古くは、西城−藤原、金沢−島の対決や高山勝義、藤猛らが
キックに参戦して惨敗。経歴に傷をつけた。
ガッツ石松は賢くこの罠を逃れた。
プロレスではアリ、ウェップナーはまだしも、『アリを倒した男』
スピンクス兄、バービックらが醜態をみせた。
最近ではK-1がボタ、ブリッグス、タイソンを狙っている。
リディックボウあたりも危ない。
異種格闘技と称し、自分に有利なルールを金で買って
神聖なボクシングより優位性を示すという愚かな存在の示し方の欺瞞は明らかでしょう。
オリンピック正式種目であり、世界で最も古く早く、かつ広いネットワークを
築いた上位に位置する格闘技であるボクシングの権威を利用したり、
引き摺り下ろそうとする悪意ある行為を撲滅しよう。
2 :
2001年のギリックより:04/05/20 03:05 ID:PoTQqBJG
あ
3 :
アスリート名無しさん:04/05/20 03:05 ID:0Khv1T9G
2ゲット!
>>1 そんなことより
これは永田裕志さんが伊原道場で練習してるときに言ってた事なんです。
「“最強の格闘家”ってのは本当に強いように見られてはいけないんですよ。
そうしてしまうと自信過剰になって却って本来の能力を殺してしまうんです。」
まあ実際、永田さんのVTでの戦績が優れてるかって言ったら、全然優れてなくて
あれなら、健介のなんちゃってVT2戦2勝っていう成績の方が100倍マシなんですが
それはともかく、結局永田さんvsヒョードル戦に関してもこの精神なんですよ。
永田さんにとって、練りに練られた作戦やハイレベルな技術を、わざわざ観客に
披露する必要なんて無いんです。
そういうものは、三流の格闘家が運営サイドに“また僕を使って下さい”とアピールする
ためにするものであって、破壊神・永田さんにはやる必要がないのです。
そんな永田さんが追い求めているものこそ、お笑い的な要素なのではないでしょうか。
最近のガチンコ偏重の格闘技界に一石を投じるべく、永田さんはハイキックを受けて
半笑いしたり、リング上で亀になったりしたんだと思います。
ミルコやヒョードルも二流の壁を突き破りたいのだったら、一発ギャグやオリジナル技の
一つ位は持つ努力をしなければならないと思います。
5 :
名無しの格闘家:04/05/20 03:06 ID:FlOPBsdK
高田さんのローキックで逃げ回る元世界チャンピオンボクサー
6 :
名無しの格闘家:04/05/20 07:55 ID:0W/4grjN
カシアス・クレイ!
7 :
名無しの格闘家:04/05/20 08:40 ID:Fw2cAkX3
アリがPRIDEに出たら連戦連勝だな
8 :
カシアス・クレイ:
もういいじゃない。他の競技がウダウダ言っても。
ボクシングにはそんなこと気にする必要がない歴史と格がある。
マイナー競技はボクシングに相手して欲しくて必死。