ある中学生が父親に連れられ、北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて行かれ、父親はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなどを注文していたそうです。
その時点で既に食欲も何も無く早く帰りたい一心だったそうですが、父親から離れても独りで帰れるわけでもなく、仕方なくその隣に座っていました。
隣に座っていた30代ぐらいの男性2人が、その日には競馬で勝ったらしく、その店のメニューに「時価」と書いてある「
>>1の脳みそ」 を注文しました。
するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
>>1が置かれました。
その
>>1の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、うすい灰色の脳が露出していて、その
>>1はわめきもせずただ両目を左右に動かしていただけでした。
少年は怖くなって、父親に店を出ようと泣きながら訴えたのですが父親は「ちょっと面白いから見てよう」と動く気配も無いので、少年も渋々座っていた座布団を盾に片目で見ていました。
注文した二人連れもさすがに躊躇しているらしく、10分ぐらい「お前行け!」「おまえ先に食え!」となすり合いをしていました。
結局注文した方の男性が先に食べる事になり、フォークをその
>>1の脳みそに刺しました。
刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので、驚きながら見ていると、カラシ醤油に付けて食べたその男性は「醤油の味しかしないな」等とと言いながら少しづつ削って食べていました。
しばらくすると
>>1は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開けて暴れ出しました。次の瞬間、ゆっくり目を閉じて死んで行きました。
今でもその光景はトラウマになっているそうです。