『女子高生コンクリ殺人犯とガチさせたい格闘家』

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48名無しの格闘家
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件

1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)肛門に
瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する。(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、 大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、女の子の悲鳴(絶叫)
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は2時間
にも及ぶリンチ後絶命した。
(殺された)死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であった。被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して!と哀願した。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約15年前実際におきた事件です。



49名無しの格闘家:04/07/13 01:26 ID:1K/M5MYf
足立区綾瀬女子高生誘拐監禁集団リンチ虐殺コンクリート詰め死体遺棄事件の真相】

◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐しての不良仲間4人で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、左記を知る関係者は100人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。

  遺体の性器には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた。
  性器と肛門、顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった。
  腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた。

解剖してみると、脳が萎縮して小さくなっていた。
  あまりの地獄に、脳が自ら活動を停止する「自死」という状態だった。