【格闘技なんて】腰格No１を決める【要は腰の強さ】

格闘技世界一。
このスローガンのもとに、猪木は、MAの選手をしとめ、柔道王
をバック・ドロップで失神させ、肝心のアリには引き分けたものの、足を破壊
（試合後アリの足は紫色に膨れ上がっており、歩行困難だった）、
プロレスラー世界最強を余すところなく証明したのだった。
八百長？とんでもない。八百長で猪木vsアリ戦のようなつまらない試合はやらない。
猪木は真実勝ったんである（猪木は格闘技世界一決定戦、格闘技世界ヘビー級王者
戦を９戦戦って７勝２敗。引き分けはアリと極真のウィリー・ウィリアムス）。
もしプロレスラーが世界最強、ということに疑念があるとしたら、ちょっと冷静に
考えてみて欲しい。格闘技世界一決定戦は、猪木vsアリ戦を除いて、パンチ・キッ
クあり、投げあり、グラウンド技ありのルールで行われた。
「こんな技出しちゃダメ」みたいな軟弱な発想は当然ない。
何せ世界最強を決めるのだ。シビアなのは当然であろう。
こういうルールだからして、ボクサーにはローキックすればいいし（ボクサーは蹴
りの防御をしたことがない）、キック・ボクサーだったら組み付いて投げりゃいい
し（打撃系選手に打撃を入れるのはとても難しいが、クリンチするのは、根性と
ガタイさえあれば取りあえずできる）、それでもダメなら寝技に持ち込めばおしま
いである。柔道の選手には、逆に、殴る、蹴るしたりすればいいわけだ。
「何かプロレスラーに有利なルール、というか、殆どプロレスのルールの様な気
がする」とか、あるいはもっと進んで「受験科目が５教科ある国立大学
を目指している受験生が、受験科目３科目の私大を目指して勉強してい
る受験生に５教科の総得点で勝って喜んでいるのと同じでは？」とか、そ
ういう理性の声に耳を傾けてはいけない。
我々に残されているのは、猪木の夢に、世界最強のロマンに酔いしれる
ことだけだ。かくしてプロレス世界最強は証明された。

これだけは間違いなく確実
カレリンだろ。

>>100
腰強い＝組み付いた時倒されない、バランスがいい。
そんくらい解かれよ馬鹿ｗ
別に勝手に＝足腰強い、腰が重いって解釈したらいいだろ。

KIDですよ。

>>124
カレリン全盛期と貴乃花全盛期が組み付いたら？

組み付かれた時に倒されないのは
やっぱり相撲取りだろ。
倒れない事に対しては、どのスポーツよりも長けている。

相撲は土俵から足が出たら心折れる習性がある感があるからなぁ

ヘビーマッチョレスラーでも相撲取りと四つに組み合えば倒せないが、相撲では
駄目なヒザを付いたタックルで足を取って横やバックから崩せば倒れる。
バックに回られて前に倒されれば相撲は脆い。
グレコでは厳しいがフリースタイルなら相撲に対して強い。

腰が強い＝背筋が強く、なおかつバランスがよい。よってレスリング最強。

>>128
大晦日の安田ｖｓローゼ戦を見るとどうも････（以下略

ヒクソンに決まってるだろ！！

スクワット1億回を超えると神の強さを手する事が出来る

「腕が強い」「足が強い」は分かるが、「腰が強い」はよく分からん。そんな
言葉はない。

昨日少し考えてみた結果

腰が強い＝腰の筋肉を上手く使えている人ではなかろうか？

という結論が俺の脳内で出た。

そんな曖昧な表現にもかかわらず
みんな腰が強いって言葉を堂々と使っている不思議

腰痛い

>>138
ダメだろそれ。

まぁ、ヒョードルとか腰強そう。
倒されないし。

どこにあのパワーがあるのかよく分からんけど

確かにヒョードルはすごいな

腰の強さの定義は何？
単純な脊柱起立筋の絶対筋力の事か？
下半身全体の筋力か？それともバランス感覚などを含む重心の安定度のことか？
はっきりせい！

>>141
絶対筋力というものを俺は知らないけどその全てが含まれいと思うよ。
今のところテイクダウンのされにくさというものが有力です。

>>142
絶対筋力とは下背部のトルクと思っていい。
じゃあそれはスキルも含むものだね。
単純な身体能力の話ではなく。

>>143
下背部のトルク？
スキルも含むと思う。

ハントだろ。サップもバンナの敵わなかったぞ。綱引きで

おまえら本当に無能だな。っというか無知だな。
腰がなくても普通にケンカに勝てるよ。
腰が強くても、殴れなければ、組み付くことができなければ
僕には勝てない。

とオトタケさんが言ってた・・・

ハントはロー効かされた状態で柔道家バンナを投げ返しますた。

試合を見ての感想じゃない？＞腰の強さの定義

腰の強さは、いろんな意味がある。
でも腰の強さを生かすには、足も大事。
投げるには上半身も大事。ようはバランスがいいかどうか。
しかもだいたいの人は筋肉が強いと解釈しがちだが
アウターマッスルを重視しすぎ。基本はインナーマッスル。
それが強いと言われているのは、基本的に足腰強い。
きっと空手家で足腰が弱い奴、強い奴がいるのは
バランスとそれを使えるだけの体軸（インナーマッスル）の強さだと
思われる。でも・・・
ぼくには勝てないとオトタケさん・・・・

野球の「肩が強い」と一緒で具体的にはよく分からない時に使う言葉だ。

２枚腰　３枚腰　４枚腰　とか腰をうまく使えてるということは、自分の重心のコントロール
が緻密に精密に出来るということ。　単純な筋力の強さ骨格の強さもあるが、強いだけじゃ駄目だろ。

腰が弱くちゃ組技系の格闘技はどうしようもない。　
肩が弱いピッチャーもどうしようもない。　たまにいるけどお。　

そりゃカレリンは強いだろう。　柔道家や柔術家もかなり強い人多いよ。
相撲も強いんだろうな。　

>>147
投げたというか、総合の練習をはじめかけて
ハントを投げようとしていたバンナを腰だけ使って
軽く吹っ飛ばしていた。
あれ見てバンナとハントの圧倒的な腰ぢから(?)の差がわかった。

腰の強さはテイクダウンのディフェンス能力を
いうことが多いと思います。いわゆるスタンドレスリングの能力。
だからアマチュアレスリングの技術を専門的に習うのが一番近道だと思う。
しかしあえてそこから離れた観点で物をいいたい。股関節で立つという
感覚、意識をベースに持って、バランスを取ることを重点において、打撃、
組み技の練習をすることはもちろん、日常生活でもそういう意識を持ちながら
体を動かす。そうすれば無意識というか、自然体の状態で、安定した下半身、バランスが保てる
ようになるから、上半身の攻防、打撃、差し合いとかに集中できる。
近藤は上記のようなレスリングの技術を分けて集中的に習うやり方でなく、後記の
ようなやり方で腰の強さ、全体のバランスがが上がってる選手だと思う。

>>153
そんなことするより川で遊んだ方が全然強くなるぞ。

未だに「腰が強い」の意味が分からない馬鹿を見てると
悲しくなってくる、痛過ぎ、もう勘弁してくれ、ノリと気合で理解しろ
曖昧な言葉だの定義がどーだの下らないことにいつまでも拘ってんじゃねぇよ

　 　┏貴乃花全盛期（相撲）
　┏┫
　┃┗誰か知らんけどいっちゃん強い奴（サンボ）
　┫
　┃┏井上康生（柔道）
　┗┫
　　 ┗カレリン（グレコローマン）

この優勝者で結論はでるのにな

ノートンも強い
下手にタックルに行くと高々と抱え上げられて
超竜ボム喰らう

ノートンは強〜だろ。見た目で分かる。

ノートンのバックボーンって何？

>>159
マサ斎藤

ノートンぐらいタックル切りやすそうな体の奴いないな〜。

スコットノートンはチョッと昔Ｋ−１ファイターかプライドの選手に
あっさりテイクダウンされて関節取られてタップ負けしてる。

ノートンは鈴木にころっと倒されるの見てがっかりした。

>>159

マジレスすると土方。
オヤジも土方でＤＮＡからして土方。

土方！？
やっぱプヲタの脳内は腐ってる・・

153の意見分かるな。一流の柔道家もそういう立ち方する人多いよ。
古賀がそれの手本みたいなものだったし。
そういう立ち方する選手は必ず内腿の筋肉がかなり発達してるんだよね。
衝撃を股間で吸収できるから、バランスが簡単にはくずれない。

age

米軍が開発した室伏広治のクローンがついにＫ−１参戦！
「野獣」ボブ・サップと激突だぁ！
その名もセス・ペトルゼリ！

http://sport-fight.ten.thebbs.jp/1080334597/
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20040326/20040326-00000035-spnavi-spo.html
今すぐ上のアドレスに直行！

ノートンだっけ？寝技トーシローの打撃格闘家に
感覚だけで絞め落とされてタップしたのって。へタレだなぁ

腰格No１?
いくら腰強くてもパンチでやられちゃう人
多いよね。

まあ、いくら腰が強くても打撃がダメじゃその価値も微妙だわな。

打撃技術だのパンチをもらう云々以前の次元の問題だろ
組み付いて何ができるか？って話なんだから