【私は】川又誠矢って何者？Part2【ゴミですか】

7月15日のメインイベントまでは、
情報でてこなそ。

キナくさいな

１００といえばピーチさん。

保全

保守age

8月８日のフジテレビの日に、ピーチたんが新団体旗揚げ！
エースは宇野薫の予定。PRIDE-MAX（仮）だそうですW

>>103
どこの局が着くの？
DSEとは関係あるの？

hozenn

川又、出てこぉっいやっー

保全

・猪木事務所は去年大晦日の猪木祭り2003に出場した永田、安田のギャラを
まだ払っていない。パンクラスにも設備費を払っていない。上井がいるから
パンクラスは黙っていたが、最近「上井さん、今回はもう下がっていて下さい。
私たちは内容証明を出して裁判で請求します。」と変わった（11面）
・イノキ・ボンバイエ2003だが、猪木事務所とKコンフィデンスの間には
契約書がない。それを猪木が指摘したら、猪木事務所の役員は「この業界では
契約書を作らないのが常識です。」という発言をした。そういう発言をした
猪木事務所の役員、社長、経理の給料を合わせたら年間1億数千万円の金が出ている。
その3人に対して猪木祭り2003の未集金を含めて減俸処分が下された。（11面）

保全

試合開始まであと10日
ほしゅ

>>108
猪木がギャラ未払いを認めた２月の成田会見の報道の一部に
「『これからどうするかだけど、事務所がビシッとしろ！』
とケイコンフィデンスを叱りつけた」みたいな記述があった。

でも、そのときはＫＣは無人状態だったわけだから
いま思うと、あれって猪木事務所の人たちを叱ったんだな。

>>92 >>96
ヤー公がいい奴　な　訳　　が　な　　い
釣りか？

不祥事続きの日テレに新たな激震が走った。昨年大晦日の格闘技イベント
「猪木祭」を主催したイベント会社が、五月二十日、共催の日テレを相手取り、
ニ億円の支払いなどを求める訴訟を起こしたのである。小誌は失踪中と囁
かれていたイベント会社社長を直撃した。

　日本テレ」とを訴えたのは、イベント会社「ケイ・コンフィデンス」（東京都、
以下KC）社長の川又誠失氏（36）。格闘技ビジネスだけでなく、かつては中森
明菜のマネージメントをしたり、人気ディスコ「マハラジャ」を手掛けたことでも
知られる人物だ。
　五月二十日、会見した代理人の和久田修弁護士（優理総合法律事務所）
によると、川又氏と日本テレヒは、昨年十二月十一日、〇三年から〇五年
までの三年間、それぞれ十二月三十一日に総合格闘技大会を共同で開催
する旨の「基本契約」を締結し、さらに「イノキボンバイエ2003（猪木祭）」の
「イベント共同主催契約」と「放送権契約」を結び、毎年日テレから八億円
（放送権料四億五千万円と興行権料三億五千万円）が支払われる約束に
なっていたという。
　しかし日テレが、スター選手のミルコ・クロコップ選手（クロアチア）が参戦
できなかったことや視聴率が悪かったことなどを理由に一方的に契約解除
を通告し、二億円の減額を強行したというのだ。
　昨年大晦日の民放三つ巴の格闘技視聴率戦争は記憶に新しいが、その
結果は、「ボブ・サップvs.曙」のK−1（TBS）が19・5％（関束地区、以下同）で
圧勝し、「吉田秀彦vs.ホイス・グレイシー」のPRIDE（フジテレビ）が12・2％で
それに続き、日テレの猪木祭は5・1％と大惨敗に終わった。
「興行が失敗した川又氏は、一部の選手のギャラや大手旅行代理店への
支払いをしないまま、年明けに忽然と姿を消してしまい、業界はその噂で
持ちきりでした」（格闘技担当記者）
　そのため会見場に詰めかけた報道陣から、「川又氏はなぜ今、ここに
いないのか」という質問が相次いだが、代理人は「本人はしかるべき時には
会見に出る」と説明し、欠席の理由については「いろんな事情があり、一時、
ある方面から圧力がかかったこともあるので……」と言葉を濁した。

両者の間にいったい何が起こったのか。
　小誌は海外に滞在している川又氏へのインタビューに成功した。
「日テレは大晦日の格闘技イベントの視聴率が悪かった責任を、すべて私
になすりつけ、突然契約を解除してきた。いまだ残金は支払われておらず、
そのせいで今、私は非常に苦しい立場に置かれている。債権者にはご迷惑
をかけて申し訳ないが、日テレが払ってくれないから、こういう事態になって
しまった。
　しかも債権者が日テレに問い合わせると『KCに全額払った』と嘘をつき、そ
のせいで債権者から『川又は金を持ち逃げした』と非難される有り様です。
　ぞもそも契約書上、解約する理由はなく、きわめて不当で、日テレの暴挙
としか言いようがない。民放大手という社会的な立場を利用して、下請けの
制作会社に犠牲を強いるという、こんなやり方は到底許せない」
　こう憤る川又氏は、日テレと契約するまでの経緯を明かした。
　二〇〇〇年の大晦日から始まった猪木祭は、NHK紅白歌合戦の裏であり
ながら高視聴率を上げ、TBSが放映した〇二年は「高山善廣vs.ボブ・サップ」
の好カードもあり、16・5％を叩き出した。
「格闘技は数字になる」。そこに目をつけた後発の日テレが、他局から猪木祭
を奪い取るべく、すがったのが川又氏だったという。
「去年私は、当時最強と言われたミルコ選手とマネージメント契約をし、八月
初めに猪木祭のプロデュース権を得ることができたんです。PRIDEと協力して
フジテレビと交渉していると、突然、日テレの官本修二プロデューサーが
水面下で接触してきた。そこで『今年の結果を見てもらって、来年以降一緒
にやれるなら』と返答したんです」

ところが、十月四日、宮本プロデューサーとその上司の田中編成部長が、
急に川又氏のいたキャピトル東急ホテルにやってきて、「萩原社長（当時）
の命を受けてきた。猪木祭をぜひ日テレでやらせて欲しい」と懇願したという。
「まさかそんなことを言ってくるとは思いもよらず、ビックリしました。『PRIDE
との関係があるし、諸事情に照らすとできない。今から選手を集めるのは
困難だ』と断ったのですが、『小川直也はうちで必ず出しますし、全面的に
協力するので、川又さん単独でいいから、やって欲しい』と頭を下げられた
んです。

金額も三年契約の条件もすべて日テレが提示したもので、契約書も彼らが作成
して持ってきた。金額も魅力的でしたが、三年契約であれば、選手も安心する
だろうと思い、申し出を受けたわけです。わずか二カ月しかない状況なので、
とにかく今年は開催にこぎつけることが第一で、ある程度大会の出来や内容には
目をつぶらざるを得ないこと、つまり今回は二年目、三年目でより充実した
イベントにしていく布石のような位置づけでやっていかざるを得ないことを説明
しました。
　これは両者の合意で、少なくとも官本プロデューサーから山根編成局長までは
了解していたはずです」
　だが格闘技イベント乱立によって、年末にかけて、水面下での場外乱闘は
ますますヒートアップ。選手の引き抜きが相次ぐドロドロの展開になった。
　その過程で、目玉のミルコ選手が負傷のため欠場することになり、川又氏は
急遽、人気実力でミルコと同格のエメリヤーエンコ・ヒョードル選手（ロシア）
を、なんとかリングに引っ張り出したという。
「ミルコの代わりに『ヒョードルと永田を出せ』というリクエストにも私は
ちゃんと応えているのに、結局彼らが口にした小川は出なかった。当時の困難な
状況を、日テレは十分すぎるほど理解しています。
　十二月二十四日の会合には、官本プロデューサー、田中編成部長、山根編成
局長、福島事業局長が出席し、『とにかく無事に開催されればよいから、何とか
してほしい』とのことでした。当然その時は減額や契約解除なんて話は出て
いません。
　ところが一月三日、突然麹町の日テレに呼び出され、契約をする際あれほど
頭を下げてきた日テレの幹部連中が、視聴率が悪かったとわかるやいなや、
手の平を返してきたんです。『視聴率が取れなかったから失敗だ』とか『ミルコ
が出なかったから減額だ』とか。こちらが窮状を訴えても聞き入れてもらえま
せんでした。
　それ以降、日テレは有無を言わさず、代理人交渉に切り替えてきたんです。
一方、私は海外に行かねばならない事情があり、それを説明したのですが、
一切を拒絶するような態度でした。日テレは『話し合いをしようとしたが、
KCが応じなかった』と主張していますが、そんなことはありません。

しかも、その後、現場責任者だった官本プロデューサーは降格され権限を
奪われました。私は、彼らの価値観のすべてである視聴率によって、バッサリ
と切り捨てられたんです」
　川又氏が続ける。
「基本契約書の条件には視聴率についての文言はありません。ポイントは
『アントニオ猪木のイベント』であり、『最高の格闘技大会』であると明記
されている点ですが、そこには私は自信を持っています。
　契約時の選手のリストアップにしても、日テレが勝手に八人名前を挙げ、
こっちが無理．と言っている選手に関しても、『企画段階で、一応形だけ
ですから』と説明した。ところが今になって、その選手たちが出なかったこと
を盾にするのは、卑怯ですよ。
　もっと言えば、視聴率が悪かったのは、番組制作や編成などに問題が無かった
のかと聞きたい。ノウハウのあるTBSやフジテレビは視聴者を煽るためスポット
をパンパン入れたり、格闘技に関心のない視聴者の興味を引くため、人間ドラマ
を盛り込んだり、見せる努力をしている。
　が、日テレはとにかく金で大物をかき集めてくれば視聴率がドカンと取れる
という発想。清原、小久保、ローズ、ベタジーニら四番打者を四人も集めた
やり方と何ら変わりはありません」

　川又氏にこれほどまでにズバズバ批判されては、九年連続視聴率四冠王の
「民放の雄」も形なしだが、昨年の視聴率買収事件を皮切りに、幻のイセエビ漁
や洗濯機爆発のヤラセ報道、『マネーの虎』のサブリミナル映像、ゆりかもめ
運行妨害事件、花形プロデューサーの金銭スキャンダル、さらに最近ワイド
ショーで殺人犯を別人の顔写真で紹介するなど、問題が続々と噴出しているのも
事実。
　「社内に新たにコンプライアンス（法令遵守）推進室を作りイメージ回復に
躍起になっていますが、今回は、お互い信頼関係にあるはずのキー局とプロモーター
が争うという前代未聞のみっともない話。大幅なイメージダウンです」（日テレ社員）
　日テレはどう答えるのか。「全く不当な提訴。そもそもKCは、ミルコ・
クロコップ選手を参戦させるなどとしていたが実現せず、その他の対戦カードも
直前まで二転三転して決められないなど、大混乱を招いた責任者。減額と契約解除
はKCと数回の協議を経た上で、契約に基づいた正当かつ適正な手続きのもとで
行われ、日本テレビとしては当然の対応だ。裁判では、KCのきわめてずさんな
イベント準備・運営を明らかにするとともに、徹底的に争う」（失永啓助広報部長）
　両者、一歩も譲らないが、果たして、前代未聞の場外乱闘の勝者はどっちか？
　日本大学大学院法務研究科の板倉宏教授の解説。
　「双方の主張が違い、どう事実認定されるかによるが、特に『最高の格闘技大会』
という非常に曖昧な定義を巡って争われるでしょう。
　さらに視聴率については契約書で触れていないので、それを理由に契約解除を
するのは解約権の濫用にあたる。そもそも視聴率が悪いのは、KCだけではなく、
日テレも相応の責任がある。
　また唐突に二億円減額したのは、あまりにKCに不利な内容で、テレビ局が下請け
に対して優越的地位を濫用したという原告の主張が認められる可能性もある」
　リング上の戦いより、よっぽど激しく生臭い「ガチンコ勝負」ではある。

age

川又氏がんばれ

試合開始、三日前
ほしゅ

今日ですか・・・

ちょっとだけ、スポナビに情報でてました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20040715-00000079-spnavi-spo.html

ちょっとだけ、スポナビに情報でてました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20040715-00000079-spnavi-spo.html

うまく繋がらず、4つもageてしまいました...吊ってきます。

age

次回公判（９月９日）の開始時間、その他詳細ご存知の方いらっしゃいましたら、
情報お願いしますm(__)m
また、この公判は傍聴希望者多いのでしょうか？
けっこう面白そうなんですけど。

ゴン格に吉田豪とスマック篠泰樹の対談あり。
篠は猪木祭りの現場仕切りをやらされたが、
開始3時間前にゴングがないと気付いたときは死にたかったとかｗ
川又の近況については知らないってさ。

■特命
ゴング格闘技9月号で吉田豪の篠泰樹スマックガール代表のインタビューがあります。篠代表は去年関わったイノキ・ボンバイエ2003の裏側について語っています。
その裏側の話ですが・・・・
●猪木信者である篠氏はイノキ・ボンバイエの現場を仕切ることになって、猪木さんが「スマックガール」を「面白いね」と言ってくれた時、“これは100万払っても1000万払っても貰えない財産だ”と思ったそうです。

●あのゴングがなくて三島ド根性ノ助に持ってきてもらった件だが、会場にゴングがないとわかったのは何と試合開始の3時間前だった。

●108つのビンタでお客が押し寄せてきて猪木がキレた事件だが、篠氏は体を張ってリングに上がってくる人を止め何人か殴ったが3発殴り返された。

●川又氏が逃亡した時、格闘技界では篠氏も逃げていると思われていた。

他に篠代表はあのスマックガール韓国大会で「ネオ・ファイトとは組むな」という電話が掛かってきた話をしています。篠代表の締めの一言も面白いのでインタビューは必読。

hoshu

第１回「一撃」は捕まった梅宮アンナの元夫と、川又氏が仕切っていたらしい。

情報誌「ダカーポ」542号（マガジンハウス350円）の特集記事「噂のダカーポ�U」で
ヘアヌード仕掛け人高須基仁氏が格闘技界の裏情報を暴露しています。
●有印私文書偽造で有罪判決を受けた織田無道が復活に向けてアントニオ猪木に接触。
猪木は6月某日織田無道が住職を務める円光寺で行われた仏舎利の奉納に出席。その
出席のギャラは100万円だったそうだ。織田無道は「僧兵武術道」という武術の会長
にアントニオ猪木を祭り上げたいらしい。（証拠に高須氏が撮った猪木と織田無道が
並んだツーショット写真を掲載。猪木が立候補した時に某宗教団体に接触したことを
思い出す写真である。）

●高須氏はミルコの代わりになる強力なロシア人格闘家を育てている。高須が育てて
いるというロシア人格闘家とはカラエフ・ルスランというキックボクサー。彼は世界
キックボクシング大会優勝という経歴の持ち主である。高須はカラエフの強烈な左フ
ックに一目惚れして契約し日本に連れてきた。9月に「ハンターRU」としてデビュー予
定。必ず格闘技界の台風の目になるそうだ。

PRIDEってどこが面白いの？眠いんだけど・・・

こいつほど口だけの奴もいない。
ＤＮＡって何だったんだ。

そんな噂も有ったねえ…（w

ミルコ・アーツ・小川・吉田の総合格闘技ＤＮＡ
榊原が年末協力するかわりに、夏に旗揚げやめて選手貸して！

とまんまと騙されたｗ

>>9月に「ハンターRU」

名前のセンスからして、ＰよりＫ向けって感じだな。
曙と闘うほうがいいんでないの？

犬の糞以下の男だ

今売れっこのはなわは川又の事務所だろ？

>>138
川村だろ

■特命
「ゴング格闘技」最新号でフジテレビチーフプロデューサーの清原邦夫氏のインタビューと
吉田豪による何故か格闘技界に関わるヘアヌード仕掛け人高須基仁モッツ出版社長のインタ
ビューがありました。2人ともかなり貴重な情報を提供しているのでここに箇条書きしてい
きます。

●格闘技の一番のポイントは金が無ければ首を取られる。

●高須氏は猪木祭りに関わった時は生きた心地がしなかという。川又氏が逃げたことによって
高須氏は闇社会の最前線に推し出されてしまった。

●高須氏の例の「ふざけるなK-1、PRIDE！」というイベントは百瀬氏は全然関係が無い。

●「サイゾー」の榊原代表と川又氏の対談をセッティングしたのは高須氏だった。

●猪木祭りがダメになった一番の原因は日本テレビの宮本修司プロデューサーだ！
エリートサラリーマンだった宮本の功名心と、産経新聞社長の甥っ子であるフジテレビ清原
プロデューサーに対するコンプレックス、この２つが成した業だと思う。

●川又氏は世間では金に転んだと言われているが、俺（高須）から言わせれば成り上がりたかったから。

●川又氏は去年８月６日に吉田、ミルコを２大看板にしてDNAというイベントをやろうとしたが、
その企画書を作ったのは猪木事務所の人間と現在ミルコの代理人マネージャーを務める今井だった。

●高須氏はDNAのスポンサー探しをやった。スポンサーの第一候補はおもちゃのタカラ、第二候
補が「ぴあ」だった。前途金で約３億５千万円集まった。その時に川又が「南スタンドを中心
とした前から10列を子供たちでいっぱいにしましょう。」と美しいことを言った。何故川又の
発言が美しいかというと、それまで格闘技興行は前から10列というのは黒社会の人たちばかり
だったから。（笑）で、川又は続けて自分もそっち側の人間であることはさて置いて「そこに
は高須さんもいないようにしましょう。」と言ったという。

●ところがスポンサーにDNA母体をチェックされて、高須氏が資本的には噛まない（噛めない）
ということが明らかになった段階でスポンサーは降りて8月はなくなった。

●スポンサーが降りたことによって8月6日のDNAが中止になったことを知らないPRIDEは「頼むか
らやらないでくれ。その代わり大晦日は一緒にやるから。」という感じで川又氏にストップをか
けた。そこで川又氏は何も知らないPRIDEにDNAを駆け引きに使った。川又氏は猪木は金で動くか
ら名前を使おうということにして、石井元館長が留置所に入っている間に全部格闘技界を引っく
り返そうとした。

●石井さん（石井元館長）が仮釈で出てきた時に川又氏とサシで会ったことがもあるけど、もう
殴り合いだった。8月までは川又氏は完璧だった。だが、それからは色々と闇社会の問題が起きて・・・・。

●大晦日は榊原代表と川又氏がたまアリで5万人を集めて、ミルコ、吉田、ヒョ-ドル、猪木さん
が来るという完璧な仕切りになるはずだった。それで石井館長も黙り、今年8月に榊原、川又、
石井でDynamite！という美しい流れにもっていこうとしたが、川又氏が日テレの金に目がくらん
で動いてしまった。

●川又氏の間違いはミルコを押さえ切れなかったこと。

●ミルコはノゲイラ戦で負けた時、試合後のドーピングチェックで地下通路で泣きながらションベンを取った。

●高須氏は誌面に書けない物騒な理由で「猪木祭り」会場に行けなかった。

●1月3日に高須氏が東スポのパーティに行ったら、もう川又氏は逃げてるという情報が流れていて、
300人ぐらいに「川又、いないんだって？」と聞かれた。高須氏は東スポパーティ会場で谷川貞治K-1
代表に「高須さん、ボブ・サップの写真集の金払ってくれ」って急に言われた。でも、川又氏はサッ
プ写真集のK-1へ渡す金は川又氏に払っていた。（笑）サップ写真集のお金はいまだにK-1に未払いと
いう噂である。

●5日に高須氏のモッツ出版が始まったらもう大変だった。内外タイムスに1月中旬に川又氏が金を持
って逃げたことを1面で報道された時に、初めて川又氏から「許せない！（内外を）訴えてやる！」
という電話が入った。でも2月10日にラスベガスから電話が入ったのは最後で、それから半年は1回
も川又氏からの連絡はない。

●高須氏はミルコの写真集を出す予定だった。今井氏とも話したが、K-1の一部がサップ写真集の未
払いの件で高須氏を嫌っている。高須氏は「サップ写真集の問題は俺は関係ないんだよ。契約当事
者じゃないんだから。」と言う。

●高須氏が出したサップ写真集は予想以上に売れず、返品9割だった。「俺の人生で最も売れなか
ったよ（笑）。」と高須氏。

●高須氏の息子は9月22日に創刊される格闘技雑誌「格闘伝説」の編集長になる。

●高須氏がロシアから連れてきた格闘家カラヤク・ルスラン（21歳）は、現在高須氏が「ナイタイ」
と組んで作る「格伝ジム」というところに入れる。その「格伝ジム」はモンゴル、ロシアの選手だけ
を集めたジムで、ルスランは全日本キックの金田（敏男）とスパーリングをやらせたら皆ぶっ飛んだ
という。全日本キック後楽園大会でルスランに服を脱がせて乱入させようとしたが、金田さんから
「それは勘弁してくれ」と止められた。

●高須氏がプロレス・格闘技界と接点ができた切っ掛けは猪木さんとの付き合い。

●高須氏は百瀬さんがPRIDEと組んだ頃は、故森下（直人）社長とメチャクチャ仲がよかった。榊原現
社長は妙に鋭い感じがしてあんまり好きではなかったけど、森下氏とはしょっちゅう会っていた。

●百瀬にとってPRIDEは自分が有名になるための道具だった。

●吉田豪の「朝青龍が相撲を辞めてプロ格闘技に転向する」という噂があるという話に高須氏は「
『●●●●』（柔道家らしい）はK-1だよね。」という話をする。高須情報によると石井元館長は
柔道家らしき人に会って一応はサインしたそうだ。大晦日のDynamiteの目玉はこの柔道家である。

●格闘技ジムと新格闘技組織の運営を始める高須氏だが、K-1ともPRIDEとも両方友好的にやっていき
たいそうだ。 8/23 Mon 23:12

川又って、生きてるのかな。

さっさと刑務所に入れ、詐欺師野郎

9月9日、二回目の公判内容って知ってる人いません？
なんかだんだん寂しい感じになっちゃったね。このスレ。
ずっと注目したたんだけど。

宅間さんの死刑が執行されました・・・
川又さんはまだですか？