冷静に考えて新日は格闘技を遥かに上回っている

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1名無しの格闘家
だってそうだろ、新日がなければ格闘技界はないんだから
2名無しの格闘家:04/03/22 20:19 ID:UX/fL/Wj
その通りだ。
3名無しの格闘家:04/03/22 20:20 ID:q9OgN+uX
まったくだ
4名無しの格闘家:04/03/22 20:23 ID:aCxO52NH
そうだそうだ
5名無しの格闘家:04/03/22 20:24 ID:qp+dmFVH
激しく同意
6名無しの格闘家:04/03/22 20:34 ID:5LW5u0NU
新日本プロレスがあったからこそ今がある。高田は元新日本プロレス。K-1も前田日明が作ったリングスと関わらなかったらプロ化はなかった。それにK-1の立役者、佐竹のプロ初戦の相手はドン中矢ニールセン。前田が価値を上げてやった男だ。よって新日本プロレスが格闘技の父
7名無しの格闘家:04/03/22 20:51 ID:qH9TXxIR
そもそも別モンだしな。
総合で強い奴がプロレスができるかって言ったらそうとは限らないし、逆の事も言える。
8名無しの格闘家
総合格闘技が一番実戦に
近い格闘技であることは認めるけど
たとえば喧嘩するときに寝転がりながら戦う人に
おまえらは美学
を感じるのか、という話だな。
もうひとつ言うならそれは高田総裁が常々言ってる「男」足りえてるのか、
つー話だな。

寝転がったら二人以上に喧嘩売られると終りだしなあ。
二人以上の素人に喧嘩で
負けてしまうような人が最強になってしまうことも
ありえるわけで。それはなんつーか「最強」と言っていいものかどーか。
やはり最強論は幻想に過ぎないのだと思う。

総合格闘家だって一人一人はそのルール内でどうにか勝とうとする姿勢が
見えるし、それは総合格闘技の
中で最強足りえようと思ってるに過ぎないのでは
ないかな。