ジャイアント馬場にシュートで勝つ方法

晩年の馬場はひどかった。
動きは超スローモー、あばらは浮き出て、腕は細い。
足腰は弱って、入退場時に若手の肩を借りなければならない始末。
16文キックは、コーナーにもたれかかって、足を上げ、相手が来るのを待つだけ。

こんな馬場になら素人のオレでも勝てる！と思った香具師は少なくないはず。
しかし、実際に戦うとなると、馬場の身長は高いので、パンチやキックは顔面には届かない。
それに、衰えたとはいえ、打撃に対する耐性もまだあったはず。

では、プロレス・ルールでシュート・マッチを仕掛けたと仮定して、
具体的にはどのように馬場を倒したらよいか？

まさか携帯から2？

ここの住人では勝てない。

くそもっへはまだぁ？

ジャントニオ猪場

まったくキミらのお陰で、大人しくしている
我々までいい迷惑だよ。ま､これでも読みたまえ!
そして、うちの教団へお入りなさい！

http://images-jp.amazon.com/images/P/4777050475.09.LZZZZZZZ.jpg

>>1
>16文キックは、コーナーにもたれかかって、足を上げ、相手が来るのを待つだけ。

あのなあ・・馬場は元・巨人のピッチャーだったんだぞ。
相手が自分が上げた足のところに戻ってくるように狙いを定めてロープに振ってたんだよ。
プロ野球のピッチャーのコントロールをナメてはいけないよ。

２０代後半の時の馬場は動きがめちゃめちゃ早かったらしい｡シュルトさん以上の動きをしてたらしいよ

馬場の左足にニーノが絡みつき体重をかければ勝てる

馬場さんは裏十字の使い手

挌板で話題される事を馬場は望んでないはずだ。
死ぬまでプロレスラーを貫いたんだから。

馬場さんに勝つのは不可能だと思います

普通に闘えば須藤元気なら完勝だろうな

>>7目から鱗

>>13
負けてもいいんだよ。
プロレスを一途にやってただけなんだから。

膝関節に蹴りを入れれば、一発だと思う。
馬場は動きが鈍いのでよけられない。
一度ダウンすれば、10カウント以内には立ち上がって来れない。
動きが遅いからだ。

馬場の若い全盛期の頃は凄かったんだろうな、きっと。

３Ｍの竹馬に乗って戦う！

>>16
なんでマジになるかな？
彼は格闘家じゃないんだから。

っていうか晩年の馬場じゃなくて、２０台の頃の馬場って考えなさいよ
普通にめっちゃ強いと思うよ。
身長２ｍ以上あるし足腰強いし、プロ野球は入れるくらいの運動能力
首も太いし、器用そうだし。

>>20
そりゃ、強いと思うよ。
でも彼はプロレスラー。
生涯ガチはしなかったと思う。

馬場は、ナチュラルに強い大男じゃなく巨人症だから弱いだろ

>>22
色々意見あるね。
まあ、強さを語る意味はない。

若いころはドロップキックをやる跳躍力があり筋肉質だったらしいよ｡シュルトさんがドロップキック出来ますか?馬場は運動能力がかなりあった｡

もっへさんどうぞ

>>1　こういう事を言ってはいけないのかもしれんが、
何もしないでつったっているだけで、時間が経てば馬場は
倒れると思うぞ。よってラウンドが何分かによりけりで、
１０分以上ならだまって見ていれば勝てるだろ。

>>26
死ぬ前日の馬場ですか？
それとも、巨人時代からですか？

馬場さんの足の裏は凄い引力を発している。
じゃなきゃ、あの不思議現象は証明できない。

末期はコーナーにずっともたれてたし20分以上は立ってられないだろ。
通勤電車30分掛かるリーマンだったら勝てる。

>>26
それは一番経済的な手だ

ネタスレになってしまった

１は格闘技板が馬場擁護派が多い事を知らないらしいｗ
顎のアンチはいっぱいいるがｗ

小学生の頃、馬場の試合をみてプロレスが八百長という事を悟った。
すごいショックでした。

エンターテイメントを八百長だと思ってしまうあたり消防だな

プロレスは真剣勝負を大前提としていませんので八百長などありえません

シューティングを超えたものがプロレスである

おぉお！馬場の名言！

名言というよりは、自己弁明のための戯れ言だなｗ

総合格闘技なんてプロレスの道場の練習の一環

プロモーターとしての格も猪木より上だったらしいね。

それは比較にならん。

比較にならないほど上。

格闘家として大きいな可能性を感じるさせる逸材だったのは分かる気がする。力道山は、馬場に目をかけ、猪木は雑魚扱いだったらしいね。

格闘家として大きいな可能性を感じるさせる逸材だったのは分かる気がする。力道山は、馬場に目をかけ、猪木は雑魚扱いだったらしいね。

>>43-44
逆だよ
てゆうか、力道山の評価では、ケンカ（実戦）なら大木金太郎
レスリングなら猪木、プロレスなら馬場という序列だった

>>45
力道山がそう言ったのは有名だが、
あのタックルがまるで出来ず、そして切れない猪木の
どこが「ﾚｽﾘﾝｸﾞなら猪木」なんだか。

>>5
そのネタわかる人この板にいるんかな・・・？（ｗ

馬場って、アメリカとか仕事で行ってるときは、
ヒルトン（だっけ？）のスィートで一ヶ月とかの待遇だべ（自腹じゃないよね？）

＞４５
ケンカなら上田じゃなかったっけ？

何？

馬場ｖ大木はスリリングな決闘だったな

36 名無しの格闘家 New! 04/05/27 19:31 ID:0fI++ELf
シューティングを超えたものがプロレスである

これって今ならプライド、ｋ１の事だよな

馬場さんといえばボボブラジル戦で見せた3連発の３２文ロケット砲。
そしてラジャライオンとの一戦！

古いビデオや写真を見ると馬場の運動能力は高いことは認めなければならない
が、試合となるとどうかな？
>>47
あまりにも古典的だかすぐわかった

ドンレオジョナサンやゴリラモンスーン、ビルミラーといった
超重量級で鬼のように強いレスラーと闘ってきたんだから
やっぱ全盛期は凄かったんだろう。全盛期は短かったけど。

>>55
あくまでプロレスだよ。
それとプロレスに全盛期も糞もない。
プロレスラーとしては死ぬまで全盛期だったよ。

君とはたぶん議論しても噛みあわなそうだなｗ

漏れも、馬場がジャイアンツに入団できたってのは軽視できんと思う。

馬場の悟ったような表情が　　　　　コワイ

馬場が受身の大切さを弟子に説いたのは
自分が風呂場での受身を取りそこなったから。

あれが風呂でこけたら・・・そらタイヘンだわ

>>21
日本人差別の強かったアメリカでトップを張っていたので相当妬まれたらしい。
それを黙らせることができたのはガチでも強い、と思わせるだけのものがあったはず。

>>26
60分フルタイムの試合を何度もこなしてる馬場

あの時代のアメリカでトップをはり続けるのは凄い｡若いころはあの体でスクワット３０００回やらされたらしいのだからスタミナがないわけがない｡しかもドロップキックが得意技だ

脳天から竹割り食らったヤツはマジで痛かっただろうな、あのでかい手で。

>>63
ドロップキックは、当時の必殺技だったが、馬場は自分の巨体がネックでできなかった。
それをマスターしたのはでかかったな。
>>64
手って言うか、骨だな。一般人がやっても痛い。ましてや馬場・・・

馬場は知的で心優しきジェントルマンだよ。
本気で相手の顔をゲンコツで殴ったり
殴られたりするのは大嫌いなのさ。
シュートなんて野蛮なことはやらんよ。
全盛期でも。

>>66
日本ではそうでも、アメリカではジェントルマンだけではすむまい。

馬場に喧嘩を売った香具師はいない

若い頃はスタミナあったかもしれないが
晩年にはなかったろうよ

晩年のあのぶざまな体つきじゃ、腕立て伏せ一回もできなかったろう
素人でも喧嘩売って勝てるレベルだ

バントされると即死

>>1 はジャイアントタイフーンを読め
馬場の恐ろしさがわかるはずだ

みんな馬場さんはすきだな。批判しようが擁護しようが
みんなが馬場さん好きというのがわかる。
それにしてもなぜ「シュート」？

>>71
馬場の恐ろしさ？
馬場の母も馬場そっくりな事か？

まず俺ならローでせめて
掴みにかかったらバックステップで横移動・・・
馬場が前に来たところをカウンターでアゴをフックで当てる！
楽勝！
バックに回ってチョークもありだな！

象の目を持った人だな。
悪く言うレスラーはしょせん負け犬さ。

馬場さんに３２文喰らった人はみんな口を揃えてこう言っています。
「瞬間胸が潰れたような感覚にされ、呼吸困難になった」

馬場さんの足の裏へボディアタックした人は．．．でもいいけど
まどっちでもいいや。

それよりバレー全日本選手相手の方がおもしろくね？
やつら格闘技素人で身長2Mで1M近くジャンプする脚筋力を持つ。

「銀行から融資してもらう時、全日本プロレス名義だと渋られる時でも、僕個人の名義だと、同じ金額でもすぐに通っちゃうんだよ（苦笑）・・・」
・・・晩年、阪神大震災の折に被災したファンクラブの会員たちを直接訪問で激励して回ったが、宣伝に利用はするな、と報道させなかったという。
昭和天皇が亡くなった時も、世間を憚って興業を中止するプロレス団体の中でも、馬場は
「哀悼の意を表すのは個々の心の問題です。興業を中止すれば、哀悼の意を団体が一律に、ファン全員に強制することになります。僕はそうしたくはない」
と、自らは控室で黙祷した後に、普段通りに試合をしたという。

馬場の肘っていつも曲がってたじゃん？
あれはまっすぐに伸びない骨格のつくりだったのかね？
若い頃の風呂場での怪我で肘が伸びなくなったという説もあるが、
それにしては両肘とも伸びないというのはおかしいと思う。
肘が伸びないと、腕ひしぎも効かないということなんだろうか？

いまこうして格闘技やプロレスがそこそこメジャーな競技として
楽しめるのは、馬場正平のおかげです。

>「銀行から融資してもらう時、全日本プロレス名義だと渋られる時でも、僕個人の名義だと、
>同じ金額でもすぐに通っちゃうんだよ（苦笑）・・・」
全日本プロレスの金が全部馬場個人名義の金になってしまってる
からだよそりゃ。銀行はそのへんマジにきびしいぞ。

やっぱプ板とか格板とか武板って３５歳以上が多いんだな(笑
ってか２ｃｈ自体がどんどん３５以上が増えてるだけか

ジャイアント馬場にシュートで勝つ方法はただ一つ。



情を捨てる。それのみ。

歳を重ねればいずれ分かるよ、情や忠義の大切さが、馬場の偉大が。

>>79
いい話だ

>>84
簡潔で良い答えだ

ちょっと遅レスだけど、猪木より馬場の方がプロモーターとして
格上だというのは、馬場（以下全日）が外人レスラーに対して
ハードアタックをせず、大事に扱ったのが大きい。
以前紙プロでＤ・ローデスにインタビューしていたときに、
猪木がアメリカのプロモーターに信用されなかったのは、
奴がシューターで何をしてくるかわからん、というのがあったそうだ。
こんなところにも信用ゼロな訳だが。そんな全日も
天龍革命以降は試合がハードになって、対応できる外人メンバーが
固定された訳なんだけどね。

というか、馬場は選手の個性を引き出すのが上手かったんだろう。
猪木新日は、ジョシュとか小川とかの才能を持て余し気味で、
うまく使えてないよな。猪木の体質なんだろうね。
選手としての猪木とプロモーターとしての猪木は別物。

馬場がいた頃は、三沢もまだ見れるレスラーだった
今は生ゴミ以下

　　　　　　　　　 /　　''''''　　　''''''
　　　　　　　　　　 |　（●）,　　　､（●）､.
　　　　　　　　　.|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　
　　　　　　　　　　 |　　　 ｀-=ﾆ=- '　
　　

>>90

同意。

>>69
俺もそう思う。それ以上になんとか引く損という爺様にはもっと勝てる
自信がある。
だから、君ぃの書いている事は無意味

ってか老人襲ってどうする

>>80
マジレスすると肘を曲げたまんまなのはバランスを保つため。
腕を直立すると重心が後ろになりパタンと後頭部から倒れてしまうので、それを阻止するため
ああいった格好を取らざるを得なかった。

>>95
馬場はグラウンド・レスリングで腕をとられても、
肘がまっすぐに伸びているシーンを見たことがない。
というか、いつも曲がったままだった。

>>93
今のヒクソンと晩年の馬場を比べるのは
いくらなんでもヒクソンに失礼。
無理やり無意味化しようとするなよ。

>>88
昭和新日がハードアタック？
アゴがシューター？

アホかｗ

>>98
今の総合と比べたらどうかとは思うが
全日（というか他のプロモーター）と比べたら間違ってはいない。

ただし>>88の
>天龍革命以降は試合がハードになって、対応できる外人メンバーが固定された訳なんだけどね。
これは疑問。
一流どころがアメリカのメジャー団体に独占されたのが原因ではないのか、と。

「（○木なら勝てるが）馬場には勝てそうにない、しかし負けないけどネ」
と強がり・捨て台詞を付け加えるのも忘れなかった仲野信市・・・。

>>98は昔一世を風靡した村松友視の「過激なプロレス」という言葉を知らんか？

>>101
知っているが何か？

98は別に何も間違っていないと私は思うよ。
村松大先生や新日ファンは別の考えかも知れんが・・・。

知っているなら、意味を解説してみよ

「過激なプロレス」
プロレスの“本質”を理解する感性すらない
村松とか言うリーマン上りで成り上がりの馬鹿作家が、
正当なプロレスでは馬場とは全く勝負にならない為、新間とアゴが苦肉の策で
生み出した『異種格闘技戦』という邪道ギミックにまんまとはまり
恥かしげも無く垂れ流した馬鹿丸出しのキャッチフレーズだな。

「過激なプロレス」
「過激なプロレス」
「過激なプロレス」
「過激なプロレス」
「過激なプロレス」

繰り返すと恥かしさ倍増ｗ
過激って・・・それって・・・プロレスなのに・・・
「キングオブスポーツ」と双璧の恥かしさだな

全盛期のジャイアント馬場は本とか写真くらいしか見たことないんだが、
ガチ勝負でも強そうな雰囲気がある。
レスラーはハッタリでもオーラを出してる奴が好き。

お前ら童貞にはわからんだろーが、
スポーツで汗を流した女のアソコは液がでて臭くてたまらんぞ。
多分このキックボクサーも練習や試合後はそう。
それでもいいのか？

↑
誤爆した

>>106の誤爆は馬場を倒すだけの威力がある

白黒だが馬場の太い下半身を見ろ
http://www.ismylife.com/eros/src/1078247668177.jpg

>>109
全身ぶつぶつのグロ画像

>>106-108
激ﾜﾗ

>>104
ある意味、村松氏は正解なわけだが
ＥＣＷや今のインディーもそうだが
正面から戦って勝てないなら、過激（邪道）な手法をとらざるを得ない。

しかも
過激な「プロレス」なんだから
間違っていない。

他の格闘技を貶めて自分をアピールする手法は
明らかに「過激」だろう。

ジャイアント馬鹿「ぽぉ〜」
マイケル・ジャクソン「ﾎﾟｫｰ！」
北斗の拳の悪党の最後「ポォァ？」
死刑の決まった元某教団トップ「ﾎﾟｫｧしなさい」

猪木が良くて馬場がダメとか、その逆とか、
やりあうのはいいけど、

でも馬場の昔の試合を初めて見たときは驚いたなあ。
何でこんなに動くのよ、って感じ。
デストロイヤーとやったときモンキーフリップから自分も素早く後方回転してクルッと丸めた技にはﾋﾞｸｰﾘしたよ。

昔の馬場とか星野貫太郎は筋肉がパンパンに張っていて強そうだ

>>112
プロレスとしては邪道なのに「ストロングスタイル」「過激なプロレス」と謳い
まるでこちらが本物、本流のようにアピールし、
格闘技としては贋物なのに「格闘技世界一」「キングオブスポーツ」と謳い
まるで本物の格闘家、スポーツマンのように振舞う


他の格闘技やプロレス団体を貶めて自分をアピールする手法は
「過激」とは言わない「姑息」と言うのだ

「姑息なプロレス」昭和新日

主演：アントニオ猪木、プロデュース：新間寿、脚本：梶原一騎、
のドキュメンタリー風格闘活劇

ヒザカックン一発

バイアントジャジャ

過激なプロレスに騙された奴が何人いるか

騙されたことにして楽しんでやるのが大人だろｗ

昔はガチで騙されてた大人もいっぱいいたよ。

今はショーとして楽しめるが当時は本気だったな。

>>117
>プロレスとしては邪道なのに「ストロングスタイル」「過激なプロレス」と謳い
>まるでこちらが本物、本流のようにアピールし、
プロレスとしては邪道だから「過激なプロレス」を謳ったんだよ。
プロレスらしいプロレス（＝本流）を全日とした上で。
当時からプロレス＝八百長は常識だったが、
でも新日は「過激なプロレス」（＝真剣勝負）とアピールしたんだよ。
認識が正反対だよな。どちらが正しいかは知らないが。

基本的にプロレスは団体の中だけで完結する物語。
そこに他団体、他競技を持ち出す手法は明らかに過激。
「姑息」と取る事を否定しないが、そもそもプロレスとはそういうもの。
新日だけに限った話ではない。

>>125
＞格闘技としては贋物なのに「格闘技世界一」「キングオブスポーツ」と謳い
＞まるで本物の格闘家、スポーツマンのように振舞う

↑ここらへんの反論が抜けてるが？さて？


＞基本的にプロレスは団体の中だけで完結する物語。
＞そこに他団体、他競技を持ち出す手法は明らかに過激。

基本的にプロレスはリングの中だけで完結する物語。
そこに場外戦、バラエティーにとんだ凶器攻撃を持ち出す手法は明らかに邪道。

結局、大仁田と同じレベルなのよね(・∀・)

>>97
落ち着け。いくらなんでもヒクソンを爺様とは呼ばん。
俺の書いたのはエリオパパの事。
その位分からんのか！

>>126
＞結局、大仁田と同じレベルなのよね(・∀・)

方向の同一性とベクトルの分量を混同してはいかんな。

>>126
>↑ここらへんの反論が抜けてるが？さて？
何も反論することはない。プロレスとはそういうもの。贋物。
「格闘技世界一」「キングオブスポーツ」という表現は誇大だが
この要素なくしてチャンピオンベルトは存在しえない。

>基本的にプロレスはリングの中だけで完結する物語。
そんな事誰が決めた？
リングの中だけで完結するのは格闘技。
そもそもそれじゃ地味で客が呼べないから、
アングル（抗争ストーリー）をつくりギミック（キャラ）をつくり
打ち合わせをして派手な攻防をするのがプロレス。
何のために場外カウントや反則５カウントがあるのか？
場外戦や反則攻撃を適度に織り込む為に他ならない。

エンドレスな場外戦やバラエティに富んだ凶器攻撃はそれが度を越したもの。
（>>128が指摘するとおり方向は同じ）
それしかできないレスラーは邪道ではあるが
そういうレスラーを興行に加えて幅を持たすのは邪道ではない。

根性とか素材としては凄いんじゃない？あの体でプロ野球選手になれるかよ普通（ｗ
二軍生活がほとんどったって、大半はそこ行く前に振り落とされるわけだから・・・・
ただ坂口とか鶴田とか武藤とかハヤブサとかもそうだけど、プロレス界で人が羨むほどの素材って、性格的に総合みたいのには向いてない人が多いような気がする。

馬場語録「プライドとかｋ１を超越したものがプロレス」

今、小川、藤田、ジョシュが証明してます

「ん？まあちょっと待ちなさい。」って言われて
アタマつかまれてミシミシってイヤな音して終わりだと思う。

しかしジャイアント馬鹿の王道の後継者がチビの川田ってのが
笑える。しかも両方ヤオマッシグラ

まあいいじゃねえか。ヤオでもなんでも。
格闘技じゃなく、個人が強いって意見良く聞くけど
その理論ならプロレスラーだって普通に強い奴もいるでしょ。
馬場はどうだかはしらんけどな。

全盛期を過ぎたら前座に転向し、たまにメインで出たら三沢や川田らに
ボコボコにされていた馬場は素直に偉いと思う。
少なくともとっくに衰えているのに主役を演じてた猪木よりはね。

「過激なプロレス」で猪木は時代の寵児になった
馬場の保守的プロレスではけっしてそうはならなかった
当時の時代背景も含めて、この事実は軽視できないね
今から振り返って、昔を好き勝手に切り捨てるのは容易いこと

>>135
どっちもどっちだと思う
主観的な好みの問題だろう
猪木はもっと早く引退した方が良かったし
馬場はもっとずっと早くに引退した方が良かった

でも猪木はベイダー戦みたいに半殺しにされながらもプロレスやれたじゃん。
馬場じゃ無理だろ。

>>138
アレはホントえぐかった・・・

>>137
馬場も猪木も楽隠居したかっただろうけど、そうもいかなかったんだろう。

>>138
馬場･木村ｖｓ天龍・ハンセンを知らんのか。あれは凄まじかったよ。。。。。
俺にとって全プロレス中ベストバウトの一つ。

全日は四天王時代が一番おもしろかった。
あそこまで体を痛めつけて、まさにプロレスラーしかできない事やってた。

>>142
今のプロレスも過激という意味ではすごい。
ただやっぱり貴重だったのは（今はそういう存在がいないだけに）馬場の存在。
晩年の馬場は前座で巨体芸を見せるだけの存在だったけど面白かった。
馬場がチョット小走りするだけで会場が「ウオー」と盛り上がる。
お約束のお腹に当たる16文で場内大歓声。
その後に四天王のプロレス見て大満足で帰宅、というパターンだったね。

>>142
馬場はあれで良かったんだよな。
逆に猪木に中堅は無理だよ。

親日というかプロレス界にあそこまで魅せる試合できる奴そういないし
猪木が毎回2試合目とかに出てたら、すげー中だるみな興行になる。

馬場は馬場、猪木は猪木。それぞれ魅力と欠点がある。
全盛期の馬場のスケール感、全盛期の猪木の緊迫感。
晩年の馬場の緩慢さ、猪木の対外人レスラーにおける体力負けの脆弱さ。
ちなみに>>104は村松の「過激なプロレス」という表現を読み違えている。
あれは、「しょせん予定調和のものでしかないショー」なのに、
そこまで過剰にやるこたあないでしょう、という皮肉まじりの感嘆詞。

皆さん、スレ違いです！！

>>146
いつか言われると思っていたがとうとう・・・