ステロイド選手だらけのＫ−１

サップもベルも元ステロイダーだってあまりにも簡単に分かりすぎる。

ベルは薬切らしてから途端に勝てなくなったな。打撃の耐性が無いのを見ると
パンチドランカーにも罹ってるんじゃないか？
ベルは一貫して固太り型だったから、必ずしもマッチョ→薬漬けとは限らんね。

一番ひどかったのはディック・フライだったな。
ＵＷＦで藤原とやった時は細身だったが、リングス初期は別人みたいにマッチョ
だった。あれは素人が見ても薬漬けそのものだったな。
でもリングス後期は、まるで４０代のおっさんみたいに胸板が弛んで、筋肉も
哀れな位落ちてた。今何やってるか知らんが、車椅子生活の廃人になってない
事を切に祈る。

禿だからってステを撃ってる訳ではない。

ブラジル人とアメリカ人のステロイド乱用ぶりは見ていて痛々しい。

ブブカ系の雑誌でシュートボクセの一番エライ人は薬まんせーで
選手に強要する
嫌がる選手は辞めさせるんだと

Ｋ１は限りなく黒いギリギリの部分が多いな。
この薬でも他のでも。

獣術系では、エリオ一族やヘンゾ一派はやってなさそうだが、カーウソン派
（ＢＴＴ、ビクトーetc）は見るからに怪しいのがごろごろいる。
マリオ、アローナ、ビクトー、パウロ・フィリオ等は限りなく黒に近いな。

>>182
一時期ドールマンの元を離れて、ナイマンと一緒に独自にやってたが、引退後は
またドールマンの元に戻り、ナイマンと一緒にリングスオランダの理事やってる。
それが金になるのかは別問題として。とにかく健在なのは確か。

蝶野の異常な筋肉ムキムキぶりを見ると筋肉増強剤を使ってるのかと思いたくなる！

ビクトーは自白して（ばらされて）更生してます
そして強さが戻ってきたのさ！

>>188
武藤のがﾑｷﾑｷだろ

ステロイド使用率は全く検査が無いPのほうが高いだろうな

当たり前

プロレスは競技じゃないから。ショーだから。
ステロイドを禁止する理由がないぞ
健康に悪いといっても体に悪い摂取物は他に幾らでもある。タバコとか

ランデルマンとか誰がどう見ても使ってるのに
堂々と出場させるPRIDE

ヤオにクスリ

>>188
ﾜﾗﾀ

使ってるなら使ってるって言えよ。
画してばっかだから胡散臭く思われるんだよ。

アトピーでもらったステロイドって飲んだら効くの？

蝶野は別に異常なマッチョというほど異常でも無いだろ。イメージの話か？ｗ

>>198
だから、種類が違うって。
ちなみにアトピーのステロイドも人体に有害。
多用は、厳禁。

ムトウは海外武者修行からかえってきたばっかのころ
すげぇパンプした体してた。

まぁ今はステ後遺症でハゲちまったけどｗ

ミノワってステロイド使ってるよな

290 ：名無しさん＠ピンキー ：04/07/28 00:12 ID:LbW4rBaY
おまいらエイズに気をつけろ!
コレを見てHIV感染に危機感を持たない香具師はいないと思うぞ
　　　　　　　↓　　↓　　↓
エイズ発症後の皮膚

グロ度：最大　　
精神的ショック度：PTSDなみ
解説：※精神が弱い方は見ないでください※

www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20ptx%20048.jpg

1

一番強かったころの猪木も筋肉ガチガチだったんだがどうかな？

ホークウォーリアー死んじゃったけどステロイドが原因だよな･･･
好きだったのに

>>205
猪木の全盛期の筋肉はナチュラルだよ、柔らかそうで

　　

一応、ベガス大会の選手ではコミッションはパスしてる選手が殆どだから（何人かたまに引っ掛かるものの）
格闘技系のイベントとしては最もマシなほうなんじゃないのか。

カーターは検査で引っ掛かったことは無いし
逆にベネチアンみたいな奴が以外に引っ掛かってるし
やっぱ見た目じゃわからんな

なんかの雑誌に日本は薬だらけってって書いてあったな。
かなりの奴がやってるだろ。
勝てたり人気が上がってファイトマネーが上がればいいって世界だし
興行側もそれを望んでるしな。

>>203
みた。皮膚が黒く腐ってるよ、、

ＰＲＩＤＥではハイアンだろ。
短期間でパンプしすぎ。
乳首の手術後にばんそうこう貼って出てきたしなｗ

あと、ケアーはステロイドじゃなくて鎮痛剤うって試合に出てたらしいよ。
ステロイドうってなかった、とは言い切れないけど･･･

映画「黄金の犬」
では島田陽子もヌード披露といいながら二プレス貼って乳首隠してたぞ
島田陽子もストロイダーの疑い濃厚だな

乳首切った奈美悦子もステロイダーだな

武蔵がやってたのか。
あの体でなー。
あれでやってるなら他の選手もやってるんだろうな・・・。

富平はやってない。断じて。

筋肉増強剤に関して検査・処分無し（興行主黙認）→使う選手たくさん（これはしょうがなく）

こうなると活躍したいが為に薬を使い、使わない選手が使う選手に負ける（近藤シウバ戦なんて･･･）。
使った選手の何人かは後遺症に悩まされる･･･

何かおかしくない？取り締まるべきだって。格闘技は筋肉自慢コンテストじゃない。

>>216
あの髪の毛の状態から判断すると・・・

近藤がシウバに負けたのはステだとか以前の問題。
わけわからんヨガなんぞに傾倒してスポーツ選手としての体作りをしなかった近藤が勝てないのは当たり前。
体重差ある上に近藤の方が腹弛んでるんだから話にならんよ。
近藤がステやってもシウバには勝てないし、ちゃんと節制しないかぎりあの弛んだ腹も変わらん。

エンヤの入場曲じゃ勝てん

>>219
何でお前に近藤が進路指導されなきゃならんのだアホ

>>219
そういう意味じゃないんだけど。格闘技においてフィジカル（身体）面は重要な要素の一つ。
副作用がある筋肉増強剤を使う選手がいて、副作用が怖くて使ってない選手もいて、それだけで競技的公平性は欠かれる。
「じゃあ、みんな使えばいい」　一見、公平性は保たれるように思えるが、
薬には個人個人で効果が違ってくるし、それにもし皆が使って競技的公平が保たれようと
副作用から来るひどい後遺症に悩む選手も出てくるでしょう（現にケアーとか、霊長類最強といわれた人物がヤマヨシにKO負け）。
それならいっそ禁止した方がいいじゃないかと。

だからステロイド使わなくても筋肉はつきますよ。ぶよぶよの皆さん。

ストロイド使ったらもっとつきますよ（・∀・）

ステロイドってどこで売ってんだ？

ウナギぱいくえばいいんだよ

ドーピング検査にはかなりの費用が必要だし、
実際問題PRIDEやK-1みたいな大きいところはともかくアマなんかじゃそんな金はかけられない。

まして検査をくぐりぬける方法はいくらでもあるし、
オリンピックでも使用者はいくらでもいる。
違反者が出るのはマスキングに失敗してるだけ。
１００％検出されるのなら最初から使う奴なんかいない。

現実的に考えるとドーピング撲滅は不可能だよ。

「みんなやればいい」なんていう人は
いっぺんステロイドの副作用を勉強しよう。

とりあえずステロイドだけは全面禁止にしないといけないと思う。

独身主義ではない未婚者の人格者なら使わないだろう
ステロイドの副作用なんて医学的にもまだちゃんと解明されてないし
子供にどんな症状が遺伝するかも判らない事を考えたら、絶対に使えないだろうし。

扶養家族の為にステロイド使って強くなって
たくさん金稼ぐって奴も中に入るかもしれんが
まぁそんな綺麗な動機を持ってる奴が何人いるのやら。

GGやコールマンとかの子供が先天性の病気を持ってるなら
父親のステ使用による影響の可能性もあるな