★☆ プロレスリングは格闘技ですVII ☆★

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551名無しの格闘家
ノアの立場から言わしてもらえればロープワークはガチでもヤヲでもない
あれは技を受ける行為だよ、避けることも可能だが逃げずに堂々と相手の
技を受けるのが力くらべってものだ。
ノア団体はプライドみたいに相手の技から逃げてばかりで勝っても意味はないんだよ。
そんなことファンも望んではいない。
正面から相手とぶつかり合って結果(勝利)を出すのが真のプロレスラーだ。それがアマレスのとの違い  
ノアはただ勝つだけではダメ。時には相手の技を受けて観客を納得させることが重要。興行だからね。
それをヤヲというなら見る人の価値観。

結論
ロープワークは避けることも可能だが、相手の技を堂々と受け止める勇気ある行為である。