イグナショフは綾波レイ？それともターミネーター？
1 ：もっぷ：
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2 ：名無しの格闘家：04/03/16 16:12 ID:K960Ha20
カオルﾀﾝ、、、、
3 ：もっへ：04/03/16 16:12 ID:ZBBsDadj
4 ：名無しの格闘家：04/03/16 16:14 ID:NxuovH88
おお
5 ：名無しの格闘家：04/03/16 16:42 ID:NxuovH88
赤い
7 ：名無しの格闘家：04/03/16 23:49 ID:JwkoACD6
oo
【 ミディア輸送隊 】 どうする！佐藤隊長 【 妹１１人 着任 】
/ ／ ／ | ＼ ヽ
/ ／ ／ / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ﾉｽ
|// / /___, -一ｧ| /! |ﾄ、|│ | | く」
|,-‐¬ ￣---┘'７ |! ﾊ! |,､-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l | ﾊ |
,r／ __ ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ |
／ ||ヽ -' ／￣ )｀ __ |ヒﾉ:} '` ,ｲ/ | |
,r ' ヾ､ ,-､＿___ , イ￣,r=＝- ==-' ﾚ' /| | 大矢大尉着任でｱﾘﾏｽ！
／ ヽ `ーｿ ' | |ﾄ､,ﾍ ′"" "" / / || |
. ／ ＼_ ／ | ﾊ ヽ｀ﾞ'ﾍ ' '__. ィ ／ / | | | お兄ちゃん！
／ / / | ヽ 川＼ ヾ三ﾆ‐'′／/! | | | |
/ / / 八 ＼川| |`ト- .. __ , イ‐ｧﾍ | | || |!
／ / / / ＼ ＼ 「`ー- ､ ／ .〉 ト､| ヽ、
,イ ／-─＝¬ﾆヘ､_ ＼ 厂＼ 厂ヽ /!| | `ｰ＝ﾍ
-‐ ￣ /─ ' ￣ ├- ヽ＼ ＼ﾉ＼ ＼ 人 ﾊ!ヽ || |-┤ ヽ
/ ／!‐-- | |＼ ﾄ､_｀ヽ oヽ ﾄ､! || |‐┤- ヽ
／/ 〉 __ ／ ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ﾊ! ├:┤ ￣ヽ
／ / ｰ ─ ￣ ├‐- ﾘ || ﾊ!ﾍ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ﾞi_
‐ ' 〉‐- | / /＼ .|o | /ヽ/（′ ∨ ＼
‐--─ ──-r､___-､ /ー_ {( '´＞､! /ヽ/ |＼ ＼
【 萌えあがる 】 ｷﾀｰ！大矢大尉 ｷﾀｰ！【 戦火の恋 】
/ ／ ／ | ＼ ヽ
/ ／ ／ / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ﾉｽ
|// / /___, -一ｧ| /! |ﾄ、|│ | | く」
|,-‐¬ ￣---┘'７ |! ﾊ! |,､-┼十|! | | |
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／ ヽ `ーｿ ' | |ﾄ､,ﾍ ′"" "" / / || |
. ／ ＼_ ／ | ﾊ ヽ｀ﾞ'ﾍ ' '__. ィ ／ / | | | お兄ちゃん！
／ / / | ヽ 川＼ ヾ三ﾆ‐'′／/! | | | |
/ / / 八 ＼川| |`ト- .. __ , イ‐ｧﾍ | | || |!
／ / / / ＼ ＼ 「`ー- ､ ／ .〉 ト､| ヽ、
,イ ／-─＝¬ﾆヘ､_ ＼ 厂＼ 厂ヽ /!| | `ｰ＝ﾍ
-‐ ￣ /─ ' ￣ ├- ヽ＼ ＼ﾉ＼ ＼ 人 ﾊ!ヽ || |-┤ ヽ
/ ／!‐-- | |＼ ﾄ､_｀ヽ oヽ ﾄ､! || |‐┤- ヽ
／/ 〉 __ ／ ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ﾊ! ├:┤ ￣ヽ
／ / ｰ ─ ￣ ├‐- ﾘ || ﾊ!ﾍ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ﾞi_
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【 萌えあがる 】 ｷﾀｰ！大矢大尉 ｷﾀｰ！【 戦火の恋 】
9 ：名無しの格闘家：04/03/20 22:16 ID:Ck9ah3qe
今日、電車乗ってたら、前にヲタ女が二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「ぷぷ〜ん！ちーちゃんイジメる子は許さないぽ〜！びびびびび〜〜！」
と見えないビームを発射していた。
割と体力を使うらしく、メガネがドンドン曇っていった。
俺はこの時点でもう限界だった。
ともう片方はお返しとばかりに顔を近付け、思い切り
「がおーー！食べちゃうじょー！！」と耳元で叫びました。
割と自分にも響くらしく、こちらも頭がクラクラしていた。
渋谷でもう１グループ、仲間らしい奴等4,5人が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「ﾌﾟﾁﾋﾟﾆdﾋﾟｷﾗ2000ﾋｬﾗｼﾞｬｶ！！！」
「う〜〜渋谷＊＊＊＊（聞き取れず。どうやら合言葉らしい・・）！！！」
「（全員で）ﾏｰﾊ\ﾊﾟﾗﾘﾗhﾋ@ﾞﾝｿﾞﾒ#$ﾋﾟﾗ!!!」→（全員爆笑）
俺は限界だと思った。
なんか一人がデカイ声で「ぷぷ〜ん！ちーちゃんイジメる子は許さないぽ〜！びびびびび〜〜！」
と見えないビームを発射していた。
割と体力を使うらしく、メガネがドンドン曇っていった。
俺はこの時点でもう限界だった。
ともう片方はお返しとばかりに顔を近付け、思い切り
「がおーー！食べちゃうじょー！！」と耳元で叫びました。
割と自分にも響くらしく、こちらも頭がクラクラしていた。
渋谷でもう１グループ、仲間らしい奴等4,5人が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「ﾌﾟﾁﾋﾟﾆdﾋﾟｷﾗ2000ﾋｬﾗｼﾞｬｶ！！！」
「う〜〜渋谷＊＊＊＊（聞き取れず。どうやら合言葉らしい・・）！！！」
「（全員で）ﾏｰﾊ\ﾊﾟﾗﾘﾗhﾋ@ﾞﾝｿﾞﾒ#$ﾋﾟﾗ!!!」→（全員爆笑）
俺は限界だと思った。
10 ：名無しの格闘家：
ゲリラが下痢