでしょうか…。
「リンヲタはウソつきだ」と思った住人のみなさん、どうもすみませんでした。
リンヲタはウソつきではないのです。間違いをするだけなのです……。

それでは、これからも『ジョジョスレ』の盛り上げ、よろしくね。

ブスタマンチ「俺が判決をいうぜ「腕十字の刑」！」

ガシィッ

ブス「なっ！」

リンドランド「！」

マッカーシー「お逃げください！リンドランド様」

ブス「な！なんだあーッ！このドでかいレフェリーはッ！」

マッカーシー「リンドランド様！わたくしには 事情はよくわかりませぬが
　　　　　　　　あなたの身をいつも案じておりまする！
　　　　　　　　それがわたくしの生きがい！お逃げください！早く！」

ブス「こ…このデカブツうッ！はなせ！なに考えてんだあ！」

「ギブアップ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オーフレ兄は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
神速でタップしちまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

ジョシュ、わかるよなァ〜〜〜、お前もオレたちの仲間入りしたんなら…

高速タップ後の『もう一丁！』なら、使ってもいいッ！

わかったよ高田総裁ィ！！
統括本部長の覚悟が！
「言葉」でなく「心」で理解できた！

「ギブアップ」って思った時は総裁ッ！

バンバンバン

すでに行動は終わっているんだね


カンカンカーン！

始めてタップしちまったぁ〜
思ったよりなんてことないな。
でも次のオファーあるかな…

こともあろうに！……この元UFCチャンピオンが………
『我が………高速タップの世界に……………』入門してくるとは……………！！

ウホッ！いい連携

高田「ぐあああああああああああ〜〜〜〜」
観客「？？なっなんだ！？どうしたんだ！？田村！？
　　　急所をッ！？田村が いきなり高田の急所を蹴り上げたぞッ！」
高田「ぐぐぐぐ」
田村「言ったはずだ これからのタ・ッ・プ・は見のがさねえとな」
和田「え！？タップだって！？どこで！？普通に闘っていたぞ！？
　　　怪しい動きはまったくしてないのに！」
田村「いいや！ヤツの右手をよーく見てみな
　　　このファールカップを押さえてる右手は……
　　　今 おれを数百回叩こうとした手だ
　　　スタンドで打撃を避けつつ組むように見せていて
　　　実は組んだ瞬間 おれの背中を叩こうとしたのだ
　　　つまり立ったままタップする」

スタンド・タップ

このテクニックを「スタンド・タップ」という
タップはグラウンド状態でするものという心理的盲点をついて
実はスタンドの状態でタップをするという超高等テクニックだ
上級者による超高速な手首の動きでやられると
並みの選手の目ではスタンド・タップを見切る事は不可能
しかも この男 高田は どの場面で どんなタップをすれば
自分が傷つかず安全に試合を終えられるかを全て記憶しているのだ

高田「ひ ひどいやつだッ………玉を蹴るなんて…！」
田村「いいや慈悲深いぜ 竿を切断しなかっただけな…」

高田「うう うう ううっ うっ うっ うっ うううーーッ
　　　(ヒイイイイイイイイ 叩いてやるゥゥゥゥ
　　　俺は最速のタップ打ちだァァァァァァ
　　　叩いてやるゥゥゥ タップしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
　　　タップ！タップ！タップ！タップ！タップ！タップ！
　　　タップ！　　　タップ！　　　タップするぞォォ〜っ)タ…」　　
田村「………… ………… ………… …………」
高田「う う…タ…………………………………
　　　う…………………ううう………(真っ白)」
観客「？？」
高田「（だ…だめだ…つらい…腕が重い…パ…パンチが効いちまって
　　　て…手首が動かない……手…手がッ！手がヒッヒック ククク）」
和田「……… ………？こ…この男 目が宙をむいている ………
ヒィィィィィィ 横になったまんま気を失っているゥゥゥ」
　　　　　　　　　　-------------------⊆二二ゝ　　　　　　/
　　　　　　　　／　　-‐‐‐‐‐‐‐--´´￣　''''''''''''''''''''''''ー‐----､/
　　　　　　／　　　ノ　　　▲　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　￣￣
　　　　 .i´　　　 i´　　　　 ■　　∧　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 i　　　　i　　　　　 ■　 .i.●i　　　　　　;::;:;:;:;　　　　　　　ヽ
　　　　i　　　　　i　　　　　■　　∨ノ　　 ,-､ ;:;:;／ノヾヽ　　　　;:;:i
　　　　i　　　　　｀､　　　　‐-　　 ー　 　　・ ;:;:;《 |　 |　）　　　;:;:;:;::i
　　　　i　　　　　´´　　　　-‐　　　‐　　　 ・ ;:;:;:《 |　 |　）　　　:;:;:;:;:;）
　　　　 i　　　　 i　　　　　■　　∧ヽ　　｀‐´ ;:;丶ヽノノ　　　　:;:;:;::i
　　　　 .i　　　　i　　　　　.■　 i.●i　　　　　　;:;;:;::　　　　　　　;:;:;i　
　　　　　i､　　　 i　　　　　■　　∨　　　　　　　　　　　　　　　 ノ
　　　　　　ヽ　　　｀ゞ　　 .▼　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　＿
　　　　　　　ヽ､　　　　‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐､＿___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,----‐‐‐ヽ
　　　　　　　　　--------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐⊂二二ノ　　　　　　　 ヾ

おまいら最高

我らが格板のペドロ・ヒーゾはァァァァァァァアアア 世界説ゥゥゥウウウウ！

島田「もしさあ……自分に不利な体制で
　　　おかしなブレイクかけられたら 君…留まる？」

シウバ「フフフ まさかあ〜〜 立っちゃいますね……！」

島田「ハハハ！！正直だね……
　　　でさあ…おれが その時のレフェリーで
　　　ブレイクするのを迷ってたら？」

シウバ「レフェリーのあんたに金を握らせて
　　　　…有利にしてもらう……かな」

島田「アーーハハハハハハーーッ！
いや……いいねえ〜〜〜！マジにそうしてほしいね！
　　　おれね……自分と同じ卑怯な人間がわかるんだ
　　　いや まあ……ほぼ間違いないかな
　　『ファイトスタイル』を見るとわかるんだ
　　『対戦相手の選び方』で もっと確実にわかるかな」

↑体制→体勢
どうもすみません。これは、（以下ｒｙ

この味は！ ……… 誤・字・を・し・て・い・る『味』だぜ……

あなた…
『覚悟してカキコしてる人』…………
ですよね
人を「煽」ろうとするってことは
逆に「煽」られるかもしれないという危険を　常に
『覚悟してカキコしている人』ってわけですよね…

>>529
煽るのは そのネタを愛してるからだぜ ベイビー
永遠（フォーエバー）にな！

子供「クイントン・ランペイジ・ジャクソン選手がんばれー！」

ランペイジ「やれやれ…犬好きの子供の声を
　　　　　　無視する事は……」



　　　　　 「できねーぜ！」

ミルコ 蹴っていいぞ！

フン！ 投げるも キックで倒されるも
この仮面をかぶった このドスだけの特権

>>392
ミドル時代のおまえの腹に
ダイヤモンドのように固い『腹筋』を見た…だが…
肥えたな…ただのデブ野郎の腹に……!!

何をやったって鈍くなるものなのさ デブ野郎はな

ハリハリハリハリハリハリハリハリハリハリ(ry

『ひとりの元力士はKO勝ちをしていた』･･････
『もうひとりの元力士はいいところなく連戦連敗をしていた』
あたしはどっちだ？
あそこに「ホイス」がいる
K-1参戦後初勝利に近づくためなら何だってやるぞ･･･
総合ルールだってやってやるし誰よりも強くなる･･･
もちろんあたしはAAになるわ･･･
大みそか恒例になるまで･･････職人の技術に期待したい

小比類巻「こ・・・このバレントの動き・・・右から来るようで左から来るようでもある」

>>535
ｸｿﾜﾛﾀ

>>535
ど……どうりで殺気がないはず……
最初からコスプレが出来ればそれでよかった…のね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ ,,. -‐ '''''' "" ¨¨¨　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r ｉ' l l.ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | ｌl ｌl.l｀｢TT''''TT'"｢ ｌｌ ｌl l // |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |ヾ ｌl ｌl.l l l 　 l ｌ　ｌ / / //.//|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |=ｒヾ ｌｌl ｌ l 　 l l　ｌr'ヽ／/ //|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |=|　ヾ ｌ.ｌ l 　 l.l ,/　 |／／//|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |=l　　ヾl ｌｌ　 .ｌﾚ′　|／／//|
.　　 　 _,,. -‐- ､＿＿＿　 　 　 |=l　　　 ヾ,_ヅ　 　 .|／／ /.|
　 　 く　　　. ...... .:.::.:::::;;{　　　　 |=|　　 −､ −､ 　 . |／／／|
　　 　|＿（__）_囮__..:::;;;;;{　 　 　 |=l 　 |　 ・|・ 　|　　 |／／／|
　　＜＿＿＿＿ノヾ;;;;;;;{　　　　.|/　　 `-● −′ 　 ＼／ 　|
　　　|　　・|・　　|─ ;;;;;/　 　 　 |　 ──　|　 ── 　 ヽ　　 |
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　 　 |.　──　|　 ──　 　 |　　 |
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　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

ショーグンと申します
マウリシオ・R・ショーグン
あなた方（RTT）に再起不能にされたニンジャの・・・
弟です

ハリトーノフ「殺し方は このまま鉄槌で目を潰す
　　　　　　　そのまま一気に腕を取り関節と靭帯を破壊する！」
ヒーリング「……………………
　　　　　　へへへへ
　　　　　　ロシアの「コマンドサンボ」の継承者
　　　　　　ハリトーノフともあろうお方が
　　　　　　心優しい大巨人にそんなムゴイことするもんかい！」

ドゴォッ

シュルト「はぐっ ぎゃああああ あ あああ あああああああ」

ヒーリング「このロシア人怖え…ほ…………ほんとうに やりやがった！」
ハリトーノフ「ハリトーノフ容赦せん！！」

TK「たしかに彫ってたわ……なぜ隠すの？」
ミア「す…………すごく つまらないものなんだ！
　　　だめだ…見せるようなもんじゃないよ！」
TK「そう言われると すごく見たくなるわ！」
ミア「きっと笑うだろ！」
TK「ううん 笑わないわ！」
ミア「人に言うからダメだッ！」
TK「決して人にも言わない だから見せて！」
ミア「やっぱりだめだッ！」
TK「どうしても見るからッ！」
ミア「（へへ…そろそろ見せてもいいかな…）」

パッ

TK「アッ」

バーーン

――無条件の愛――

TK「まあ！ミアったら奇特なおひとッ！」

>>541
ミアとＴＫの間になんかあったのかな？

バカみたいに思われるかもしれませんが、
自分が相撲取りのままK-1のリングにいる夢を見たことがある。
こう書くとギャグに聞こえますが実はちがう。
最大恐怖を体験した夢なのだ。
まず、TBSで全国放送されていてリングから逃げれば、日本一の卑怯者。
裸にトランクスの自分は……ゲ！体重220�sのままだ。

「屠殺される」。（おしまい）

ヒクソン「おいおい おいおい おいおい おいおい
　　　　　デマいうんじゃねえぜ………
　　　　　このオレにハッタリは通じねーよ
　　　　　てめーに あの恐ろしいビクトーやブラガを
　　　　　倒せるわけねーだろーがッ！
　　　　　この俺だってヤツらの無敵のカーウソン柔術やルタには
　　　　　いち目おいてんだぜ 桜庭 冗談きついぜ ヒヒ」
桜庭「PRIDE5と6のオフィシャルビデオがある……観てみるか？」
ヒクソン「………… ………… …………
　　　　　よし観てこよう（クルッ ダッダ〜ッ）」
桜庭「野郎！コロシアムに逃げるきかッ！」
ヒクソン（こ…こいつはかなわんぜッ！
　　　　　おれの柔術だけじゃ完璧不利！
　　　　　ここは逃げて次のカモを待つぜ！
　　　　　おれは素人プロレスラーと試合を組まれて
　　　　　はじめて実力を発揮するタイプだからな……
　　　　　「旬の強豪より名のある金魚！」
　　　　　これがヒクソン・グレイシーの人生哲学
　　　　　モンクあっか！）

桜庭「非情にも高田さんをアームロックで極めたのは霊長類最強の男だが
　　　凋落の元凶はこのヒクソン・グレイシーの「腕十字」だ
　　　もっとも高田さんの「タップ」だからこそ簡単に外せたがね
　　　この男をどうする？」
森下「おれが判決をいうぜ「桜庭 ケアー ボブチャンチン戦の刑」！」
ガシィッ
森下「な！」
ホイラー「お組みください！森下様」
森下「なんだーッ！この貧相なブラジル人はッ！」
ホイラー「ヒクソンお兄様！わたくしには 事情はよくわかりませぬが
　　　　　あなたの身をいつも案じておりまする！
　　　　　桜庭とは わたくしがやるから！お逃げください！早く！」
森下「こ…このブラジル人！なんだ この糞ルールは！なに考えてんだあ！」
ヒクソン「よく言ってくれたブラザー！
　　　　　おめーの気持ち！ありがたくうけ取って逃げのびるぜ！
　　　　　逃げるのは 楽して稼げる試合を愛してるからだぜ！ベイビー
　　　　　永遠にな！」

>>544ワロタ

「ああ・・そんなとこで・・・なにしてんだい？」
『今減量中でね・・・ランニングをしている・・・』

「いや・・その・・参考までに聞きたいんだが・・・ちょっとした好奇心からなんだが・・
試合に出られなかったらどうするんだい？いやそれより出れたとしても・・・・
KO負けしてしまったら・・・あんたはどう思ってそんな苦労をしょい込んでいるんだ？」

『そうだな・・私は結果だけを求めてはいない。結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・
近道したとき真実を見失うかもしれない・・・やる気も次第に失せてゆく
大切なのは「減量しようとい意志」だと思っている。やせようとする意志さえあれば例え今回出られなかったとしてもいつかは試合に出られるわけだからな。違うかい？』

「うらやましいな・・以前俺は・・立派なプロデューサーになりたいと思っていた
高校生のころからずっと・・・格闘技を開催するプロデューサーに・・・なりたかったんだ・・・
かつてあんたのような意志を持っていたこともあった。でもダメにしちまった。
くだらない奴だ・・俺って奴はな・・くだらない人間さ。なんだって途中で終わっちまう。いつだって途中でだめになっちまう・・・」

『そんなことはないよ・・谷川』
「え？・・・」
『お前は立派にやっているじゃあないか・・・「意思」は同じだ。
お前がプロデューサーになったばかりの時に抱いていたその「意志」は・・・今、お前のその心の中に再び戻っているのだよ・・・谷川。』

「なんで俺の名前を・・・知っているんだ？・・・そういやあんた、前にどこかであったことが・・ある」
『・・・どこにいくんだ？谷川』
「思い出してきた・・・そうだ！！もう行かなくては・・ホーストたちのところへ戻らなくては！」

『忘れたのか？谷川。お前は色物路線へそれてしまったのだ。味をしめてしまったのだ。もう・・・戻ることはできない』
「あ・・あんたは・・そうだ！！あんたはッ！俺が無理に試合に出してしまったために全国に恥を晒してしまった・・・・！！」
『谷川・・お前は立派にやったのだよ。そう・・・私が誇りに思うくらい立派にね・・・』

>>547
フム
このスレの始まりは肉につつまれていた
さすがはスレの始まりを暗示し
始まりである肉をあやつる『曙太郎ネタ』

>>547全然立派にやってないしｗ
２ちゃんねるの誹謗中傷ぶりにほとほと嫌気がさして
格板もほとんどのスレを見なくなった。
気がつけば見てるのはこのスレだけになったな
ここだけが楽しみだ。

>>545
> 森下「なんだーッ！この貧相なブラジル人はッ！」
ﾜﾗﾀ

…まだ勝てん！
俺の技量では…日本人の体力ではシウバには勝てん！

スペーヒーがなんだというのだ！
やつは青っちろいガキ…番犬のような存在！
われらシュートボクセとは比較にならん！

近藤「…(ただいま修理中)」

オマエは今まで食らった金的の数を覚えているのか？

フジマール「ヴァンダレイッ！やめろッ
　　　　　　おまえの「踏みつけ」は遠くまで踏めるが
　　　　　　足を取られて堪えきるパワーはないッ！
　　　　　　テイクダウンされるぞ！」
シウバ「フジマール会長 お言葉ですが
　　　　ぼくは自分を知っている…
　　　　バカではありません」

ガッシ！ズドッ！ズドッ！

フジマール「おおッロープをつかんで踏んでいたのか！」

僕好みのK-1には3つの『K』が必要なんだな……
1つ目は「クソ選手」だ…2つ目は「クソ判定」
…そして3つ目は「クソ興行」だ…

いいだろ？苦情満載3つのKだ

前田「おっかしいなあ！ぼくのアイブルがいないぞ！」

はっ！

バァァン（森下登場）

前田「（汗」
森下「少しの間この選手貸してくれよな……
　　　ぼくは選手をたくさん持ってないんでね
　　　おっと！マッチメークミーティングに遅れる…」
サ

前田「ショ…ショックだッ！
　　　か…彼はぼくの契約した選手をかってに引き抜いているッ
　　　それにもう2度とあのアイブルは戻らないような気がする
　　　干されるまでッ！」

菊田「フン！くだらんなあ〜〜〜〜KOか1本で決まる完全決着なんてな〜〜〜〜っ
　　　この菊田の目的はあくまでも「ポジショニング」！あくまでも「安全勝利」すること！！
　　　美濃輪ようなプロ意識を持つつもりもなければアグレッシブになるつもりもない……
　　　どんな手をつかおうが…………最終的に…負けた者は去ればよかろうなのだァァァァッ！！」

ガァーーーン

シノシック「ど…どうりで殺気が……ないはず……
1本勝ちする意志は最初からなかった…のね」

人が人と闘うにあたって…………
一番『大切な』事は何だと思うね？
ホイス・グレイシー君………

………

ブフ〜〜〜〜〜
何だろうねェ〜〜〜〜〜？
最も大切な事というのは？

『何を着用するか』…………ですか？

ほう〜〜〜
君は何を着用するんだね？ホイス君

………　スッ　バラバラバラ

！　おっ　おお

来日した時に柔術アカデミーから……
ちょっと持って来たんです
スポンサーの宣伝に使えるかなと思って………
もちろん帰るとき脱ぎますけど……

オホホホ
フフフ　ハハハ
ハハハ

その他には…道着なんて……
大したものは…
（あと秋山のヌルヌル道着は使えると思いますけれど……）

フフフフフ
ホホホホ
ブフ〜〜〜〜〜〜
なかなかおもしろいな…
だがね………
最も大切な事というのは他にあるんだ
それは『ラウンド・インターバル』だよ
ホイス・グレイシー君！
人が人と闘うにあたって最も大切なのは
『ラウンド・インターバル』の長さなんだ
それに比べたらグローブ着用とかドクターストップなしなんて事は
このちゃんこの歯クソほどのこともないんだ…

ジョシュのコレクションはつまらなかった
ただケンシロウやガンダムのフィギアを
並べて楽しむだけで単純で底が浅い
わたしのは着せ変えをしたり
下着を脱がしたりして楽しめる
たとえば彼女の名前はセーラームーン
華麗なる変身シーンが楽しい女だ………


おっと…つっこまれる前に自分でつっこみましょう…

こいつジョシュと揃ってオタクなヤツだ…！
いや……きさまの方がジョシュ以上だな
ヘンタイ加減がな

空手家ぶっているが最低のマニア野郎だ………ヘドが出る

ロビーローラーだッ！
もうおそい立て直し不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ
ガンガンガンガンガン
1分20秒経過！
ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれろよォォッ
ドグォォッ！
ドグシァァ

1分30秒経過………！

やった………………おわったのだ！
「チーム・パニッシュメント」のティキは
ついに我が「ミレティッチMA」のもとに
やぶれ去ったッ！

最近のKの正体をつかんでおきながらアーツが犯した2つ目の最も大きな過ちは・・・

武蔵「オレと対戦をしたものはすでに　その「判定」は」

アーツ「この・・・・能力は・・・！！　「判定」を・・・・武蔵　きさま！！」

武蔵「もう　おまえは無駄な蹴りしか打てない　これが「真の戦闘」だ！！　ミルコ
　　　　この武蔵はこうやって　確実に蹴り続け　ポイントを下回ったきさまから逃げ回るのみ！」

アーツ「うおおおおお！　きさまッ　武蔵　どこまでもくさりきってやがるッ！
　　　　　武蔵！　てめーの根性はッ！　畑にすてられ　カビがはえて　
　　　　　ハエもたからねーカボチャみてえに　くさりきってやがるぜーーーッ！！」

武蔵「わめくがいい！　ほざくがいい！　ののしるがいい…
　　　　テクニックのないきさまにできる事は　それぐらいだからなあ…」

↑×ミルコ
　　○アーツ

ヘンゾ「なぜおれがグラウンド状態なのに膝蹴りをした？」
ヘンダーソン「てめー　頭脳がまぬけか？
　　　　　　　この大会からルールが変わったことに…」

　　　　　　「気づいてねーぜ！」

ヘンゾ『バッハ系柔術！』
ヘンダーソン『THE アメリカン…アスリート！』
ガッ
ヘンゾ「ギニャーッ」
ヘンダーソン「あっけねえヤツだぜ
　　　　　　　KOKトーナメントで出会ったエテ公のほうが
　　　　　　　よっぽど強敵で恐ろしい柔術使いだったぜ」

マクドナルド
「『ミルコ・フィリポビッチ』それが・・・おまえの本名・・・だ・・・
ああ・・・確かに『これからお前はPrideの頂点に立つかもしれない』
でもね・・・こんな僕にさえあんたをKOできたんだ・・・
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ・・・・・
今は活躍できるかもしれない・・・・・
でもどう思う？　こんなちっぽけな店長に簡単にKOされてしまったんだぜ・・・
もう一回言うぞ『ちっぽけな店長に・・・』KOされたんだ・・・
おまえはバカ丸出しだッ！
アメリカ大会でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！　うぐはっ・・・」

ミルコ
「くそったれが〜〜〜っ　なんだこの敗北感は・・・・？」

武蔵
「いや・・わたしには　あいつが何をしているのかわからんのだよ・・・・本当
『角田信朗』って言うんだがね・・・自動的に私を守ってくれているんだ・・・」

実にッ！実に奇怪だった！
男は負けない！
どのような仕組みになっているのか
このコールマンから飛び出したタックルで
上を取られているのに！

ﾌﾌﾌﾌﾌ
『我はついに手に入れたぞ！！』
『約束された勝利を！』
ウオオオオオオン

高田『汝！わたしの白星となるか！』
コールマン『は！喜んで！』
ガシッギリギリ
高田『踵を極めるッ！』
ギリギリギリ
『そして！このコールマンから
「元UFC王者を倒した男」の称号を手に入れたぞ！』

ウオォオォオォオォーーッ
総裁！総裁！総裁！総裁！



西暦20世紀から21世紀にかけ
日本格闘技界に光速で降伏する男がいた！
打撃回避の為の凄まじい逃げ腰と
八百長試合でプロテクトされたこの男！

その名をタップの神タカダ！

高田「おい……どういうことだ？その態度は
　　　桜庭がホイスに勝ったというのに！
　　　なんなんだ！？その平然とした日常の会話は？」
松井「お…高田さん すまなかったな
　　　桜庭さんがホイスに負けると悲観的になったのは
　　　ありゃウソだ」
高田「なっな なにィーーッ」
桜庭「試合前に わたしにアドバイスしてくれたのは
　　　松井と豊永なのだ」
高田「て…てめーら試合前から すでにホイスに勝てると知ってやがって
　　　おれにだまってやがったのか？豊永ッ！てめーもかッ！」
豊永「高田さんの予想は必ず外れるから楽観視されるとまずい
　　　高田さんには ずっと内緒にしていようと提案したのはこのボクだ……
　　（前日だがね）」
松井「うっかり変なアドバイスでもされたら
　　　桜庭さんは安心して試合に臨めないからな」
ズル…
高田「そ…そうだ！桜庭
　　　新日の平田さんがこの会場にいる！
　　　おまえが勝ったことを知らせよう」
ダッ
桜庭「ありゃ おれたちの変装だ」
高田 ズドドドォッ

ヘイ！ホリフィールドッ！
今からてめーの耳
かみ切ってやるぜーッ！
メ―――ン！

>>570
タイソンはＫ−１がらみで話題が多いからいいと思うよ

>>570
おれはてめーの
そこ以外を彫り刻む！

ボンヤスキー｢てめぇの敗因はたったひとつだぜ曙、たったひとつの
シンプルな答えだ…『テメーは俺を怒らせた。』｣

高田「でっ！お願いだッ 腕を折らないでくれヒクソンッ！」

0.1秒後 高田「折るなよ」を
13回いったあと、619回のタップに成功！9分47秒

　　　記録更新まであと26回

ゴゴゴ

ガオグライ「ふ………太りやがった…120kg近く太りやがった！！」

ゴゴゴ

ガオグライ「太りやがったァーーッ！！
　　　　　　ひえええーー そ…それに でっ でっかくなった〜ッ！！」
セコンド「うろたえるなッ！この中は6m四方の広い空間ということを忘れたのかッ！
　　　　　やつは食って一時的に体重が増えたにすぎないッ！」
ガオグライ「知能はどうなのだ？」
セコンド「え？」
ガオグライ「ヤツに知能はあるのか？」

ゴゴゴゴ

イグナショフ「フ………フトッテ……シマッタン……ダモノ〜」

ジョシュ・バーネット？
JOSHにBARNETT？
けっ！これからてめーをジョバー（負け役）！
ジョバーって呼んでやるぜ！

ヒーゾ「俺にはとても信じられねーぜッ！
　　　　こんなバカげたヤツがッ！い…いるわけねーぜ
　　　　ちくしょう！こんなことを信じろというのか………
　　 　 正気の沙汰じゃねーー こっ こ・ん・な・こ・と」

ｼﾞｬﾝ!…

|_●_|　　　こいつはランデルマン
　_|_　　　 とってもタフなヤツ…
　| |

　○　　　でも ヒーゾ 得意の打撃で迎え撃つ事を考えてはいけません
　ノ|）
｜<し　　　さあ！ランデルマンの通る通路に忍び込みーの！

○　　　　鉄パイプ置きーの！
;ノ＼
;;＿く＼

　　●　　　するとォ！
　＼)￣
＿< ﾂﾙｯ

＿
　 |＿|●　　やったーッ 頭を強打して気絶だッ！

>>577
すごすぎ！！
僕はそのアイデアに敬意を表する！

>>577
ディ・モールトッ！（よし！）

（ありがとう）
メルシーボークー ネタ称賛恐縮のいたり……

しかし

JOJOネタを入れる 格闘技ネタも入れる
両方やらなくっちゃあならないってのが
ネタ師の辛いところだな
新しいネタはできてるか？　俺はできていない…

ランペイジ「シウバ　シバクゾ　コラ」
榊原　　「ランペイジーッ
榊原　　「紹介するよ ランペイジってんだ！ぼくの選手でね 利口な
　　　　　マッドドッグなんだ！決して無礼は言わないから すぐ仲良しになれるさッ」
シウバ　「ふん！」
ボギャアア　
榊原　　「なっ ランペイジ――ッ」
ドサーッ
榊原　　「なっ！何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ！」
シウバ　（こいつがプライドの取締役の榊原か！こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このシウバがジャパンマネーを搾り取ってやる！）
ランペイジ「ピク ピク

ちなみに580はＢＴ

ピコンピコン留守録メッセージがあります
石井「角田か…わたしだ。予想外の事が起こった。
　　　念のためだが…言っておきたい事がある。
　　　よく聞け角田。もし私が逮捕されたら…
　　　谷川貞治！あのゲスの力だけは借りたくなかったが…
　　　やむをえん、あいつにｋ−１をプロデュースさせろ。
　　　だがしかし…最後はお前が仕切らなくてはならない…
　　　やつは怪物だ。本来なら生かしておきたくはなかったが
　　　ヤツの解説は結局のところ何者よりも頼りになるからな…
　　　いいな角田…お前が一番なのだよ…」
角田「ふん！くそ石井。悲しむ…と思うか…？アンタの事…
　　　逮捕されちまってよぉぉぉあんたは頭もすごく良くて
　　　俺を最高師範にしてくれたし預金もいっぱいある
　　　そんでとても強い…って思っていた…
　　　でも弱いじゃねえーかよオオオ逮捕されちまってよオオオ
　　　そんなカス全然好きじゃなくなったよぜーんぜんねェェェッ！
　　　俺は谷川についていく！！！！」

>>582
ボスとドッピォの会話とチョコラータとセッコの会話が混じってね？ｗ

わたしの名前は「高田延彦」
いつ…なぜ　わたしが負けたのかは
どうしても思い出せない

ひとつだけ言えることは
自分は決してチャンピオンにはなれないだろうという
実感があるだけだ

これからどうするのか？

それもわからない…
永遠にオファーがくるというなのなら
「タップ」を「生きがい」にしておけば
幸福になれるかもしれない

野口「しかし おまえらな〜
　　　その 道衣はなんとかならんのか〜！
　　　その格好で試合を続けるのか
　　　クソあつくないの？」
吉田「ぼくらは柔道家と柔術家でして……
　　　　柔道家は柔道家らしくですよ
　　　（というリユーはこじつけか）」
ホイス「フン」

一瞬！ほんの一瞬の隙だった…
永田にヒョードルがパンチを放とうとした一瞬……
永田は この一瞬を のがさなかった！！

ｷﾞﾗﾘ

ヒョードル「は！」

永田「逃避技『亀砂潜り』（ﾆﾔﾘ）」

ヒョードルは永田が｢保身｣の天才だということを
強烈に思い知らされた！

>>581
「利口なマッドドッグ」って何だよ…w

永田「悔いはない……心から無事に試合が終われてよかったと思うよ
　　　おれは おまえから逃げてファイトマネーを貰うためだけに
　　　1分近くも さまよってたのかもしれぬ
　　　さら……ば…だ…！！ヒョー……ドル……」



永田は亀になった――――

永田が無意識のうちに
とっていたのは「敬礼」ではなく
「頭を抱える」姿であった
―――――――――――
客は涙を流したくなったが
無言の実力差があった―――
微妙な虐待があった――――――

あーあまたやるのかこの対戦

シウバ　「すごいわサクラバッ！！もう４回目よッ！」
サクラバ　「ハッ」　「ハッ」　「ハッ」
シウバ　「あたしたち新記録ッ！」

榊原が「なにをするだぁーっ」を言ってるところを想像して笑った

ところで…おまえがぶちまいていた幸福論だが…サクラバ。
お前に勝っても幸せなんか全然感じないぜ。
お前には最初から勝っていたからな…

ノゲイラ「いったいなんなんだ！？おまえの方も…！！ヒョードルもだが…人間なのかよ！？どういうことなんだ！？」

ハリトーノフ「あんたの方はどうなんだ！？その回転はなんだ？」

ノゲイラ「オレのは技術（ワザ）だ。柔術家には未知の部分がある」

おまえ何考えてるんだ桜庭和志ーーーーーッ
勝算はともかく理由を言えーーーーーッ

た…………倒れていたのは…………おれだったァーーーーーーー　
今タックルを決めていたのにィ〜〜

曙太郎　今年中にきさまを殺す　わたしの裸絞で！

フフフフフフフ
そろそろ　いいかな？
日本人いじめ……大ィィィー好き♥
オレってえらいネェー

　　　　　　　 ＿＿
　　　　 ,／””　　　”ヽ
　　　,/　　 ＿＿ ＿　゛
　　 /　　 /““　 “”　ヽ |
　　 |　　 / -━　　━.| |
　　 |　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.|
　　 （ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||　　　　
　　　りﾘﾘ　　/=三t.　｜　　
　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜　　
　　　 |　　 、　 ｰ- ' ﾉ　　　　　
　　　｜　　　”ｰ-- '｜

「試合は勝つ」
「お客さんは喜ばせる」
「両方」やらなくっちゃあならないのが
「プロレスラー」のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる

ランペイジ・ジャクソンはクールに投ageるぜ

島田「フフ これはイエローカードをほしいのサインだよ
　　　PRIDEでは消極的になるとイエローカードを持って来てくれるんだ
　　　また人に関節技をかけてもらった時は掌でパンパンと2回マットをたたく
　　　これが「参りました」のサインさ」

シウバ「すみません ちょっといいですか？
　　　　わたしはブラジルから来たファイターなんですが
　　　　どうも漢字がむずかしくてルールがわかりません
　　　　反則は大目に見てほしいのですが」

島田「わしゃ何度も試合を裁いているから
　　　外人の扱いくらいはだいたいわかる
　　　で…どんな攻撃をしたい？パンチとキックと膝蹴り？」


ドジャ〜〜ン（試合内容）

罰珍愚（頭突き）

金的蹴（下腹部に蹴りをいれたもの）

縄掴踏（ロープを掴んだ踏みつけ）
シウバちゃんぜんぜんﾁｬｳｮ

ドルゴルスレン・スミヤバザル・・・
名前は強そうだな・・・

「こいつ いったい何考えてんだッ！
　ウォッカで口を洗っているぞッ！！」

「こいつ頭おかしいんじゃねえか！？」

「スタミナ切れしたのが そんな苦しかったとしても
　なんで水じゃなくて わざわざ酒で濯ぐんだ！？
　近くにペットボトルの水もあるのによ」

ノゲイラ「こっ！ このオヤジッ！」

カッ

ノゲイラ「わざと酒で濯いで酔拳を使う意志を示すかッ！
　　　　　そんなのは つまらんプライドだァ！」

ブワシィ

コピロフ「ああっ！」

ノゲイラ「くそっ！なんてことだ！思わず判定までいってしまった…………
　　　　　このミノタウロともあろう者が たかがオヤジごときに！……………」

　ＲＩＮＧＳネタはどれも冴えてるなぁ。
　

俺が雇ったカイロのホームレスの情報によると
ヒョードルRTT離脱の真相はこう↓

ヒョー「コピロフさん疲れたのかい？だったら………
　　　　この疲労回復サプリを使いなよ……」
コピ「バッキャローッ！（ボッケァッ）
　　　ヒョードル！てめ〜ッ薬を買う金なんか
　　　どーーやってつくった〜〜〜ッ！」

ヒョー「日本で試合をして勝ったんだよ……コピロフさ…」
グワシャ〜ッ
コピ「だったら　その金で酒を買ってこいってんだよーーッ！
　　　マヌケがァ〜〜〜〜〜〜ッ！！
　　　酒こそ薬さ！こいつを たたき売って
　　　酒買ってこいィーッ今すぐだァー！！」
バサア
ヒョー「うっ……！こ…これはハンさんのスパッツだッ！！」
コピ「逮捕されちまった男のものなんか用はねェぜッ！（ｸﾞﾋﾞ）」

ヒョー「地……地獄へ落としてやるッ！」

>>605
ﾜﾗﾀ　コプロフイヤなヤツだなw

君はさっき起訴されたよ
そして曙戦は撤回された
契約違反を認めていないし
君には過去２度のゴネ得の前歴があるから
特例は認められない
つまりホイグレ
君はこれから『ドリーム・ステージ・エンターテインメント』の
PRIDEと契約させられ　そこで試合を組むことになる
試合は何か月後になるかわからない……

…………
あたしをホイグレって呼ぶな
そう呼ぶのはパパだけだ…

Ｋ−１ＧＰ２００４…武蔵…偏向判定…！
な、なんてパワーだ…落ちる…このままではスレが落ちてしまう…。
ageなければ…ageて『保守』しなければッ…！

アリスター「兄貴・・・もうやめようぜ・・・
　　　　　　なあ〜マイナー団体でやるのはよ〜　もうやめよおぜなあ〜〜」
ヴァレンタイン「アリスター・・・」
アリスター「兄貴は勝てるかも知れねぇなあ〜
　　　　　　強豪には勝てなくてもよお〜　無名選手には勝てるかもなあ〜」

ヴァレンタイン「どけェ〜〜っ　アリスター〜〜っ
　　　　　　　　おれはなにがあろうとPRIDE戻りすることはできねぇんだよ・・・
　　　　　　　　KOKルールとはいえこの腕でババルやクートアーを倒しちまってんだからなぁ〜〜
　　　　　　　　それにおれはすでにてめーを弟とは思っちゃあいない！
　　　　　　　　弟じゃあねーからちゅうちょせずPRIDEから撤退できるんだぜーっ

アリスター「あ　兄貴ィ〜〜っ」

>>609
ヴァレンタイン「おあぁぁアァｧｯ」

アイブル「こっ…これは！？」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……

アイブル「た…高田だッ！
　　　　　　ア…アリスターの兄さんが高田になっていくッ！
　　　　　　「高速タップ」までッ！」

（ホームタウンデシジョン）
　　home-town deci-sion
�@地元有利判定
�A自国出身の選手に、自国から選出されたジャッジが、
有利な点数を入れること。　　　

ババーン（武蔵ガッツポーズ）

ボン「このアナゴ〜〜　勝ち誇ってやがる……
　　　グフッグフッ………このジャッジ全てがおれの「回し者」さ！
　　　てめーは完敗なんだよォ！
　　　どうすることもできねーだろォ！…ウキャキャキャキャ
　　　そういってやがるッ！」

ん…あれ…上がってないぞ…確かにメール欄に…ageと入れたのに…

なんという皮肉！なんという奇妙な運命！
　　　　　　　　 ･　･ ･　･ ･ ･　･ ･　･　･ ･　･ ･
そんな………スレを救うために上げたのに
　･ ･ ･　･ ･　･　･ ･ ･ ･ ･　･ ･　･ ･ ･ ･　･
半日でまた上げなくてはいけないなんて！

恨みをもって批判したいからとはいえ
Ｋ−１系スレ住人を！高貴なる心のＫオタを！
ドス黒いage廚に変える憎むべきはアナゴ！
許せないのはそれをあやつるタニカワ！！

ガオ「きさまは今ペースを おれにつかまれている
　　　こんな時に笑みをッ！恐怖のあまり 気でも違ったか！」
アナゴ「………あのな………
　　　　こーやって…逃げながらの余裕の笑いは勝利の笑いだぜ
　　　　ガオグライ おめーの敗因は
　　　　やはりタイ人に生まれて日本人に生まれなかったことだな〜〜」
ガオ「敗因？敗因だと〜〜〜！？」
アナゴ「おや〜？わからない？おめーはおれの心の中がわからない？
　　　　そして おまえは自分がすでに負けているのがわからない？
　　　　おれの上をいったつもりでも そのさらに上をおれがいってたのよ
　　　　日本人はな2000年という年月でコツコツと進歩してきたということだ……
　　　　つまんないことだが20世紀から21世紀にかけて
　　　「企業と政治家」や「政治家とヤ○ザ」の関係も
　　　　ずいぶんと癒着として発展してきたんだ
　　　　おれヒジョーに好きなのよジャッジとの「癒着」がッ！」
ガオ「か………勝ったはずのッ！ま…まさかッ！『判定』がッ！」
アナゴ「判定マジック成功！おれはKOされなきゃだいじょうぶだから
　　　　キックをつかって間合いをとっていた！」
ガオ「ＲＲＲＲＲＲＵＵＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！ギリギリギリ」

武蔵…
格闘家は相手を破壊して生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえの判定は、この世のどんなものよりもやさしい。

だが…失った声援はもう戻らない　
ＧＰ制覇しようと戻せない…

今のぼくは、ぜんぜん負ける気がしないッ！
ぼくは強運で守られているッ！
今のぼくなら、たとえ６発中５発は命中する
『ミルコのハイキック地獄』でさえ生き残れますねッ！」

判定には……『２つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、試合後のガッツポーズが…判定に反映された時…幸せだと感じる。

そして幸せだと感じる『２つ目』の状況は…！！
判定負けしたヤツを見おろす時だあああーーーッ！！

やったッ！見せろッ！表情をッ！
わたしに絶望の表情をッ

よおーく見せるんだッ！
希望が尽きて…試合を終える瞬間の顔をッ！

絶望をわたしの方に向けながら、
退場していけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは

角田「おめでとう・・・・・・
　　　アナゴ・・・くん」
アナゴ「いや・・・本当まったくひどい目にあったよ・・・
　　　　最近ついてない
　　　　初戦からセフォーと当たってしまうなんて
　　　　それにボディがひきしまってるのを見た時はどうしようかと思ったよ」
角田「いや・・・君はついているさ
　　　審判が君をかばってくれたんだからね
　　　それに
　　　君が正道会館の日本人ってところがまたツイてる・・・
　　　あとで請求書おくるよ」


セフォー「あ・・・あんた・・・」


　　　　　「・・・・・・・・・・・・」


　　　　　「アナゴ・・・・・・」


　　　　　「アナゴ」






　　　　　「アナゴォオオォーーーーーーーッ！！！」

谷川「人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんです。
　　　　でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている。
　　　　いつも月曜ってわけじゃあないんですよ！フーフー」

Ｋオタ「今年のグランプリは、土曜日だった」

糊化「も・・・・・・盛り上げないと！！会場をッ！歓声を送らないとこのままでは熟睡してしまうわッ！」

一茂「違う糊化　武道館じゃないんだ・・・熟睡じゃない
　　　　心配しないといけないのはその前に体内の血液が凍結して我慢できなくなることだ　
　　　　大会場でＫＯ率がどんどん低くなると、室温なのに観客の血液は氷のように凍結する。
　　　　無ＫＯでオール塩判定なら、観客の体は興行終了より前に、２０秒で客席はガラガラに寂れてしまうらしい」

>615
前半の強烈な皮肉gj

「な………なんだ！？　いったい………こ…こんな！　バカなッ！　あ…脚に…力が……脚に力が入らんッ！
　たっ　立ち上がれないッ！」
「頭痛がする　は…吐き気もだ…くっ…ぐう　な…なんてことだ…この”マイティ”モーが……気分が悪いだと？
　このモーがあのチビのタイ人に頭を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？」

カモォ〜〜ン
ムサムサくぅ〜〜ん

ググッ
（こ…このアナゴ…
オレのために罪悪感から涙ひとつ流さねえのか…………
…………
と怒って以前のオレなら試合後だろうが
容赦なく襲いかかっただろうが…）

「ジャッジの先生　　ポイント逆さだぜ（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」


（ここは敵地…
――――
おさえるとも！）

おっと！わたしを殴るなよ
もう遅いッ！
わたしが負ければ
わたしを贔屓してるプロデューサーが悲しむ！
KOできなければ延長を続けるしかない！

ところでこいつはわたしのジャッジさ

[勝負に勝ったと思った人間と観戦者の魂を
脱力させるスタンド「塩リス神」の暗示
彼の名は武蔵]

その腕で このまま わたしを殴るのですか？
いいでしょう おやんなさい…
『後頭部への加撃』で減点されてもいいのならね……

武蔵「おっと まだ例の言葉を聞いてなかったな」
ジャッジ「29対29.5…青！武蔵！」
武蔵「(´∋｀)bｸﾞｯﾄﾞ!」

セフォー
「き…きさまの判定は……
　あの…ヤオだったのか……
　…し…信じられん
　ドローぐらいなのに」

武蔵
「３対０だ　スリートゥゼロ！
　地元なんだよ地元！
　観客の心を無視はするが
　おまえよりずっと贔屓されてるぜ
　ラリホ―――」

ま はっきり言ってわたしの「打撃」は力が弱い……………
20kg下の選手からダウン一つ奪える力さえない史上最弱の打撃さ………
だがね………人間に勝つのに力なんぞいらないのだよ
……………わかるかね諸君！
この わたしが もしバッティングにあったり
偶然にも金的にキックがぶつかって来たり
後ろを向いて殴られたりしたとしても
ミスター・ボンヤスキー
あなたの身には何倍ものロストポイントとなって
ふりかかっていくのだ………
そして 12分もすれば脳がやられた統括プロデューサーにより
レイ・セフォーのようになって負ける…

サダサダサダサダサダサダサダサダサダサダサダサダ
サダルンバ！（効いてますよ）

ぼくは このスレを守るッ！ジョジョスレを守るッ！

しかし――
上の書きこみを見ると チョコラータやダン等の
ジョジョ屈指のゲスキャラをもってしても
武蔵を「表現」するにはパワーがたりない！
武蔵の強大な卑劣ぶりゆえか ヤツに例えても違和感のない
強大なゲスキャラが必要だ
……………………………………
こいつはタルカスといって1部では珍しいゲスキャラ
こいつを利用してみよう！！


武蔵「フンこのこしぬけが！
　　「JAPANトーナメント」の試練をのりこえた戦士の恥さらしよ
　　　絶望の悲鳴を発せ！
　　　天田はボクテクを利用したパンチをつかう戦士
　　　尊敬はしていたが しょせんアマボクサーにすぎぬ男………
　　　だが おれは判定のエリートをめざした！
　　　足で逃げまわりヤオ判定で勝ち続けるだけだッ！」

ガオグライ「こんな小さな男にも攻めないというのか！」

武蔵「そりゃ！当然！」

うぬう……理論は正しい だが だめだ！
不足だ！こんな小者では武蔵を「表現」するにはよわいのだ！！
完全なる一点の曇りもない「ゲスキャラ」を探さなければならん
全巻中のどこかにきっといるスーパー・ゲス野郎をッ！

表現だとか小物とかゲスキャラとかじゃあなくて
Ｋ−１を守ることを考えるんだよ631くん
それが「タラコ・クチビル・シオ・ムサッシー」をトーナメントからはずすことにつながるんだ
・・・・・・
君はそれをしなくちゃあいけないよ！
みんなのためにさ・・・・・・
ぼくらが好きな格闘技のために・・・・・・

「判定ファイター」はもうひとり………　いたのか………

いきなり『腑に落ちない判定』を出現させるとは　今の『能力』…

「新王者」だな？
情報では　名前はたしか
レミー…　ボンヤスキーだったか……？

ノリカ
おまえ　もう　喋ろうとするな……

「初代SRSアシスタントだから」なのか…
なぜおまえが実況席にいるのか　理解できないが　その「コメント」…
視聴意欲を削ぐレベルにまで達している！

致命傷なのだ…！
そのまま黙っていれば……

ハセキョーの所にはもう行けないが…
畑野浩子の所には楽に行ける

と…　投票がッ…！
ば…

ばかな！！
ないッ！　俺の持ち味は見せつけたッ！　ベストは尽くしたんだ
そんなバカなッ！！

ttp://www.so-net.ne.jp/feg/vote/cgi-bin/view_ans.cgi?file=20041204_q1

>>636
自分を知れ…そんなオイシイ話があると思ってたのか？
お前のような岩塩に。

ジョジョの奇妙な格闘技板
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/k1/1094730222/
ここのネタどれもは秀逸

間違えた…飛びてぇ…

オイッガンガンうるせぇーぞ！

アナゴを喰ってパワーアップ！ブジュルジュル潰してぇぇぇっ！

武蔵
「僕がッ！勝つまでッ！延長をやめないッ！」

ホント、武蔵勝つまで永遠に延長続けるのかと思った。

うおおー武蔵きさまどこまでも腐りきっていやがるーっ

セコンド「おい永田ッ！危ねーぞッ！」

永田「知ってるよ　うっさいなあ　左ハイキックだろ？」

セフォー　「ミスター武蔵、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」

武蔵　「奇妙な質問？」

セフォー　「あなたの試合はいつもショッぱい。あなたの唇は博多産のタラコではあるまいな」

武蔵　「唇がタラコ？たしかに奇妙な質問じゃが・・・」

　　　　武蔵「プロデューサーの御命においてしりぞけるッ！　
　　　　　　　おまえの行動はボンヤスキー……
　　　　　　　自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけの事だった！」
　　　　　　「所詮いくらパンチを出そうが、おまえはキックの選手！
　　　　　　　私をKOできるものではないッ！」

　　　　武蔵「再びジャッジを味方につけた！　我が大いなる目的の前でボンヤスキー！
　　　　　　　肩を落とす自分の貧弱さを思い知れェエーッ！」

　　　　武蔵「な……！？　なんだ……こ……れは！？
　　　　　　　ポイントに……差がつかない……。
　　　　　　　なにかまずいぞッ！　
　　　　　　　もっとジャッジにアピールしなくては……！」

ボンヤスキー「おまえも知らなかった判定基準のようだな……。
　　　　　　　二度目の延長での判定にとってもっとも危険な「要素」は……
　　　　　　　「ディフェンスである！」……と」
　　　　　　「Kー１ファイターがリングで立っているためには「ディフェンス」が必要だ
　　　　　　　……だがその比率はリング上では４０％以下でなければならない……」
　　　　　　「１００％純粋な「ディフェンス」は「最終判定」で選手を敗北に至らしめる！」
　　　　　　「高比率のディフェンスは手数なら一発も出さなくなり、
　　　　　　　ステップは後ろに下がるだけになり！
　　　　　　　蹴りならば当たるわけのない無意味な胴回し回転蹴りになる！」
　　　　　　「いくら「ジャッジを味方につけ」ようと関係ない……
　　　　　　「対角線コンビネーション」は手数を出す能力！
　　　　　　　すでにリング上でアピールする手数を大量に出していたんだ」

ボンヤスキー「そして誇りを失っていく……１００％のディフェンスは……
　　　　　　　ファイターの魂の「内部」へ……「内部」へ……」

　　　　武蔵「こ……この黒人が……はっ！」

ボンヤスキー「ぼくの意志じゃあない。ジャッジの眠っていた判断基準だ。
　　　　　　　あんたがセフォー戦でジャッジの判断基準を奪い、
　　　　　　　そしてガオグライ戦で奴の手数をローキックで奪うことで目醒めさせたのは武蔵
　　　　　　　……あんたなんだ。
　　　　　　　トーナメントの組み合わせも「重力」！
　　　　　　　あんたは因縁が切れなかった！」

　　　　武蔵「や‥‥やめろ！　こんな事を！
　　　　　　　コンビネーションをを止めろッ！　ボンヤスキー！」
　　　　　　「こんな事をさせるなァーッ！　わたしが到達したわたしの「能力」は！」
　　　　　　「「プロデューサー」の御意志だッ！　
　　　　　　　「プロデューサー」が望んだ能力なのだッ！」
　　　　　　「新しいKー１が始まり日本人の未来はこれで救われるのだ！
　　　　　　　このモンスター路線の排除された東京ドームで……
　　　　　　　わたしが負けたらKー１の「路線」が変わってしまうぞ！」
　　　　　　「きっと視聴率が取れなくなる！
　　　　　　　ここで負けるわけにはいかないッ！
　　　　　　　初の日本人王者戴冠の後ならいくらでも負けようッ！」
　　　　　　「わたしがここまでやって来たことが「ただの塩だった」事になってしまうんだッ！
　　　　　　　日本人はKー１王者になる夢を見なくなる！
　　　　　　　再びサップや曙を求めることになるんだッ！
　　　　　　　「ナショナリズムこそ幸福」という事を思い出してくれッ！
　　　　　　　ここで私は負けるわけにはいかないのだーッ！」

ボンヤスキー「わからないのか？
　　　　　　　おまえは「競技性」に負けたんだ！
　　　　　　　「競技としての道」を歩む事こそ「格闘技」なんだ！」

　　　　武蔵「やめろォオオオオ
　　　　　　　知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ
　　　　　　　この跳ぶだけのオランダ人がああああ」
　　ジャッジ「１０対９.5。赤、レミー・ボンヤスキー！」
　　　　武蔵「あああああがああああ」
　　ジャッジ「以上３対０をもちまして、勝者レミー・ボンヤスキー！」
　　　　武蔵「ぐあばああああ」

>>NQhjY9EX

GJ!

皆さん面白すぎ！！
読むの大変やった。
職人ですな！

「646〜649」すげえ。特に647がいい。

>>646
ﾊｹﾞﾜﾗ

『武蔵には贔屓が必要だ
トーナメントを勝ち上がる露骨な迄の「贔屓」がな』
これが谷川の口ぐせだった

イベント総括プロデューサの谷川が
月に1度か2度『石井の使い』に呼び出される朝

きまって角田は無駄な口をきかず
ほんの少しばかりの世間の評価を伝えた

そしてからくりのボビーと
部屋一杯の曙とともに食事をし
谷川は石井のもとに出かけて行った

その時　必ず『石井の使い』の者は
谷川に向かって

使い「谷川…視聴率いくつになった？」
谷川「２０％です」

…とだけ聞いた

谷川の仕事は解説だった
K- 1の実況席では藤原紀香も一茂も
分けへだてなく実況していた

石井「谷川　ここに来なさい　もっと近くへ…
　　　　おまえ　この誰の目にも明らかな
　　　　『判定』を　どう盛り上げる？」
谷川「…」
（勝者　武蔵！！）
石井「うおおっ！そうじゃあないだろ！
　　　　谷川　イカサマじゃあないッ！汚い手を使ってどうするッ！
　　　　解説の話をしているのだッ！
　　　　解説でつまらない試合でどう盛り上げるって話だ」
谷川「…そんなの無理です…館長」
石井「いいか谷川…おまえK-1にはイロモノばかりいるが
　　　　的を射た解説は必ずしなければならない
　　　　大晦日になるまでにちゃんと解説出来るようにならなくてはならん
　　　　去年も一昨年もおまえはダメだったし
　　　　その前の年もそのまた前の年もダメだった」

ＳＢＲネタか　めちゃﾜﾛｽ

訂正
×つまらない試合で
○つまらない試合を

>>648武蔵の言い分聞いてるとそうなのかな
と思ってしまうなｗ

>>646-649
禿藁。あんた最高だよ。

>>292
>>293
>>295
>>646-649
ほう・・・ここまで武蔵ネタがボスキャラに合うとは・・・意外ッ！！

うん…すごく好きなんだ、塩試合　
ササッ　ポコポコ

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！　
手数を減らすのは「恐怖」！　
だが「恐怖」を支配した時！　
ﾌｯﾄﾜｰｸは規則正しくみだれないッ！　
手数の多さは「勇気」の産物!!　
K-1賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!　
K-1のすばらしさは勇気のすばらしさ!!　
いくら勝ってもこいつ武蔵（ゾンビ）は「勇気」を知らん！　
アナゴと同類よォーッ!!

谷川「『判定』とは武蔵の負担を軽くする特例！」
角田「武蔵の『勝利』だと！？」
谷川「ああジャッジは必ず出す！！」
角田「違うぜなに言ってんだ！？
　　　　ポイントなんてどこで取ってるっていうんだ！？」
谷川「おまえには『レフェリー』の権限がある！角田信明
　　　　おまえならやれる！だから言うッ！
　　　　このK-1での勝利は世界中の国々が
　　　　国家の威信の勝利に匹敵すると注目しているッ！
　　　　もしこの国から王者がでるなら
　　　　ファンは我K-1のために心をひとつに集めるだろう！！」

だがこの時K-1GP決勝トーナメントになるまで谷川も角田も気づいていなかった
武蔵・レミーが判定で駒を進めれば進めるほど…
K-1への「反逆者」たちがその事をほうっておかないという事を…
決勝戦がガオグライの勝利に匹敵するというのなら…

12/8　現在

●ガオグライ・ゲーンノラシン
9998 (26.2%)
●フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ
5194 (13.6%)
●レミー・ボンヤスキー
4706 (12.3%)
●レイ・セフォー
2244 (5.9%)
●アーネスト・ホースト
2115 (5.5%)
●ゲーリー・グッドリッジ
2087 (5.5%)
●ジェロム・レ・バンナ
2068 (5.4%)
●マイティ・モー
2023 (5.3%)
●シリル・アビディ
2014 (5.3%)
●ピーター・アーツ
1990 (5.2%)
●天田ヒロミ
1924 (5.0%)
●武蔵w
1806 (4.7%)

＞高比率のディフェンスは手数なら一発も出さなくなり、
＞ステップは後ろに下がるだけになり！
＞蹴りならば当たるわけのない無意味な胴回し回転蹴りになる！」

爆笑　　　　　　

ドーーーーーーーーーン

ミﾍﾐﾍﾐﾍﾐﾍ
三ミミﾐミミミミミﾐ
彡ゝミﾐ　　　　　　｝
三ミミ　　 ／ 　＼|
彡.三　　　 ´　｀　| 　 . __________
彡(6　　　　 つ　/ 　./　 　　　　＼
彡.| 　　/ ／⌒⌒ヽ/　 /""""""ヽﾉ
""|　　　 ＼　￣ ノ.| .／　 丶　− | 　　　 ＿＿
　 |　　　　　 ﾐ/ . （ リ　　￣　 lヽ.│ ,／””　　　”ヽ
　　　　　　　　　　　│　 　　 ノ　/,/　　 ＿＿ ＿　゛　 　
　　　　　　　　　　　　＼　’＝／ /　　 /““　 “”　ヽ |　 　 　
　　　　　　　　　　　　　..””””　　|　　 / -━　　━.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.| 　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..（ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りﾘﾘ　　/=三t.　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|　　 、　 ｰ- " ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　”ｰ-- "｜

こいつらはいったい…何者かッ！
格闘技ファンからの苦情によると
彼らは日本各地で塩の男を発見しているというのだ…
この壁画は縦に並んでいる！
位置関係や顔の形から見て…

おそらく塩分濃度を示しているッ！

観客「今ノ判定ハ武蔵ジャネェ〜〜〜」

>>666
ﾜﾛﾀｗしかし真中のﾔｼは誰？大山？

>>668
　　　　　　　　 __________
　　　　　　　/　 　　　　＼
　　　　　　/　 /""""""ヽﾉ　わたしの名は高瀬大樹……
　　　　　 |　／　 丶　− | 　ソルティー（塩入り）のタカセ
　　　　　（ リ　　￣　 lヽ│ スタイルは「ラバーガード」の暗示
　　　　　　│　 　　 ノ　/　　君たちにもニュートン戦のように　　
　　　　　　 ＼　’＝／ 　　　眠っていただきます
　　　　　　　　””””

ラバー…まさかゴムの流法(モード)！

やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ・・・
「まだ四回目だ・・・まだ始まったばかりだ　ガンバレ桜庭」ってな

ファイターは相手ををKOして生きていると言ってもいい生物だ
そんな中で武蔵、お前の能力はこの世のどんなことよりもやさしい・・・
だが・・・判定勝利では会場は盛り上がらない・・・
どんなてこ入れをしても盛り上がらない・・・

キックがたたきつけられる瞬間、体内の「寄生虫シオー」は
武蔵の精神を麻酔し、彼の肉体を完全に支配した。

上唇・下唇拡大！大頬骨筋弛緩。
「寄生虫シオー」の分泌液は血管を伝って細胞組織を変化させ、
皮膚を特殊なプロテクターに変える！（全身金的）
筋肉・骨格・腱からパワーを奪い、代わりに「当てる」だけ
のスピードをあたえるッ！　

これがッ！これがッ！

これが『シオー』だッ！

そいつにふれることは判定を意味するッ！
武蔵現象（ヤオジャッジ・フェノメノン）！

ボンヤスキー「テメェーッ、サッサトプロレスへ行キヤガレェェェェ、コノブタガエルガアアアァァ

イツマデモK-1ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ」

曙「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ

ミﾍﾐﾍﾐﾍﾐﾍ
三ミミﾐミミミミミﾐ
彡ゝミﾐ　　　　　　｝
三ミミ　　 ／ 　＼|
彡.三　　　 ´　｀　|
彡(6　　　　 つ　/ 　
彡.| 　　/ ／⌒⌒ヽ　フフフフフフフフ
""|　　　 ＼　￣ ノ　　
　 |　　　　　 ﾐ/

　　　　　　　　 __________
　　　　　　　/　 　　　　＼
　　　　　　/　 /""""""ヽﾉ　
　　　　　 |　／　 丶　− |
　　　　　（ リ　　￣　 lヽ│ フフフフ…
　　　　　　│　 　　 ノ　/
　　　　　　 ＼　’＝／
　　　　　　　　””””

　　　　 ,／””　　　”ヽ
　　　,/　　 ＿＿ ＿　゛
　　 /　　 /““　 “”　ヽ |　　フフフフ…
　　 |　　 / -━　　━.| |　　アーハハ
　　 |　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.|　　おまえら格オタ共は
　　 （ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||　　いつも同じセリフをはく
　　　りﾘﾘ　　/=三t.　｜　　我々がＫやＰでデビューした数年前も　今も
　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜　　「もっとアグレッシブに戦え！」
　　　 |　　 、　 ｰ- " ﾉ　　　「よくもつまらん試合を見せてくれたな」と
　　　｜　　　”ｰ-- "｜　　　…………だから笑ったのだ

谷川は…

谷川は　本当はまじめに面白いイベントに
しようとしてるのかもしれない…
それも……
お茶の間の素人相手ならいい…
しかし！格オタに対しては
･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･
完全に う い て し ま って い る

踊らされてる道化師のように悲しいほど
･　･　･　･　･　･　･　･
こっけ い に 見 え る！

レコ「小川……オレは…生き返ったんだ。
PRIDE　GP開幕戦…さいたまスーパーアリーナで、おまえと出会った時…
K-1を裏切った時…にな…。

ゆっくりと干されるだけだった…オレは。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………

幸福というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ… 」

名前は　アリスターオーフレイム　２４歳
まっ！　このハンマーは気にしないでくれ

谷川「視聴率と、スポンサーの受けは相変わらず良いですよ。
　　　でもなぜか格オタの受けは良くありません。
　　　格オタはセンスがダサイからな、ぼくの興行は理解できないんでしょうね」

ちくしょう……なんてこった……
おれは石井のことを好きだってことが　今わかった……

おれっていつもそうだ…
･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･　･
いな く な っ て は じ めて わか る んだ

強欲なクソ館長だとおもってたけれど
どんな卑劣な手段を使っても
面白いカードを組むおめーが好きだった…………

いっぺんも選手に愛情をふりまかねえその性格は
本当に計算高い奴だったってことが今になってわかった

Ｋ−１を大きくするといったのに…
く…くそ！
その欲張りな性格のために……………
……………く……くく…………

ジョー･サン「よくぞ聞いてくれました…実はわたし、「格闘家」なんです」

セフォー「よくぞ……ここまで勝ち上がってきた
　　　　　レイ・セフォーよ……お前には今まで闘って来た経験がある」

　　　　「アーツ戦……パンチも……ローキックのカットも……ノーガードでのアピールにもミスはなかった……」
　　　　「そしてかいてるこの「汗」の感じなら……」
　　　　「「行ける」ッ！……しっかりと身体は暖まってるぞ！」

　　　　「一ラウンドの試合時間の差は射程の範囲内だッ！」
　　　　「一方「彼」は飛ばしすぎたッ！　すでにバテているッ。そろそろたまげさせてやろうぜ……ボブ・サップを！」

　　　　ドオオオン

　　　　！！

三宅アナ「ちょっと待って下さいッ！　ふ……藤原紀香さん！」
　　　　「今気づきましたが、お……驚きましたッ！」
　　　　「選手入場口を良く見ると……あれはッ！　あの選手はッ！」

　　　　「まさか信じられないッ！　TKOされたはずだッ！　彼はッ！」

　　　　「ホーストだァァァーッ、ホーストがいるッ、あれはアーネスト・ホーストだあああーッ」

　　　　「一回戦、KOにこだわりすぎたせいで敗退したＭｒ．パーフェクトが、ここでキチッ！と準決勝に出て来ている」
　　　　「どうやってここまでコンディションを戻したのかッ！　いつの間にかしっかりと借金は払い終わっているッ！」
　　　　「リングに上がったぞッ！　ホーストが出るッ！　準決勝はおろかさらに決勝にまで勝ち上がろうとしているぞッ！」

セフォー「こいつ……このテクニックは……！？　この方法で敗者復活してきたのか……」
　　　　「『顔面パンチブロック』だ！」
　　　　「対戦相手の正面のコーナーにわざと詰められ……打ち合いによる疲労を避け……
　　　　　自分のスタミナは温存し、相手の拳を破壊してここまで来ている……！」
　　　　「しかも正確なディフェンスなくしてはKOパンチをもらってしまい極めて危険！」

　　　　「……オレの脚もブロックして破壊する気か！？」
　　　　「だがこっちだって今、決勝に出る決心をしたところだぜ……」

　　　　ガーーーーン

ホースト「ム！」

｢こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!　こんな塩（シオ）には出会ったことがねえほどなァーーーッ　環境で塩漬けになっただと？　ちがうねッ!!　こいつは産まれついての塩だッ！」

　　　 ,　-──-　、
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::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼_　
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝ

ここは敵地……
ジャッジにダニとアナゴの回し者が潜んでいる
しかし ふたりは感情をおさえきれなかった…

セフォーは嘆いた Ｋ−１への不満を！
ホーストは批判した 悲しみの批判を！

けれども 批判しても返ってくるのは残酷な静寂だけ
……………
競技としてのＫ−１は死んだのだ…
セフォーとホーストは静寂によって
この事実を実感した………

ボタは疑惑の判定よりも
終了間際にハイをもらった自分の不甲斐なさに怒るタイプ！

>>687
(ノД`)・゜・。

…そこに…いたん…か…？ノゲイラ。
…このままだとまずいから「行く」…と
言ったのはそいつ(森下)のところ…なんやな？
確かに、そこにいったんなら…ノゲイラ、
完全にお前の勝ちや。…フフフ…
でも…さびしいよォォ…ノゲイラ
いつものように…電話…くれ
待ってる
電…話

曙「俺は、始めから、動くつもりは

　無　か　っ　た　！　！　！　」

思い返してみるに…
ぼくがこのK-1に来たのはいったいなぜなのだろう？
他の選手と同じく単純にK-1の賞金が欲しかったからなのか？
あるいはアメフト時代にきたえた筋肉に対する郷愁
何かにひきつけられてこのK-1に来た

谷川はイロモノが好きだ…
乱闘を起こせばさらに良く
そしてそれが話題になるのならこの上なくオイシイ

ぼくの名前はボブ（ザ・ビースト）・サップ
初めてK-1に出たのは中迫の時
カメラの前で悪人のフリや
リンゴを握りつぶすことがウケてると思ったし
乱闘騒ぎをとおして主催者が何を感じ
何を思ってるのかわかる気がした

紀香はぼくのその姿を見て
『野獣ですね！』
と言ったそうだ…
そしてぼくもその気になった

TVに出ればほしい物は何でも手に入った
みんながリングの外からおせじを言い…
CMを持って来た
ぼくのことを「野獣」とか「ビースト」と呼び
モナ王やプラズマテレビの仕事も来た

復帰戦の時
ぼくがラスベガス大会に出場した時はスゴかった

会場のボルテージが最高潮に達すると
キモのファンの声援に
谷川が何にも言ってないのに
勝手に興奮しはじめ
『ビーストコールですね！』
そう言った

予測できるのは・・・ボンヤスキー
「パンチ」や「キック」の動きだけか？
審判が贔屓するかは予測できなかったな・・・

MUSSASI　（み　な　殺　塩　！）

貧弱！貧弱うぅぅ！

なに武蔵？強い相手にKOされる？
武蔵、それは無理矢理ポイントをとろうとするからだよ
逆に考えるんだ、「塩っぱくてもいいさ」と考えるんだ

>>695
や，やりやがった！

フン　おぞましい試合には
おぞましい判定がついているものよ

アナゴくんあなた・・・・・・
２ちゃんねらーの間の
評判あまりよくないわね・・・・・・

　　　　スタンド名「シオームサシ・S・I・O」完全KO不可能
リング上で戦う相手を永遠にローキックし続けている。
時々、自分より強い相手に後頭部や金的を攻撃される事もある。
のちに格闘技ファンから「ヤオジャッジの塩野郎」と呼ばれ不吉がられる。
　　　　　　　　本体名‐武蔵（準優勝）

ぼくは本当の塩士をめざしているからだ！
ダニがヒーロー不在で困っていたからだ！
相手が大きいヤツだからって
負けるとわかってるからって
塩士は勇気を持って　戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！

>>702

アナゴサン・シオスター

でも　なんだって明らかに負けてるのに
ガッツポーズなんか出したの？

あんな　ふざけたものを見せなければ
こんなに叩かれなかったのに

きっと
―――
これも彼の言う
本当の「塩士」になるために必要な事なのね…………

やれやれだ……
こいつはマジに最強かもしれん
だがなシオスター家には伝統的な発想法があってな……
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは「逃げる」！

やけに武蔵がかっこいいなw

フフフ　人間の偉大さは−罵声に耐える誇り高き姿にある−
K-1の格闘家シオタルコスの言葉だ

>>706
やめろ！
試合はもう残り時間わずかだぜ―――っ！！

（カーン　「判定に入ります」）

ちくしょう―――ッ
このヘッポコ格闘家め
塩試合やりやがって〜〜〜〜〜〜

ブァカ者がァアアアア
我が武蔵流の塩試合率は世界一イイイイ！！

おれが思うたしかなことは 　SＩＯ ！　てめーのつらを次みた瞬間　オレはたぶん…　プッツンするだろうということだけだぜ

ファン「なあアナゴさん…オレら、なんかスゴイKO見たい気がする
　　　　　K-1の栄光が霞んでKOが見えないんだ
　　　　　なにかK-1ヤバイんじゃねーかなあ」

武蔵「KO〜？　それが今大事なことか？」

こいつには、やると言ってもやらない………
『シオ味』があるッ！

>709
DIO→SIO　GJ!!

当然ぼくはこの青年がボンヤスキーが着地に失敗したことで心配やいたわりの表情をするだろうと思った

しかし・・・彼はそのどの表情もしなかった・・・青年はニヤついていたのだ・・・

ただ平然と両手を挙げながらほくそえんでボンヤスキーを見ていた・・・

その表情には『悪意溢れるしょっぱさ』さえあるようにぼくには感じられた・・・

シォルノ・ショッパーナ

彼の体の中には　まぎれもなく・・・

シオスターの意思を受け継いでいたんだッ！

判定勝ちねらいの格闘家がいるそうだ……
その格闘家は得てして他の格闘家よりも
とても上手にポイントを稼いだりするのだが……
塩試合の観客の我慢の限界をプロデューサーから教わっていないため
つい安全な間合いで試合してしまう
だがそのプロデューサーは教えないのではなく
どんな手を使ってでも勝たせたい選手なので
教えられないのだ
彼ら一族はしょっぱい者が多くなぜ客の評判が良くないのか
気づいてさえもいない

塩太郎はしょっぱかったな

おい、SBR連載終了らしいぞ・・・

しょっぱいのがダメならよぉ〜２ちゃんねら




見るのやめろよ

女性客「アビディ〜♥」

武蔵「………………………
　　　なんで てめーだけ みんなに「応援」してもらえんだよ……
　　　おれなんか…サクラとして仕込んだ客にしか
応援してもらったこたぁーねーのによー
　　　ケッ！こんな会場ブスしかいねーけどな…（ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ）」

>>707
見事な返しｻﾝｸｽ(w

ｼｵｽﾀｰ「試合だって？」

ﾂｪﾍﾟﾘ谷川「やらねばならん」

ｼｵｽﾀｰ「もしかして おもいっきしハードなやつ？」

ﾂｪﾍﾟﾘ谷川「3Rしかない」

ｼｵｽﾀｰ「オー！ノーッ　おれの嫌いな言葉は一番が
「KO」で二番めが「アグレッシブ」なんだぜーッ」

ﾂｪﾍﾟﾘ谷川「てめ――の仕事だろうがッ この野郎！」

シオスター＝武蔵で通じてしまっているところにワロタｗｗ

>>715嘘だろ？

セフォー「イッ・・・！」

武蔵「イカサマだとでも？
　　　まずあり得ない事だがセフォー・・・
　　　K‐1ではルール上タラコを口にくわえて出場することが認められているんだ。
　　　イカサマじゃあない。」