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名無しの格闘家:
伝説の富野語録
「手塚が生きていたら、小生に嫉妬しただろうか」
「長浜忠夫は小生の代わりに死んだのかもしれない」
「庵野のように結末を壊すような真似はしない。今の小生は、既に悟りに達している」
「スタジオではスタッフにセクハラを敢行する。現場を一体化させるためにね」
「小生の作品はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。
逆に、今の愚民どもには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」
「小生の発言って、真っ当な日本語だとピー入っちゃうから、わざと分かりにくく表現してんだよ(笑)」
「本当の映像はハリウッドでもなく宮崎でもなく小生にある」
「15000人集めて新宿駅の広場でアニメ新世紀宣言したことあります」
「(イデオン発動篇は)コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの電波だね」
「高畑勲の作品内での自慰行為はいつか真似したい」
「萌えはカスの感情。萌えアニメを観る奴は人生終わりだ」
「日本のアニメは観るに耐えない。オマ○コ開いてる分、AVの方がまだ観られる」
「プルはレモン・ピープルみたいなのでエロやろうと思ったけど、
いわゆる萌えようぜみたいなクソヲタが多いから殺した」
「∀ってカテゴリー出来る作品じゃないんだよね。
アニメのところに置いてあるとムズムズしてくるよ。世界名作文学のとなりに置いて欲しい。
彼等の社会的な意識と小生の作品は共通するところがあるしさ」